ここで語られている筆者のAIの使い方は、AI全盛の時代にあって、正しいように思われる。なぜなら、あまりに気軽にWeb小説が書ける時代になったから、玉石混交で、下手するとAIが書いた小説を読まされかねない。私が、素晴らしいなと思ったのは、ここから、「逆説の学び」があったから。私なりの「方程式」を最近考えたところだったので、なおさら、学びが深まりました。ちなみに上記に関心がある方は、私の「近況ノート」まで遊びにいらしてね。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(380文字)
私の物語がイマイチ読まれない理由がわかりました。読者がおいてきぼりになっていた『第一話』があったからです。こちらを利用させていただき、いくつか改定を行っています。どうもありがとうございました。
そして高評価である。良し悪しについては語れるほどの知識も何もないので書きませんが、褒めてくれるのは嬉しいので星をつけます。
既に就活ではAIが導入されていますし、そりゃ小説の下読みにAIを利用するのも可笑しくはないでしょう。しかし、実際にそのプロンプトをどのように設定すれば的確な下読みを行ってくれるのか?その答えの一つが説明されています。あくまで手段の一つではありますが、タイパが重要視される昨今。知っておいて決して損はない、有用な論説であると思いました!
一次選考はAIが行う時代が近い将来来ると私も思います。その方が効率的であり、公平性も向上するのではないでしょうか。AIは個人的な好みを優先することがないですからね。もちろん、膨大な量の応募作品を丁寧に読んでくださっている下読み担当者の方々も、そのようなことはされないと思います。ただ、人間は疲れると見落としがちになるものです。そうして発見されないままの宝石の原石があると考えると、とても勿体ない気がします。今流行しているプロンプトの書き方も体験学習できて良かったです。
今までAIには誤字脱字重複チェックなどをしてもらい、投稿済み作品のブラッシュアップに使っていました。 しかし、今回こちらの『下読みプロンプト』をお借りして、自作をAIに見てもらったところ、一作目は⭐︎4、二話以降頑張れば⭐︎5と評価されました。 そして、二作目の魔砲少女HiBiKiは⭐︎5『読むべき』と言われほっくほくにっ!! ちょっと自信喪失中のあなたっ! 是非試してみてくださいませ! まぁ、だからと言って読 読者が増えるわけでは無いかもしれませんが orz