http://hxxk.jp/2005/09/28/2318
日付が古い記事の場合、後からより正確な内容の記事が書かれていることがあります。 「関連のある記事」を合わせてご覧いただくか、または検索フォームにて同様の記事がないか検索していただけると幸いです。
実践 Web Standards Design - Web 標準の基本と CSS レイアウト &Tips を共著で執筆しました。
( サンプルファイルの修正済みアーカイブ : zip形式、 2,922,295 バイト )
以前、検索トラックバックとその関連性の自負でこう言いました。
少しでも「関連がある」ということにして検索トラックバックを送っているのなら、それが消された際に文句の一つでも言ってくれば、「関連がある」と主張したいんだなあと思えますが、消されたことにすら気付いていない、要するに関連があるとかないとかお構いなしに乱発しているだけなんだなあ、と改めて思いました。
検索トラックバックを黙って消去しても、再び送ってきたことはないと。 しかし、今回の検索トラックバッカー ( 今名付けた ) は一味違うぜ。
Movable Type 3.1x と 3.2 Beta の違いを探るに迷惑トラックバックフィルタ:日々是発見からトラックバックが送られる。
Movable Type 3.1x と 3.2 Beta の違いを探るへのアクセスログから、 3.2 迷惑トラックバック フィルタ - Google 検索という検索結果によって辿り着いた形跡を発見。
3.2 迷惑トラックバック フィルタ - Google 検索でヒットした weblog に同様のトラックバックが送られていないかをチェック。
――結果、ほとんどの weblog に同様のトラックバックあり。 関連性が全く無いわけではないけど、手当たり次第に送っているため検索トラックバックとみなし、消去。 というか「迷惑トラックバックフィルタ」というタイトルの記事から不特定多数の weblog にトラックバックを送信するって一体。
Movable Type 3.1x と 3.2 Beta の違いを探るに迷惑トラックバックフィルタ:日々是発見からトラックバックが送られる。
トラックバックの送信ミスとみなされたか ? しかし初弾消去から次弾着弾までのタイムラグを考えると消されたことは確認しているのだろう。
初弾と全く同様のトラックバックなので、すぐさま消去。 おやすみなさい。
xrea と Movable Type 3.2 Beta の mt-check.cgi に MovableType3.2β2:日々是発見からトラックバックが送られる。 むむ、トラックバックの送信先を変えてきたか。
Movable Type 3.2 Beta: Movable Type 3.2日本語版ベータ2公開から辿り着いた形跡が。
Movable Type 3.2 Beta: Movable Type 3.2日本語版ベータ2公開のトラックバック欄に並んでいる weblog に同様のトラックバックが送られていないかをチェック。
――結果、こちらも複数の weblog に同様のトラックバックあり。 違う記事に対して、新たな記事からトラックバックを送ってきたので、何かしら私に伝えたい内容なのだろう、と思って一味違うと思ったけど、そうでもなかったかな。
MovableType3.2β2:日々是発見を読んでもらうと分かりますが、 xrea と Movable Type 3.2 Beta の mt-check.cgi との関連性は、 Movable Type 3.2 Beta 2 について語っているだけの共通点しかありません。 まだ Movable Type 3.1x と 3.2 Beta の違いを探ると迷惑トラックバックフィルタ:日々是発見の間にはトラックバックフィルタという共通点はありましたが。
というか、クイックポストによって生成されるリンクなどにわざわざ好き好んで
target="_blank"
を付与するような改悪方法を喧伝してるんだろう……。
ご自身だけで黙ってやられる分はまあ良いとしても、わざわざトラックバックでばらまかれるのは勘弁。
検索でヒットした複数の weblog に対してトラックバックを送っているようなので削除しました。
http://www.sixapart.jp/movabletype/beta/2005/09/mt32-beta2.html#trackbacks から辿れる weblog に対してトラックバックを送っているようなので削除しました。
また、 MovableType3.2β2:日々是発見の方には、私が
target="_blank"
についてどう考えているか知ってもらいたいため、 Destroy target="_blank" からもトラックバックを送信しました。
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コメント
2 件のコメントが寄せられています。 コメントを投稿する
記事を読ませて頂きました。
せっかくBlogを書いているので多くの人に読んで貰いたいと思い、トラックバックを出していたんですがご迷惑をおかけしていたとは気付きませんでした。
大変失礼いたしました。
_blankも自分で行った変更のメモのつもりで、記載したものでご迷惑をおかけするつもりではありませでした。
以後トラックバックの使い方、記事の内容に気をつけるようにします。
本当に申し訳ございません。
「多くの人に読んで貰いたい」という理由で送られるトラックバックは、 http://b.hatena.ne.jp/entry/http://hxxk.jp/2005/09/28/2318 でも指摘されている通り、良かれと思って送られているのでしょう。しかし、受け取った側からすると「なんか関係が無い / 弱い記事からトラックバックを送りつけられた」と感じてしまいます。そして、そう感じてしまうと次回以降に本当に関連の強いトラックバックを送ったとしても、読まれない可能性が高くなってしまうのです。
多くの人に読んでもらうためには、トラックバックを打つよりもクオイティの高い記事を書く方がよほど効率的だと経験上感じています。
_blank については、間違った方向のカスタマイズ情報を広められては困る、という意味でご自身のみに留めて欲しいとお願いしました。