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So-net blog:Absenteの酔いどれblog:【陰謀ネタ】渡辺恒雄ジジイの悪あがき
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【陰謀ネタ】渡辺恒雄ジジイの悪あがき 

※ 今後、明らかに陰謀論的なネタを【陰謀ネタ】としてタイトルに付けます。
ちなみに【ネタ】とは余りにも馬鹿げた事だと私めが認定した話題を
エントリーしたもので荒稽無唐な行為を嗤うという内容に付けられた
ものです。当然、かようなタイトルをつけたものは私は一切責任を
負わず、内容の利用は読者の方々の自己責任です。ではお楽しみ?
下さいm(__)mでは本題

渡辺恒雄爺ぃ、遂にNYタイムスに対し反靖国論を晒す。

韓国語ソース:連合ニュース
http://www.yonhapnews.co.kr/news/20060212/040301000020060212052519K6.html
2ちゃんねら~に依る日本語訳
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1139708503/l50
【読売新聞会長~『喜んで神風が出撃したと言うのは嘘』】

日本で保守的な論調の読売新聞・渡辺恒雄会長兼主筆が
歴史も分からない小泉純一郎総理が勉強もしないと批判して
注目を集めている。
渡辺会長は11日(現地時間)、発刊されたニューヨーク・
タイムズとの週末ワイドインタビューで「小泉、この人は
歴史や哲学が分からないのに勉強もしないし、教養もない」
と語った。

渡辺会長は引き続き「彼が『靖国参拜の何が間違いの
なのか』『靖国を批判する国は中国と韓国しかない』など
愚かな事を言うのが正にそれだから」とし、続いて「彼の
無知から始まった事だ」と批判した。

太平洋戦争の終盤に行き詰まった軍部が神風特攻隊を
出陣している時期、二等兵で軍に入隊した渡辺会長は
神風に対しても苦言を漏らした。

彼は「彼らが『天皇陛下万歳!』と叫んで勇敢に喜んで
行ったと言うことは全て嘘であり、彼らは屠殺場の
羊のみだった」とし、「一部の人は立ち上がる事が
出来なくて機関兵士達により無理矢理飛行機の中に
押し入れられた」と語った。
ニューヨークタイムズは事務室で2時間の間インタビュー
を行った渡辺会長が「今年で年が80とあまり残っていない」
と言い出した後、日本が凶悪だった戦争の時代を認める
必要があると強調したと伝えた。

発行部数が1千400万部と世界最大の新聞社の会長
である彼が、過去に紙面を通じて熱心に育成した
ナショナリズムが浮び上がっているのに対し、今では
疑問を申し立てているということ。

渡辺会長の初行動は去年の6月、社説を通じて
小泉総理の神社参拜を批判することから始まった。
これはそれまでの靖国訪問に対する外国の批判を
本能的に批判する傾向があった読売としては態度を
180度変えた事だ。

日本とアジア近隣諸国の関係に対する渡辺会長の
憂慮を反映したこの社説は、靖国神社に代わる
追悼施設を作ることを促しながら政界に波紋を拡げた。

渡辺会長はA級戦犯の東條英機前総理をヒトラーに
比喩しながら、小泉総理はミリタリズムを賛美する
祠堂を崇拜すると批判した。

特に戦争を経験した多くの戦後リーダー達のように、
渡辺会長も戦争を全然経験していない人々が更に
感情的なナショナリズムを訴えているに対し、
気にいらなく思っているという事である。
(中略)

日本が過去の蛮行を自ら検証しなければ、決して
成熟した国にはなれないと確信する渡辺会長は、
約60年前に発生した事件に関する年間シリーズ記事
を載せるように指示をした。

彼はこのシリーズが一部の政治家の見解を変え始めた
とし、「私は日本全体を変える事が出来ると思う」ともっと
大きな野心を打ち明けたとニューヨークタイムズは付け
加えた。
(引用終了)
渡辺恒雄は朝日・岩波文化人の自虐史観を擁護するつもり
なんでしょうかね( ´,_ゝ`) プ 我々アンチサヨクは既に
他アジア諸国の知識人に依る証言を得ておりこれを覆す
事は不可能と言っても過言では無く、読売読者に対する
裏切り行為だと言えます。尤も読売新聞内には正力松太郎
の子供たちと言うべきCIA人脈も多々有り、易々と媚中媚韓
を許すとは思えませんので心配はしてませんが、既に読売
新聞の記事内容に対し、産経新聞辺りは検証作業を進めて
いるものと思われます。文藝春秋にもかような動きが有って
も不思議ではありますまい。

東京ヴェルディを潰し、ジャイアンツを潰した渡辺恒雄。
今度は読売新聞本体を潰すつもりでしょうかね┐(´ー`)┌


2006-02-14 09:42  nice!(0) コメント(2) トラックバック(1)

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コメント 2


abusanさま、( ノ゚Д゚)オイッス!
ナベツネ、お迎えが来る前の「最後っぺ」ですかねぇ??
どないにもなりそうに無いと・・・w
っつーか、旧軍時代にいじめにあったのを、思い出しちゃって・・爆
タッグパートナーがあの「大西」くんだったのには腹を抱えて笑いました
by かずやん (2006-02-14 13:05)

かずやん様毎度です(^^;ゞポリポリ

>タッグパートナーがあの「大西」くんだったのには腹を抱えて笑いました

本当に古い手口だ事と。こういっても日米両政府の結束は堅く
これを切り崩すのは非常に難しいでしょうなあ。
米国としても日本を「支那に渡したくない」でしょうし。

国民の嫌中感にどう対峙するとでも言うのかと。
今のナベツネは中共の手先ですな( ´,_ゝ`) プ
by abusan (2006-02-15 09:11)

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また大西か・・ (つれづれなるまま 2/14 13:02)
ニューヨークタイムズに読売のナベツネのインタビューが掲載 2ちゃんで、和訳されていたのでご紹介 【以下転載(元:http://live22x.2ch.net/test/read.cgi/news/1139841059/)】 麻生外務大臣と、その攻撃的な外交センス 人間、だれでも自国...[続く]

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