今回の視点ですね。
私は、この物語を読まさせて頂いた、感想ですね。
まだ、物語は終わってませんよ。
愛が重いのは、想いに繋がるのかと言うことです。
重い、想いって似てませんか?
「重い」
「タイトル」にもありますよね。
想いって、色々混ざっていると思うんですよ。
なので、今回の視点は
「想い」
とさせて頂きます。
各、主人公、ヒロイン、他
色々、心に「傷」を抱えています。
この物語は、その傷をお互いの想いで補完できるのか?
をテーマとして、私は読まさせて頂きました。
物語の登場人物は、皆、若いです。
若いから、自己で乗り越えるのは、中々難しいんですね。
ですので、助け合う。
想い合う。
そこに至る想いは、それぞれなんですね。
形も違います。
家族、兄弟、愛する人、友達、他、それぞれに対してです。
過去には、時に想いが強すぎて逆に傷を負ってしまう。
難しいですよね?
でも、逆に助けることも出来ます。
傷ついた「過去」を乗り越える為にです。
「過去」から「未来」
に繋げる想いです。
でも、1人じゃなく2人なら?それ以上。
可能かも知れませんね。
もう、私が語ることは無いと思います。
「重い」「思い」「想い」
3つの「おもい」ですね。
そして、行動に移す。
最後に作者様が描いてくれると思います。
後は、私も結末を楽しみにしています。
登場人物の幸せを願っています。
これも、私の「想い」としましょう。