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不審者(放火魔)が公園内に侵入、新聞紙で放火した場面(平成18年3月4日-No.1)   [公園野焼き騒動]  













野焼き現場写真(平成18年3月4日-No.1)
【撮影者】  原告
【撮影日時】 平成18年3月4日の午前8時頃撮影のミニDVテープから、同月10日にSDカードへ静止画コピーしたもの。
【撮影場所】 原告宅2階ベランダから撮影
【撮影方向】 南から北へ向かって撮影
【撮影方法】 Victor製のデジタルビデオカメラで撮影
【撮影対象】 埼玉県坂戸市八幡1丁目レクレーション広場の南端
【撮影状況】 坂戸市内の閑静な住宅街の早朝、市民公園内に不審者が侵入し、新聞紙を丸めて火を着け、それを公園南端に設置されている滑り台、ブランコの脇に放火しようとしている場面。
 写真1枚目、変質者の手前に立っている男が、被告水上邦次。

《参照条文》
刑法第108条 放火して、現に人が住居に使用し又は現に人がいる建造物、汽車、電車、艦船又は鉱坑を焼損した者は、死刑又は無期若しくは五年以上の懲役に処する。

刑法第109条第1項 放火して、現に人が住居に使用せず、かつ、現に人がいない建造物、艦船又は鉱坑を焼損した者は、二年以上の有期懲役に処する。

刑法第110条第1項 放火して、前二条に規定する物以外の物を焼損し、よって公共の危険を生じさせた者は、一年以上十年以下の懲役に処する。



不気味な笑みを浮かべる被告K.M(平成18年2月18日-No.7)   [公園野焼き騒動]  



野焼き現場写真(平成18年2月18日-No.7)
【撮影者】  原告
【撮影日時】 平成18年2月18日の午前8時頃撮影のミニDVテープから、同月23日にSDカードへ静止画コピーしたもの。
【撮影場所】 原告宅2階ベランダから撮影
【撮影方向】 南から北へ向かって撮影
【撮影方法】 Victor製のデジタルビデオカメラで撮影
【撮影対象】 埼玉県坂戸市八幡1丁目レクレーション広場の掘っ立て小屋周囲
【撮影状況】 排出する煙の激しさに、思わず苦笑いを浮かべながらドラム缶から離れる被告K.Mの様子。



逃げ去る被告K.Mとその仲間(平成18年2月18日-No.6)   [公園野焼き騒動]  



野焼き現場写真(平成18年2月18日-No.6)
【撮影者】  原告
【撮影日時】 平成18年2月18日の午前8時頃撮影のミニDVテープから、同月23日にSDカードへ静止画コピーしたもの。
【撮影場所】 原告宅2階ベランダから撮影
【撮影方向】 南から北へ向かって撮影
【撮影方法】 Victor製のデジタルビデオカメラで撮影
【撮影対象】 埼玉県坂戸市八幡1丁目レクレーション広場の掘っ立て小屋周囲
【撮影状況】 ドラム缶の中へ焚き付け用新聞紙を投入直後、猛烈な白煙が排出している様子。野焼きに夢中になっている当の被告K.Mやその仲間でさえ、激しい排煙を浴びて苦しくなり、ハンカチで口を覆いながらドラム缶から離れざるを得ない様子が写っている。



被告が新聞紙から木材に火を燃え移らせる場面(平成18年2月18日-No.5)   [公園野焼き騒動]  



野焼き現場写真(平成18年2月18日-No.5)
【撮影者】  原告
【撮影日時】 平成18年2月18日の午前8時頃撮影のミニDVテープから、同月23日にSDカードへ静止画コピーしたもの。
【撮影場所】 原告宅2階ベランダから撮影
【撮影方向】 南から北へ向かって撮影
【撮影方法】 Victor製のデジタルビデオカメラで撮影
【撮影対象】 埼玉県坂戸市八幡1丁目レクレーション広場の掘っ立て小屋周囲
【撮影状況】 被告K.Mの仲間が火を着けた焚き付け用の新聞紙を、廃材の詰め込まれているドラム缶の中へ投入した場面。
 写真1枚目は、被告の仲間の男がドラム缶内を棒でかき回している様子。
 写真2枚目は、被告K.Mがドラム缶の中を棒でかき回して新聞紙から廃材へ火を燃え移らせようとしている様子。



焚き付け用新聞紙が燃え始めた(平成18年2月18日-No.4)   [公園野焼き騒動]  



野焼き現場写真(平成18年2月18日-No.4)
【撮影者】  原告
【撮影日時】 平成18年2月18日の午前8時頃撮影のミニDVテープから、同月23日にSDカードへ静止画コピーしたもの。
【撮影場所】 原告宅2階ベランダから撮影
【撮影方向】 南から北へ向かって撮影
【撮影方法】 Victor製のデジタルビデオカメラで撮影
【撮影対象】 埼玉県坂戸市八幡1丁目レクレーション広場の掘っ立て小屋周囲
【撮影状況】 被告K.Mの仲間の男が焚き付け用の新聞紙に着火した場面。脇で被告K.Mが見守っている。



被告の仲間が新聞紙に着火(平成18年2月18日-No.3)   [公園野焼き騒動]  





野焼き現場写真(平成18年2月18日-No.3)
【撮影者】  原告
【撮影日時】 平成18年2月18日の午前8時頃撮影のミニDVテープから、同月23日にSDカードへ静止画コピーしたもの。
【撮影場所】 原告宅2階ベランダから撮影
【撮影方向】 南から北へ向かって撮影
【撮影方法】 Victor製のデジタルビデオカメラで撮影
【撮影対象】 埼玉県坂戸市八幡1丁目レクレーション広場の掘っ立て小屋周囲
【撮影状況】 被告K.Mの脇に屈んでいるその仲間の男が、焚き付け用の新聞紙に着火する場面。被告K.Mは脇に立ってその様子を見守っている。



被告の仲間が焚き付け準備(平成18年2月18日-No.2)   [公園野焼き騒動]  




野焼き現場写真(平成18年2月18日-No.2)
【撮影者】  原告
【撮影日時】 平成18年2月18日の午前8時頃撮影のミニDVテープから、同月23日にSDカードへ静止画コピーしたもの。
【撮影場所】 原告宅2階ベランダから撮影
【撮影方向】 南から北へ向かって撮影
【撮影方法】 Victor製のデジタルビデオカメラで撮影
【撮影対象】 埼玉県坂戸市八幡1丁目レクレーション広場の掘っ立て小屋周囲
【撮影状況】 被告K.Mがドラム缶へ太い廃材2本をドラム缶の脇へ投げ落とすところ様子。その脇に屈んでいる被告K.Mの仲間が、焚き付けの準備をしている。



被告K.Mがドラム缶へ廃材を運び込む(平成18年2月18日-No.1)   [公園野焼き騒動]  




野焼き現場写真(平成18年2月18日-No.1)
【撮影者】  原告
【撮影日時】 平成18年2月18日の午前8時頃撮影のミニDVテープから、同月23日にSDカードへ静止画コピーしたもの。
【撮影場所】 原告宅2階ベランダから撮影
【撮影方向】 南から北へ向かって撮影
【撮影方法】 Victor製のデジタルビデオカメラで撮影
【撮影対象】 埼玉県坂戸市八幡1丁目レクレーション広場の掘っ立て小屋周囲
【撮影状況】 被告K.Mが上記掘っ立て小屋脇(南側)の廃材置き場から、同小屋北側に置かれているドラム缶の下へ、廃材を運び込んでいる様子。ドラム缶の中にはすでに廃材が詰め込まれており、これから火をつけるところ。



春~公園ドラム缶焼却の煙害から解放   [公園野焼き騒動]  

2006年4月1日(土)
 埼玉県中南部に位置する坂戸市。
 4月1日の今日から、春の暖かさがようやと訪れそうだ。
 今週は寒かった。今週水曜日の29日、埼玉南部の予想最高気温が11℃(アメダス実況で15時のさいたまの気温が9.5℃)。一昨日の30日のそれが8℃、昨日のそれが12℃であった。
 昨日の夜のTCAT「おでかけネットワーク」では、今日の坂戸の予想最高気温が18℃。昼間は暖かくなる。しかし、予想最低気温はマイナス2℃であり、寒暖の差が大きい。
 朝はまだ寒いとはいえ、地元暴力集団による公園野焼きの煙害被害に苦しむ日々から、そろそろ解放されそうだ。



2m級の柱2本を焼却(平成18年2月11日-No.9)   [公園野焼き騒動]  








野焼き現場写真(平成18年2月11日-No.9)

【撮影者】  原告
【撮影日時】 平成18年2月11日の午前8時頃撮影のミニDVテープから、同月18日にSDカードへ静止画コピーしたもの。
【撮影場所】 原告宅2階ベランダから撮影
【撮影方向】 南から北へ向かって撮影
【撮影方法】 Victor製のデジタルビデオカメラで撮影
【撮影対象】 埼玉県坂戸市八幡1丁目レクレーション広場の掘っ立て小屋周囲
【撮影状況】 被告K.M及びその仲間の男がそれぞれ運び込んだ2メートル級の長い柱2本が、ドラム缶の上に乗っかって燃やされている様子。



被告K.Mが薪を束ねて運ぶ(平成18年2月11日-No.8)   [公園野焼き騒動]  



野焼き現場写真(平成18年2月11日-No.8)

【撮影者】  原告
【撮影日時】 平成18年2月11日の午前8時頃撮影のミニDVテープから、同月18日にSDカードへ静止画コピーしたもの。
【撮影場所】 原告宅2階ベランダから撮影
【撮影方向】 南から北へ向かって撮影
【撮影方法】 Victor製のデジタルビデオカメラで撮影
【撮影対象】 埼玉県坂戸市八幡1丁目レクレーション広場の掘っ立て小屋周囲
【撮影状況】 被告K.Mが、廃材置き場から50センチメートルほどの薪を10本ほど束ねて抱え込み、それをドラム缶のところまで運び込む様子。先に被告K.M及びその仲間がそれぞれ運び込んだ2本の長い柱がドラム缶の上に乗っかっている。



仲間が2本目の柱を運ぶ(平成18年2月11日-No.7)   [公園野焼き騒動]  


野焼き現場写真(平成18年2月11日-No.7)

【撮影者】  原告
【撮影日時】 平成18年2月11日の午前8時頃撮影のミニDVテープから、同月18日にSDカードへ静止画コピーしたもの。
【撮影場所】 原告宅2階ベランダから撮影
【撮影方向】 南から北へ向かって撮影
【撮影方法】 Victor製のデジタルビデオカメラで撮影
【撮影対象】 埼玉県坂戸市八幡1丁目レクレーション広場の掘っ立て小屋周囲
【撮影状況】 被告K.Mの仲間が、廃材置き場から2メートルほどある長い柱をドラム缶のところまで運び込む様子。先に被告K.Mが運び込んでドラム缶の上に置いた柱に加えて、これで2本目になる。10万人市民の住む中規模都市の中心部に位置する都市公園の中で、2メートルもの長い柱を2本もドラム缶の上に乗っけて燃やそうとしており、常軌を逸している。もはや、正常な精神状態の人間の有する抑制心が働かなくなっている様子を看取できる。



被告K.Mがドラム缶の上に柱を置く(平成18年2月11日-No.6)   [公園野焼き騒動]  




野焼き現場写真(平成18年2月11日-No.6)

【撮影者】  原告
【撮影日時】 平成18年2月11日の午前8時頃撮影のミニDVテープから、同月18日にSDカードへ静止画コピーしたもの。
【撮影場所】 原告宅2階ベランダから撮影
【撮影方向】 南から北へ向かって撮影
【撮影方法】 Victor製のデジタルビデオカメラで撮影
【撮影対象】 埼玉県坂戸市八幡1丁目レクレーション広場の掘っ立て小屋周囲
【撮影状況】 被告K.Mが廃材置き場から2メートルほどある長い柱をドラム缶のところまで運んで来て、それをドラム缶の上に置く様子。写真左の方では、被告K.Mの仲間の男が、小型の斧で台所の床板を割っている。



被告K.Mが柱を運ぶ(平成18年2月11日-No.5)   [公園野焼き騒動]  





野焼き現場写真(平成18年2月11日-No.5)

【撮影者】  原告
【撮影日時】 平成18年2月11日の午前8時頃撮影のミニDVテープから、同月18日にSDカードへ静止画コピーしたもの。
【撮影場所】 原告宅2階ベランダから撮影
【撮影方向】 南から北へ向かって撮影
【撮影方法】 Victor製のデジタルビデオカメラで撮影
【撮影対象】 埼玉県坂戸市八幡1丁目レクレーション広場の掘っ立て小屋周囲
【撮影状況】 被告K.Mが廃材置き場から2メートルほどある長い柱を一人で担ぎ、すでに廃材の燃えているドラム缶のところまで運び込む様子。



斧で床板を割る男(平成18年2月11日-No.4)   [公園野焼き騒動]  









野焼き現場写真(平成18年2月11日-No.4)

【撮影者】  原告
【撮影日時】 平成18年2月11日の午前8時頃撮影のミニDVテープから、同月18日にSDカードへ静止画コピーしたもの。
【撮影場所】 原告宅2階ベランダから撮影
【撮影方向】 南から北へ向かって撮影
【撮影方法】 Victor製のデジタルビデオカメラで撮影
【撮影対象】 埼玉県坂戸市八幡1丁目レクレーション広場の掘っ立て小屋周囲
【撮影状況】 野焼きを強行中の被告K.Mの仲間が、台所の床板(市内外の家屋解体現場から被告K.Mが自己所有のワゴン車で同広場へ搬入した物と思われる。)数枚を同広場掘っ立て小屋の前で、小型の斧を用いて割り始めた。朝の住宅街にガン!ガン!と打撃音が響いている。



台所の床板(平成18年2月11日-No.3)   [公園野焼き騒動]  


野焼き現場写真(平成18年2月11日-No.3)

【撮影者】  原告
【撮影日時】 平成18年2月11日の午前8時頃撮影のミニDVテープから、同月18日にSDカードへ静止画コピーしたもの。
【撮影場所】 原告宅2階ベランダから撮影
【撮影方向】 南から北へ向かって撮影
【撮影方法】 Victor製のデジタルビデオカメラで撮影
【撮影対象】 埼玉県坂戸市八幡1丁目レクレーション広場の掘っ立て小屋周囲
【撮影状況】 野焼きを強行中の被告K.Mの仲間が、台所の床板のような物を運んでいる様子。市内外の家屋解体現場から被告K.Mが自己所有のワゴン車で同広場へ搬入した物と思われる。



ドラム缶直上から廃材を投下(平成18年2月11日-No.2)   [公園野焼き騒動]  


野焼き現場写真(平成18年2月11日-No.2)

【撮影者】  原告
【撮影日時】 平成18年2月11日の午前8時頃撮影のミニDVテープから、同月18日にSDカードへ静止画コピーしたもの。
【撮影場所】 原告宅2階ベランダから撮影
【撮影方向】 南から北へ向かって撮影
【撮影方法】 Victor製のデジタルビデオカメラで撮影
【撮影対象】 埼玉県坂戸市八幡1丁目レクレーション広場の掘っ立て小屋周囲
【撮影状況】 被告K.M(写真左)の仲間が、ドラム缶の直上から廃材を投げ落とそうとしている様子。



野焼き現場写真(平成18年2月11日-No.1)   [公園野焼き騒動]  



野焼き現場写真(平成18年2月11日-No.1)

【撮影者】  原告
【撮影日時】 平成18年2月11日の午前8時頃撮影のミニDVテープから、同月18日にSDカードへ静止画コピーしたもの。
【撮影場所】 原告宅2階ベランダから撮影
【撮影方向】 南から北へ向かって撮影
【撮影方法】 Victor製のデジタルビデオカメラで撮影
【撮影対象】 埼玉県坂戸市八幡1丁目レクレーション広場の掘っ立て小屋周囲
【撮影状況】 被告K.M(写真手前)及びその仲間1名が、すでにドラム缶へ廃材等を入れて燃やしている様子。



2mの柱をドラム缶で燃やす(平成18年2月9日-No.25)   [公園野焼き騒動]  







野焼き現場写真(平成18年2月9日-No.25)

【撮影者】  原告
【撮影日時】 平成18年2月9日の午前8時頃撮影のミニDVテープから、同月18日にSDカードへ静止画コピーしたもの。
【撮影場所】 原告宅2階ベランダから撮影
【撮影方向】 南から北へ向かって撮影
【撮影方法】 デジタルビデオカメラで撮影
【撮影対象】 埼玉県坂戸市八幡1丁目レクレーション広場
【撮影状況】 被告K.Mの仲間が、2メートルほどの長い柱を廃材置き場からドラム缶のもとへ運び込み、ドラム缶の上に置いて燃やし始めた。



暴力の公園(平成18年2月9日-No.24)   [公園野焼き騒動]  









野焼き現場写真(平成18年2月9日-No.24)

【撮影者】  原告
【撮影日時】 平成18年2月9日の午前8時頃撮影のミニDVテープから、同月18日にSDカードへ静止画コピーしたもの。
【撮影場所】 原告宅2階ベランダから撮影
【撮影方向】 南から北へ向かって撮影
【撮影方法】 デジタルビデオカメラで撮影
【撮影対象】 埼玉県坂戸市八幡1丁目レクレーション広場
【撮影状況】 被告K.Mの仲間の男が、ドラム缶からぶち抜いた底の部分を転がして、ブランコ、滑り台の後へ運んで来た。このドラム缶の底の部分は、数分前に掘っ立て小屋の脇で、この男が釘抜きのような鉄製の刃物を叩きつけて、ぶち抜いたものである。「今度は何をやるつもりか」と思いながら原告が見ていると、男は小型の斧を振り上げ、このドラム缶の底の部分を激しく乱打し始めた。恐ろしい暴力行為だ。この男は危険極まる。早急に精神病院へ収容しなければならない。周囲は、第一種住居専用地域に用途指定されている閑静な住宅街。現在、この公園は、恐くて子どもが近寄ることもできなくされている。



柱を担ぐ男(平成18年2月9日-No.23)   [公園野焼き騒動]  





野焼き現場写真(平成18年2月9日-No.23)

【撮影者】  原告
【撮影日時】 平成18年2月9日の午前8時頃撮影のミニDVテープから、同月18日にSDカードへ静止画コピーしたもの。
【撮影場所】 原告宅2階ベランダから撮影
【撮影方向】 南から北へ向かって撮影
【撮影方法】 デジタルビデオカメラで撮影
【撮影対象】 埼玉県坂戸市八幡1丁目レクレーション広場
【撮影状況】 被告K.Mの仲間2人が、2メートルほどある長い廃材(解体家屋の柱)を抱えて、何か動かそうとしている。その様子を被告K.M及びその仲間1名が、楽しげに見つめている。原告が見ていても、この連中が何をやりたがっているのか、理解できない行動である。



斧でドラム缶を乱打する男(平成18年2月9日-No.22)   [公園野焼き騒動]  













野焼き現場写真(平成18年2月9日-No.22)

【撮影者】  原告
【撮影日時】 平成18年2月9日の午前8時頃撮影のミニDVテープから、同月18日にSDカードへ静止画コピーしたもの。
【撮影場所】 原告宅2階ベランダから撮影
【撮影方向】 南から北へ向かって撮影
【撮影方法】 デジタルビデオカメラで撮影
【撮影対象】 埼玉県坂戸市八幡1丁目レクレーション広場
【撮影状況】 広場のブランコ、滑り台の後で、被告K.Mの仲間の男2人が、底を抜いて踏み潰したドラム缶に目掛けて、小型の斧を激しく叩きつけている場面。ガン!ガン!ガン!と、早朝の住宅街全体に、激しい打撃音が響きわたっている。公園の中とは信じられない、恐ろしい光景である。これが、埼玉県坂戸市の現状なのだ。



蹴りを入れる男(平成18年2月9日-No.21)   [公園野焼き騒動]  






野焼き現場写真(平成18年2月9日-No.21)

【撮影者】  原告
【撮影日時】 平成18年2月9日の午前8時頃撮影のミニDVテープから、同月18日にSDカードへ静止画コピーしたもの。
【撮影場所】 原告宅2階ベランダから撮影
【撮影方向】 南から北へ向かって撮影
【撮影方法】 デジタルビデオカメラで撮影
【撮影対象】 埼玉県坂戸市八幡1丁目レクレーション広場
【撮影状況】 広場のブランコ、滑り台の後で、被告K.Mの仲間の男2人が、ドラム缶に向ってガン!ガン!と蹴りを入れて、踏み潰そうとしている。この異様な光景は、10万人都市の中心部に位置する住宅街の公園において行われているものである。



暴力を見つめる被告K.M(平成18年2月9日-No.20)   [公園野焼き騒動]  



野焼き現場写真(平成18年2月9日-No.20)

【撮影者】  原告
【撮影日時】 平成18年2月9日の午前8時頃撮影のミニDVテープから、同月18日にSDカードへ静止画コピーしたもの。
【撮影場所】 原告宅2階ベランダから撮影
【撮影方向】 南から北へ向かって撮影
【撮影方法】 デジタルビデオカメラで撮影
【撮影対象】 埼玉県坂戸市八幡1丁目レクレーション広場
【撮影状況】 被告K.Mが、広場のブランコ、滑り台の後で、ドラム缶に蹴りを入れて踏み潰そうとしている仲間の男2人を見つめている。



被告K.Mがベンチを運ぶ(平成18年2月9日-No.19)   [公園野焼き騒動]  



野焼き現場写真(平成18年2月9日-No.19)

【撮影者】  原告
【撮影日時】 平成18年2月9日の午前8時頃撮影のミニDVテープから、同月18日にSDカードへ静止画コピーしたもの。
【撮影場所】 原告宅2階ベランダから撮影
【撮影方向】 南から北へ向かって撮影
【撮影方法】 デジタルビデオカメラで撮影
【撮影対象】 埼玉県坂戸市八幡1丁目レクレーション広場
【撮影状況】 被告K.Mが、公園のベンチを勝手に移動させている。



底を突き破ったドラム缶をブランコの後へ(平成18年2月9日-No.18)   [公園野焼き騒動]  



野焼き現場写真(平成18年2月9日-No.18)

【撮影者】  原告
【撮影日時】 平成18年2月9日の午前8時頃撮影のミニDVテープから、同月18日にSDカードへ静止画コピーしたもの。
【撮影場所】 原告宅2階ベランダから撮影
【撮影方向】 南から北へ向かって撮影
【撮影方法】 デジタルビデオカメラで撮影
【撮影対象】 埼玉県坂戸市八幡1丁目レクレーション広場
【撮影状況】 被告K.Mの仲間の男2人が、底を突き破ったドラム缶をブランコ、滑り台の後へ運んできた。



踏み潰す男(平成18年2月9日-No.17)   [公園野焼き騒動]  








野焼き現場写真(平成18年2月9日-No.17)

【撮影者】  原告
【撮影日時】 平成18年2月9日の午前8時頃撮影のミニDVテープから、同月18日にSDカードへ静止画コピーしたもの。
【撮影場所】 原告宅2階ベランダから撮影
【撮影方向】 南から北へ向かって撮影
【撮影方法】 デジタルビデオカメラで撮影
【撮影対象】 埼玉県坂戸市八幡1丁目レクレーション広場
【撮影状況】 被告K.Mの仲間2人が、廃材置き場の前で、錆付いたドラム缶を踏み潰している。紺色のジャンパーを着た方の男は、右手に釘抜きのような刃物を持っている。



被告にこうべを垂れる男(平成18年2月9日-No.16)   [公園野焼き騒動]  


野焼き現場写真(平成18年2月9日-No.16)

【撮影者】  原告
【撮影日時】 平成18年2月9日の午前8時頃撮影のミニDVテープから、同月18日にSDカードへ静止画コピーしたもの。
【撮影場所】 原告宅2階ベランダから撮影
【撮影方向】 南から北へ向かって撮影
【撮影方法】 デジタルビデオカメラで撮影
【撮影対象】 埼玉県坂戸市八幡1丁目レクレーション広場
【撮影状況】 ピンク色のジャケットを着た男(写真左から1人目。余りよいセンスとはいえないが…)が、リーダー格である被告K.M(写真中央)に向って頭を下げている。ドラム缶の火は被告K.Mの背丈よりも高い。



釘抜きを持つ男(平成18年2月9日-No.15)   [公園野焼き騒動]  



野焼き現場写真(平成18年2月9日-No.15)

【撮影者】  原告
【撮影日時】 平成18年2月9日の午前8時頃撮影のミニDVテープから、同月18日にSDカードへ静止画コピーしたもの。
【撮影場所】 原告宅2階ベランダから撮影
【撮影方向】 南から北へ向かって撮影
【撮影方法】 デジタルビデオカメラで撮影
【撮影対象】 埼玉県坂戸市八幡1丁目レクレーション広場
【撮影状況】 
  写真1枚目:被告K.Mの仲間の男が、廃材置き場の前で釘抜きのような刃物を左手に持っている。静止画写真の画質が悪く、また、男の着ているジャンパーが紺色であるため分かりづらいが、長さ30センチメートルくらいの刃物を左手に持っている。
  写真2枚目:男は、釘抜きのような刃物を右手に持ち、辺りを物色している。



ゲートボール準備(平成18年2月9日-No.14)   [公園野焼き騒動]  


野焼き現場写真(平成18年2月9日-No.14)

【撮影者】  原告
【撮影日時】 平成18年2月9日の午前8時頃撮影のミニDVテープから、同月18日にSDカードへ静止画コピーしたもの。
【撮影場所】 原告宅2階ベランダから撮影
【撮影方向】 南から北へ向かって撮影
【撮影方法】 デジタルビデオカメラで撮影
【撮影対象】 埼玉県坂戸市八幡1丁目レクレーション広場
【撮影状況】 被告K.Mの仲間がドラム缶の火に当たっている。被告K.Mはゲートボール準備作業中(写真左下隅)。



被告K.Mよりも炎が高くなった(平成18年2月9日-No.13)   [公園野焼き騒動]  




野焼き現場写真(平成18年2月9日-No.13)

【撮影者】  原告
【撮影日時】 平成18年2月9日の午前8時頃撮影のミニDVテープから、同月18日にSDカードへ静止画コピーしたもの。
【撮影場所】 原告宅2階ベランダから撮影
【撮影方向】 南から北へ向かって撮影
【撮影方法】 デジタルビデオカメラで撮影
【撮影対象】 埼玉県坂戸市八幡1丁目レクレーション広場
【撮影状況】 ドラム缶から上がる炎が、ついに、ドラム缶の手前にいる被告K.Mの背丈よりも高くなった。写真中、ドラム缶の手前にいるのが被告K.M。被告K.Mの頭より炎が高くなっている。



炎が被告K.Mの背丈と同じくらいに(平成18年2月9日-No.12)   [公園野焼き騒動]  


野焼き現場写真(平成18年2月9日-No.12)

【撮影者】  原告
【撮影日時】 平成18年2月9日の午前8時頃撮影のミニDVテープから、同月18日にSDカードへ静止画コピーしたもの。
【撮影場所】 原告宅2階ベランダから撮影
【撮影方向】 南から北へ向かって撮影
【撮影方法】 デジタルビデオカメラで撮影
【撮影対象】 埼玉県坂戸市八幡1丁目レクレーション広場
【撮影状況】 ドラム缶から上がる炎が、ドラム缶の手前にいる被告K.Mの背丈と同じくらいの高さにまでなっている。写真中、ドラム缶の左にいるのが被告K.M。



炎が約1.7メートルに(平成18年2月9日-No.11)   [公園野焼き騒動]  



野焼き現場写真(平成18年2月9日-No.11)

【撮影者】  原告
【撮影日時】 平成18年2月9日の午前8時頃撮影のミニDVテープから、同月18日にSDカードへ静止画コピーしたもの。
【撮影場所】 原告宅2階ベランダから撮影
【撮影方向】 南から北へ向かって撮影
【撮影方法】 デジタルビデオカメラで撮影
【撮影対象】 埼玉県坂戸市八幡1丁目レクレーション広場
【撮影状況】 ドラム缶から上がる炎が約1.7メートルの高さになっており、被告K.M及びその仲間たちの背丈と同じくらいになっている。写真左隅の人物が、被告K.M。



炎が約1.5メートルに(平成18年2月9日-No.10)   [公園野焼き騒動]  



野焼き現場写真(平成18年2月9日-No.10)

【撮影者】  原告
【撮影日時】 平成18年2月9日の午前8時頃撮影のミニDVテープから、同月18日にSDカードへ静止画コピーしたもの。
【撮影場所】 原告宅2階ベランダから撮影
【撮影方向】 南から北へ向かって撮影
【撮影方法】 デジタルビデオカメラで撮影
【撮影対象】 埼玉県坂戸市八幡1丁目レクレーション広場
【撮影状況】 ドラム缶から上がる炎が約1.5メートルの高さになっている。



火が約1mまで上がっている(平成18年2月9日-No.9)   [公園野焼き騒動]  


野焼き現場写真(平成18年2月9日-No.9)

【撮影者】  原告
【撮影日時】 平成18年2月9日の午前8時頃撮影のミニDVテープから、同月18日にSDカードへ静止画コピーしたもの。
【撮影場所】 原告宅2階ベランダから撮影
【撮影方向】 南から北へ向かって撮影
【撮影方法】 デジタルビデオカメラで撮影
【撮影対象】 埼玉県坂戸市八幡1丁目レクレーション広場
【撮影状況】 ドラム缶から上がる炎が約1メートルの高さになっている。



廃材が燃え始めた(平成18年2月9日-No.8)   [公園野焼き騒動]  


野焼き現場写真(平成18年2月9日-No.8)

【撮影者】  原告
【撮影日時】 平成18年2月9日の午前8時頃撮影のミニDVテープから、同月18日にSDカードへ静止画コピーしたもの。
【撮影場所】 原告宅2階ベランダから撮影
【撮影方向】 南から北へ向かって撮影
【撮影方法】 デジタルビデオカメラで撮影
【撮影対象】 埼玉県坂戸市八幡1丁目レクレーション広場
【撮影状況】 ドラム缶の中の廃材が燃え始め、火が50センチメートル位まで上がり始めている。



廃材の山(平成18年2月9日-No.7)   [公園野焼き騒動]  


野焼き現場写真(平成18年2月9日-No.7)

【撮影者】  原告
【撮影日時】 平成18年2月9日の午前8時頃撮影のミニDVテープから、同月18日にSDカードへ静止画コピーしたもの。
【撮影場所】 原告宅2階ベランダから撮影
【撮影方向】 南から北へ向かって撮影
【撮影方法】 デジタルビデオカメラで撮影
【撮影対象】 埼玉県坂戸市八幡1丁目レクレーション広場
【撮影状況】 レクレーション広場内の掘っ立て小屋脇に積み上げられた廃材。



薪を詰め込む男(平成18年2月9日-No.6)   [公園野焼き騒動]  


野焼き現場写真(平成18年2月9日-No.6)

【撮影者】  原告
【撮影日時】 平成18年2月9日の午前8時頃撮影のミニDVテープから、同月18日にSDカードへ静止画コピーしたもの。
【撮影場所】 原告宅2階ベランダから撮影
【撮影方向】 南から北へ向かって撮影
【撮影方法】 デジタルビデオカメラで撮影
【撮影対象】 埼玉県坂戸市八幡1丁目レクレーション広場
【撮影状況】 被告K.Mの仲間が、ドラム缶に細かく割られた廃材をドラム缶のなかへ詰め込もうとしている。早朝の公園内で太い廃材を斧で割ったのは、被告K.M。



ドラム缶を覗き込む(平成18年2月9日-No.5)   [公園野焼き騒動]  


野焼き現場写真(平成18年2月9日-No.5)

【撮影者】  原告
【撮影日時】 平成18年2月9日の午前8時頃撮影のミニDVテープから、同月18日にSDカードへ静止画コピーしたもの。
【撮影場所】 原告宅2階ベランダから撮影
【撮影方向】 南から北へ向かって撮影
【撮影方法】 デジタルビデオカメラで撮影
【撮影対象】 埼玉県坂戸市八幡1丁目レクレーション広場
【撮影状況】 レクレーション広場全体像。まだ日が低いため、同広場東隣の居宅の影が同広場に長く伸びている。被告K.Mの仲間たちが、廃材の詰め込まれたドラム缶のなかを覗き込んでいる。「早く火が着かないかなあ」という感じで。



斧を持つ被告K.M   [公園野焼き騒動]  


野焼き現場写真(平成18年2月9日-No.4)

【撮影者】  原告
【撮影日時】 平成18年2月9日の午前8時頃撮影のミニDVテープから、同月18日にSDカードへ静止画コピーしたもの。
【撮影場所】 原告宅2階ベランダから撮影
【撮影方向】 南から北へ向かって撮影
【撮影方法】 デジタルビデオカメラで撮影
【撮影対象】 埼玉県坂戸市八幡1丁目レクレーション広場
【撮影状況】 被告K.Mの仲間たちが、ドラム缶へ廃材を詰め込んでいる。被告K.Mは、薪割り用の斧を左手に持っている。



トタンを剥がす(平成18年2月9日-No.3)   [公園野焼き騒動]  




野焼き現場写真(平成18年2月9日-No.3)

【撮影者】  原告
【撮影日時】 平成18年2月9日の午前8時頃撮影のミニDVテープから、同月18日にSDカードへ静止画コピーしたもの。
【撮影場所】 原告宅2階ベランダから撮影
【撮影方向】 南から北へ向かって撮影
【撮影方法】 デジタルビデオカメラで撮影
【撮影対象】 埼玉県坂戸市八幡1丁目レクレーション広場
【撮影状況】 被告K.Mの仲間である男が、廃材置き場から廃材を取り出すため、廃材に被せていた鉄板をどかせている。バリバリバリ! ガラガラガラ! ガチャガチャ!と鉄板の激しい音により、住宅街の朝が騒然たる「鉄板騒動」と化している。



焚き付け用の新聞紙(平成18年2月9日-No.2)   [公園野焼き騒動]  


野焼き現場写真(平成18年2月9日-No.2)

【撮影者】  原告
【撮影日時】 平成18年2月9日の午前8時頃撮影のミニDVテープから、同月18日にSDカードへ静止画コピーしたもの。
【撮影場所】 原告宅2階ベランダから撮影
【撮影方向】 南から北へ向かって撮影
【撮影方法】 デジタルビデオカメラで撮影
【撮影対象】 埼玉県坂戸市八幡1丁目レクレーション広場
【撮影状況】 被告K.Mの仲間である男が、ドラム缶の前で焚き付け用の新聞紙を丸めようとしている。



野焼き現場写真(平成18年2月9日-No.1)   [公園野焼き騒動]  


野焼き現場写真(平成18年2月9日-No.1)

【撮影者】  原告
【撮影日時】 平成18年2月9日の午前8時頃撮影のミニDVテープから、同月18日にSDカードへ静止画コピーしたもの。
【撮影場所】 原告宅2階ベランダから撮影
【撮影方向】 南から北へ向かって撮影
【撮影方法】 デジタルビデオカメラで撮影
【撮影対象】 埼玉県坂戸市八幡1丁目レクレーション広場
【撮影状況】 被告K.Mの仲間である男2人が廃材置き場から廃材を取り出そうとしている。手前の男が、被告K.Mの投棄した様々な廃棄物をどかそうとし、奥の男が廃材を抱えている。



さあ、大将が出現するぞ!   [公園野焼き騒動]  

2006年3月14日(火)
 連日天気予報で言われているとおり、日本列島は依然冬の寒さが続いており、ここ埼玉県S市も寒い日が続いている。昨日13日の午後4時過ぎに、ほんの少しだけだったが、小雪が舞っていた。ちょうど、Huru犬がHuru宅西側の庭で、お馴染みの水道検針暴動を惹き起こしていた時間帯である。
 昨日13日の朝に見た天気予報では、埼玉県南部の予想最高気温が8℃。昨日の夜に見た天気予報では、昨日13日の東京の最高気温が7.8℃だったと聞いた。
 昨日の夜に見たTCATの「おでかけネットワーク」の予報では、ここS(市)とその隣のT(市)・K川(H市)の今日14日の予想最高気温が5℃、予想最低気温がマイナス4℃。天気予報は晴れのち雪。
 今、14日の朝7時38分。もうそろそろ、K.Mがレクレーション広場に出現すると思う。そう、公園野焼き騒動を惹き起こすために…。



ゲートボールを始めた大将   [公園野焼き騒動]  


2006年2月11日(土)
 埼玉県坂戸市レクレーション広場。朝8時台。八幡老人会の野焼きゲートボールが始まったところ。写真中央が、坂戸市の大将H.M。この脇では、廃材のどっさり詰め込まれたドラム缶から炎が燃え上がっている。



野焼きドラム缶の上に長い柱を2本も並べたぞ!   [公園野焼き騒動]  


2006年2月11日
 埼玉県坂戸市レクレーション広場。朝8時台。老人会の連中が市中の家屋解体現場から集めてきた長い柱の廃材が2本も、ドラム缶の上に並べられた。



不審者が柱を担いだ   [公園野焼き騒動]  


2006年2月11日
 埼玉県坂戸市レクレーション広場。朝8時台。八幡老人会の連中が、ドラム缶野焼き大会を開催中である。市中の家屋解体現場から集めてきた廃材を次々にドラム缶内へぶち込んでいる。すでに、2メートルほどもある長い柱を、坂戸市の大将H.Mが、先に1本、ドラム缶の上に乗っけている。そこへさらに、例の不審者が、2メートルほどある長い柱をもう1本担いで、ドラム缶のもとへ運びこもうとしている。もはや手がつけられない状態である。



大将がドラム缶に柱を乗せた   [公園野焼き騒動]  


2006年2月11日
 埼玉県坂戸市レクレーション広場。朝8時台。大将H.Mが、廃材置き場から運んできた長い柱をドラム缶の上に乗っけて、野焼きの火力をさらに強めようとしている。



大将が柱を運ぶ   [公園野焼き騒動]  


2006年2月11日
 埼玉県坂戸市レクレーション広場。朝8時台。公園の土地を占拠して築造された八幡老人会の牙城である掘っ立て小屋の脇に、同会メンバーらが市中嗅ぎ回って家屋解体現場等から収集した廃材が積み上げられている。その廃材置き場から、2メートルほどある長い柱をドラム缶へ運び込む大将H.M。この強壮、頑健な野焼き大好き男は、坂戸市八幡老人会のメンバー等にとって、実に頼もしいリーダーである。



公園の薪割り男   [公園野焼き騒動]  


2006年2月11日
 埼玉県坂戸市レクレーション広場。朝8時台。八幡老人会の牙城である掘っ立て小屋の前で、青色ジャージ姿の男が、斧で薪割りをしている。体力が有り余っているらしい。



角材を投げ落とす   [公園野焼き騒動]  


2006年2月11日(土)
 埼玉県坂戸市レクレーション広場。朝8時台。昨秋、軽トラックで公園内へ運び込み、チェーンソーで切った太い廃材を、不審な男がドラム缶の中へ投げ落とす現場写真。写真左、背中を向け、その様子を見守っているのが、野焼き大将H.M。



作業を監視する野焼き大将   [公園野焼き騒動]  


2006年2月11日(土)
 埼玉県坂戸市レクレーション広場。朝8時台。すでに八幡老人会のメンバーが公園内で野焼きを始めており、ドラム缶の中で廃材が燃えたぎっている。写真は、ドラム缶の前で作業中の手下どもを監視する大将K.M。



頂上に登ったぞ!   [公園野焼き騒動]  


2006年2月10日(金)
 午前11時過ぎ。埼玉県坂戸市レクレーション広場の廃材置き場。不審者が、ついに、山積みされた廃棄物の頂上に登った。
 これは、マジで危険だ。
 この廃棄物の山は、水族のK.Mが坂戸市中から掻き集めた物を公園内に無造作に投棄して、下の方から積み重ねていったものだから、ちょっとしたはずみでガラガラと崩落する危険がある。高さも滑り台と同じくらいあり、民家の2階のベランダから落ちるような具合になるから、打ち所が悪ければ、腰椎、頚椎、背骨等を傷めて大怪我になり兼ねない。
 だから、普段、この周囲には子どもが近寄ることもできない。
 精神異常者とはいえ、こんなところで死なれては気味が悪い。警察へ通報しようかと思った。



異常者が廃棄物に登り始めたぞ!   [公園野焼き騒動]  


2006年2月10日(金)
 午前11時過ぎ。埼玉県坂戸市レクレーション広場の廃材置き場。不審者が、今度は山積みされた廃棄物の上に上り始めた。廃棄物が崩れ落ちたら下敷きになりかねない。どうみても通常人には理解できない異常行動であり、明らかに精神障害者の徘徊行動であると思った。危険なので警察へ通報しようかと思ったが、面倒なのでやめた。



不審者が廃材を引き抜いた   [公園野焼き騒動]  


2006年2月10日(金)
 午前11時過ぎ。埼玉県坂戸市レクレーション広場の廃材置き場。不審者が廃材を引き抜いた。何をやろうとしているのか全く理解できない行動だ。精神異常者が徘徊しているのかと思い、警察へ通報すべきか迷った。分けが分からない。



不審者物色中   [公園野焼き騒動]  


2006年2月10日(金)
 午前11時過ぎ。埼玉県坂戸市レクレーション広場の廃材置き場。水族H.Mが市中から掻き集めて公園に捨てている様々な廃棄物が散乱している。依然、不審者が廃棄物周辺を必死に物色している。



不審者物色中の広場全景   [公園野焼き騒動]  


2006年2月10日(金)
 午前11時過ぎ。埼玉県坂戸市レクレーション広場の廃材置き場。水族H.Mが市中から掻き集めて公園に捨てている様々な廃棄物が散乱している。不審者が物色中だ。
 写真は11時17分撮影のレクレーション広場全景。坂戸市内で水族が権力を振るい始めて以来、この街は治安が乱れて、この種の不審者が横行するようになった。
 水族H.Mが市中からいろいろなガラクタを掻き集めて自慢の大型ワゴン車でレクレーション広場へ運び込んでくるものだから、こうして変質者がガラクタ漁りに来てしまうようになった。



引き出すぞ!   [公園野焼き騒動]  


2006年2月10日(金)
 午前11時過ぎ。埼玉県坂戸市レクレーション広場の廃材置き場。水族の爺さん、H.M(Y老人会のリーダー)が市中から掻き集めて公園に捨てている様々な廃棄物が散乱している。不審者がその中を覗いて、何やら引き出そうとし始めた。何か面白そうな物を見つけたらしい。



戸の中を覗き始めたぞ!   [公園野焼き騒動]  


2006年2月10日(金)
 午前11時過ぎ、埼玉県坂戸市レクレーション広場の廃材置き場に現れた不審者が、ゴミ箱の次に廃棄物の中をのぞき始めた。気味が悪いから警察へ通報したかった。何をやっているのか理解できないが、いろいろ物色して遊んでいるらしい。玩具とか食べ物の類は落ちていないと思うのだが…。



ゴミ箱を漁り始めたぞ!   [公園野焼き騒動]  


2006年2月10日(金)
 午前11時過ぎ、埼玉県坂戸市レクレーション広場の廃材置き場に現れた不審者が、ゴミ箱の中を漁り始めた。ホームレスがうろついているのかと思った。



広場に不審者出現!   [公園野焼き騒動]  


2006年2月10日(金)
 午前11時、埼玉県坂戸市レクレーション広場の廃材置き場に不審者が現れた。
 長い廃材を持ち上げて周囲を物色している。この後、極めて不審な行動に出たので、110番通報して警官を呼ぼうかと思った。昼間からこんなのが現れるようだから、この公園は恐くて使えなくなっている。
 写真は私が2階西側居室西側窓からデジタルビデオカメラで静止画撮影したもの(ミニDVテープが足りなくてビデオ撮影はできなかったから、初めから静止画撮影した。従ってファイル作成日時は撮影日時と合致している)。



大将の御指名!   [公園野焼き騒動]  


 2006年2月4日(土)の朝8時、さっそく、毎週土曜日恒例の埼玉県坂戸市Y老人会主催“野焼きの宴”が始まった。
 坂戸市の大将、H.Mが、手下どもに向って何やら呼びかけている。
 写真は、デジタルビデオカメラでミニDVテープへ録画したものをSDカードへ静止画コピーしたものである。
 写真だと分かりにくいが、ドラム缶から黒煙が濛々と立ち上っている。ビデオテープで再生するとよく分かる。
 坂戸市を暴力支配するこの連中に刃向かうためには、ありとあらゆる嫌がらせや復讐を覚悟せねばならない。だから、恐くて誰もが目をつぶってしまう。



荒れ果てた公園   [公園野焼き騒動]  


 前に投稿した2枚の写真と同じく、2006年2月2日の木曜日に行われた野焼きの跡である。2月3日の金曜日に写した。
 この状況が、平成2年頃から15年間、当たり前のように続いている。
 子どもを持つお母さんやお父さんは、この公園で、ご自分の子どもを遊ばせたいと思うだろうか。



公園の惨状   [公園野焼き騒動]  


この惨状を見て、これが市の管理する都市公園であると信じられるだろうか?
東京都の戸山公園、新宿中央公園、隅田川などのホームレス“居住地”の方がはるかに清潔であり、秩序だっている。
暴力は恐ろしい。水家は恐ろしい。



暴力の爪痕   [公園野焼き騒動]  


 2006年2月2日の木曜日に行われた“野焼きの宴”のあと(跡)である。
 2月3日の金曜日の昼過ぎに写した。
 これが、埼玉県坂戸市に跳梁する“ならず者軍団”の犯跡である。
 子どもの遊ぶ(はずの)滑り台の脇に、無造作にドラム缶がひっくり返され、廃材を大量に焼却した灰や煤が撒き散らされている。この坂戸市に水家が殴り込みをかけに来て以来、この15年間、坂戸市の様相が一変してしまった。
 平和は弱い。暴力は強い。



大将が物色!   [公園野焼き騒動]  


 埼玉県坂戸市。
 2006年2月2日(木)に行われた“野焼きの宴”の最中、わが街の大将、K.Mが、廃棄物を燃やし捲くって燃え滓のドッサリ詰まったドラム缶を、広場南側に設置される滑り台の脇に、ガラン!と大きな音を立てて引っくり返して捨てた。その後、大将K.Mが周囲を物色している様子。
 私には、この男の行動を理解できない。何をやっているのか、何をやりたがっているのか、全く分からない。
  大将、ダイオキシンに被爆しますよ!



不審者たち   [公園野焼き騒動]  


 2006年2月2日の昼に野焼きゲートボール大会を終えた後、この鉄板を公園の中央部付近へ持ち出して、金鎚でガンガンガンガンと激しく叩き始めた。この映像はデジタルビデオテープへの録画をSDカードへ静止画コピーしたものであり、音声がないから分かりにくいが、猛烈な騒音が付近一帯に響きわたっていた。不審そのものである。



危ないぞ!!   [公園野焼き騒動]  


2006年2月2日(木)
 激しく揺らめく炎。
 廃材が勢いよく燃えている。



背中が燃えちゃうよ!   [公園野焼き騒動]  


2006年2月2日(木)
 朝8時。
 ドラム缶から発生する火炎が、170㎝ほどの高さにまで達している。猛烈な炎だ。
 スゴイ!!
 恐い!!
 狂ってる!!
 大将、背中が燃えちゃうよ。



廃材が燃え始めた   [公園野焼き騒動]  


2006年2月2日(木)
 朝8時。
 いよいよ、ドラム缶へ詰め込んだ廃材が燃え始めた。
 さあ、野焼き大会の始まりだ。燃やしまくるぞ!!



会員が押し寄せてきた   [公園野焼き騒動]  


2006年2月2日(木)
 朝8時。
 坂戸市Y地区レクレーション広場に続々とY老人会の会員たちが押し寄せてくる。
 前に投稿した注意書き写真に掲記されているように、公園のなかにはバイクはもとより自転車の乗り入れも禁止である。
 ところが、このY老人会会員たちは、自転車・バイクはもとより、軽トラックまで平気で進入させるのだ。



萌えよ!(じゃなくて、燃えよ!)ドラゴン!   [公園野焼き騒動]  


2006年2月2日(木)
 朝8時。
 ドラゴンH.Mが、廃材を詰め込んだドラム缶の中を眺めて、火が燃え上がってくるのを待っている。写真左側の手を広げている不審な人物が、坂戸市の大将K.M。
 さあ、いよいよ萌えて(燃えて)くるぞ!?



たくさん入れたよ!   [公園野焼き騒動]  


2006年2月2日(木)
 朝8時。
 おいおい、何本入れりゃあ気が済むんだよ!
 大将、そんなに入れちゃって大丈夫なんですか?
 公園ですよ、ここは。
 近くの富士見幼稚園の園児たちが保母さんに連れられて遊びに来ることだってあるんだよ。
 街のみんなが恐がっているよ。



さあ、燃やすぞ!!   [公園野焼き騒動]  


2006年2月2日(木)
 朝8時。
 大将K.Mの手下どもが、焚き付け用の紙に火をつけようとしているところ。
 さあ、今朝もこれから野焼きだぞ!
 坂戸市の公園は俺様たちが燃やしてやるぞ!!



ぶち込んだぞ!   [公園野焼き騒動]  


2006年2月2日(木)
 朝8時。
 大将K.Mが、廃材をドラム缶へ投げ込む場面。



ドラゴンが運ぶぞ!   [公園野焼き騒動]  


2006年2月2日(木)
 朝8時。ドラゴンK.Mが、廃材を抱えてドラム缶へ運ぶところ。ドラゴンが今日も張り切っているよ!



大将がドラム缶焼却用廃材を取り出す   [公園野焼き騒動]  


2006年2月2日(木)
 朝8時、Y老人会による恒例の野焼き大会の準備が始まった。早い日には早朝6時半前後から始まることがある。
 写真は、坂戸市の大将K.Mが、ドラム缶野焼き用の廃材を取り出している場面。
 K.Mは、埼玉県坂戸市Y老人会のリーダーであり、現在、古水事件訴訟において、共同被告として、その15年間に及ぶ暴力行為について告発されている人物。



煤が散乱   [公園野焼き騒動]  


煤が散乱。ダイオキシン類と重金属で汚染されつくしており、この公園は危なくて使えない。今の時期のように、乾燥していると、煤塵が砂埃といっしょに舞い上がるから、知らず知らずのうちに肺に吸引してしまう。



虚しい注意書き   [公園野焼き騒動]  


このレクレーション広場内に、これと同じ看板が3つも掲示されている。前の記事に投稿した公園出入り口の内側と、Y老人会トタン要塞の壁と、道路沿いの広場の隅にあるこれである。
荒れ狂う暴力集団に対しては全く実効性がない。



廃材置き場の公園   [公園野焼き騒動]  


 埼玉県坂戸市Y老人会は、市内のあちこちから家屋解体後の廃材を掻き集めて、この公園へ軽トラックで搬入し、後日チェーンソーで切る。昨年2005年の10月か11月、レクレーション広場すぐ前の家屋が解体されたときにも、すかさず廃材を丸ごと全部運び込み、同広場の北西側の隅に位置する水のみ場の横へ集めた。1週間から10日ほど、それを同所へ放置し、のちにそれをチェーンソーで切り、トタン要塞の奥へ持って来て、霜や雪で濡れないよう、トタン板を丸めて包んだり、ブルーシートを被せた。信じ難い暴力騒動であった。
 異様な光景であろう。



ユーモアのセンス!?   [公園野焼き騒動]  


  2005/12/29(木)撮影。
 すごいよね。
 坂戸市ってけっこうユーモアのセンスがある。
 15年間、すくなくとも毎週3回、市営公園の中で堂々とドラム缶野焼きを強行しているY老人会の居城であるトタン小屋の壁に、「注意」書きの看板を貼り付けている。
 笑うべきか、呆れるべきか?
 ちなみに、私が手の平に持っているのは、廃材の燃え滓。



暴力集団の館   [公園野焼き騒動]  


老人会が築造した掘っ立て小屋。無法者が集う暴力集団の館。
この公園は、事実上、野焼き専用公園と化している。



惨状   [公園野焼き騒動]  


 この写真も2005年12月29日撮影。
 この光景、信じられるだろうか。私は他の公園で一度も見かけたことがない。
 昔、真冬、有楽町マリオン向かいの小さな公園の植え込みの陰でホームレスが小さな焚き火をして暖をとっている姿を見かけたことがあるくらいだ。有楽町マリオンの横には交番があって警官が数人常駐しているが、夜だから煙は見えなかったし、植え込みの陰になって外からは火も見えなかった。
 しかし、この写真の野焼きは、毎週火曜、木曜、土曜の朝から昼まで行われている。早朝、トタンを剥がす音で街が騒然とする。
 この惨状は15年間続いており、今日、2006年2月12日においても同じである。昨日2月11日の祝日にも、Y老人会の惹き起こした早朝の暴力沙汰の現場をビデオ撮影した。それはあとで静止画コピーして御覧に入れたいと思っている。



危険な遊びとは?   [公園野焼き騒動]  


 ドラム缶に廃材をドカドカ突っ込んで遊具の前で行う野焼きは、「危険な遊び」の範疇に含まれないのだろうか?
  “おたがいきれいに使いましょう”だって!?



虚しい要綱   [公園野焼き騒動]  


 一応、このY地区は、坂戸市制定の要綱によって「環境衛生推進地区」とされている。平成17年度も継続指定されている。
 しかし、この公園には坂戸市の行政支配は及ばない。警邏中の警官が自転車で私の立っている道路を通りかかることがあっても、見て見ぬ振りである。もちろん、私や他の普通の市民が公園内で野焼き行為などしようものならば、即逮捕である。



悲しい公園   [公園野焼き騒動]  


2005年12月29日
 晴天。わりと暖か。
 学校はとっくに冬休みになっているし、会社や役所も昨日が仕事納め。
 しかし、この公園で遊ぶ者はいない。悲しい公園。



野焼きの煤塵   [公園野焼き騒動]  


今日は2006年2月12日だが、この静止画写真を撮影した2005年12月29日当時、埼玉県中西部では、すでに2ヶ月ほど雨も雪も降らず、乾燥注意報が発令され続けていた。
この煤塵が、冷たい木枯らしに吹かれて舞い上がっていた。



滑り台の下   [公園野焼き騒動]  


 いかがだろうか?
 驚かれているだろう。これが、現実である。
 お役所の決まりで、一応、都市の「公園」には、滑り台やブランコなどの遊具を備えることになっている。だから、この坂戸市レクレーション広場でも、こうして形だけは、滑り台やブランコが置かれている。しかし、現状は、誰も使えないし、誰も使っていない。
 これが、坂戸市Y地区における水族暴力支配のもたらした結果である。
 これが、暴力というものなのだ。
 この惨状は15年間続いている。街の誰一人、注意さえできない。私がこのような形で水族支配の横暴を日本社会に向けて告発するしかないのである。
 私は、過去15年間、坂戸市Y老人会によるこの恐るべき暴挙に泣き寝入りさせられてきた。水族に反逆し、それによって街全体を敵に回すのが恐かったからである。
 毎日早朝に朝飯大騒動を惹き起こしている水犬について、私がやんわりと、婉曲的に一言注意しただけでも、あとで私の母親が呼びつけられて謝らされたくらいだ。
 私は、このふざけきった横暴一族を叩きのめすために、訴訟を起こしたのである。



公園の私物化   [公園野焼き騒動]  

 2006年。日本。平和を謳歌する豊かな先進国。
 その国で、今、老人会による暴力の嵐が吹き荒れている地域がある。
 そう、埼玉県坂戸市Y地区である。
 Y地区は、水族が引っ越してきた平成2年以来、15年余りの間、水族による権力支配の下に置かれ、暴力行為の横行する荒んだ地域と化している。
 私は、この暴力一族の生活実態を古水訴訟を通じて糾弾するつもりでいる。

 さて、初めに、いささか衝撃的な写真を御覧に入れよう。
 撮影日は、2005年12月29日。デジタルビデオカメラのSDカードに収めた静止画写真。
 場所は、うちの西隣にあるレクレーション広場。名目上、地元坂戸市が管理する。写真は、そのレクレーション広場内の遊具の脇で行われている「野焼きのあと」である。
 これが、この街の実態である。
 日本全国、津々浦々、北海道から沖縄まで、どこにこのような公園を見かけるだろうか?
 水族のH.M率いる坂戸市Y老人会は、15年間にわたり、坂戸市の管理するレクレーション広場を私物化し、やりたい放題の暴力沙汰を繰り返し、公園を野焼場に変えてしまった。
 ダイオキシン類、重金属など、「有害化学物質」(大気汚染防止法(昭43法97)、水質汚濁防止法(昭45法138)、廃棄物の処理及び清掃に関する法律(昭45法137)、化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律(昭48法117)参照)が撒き散らされている。信じられようか?
 権力は腐敗する。水族支配のこの街は、もはや、暴力によって荒廃し、汚染され尽くしているのである。




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