02-20 『友へ』への応援コメント
読了!
第三幕は一気読みさせていただきました。いや、せざるを得ないですよね。
戦闘シーンの研ぎ澄まされた描写と情報量、もう本当に映画的な体験です。
(当時、納得いくまで苦労して執筆されていたことを覚えています……)
変に風呂敷を広げず、ミナト、グレア、リックなど、絞られたキャラと視点でこれだけの深度が出せる。だからワンクリックでいつでも戻ってこられる。
書き手としても本当に勉強になる一作でした。
※第三幕のバトルは何か下田さんおすすめのサントラ/スコアがあれば、流しながらもう一回読んでみたいです。
最高の空戦小説をありがとうございました!
作者からの返信
読了感謝!🫡
一気読み、非常にありがたいです! 展開構築をかなり練ったので、そう仰って頂けて恐悦至極……!
(かなり推敲した現在でもまだ実力不足に感じているので、いつか再編集するかもです)
超長編にするならバンバン登場人物増やしたんですが、自身の中で本作は『絶対完結させる』を作者テーマとして書き始めたので、片手で数えられる人数に絞っております。
その分だけストーリー展開に密度が出せたので、結果オーライです!
使えそうな技法なんかは、どんどん持ってってくださいまし!
※執筆中はよく『ACE COMBAT』シリーズのサントラを聴きながら書いてましたが、第三幕の戦闘シーンに合わせるなら『ACE COMBAT ZERO』の主題歌がオススメです。フラメンコ調の楽曲が、二人の〝決闘〞を高めてくれるはず……!
改めて、全60話を最後まで読み切っていただき、ありがとうございました!
02-20 『友へ』への応援コメント
あぁ……無事でよかった……😭
2人が結ばれてよかった(語彙力崩壊)
こういう、後日談的に語られるラストに弱いです。
正直に申し上げて、今までまったく触れてこなかったジャンルではありましたが、緻密な状況描写で戦争題材小説の初心者でも理解しやすく、読み進めやすかったです!
(の割にはすごいちまちま読んじゃいましたが……😌)
1話あたりの文字数はフラットながらも、内容は過不足なくまとめられていて、書き方としても大変勉強になりました。
素敵な作品をありがとうございました🙏
作者からの返信
共倒れや、仲間を庇って……という展開も戦争物ではありがちですからね……。
苦労した分だけ、幸せになってくれ……!
そう言って頂けて何より! 手記で綴られる後日談、個人的に大好物です!
『専門外の人にも分かりやすく』をコンセプトに書いていたので、読み進めやすいと評して頂けて嬉しく思います!🙇
それでも結構な短期スパンで読了してくださり、感謝感激です!
プロット作成に悪戦苦闘しましたが、少しでも参考になったのであれば御の字です!
こちらこそ、最後まで読んで頂き、誠にありがとうございました!🫡
02-20 『友へ』への応援コメント
完結お疲れ様です、と言うべきでしょうか。
だいぶ完結から時間の経ってる作品ではありますが
空戦物なんて読まないのですが、だからこそ下田さんを通じてこの作品に触れ合えたことを嬉しく思います
最新鋭戦闘機という超超高額兵器だからこその特殊性と言いますか、戦争なんて一機やニ機落とされたところで普通なら、何も変わらないはずなんですが、そういうわけにはいかない機体だからこそ紡げた物語だったんだなぁと
日本人がアメリカとかいうチートな化物国家との戦争をイメージし過ぎなんでしょうか?
あとシンプルに生き残って2人が幸せになって良かった。
非常に読み終わって満足しております。
ありがとうございました。
作者からの返信
こちらこそ、最後まで読み切って頂き、深く感謝致します!
完結から時間が経っても物語の熱量は変わりませんから、問題ありませんよ!
空戦物に触れるキッカケになれて、嬉しく思います! これを機会に、良ければ『TOPGUN』や『永遠のゼロ』などの映画作品も是非!
兵器の中でも、人数あたりでの価格が飛び抜けて高額なのが戦闘機ですからね。しかしその実、戦闘機ひとつよりも、パイロット一人の育成費用の方が遥かに高価。ゆえに倫理面と金銭面でパイロットのAI化が現代でも推し進められています。本作のような、一人一人に背景のある、生きた人間が戦闘機を飛ばす世界は、物語の中だけの話になりそうです。
学校教育で刻まれた第二次世界大戦の知識に依るところですね。当時の零戦もまた、それを上回る航空機に蹂躙されましたから。
やはり生きて帰る場所があってこそ! 心に傷を負うのは、戦時下でも現代社会でも変わりません。そこから立ち直り、背負い、歩き続ける結末。ご満足いただけて嬉しく思います!
読了いただき、ありがとうございました!🫡
01-10 おしゃべりな男への応援コメント
なんということを……
作者目線コメントですが、これ自分だったらニヤニヤしながら投稿しただろうなあ……
秀逸なるショック展開でした。
作者からの返信
戦時中にまともな倫理観などあろうはずも無く……
本作の展開プロットは全て連載開始前に完成済みでしたから、ご想像の通りニヤニヤしながら執筆・投稿しておりました✌️
お褒めの言葉、感謝です!🫡
01-06 弱き者たちへの応援コメント
しんみりした空気が和らぎましたね〜
フォーラさん優秀。
私の脳内の方で押し倒しておきます!
作者からの返信
空気が読めているのか読めていないのか、その真相はフォーラさんのみぞ知る……
脳内補完、大歓迎です! やれ! 押し倒せ!!
00-13 浮遊する異物への応援コメント
うわぁ〜〜
グレアさんのことを"あえてコールサインで呼ぶ"がもう……(嗚咽)
戦場で戦う者の覚悟、って感じがしてグッときます……
作者からの返信
その部分に感動していただけて、嬉しく思います!
普段の会話ではなく、戦地だと認識させるため、意図的に呼び方を変える。いいですよねぇ!
コメントありがとうございます!🫡
00-05 四機、海上を渡るへの応援コメント
フォーラが語る国際法のくだり、
近い将来現実世界でもありえそうですね…!
戦争なんてのは法を犯してナンボ、みたいなところもありますから、国際法無視で世界秩序が崩壊しないことを祈ります。。
作者からの返信
AIを軍事利用した際に、それが暴走した場合のリスク管理も必要になりますからね。人間より優れた知能を有すると、制御できる状態に留めておかないと何が起こるか分かりませんから……。
戦争を始める側は「我々が正義だ」という大義名分と一種の自己催眠のようなものを掛けているかもしれませんね。正義だから、勝つためなら何をしてもいい……みたいな。
応援コメント感謝です!🫡
01-10 おしゃべりな男への応援コメント
「水槽の脳みそ」だー!
マジでどこいった倫理観!
これは予想外な展開!
まあ協定違反して戦争ふっかける側だし、戦時中ならやれることやるよなー
それが戦争ってもんだし
これ、あれじゃん
卑劣様の穢土転生じゃん
なんて……卑劣な術……
作者からの返信
脳だけで生かされている状態。私の好きなシチュエーションです(性癖)
仰る通り、違反してAIを戦争投入してる時点で、某国側は勝てるなら何でも使う無法国家と化しております。倫理観など、とうに無いのだ……。
生捕りにした敵軍人を兵器とドッキングさせ、果ては人格操作して自爆特攻を……までやり出したら、完全に卑劣様ですね。おのれ二代目……。
応援コメント、感謝いたします!🫡
01-06 弱き者たちへの応援コメント
この作戦が終わったら、俺達結婚するんだ……
こうなるのが分かりきってるからね、仕方ないね
死亡フラグ、クラッシャーとして役目を果たしたと言える
言える……よね? 死なない……よね?
作者からの返信
戦争モノでの行き過ぎた恋愛シーンは、その結末もお決まり感がありますからねぇ……。
コメディ風味なところに着地させて、ナアナアになったって事で。
……作者からは、ノーコメントでございます。
コメント感謝です!🫡
00-20【クロースター】への応援コメント
これは熱く美しいタイトル回収ですね……こういうダブルミーニング、好きです。
そして作り手目線だと、どの時点で考えられたタイトルなんだろうとか凄く気になりました。
作者からの返信
第一幕のラストまで引っ張ってきましたね! ひとつの単語に複数の思惑を困るの、良いですよね。
実はTwitter(X)文芸部の某メガネの人からタイトル案を頂いて『星』の一字をエンブレム&TAC NAMEに組み込んだ形になっております。連載開始直前にタイトル確定した形ですね!
第一幕までの読了&コメント、感謝です!🫡
00-12 協定無線への応援コメント
可変翼機……全然知りませんでした!
時間を空けての再搭乗ですが、テンションが切れずに再没入できて最高です!
作者からの返信
可変翼機は戦闘機だとF-14くらいしかメジャーなものが無いですからね。激レアです。もし興味が湧きましたら映画『TOPGUN:Maverick』を観るとカッコよさが伝わるかと!
再搭乗&お褒めの言葉を頂き、感謝です!🫡
00-18 背負いし者への応援コメント
……誰か死ぬとは思ってた。
でも、はえーよ!
まだ物語だけなら2万文字ぐらいだよ!
批評の文章✖️2ぐらいの文字数だよ!!
これがWEB小説のテンポかー
展開早いなー
作者からの返信
戦争での死亡率は、やはり初陣がどうしても多いですからね……。
第一話からバンバン戦死者が出る作品もありますから、それと比べたらスローな方です!……たぶん。
書籍作品では無いので、一話一話が手頃に読めるように、を心掛けております。
応援コメント感謝です!🫡
00-14 一人じゃない!への応援コメント
あ、なんかこのページの投稿をXかどこかで読んだ気がする
この仲間で助け合う感じが非常に良いですね
簡潔で読み易い文章、スピード感、展開、構成、これをこの少ない文字数でパッパッと切り替えて行けるの作者様の狙い通りなんだろうなぁ
読まれ難い内容なのを理解しつつ、好きなものを書くために読者に読まれるための努力が詰まってる
作者からの返信
冒頭部分を載っけた記憶がありますね!
人間が乗っているからこその、守るための助け合い。これがAIの操る戦闘機なら、囮にして確実に……となる場面だったかもしれませんね。
その推測の通りでございます! 他の自作品と比べて、とにかく簡潔さを重視しております。
お褒めの言葉、感謝いたします!🫡
00-05 四機、海上を渡るへの応援コメント
なるほど。ガンダムとか見てて、いやこれ絶対に人が乗る必要ないよね
人工知能で独自操作させた方が連携も取れて、行動も最適化される
戦場の揺らぎは薄くなるけど、未来の戦争ってたぶんそうなるんだろうなーとか考えてましたが、AIが絶対に人を傷付けたらダメなら、そうなるよなーと
はてさて、現実社会はどうなっていくことやら
作者からの返信
普通の人間が判断するより、AIによる高速演算で最適行動を導く方が圧倒的に効率が良いですからね。
本作では、ロボット三原則のように、シンギュラリティによるAIの反乱が発生するのを防ぐ目的として、攻撃行動の絶対的禁止——という国際的法律が制定されております。
某国はそれに違反した上で戦争を起こした形になりますね。
現実では、無人機は人間の遠隔操縦がまだ多いですが、いずれAIによる完全自律制御に置換されるのか否か……。
コメント感謝です!🫡
00-03 初任務、概要通達への応援コメント
展開に勢いがありますねー
キャラも活発で明るい感じですが、これ戦争でしょう……? 彼らが苦悩に歪むのが非常に楽しみです
戦闘機に関してはさっぱりなのですが、何となくの理解で読ませてくれる親切設計
1ページ辺りの文字数も少ないので、全体のページ数を考えても思ったより、ストレス少なく読めそうです
これは1日に結構進めれるタイプかも
作者からの返信
読み進めやすさを最重視した作品なので、そう言って頂けて嬉しい限り!
戦時下ですが、彼らはまだ戦闘経験の無い新兵ですからね。先々の展開をお楽しみに……。
専門知識は極力最低限に留めつつ、知らなくても読めるテイストに仕上げているつもりなので、「ふーん、なるへそ」くらいの感覚で読み飛ばしていって下さいませ!
各話三分ほどの文量なので、ビュンビュン行っちゃって構いません!
感想コメント感謝です!🫡
00-08 警報!警報!への応援コメント
つ、ついにロックオンされた!
チャフ……もう遅いのか?!
作者からの返信
大ピンチのリック!
チャフも撒けば直撃ではなく至近弾で済む可能性もあるが……はたして……。
応援コメント感謝です!🫡
02-20 『友へ』への応援コメント
完結おめでとうございます!
こちらの作品を拝読するのが日々の生活の中に溶け込んでおりましたので寂しい思いもありますが......、何よりお疲れさまでした!!
シアターの特等席で1本の映画を観させていただいような満足感です。
この戦いによって生まれてしまった悲しみはあります。ですが、最後は夫婦となって子宝にも恵まれたというのは、終盤に差し掛かってから「この二人だけは......!」と願っていた私にとって救いとなるエンディングでした。良かったです......!
素敵な作品をありがとうございました!
作者からの返信
最後まで読了してくださり、ありがとうございます!🫡
日刊更新で、かつ各話1,000字ほどの軽さでしたから、スナック感覚で楽しんで頂けたなら幸いです!
第一幕や第二幕に撒いた幾つかの種を、第三幕で芽吹かせる……そういう構想で描いた作品でしたので『一本の映画』と評して下さるのは、非常に嬉しく思います!
第二幕に使ったサブタイを、第三幕でオマージュして、かつピンチに陥らせるシーンまで出して不安を煽る……なんて意地の悪い事もしましたが、この結末は連載開始当初から折り込み済みでした。期待しながら読んで頂けて、作者冥利に尽きます!
改めて、最後までお読みいただき、そして多くのコメントを寄せていただき、ありがとうございました!
00-03 初任務、概要通達への応援コメント
露軍戦闘機のフォルムはロマンですよね。
アビオニクスがしょぼいのは泣けるところですが。
空戦入ったらいろんなマニューバが出てきそうでこれから楽しみです。
作者からの返信
あの流線形のボディのエロさ、素晴らしいですよね!(オイ)
米軍機や欧州共同開発機と比べると、技術的な差が出てしまうんですかね……。
いろんなマニューバを、文面でイメージさせられるよう工夫を凝らしております! 是非お楽しみに!
コメント感謝です!🫡
02-20 『友へ』への応援コメント
初めてのコメント失礼します。
私も戦闘機とAI、バディという要素の作品を書いていましたので、大変たのしく読ませていただきました。
当然ですが、要素は似ていても内容はまったくの別物で、色々と勉強させていただきました。
戦闘機エンタメ、もっと盛り上がって欲しいですね。
完結お疲れ様でした!(`・ω・´)ゞ
作者からの返信
初コメント&最終話までの随伴飛行、感謝いたします!🫡
マコンデ大佐殿も戦闘機×AIの作品を書いてらっしゃったんですね! 近々見学に伺います!
現代の航空機による戦闘は、超長距離からの撃ち合いが主流になりつつあり、ドッグファイトはもう見られないかもしれませんが、やはり空戦こそロマンですよね!
改めて、読了ありがとうございました!
02-20 『友へ』への応援コメント
完結お疲れ様でした!
空戦物はなかなか読まれにくいジャンルだと思いますが、最後はなるほどそう来ましたかという感じです。
こういうエピローグ、映画だとまだまだあるパターンですが小説だと少なくなってきているかもしれませんね。
作者からの返信
最終話までの随伴飛行、ありがとうございます!🫡
空戦モノ、専門知識が多くなり、かつ立体機動を文面でイメージさせるのが難しいですからね……。
戦争モノ映画だと王道寄りのラスト!(書きたかったやつ)小説だと、次の旅に出たり、とかで「彼らの物語はまだまだ続く」みたいな幕引きになりますかね。
改めて、最後まで読了いただき、感謝いたします!
02-19 星に還るへの応援コメント
思わず体に力が入ってしまう場面の連続でした。
リック、行ってしまいましたね......。
あるべき姿に、親友の手で還してもらえたと思えば救われた部分もあるのでしょう。
次が最終回。寂しい限りですが正座でお待ちしております!
作者からの返信
没入して読んで頂けて、嬉しい限りです!
本来ならば、夢半ばで命を落としていた身ですからね……。
リックの夢を、親友のミナトが継ぐ。逝く前に、そう告げられただけで、きっと彼は報われたはずです。
長い道のりでしたが、ここまで追って頂き、本当にありがとうございます!🫡
最終話もお楽しみに!
02-16 守りし者への応援コメント
迫力の航空戦の描写もさることながら、さらっと入る日が沈んでいく様がミナトの決意に影を落としていくような印象を受けてなんとも......。
クランプ隊長の弔いとリックをあるべき姿に返してやるという思いと、説き伏せなければ溢れてきてしまう思いとの葛藤が辛いです。
作者からの返信
情景描写から細かに読み取って頂き、嬉しく思います!
たとえ姿や立場、想いは変われど、かつての親友。今まで墜としてきた無人機とは異なる。彼の内にある、様々な葛藤……ぜひ結末までお付き合い下さいませ!
最速コメント、感謝です!🫡
00-06 0753標準時への応援コメント
おおっ、疾走感溢れててカッコいい!
それに、クランプのおちゃめでヤル気にさせるアダ名の心遣い。
これはやるっきゃありませんね^^
作者からの返信
疾走感はかなり意識して書いていたので、お褒め頂き嬉しく思います!
隊長にちゃんと名前で呼んでもらう為にも、彼らは努力する……そんな構図になってますね。
応援コメント、感謝です!🫡
02-14 ラスト・ダンスへの応援コメント
いよいよ大詰めという感じの良いタイトルですね。
ヒーローは遅れてやって来る、陳腐なセリフになりそうなところを軽快なタッチな本作だからこそそう見せずにさらっと出せるのはなかなか技巧だなぁと思いました。
いやぁ、これは文体のなせる技。
作者からの返信
彼らの空戦も、残りわずかとなりました!
使い古された台詞を、敢えてAIのフォーラに言わせるの、やりたかったんですよ。その為の積み上げ!(大袈裟)
最速邀撃、感謝です!🫡
00-05 四機、海上を渡るへの応援コメント
AIですか。近い将来、いや、もうすでにあるのかもしれませんね。
これまでよりも更に正確で、動きも人間のそれを超える。
けど、ミナトたちは絆でそれを超えていく!
なんて、熱い展開を期待しちゃいます😆
作者からの返信
一般人が利用できる範疇の技術と、国や軍が運用できる技術には常に差があるので、開示されていないだけで既に本作と同等——無いし、それ以上のAIが開発されていても不思議じゃないんですよね!
すでにAIで管制された兵器もある様子ですから。
AIには出来ない、人間の持つ可能性や絆による連携に、是非ご期待ください!
コメント感謝です!🫡
00-04 黒鳶は星と共にへの応援コメント
いい! ピリついた雰囲気が、こういう若さと情熱、そしてクスッと笑えるミスで穏やかになる。
こういうの、凄く好きです😄
後、最後の締めの文章。
『星の足から滴る白い二本線が、飛行機雲のように長く伸びていた。』
これから夢に翔けていく予感がして、とてもワクワクします✨️
作者からの返信
戦時という重い境遇にありながらも、彼らなりに強く生きようとする様が書ければ……というシーンでしたので、好きだと言って頂けて嬉しく思います!!
翔ぶ星の軌跡の如く! 彼らの活躍、ご期待くださいませ!
応援コメント、感謝します!🫡
00-03 初任務、概要通達への応援コメント
凄いっ! 飛行機に詳しくなくても、ちゃんと自然に頭に入ってきます😄
感情に乗せたセリフで伝えるの、メッチャ上手いですね✨️
作者からの返信
専門用語や航空機動などを、ルビ振りと巻末解説により全力で補い、とにかく多くの人に戦闘機の良さを知ってもらおう!——という意識で書いている作品なので、その感想はとても嬉しいです!!
彼らのセリフに篭った熱意、是非感じていって下さいませ!
応援コメント、感謝致します!🫡
01-20 鳶は舞うへの応援コメント
第二幕の結び、おめでとうございます!
このパートは、衝撃的な姿で再登場したリック......、遠く旅立ってしまったクランプ隊長......、辛い展開が続きましたね。
支え合うミナトとグレア(とフォーラ)の姿が救いです。
第三幕が最終章とのことで、どんな結末を迎えるのか......、ドキドキしています。
楽しみにお待ちしております!
作者からの返信
お祝いのお言葉、ありがとうございます!🙇
ある種の人機一体と化した友。戦果をあげ、ミナトに道を示した師。シリアスど真ん中な第二幕でしたね。
癒しが無ければ、きっと作者の心も潰えていた……!
ミナト、グレア、フォーラ、そしてリックの行く末……。見守っていただければ、嬉しく思います!
応援コメント、感謝致します!🫡
00-02 テメェが二番機だへの応援コメント
クランプがみんなをあだ名で呼ぶの、愛があっていいですね😄
こっちも覚えやすいですし♪
そして『ヴァルチャー2』に任命されたミナト。
想いを胸に、発進ですね!
作者からの返信
ほぼ髪の色や形であだ名つけてますからね、隊長(汗)
隊長に次ぐ二番機となったミナトの活躍、お楽しみに!
応援コメントありがとうございます!
01-18 それぞれの覚悟への応援コメント
悲しみを乗り越えようと、より一層強くなる絆。
ミナトとグレアの並ぶ姿が、悲劇の中にあって美しく輝くように映りました。
二人揃って生きて欲しいです。
作者からの返信
同じ悲しみを背負うからこそ生まれる絆……。
互いが互いを支えようとする姿は、尊く美しいですよね。そう感じて頂き、嬉しく思います。
彼らの行く末……第三幕の結末をお楽しみに……!
01-18 それぞれの覚悟への応援コメント
グレアいいなぁ。すっかりファンだ。
作者からの返信
グレアは、リックや隊長を失い、哀しみを背負い続けた純正ヒロインですからね。
ぜひ彼女の行く末を見守ってくださいまし!🫡
00-01 『始動』への応援コメント
おおっ、空中戦のシミュレーション!
情景描写も臨場感あって熱いですね😄
それにミナトの悔しさも、よく伝わってきました♪
きっとミナトもかなり強いんでしょうね。
ここからが楽しみです!
作者からの返信
アクション要素にだいぶ注力しております!
臨場感を味わって頂き、ありがとうございます!
いくら相手が的確な動きを学習した航空機用AIとは言え、負けるのは誰だって悔しいですからね。彼の活躍は、近いうちに……!
良ければ是非、続きも見ていって下さいませ!
コメント感謝です!🫡
01-13 秘密兵器への応援コメント
EMPぶっ放すのかぁ。
兵装が殺意盛り盛りで怖っ。
作者からの返信
自機もAIFAとの統制連携があるので、誤射しない小規模に絞った上でのEMP兵器ですね!
戦闘機は陸・海の搭乗兵器とは比べ物にならないレベルで精密機器の塊ですから、喰らえば致命的……。
今回も最速邀撃コメント、感謝致します!🫡
00-04 黒鳶は星と共にへの応援コメント
初陣前夜一気にここまで来ましたが、今のところの私の推しを発表します!!!!(´・ω・`)←どうした突然
フォーラ(アイファ)です!
いや、人のセリフを取る間を理解したギャグセンス、疑似結婚プログラム発言などなど次いつフォーラが出てくるのが楽しみで(5話以降フォーラを求めて読みに行くと思いますw)
そして隊長も好きですねぇ(●´ω`●)
口は悪いんですが、しっかりと隊員の特性を見て配置しているところを見ると、親代わりのような愛情があるんじゃないかなぁと感じ取りました
ちょっとあまり語りすぎると、「え、ありませんよ?」って言われると胸がキュッとするのでこの辺りでw
作者からの返信
§1の一気読み、感謝いたします!🫡
推し報告もありがたいッ!
フォーラ、使用主の空気を読んでるのか読んで無いのか疑わしい間の取り方しますからね! ちょくちょく挟まってくるので、今後もお楽しみに!
隊長のことも良く見て下さってる! ありがたき幸せ!
基本はこのメンバーで話が進んでいきますので、愛着持って見守って下されば嬉しく思います!
コメントありがとうございます!
01-07 良いニュースへの応援コメント
見事な良いニュースと悪いニュースの組み合わせ。
ですよねー、という感じがVery Good!
作者からの返信
良し悪しの判断基準は、隊長次第!
ミナトにとっては、待ち望んだニュースかもしれませんね。
01-06 弱き者たちへの応援コメント
ドキドキを返してください......笑
アップデート後のフォーラ、漫才も行けて良いAIですね!
作者からの返信
しんみりした空気感に、突然のフォーラがっ!
パイロットのメンタル管理……という役割がアップデートされてますが、はたして空気を読んでるのか読んでないのか、ご想像にお任せしましょう!
00-20【クロースター】への応援コメント
第一章完、おめでとうございます!
ここまで引き込んでおいての回収。MVなどで中盤決めの所でドン!とタイトルが出る時の「おおっ!」ってなるあの感じ(抽象的ですみません)を思い出しました。
叩かれて地に伏してからのリベンジ、カッコつけの渋イケおっさん(隊長)、大好物ですので第2章も引き続き楽しませていただきます!
作者からの返信
祝福のお言葉、ありがとうございます!
まさに! そんな感じ! でございます!
「20話ってちょっと引っ張りすぎでは?」と思ったものの、実際は25,000文字程度だったので、まぁいいかな!という独りよがりです。
ここから再び始まる彼らのテイク・オフ!🛫
カッコつけ渋イケおじは正義!!
ぜひ好みのペースで第二章も飛んで行って下さいませ!🫡
00-05 四機、海上を渡るへの応援コメント
設定細かいですねー!
個人的にすごく好きなヤツ。
作者からの返信
設定面をお褒め頂き、恐悦至極!🫡
ヴァルチャー隊の面々の応答まで分ける程度には細かいですが、雰囲気をふんわり掴めば読めるよう、深掘りはしない……はずです!
応援コメントありがとうございます!
01-02 アイツの代わりへの応援コメント
空気読まないAI、さすが。
やはり戦闘AIはこうでないと。
作者からの返信
つい茶々入れちゃうフォーラちゃん。
もしかしたら人格もチビ・グレアみたいになってるかもしれません。
戦闘AIに人の心の機微は(あんまり)分からない……!
00-01 『始動』への応援コメント
空中戦ってわくわくしますね。
個人的に大好きです。
今後の展開が楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!🫡
空中戦、いいですよね! 三次元的な機動だからこその迫力があります!
ぜひお好きなペースで読んで頂ければ!
00-13 浮遊する異物への応援コメント
AI音声からの、ホワイト・レイヴン白いカラスからの、可変翼機からの、白いカラスありえないもの。流れとルビ振りが美しすぎて、もうっ! 脳内再生に訴えかけてくる戦闘描写や台詞のカッコよさといい。センスのGが凄すぎてブラックアウトしそうです...。が、続きも楽しませていただきます!
作者からの返信
格好良さをとにかく詰め詰めした作品なので、たくさんピックアップして頂いて嬉しい限りです!🫡
難解な用語も、ルビのお陰である程度緩和されてる……はず……!
読みながらのブラックアウトは危険! せめてグレイアウトで持ち堪えてくださいまし!!
ぜひ続きにもご期待ください!
応援コメント、ありがとうございます!🙇
00-20【クロースター】への応援コメント
第一幕の結び、お疲れ様でございます。
テンポ感が素晴らしく更新の度に楽しませていただきました!
そして、このタイミングでのタイトル回収。ぶちアガるに決まっています。
クランプ隊長の渋格好良さと父親替わりとなってくれている姿が好きです。
第二幕、楽しみにお待ちしております。
作者からの返信
労いのお言葉、ありがとうございます!🫡
テンポ感、本作では一番意識して書いてる部分ですので、そう評して頂けて本当に嬉しく思います!
ずっと「早くタイトル回収したいぃぃぃ!!」と思っていたので、やっとですよ。ぶっ刺さった様子で何より!
クランプ隊長いいですよねぇ! 仰る通り、その意識をマシマシでキャラメイクしております。
第二幕での彼らの活躍、ご期待下さい‼️
00-20【クロースター】への応援コメント
第一幕完結おめでとうございます!
さあ、地獄の戦場へようこそという感じですかね?
クロースターも苦労したー、いや頑張った。
作者からの返信
ありがとうございます!🙇
白いカラスを倒すべく、彼らは地獄へ飛び立ちます……!
ホント毎日連載でクローシター……げふん。
00-14 一人じゃない!への応援コメント
インメルマン・ターン!
毎話この文字数でよく仕込んでて感心感心。
作者からの返信
急上昇! そして頂点でロール! 後方へ旋回!
毎話毎話、失速しないよう維持してます、サー!🫡
最速出撃コメント、感謝です!
00-13 浮遊する異物への応援コメント
最速で読みにきた。マッハだマッハ。
相変わらず機動並みに軽快な筆さばき。
グレアさん、意外とかわいいキャラかな?(そこか?)
バレルロールの始まりだ!
作者からの返信
最速での最新話邀撃、感謝します!🫡
トントン拍子で話を進ませつつ、時にギュッと溜めを作っておりまする!
グレアさん、不機嫌顔の赤銅色ポニテっ子ですが、ミナトとリックとは旧知の中ですからね。
螺旋を描いて躱せ躱せぇ!
00-03 初任務、概要通達への応援コメント
テンポがすごくいいですね!
クランプ隊長の雑だけど頼れる感じも最高でした!!
作者からの返信
お褒めの言葉、ありがとうございます! マッハで飛び抜けるようなテンポでお送りしております!🫡
無骨で粗野ながら頼れる隊長の活躍、是非見て行って下さいませ!
応援と★、ありがとうございます!
00-12 協定無線への応援コメント
ロマン兵器可変翼出ちゃいましたかー。
どうなるヒヨコ。
作者からの返信
特殊機構、あってナンボですよ!
可変翼しかり、多脚戦車しかり……
はたして全機無事に戦いを終えられるか……ご期待ください!
応援感謝です!🫡
00-10 突発の空対空への応援コメント
戦闘後のワチャワチャ通信いいですねぇ。映画的。
エアコンバットで神経すり減らしたヒヨコには良い薬。
作者からの返信
緊張の糸が緩んで起こるワチャワチャ、良いですよね! お褒め頂き、ありがとうございます!🫡
空戦を生き抜いた経験は、きっと少年たちを強くする……!
00-04 黒鳶は星と共にへの応援コメント
ペイントーーーw
なぜそこでギャグになるのか。
その秘密を探りに探検隊は空の向こうまで飛んでいった(違)
作者からの返信
リックったら、勢いだけで行動するから、こんなダサペイントに……
ジャングルの奥地では、地対空ミサイルが待ち構えていたのであった(撃墜)
00-03 初任務、概要通達への応援コメント
SU-37がモデルだったのね。
これまた渋すぎない程度に渋いモデル選択(なお当方はSu-47のデザインが好きだったりはする)
対地ミッションも相応にリスクあるので、どうなるか?
作者からの返信
個人的にはSu-33のデザインが一番好みなんですが、機動力等を加味して37をモデルに採用しております。
Su-47(犬鷲)、いいですよね! あの前進翼を備えたビジュアルはロマン……
敵地上戦力に対空兵器があるか否かでリスクは大幅に変わってきますね。はたして彼らは無事作戦を完遂できるのか……ご期待下さい!
応援コメントと★★★レビュー、ありがとうございます!🙇
00-03 初任務、概要通達への応援コメント
本格的な軍事物でめちゃかっこいいですね。
1話の分量もいいですね。
続き楽しみにしてます。
作者からの返信
お褒め頂き、嬉しく思います!🫡
一話を三分割するくらいの感覚で分けてますので、読む側のエピソードをクリックする心的負担も減るかな、とあっさり文量です!
是非つづきも楽しんでいって下さい!
00-03 初任務、概要通達への応援コメント
軍事や兵器には疎いので細かいことは分かりませんが、未来の空戦ものということはかの『戦闘妖精雪風』のような作風でしょうか?
もっとも、雪風と違い人間同士の戦いのようですが……。
作者からの返信
AIを兵器に組み込むという点では『戦闘妖精雪風』と少し似ているかもしれませんね!
国同士の軍事衝突ですので、仰る通り人間同士の戦い。その中で、AIも絡んでくる方向性でございます。
00-03 初任務、概要通達への応援コメント
ナ・バ・テアを途中で図書館に返して、それ以来読んでないのを此方の作品で思い出しました。
下田先生連載を幾つも抱えるなんて……やりますね!
作者からの返信
『ナ・バ・テア』戦場に生きる戦闘機乗りの子供が主題の小説ですか! メモしておこう……
キャパオーバー気味ですが、書きたい衝動を抑えられませんでした……!
00-01 『始動』への応援コメント
おー、用語解説付きとは親切設計。
新シリーズ期待しています!
作者からの返信
どうしても専門用語が多くなるので、少しずつ用語解説も付けていきます!
是非ご期待くだされば!🫡
応援コメント、ありがとうございます!
00-01 『始動』への応援コメント
おぉ✨️戦闘機仲間がいた☺
勉強させていただきます✨️
作者からの返信
戦闘機への憧れから、衝動的に文庫本一冊分のアイデアを出力した作品になっております!
良ければ是非結末まで読んでいって下さいませ!