第9話 血塗れし肌 咲く華の艶(短歌・解説・イラストあり)現代への応援コメント
剣に見込まれ……から飛んできました。
キャラの絡み具合、文章の表記と表現の見せ方が好きです。
作品の構成と、本文に負けない『今日の短歌』の解説がめっちゃ良きです。
本文に書くとヤボになるのを後説で読者と答え合わせ。
……ニヤっとしてしまいました。
作者からの返信
ありがとうございます。恐れ入ります。こちらもすすめなければとおもいつつ、途中で止まってしまいました。そう言ってくださってとても嬉しいです
ありがとうございます
第9話 血塗れし肌 咲く華の艶(短歌・解説・イラストあり)現代への応援コメント
和の世界観の作り込みがすごいですね
わたくしの闇に抗いし影よ、魔獣変化は、二作品とも洋風の世界なので、和の世界感の侘び寂びや美しさに惹かれますね
作者からの返信
ありがとうございます。そう言っていただけるととっても嬉しいです。黒雪姫さんの作品もすてきですよね。大好きです。
ありがとうございます
とっても励みになります
第9話 血塗れし肌 咲く華の艶(短歌・解説・イラストあり)現代への応援コメント
すごいシーンだったところに、急に
『あっ!いかん。頑張って文学風に書いてきたのに……。』
と来て、一瞬笑ってしましました!
作者からの返信
てへへへへ テヘペロ
(藻女を“もじょ”って読んで喪女と混同してたのは一生の秘密です)
作者からの返信
漢字でないから 「も」「おんな」と打って「藻女」としてました。読み返してみると結構「喪女」があったのは内緒です、、 まだのこってたりして、、
第2話 海の詩 幼女の漂着(短歌・解説あり)平安時代への応援コメント
夏風さん
『父』を気に入っていただけたとのこと。
それでしたら、2分で読める『神さまからの誕生日プレゼント』を読んでみてください。
ご質問に対する答えもその中にございます。
作者からの返信
こんにちは。こちらの海の詩にかかわりのない内容ではありますが、せっかくのお誘い、まずは『神様からの誕生日プレゼント』拝見させていただきますね
夏風さん
いろいろ、私の作品を読んでくださってありがとうございます。短歌2作品へのハートありがとうございました。
『芥 Ⅲ』は第3巻にあたる作品なので、いきなりはキビシイと思います。
「近況ノート」の「芥シリーズを読む際の注意点」にも書いているのですが、短編を3〜4つ読んでからでないと、120%楽しむことができない構造になっています。
『量子と精神』
『神が授けた悪手』
『王将戦』
(『棋王戦』)
※それぞれ10分もあれば読めてしまいます。
の後、『芥 Ⅰ Ⅱ Ⅲ』へお越しくださいませ。
私の最高傑作!?迷作!?となっております。
作者からの返信
こんばんわ。そうなんですね?私ね、芥Ⅲの序が結構好きかも。といっても歌仙兼定を思い浮かべたところが私のおかしなところですが。あ、せっかくコメントいただいたし、つまらない感想ですがあっちに書きますね。とはいえ、せっかくの作者様のお導きですので、その順序で読みますね。えっと、何気に『父』好きかも。ノンフィクションだったらいいなぁとか
第4話 あなたが好き でも言えない(短歌・解説あり)平安時代への応援コメント
まるで千年の波に揺られる心のように、夏風さんの歌物語は静かに胸を打ちますね。
歴史を超えて交錯する恋心と、藻女の小さな命のきらめき――
優しい潮騒や朝の光、淡い切なさまで手に取るように伝わってきて、心がほっと温まります。想いを隠して流れる恋、静かで美しい余韻にしばし浸りたくなりました。
この続きも、そっと寄り添う気持ちで読み進めたいと思います。
作者からの返信
いえいえ、言葉の魔術師、絶妙な言葉選択の悠鬼さまにそういっていただけると、お世辞であっても、とっても嬉しく、舞い上がってしまいます。藻女の心、くみ取っていただけてほんとにうれしいです。ちょっと時間的関係で、こちら更新に手が回らなくてすみません。でも、とっても嬉しいです。また書きたくなります。
ありがとうございます