第23話 取引は成功であるなへの応援コメント
取引を成功させた上に、値切ることにも成功した。
ミストルすごいぞ。
あえて借りを作っておくという高等戦術まで駆使するとは、急にどうしたんでしょう?
作者からの返信
取引が成功したのはもう、ボスのおかげですね(笑)。
ミストル褒めて下さってありがとうございます!
というか、ミストルはこれが良いと思ったことをただただ実行しただけなので……戦術はまるで考えていない気がしますね!(これからです。多分、恐らく、きっと)
第22話 闇ギルドのボスという者はへの応援コメント
またドヤァ!してるよミストル!!!
ラルズはそのうち禿げてしまうんじゃないかと!!心配になっちゃう!!ラルズを捕まえるべきかなぁ?って素でいわないであげてꉂ(ˊᗜˋૢ)
作者からの返信
ミストルはどや顔が似合いそう……と勝手に思っております(笑)。
ルドル本人のどや顔とは違うところが、また。
ラルズは本当、禿げそうですね!
でも、きっと心が鍛えられているから、禿げる前に何とかなる……かもしれません。駄目かもしれません。
ミストルは常識をまだまだ知らないので、素で言っちゃうあたりがミストルです(笑)。
第21話 闇ギルドは喧嘩が手っ取り早いへの応援コメント
ラルズ優秀…というか苦労人!!苦労人だ!!
ミストルはほんとw喧嘩っぱやくて(* Ŏ∀Ŏ)
さてさてどうなるかなーー??!
作者からの返信
はい、ラルズは優秀です!
苦労人にここまでなるつもりはなかったのですが……何故でしょうか。
ミストルのお世話役(?)を命じられたのが運命だったのかもしれません。
ミストルは剣のせいなのか、本当に喧嘩っぱやいですよね(笑)。
いや、ミストルの下へ来た旅人が過激だったせいなのでしょうか。
さて?結果は!?
第22話 闇ギルドのボスという者はへの応援コメント
「白金一枚」ってたぶん「お前に売る物はねぇ」みたいなニュアンスだと解釈した。
ガルザートは案外義理堅い人物なのかもしれませんね、ゴッドファーザーのような感じで。
で、相変わらずいろんなサンドイッチの具材になるラルズは本当に不憫だ。
作者からの返信
白銀一枚。いやあ、大金ですよね。
悪徳貴族が相手だと、びた一文負けずに押し通す基準みたいな感じになっています。下手するともっと吹っ掛けるかも?
ガルザートは、まだ背景が明かされていないので何も言えないのですが、確かに義理堅い人物だとは思います!
ラルズは、初登場時はここまでサンドイッチになるつもりは無かったのですが、何でしょうか。
ミストルが主人公になった時点で、不憫の運命だったのかもしれません(笑)。
編集済
第22話 闇ギルドのボスという者はへの応援コメント
こんなのが乗り込んできたらガルザートさんじゃなくても困るだろうな。
お世話役のラルズさんの気苦労も並大抵ではなさそうです。
それでも一応は交渉らしきものをしている!
凄いぞ、ミストル。
追申:名前間違えてました。すいません。
作者からの返信
書きながら、「ミストル……ちょっとミストル」となっていました。
ラルズがいい感じで突っ込んだり崩壊してくれたりしたので助かりました(お世話役は、ラルズのことですかね?)
ミストルは常識を付けるまで、多分ずっとこうです。
そうです。
ミストルは、一応駆け引きをしようと考えておりました。
褒められた!ありがとうございます!(笑)
第21話 闇ギルドは喧嘩が手っ取り早いへの応援コメント
今回はちゃんと通してもらえましたね。
主にラルズさんのお陰で。
不要なトラブルはないにこしたことは無いですからね。
ガルザート・ウルキ。
強者感を漂わせてますが、さて話し合いはどうなりますか?
作者からの返信
ラルズがいなかったら、絶対強行突破でした。
ミストルはこうして、ラルズのおかげで人間世界のマナー?常識?を覚えていくのでしょう。旅人の情報は中途半端過ぎますし。
果たして、闇ギルドのボスは強者なのか否か。
その答えは……多分、すぐ出ます。
第20話 初めての闇ギルド訪問への応援コメント
ナルとギンが少しでも真っ当に生きてくれたらいいなぁ(*´꒳`*)
そして、うん、喧嘩っ早いね!!!ほんと!!
作者からの返信
本当に!
私もそう願いながら書いています。
ミストルは、はい。
やはり、剣だからでしょうか。ルドルというストッパーがいなかったら、どこまでも喧嘩だったのかもしれません……?(笑)
ミストルの意識的には、相手が喧嘩売ってきたからっていう感じなのだと思います。
第20話 初めての闇ギルド訪問への応援コメント
さすがに銀貨は太っ腹ですね。
ミストルはもうちょっと貨幣価値を学んだ方がいいかもしれません。
「死んでいなければ、いつからでも始めれば良い。」
この台詞は重いですね。
ラルズさんは恐らく分かっていないですが。
さて、のっけから再び喧嘩を売るミストル。
どうなるのかなあ。わくわく。
作者からの返信
私も太っ腹だと思います(笑)。
ミストルはこれから、価値観を学んでいくのでしょう。ルドルも村育ちなので、ミストルよりは価値観がある程度でしょうし……。
ミストルもルドルも、何気なく使う言葉でも結構重いものをぽんぽん口にします。序盤の重さが身に沁みる……。
ラルズがこの重さを知るのは、もう少し先になるかもしれません。
ミストルは本当、喧嘩っ早いなあと思います。
剣だからでしょうか?(責任転嫁)
わくわくして下さっているので、結果オーライ!ありがとうございます!
第19話 我輩から盗みなど不可能であるへの応援コメント
ミストル優しいねぇ⸜(◍ ´꒳` ◍)⸝
働ける環境、食べていける環境が整えばって言うのは絶対あるしね(꒪˙꒳˙꒪ )
案内の仕事も、子供達が犯罪をしなくていいような環境が整ってくれたらなぁ
作者からの返信
ありがとうございます!
ルドルが気にかけていたから、というのもありますが、彼と長く一緒にいたからこそミストルも優しい心が育ったのかもしれません。
全てではないですが、やはり環境って大事だと思います。
ミストルは少し何か思いついたようですが、子供達にとって何とか生きていける環境が整う様な方向に進んでくれたら良いなあと思います。
第19話 我輩から盗みなど不可能であるへの応援コメント
この辺り難しいですね。
どうしても社会制度からはみ出しちゃう人をどうするか。
そして、全員を救えないときにどうすべきか。
目の前の人間だけを救うのは不公平ではあるし、かといって等しく全員を救わないというのも冷徹すぎる。
さて、ボスは少しは話が通じそうですが、果たして?
作者からの返信
書きながら、色々考えを巡らせていました。
こういう話を書く時、いつもどこまで書くべきかと迷ったりもします。難し過ぎて。答えは無いですよね……。
救済方法も人がいるだけ違ってくるでしょうし、不公平さを感じる者や、どこで区切るかなど、基準も違ってくるでしょう。
ミストルの考えだって、誰かにとっては救いでも、誰かにとっては不公平。頭がパンクしそうです。
闇ギルドのボスは、話が通じるのか?
むしろ、ミストルがきちんと情報を引き出せるのか?というところですね(笑)。
第18話 頭を下げるのは当たり前であろう?への応援コメント
人身売買はヘビーで顔色悪くなるのわかります。
闇ギルド危険フラグが立っているのが気になりますが、無事でいられますように。。
作者からの返信
人身売買なのか、そうではないのか。
そこを調べるところから始まるようです。
ルドルは悪事に晒されたことが無かったし、一般人の感覚を忘れて欲しく無いなと思いながら書いています。
闇ギルドでは、果たして?
無事を祈って下さってありがとうございます!
ミストル(ラルズも?)が付いているから、きっと大丈夫です。……多分。
第10話 初めての野宿への応援コメント
ルドルとミストルの関係、親子でもないし、ただの友人だけじゃない、兄弟のような感覚が好きです。穏やかなやりとりにほっとします。
作者からの返信
ルドルとミストルは、始まりが不思議なものから始まったので、一言では言い表せない様な感じに映ったら良いなと思っていました。
なので、そう仰って頂けて嬉しいです!ありがとうございます!
この二人には、いつまでもこんな風に穏やかに一緒にいて欲しいです。
編集済
第5話 神よ。何故、我輩を剣として作ったへの応援コメント
ここで覚醒するんですね。
ほのぼのストーリーだと勝手に思っていたので驚きましたがグッときます。
でも、こんな形で…悲しいですね。
作者からの返信
そうなのです。
最初から決まっていたことなのですが、最初だけ見ると結構ほのぼのの物語と思われるよなあと予感しながら書いていました。
一応「依り代」というキャッチコピーが伏線と言えば伏線だったのですが……弱すぎましたね。
ミストルもこんな形は望んでいなかったので、書いている私としても苦しかったです。
第18話 頭を下げるのは当たり前であろう?への応援コメント
ほかの方も言ってるけど、苦労したせいで老いて見られるって可哀そうすぎる
……
せめて手柄を上げて安心させてやらねば。
どうでもいいカモですが、魔法があるからか、もう既に臓器移植や生体移植に拒否反応あることが知られてるんですね! 医学が結構進んでいるのかもしれない。
作者からの返信
領主様はあんな感じですし、部下は酷いしで、結構胃が痛い人生を歩んできているのかもしれませんね……。
でもきっと、年を取ったら若く見られるかな、……。
はい!もちろん手柄を上げます!安心させます!
話の中でもあったように、治癒魔法の使い手がいない地域の患者を何とか救いたい!という思いから、薬や医療関係の研究が進んだという経緯があります。
あとは、やはり魔法が便利なもので、研究にも一役買っている側面がありますね。
現代ほどではないですが、魔法よりも下に見られて見下される、というレベルでは無いのは確かです(見下す輩もいますが)。
そして、星をありがとうございます!
これからも楽しんで頂ける様に頑張ります!
第18話 頭を下げるのは当たり前であろう?への応援コメント
ラルズ……きっと苦労してるんだよ……スンッ
生きた人間を繋ぎ合わせるとかもうホラーですよね……そんな奴らやっちまいましょう!!
作者からの返信
ラルズは、あの領主の下にいますからね。
門番も言うことを聞かないし、結構苦労していると思います……(笑)。
個人的には結構顔は良いイメージです。
ホラー過ぎて、書いている時になるべくマイルドになる様に何度も修正しました。
もちろん、ミストルの力でぼっこぼこです!
第18話 頭を下げるのは当たり前であろう?への応援コメント
これまた極悪非道な犯罪が裏にありそうですね。
早く解決しないと大変なことになりそう。
闇ギルドを思いついたのはいいのですが、脳筋的な解決しか見えないですね。
30代は確かに中年ですが、面と向かって言われると厳しいんですよ、ミストル。
作者からの返信
まだ攫う理由が分かっていないので、あくまで例を挙げただけですが……どちらにしろ、子供ばかりを攫う集団はろくでもないです。
早く解決出来る様に、ラルズには頑張ってもらいましょう(ミストル達ではないのか)。
いやあ、ミストルですからね。
そもそも情報を取れるかどうかからではないでしょうか(笑)。
え?いやいや!30代ってまだ中年というイメージがないですよ!
ミストルもルドルも、もっと上だと思っていた様です。
つまり……。
ちょっと分かりにくかったですね。後で補強しておきます!
第17話 我輩は、冒険家であるへの応援コメント
いよっ、待ってました!
剣を使わずに素手で相手するところ、理性があると言えるか、はたまた剣が汚れるのが嫌と考えたのか……!
ただ、ミストルを笑った連中が想像以上に性根が腐っていたら、この後やり返すために闇討ちしてくるか、なんかの仕事の後に報酬を受け取った後、横取りすべく襲ってくるか…………
ともあれ、魔剣は初めが肝心!
ルドルも立派な暴君に!?
作者からの返信
ありがとうございます!
多分、剣を使うまでもない相手と認識した、というのが一番近いかもしれません……(笑)。
性根が腐っていた場合、確かに闇討ちとかせこいことを考えたりするでしょうが……どうなるか。その時を待て!です(起こるかどうかは分かりません)。
そう、魔剣は初めが肝心です!
ルドルが暴君ですか!?(笑)
た、確かに……今はルドルの体でミストルが力を振るっているので、そうなる日も遠くない気がしますね……!(洗脳)
第17話 我輩は、冒険家であるへの応援コメント
やっぱり血気盛んだったwww
領主様の一声の威力…やっぱ只者じゃないな(`-ω-´)キリッ✧
作者からの返信
ルドルを馬鹿にされたわけですからね。
ミストルが黙っているわけがありません(笑)。
ヴァルは、やはりただの面倒くさがりなわけではないようです。いえ、性格は見たまま面倒くさがりなんですけどね!
第17話 我輩は、冒険家であるへの応援コメント
力を見せつけてやりましたが、それだけでは冒険家として登録できなかった様子。
しかし、領主が認めたという一言で雰囲気が変わりました。
立派なカードも手に入れたことだし、初依頼は華麗にクリアしてみたいところですね。
問題はミストルもルドルも捜査とかは向いて無さそうなところですが。
作者からの返信
そうですね。
冒険家には少し謎がある様です。
けれど、先にヴァルとの繋がりを持っていたおかげで、何とか冒険家になれました。
というわけで、遂に初依頼です!
そして、はい(笑)。
まあ、二人共世間知らずですからね……。
い、いや、ルドルは物語をよく読んでいた様ですから、何か名案が思い付くかも?しれません。よ?
第16話 まずは冒険家として登録しようへの応援コメント
みんな……知らないよ?ミストル激強なんだからね?痛い目見るよ?!(ノシ´◉ᾥ◉)ノシ バンバン
作者からの返信
はっはっは。
そうですよね。
ミストル、すっごく強いんですよね。
次のお話はもう見えた様なものですよね(笑9.
第16話 まずは冒険家として登録しようへの応援コメント
子供ばかり狙う人攫いか。
非道な奴ですね。
ハンター協会での対応。
まあ、無理もないけど感じは良くない。
さて、ミストルはどうするのかな?
作者からの返信
本当、書いていて殴りたくなりました(作者です)。
もちろん、きっちりお仕置きはします。
ミストルは今、ルドルの体ですからね。
ルドルは優しい感じの青年だし、見た目だけだとハンターとしても甘く見られてしまうやも……。
ミストルですか?
もう、顛末が見えていそうです……(笑)。
第14話 我輩以外にも特殊な武器が存在したへの応援コメント
他にも剣がたくさんあるとのことですが……北欧神話の武器って、どいつもこいつも持ち主を碌な目に遭わせないですねぇ。
そういう剣を御してこそ英雄って感じなんだろうか(カワサキかよ)
作者からの返信
剣かどうかはまだ分からないですが、武器はまだ出てきます!
そうなんですよね。
北欧神話の武器って、調べれば調べるほど物騒で(笑)。
そうかもしれないし、そうじゃないかもしれません!(どっち)
ミストルがこの先どう関わるかは分からないですが、持ち主も多分曲者だと思います。
第15話 冒険家を名乗るためにはへの応援コメント
どーーん!!
って効果音が聞こえてきそうなミストルほんと可愛いなぁぁあww
しかもいきなりの依頼が重い!!
草刈りからにしようよっ…体力つくよ?!
作者からの返信
その通りです!
ミストルは、常に「どーん!」と聞こえてきそうな態度で宣言しています。
そんな彼を可愛いと言って頂けるとは!嬉しいです!ありがとうございます!
はい、冒険家になるミストルには、軽い依頼は来なかったのでした。
く、草刈り!(笑)
確かに体力が付くし、ルドルがやっていたことですから……良い選択肢です!
第15話 冒険家を名乗るためにはへの応援コメント
領主さま、面倒な事件があるのを知っていて最初からミストルに依頼する気だったのかな?
本人は頭は切れるけど出不精そうだから、いい手足が見つかったと思ってそう。
作者からの返信
ははははは。
そんな、まさか。ははははは。
……まあ、ヴァルは何でも利用しようとはするかもしれません。出不精ですから。本に埋もれて死にたい人ですから。むしろ本しか読んでいたくない人ですから。
例え剣でも、手足にする。それが、今の辺境都市ルーニルの領主です。
第14話 我輩以外にも特殊な武器が存在したへの応援コメント
剣ってたくさんあるの?!?
みんな可愛いんですかねo(*°∀°* )o)))hshs
作者からの返信
一応、今のところ「剣」ではなく「武器」なので、槍とか斧とか諸々の可能性もあります!
伝説だけが広まっているので、みんな詳しいところは分かっていない状態なのです。
か、可愛い!?のかどうかは……!?(笑)
まず、自我があるかどうかからですかね!(ありそうですが!)
ミストルに引き続き、気に入ってもらえる様に頑張ります!
第14話 我輩以外にも特殊な武器が存在したへの応援コメント
おー、一気に話が膨らみましたね。
他にも魔剣があって、その持ち主は十分に強いと。
いずれもヤバそうな剣ですね。
そしてミストルは殺る気まんまん。
こりゃあ、血の雨が降るかな。
当面は冒険者を目指すということで、身分証明書は……。
どうするんだろう?
作者からの返信
ミストル以外の武器が魔(剣)と呼ばれているかは現時点では不明ですが、どっちにしても聞くだけでやばそうですよね。
ミストルの能力も大概なんですが、吹っ飛びそうなほど危険危険。
ミストルは、それはもうルドル達を亡き者にした奴らはすべからく殲滅したいでしょう。
血の雨が降るかどうかは、ルドル次第かもしれませんが、今のままだと降りそうですよね。
身分証明書は……。
はてさて?
冒険家を目指すのに身分証明書が必要なのかどうなのかも含めて、次回です!
第13話 究極の面倒くさがりの領主はへの応援コメント
この領主只者じゃない…!!
本に埋もれて過ごすの羨ましい… 引きこもり本好き領主がこんな色々と察してしまうのも全部本のおかげなのかも?どうかなどうかな|ू•ω•)タノシミ
作者からの返信
ただものではなく見えますか……!?ありがとうございます!(笑)
本に埋もれて過ごすの、本当に羨ましいですよね!
領主が色々察して、しかもミストルの剣まで見抜いてしまったのは……果たして?
近いうちに分かると思います!
第13話 究極の面倒くさがりの領主はへの応援コメント
やっぱり、領主さまはかなりの変人でしたね。
あまりものに動じないところは大物なのか。
ミストルティンだと見抜かれたのは厄介ですね。
今まで抜けなかったのがどうして抜けたのか。
色々と説明が必要になりそうです。
『そうか? ああ、ミストルは本が好きなのだったな』⇒ここはルドルかな。
作者からの返信
領主は、はい、予想通り変人でした!
何が起こっても動じない様に見える感じにしています。実際は驚いているかもしれません(?)。
あっさりと見抜かれましたね!
ラルズは何も見抜けなかったのですが、どういうことなのか。
説明は……この二人組が華麗に切り抜けられるかどうかは謎ですが、次回で!
そして、またも誤字報告ありがとうございます!
はい、ルドルです!
時々混同してしまうのですよね……。あんなに見直したのに……。
第12話 我輩の名前はへの応援コメント
とりあえず名前問題はどっちも使うという方法で解決しました。
ルドルのことを知っている人間もいるだろうし、ルドルの名前は残した方が良さそうですね。
ジャガイモを奢ってもらって堪能したら、いよいよ領主と対面ですね。
変人ぽいですが。
「ミストルもあの店が」⇒ルドルの誤りでしょうか。
作者からの返信
ミストルがルドルの名前を消すはずがないので、最終的にこうなりました。
ルドルを知っている人が今のミストル(ルドル)を見たら、「ど、どうした……?」ってなりそうですよね(笑)。
ミストルにとっては、全てが新しい食べ物。
堪能して、次回はいよいよ領主と対面です。
はい。変人です(笑)。
付き合いが長くなるかどうかは、これから次第です。
誤字報告ありがとうございます!
いえ、「我輩」の間違いですね。一人称の文章なのに、三人称になってしまっていました。ありがとうございます!
第11話 剣である我輩に身分証明書など無いへの応援コメント
血気盛んでしたねww
身分証明?こちとら剣ですけど?
これルドルの顔で言ってるって思ったらたまりませんね(꒪ˊ꒳ˋ꒪)ꕤ*.゚
作者からの返信
ミストルは結構喧嘩っ早いようです(笑)。特に、ルドルに関わることだと恐らく沸点が極端に低いかと。
身分証明は、ルドルであっても無かったし、ましてや剣ですからね!(笑)
はい、ルドルの顔で言っています。
考えてみれば、ルドル本人の時とミストルの時では表情とか違っているので、想像すると楽しいです。
素敵なレビューまでありがとうございます!
何度も読み返してしまいました!本当に嬉しくて、それ以外言葉が出てきません(語彙力は無くなりました)
第10話 初めての野宿への応援コメント
綺麗なものを見る時は、大好きな人と見るからこそより綺麗にみえるのであるっっ!!!
作者からの返信
はい!そうなのである!
ミストルにとっては、ルドルと一緒にいれば常に喜びも倍増でございます。
第9話 我輩の友は世間知らずであったへの応援コメント
サポートとは。
初めの一歩でつまずく旅。これ如何に。
もう爆笑しましたwww
そうだよね!できないよね!!そんな予感はしてた!!ツッコミすら可愛いのって卑怯だよ尊いなぁーーっ!!
作者からの返信
爆笑して下さったと!?ありがとうございます!
もうこの二人は揃って世間知らずの設定だったので、どう思われるかと内心はらはらしておりました(笑)。
って、可愛いですか!?
ミストルにそんなことを言ってもらえるとは……ありがとうございます!
第8話 畑仕事をしていたはずなのにへの応援コメント
初めての食事が、初めて上手く焼けたルドルの最後のクロワッサン。
ほんと…良かったね。食べてもらえたよ(。o̴̶̷̥᷅ωก̀。)食べて欲しかったんだもんねっっ…!!
作者からの返信
はい、もう最初からミストルの最初の食事は、ルドルが作った最後のもの!と決めていました。
パンは流れで決めましたが、結果的に良かったと思っています。
ルドルが食べて欲しかったパンを、ミストルが食べるところにそう言ってもらえて嬉しいです!
第7話 我輩は、剣なのだへの応援コメント
ううう。2人が話せて嬉しい。温かいけどうあああああ(´ฅωฅ`)‧º·˚.この悲しみの上で成り立った温かさに語彙力消失っっ。
2人とも沢山の冒険と沢山の幸せを得て…得ておくれ……
とりあえずパンを食べて欲しい(ノジ˙꒳˙ )ノジバンバンバン
作者からの返信
そこまで感情移入して下さって、私も語彙力が消失しております……っ!
ありがとうございます!
目の前で失ってしまった悲しみの上でのこの関係が、二人の再スタートとなります。
はい、私もパンを食べて欲しいです!
そして、二人でたくさん冒険をして、幸せになって欲しいです。
第6話 我輩は、剣であったへの応援コメント
一緒に旅ができる…そういう事ですか神様?(。o̴̶̷̥᷅ωก̀。)
作者からの返信
はい!そういうことです。
ミストルが願ったのとは違う形ではありますが、ここでようやくキャッチコピーなどの土台が出来上がりました。
第5話 神よ。何故、我輩を剣として作ったへの応援コメント
ルドルと話したり、パン食べたり、外に行きたかった彼の望みが違う形で叶ってしまって心が…心がぁぁあ。゚゚(*´□`*。)°゚。
作者からの返信
恐らく、最初を読まれた方は皆さん、こういう展開は予想外だったのではないかと思っております。
ミストルが願っていたのは、ルドルと共に生きることでした。
こんな形で叶ってしまって、ミストルの心の穴がきついです……。
第4話 別れとは、何故への応援コメント
え。アークが!!!!
ちょ!ちょ!!!
いつか一緒に外にっていうとこで、だよね。だよね?!寂しくなっちゃったんだ…だよね。
ってなってたのに…アークとも関係性をこれからって時なのに(⸝⸝⸝ᵒ̴̶̷̥́ ⌑ ᵒ̴̶̷̣̥̀⸝⸝⸝)
作者からの返信
はい、アークが……です。
書き始める前からずっと決まっていたことだったので、この場面を書くのはかなり辛かったです……。
もし、ルドルが剣を抜けていたら。
アークともこれから……という未来があったと思います。
第3話 人が成長していくのを見るのは感慨深いものであるへの応援コメント
ルドルが本当に生きてるみたいに(生きてるけど)接してるから少しずつ本当にそうなんじゃないかって周囲に影響を与えたのかな。子供って思いがけない成長をしますからね
作者からの返信
ルドルは単純にミストルに助けてもらって嬉しい!と懐いていた感じですが、その姿が他の人にも影響を与えたようです。
アークも根っから悪い子じゃなかったとはいえ、この場面を書いている時は私自身何だか成長を嬉しく思いながら見守る感じになっていました。
第2話 母とは偉大なものであるへの応援コメント
みすとるさん、大丈夫。私達もほっこり満たされてるよ!!
作者からの返信
人間以外が主人公の話を書くのは初めてなので、ドキドキしていましたが、満たされて下さって嬉しいです!ありがとうございます!
第1話 剣と人の出会いは、いたって平凡なものであるへの応援コメント
少し残念に思ってるところが、みすとるの今までの孤独を感じますね。怪我させたくないから抜いてほしくはないけど、心のどこかで優しい人を待ってたんですね
作者からの返信
読んで下さってありがとうございます!
はい、ミストルは千年以上土に埋まったままだったので、誰かに抜いて欲しいという願望が心の奥底にはあったようです。
ルドルとの出会いは、彼にとってまさしく運命だったのだと思います。
第11話 剣である我輩に身分証明書など無いへの応援コメント
とりあえず結果オーライ。
でもミストルティンは激発させて我を忘れさせる系の技には弱そう。
不安ですね。
そして、イエローリストなんてありません。
やっぱり不安です。
作者からの返信
はい、結果オーライとなりました。
ミストルの人間社会の勉強の始まりです。
状態異常は効かないらしいですが、魔法とか技とか関係なく、挑発はするのもされるのも凄まじい効果がありそうですよね……!
不安ですね。
はい、イエローリストなんてありませんね!
まあ、二人共世間知らずですから(で全てを片付ける作者です)。
第11話 剣である我輩に身分証明書など無いへの応援コメント
やっぱり挑発が効くんじゃないかな、この剣!
作者からの返信
はははははは。
挑発をするのもされるのも、劇的に効果がありそうですよね!
今回の話で証明されてしまいました……(笑)。
第10話 初めての野宿への応援コメント
神様、質問です! 「挑発」は状態異常に入りますか!?
仮にミストルが容姿を馬鹿にされたら「吾輩のルドルにそのような減らず口を聞くな!!」と、明後日の方向にブチギレそうだなと……w
作者からの返信
質問されました!(笑)
えー……。
挑発は……、……(笑)。
ミストルはルドル大好きですから、馬鹿にされたら明後日の方向にブチギレるのは、あながち間違いではない……かもしれません。
第10話 初めての野宿への応援コメント
料理の基本は煮るですね。
焼きは意外と技術が必要だと思います。
いまは2人きりで楽しくキャンプ生活ですが、人の中に入ると不安が残りますね。
どっちも騙されやすそう。
作者からの返信
分からなければ、とにかく煮る!煮れば何とかなりますよね!
焼くのは本当、現実でも中まで火が通っているだろうかとか少し心配になる様な気がします。
今はグルメが旅の目的なので、その辺りも克服しそうですが(笑)。
二人きりでキャンプしているのが、一番平和な気がしますよね。
二人共世間知らず。
騙されやすそうではあるのですが、ミストルの場合別の問題がありそうです(笑)。
第9話 我輩の友は世間知らずであったへの応援コメント
まさかのいきなりの迷子。
しかも体力がないというのは大変ですね。
どうもルドルには出生の秘密があるようです。
これはトラブルの予感。
作者からの返信
はい、いきなりの迷子です!(笑)
二人共世界の広さを知らないので、最初はある程度行き当たりばったりになりそうです……。
けれど、二人なので何とかなるのでしょう!
はい、ルドルには秘密があります。
母親は強い決意のもと、村に来たようです。
トラブルは……はっはっは。はっはっは。
まあ、この二人がトラブルに遭わないなどあるわけもなく……。
第8話 畑仕事をしていたはずなのにへの応援コメント
グルメ旅ですか、いいですね!
私もこの世界の料理がどうなっているのか、すごく気になります!
まずは酒場の用心棒辺りから始めてみればいいんじゃないでしょうか
(太閤立志伝みたいな)
作者からの返信
はい、グルメ旅です!今の目的です!
ハンター(冒険家?)になる様なので、最終目標がどこに行きつくかは先になりますが、私も食事がどうなっているか気になります(?)。
酒場の用心棒!良いですね!
太閤立志伝って、あのゲームですよね?すごいボリュームっぽいので気になっています……!
第7話 我輩は、剣なのだへの応援コメント
……剣だった時代は痛みは感じていたんだろうか?
だとしたら筋肉痛でも相当苦しいんじゃないか?
ルドルもけなげでいい子だ。
母親の教育がよかったんだなって、如実に感じます。
作者からの返信
剣の時はずっと土の中に埋まっていた上に、痛みも寒さも感じていなかったですね。
なので、初めての痛みです。筋肉痛だから、平和な痛みです(?)。
ルドルは私が書いているのに良い子になってしまったので、本当にこんな目に遭わせてごめんよ、という気持ちでいっぱいです。
母親まで褒めてもらえて嬉しいです!ありがとうございます!
第6話 我輩は、剣であったへの応援コメント
おー、剣が人間の姿を得て、人がその中に人格として宿るんですか!
私の書いてるやつと真逆ですね!
確かに剣だと人間の常識とかさっぱりでしょうけど、悪徳業者の存在を知っているくらいだから、学べばすぐに何とかなりそうではあります。
作者からの返信
はい、その通りです!
あまり良い印象のある能力ではないのですが、これでようやく二人が会話を出来る様になりました(逆なんですね!は、早く読みに行かねば……)。
ミストルは訪れる旅人から中途半端で断片的な知識ばかり得ているので、是非ともルドルに修正して欲しいところです。
何とかなるかは……追々、です(笑)。
第8話 畑仕事をしていたはずなのにへの応援コメント
ついに初めての食事。
しかもルドルのクロワッサン。
さぞや感慨深いことでしょう。
それで今後の人生の方向を決めるのはどうなのか、と思わなくはないですが、とりあえずの目標がなくっちゃね。
作者からの返信
奇跡的に無事だった、ルドルのクロワッサンです。
やはりミストルが最初に食べるのは、ルドルが一緒に食べたいってお供え(?)していたものが一番かな、と。
これから、色んなことをミストルも覚えていくのだと思います。
急に自由になりましたからね。
ルドルと一緒にグルメの旅。
この先別の目的が出来るかどうかは、続きで!
第7話 我輩は、剣なのだへの応援コメント
なんという酷い条件でミストルティンを作ったのでしょうか。
神様は何を考えているのやら。
ルドルはすごく前向きでいい子だけど、それだけに残念ですね。
作者からの返信
本当、酷すぎる条件ですよね。
私も書いていて、何だこの悪魔はと思っていました(作者です)。
神様は何を考えてミストルを作ったのか。そして、何故zルドルをサポートに付けたのか。
そのあたりも、物語の鍵になってくる予定。です!
ルドルも色々思うところはあるでしょうが、ミストルがいるからこそ前向きになれている感じです。
本当、何でこんな酷い状況下になったのでしょうか(作者ですパート2)。
第6話 我輩は、剣であったへの応援コメント
初めて会話できたのはいいのだけど、こういう形でしかないのは残酷ですね。
こうやって二人三脚が始まるのか。
作者からの返信
ようやっと会話が出来たのに。
はっきり言われてしまったので、ミストルの希望は潰えました。
はい、これがキャッチコピーおよびあらすじの全貌(?)なのでした。
結構酷いプロローグだな、と自分で書いていても思います(作者です)。
第5話 神よ。何故、我輩を剣として作ったへの応援コメント
とうとう動けるようになりましたか。
このような形で動けるようにはなりたくなかったと思うけど……
あと、賊たちがミストルティンのことを「小さい」って言っていたけど、案外普通の大きさなんでしょうかね。
作者からの返信
はい、動けるようになりました。
ルドルと話したいと思っていたので、全く望む形ではないのですが……。
洞穴が小さいのと、ミストルは剣身が全部埋まって柄しか見えていない状態だったので、小さいって言ったのだと思います(魔剣魔剣言われていましたし)。
ですが、確かに大きさも大剣ではないですね。
第4話 別れとは、何故への応援コメント
おおっと、これはまた凄まじい展開ですな!
この野盗(?)たちは剣のために村人たちを……どうもただの賊ではなさそう。
作者からの返信
はい、凄まじい展開になってしまいました……。
この野盗達の目的は……鋭いところに気付かれましたね(笑)。
そのあたりも含めて、今後少しずつ展開していく予定です!
第5話 神よ。何故、我輩を剣として作ったへの応援コメント
想像と全然違う方向に話が向かいました。
いや、ルドルがミストルティンを抜くんだろうなというところは合っていたんですけどね。
そうか、確かに自分で自分は抜けるでしょう。
作者からの返信
そうですよね。
始まりからすると、内容はもっと穏やかなもので、ルドルが……と想像しますよね。
私もそう思われるだろうなというのを承知で書いていました。
武器はある意味、この物語のキーなので。
この物語の土台が出来上がるまで、あと少しです。
第4話 別れとは、何故への応援コメント
え?
ほのぼの話だったのに、急にシリアスに。
ちょっと油断してました。
作者からの返信
そうなんです。
「世界のばんか」に似たテイストというのは、この辺りから出てくるんです……。
油断しますよね。
最初は本当にほのぼのと私も書いておりました……。
第3話 人が成長していくのを見るのは感慨深いものであるへの応援コメント
一気に時間が進んだ。
ルドルも今は人間関係に恵まれているようですね。
でも、剣はパンは食べないでしょう。
そして、アークが反省して謝れたのは偉い。
作者からの返信
はい、進みました!
プロローグの最後に時間軸が戻ってきました。
ルドルはそうなんです。
あのミストルのつむじ風がキッカケで、良い方向へ進みました。
そして、はい。剣はパンを食べないですよね(笑)。
まあ、はい。まあ、はい。……そうなんですよね。
アークへのお言葉、ありがとうございます!
私も書きながら、「成長したな……」とちょっと親目線になってしまいました。
第1話 剣と人の出会いは、いたって平凡なものであるへの応援コメント
ミストルさんのキャラ、はっきりしていて面白いです!鑑定使えるんかーい!便利な剣さんと少年の素敵な出会いでした☺️✨️
作者からの返信
ミストルは、私が書く物語の中では一番強いというか色々出来る主人公となります。
面白いと言って頂けて嬉しいです!ありがとうございます!
この二人の出会いが、今後の二人の運命を大きく変えていくことになります。
プロローグ 我輩は、剣であるへの応援コメント
まさかの剣が主役の物語(笑)
なかなか類を見ない独創性の塊でありますな!
作者からの返信
はい、剣が主役の物語です(笑)。
そのうちどうなるかは分かりませんが、独創性ありますか!?ありがとうございます!
第2話 母とは偉大なものであるへの応援コメント
ルドルが来ないので心配のあまり足が生えるのかと思いましたが、そんなことはなかったですね。
お母さんもルドルに似たいい人のようです。
ちょっと不思議ちゃんな雰囲気もあるのかも。
作者からの返信
剣に足(笑)。
生えたら、それはそれで面白かったですね……!
でも、剣だから生えません。絵面が凄そう……(笑)。
母親も、はい、良い人間です!
流石はルドルの母親、という感じで。父親も同じ様な雰囲気の持ち主でした。
少し不思議ちゃんなのは、やはり育ちのせいかも……?
プロローグ 我輩は、剣であるへの応援コメント
どもです。
私もインテリジェンスソードが出てくる話を書いているので、なんだか親近感がわきました!
(もっとも、あっちは人間が主人公ですが……)
剣の方が何を考えているのかにスポットを当てるというのも楽しいですね。
持ち主との関係がこの先どうなるのか、楽しみにしてます。
作者からの返信
こんばんは!
読んで下さってありがとうございます!
あの、エスペランサですよね!?ずっと気になっているのに読みに行けていないうちの一つです……(勇者様は時々こっそーりこそこそーっと読ませて頂いています……)。
一度、武器が主人公の話を書いてみたかったので、遂に実現した感じです。
キャッチコピーやタグを見ると、すぐにどうなるか分かるかもですが、楽しんで頂けたら嬉しいです!
第1話 剣と人の出会いは、いたって平凡なものであるへの応援コメント
ミストルティン?
ルドルはどうやって名前を知ったのでしょうね。
作者からの返信
はい、ミストルティンです!
どうやってという理由は、多分次か次の次で出てくるかな、と。
魔剣として名前が広まっていますので……(笑)。
ちなみに、今回の話のキャラや街などの名前は、モブを除いて全員一つのテーマが所縁のものとなっています。
プロローグ 我輩は、剣であるへの応援コメント
剣が意志を持っているというは他にもありますが、主人公ですか?
少し達観しているあたりが和泉さまのキャラっぽいですね。
作者からの返信
はい、主人公です!
一度、武器が主人公の話を書いてみたかったんですよね……。
私っぽいキャラですか?ありがとうございます!
書いていて、結構書きやすいキャラになりました!
第23話 取引は成功であるなへの応援コメント
めっちゃまけてくれた!!戦力付きで!!
え…めっちゃいい人やんキュ━(*ノωヾ)━ン♡
作者からの返信
まけてくれました!しかも、戦力まで貸してくれるようです(笑)。
ボスは良い人っぽいですよね。キューン、ってしてくれてありがとうございます!ミストルに振り回され枠になりそうです(笑)。