とかいうようなフレーズを以前聞いたことがあるように思う。
今日は私が夕食を作るはずだったのだが、夜に急遽用事が出来てしまった。 帰宅してから出発するまでに30分しかない。そこで、スパゲティをゆでつつ、 ソースを用意しつつ、サラダを用意するなど、慌ただしい夕食準備になった。
これは単にプログラミングというよりも、 スケジューリングをどうするかとか、同期のタイミングとか、 パイプラインをいかに詰まらせないかとか、パラレルプログラミングではないだろうか。
で、結局5人分のスパゲティを準備して、食事して、出発するまで30分で終えてしまった。
結論: プログラミング(特に並行プログラミング)の知識は料理にも役立つ(かも)。
時間制限のある作業はプログラミングだって思うなぁ。朝の仕度とか、お料理とか。何をout of order実行するかとかよく考えません?
達人プログラマーでそんな話しあったような
昔のASCIIに同名の連載があった記憶が ....
日常生活とか仕事では、よく、クリティカルパスはどの作業だろう?って考えて、作業の優先順位をつけます。