［エッセイ］柴犬は何でも知っている

過不足ない文章でした。
短い中に、ぎゅっと詰まっていて、素敵なことを教えてもらえた気がしてます。

ぜひ、柴犬シリーズ見てみたいです。

日常の出来事を通して、柴犬の知性だけでなく、相手を思いやる感覚にたどり着く視点がとても印象的でした。
右と左を聞き分ける賢さよりも、状況を察して行動を変える姿に、私もはっとさせられます。
犬と暮らす時間の奥行きや、言葉を超えた理解について、やさしく考えさせてくれる一篇でした。

ワンちゃんって素敵。

もうそれだけでいいですし、それが最高です。

可愛くて、人間が大好きな相棒の心遣い。

イイ。

ブリーダーとかの話はよく聞きますよね。
レフトと言えば左に行くし、という感じで。

でもそういう話ではありませんでした。言われずとも理解し配慮するわんちゃんの心。人と同じです、これは。

これは読むべき話ですね。とてもありがたい話でした！

飼い主様とわんこ様の物語です。

わんこは、とても賢い。
そして、とても優しい。

飼い主様のわんこ様はスペシャルで賢く、
そして、スペシャルに優しい。

読んでいるだけで、
なんと言えばいいか、
温かいものをいただいたようなそんな
幸せな気持ちになれます。

朝1番の幸せをありがとうございました。

レネさんの愛犬についてのエッセイです。

賢くて優しいワンちゃんのお話に、読んだら心が温かくなります。

犬好きの方だけでなく、犬のことをよく知らない方にも、ぜひおすすめ致します！

ああ、また犬を飼いたい。

読んでそう思いました。人への気遣い、だいじですよね。柴犬、あるがまま自然にそれができてるんだ！