書いてる人: 高橋カヲル | [mixi] | [PGP] | [TETRiS DS] | [portscout] | [RSS]
フランスGPもウィンブルドンも見ませんよ。
reboot した直後に WARNING が出る。
kernel: WARNING: pseudo-random number generator used for IPsec processing
entropy が溜まってない状態で IPsec の key を作りに行くから、こういうメッセージが出る。気にする時点で負けな気もするが、 起動直後に手っ取り早く entropy を溜めに行くにはどうしたらいいだろう。
kaoru@foo% sysctl kern.random kern.random.sys.seeded: 1 kern.random.sys.harvest.ethernet: 1 kern.random.sys.harvest.point_to_point: 1 kern.random.sys.harvest.interrupt: 1
sysctl -w kern.random.sys.seeded=0 して block しちまうと read_random() 使う子でトラブルの元な気もする。
えーと、ウチは FreeBSD 5.2.1 です。/etc/rc.d/initrandom, /etc/rc.d/random, read_random_real() を見たところ、 /etc/rc.d/ipsec が走る前に /dev/random から適当に読んでやればよさそうな感じ。/etc/rc.d/initrandom も /etc/rc.d/random も /dev/random に書き込むばっかりで、読んでねえからな。 random_state.counter がドスドス
4箱で足りないからって10箱追加しないでください。
pserver から ssh にスイッチするアナウンスのメールを spam もろとも消していたらしい。中島さんからの催促で気づく。確認でまた恥ずかしいことをやらかして乙。
memo
日本語の Plural-Fomrs: って
"Plural-Forms: nplurals=1; plural=0;\n" "Plural-Forms: nplurals=2; plural=(n == 0);\n"
のどっちがいいんでしょうかねぇ。「0個あります」というか「ありません」と言うかの違い。
ひさびさに西日暮里ブルースを見てしまう。「西日暮里でシュッシュッ」で違うものを想像してしまったオレは負け。
OpenBSD-current の ntpd が FreeBSD で手軽に使えるようになっている。とりあえず fresh で試してみて様子見。 listen on 指定できるのが嬉しいね。ちゃんと _ntp くんで privsep してるのね。 uid 123 ってのもいいセンスだ。
ntpd_enable="NO" openntpd_enable="YES"
OpenBSD 3.5 の my ports 作ってやろうかな…。
DVD 届くの早すぎ。
"COMES_WITH=3.6" な my ports できあがり。(OpenBSD)時刻合わせ性能だけを見たら openntpd を使う理由はないな。 jitter ひどすぎ。
英語で道を聞かれても適当にしか答えられん。こっちはこれから仕事だっつーの。
sendmail からの移行は修行過ぎて泣けてくる。こういうときは postfix がいいよ、と思うがどうにもならん。
ふむ。
released.
昼間の移動はコンタクトレンズテクノロジ+サングラスなんだが、最近サングラスもあわなくなってきた気がする。耳とか鼻あての問題?
電源が切れない M/B ってどうよ。
PostgreSQL 形式でデータを保存している際に
Following errors occurred. Please contact administrator. ERROR: renameatt: attribute "__discarded_foo" exists (DBI::ProgrammingError)
影舞の BTS に投げようとしたが、Internal Server Error. ML はどうがんばっても subscribe できねえし。3. の時点で discarded_name が存在するか確認し、存在する場合は alter table messages rename __discareded_foo to fooを送るようにすればいいはずなんだが。
rsshを OpenBSD (wordexp() が無い環境) で使うのはホネなので、FreeBSDでChroot patch for sshを参考になんとかしてみた。 reject が出たので手パッチ。あれだな、FreeBSD の /usr/ports/security/openssh-portable/files/patch-session.c のせいだ。こいつが当っているのを想定して作られているんだから当然だよ。 OpenBSD なのに portable 版を使っている時点で以下略。
だらだらと3周目の原田まで進めてみた。称号が漆黒の怪鳥になっていることに気づく。このあたりになると、3速ホールドでちんたら→1km 手前からシフトアップしてぶち抜きもできなくなってくるな。
Powered by 早起き生活