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環境問題や身近な現象を,化学の視点から考えていくページです

企画・運営  県立新潟女子短期大学/生活科学科生活科学専攻/本間善夫研究室


祝・2002年ノーベル物理学賞・ノーベル化学賞同時受賞

小柴昌俊氏ノーベル物理学賞受賞


田中耕一氏ノーベル化学賞受賞
2000年度ノーベル化学賞/導電性ポリマー2001年度ノーベル化学賞/不斉触媒合成


 2002/01/01,化学ソフトウェア学会日本化学プログラム交換機構(JCPE)が合併して,日本コンピュータ化学会(SCCJ)が誕生しました.論文誌The Journal of Computer Chemistry, Japanは化学ソフトウェア学会論文誌と同様,Web上で全文が公開されています.また,2002/07/03-04には2002春季年会が開催され(要旨参照可),現在2002秋季年会プログラムが発表になり[NEW!],参加登録予約受付(2002/10/07締切)が行われています.
※化学ソフトウェア学会年会の過年度の要旨もご参照ください.→ 1996年度1997年度1998年度実行委員によるミラー),1999年度2000年度2001年度

 2002/11/16-17に東京大学駒場キャンパスで開催される科学技術社会論学会(STS学会)第1回年次研究大会・総会において,『インターネットを利用した環境問題情報流通の試み』というテーマで発表します(関連資料:「安全な生活」のための情報発信実践から).

 2002/10/01,科学技術振興事業団がWebラーニングプラザ(技術者Web学習システム)を公開しました.現在,分野別教材(化学,環境,ナノテクノロジー・材料 など),映像型教材(薬毒物の分離・精製技術 など)が利用できます. ※本情報は,Academic Resource Guide発信のメールマガジン142号で知りました.

 2002/09/02,日本化学会が開設している@nifty「化学の広場」がWebに移行しました.オープンとなっている部屋は@nifty会員以外でも利用でき,セミオープンの部屋は@nifty会員以外でも参照できます(書き込みは不可).幅広い化学情報交換の場としてどうぞご利用ください.

 2002年4月から,NHK総合テレビの新シリーズ『変革の世紀』が始まりました.国内外で様々な問題が噴出している新世紀,一人一人が打開策を考えていく必要があるような気がします.番組サイトにはオピニオンボードなどもありますので,あなたも参加されてみてはいかがでしょうか.


※2002/05/12放映の第2回は『情報革命が組織を変える』;これからは“ノマドロジー”の時代?

 1998年度から開催されている,化学を愛し,化学に自信を持つ全国の高校生のためのイベント「全国高校化学グランプリ2002」が開催され,一次選考の問題・解答例と結果が掲載され,入賞者が発表されました.「めざせ 国際化学オリンピック金メダル!−2003年,ギリシア」の広報も掲載されています.化学グランプリ1998同1999同2000同2001の入賞者・問題などもご参照可能です.
 新企画の「化学コンクール2002」も開催されました.

 過去に掲載した広報情報等は回覧板に転載してあります.


 iモード化学「化学の成果」のコーナーでは,化学の進展によって発見されたり合成されたりして,社会に大きく貢献したと広く認められる分子を紹介していきたいと考えています.掲載したほうがいいと思われる分子の推薦を受け付けていますので,分子(30原子以下程度)を説明コメント(40字以内)付きでご連絡ください.データに付記する紹介者名(本名または仮名)を明記してください.
 なお,特殊過ぎる分子などの場合はご希望に添えない場合もあります.掲載形式は同コーナーのサンプルをご覧ください.

 化学教育における分子モデルの利用について検討するために,分子モデルの原子の色の影響について調べたいと思っています.ある分子モデルのサンプル画像をご覧の上,ご意見をお寄せ下さい.化学は苦手という方,化学にお詳しい方,双方のご意見をお願いします.いただいたお答えによる回答編は,画像ページをご覧になられた後でどうぞ!


 2002/08/02,第15期CAMMフォーラム(コンピュータによる材料開発・物質設計を考える会)のお招きにより,『e化学とeラーニング −可視化Webコンテンツの役割』という演題でお話をさせていただきました.講演の概略をこちらに転載しました.

 2002/07/31,本サイトは開設6周年を迎えました.その歴史についてはホームページの歩みをご参照ください.なお,以下は昨年の開設5周年を記念して作成したリンクバナーです.


※以下の文字列を範囲指定してコピー&ペーストすれば自作ページにバナー表示できます!
&#60A href="http://www2d.biglobe.ne.jp/~chem_env/home.html">
<IMG src="http://www2d.biglobe.ne.jp/~chem_env/envchem.gif" border=0></A>

 本サイトのアクセス分析結果をもとに作成した『「安全な生活」のための情報発信実践から』を公開しました.


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→ bk1詳細検索 ‖ ジャンルリンク 科学全般化学環境
※最近読んだ本
西村・岡本「水俣病の科学」ジョン・マン「特効薬はこうして生まれた」 船山信次「アルカロイド」坂村健「ユビキタス・コンピュータ革命」


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