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いまそれやるの Glorious Seasons(志乃亜サク)へのコメント一覧 - カクヨム
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応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第1話 スーンへの応援コメント

    こんばんは!

    「学校の怪談」が始まるのかと思いきや、「もののけ姫」らしきもので終わりましたね。笑
    美しい鹿、私も見てみたいです。

    それにそても病院が宿泊施設とか怖すぎるんですが…!

    作者からの返信

    こんばんは!

    建物の裏手にですね、明らかに病院ぽいベッドガードが大量に廃棄?放置?されてて「おう…」となりました。
    山奥なので病院というか療養所みたいなものかもしれませんが、「あなたの知らない世界」を観て育った世代にはなかなかスリルのある宿泊施設でした。

    そんな中、空気を読まない鹿🦌

  • 第3話 青鬼がきたへの応援コメント

    「どっちのことですか?」が天然すぎてこれは青鬼でも笑ってしまいますよ。いや青鬼のことは全く詳しくないけれど。
    昭和の暴力教師に勝てるのは、説教中の弛緩した空気。これ間違いないですね。

    作者からの返信

    中学生がどんなに小賢しい策を弄したとしても暴力教師の理不尽から逃れることはできませんが、唯一「天然」だけが鬼さえも討つんですよね。
    あやうく味方を巻き添えにして全滅するところでしたが(笑)

  • 第5話 ブルゾンへの応援コメント

    見ていられないような、懐かしいような、そんな生々しい感覚が迫ってくるようです……十代って怖ろしくもあり、幸福なのかも知れませんね。
    先生の反応とか、漢文の授業の影響で「壮士ナリ」が出て来るとか、いかにもです。

    作者からの返信

    こんばんは!
    十代は危ういですよね。常に平均台の上を歩いているようです。でも、だからこそ眩しいのだと思います。

    「壮士ナリ」は何だか仲間内で一時期流行ったんですよね。みんなに迷惑をかけるような大失敗をしたときでも決して謝らず悪びれることもなく逆に胸を張る様子を「壮士ナリ」と呼んでいました。わりと汎用性の高い言葉なんですよ。

  • 第1話 スーンへの応援コメント

    いくら病院でも上階にだけはソレ(遺体安置室)は作らんのではと思いましたが、中学生がそこでそれを言い出したらもう誰も否定しないでしょうね。
    いやすごいヒキというか、もってるじゃないですか流石タイミング悪男!

    作者からの返信

    そうなんですよ。しかも離れにソレを作るはずがないと今ならわかるのですが、中学生なりに「さすがにソレそのものは宿舎に転用しないだろう」⇒「それなら2階部分だけ削ってしまえ」というそれっぽい理屈だったのだと思います。まあ、「疑わしきは信じよ」の雰囲気でしたから…。
    鹿は信じてもらえませんでしたが(笑)

  • 第4話 The Strangerへの応援コメント

    めっちゃ笑いました。笑
    面白すぎます!

    作者からの返信

    お楽しみ頂けて良かったです!
    ありがとうございます!

    編集済
  • 第5話 ブルゾンへの応援コメント

    とても面白かったです…!
    このあと考えるとどうなったのか恐ろしいけど、サクさん、擬音の使い方本当に上手い…!!
    全部にコメントするのは返信が大変そうだよねと思いつつ、たくさんコメントしてごめんなさい…!!たいへん面白かったです…!!

    作者からの返信

    いえいえ、コメントを頂けると何だか不思議なパワーが湧いてきます。
    このパワーの使い道はないのですが(笑)
    旧作が多く読み直しさせてしまったと思いますが、とても嬉しいです。
    いつもありがとうございます!

  • 第2話 黒歴史への応援コメント

    話も面白いんだけど、次女ちゃんのオラっ娘に笑ってしまいました…!
    サクさんファミリーは笑いが絶えない素敵な家庭ですね…!オレっ娘は少数派だと思います。黒歴史にならないといいな😊

    作者からの返信

    オレっ娘はどうかと思ったのですが、たまにうちに遊びに来る長女の友達の中にも一人称がオレの子がいたりして。ぼくら親世代の感覚がもう古いのかもしれないですね。
    ただ、オラっ娘はまだ次女以外で見たことないです(笑)

  • 第1話 スーンへの応援コメント

    小指の骨折、災難でしたね…。せっかくの宿泊学習なのに…。
    え?鹿!?本物?!幻!?と、ドキドキします。
    そして皆の反応に笑える…。なぜ信じてくれないんでしょうね。笑

    作者からの返信

    小指は部活の怪我ですね。でも悪いことばかりじゃなくて、これのおかげで宿泊学習中の山登りは免除されたんですよ!ひとりでキノコ採ってました。
    シカやタヌキは割と見たことあるのですが、屋上から見下ろされたのははじめてでした。腹立つ顔してました(笑)


  • 編集済

    第5話 ブルゾンへの応援コメント

    コメント失礼します!
    テーマを決めてのエッセイ集って難しそうなのに成立していて面白いです!

    私のお気に入りの回は『黒歴史』です。
    娘さんの親御さんの話を聞いて「ぐぬう」と俺という一人称を貫くかどうかを葛藤しているところが可愛らしい。

    昼休みに、癒されるものを読めました。
    ありがとうございます!

    作者からの返信

    ガビさん、こんにちは。
    貴重なお昼休みにヘンなものでお時間を頂いてしまい申し訳ございません!

    仰る通りテーマを決めて書くのは難しいのですが、大半は元々自由に書いていたものをほんのりテーマ別に集めただけなので全然大変ではないのですよ(笑)

    長女さんは今でもオレっ子を貫いております。
    次女はいつの間にか自分を「おいどん」と呼んでおります。
    まあいいか……と思い始めております。

  • 第1話 スーンへの応援コメント

    小指の骨折、痛そう……。
    熊やイノシシじゃなく、出たのが鹿でよかった!

    作者からの返信

    鹿は鹿で結構大きくて怖いんですよ。
    義実家近くのマックスバリュー(スーパー)の屋根に鹿が佇んでるのも見たことがあります。どうやって上ったんや…

  • 第3話 青鬼がきたへの応援コメント

    とっても面白い作品でした!
    まさかの……。誰だったのでしょうね?

    作者からの返信

    ぼくじゃないですよ!
    絶対にぼくじゃないですからね!

  • 第1話 スーンへの応援コメント

    短編小説になりそうです。絵が美しい……。

    作者からの返信

    もののけ姫のシシ神様みたいなのを想像して頂ければと思います。
    「なんで今やねん…」とはなりましたが(笑)