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So-net blog:大地に立つ!~ground~
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仕込中   [Marriage]  

休日。

 

散紅葉からChristmasへ、またイルミネーションが色づいたようです

街全体が賑わっているような

そんな中、今日はこの街で僕らはその準備を進めました。

横浜・元町商店街。

歩いて、比べて、決めました。

 

また1歩前進

招待状の返事も、順調。    ありがとう。



SCENE Ⅲ   [Music]  

SCENE Ⅲ
11月23日、ASKAのソロアルバム『SCENE Ⅲ』が発売されます。

とても楽しみです。

 

はい、Get

 
ASKA
『SCENEⅢ』
2005.11.23(Wed)Release!!

初回盤  UMCK-9130 ¥3,800(税込)※DVD付
通常盤  UMCK-1199 ¥3,059(税込)

1.birth
2.good time(album ver.)
3.愛温計
4.walking around the Xmas
5.心に花の咲く方へ(album ver.)
6.君の好きだった歌へのプロローグ
7.背中で聞こえるユーモレスク
8.loop(“birth”reconstructive mix)
9.抱き合いし恋人



そうだ京都、行こう。 ~HORAI   [Traveling]  

1泊2日でしたが、こうしてblogに並べてみると盛りだくさんで楽しめました

 

奥丹で湯豆腐をいただいた後は、南禅寺周辺を散策し、お土産をちょっとだけ買って(京漬・ゆず漬大好き)帰途につきました。

       

 

 

いろいろお金を使ってしまったので、夕飯は新幹線内で軽く済ませます。

 

そんなとき、よく新幹線改札前でサッと買い込むのは

(ココがイチ番)551蓬莱の豚まん

関東では”肉まん”はあっても豚まんは少ないんですよね。

安いし、結構満腹感を得られます。僕が一番安く関西を感じるものかも。

 

 

京都の旅はこれまで

今日も茶器でご飯 ~~旦_(。-_-。)いい仕事してますな~



そうだ京都、行こう。 ~奥丹   [Traveling]  

京都の旅も終わりに近づいてきました。

 

詩仙堂からお昼を食べるために下ルことにしました。

銀閣寺周辺が近いですが、今回は哲学の道などを飛ばして南禅寺へ。

 

 京料理と聞いて連想するものはいくつかありますが、今回はちょっと寒かったこともあり、

ゆどうふ

そして僕らが訪れたのは 奥丹 です。

(お庭でもいただけます。)

京都にゆどうふの店は数あれど、ここは総本家。創業三五〇年、十五代当主があずかる店です。

予約なども取らないというこのお店、週末ともなると、店外の壁に沿って長~い行列ができるそうです。タクシー運ちゃんの話では「京都駅から”奥丹”へ行って」と一声かける客もいるそうで。

と、今回の僕らはそんな待ち時間もなく、2階の紅葉が眺められる机へ通されました。

安いとは言えない値段ながら、満足できる内容でしたよ。お腹もいっぱい。

個人的な食べ方のワンポイントアドバイスとしては、お通しの様に最初に出される”味付きとろろ”はご飯が出てくるまで残しておくことをお勧めします。ハイ、ご飯と一緒にいただきました

 

 

奥丹にそこまで並べないという方には、

南禅寺信号付近まで戻ると「順正」というお店があり、こちらもお勧めできるようナリヨ。

円山公園にも連れて行ってあげたい店があったけど、これはお預けだね

 

 

今回は旅行グルメ雑誌のような内容だな…



そうだ鎌倉、行こう。 ~しずやしず   [Traveling]  

腰越状
いや、オイラ腰越にはゆかりがあるものですから…、はしゃいじゃいました

ここ10年オイラは大河ドラマファンです。そして今年は義経ですからねぇ、毎回期待して楽しみにしています。

 

今年の大河ドラマ『義経』もいよいよ佳境です

『勧進帳』も楽しみですが、次回はその前に楽しみにしていたシーンがあります

 

 

しずやしず~

で有名な鶴岡八幡宮での静の舞

捕らえられた静かが鎌倉の頼朝の前で舞うことを命じられ、そこで義経への思いを表現する場面。

 

 静役の石原さとみさんが1年以上かけて舞の稽古をしてきたということで、見所です。

 

 

 

さて、今回の京都の旅、ちょっと特別なこともしてきました

祇園で舞妓さんになるなんてのもあるけど、丸田町から下ってここに行ったのです

    ←コレハサンプル

 

 

ええ、まぁ、そういうことで…。

 

 

p.s.石原さとみといえば、このCMが好き。

あなたも わたしも Pocky~♪

最初、ほんとに怖かったかも



そうだ京都、行こう。 ~洛北   [Traveling]  

2日目。

紅葉といえば嵐山のイメージがあるけど、今回は趣を変えて洛北へ。

 

 

曼殊院

枯山水の庭園と紅葉を堪能。

清水寺の紅葉は3割くらいだったけど、洛北までくるだけでだいぶ紅葉が進んでいました。

 

 

圓光寺  

徳川家康が創建したというこの寺でも夜は特別拝観をしているんだって。

でも、今日は”音”を聴きにきたよ。

 水がめが地中に埋めてあり、水の音が竹を抜けて周囲に響きます。僕にはやわらかい金属音のように聴こえた…。

 

 

 

詩仙堂

 ここはちょっと有名な寺ですね。

枯山水の庭園に鹿おどしの快い竹の音が響きます。コーン…。

 

 

詩仙堂からの道すがら、器を買いましたよ。

ちょっと名のある方の作品だそうですが(さっぱりわからん)、デパートなどに卸すと万単位する器がちょっとした理由(箱が傷ついたとか)で安~く売っているお店。

ちなみに、おすすめは”くりころり”(器ではなく食べるもの)。

たくさんある器の中から、その器を何に使うか想像しながら気に入ったものを探していきます。

気づいたら、僕らは旅行先で必ず食器を買ってるなぁ。

茶器ですが、ちょっと深めの御飯茶碗にぴったり

ちょっとした言葉について、店主に褒めてもらったりして、ここでも良い物が見つかりました。

それにしても、渋い趣味だ…

 

また、次回。



そうだ京都、行こう。 ~青蓮院   [Traveling]  

ちょっとネタが多くて歩みが止まっていましたが、京都ネタに戻ります

 

 

順番が前後するけど、清水寺の前に訪れたのはやはり特別拝観中の

青蓮院

 

平安後期創建以来初めて公開されたという曼荼羅もさることながら、その曼荼羅の色に合わせるようなライトアップが凄い

青を基調とした曼荼羅の青です。

 

庭園のライトアップは白灯を基本としながら、ときおりこの青にスーっと変わるのです。なんて凝った演出蛍のように瞬いていました

奥にある縦の光の柱は遠くからでもそれがわかります。

 

 

「祇園の灯」で先に載せた竹林の写真実は青蓮院のものだったんです。

運良く(?)団体さんが来る前にじっくりと訪れることができ、夜の庭園を堪能したのでした。

 

 

 青蓮院の思わぬ演出を味わってから、

円山公園 → 高台寺前の”ねねの道” → 二年坂 

とテクテク歩き、清水寺に到着。

 

 

そうだ京都、行こう。

また、次回。

 



継続教育テスト   [FINANCIAL PLANNER]  

ファイナンシャルプランナーという資格は常に最新の知識を持っていることが求められる資格であるため、資格を維持するためには試験を受けて必要な単位を修めなければなりません。 

更新制度はあっても、他の資格にはなかなかない制度ですね

というわけで、今日はwebで問題に解答、無事に

 

 

3単位ゲット!  (・_・)ヾ('-'*) エライエライ

 

 

 

      日本ファイナンシャル・プランナーズ協会
受講日 承認番号 主催者 プログラム名 課目 種別 種類 単位 手続き状況
  2005/11/17  999-※※ 続教育テスト2005-10号 全分野 受講 WEB 3.0 申請済み

 

まだまだ単位は必要ですが、ひと安心っと




かいきん   [MY LIFE]  

なじみのBARで飲もうと思ったら、

「人気がないんで、やってないんだよねぇ」

だって。

やっぱりお酒が好きな人は飲まないのかな。

 

とは言え、

が、

で、

 

飲ま ヽ(∀`●ヽ)飲ま(ノ●´∀)ノ飲ま。゚+.ヽ(●´∀`●)ノ。+.゚ イェイ♪

 

 

ワイングラスも出さんと、まずは一口…。

ハッ去年の味を知らないから、今年が上出来なのか

わからん

って、元々そんな舌なんて持ち合わせてない

でも、フルーティーな味を味わったよ飲みやすい。

 

 

 

 

p.s.あゆの解禁はボジョレーのように日付は決まってないみたい。

6月中旬~7月中旬で順次。。。



ボジョレー・ヌーヴォー 今年もいよいよ   [MY LIFE]  

ボジョレー・ヌーヴォー解禁前に素晴らしいニュースが!!
ボジョレーでは1947年、1961年、1976年、1983年、1985年、2003年などが過去話題になりましたが、地元の古老は、そうした年を上回る戦後最高のヴィンテージになるだろうといわれています。

                   最新号の酒類専門誌WANDSの記事より

ちょっと京都から離れてワインの話題。

 

 

  11月第3木曜日 

       Beaujolais nouveau

いよいよ17日0時をもって、今年のボジョレー・ヌーヴォーが解禁されますね

Photo

 オイラは張り切ってこの日を待っているほどではないですが、やっぱり楽しみにしている人、多いですね。オイラの周りにもいます。

特に今年はできが良いようで

ヌーヴォー(新酒)はボジョレーだけじゃないけど、やっぱりボジョレーは話題になりますね。

って、日本はフランスより騒いじゃってますが…

 

 

京都・三条で雑貨屋を覗いていたら、素敵な和柄のギャルソン・エプロンを売っていましたかな~り心惹かれて買おうと思って、、、買いませんでした。ふぅ

 

今年はオイラも1本購入しようと思います。

 

 

 

あゆの解禁っていつだっけ?




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