Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
So-net blog:Absenteの酔いどれblog:【ネタ】とうとうヨルムン・ウリ党の非人間性を非難し..
[go: Go Back, main page]

rss

【ネタ】とうとうヨルムン・ウリ党の非人間性を非難した朝鮮日報、中央日報 

朝鮮日報
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/05/23/20060523000000.html

おおっと中央日報もしっかりと非難ですwww
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=75957&servcode=200

朝鮮日報

「ノサモ(盧武鉉(ノ・ムヒョン)を愛する人々の会の略称)」の
盧恵京(ノ・ヘギョン)代表は21日、ノサモのホームページに
朴槿恵(パク・クンヘ)代表テロ事件に関する文章を一日で
5編掲載した。盧代表はそのうちの一つで「この事件を一言
で言うと、いくぶん英雄心理のある社会不適応者が刃物を
振り回して顔に傷を付けたというもので、それが事実の大筋」
と書いた。その上で「最初は17針という話だったのに、
60針縫ったと報道されたのをみると、美容形成の手術も同時に
行ったようだ。たぶん傷は全く残らないだろう」と書いた。

普通の人なら、カミソリで斬りつけられ、最悪の事態をかろうじて
逃れて入院している人に対して、こうした無神経な発言を行うことは
できない。盧代表はノサモの代表になる前、1年あまり大統領府の
国政広報秘書官を務めた人だ。またこれまでに3つの詩集を
出版しているという。そうした人物の内面がもともとこれほど
荒んでいたとしたら、もはや人間というものの心性を疑いたくなる。

盧代表は事件発生から6時間後に掲載した最初の文で
「この事件は朴正煕(パク・チョンヒ)を憎悪する人たちが
起こしたものだと類推できる」とし、「朴槿恵という存在は、
21世紀のものではなく朴正煕の悪夢と重なる旧時代の
生きた亡霊」と書いた。さらに盧代表は文章中に
ノーム・チョムスキーなど海外の知識人の文を引用し、
「文法をねじ曲げるのは政治的に邪悪な集団が行う
典型的な手口」とした。

難解な理論や用語を引っ張り出して自身の正当性と知識を
誇示しながら、他人の事情については理解しようとする姿勢が
全くなく、冷酷で非人間的な言葉を浴びせるというのが、
現政権の関係者たちに共通するパターンだ。だから現政権の
人たちは正しい話をしたとしても、聞いている人たちを
心底うんざりさせる。盧代表もまた同じだ。

盧代表が発表した文章の根底には、盲目的な憎悪心、
世間の人々を敵味方に色分けする二分法的態度、
そして“敵”に対する露骨な敵対心と殺意が見て取れる。
盧武鉉大統領は就任直後、大韓民国を「正義が敗れ、
機会主義がのさばってきた国」と定義した。そして
「自分は正義の側で君らは不正義の側」という呆れた
二分法で過去3年間、世間を分裂させ、混乱に
落とし入れながら憎悪の種をまいてきた。この憎悪が、
今や教育の現場、労働の現場など、韓国社会の隅々で
根を張り繁殖してきている。

ところが盧代表は今回の掲載文の中で「盧武鉉を選んだ
われわれが実現したかったのは憎悪の再生産を断ち切る
ことだ」と書いている。このように国民に「あなた方に
言われたくない」と思わせるような内容を平然と言って
のけるその語り口も、どうしてこうも似通っているのか、
思わず寒気がするほどだ。

中央日報
- 「60針縫ったなら整形手術もしたかも」、ノサモ代表の卑劣な言葉 -

「盧武鉉(ノ・ムヒョン)を愛す人々の集い」(以下・ノサモ)の代表
ノ・ヘギョン氏(48、写真)が21日「野党ハンナラ党・朴槿恵
(パク・クンヘ)代表襲撃事件」に関連、ノサモのオフィシャルサイトと
自分のブログに見解を示す3件の文を掲載した。主に朴代表と
ハンナラ党支持者、マスコミを非難する内容だ。

そのうち「与党よりはるかに政治的に有能かつ狡かつなマスコミ」
という見出しの文で、同代表は「朴代表襲撃事件は、故朴正煕
(パク・ジョンヒ)元大統領を憎悪する人々が行ったこと。特定の
保守的なマスコミが同事件を政治的問題化している」と主張した。
ノ代表は「ちょっとした英雄心があり、社会に適応できずにいる者が、
朴代表にカッターナイフを振るい顔に傷を負わせた、というのが
同事件の基本的な事実」と定義付けた。

続いて「事実関係に基づいて考えれば、常識的な思考力のある
人ならば、同事件が政治的な陰謀によるものではない、との点に
同意するだろう」とし「だが、一部マスコミの報道を見てみると、
韓国はおそらくマスコミのため滅びるだろうと慨歎せざるを得ない」
と指摘した。

ノ代表は「整形手術の実力が世界一の韓国。最初は17針を
縫ったとしたが、(後ほど)60針を縫ったとしている。美容整形
手術もしたもよう」とし「多分、傷をなくした後、退院するだろう」と
主張した。

これより先に掲載した文では「朴代表という記号は21世紀の
ものではなく、朴元大統領の悪夢と重なる旧時代の生きている幽霊」
だとした。「朴正煕氏の娘がテロの対象になる、という事実は
韓国社会が朴正煕氏から一歩も前へ進めなかった、とのこと」だと
主張したりもした。また「朴代表の回復を祈る」としながらも
「大きな後遺症なしに、数日間苦労すれば治るだろう」と付け加えた。

ノ代表の文に接した大半のネチズンは「言いすぎ」との反応を見せた。
「faith27」という投稿者は「支持する党じゃないとしても襲撃されたのに、
皮肉る態度に呆れた」と指摘した。ネチズン「jobno」もやはり「ノ代表は
他人を慰める前に、自分の心への整形手術から先に行うべきだ」
と反論した。
(引用終了)

もう、ここまで来れば福島瑞穂が我が日本の首相になったようなもの
だと言う可愛いものではなくて重信房子のような破壊主義者が
国政のトップに立ったようなものだと(ー_ーメ)これでマトモな政治が
出来る道理は無く、今や南鮮は狂気の世の中を迎えている様子が
窺えますね。南鮮社会のモラルやら破壊しまくり!って感じですから
金豚将軍の手下に成り下がるのでしょう( ´,_ゝ`) プ

ひょっとして、南鮮の軍人は盧武鉉の暗殺考えてません?
もう頃して良いよって感じです(^_^メ)盧武鉉は「逝ってよし。」

蛇足

よく見たら盧恵京(ノ・ヘギョン)という非道なオバハンは
あの和歌山毒カレー事件の犯人、林真須美と似ているな。
本当に人相も悪いが性格も最悪だな(ー_ーメ)


2006-05-23 10:28  nice!(0) コメント(2) トラックバック(1)

nice! 0


コメント 2


こんにちは<(_ _)>
唖然・・・呆然・・・韓国人なら当然の事なのかしら (~。~;)~
創価学会の信者に(知人)、ノ・ヘギョンのようにとんでもない事を言う人がいますが
日本人なら、こんな時この様な考え方には行き着かないと思うんです
まず傷は大丈夫か?命は?と思うでしょね。
阪神大震災の時の、韓国人の発言を頭をよぎりました。
醜いな・・・

・・・で、この事件に関して職業柄とても不思議と言おうか、ヽ(~~~ )ノ ハテナ?と思うんですが
パク・クンヘさんが、襲われた時の映像や、写真を見ましたが
「傷は右耳の下から下顎まで長さ11cm、深さ1~3cm程度」との報道なんですが
映像や、写真を見ても出血してない・・・
11cm.で1~3cmの深さなら、押さえた手は血で真っ赤になるはず。
そして、自分で車に乗って・・・
自作自演説も、「あり」かな・・と勘ぐってしまう
私だったら一気に胸か、腹を狙うけどな(^^;)
とても不思議な事件です

ノ・ヘギョンもパク・クンヘも 「どっち「も「どっち」って思ってしまうのだ・・・(^^;)
by おじゃまんぼ (2006-05-23 12:37)

おじゃまんぼ様
昨日は徹夜明けで爆睡してしまいました(^◇^;)

>創価学会の信者に(知人)、ノ・ヘギョンのようにとんでもない事を言う人がいますが
>日本人なら、こんな時この様な考え方には行き着かないと思うんです

ホント、日本人の価値観では到底考えられないですね。
ノ・ヘギョンのオツムは金豚将軍的かと┐(´ー`)┌
つまり、自分たちの欲望の為なら人殺してでも
それを成し遂げようとするテロリスト、ウサマビンラディン
の様な悪魔だと言われても仕方がありませんな。

>自作自演説も、「あり」かな・・と勘ぐってしまう

自作自演説は覆ったようで、犯人の2人組の内、
計画した犯人がヨルムン・ウリ党員である様です。
これで自作自演だったらパク・ウンヘ女史は
相当のキツネですなあ(^◇^;)

しかし、犯人の党員はヨルムン・ウリ党に対する「A級戦犯」
になるとは何とも皮肉な話しです┐(´ー`)┌
by abusan (2006-05-25 08:10)

コメントを書く

お名前:
コメント:

トラックバック 1

phentermine (phentermine 6/18 04:32)
Where is the Fanscott/Scottfan option??

この記事のトラックバックURL:
http://blog.so-net.ne.jp/absente/2006-05-23/trackback