懲戒請求はやっぱり正しかった件 [雑記]
【光市母子惨殺】 元少年「生きたい」「検察、僕をなめないでいただきたい」…弁護団、涙で「こんなに胸を張って弁護できたことはない」
「今以上の苦しみは実生活において容易に想定できます。それを踏まえてでも生きたい。僕のほうから検察官に言わせていただければ、なめないでいただきたい」(元少年)
(http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3662313.html)
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1033297.html
やっぱり、責任能力あるから「なめないでいただきたい」なんて言葉が出るわけでな。
「今以上の苦しみは実生活において容易に想定できます。それを踏まえてでも生きたい。僕のほうから検察官に言わせていただければ、なめないでいただきたい」(元少年)
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3662313.html
もう8年も生きられたから良かったね。
それに、「生きたい」と願う馬鹿犯罪者だからこそ、「死刑」という極刑が意味を持つ。
135 名前:名無しさん@八周年[sage] 投稿日:2007/09/20(木) 22:54:57 ID:OXUqyFSTO
この鬼畜が「生きたい」と言った今日は弥生さん達が
「生きたかった」今日なんだと言う事を気違い被告と気違い弁護団は肝に命じとけよ
まさにそうだよなぁ。
この被告は、檻とはいえ、8年も生きながらえているわけだ。
被害者は、その8年を奪われたということもでもある。
さらに生きたいだと?
キサマこそ、
なめないでいただきたい
まぁ、これで責任能力の存在も実証されたようなものだし、
判断能力も存在したと暴露したようなものだからな。
心証も最悪。
これで死刑にならなかったら、日本の司法も\(^o^)/オワタ だな。
生きたいと願いつつ、死刑で死んでいけ。
それで被害者の苦しみが少しでも理解できるだろうよ。
キサマがやったことのように、取り返しがつかないのだということを身をもって知れ。
そして、屑弁護士集団。
なに自己陶酔に浸ってるんですか?
泣きたいのはむしろ、被害者たちです。
間違ってもお前達ではない。
801 名前:名無しさん@八周年[] 投稿日:2007/09/20(木) 23:23:29 ID:lsFI5L/r0
この餓鬼も弁護士も、性根が根本的に腐ってるな。
揃いもそろって、どうやったらここまで
道徳性に欠けることを言えるのか、理解に苦しむ。
やっぱり、懲戒請求は正しかったなヽ(´д`)ノ
本村さん「命をもって償え」光母子殺害
君が謝罪の言葉を述べようともその言葉は信じられないし、君が謝罪の手紙を何枚つづろうとも読むに値しないと思っている。少なくとも、この裁判が終結するまでは君の言葉は信じられない。
そして、もし、ここでの発言が真実だとすれば、私は君に絶望する。君はこの罪に対し、生涯反省できないと思うからだ。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/85688
追記(2007/09/26):
弁護士・未熟な人間・今枝仁・・・光市事件と刑事弁護の理解のために
検察官は、僕をなめないでいただきたい。
反省のない不遜な態度とみる方も多いだろう。
そう見られる状況や内容であることは、否定できない。
(率直に言って、私自身も「深追いしすぎて、大失敗した。」「被告人に、ご遺族に、申し訳ないことをしてしまった。」と思い、記者会見で泣いた一因ともなった)。
しかし、いろんな見方をしてみれば、捜査段階で検察官の誘導に乗り、「生きて償え」と言われて死刑を求刑されてきた被告人が、今もなお被告人を悪く偏見をもって見てはばからない検察の態度に、せいいっぱい発した抗議の言葉、そういう偏見に対しても自分の力で人生を切り開き生きていく決意の宣言、とも思える。
http://beauty.geocities.yahoo.co.jp/gl/imajin28490/view/20070921/1190331562
件の弁護士のブログがあった。
そして当時のことを語っていた。
こういうのができるのが、ネットの良いところでもあるな。
まぁ、読んでみてマスコミのシビリアン・コントロ-ル視聴者誘導が
多分にあったのが伺いしれるが、
それでもやっぱり、個人的な意見は変わらんな。
ただこれを読むと、やっぱり屑弁護団の諸悪の権化は足立弁護士っぽいなぁ。
全員が死刑廃止論者ではないとのことだが、その諸悪がそういう主張者であるがぎり、
組織はそういう方向性に持っていかれるもんだし。
そして、現にそういう方向性だしね。
もっとも、責任能力の有無や心神耗弱を減刑理由にするのが、
そもそも間違いな気もするがな。
せめて例外事例の範疇にとどめておくべきだと思うのだよ。
まぁ、この被告の
偏見に対しても自分の力で人生を切り開き生きていく決意の宣言
(略)
死刑の危険にさらされている法廷で、被告人は、生きる、という決意を、「検察官は私をなめないでいただきたい。」と、決意と自尊心を示したのではないか。
そんなもの、認められるわけがないって、教えるべきだったな。
人殺して、更にクソ舐めた言い訳しておいて、
「人生を切り開き生きて」いこうなんて図々しいにも程がある。
弁護人の1人は、「彼は自分であの場で『闘って生きる宣言』をするほどに成長した。この法廷で一番命の通った言葉だった。我々弁護人は、彼のこの宣言に鼓舞され奮起しなければならない。」と、弁護団に渇を入れた。
こういう弁護士がいる団体なんか、今枝仁弁護士は抜けた方がいいと思うぜ?
正直、今枝仁弁護士の主義主張の立場からして、場違いな気がしてならんよヽ(´д`)ノ
過去記事参考:
http://blog.so-net.ne.jp/c-cat/2007-09-06-1
http://blog.so-net.ne.jp/c-cat/2007-08-28-1
http://blog.so-net.ne.jp/c-cat/2007-05-29
http://blog.so-net.ne.jp/c-cat/2007-07-27
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