第7話 粗忽エルフが、ご迷惑をへの応援コメント
「じゃっどん」とか、「そういうの、いくないぞ」とか、もはやエルフの伝統芸能的語りに?
第6話 ディードリの二の姫への応援コメント
シンメスは「神召す」ですかね。たしかに文脈で意味が変わってしまう。
マルバスが超駄犬していてかわいい…。
作者からの返信
マルバスのイメージを改めて考えると…マヌルネコに思えてきてしまった。
第6話 ディードリの二の姫への応援コメント
『事実』が『伝説』になるぐらいは『先』な物語な訳だから…
最低でも人間にして七代、約二百年は経ってるかな?
作者からの返信
7代前と思うとなんだか近いけど、200年前だと異国船打払令やシーボルト事件の頃…遠い!
第6話 ディードリの二の姫への応援コメント
新しい話なのは重々承知の上ですが、「神々から寵愛された先祖が神の一柱を創造した、星を降らせた、呪いを操ったといった話すらある。」とか言われるともう。こうなったら前作も読み返しつつ、タルシマたちも堪能するしかない←勘違い使命感。
作者からの返信
御先祖様は話を盛りすぎ…のはずw
第6話 ディードリの二の姫への応援コメント
(つд⊂)ゴシゴシ
(;゚д゚)…(つд⊂)ゴシゴシ…
( ゚д゚) ...(つд⊂)ゴシゴシ (;゚д゚) ...
どこぞの蛮族エルフが脳内に出て来たんですけど💦
作者からの返信
受け継がれしエルフの魂!
第5話 俺の生き様を見ておけへの応援コメント
スデコスム…息子です? ジルさんいいのかそんな名付けで(ミラルさんが名付けたのなら、いい名前ですねと手のひらを返す所存)。
作者からの返信
適当につけた名が残った感じ🙄
編集済
第2話 魔神将、相手にとって不足なし!への応援コメント
太陽神様……あちらの本編終了後も、胃が痛い目に遭われたんだろうなぁ〜🤣
前コメの返信での会議の様子見て……相変わらず苦労人(神)なんですねぇ🥲
作者からの返信
労りと優しみを届けたい
編集済
第4話 良かったな! 大手柄だぞ!への応援コメント
仲間とともに不審者を捕捉拘束逮捕しようとしたら、ぐちゃまんにされたでござる。
かと思ったら投降されたでござる。
ついでに回復薬までもらったでござる。
ワケワカランでござる。
(警備隊員A談)
作者からの返信
あ…ありのままに起こった事を話すぜ! 俺は不審者を捕らえようとしたら、いつの間にかボコられていた。な、何を言ってるのか分からねーと思うが、回復薬まで貰ってた。胃がどうにかなりそうだった。
第3話 上位古代語の中でも最上級への応援コメント
聖遺物の本って持ち帰りOKなんだ。
鎖付き図書とかではないのね。
作者からの返信
貸し出し簿もなさそうなので、お持ち帰りOK
もしかすると、魔神将は司書だったかも…。
第2話 魔神将、相手にとって不足なし!への応援コメント
神界の神々で、アヴェラの魔法のダウングレード会議でも開いたんやろか?
あのまま後世に伝えると世界滅びそうだったし。
作者からの返信
神々「修正パッチが必要と思います」
太陽「…………」
神々「ここは多数決で作業の方を決めたいと思いまーす」
太陽「いやあああっ!」
しばらく異常気象で高温が続いた。
第4話 良かったな! 大手柄だぞ!への応援コメント
白蛇を模した彫像…ちょいさーの本家本元様?
この家系の人たち、言動一つ一つが楽しくてしょうがないです。
作者からの返信
大理石でつくられた蛇の像が祭られている。
第3話 上位古代語の中でも最上級への応援コメント
貴重な装備にまたヤバい加護とか能力とかついて返還されたりして。歯止めのかからぬ元じいさんばあさんの活躍になるといいなあ。
作者からの返信
こうなってしまった二人は如何に!
第2話 魔神将、相手にとって不足なし!への応援コメント
もしかして太陽神、厄神の加護のストッパーになるように自分も参加した? 苦い教訓を生かして。
「ちょいさぁ!!」ちょっとイントネーション違う感じですが、賢妹みを感じます。
作者からの返信
ちょいさぁ!という掛け声が響きますな^^
編集済
第1話 魔導師ではない、大魔導師であるぞへの応援コメント
「かーっ」と言い、名前と言い、なんかジル爺転生かのような言動ですね。アヴェラの魔法をちょいと振りかけたタイプの。
作者からの返信
超格好いいお爺ちゃん
プロローグ 物事は上手くいくと考えた方が上手くいくへの応援コメント
タルシマ、もう名前聞いただけで、某蛮族が思い浮かびますが、直系なのかそれとも…。
作者からの返信
なぞの少女タルシマ!
どのような可憐な少女なのか…となる前に、もう評価が出ていた。
第3話 上位古代語の中でも最上級への応援コメント
うーむ家が四つに分かれて時代が流れた感じかなあ?血が薄まって結婚できるくらいには時間経ってそう_(┐「ε:)_
作者からの返信
同族意識はありつつも、それぞれの血筋というところ。
プロローグ 物事は上手くいくと考えた方が上手くいくへの応援コメント
うーむ、子孫にしては幼馴染関係となってるから、これは一体・・(笑)_(┐「ε:)_
作者からの返信
子孫も何世代かに一度は交流しているかもですな。
編集済
第3話 上位古代語の中でも最上級への応援コメント
子孫には違い無いんだよな〜
この罠、時間を巻き戻して対象を無にするのかな?
この二人だけなら良いけど、セカイまでこの二人のツワモノの存在消してたらエラいコトになってたかもだね。
作者からの返信
アルストル家は脈々と。
脱出不能の最強トラップだったかな。
編集済
第2話 魔神将、相手にとって不足なし!への応援コメント
言い伝えか…
あの時代から、百年単位で時間経過してそうだな。
作者からの返信
そういえば明治時代は今から150年前、1世代が30年ずつラップするとしても5世代は前になるのかな。そうなると、2世代前(祖父母世代)の人すら伝聞になってしまうのかな…。
第7話 粗忽エルフが、ご迷惑をへの応援コメント
仕方ないとはいえ、登場人物が多くてなかなか覚えれぬ(笑)_(┐「ε:)_