料理:一樹視点への応援コメント
完全なる孤独ではなかったにせよ。
両者1人の生活が長かっただけに、こういうのが一番グッときちゃうんでしょうね!!
それにこれは、少しアレな話なんですが。
私、若い頃に調理師をやってたんですがね。
人に料理を作る事は多々あっても、人に作って貰う事が少なかったので。
その誰かに料理を作って貰う事に対する感動は、非常に共感出来ましたです♪
(*'ω'*)b
作者からの返信
おごごー!書店さんこんばんは!!今日もご覧くださりありがとうございます!!超感謝です!!!
そしてまさかの書店さん調理師やってたんですか!?!?まさかの真実!!!!!でも俺も妻にご飯作って貰ったときはぐっときましたからね!!今回はそういう自分の体験や当時の気持ちを思い出しながら書きました!!俺にとってもお得!!!!!
料理:一樹視点への応援コメント
なんという見事なツンデレ!!(*´◒`*)
お料理の躊躇い具合から、ヤバい腕前なんじゃないかと一樹さんと同じくちょっと心配になったんですが、無用でしたね!
ちょっとした幸せを分かち合って積み重ねていく二人が尊いです(●´ω`●)
作者からの返信
おごごーー!陽澄さんこんばんは!!今日もご覧くださり、コメントも超感謝です!!ありがとうございます!!
そして実は俺の話でメシマズ描写ってこれまで一回もないので大丈夫です!!特に星那は超絶真面目なので、今回やってたみたいにレシピ確認したらきちっとその通りに作るタイプ!!自分流のアレンジなんかもしないので、超絶無難に作ります!!
話を先に進めたい欲求もあったのですが、こういうシーンがあるからこそ大変なシーンも輝くと言うことで、ここはしっかり書きました!!
料理:一樹視点への応援コメント
はーい、白銀さん、ツンデレ確定あざーーーーっす!!
しかし、割とガチでメシマズじゃないかってハラハラしましたε-(´∀`*)ホッ
作者からの返信
きえーーー!!ヒサコさんこんにちは!!今回もご覧くださりコメントも超ありがとうございます!!嬉しいです!!!
そしてなんたるテンプレどおりのツンデレか!!!!!これぞツンデレのお手本みたいなやつ!!!!
そしてそして、星那はくっそ真面目なのできっちりレシピどおりに作るのでメシマズにはなりにくいタイプ!!冒険もしませんし!!冒険(暗喩)!!!なのであまり星那っぽい味……って感じではないかもしれないですね。テンプレタイプです!!
いつかなれたらへの応援コメント
慌てず、ゆっくり行けばいいんです。
納得出来切れてない事を無理に納得した所で、後々問題が生じた時に、そこを言い訳にしてしまいますからね。
それは人であっても吸血鬼であっても変わりない法則。
もっと言ってしまえば、生き物ならば、多かれ少なかれその法則に従って生きてる訳ですからね♪
特に2人には『これからも時間が、まだまだある』んですから(笑)
(*'ω'*)b
あぁあと、変化についてなんですが。
基本的な部分が再生でリセットされようとも、脳に記憶されたものは消えないッと思われるので、決して無意味ではないですよ。
そう言う心持も大事ですしね♪
作者からの返信
うおおおおお!!書店さんおはようございます!!今回もご覧くださりありがとうございました!!超感謝です!!
そしてほんと俺もそうだと思います!!!そしてこの読んでる俺達ですら気づくようなこと、考えられるようなことを、今の星那は全然気づかないし思い当たらないという。このあたり、ちゃんと本作の後半で星那自身が気づいていく流れにしてますので、ぜひ見守って下さるとうれしいです!!
空っぽの部屋:一樹視点への応援コメント
長く生きているという境遇は似てるけど、それ以外の要素があまりにも違う。
少なくとも白銀さんにはまだ何かへのこだわりなり執着が足りないように見えますね。
作者からの返信
うおーーー!さらすさんおはようございます!また読んで下さってありがとうございます!!超感謝です!!
そしてよくそこを理解してくれました!!そうなんですよ!!実は本作、後半で星那自身がそれに気づいていく……というか執着や自分の欲求みたいなのを取り戻していくみたいな流れです。なのでまさにさらすさんのおっしゃるとおり、この時点の星那は超希薄です。さすがです!!!
いつかなれたらへの応援コメント
不死者ゆえに、変わりたくとも変わることができない……
でもそれはあくまで外見の話であって、一樹さんが強くなりたいと思ったことや、星那さんの一樹さんへの感情など、内面的な心の変化はありますよね。
そういうのが、長く生きるのに必要な本当の強さに繋がっていくんじゃないかなと思います。
作者からの返信
きえーー!!陽澄さんこんばんは!!今回もご覧くださり、コメントもありがとうございます!!感謝です!!
そうなんですよね。そして星那は四百年も生きてはいるもののそれについてはこの時気づいたばっかり……という点が、本作の今後の伏線というかメインテーマになってきます!!!
次も頑張ります!!!!
初恋への応援コメント
慎ましいですね……
逢いたい人とも会えず。
それでも尚、裏でずっと支え続けるだなんて中々できる事じゃないですよ。
ですが、それだけに、人間と吸血鬼の違いが儚くもありますね。
……にしても、千条さんの血。
吸血鬼を灰にしてしまうだなんて、成分になにかしろ『太陽』と結びつく物でも含まれているのですかね?
JOJO風に言えば『波紋的な何か』(笑)
(*'ω'*)b
作者からの返信
きえーーー!!書店さんこんばんは!!今回もご覧くださりありがとうございます!!超感謝です!!
俺の話ってわりとこれまでは雪子さんみたいなサブキャラでも一定の結末みたいなのをはっきり用意してることが多かったんですが、今回は10万文字ですし恋愛メインということもあって、抱えてる想いや考えをこう!ってはっきり書かず、ある程度読んだ方の想像に委ねる方向で書いてます!!
そして一樹の血はまさかの山吹色の波紋疾走(サンライトイエローオーバードライブ)だった!!!?
守護者への応援コメント
これは少し、見解違いな意見を言ってるのかもしれないんですがね。
この千条さんののんびりした態度って、長年生きてきた経験からくるものではないのかなぁって、少し思っちゃいました。
もっと解り易く言えば、ルーベリアさんの来訪が、なんとなくだけど予想がついているからこそ、こういった態度でいられるのかなぁ?って。
その証拠としまして、初期は逃げるので精一杯だったと本人も語っていますしね。
まぁ、言うて、基本的にワンコな人なので。
仮にそうあっても「無意識なんだろうなぁ」っとは思いますが(笑)
……っで、そんな中。
ゆったりした時間も終わり。
少し2人の周囲が慌ただしくなって来たみたいなのですが。
此処から、どう言った進展を見せるのかが見ものですね♪
(*'ω'*)b
作者からの返信
きえーーー!!書店さんこんばんは!!今日もご覧くださりありがとうございます!!超感謝です!!!
そしてさすが書店さん!!いいところに気づきましたね!!仰る通りで、実は一樹の中でのルーベリア像と、星那が思ってるルーベリア像、あと一話前の千年前のルーベリア像って異なってるんですよ!!ここは叙述トリックってほどじゃありませんが、意図的に入れてます!!
なので一樹がこんなにのほほんとしてるってことは、つまり今のルーベリアは……?って感じで!!お楽しみは今の彼女が登場するまでお待ちください!!おぼぼー!
千年:一樹視点への応援コメント
むむむ……ややこしい関係ですな。
まぁでも、1つだけ言える事があるとするならば。
千条さんの命っと言うのは、約束や契約を結んだ時点でルーベリアスさんに準じなければならない訳……すなわち、その契約があったからこそ「命が救われた」のですから、彼女が何者であれ、彼女の行動が意味不明であっても、それを理解する様に努めなければならなかったのではないかと思いますね。
なので、事情がどうあれ、そこから逃亡してしまったのは完全に悪手ですね。
……かと言って。
死に掛けていたのであれば、藁にも縋りたくなる気持ちもわかります。
此方も、相手が何者であれ、自身が助かると思えば、どんな条件でも飲んでしまうのも人の性。
これは絶対に贖えない、人間の本性と言っても良いですからね。
まぁそれだけに『契約した時の環境が悪かった』としか言いようがないのですが、矢張り、契約した以上はそれを履行しないとね。
どれだけ今が善人に見えても、その裏切りだけは一生、相手の気持ちを傷付ける行為ですからね。
(*'ω'*)b
作者からの返信
きえーーーー!書店さんこんばんは!!今回もご覧くださりありがとうございます!!超感謝です!!!
まあそうはいってもさすがに目の前で家族も知り合いもみんな殺されて、その状態でそんなこと考えられるかってのはあると俺は思ってます!!もし俺だったらそんなこと絶対に考えられません。全力で逃げます😇
ただ一樹もこのことはずっと苦悩してて、彼がこのあとどういうことになったのかも今後でてきます!!別に一樹は自分が悲劇の主人公!みたいには思ってないので、今もルーベリアさんを裏切っちゃった……ってしょんぼりしてますからね!!
千年:一樹視点への応援コメント
あー、ルーベリアさん、千条さんのご両親まで手にかけちゃってたんですね。これは逃げられても仕方ない……! とはいえ両親の仇であっても命の恩人でもあるルーベリアさんに千条さんが情を残しているのが分かって良かったです。
実は前から千条さんがルーベリアさんから逃げたことに関しては「約束を破った千条さんが悪い」と思ってたんですよね。どんなものであれ、相手が何者であれ、約束したなら守らないと。白銀さんの前では完璧な人格者に見える千条さんに対して唯一そこが引っかかっていました。
そして今、ルーベリアさんを殺そうとしている白銀さんを止めるでもなく、その白銀さんに恋してる千条さんのことは正直、応援できません。まずルーベリアさんをこそ救わないと。千条さんへの白銀さんの恋は応援できるんですけどね。
これから先、千条さんを応援できるか。
それは今後の彼のルーベリアさんへの態度次第になります。今はギリギリのラインですね。ルーベリアさんに対して申し訳ない想いを残しているので判断を保留してます。今後、千条さんを心から応援できるようになって、最後に白銀さんとの仲を祝福できるようになることを期待します……!
作者からの返信
うおーー!!天城さんこんばんは!!今回もご覧下さりありがとうございます!!超感謝てす!!!
そしてそうなんですよ!!この時にもしルーベリアさんがもう少し……せめて家族だけでも殺さなかったら多分一樹は逃げなかった……かもしれません。少なくともこの時の一樹なら一緒に行った可能性は高いです!!
ただこの一樹とルーベリアの関係は千年でこじれにこじれた末に実は割とお互い決着がすでについてまして、天城さんが想像してるほどややこしい感じにはなってないんです。
(なので一樹もルーベリアを恩人とは思っていても恋愛感情はなく、彼女が人間の敵であることも十分理解してます)
そのあたりは今後の一樹視点とかででてくるので、もしよろしければ見守っていただけると嬉しいです!!ちなみに千年経って変わったのは一樹だけではなくルーベリアも……という点は書いておきます😇
編集済
転輪堂への応援コメント
千条さん、ありとあらゆる吸血鬼の苦手を裏切ってきますね。その辺の秘密はこれから明かされるのでしょうか?
さあ次話、と思ったらもう最新話だった! これ、いまのところめちゃくちゃおもしろいです。好き。
作者からの返信
オレンジさんこうして現在の最新話までご覧くださり、そしてそんな風に言ってくださりありがとうございます!とてもうれしいですし、自信がつきました!!!!特に本作は初めて本気で女性向けに書いたので、ちゃんとそんな風に書けてるかはずっと不安だったんですよ!!!
そして一樹の秘密やらなんやらですが、ちゃんと!!ばっちり!!回収されます!!多分本作でこれどうなってるんだろう?って思うところは全て回収されてると思います!!
現在の予約投稿スケジュールだと完結は1月3日の予定です!ぜひまた遊びに来てください!!
変わり者への応援コメント
千条さん、かわいすぎます! そして三年くらい前に日光も平気に…その設定の突然さがとてもいい感じです。理屈抜きに楽しめそうな名作の予感がしてまいりましたよ。
(ところで『アンダーワールド』、観ました? ちょっと、家族を殺される設定が似ている気がしました。私の好きな吸血鬼映画の一本です。)
作者からの返信
きえーーーー!!オレンジさんこちらにもコメントありがとうございます!!
そしてそう言って下さりありがとうございます!!一樹は多分俺の全作品中でもまったく手加減無しでいい奴として書いてます!!
アンダーワールドは名前だけ知ってて見てないんですよ!!実は最初は狼男を初め色んな魔物が現代の闇に跋扈してるって設定も考えたんですが、それだと吸血鬼狩人の星那のアイデンティティが薄れるので吸血鬼単独にしました!!
でも今度見てみます!!当時は気になってたのにオレンジさんに言われるまで完全に忘れてました😇
空っぽの部屋:一樹視点への応援コメント
しかも一目ぼれしてた!
作者からの返信
おごごーー!!オレンジさん四話目もご覧くださりありがとうございます!!超々感謝です!!!
この一樹から星那への感情はもうドカンと!!最初から!!一片の曇り無し!!って感じです!!!しかも一目惚れで好感度最高のところ、一緒に暮らすせいでもっと上がっていきます!!やばい!!
四百年目の婚活への応援コメント
おー。いい設定ですね。私吸血鬼もの大好きなんですよ。『ドラキュラ』は大傑作だと思っています。映画もいろいろ見ています。なので、どういうお話かとても興味がわいています。最終話まで予約登校しているというのも素晴らしいですね。健闘を祈ります!
作者からの返信
あばばーーー!!オレンジさんおはようございます!!ご無沙汰しております!!そして本作をご覧くださり超絶感謝です!!!
そして俺も吸血鬼ものは大好きで、俺の場合は世代もあってインタビューウィズヴァンパイアが直撃です!!あれの頃はサブカル系でも吸血鬼物むっちゃ流行った記憶があります!!
本作は10万文字きっちりで完結まで書き終わってますので、ぜひ最後まで楽しんでいただければ幸いです!!
転輪堂への応援コメント
いやいや、白銀さんや。
何気ない会話にこそ、意外なヒントが隠れてるかもしれないので、全然無意味なんかじゃないですよ♪
それに千条さんの場合は、恐らくは素でしか話が出来ない人(?)なので、彼の本心を知るには絶好の機会だとも思いますしね(笑)
だから「監視監視」言ってないで、もっと素直に成りなはれ。
なにかの拍子に十毬さんが、その姿を見たら、きっと、揶揄ってくれますから(笑)
(*'ω'*)b
作者からの返信
きえーー!!書店さんこんばんは!!今回もご覧くださりありがとうございます!!超感謝です!!!
そしてほんとそうですよねw
いつもの俺の話ならぜっっっったいにこんな展開にはならないんですが、今回は星那にも素直になれない障害をたっぷり用意して、しっかり恋愛物っぽくやってこうと思ってます!!そしてもちろん後半はいつもの俺の話っぽく!!やってこうと思ってます!!はい!!
転輪堂への応援コメント
十鞠さん、いい味してますね。白銀さんより遥か年下なのに完全にお姉さん……! 実際のところ長生きしててもそういうのに縁のなかった白銀さんより人生経験豊富なんだろうなと感じられて切なくなりますね。彼女からのアドバイスを白銀さんはちゃんと活かせるのか、今後の展開も楽しみにしてます!!
作者からの返信
きえーー!天城さんこんばんは!!!今回もご覧くださりありがとうございます!!超感謝です!!!
十鞠は今までの俺の話だとあんまり出す機会がなかった(こういう子も俺は好きなんですが)んですが、今回せっかく現代だし!!と思ってやっと出せました!!!そして本作ではちょいちょいこの「星那って長生きしてるのに十鞠とかより全然経験足りてなくね?」みたいなのがフォーカスされてきます。
どんなに長生きしても、その分野に興味がなければいつまでたっても未経験ってことですね!!次回はややシリアスですがやってきます!!
転輪堂への応援コメント
十鞠さんみたいな明るい子が星那さんに寄り添ってくれていることに、ホッとしました。拠り所になるつながりがあるかないかで、全然違いますよね。
狩人かどうかということじゃなくて、千条さんは星那さんだからこそ迎えに来てくれたんですよね(*´ー`*)
作者からの返信
陽澄さんこんばんは!!!!!今回もご覧くださり、コメントも本当に感謝です!!!
そして十鞠はこれまで俺の異世界ファンタジー系だと出てこないタイプのキャラなんですが、せっかく現代だし!と思ってこんな感じです!!この二人はマジでがっつり仲良しですね!!
ぶっちゃけ一樹から星那への→はもう第一話時点で振り切ってるのでそりゃこうなる!って感じですね!!
写真への応援コメント
写真に写ってる!!
あぁまぁ、これはあれなんですが。
一瞬、鏡に映らないって言うのがあるので迷った所なんですが。
冷静に考えたら、鏡と写真の作りって違うから映ってもおかしくはないのかもしれませんね♪
……っで、一人称で語られた白銀さんの気持ち。
複雑な心境が描かれてて、非常に良いですね♪
でも、そりゃあそうなりますよね。
吸血鬼を怨敵と思って400年も追いかけてれば、幾ら千条さんが変わった吸血鬼であっても、そんな直ぐに思考が変わる訳はありませんしね。
ただまぁ、今の所は害がない処か、ほぼほぼ無害な人なので、どうして良いのか?悩む気持ちもよくわかりますし。
(*'ω'*)b
作者からの返信
きえーーー!!書店さんこんばんは!!今回もご覧くださりありがとうございます!!超感謝です!!!
そして実は一樹は普通に写真にも鏡にも写ります!!そしてもっと後で出てくるガチの吸血鬼は写りません!!これは一樹だけが特別ってことですね!!マジでじゃあこいつ吸血鬼じゃないじゃん!!って感じなんですが、彼がなんなのかもちゃんと明らかになります!!
で、このあたりの星那の心情はかなりバランスが難しかったです。早々に馴れ馴れしくしすぎても復讐はどうした!?ってなりますし、逆にキツすぎてもここまで一樹が無害なのに酷い!ってなる可能性があったので!!
なので今後もこのあたりのバランスはしっかり気をつけてかいたつもりなので、ぜひお見守り頂ければ幸いです!!
写真への応援コメント
白銀さんの一人称で語られることで、彼女の心情に触れてとても共感できる回でしちあ。井ノ瀬さんや相談所に本当のことを言えなくて順調に交際が進んでるように言っちゃう辺り、自分が同じ立場になってもそんな感じになるって凄く思いました。
千条さんの職場の仲間を見て、千条さんを狩るとその人たちを悲しませることになると考えるシーンは白銀さんの善性が見えて好ましいですし、こういう状況になったら起こりえることを丁寧に書いていると思えて書き手の姿勢としても感心しました。
次回も楽しみにしています!!
作者からの返信
きえーーー!天城さんこんにちは!!今回もご覧くださり、コメントありがとうございます!!超感謝です!!
そしてそう仰ってくださりありがとうございます!実は今回俺が一番気を使ったのが星那→一樹がキツく見えないかどうかと、一樹→星那が都合が良すぎるように見えないかどうかだったんです。
なので今回は二人の一人称をそれぞれ用意してその辺りの揺れ動きはちゃんと今後も書いてきます!!あと婚活描写とかはちゃんと調べて書いたので好ましく想って下さりうれしいです!!えらーい!!
変わり者への応援コメント
ディウォーカーに成ったのが3年前。
それまでは、普通の吸血鬼同様に日光がダメだった。
……っとなると。
その3年前に、そうなる何か切っ掛けがあったと考えるのが順当な所なんですが。
まだ、その他にも謎な部分が多いですよね。
そうやって日光を克服したのは3年前としても。
その時点で、銀も克服したのか?
吸血鬼として、最初から力が弱かったのか?
牙と思われているものは、本当に吸血鬼としての牙なのか?
この辺が、まだどうなっているのかが謎なままなので、その辺が明らかに成って来てから考察するのが楽しそうです♪
(*'ω'*)b
作者からの返信
きえーー!書店さんこんばんは!!今日もご覧くださりありがとうございます!!!超感謝です!!!
そしてまさに仰る通り!!
この一樹がなんで太陽克服したのかとかについてもちゃんと作中で回収されますのでご安心ください!!
そしてここでは明確にしてませんが、実は一樹はほとんど最初から銀とかは他の吸血鬼ほど効果がありませんでした。でもさすがに太陽だけは駄目で、その状態でずっと逃げてきたって感じですね!!
そのあたりも出てきますのでぜひお見守りいただければ幸いです!!
空っぽの部屋:一樹視点への応援コメント
素直にロザリオをつけてくれる一樹くん……(;ω;)
GPSつきの監視というシチュエーションにラブの波動を感じます。
作者からの返信
おごごー!!白里さんこんにちは!!4話目もご覧くださりありがとうございます!!
そして一樹はマジでへたれに見えて本作最強です。こいつが最強です!!メンタルの!!!
空っぽの部屋:一樹視点への応援コメント
吸血鬼とは言ってますが……実は2人は同類だったりして(笑)
じゃないと、吸血衝動や破壊衝動なんて抑えれたもんじゃないんじゃないかなぁ?とか思ったりして。
(*'ω'*)b
作者からの返信
書店さん初日に更新した内容全部ご覧くださり、評価も本当にありがとうございます!!
そしてさすが書店さん!!そのあたりも!!!最後のほうで出ます!!!さすがです!!!
空っぽの部屋:一樹視点への応援コメント
相手が吸血鬼でも事情を聞けば敵意を維持できない白銀さんも、底抜けにお人よしな千条さんも、人間的に好感が持てました。そんな善人同士が出会ってすぐ惹かれあっているので、本作も主役カップルが初めから仲の良いいつもの作風だなと正直なところ思いました。
りゅーるーさんのこれまでの作品と違って初めは仲が悪いと聞いていたので身構えてましたが、それは白銀さんの表面的な態度だけで本質的にはもうラブラブに見えます。とはいえ二人が結ばれるまでの障害がこれまでにないほど大きいとは確かに思います。それを今後どうやって乗りこえていくのか楽しみにしています!
あと本編とは関係ないですが、あとがきで「展開予想も歓迎」と明言しているのはいいなと思いました。予想されて当たっていたりすると、その通りに書けなくなる、書きたくなくなる人(僕もそうです)が「予想を書かないでくれ」と言っているのを見たことがありますが、どう思うかは作者によりますもんね。
何も言わなければ「予想は歓迎されない」と遠慮していた読者が、許可されたことで積極的に予想を書くようになると思います。りゅーるーさんが小説を通じて人との交流を楽しむ上で画期的な試みだと思いました。
僕はあまり先のことを予想しないで読む派なので予想を書くことはないかも知れませんが、これまでどおり感想や気になったことなどで反応させていただきます!
作者からの返信
おごごーーー!!天城さんこんばんは!!新作もさっそくご覧くださり本当にありがとうございます!!心から!!心から感謝です!!!!!
そして仰る通りですw
実はも何もぶっちゃけ二人とも第一印象最高からスタートしてて、そこで吸血鬼ってバレちゃったのでその思いが素直に出せなくなっただけです!!
ただこれまでの自作ではたとえ表面的でもがっつり線引きしてるカップリングはなかったので、仲が悪い!っていうより障害が高い!っていう天城さんの表現が正確です。それも自作のカップリングでは初の試みなので、一応予防線として既存の読者様にそう言っていた次第です😇
そしてこの展開予想のとこ!!
天城さんはすでにご存知の通り俺は展開予想されるの大好きなんですが、実際これって絶対駄目!っていう作者様もいますし、ちゃんと明言しないと伝わらないよなって思ったんですよ!!なので今回はちゃんと書きました!!
これまで言ってたとおり俺にとって皆様からのコメントは最高の報酬で、こうしてここで天城さんとやりとりできるのも同じです。なので今後はもっと積極的に、自分からその垣根を取り払っていこうと思ってます!!
今回も最後まで!!
頑張ります!!!
空っぽの部屋:一樹視点への応援コメント
二人とも不老不死で長い時を生きてきたから、それだけいろいろあったでしょうね。
片方の寿命だけが長いと切ない恋愛エンドになりますが、これからずっと一緒にいられる相手と出会ったってことなわけなのでは(*⁰▿⁰*)
少しずつでも、歩み寄っていけるといいですよね。
作者からの返信
陽澄さんこんばんは!!今日四話も更新したのに最後までご覧くださりありがとうございました!!心から感謝です!!
後書きにも書いたとおり、本作は星那視点三回+一樹視点一回の構成を繰り返して最後まで行きます!!俺があえて両方不死にしたのも、そのあたりを強調したかった……ってのがありますね!!はい!!
空っぽの部屋:一樹視点への応援コメント
一樹の視点、複雑ですね。
命を救ってくれた相手から逃げ続け、出会った相手も
4百年生きる狩人。
色々な差と、孤独をどう埋めていくのか?
作者からの返信
きえーーーー!!ムネミツさんこんばんは!!今日4話目もご覧下さり本当にありがとうございます!!感謝です!!
そうなんですよ!!実は本作、星那も一樹もどっちもしんどい過去持ちなんですが、しんどさについては一樹の方が一段階上です!!さすが千歳は格が違う!!このあたり、今後星那の態度の変化がどうなるのか!!やってきます!!
料理:一樹視点への応援コメント
バケモノは泣かない、泣くことはない……
作者からの返信
うおーーー!こうけんさんこんばんは!!コメントありがとうございます!!超感謝です!!!
ですね……俺もそう思います。それ以上の言葉は不要でしょう!!