第49回 凩への応援コメント
自主企画へのご参加いつもありがとうございます( ᴗˬᴗ)
風が渦を巻くようにして落ち葉を持ち上げては落とす場面を思い浮かべました。落葉樹は夏は日差しを遮って、冬は葉を落として光を通すという素晴らしい機能がありますが、葉っぱの処理まではしてくれませんから持ち主は大変でしょうね。お疲れ様です(^_^;)
作者からの返信
いとう様、今回も企画・運営をありがとうございます。
なるほど、葉を落として光を通す。
その発想はありませんでした。うちに植っている木がみんな葉を落とす種類のものばかりなのでキィ!となっておりましたが、光を通して土を肥やしてるんですね。また春先の庭掃除でキィッとなるのですが(笑)
第48回 蜜柑への応援コメント
自主企画へのご参加いつもありがとうございます( ᴗˬᴗ)
8月にはハウスみかん、9月には極早生、10月からは早生が出回ってますね。意外と蜜柑の季節は長いですが、年を越すと途端に味が落ちる気がします。まあ、高いのは美味しいですけどw
濃いオレンジ色になればなる程甘みが増しますが、ある程度酸味のある方が蜜柑は好きです。もちろん鍋も好きです(*^^*)
作者からの返信
いとう様、こんばんは。
今回も企画に参加させて頂きましてありがとうございます!
子どもの頃は甘い完熟ミカンが好きだったのですが、近ごろは早生の青みが強いのが好きになってきました。
子どもらはやっぱり甘いのが好きなようで、少し大きめの袋で買うとなかなか無くならないんですけども(笑)
スーパーのミカンも黄色くなってきて、いよいよ鍋シーズン突入ですね。
第47回 小春への応援コメント
自主企画へのご参加いつもありがとうございます( ᴗˬᴗ)
これは私のことですか?w 大切なことはスマホに入れておくんですけど、すぐにメモしないとメモするべき内容を忘れてしまいます(>_<;) 人生の冬の入口で、一見穏やかな小春日和でもこうして冬の前兆を感じてしまうのです(T^T)
作者からの返信
いとう様、今回も企画に参加させて頂きましてありがとうございます!
私の場合、スマホにメモしたこと自体忘れてしまいます(笑)
でも時には、小春日和の縁側に座ってポケーっと口半開きで過ごすような1日があっても良いと思うのです。
まあ問題は、私の場合そういう日が1日でなく割と多いことなのですが(笑)
第46回 流れ星への応援コメント
流れ星が長い旅をして、私達はその残り火を見てるんですね!「よ」を2回使い、詠嘆しているところが効果的で素晴らしいと思います。
作者からの返信
ありがとうございます!
詠嘆の2回使いは狙ってというより他の助詞を色々ためしてどれもしっくりこなかった結果の消去法だったりします。きっと他にあるはず…と思いつつ投稿ボタンを押してしまっているので、まだまだ頑張らないといけませんね…。
本日10月21日はレモン彗星再接近とオリオン座流星群の極大日が重なる一大天体ショーの日なんだそうです。
この日にお題「流星」を持ってくる企画主さまがニクいですね。
うちのほうはめっちゃ曇ってますが(笑)
編集済
第46回 流れ星への応援コメント
おはようございます。
おお、この句カッコいい……!!
サクさん、俳句素敵ですね……!!
「旅路のはての」がいろいろ想像できて素敵です!✨️✨️
追伸 小説、詰まってるわけではないですよね…?大丈夫?大丈夫…!✨️
作者からの返信
おはようございます。
ありがとうございます。
カッコいいですよね。カッコよくなっちゃうんですよ…!(笑)
もう少し素朴な、ええカッコしいでない句にしたいと思っているのですが、助詞の使い方が下手なのか、意図せずカッコよくなってしまうのです。
単純に「遠い宇宙のかなたからやってきた塵がたまたま地球の引力にひかれて燃えて流星になりました」というのを句にしたいだけなのに、今のぼくには五七五でうまく表現できません…!ぐぬう!
そして!小説詰まってますよ。ガン詰まりです。大丈夫じゃないです!
でも、そもそも大丈夫だったことなんてこれまで一度もなかったので大丈夫です!
ありがとうございます!
心春さんは順調ですか?順調なら邪魔しに行きます(笑)
第45回 秋の海への応援コメント
自主企画へのご参加いつもありがとうございます( ᴗˬᴗ)
確かに、最初の句は季節が分かりませんね。それに対して下の句は明らかに秋と分かりますが、今度は貝殻がない!
貝殻に耳を当てるという素敵な映像が無くなってしまうのは残念な気がしました。うまいこと融合させられないかしら、って無責任なこと言ってすみません(^_^;)
作者からの返信
いとうさま、今回も参加させて頂きましてありがとうございます。
また、貴重なご指摘を頂きましてありがとうございます。
参考にさせて頂き、少し直してみました。
秋の浜 拾いし貝殻《かい》に 夏の声
初心者の粗製乱造にならないよう、たくさん詠んでも載せるのは一題一句……という自分ルールにしているのですが、企画参加3回目にして早くも揺らいでおります(笑)
次回からはもっと推敲いたします!
第44回 栗への応援コメント
こんばんは。
コメントは初めてさせて頂くかも知れません。豆ははこと申します。
この俳句、とても好きです。
それでも、母が蒸してくれた栗はおいしい、という余韻が感じられます。
いとうみこと様の俳句自主企画、企画主様のいとうみこと様にはお世話になっております。
最近は詠めていないので恐縮ですが、これからもぜひ、素敵な俳句を読ませて頂けたらと存じます。
拝見できましたこと、まことにありがとうございました。
作者からの返信
豆ははこ様、コメントを頂き大変ありがとうございます。
俳句は……ご覧のとおり、いとうさまのお題に手を引かれてヨチヨチ歩きを始めたばかり……お恥ずかしい限りです。
どうにか一題一句(といってもその裏にたーくさんの屍があるのですが……!)のペースで付いていきたいと思っておりますので、お見守り頂けましたら幸いです。
じつは豆ははこ様の書架によく遊びに行かせて頂いているのですが、小心者のためお声がけせず足跡のみ残して退散させて頂くこと多々でございまして……すみません!
いつも素晴らしい作品をありがとうございます!
第44回 栗への応援コメント
自主企画へのご参加ありがとうございます( ᴗˬᴗ)
山育ちなので、栗は秋のおやつの定番でした。大鍋で茹でた栗を歯を使って剥いて食べたものでした。今じゃ考えられないw
私もこんな風に栗が子どもの頃の思い出に繋がります。あの頃見ていた母の背中は大きかったのに、いつの間にか小さくなってしまうものですね。
作者からの返信
いとうみこと様、またまた参加させて頂きました。素敵な企画とお題、ありがとうございます。
今、なかなか家で栗を茹でたり蒸したりってしませんよね。
甘栗やモンブラン、栗ご飯など加工された栗に触れることはありますが、生の栗を触ったのいつが最後だったかな、と記憶を遡っていったら、母のいた景色に行きつきました。
ありがとうございました!
第43回 真夜中の月への応援コメント
月明かりの入る窓辺で夜ふかししているサクさんの姿が脳内に浮かびました。
素敵なのでポストカードにしたいですね。
作者からの返信
いびきさん、ありがとうございます。
まだまだ素人の真似事でお恥ずかしいのですが、そのうち胸張ってお見せできるようがんばりたいと思います!
第43回 真夜中の月への応援コメント
初挑戦の俳句ですね!
深夜、窓辺で月を眺めている作者の様子が目に浮かぶ素敵な句ですね。
強調したり調べを整えるために敢えて「秋」と「月」のふたつの季語を入れたのでしょう。冬に「冬満月」春に「朧月」などで作句してみるのも良いかもしれません。(おせっかいなお婆さんより)
作者からの返信
きゃー
「月」単独で秋の季語になるんですね。
意図せず季語ふたつになりましたが……せっかく好意的に解釈頂きましたので、ここはあえて「狙い通り」としておきましょう(笑)
基本を身につけず始めてしまいましたが、後追いで覚えていくと思いますので、どうか今しばらくお見守り頂ければ幸いです。
第43回 真夜中の月への応援コメント
サク様。
はまっちゃいますよ、ハイク。
ちょっと先輩のわたし、やめられない止まらないですもの。
作者からの返信
そうなんですよ。
短歌のときもそうだったのですが、つい日常で五七音を探してしまうんですよ。
それはマルチタスクが苦手なぼくにとっては致命的だったりします。
なので、基本的にひとつのお題につき一句で頑張ろうと思います。
先輩、よろしくお願いします!
第43回 真夜中の月への応援コメント
俳句初挑戦なんですね✨️
私にとって俳句は未知です。
応援してます!!
作者からの返信
ありがとうございます!
いとう様の自主企画では定期的にお題が提示されるようですので、がんばって付いていこうと思います。
そのうち胸張ってお見せできるものが作れるようになると良いのですが……。
第43回 真夜中の月への応援コメント
サクさん、こんにちは!
情景がありありと想像できてとても素敵です!
夜ふかし夕べしてたので、余計に身近に感じました!
俳句にも挑戦するとは凄い。短歌よりルールがあるんですね。難しそうだけど、楽しそうでもるので頑張ってください!応援しています!
本当にオールジャンルに挑戦できそうですね…!
作者からの返信
ぎゃー!
すみません、すみません、お恥ずかしいです。
毎日更新は無理ですが、いとうみこと様の自主企画は月三回のお題更新ということで無謀にも挑戦してみた次第です。
……というのがもっともらしい、よそ行きな理由。
実際は、起きがけ10分の「寝惚けながら謎に万能感ある魔の時間帯」にうっかり指を滑らせてしまったというのが真相です。
俳句は短歌よりも短いぶん、字足らず字余りするとだいぶ全体のバランスに影響するようです。そして基本的には季語をひとつ入れなければなりません。おう、難しい……。
とはいえ、アチコチ顔出していっちょ噛みするのは趣味のようなものですので……。
第43回 真夜中の月への応援コメント
自主企画へのご参加ありがとうございます( ᴗˬᴗ)
バカみたいに暑い夏がようやく遠のいて少し秋めいてきましたね。秋と言えば月! 月見バーガーもいいですが、秋の空に浮かぶ月は色んな感情を受けとめてくれる気がします。
当企画は月3回更新の365日開催中ですので、是非またご参加くださいませ( 'ᢦ' )
作者からの返信
いとう様、ご挨拶が遅れました。
素敵な企画をご用意頂きましてありがとうございます。
まだゼロから句を生むことができない初心者ですが、お題のチカラをお借りしつつ、探り探り作っていきたいと思っております。
どうぞよろしくお願い致します。
第43回 真夜中の月への応援コメント
サクさん、おはようがざいます。
素敵です🌙
俳句ときましたか〜
俳句って短歌よりルールがあるんで難しそうって当目で見てたんですが
流石、サクさんですね。
まさに今の季節にぴったりの句で、自分の身を投影しちゃいました( ◠‿◠ )
サクさんも、また一つジャンル達成ですね!👏
作者からの返信
心花さん、こんにちは。
ぼくの中で俳句は難しいという先入観があるのですが、なるべく食わず嫌いせずにやってみようということで。
ただご覧の通り、お題には沿わせているものの見よう見まねです。
定期的にお題企画をされているようですので、そのうち上達するかもしれませんし、上達しないかもしれません(笑)
どうか温かくお見守りくださいませ。
第50回 鍋への応援コメント
あぁ、ちょっと寂しい雰囲気。
でも、出汁を吸った野菜も一興ですよね w
作者からの返信
お肉はすでになく。
でもここからが大人の時間です。
くたくたの野菜!えのき!野菜!えのき!
肉プリーーーズ!!