目次:
[占領下イラクと抵抗]
[米英のイラク侵略占領:背景・政治的意図等]
[武器査察団・米国政府の嘘・国連関係のやりとり]
[メディアの問題と、論理・人間性の破壊について]
[犠牲や破壊、破壊兵器、イラクの人々について]
[反戦運動や反戦行動・NGOについて]
[ファルージャについて]
下記諸記事のウェブや配付資料での転載は、転載者の責任でご自由に行なって下さって結構です。ただし、執筆者・訳者としての益岡の名前および「2004年6月に『ファルージャ 2004年4月』(現代企画室・1500円)が出版され、2004年4月にファルージャで起きたことが目撃証言を中心にまとめられている」といった記述を入れて下さい。