書いてる人: 高橋カヲル | [mixi] | [PGP] | [TETRiS DS] | [portscout] | [RSS]
掃除と MAKEDEV のやり直しをしたら正常に使えるようになった。せっかくだから、30枚ほど format してみた。
LGY-PCI-TXCが消えてLGY-PCI-TXDに。んで、チップが sis から rl になったらしい。 NETGEAR のFA311,FA312あたりに逃げるか。
しかし速いな。
アンインストールしました。復帰は半年後。 tcpdump での異常解析はできる人がやってください。
同じこと考える人はいるもんだ。
オレは逆引きのことを忘れていた。ので dnscache の設定まとめなおし
あとは svc -t か kill で。こんなのは複数セッション接続環境でなくても使うかもしれん。例えば .nic をAlterNICに回したい場合、移行時に管理者のせいで DNS が腐ってるからといって回避したい場合、正しい行動かどうかは別問題だ。
MaraDNSは実験だけで実運用してない、けどそのうちやってみます。 BIND8, BIND9, MaraDNS, dnscacheの実験環境はあるにはあるんだけど。詳細は過去の日記を見てください。 dnsmania じゃありませんよ。
FQDN っぽいくせにケツに . がついていない文字列を拾う。例によって適当。ほとんどの場合は vi で zone file をいじるので役に立たない。スクリーンショット
(require 'develock)
(add-to-list 'develock-keywords-alist
'(zone-mode zone-font-lock-keywords-x
develock-lisp-font-lock-keywords))
(defvar zone-font-lock-keywords-x nil)
(setq develock-zone-font-lock-keywords
'(("[\t ]+\\([-a-z0-9.]+\\.[-a-z0-9]+\\.[a-z][a-z][a-z]?[a-z]?\\)[\t ]*$"
(1 develock-bad-manner-face t))))
diff -u foobar.c{orig,} なんてトリッキーな省略、 ls .?* での dotfile 表示、 less ./+CONTENTS のような回避。こいつら、一体どこで覚えたのだろう。
_ ダメ人間スギ
ska (OpenBSD 3.2) で Acroread5 を使うと prosper の blends で作った資料が背景黒になって表示される。 Acroread4 なら正常。my ports を作っても良いのだが、ひとまず野良ビルドで Acroread4 に戻す。 FreeBSD 上で Acroread5 を動かして同じようになるか確認する余裕はない。こんなもの、PowerPoint の方がラクに決まってるんですけどね。
_ APEL 10.4
security fix らしい…
rave からも v6 接続しようと思い、設定してみる。手抜きもいいところだ。 v6 router としての設定は後回し。(注記なき場合は FreeBSD を想定しましょう)
ipv6_defaultrouter="2002:caff:2d05::1" stf_interface_ipv4addr="127.0.0.1" # dummy
tun0 が起きてから 6to4.sh を走らせる。
stf_interface_ipv4addr=`/sbin/ifconfig tun0 |/usr/bin/grep inet | /usr/bin/awk '{ print $2 }'`
if [ -r /etc/rc.network6 ]; then
. /etc/rc.network6
else
echo 'Sorry, I cannot find /etc/rc.network6 - aborting'
exit 1
fi
if [ -r /etc/defaults/rc.conf ]; then
. /etc/defaults/rc.conf
fi
/sbin/ifconfig stf0 inet6 delete 2002:7f00:1::1 > /dev/null 2>&1
network6_stf_setup > /dev/null 2>&1
なんで good なんだよ、納得いかねえ。great が当然だろ。
keyval パッケージを使うと \includegraphics のデフォルトキーが設定できる。 graphicx.sty を見ると、 \includegraphics の identifier として Gin が定義されていることがわかる。 draft を switch すると効果は一目瞭然。
\usepackage{keyval}
%\setkeys{Gin}{keepaspectratio,clip}
\setkeys{Gin}{keepaspectratio,clip,draft}
TX フォントを使おうを読み直していて、txr.map, txr1.map, txr2.map の違いを知る。
ghostscript 使いだったが、gv と mgv も入れてみる。 ggv はパスな。
_ Meadow 1.15
OPENBSD_3_2 枝ができていた。 CVS (repository copy) mode で add tag ラッシュを食らって気づく。 ska の client mode 用の supfile を tag=. から tag=OPENBSD_3_2 に変更する。ひとまず ska と saussure を実験台にしてみますかね。upgrade mini FAQ の翻訳がきちんと追いついているので軟弱ならこっちを見てもいいな。たぶん S/Key でトラブります、ごめんなさい > 関係者
Add tag が cvsup.jp.openbsd.org に行き渡ったようだ。 usr.sbin/zic/Makfile までついてるのを確認して ska で試す。 ska はいままで current だったんだから、ノートラブルで行かなきゃおかしい。
cd /usr/src/lib && make で トラブル発生。先に gcc を上げておけ、ということか。
cc1: warnings being treated as errors In file included from /export/src/lib/libc/db/btree/bt_close.c:53: /usr/include/unistd.h:70: warning: `sentinel' attribute directive ignored /usr/include/unistd.h:72: warning: `sentinel' attribute directive ignored /usr/include/unistd.h:74: warning: `sentinel' attribute directive ignored
_ ダメ人間
100円ショップでコミック本収納ボックス(ダンボール製 190×190×135)を買ってきて本棚をすこしあける。
なんだか、こんな構成に進化。以前の構成。
dnsname の IPv6 サポートが欲しくなったので、djbdns を入れ直すことにする。
% cd /usr/ports/net/djbdns && sudo make -DWITH_IPV6 install
ついでに BIND9 を v6 で listen させる設定にした。
options {
directory "/etc/namedb";
listen-on { 192.168.0.9; };
listen-on-v6 { any; };
allow-query { localhost; 192.168.0.0/16; ::1; fe80::/64; };
};
EXTREME オルガがどの程度キツいか思い出すためにやってみたが、 4発 KO パターンを発見してしまった(コンティニュー後限定)。 EASY でのタイムアタックと同じ感じでやってみたら成功。
Windows XP のリモートデスクトップは IPv6 に対応しているんだろうか。もう一台 v6 reachable な WinXP マシンを用意しないと実験できない。
サントロペは特に驚くことではないが、ZYX でやるとはな。 pop'n と OpenBSD のリリースのペースは大体おんなじか。
答えは目の前に書いてあるのに、オレ達はそれに気づかないだけ。
ひさびさに学内 news 見ててちょいウケ
cannastat command を使うとわかりますが,******* 君の様に一度に一人で 10 を越える mule を開け かんなを利用するとかんなサーバが落ちます。
わけもなく emacsen 二発以上あげさすような教育してんじゃねえよ、おめでてーなー。
echo 0.0.0.0 > dnscache/env/IP で各方面まとめて listen する技が使えなくなっているようだ。確認しておかないといけない。ついでに dnscache/root/servers/@ から a [198.41.0.4] を外し、 m [202.12.27.33] を先頭に持ってくる。近いと最初からわかってる root-server に問い合わせにいくだけ。負荷軽減を考えるなら ISP の DNS server 書くべきなんだろうが、それはイヤ。
ftp3.jp.freebsd.org に wget かけて焼く。速いね、Bフレッツは。焼いた CD-R を会社のしかるべき場所に置き、 boot floppy 入れの中身も更新するだけ。手元で使ってるマシンは 4-STABLE ばかりだから release だからといって特にやることはない。
IPv6 で引ける (ICANN 管轄の) root-server ってまだないのかな…
ああ、反抗的グズの気が盛んだなぁ。ダメ人間すぎる。
そうだ、それでいい。ドット絵の基本は単色直線だ。ジャギ消しやグラデーションに頼ってはいけない。
半分以上現実逃避なのだが、 secondary の 22mm CD管に UTP ケーブルを通して回る。 primary の 16mm には電話が通ってるんでな。全部 T-568B で結線してみた。通線ワイヤー買っちまったよ、30m。ローカル方面で必要な人いたら貸します、たぶん。
rl (rtk) でない安い NIC を探すのに苦労する。ドライバディスクに FreeBSD 用のドキュメントが入っていた。
研究室から PHS に電話、休日だし、こんなものはシカトするに限るよ。\さて、こんどは家に電話、しかも寝てるときに。朝から SINET と大学との間の routing が発狂してるのはわかっていた。だが、こんなものどうしようもないだろ。
寝てるところをくだらないと決まっている用事で起こされる。腹立たしい。取り次いだ母に「いるって言っちゃったの?」とかすかな希望を持ちながら聞くも乙。下手に出たふりしてクソ管理者共にさっさと対策させようって腹だろう、時間外にタダ働きで。オレを管理者として張り付けたら月いくらかかるか想像したこともないんだろうな。
ああ、高橋君ですか? サーバーが落ちてるみたいなんだけど…
お約束の出だしだ。こっちとしちゃあ全学でダメになっている(つまり待つしかない)ことを手っ取り早く伝えて逃げようと試みる。
なんかねぇ、H 研と T研に聞いたらつながってるらしくて。
H研とウチは同一セグメントなんだよ。それでなくても大学と SINET 間がおかしいってのはわかってるんだ。ウチの直近の router のポート一個と対外 router とが絶妙なタイミングで壊れたとでもいうんか?嘘つかれても困るんだがな。
なに? ハッカーなの?
なんでもサーバー呼ばわりしようとハッカーとクラッカーの区別がつかなくてもいいです。常につながっていたいならダイヤルアップでも ADSL でも導入したらいいんですよ。
PHS をマナーモードのまま放置したのは正解だったが、電話線を抜くのを忘れたのは激しく間違いだった。また電話だ。
H 研もつながってないみたいなんで、どうやらウチの問題じゃないらしいんです。
わざわざ「さっきカマかけました」って電話してまでバラしてもらわんでもいい。やや押さえた怒りを加えた声で「はい」とだけ返事。そこで無反応ですか。5秒待って「失礼します」とだけ言ってさっさと切った。慇懃無礼には慇懃無礼。失礼な客や傲慢な上司にも我慢しなければなりません。寝てるときに叩き起されたんで腹立ててるだけなんがな。技術的にはどうでもいいさ。
8 210.173.176.27 (210.173.176.27) 5.350 ms 4.387 ms 5.550 ms 9 nii-S1-P0-0.sinet.ad.jp (150.99.197.141) 4.382 ms 6.127 ms 5.936 ms 10 * dentsu-1.sinet.ad.jp (150.99.130.13) 7.453 ms 8.184 ms 11 uec-2.gw.sinet.ad.jp (150.99.32.5) 7.001 ms 9.171 ms 10.509 ms 12 130.153.8.194 (130.153.8.194) 7.961 ms 7.329 ms 7.430 ms 13 130.153.8.130 (130.153.8.130) 9.025 ms * 12.508 ms 14 130.153.11.6 (130.153.11.6) 14.245 ms 14.056 ms 12.873 ms 15 130.153.141.2 (130.153.141.2) 15.676 ms * 18.363 ms
OPENBSD_3_2 では anonymous ftp を封印する -n オプションが使えることに気づく。正確には、2002年8月20日以降のものにすれば。それでも ftpusers からは消さない。両方で止める。
EG8 用のをゲト。印刷してしかるべき角2封筒にぶち込んでおく。(超整理法使いなのだ)[ねぎ式]
mergemaster -a -p では auto にならない。 Interactive な mergemaster を使ったことがないので、ミスで master.passwd を破壊してしまった。すぐにバックアップから戻してフォローできたからいいものの、バックアップがなかったら終了ですよ。要は group, master.passwd, make.conf をチェックしてやりゃいいんだろ。もう -p は使わない。どれほどの高等技術も安定した運用につながらなければ…それはただの曲芸に終わる。
shutdown ユーザのログインシェルとして /usr/local/sbin/shutdown というスクリプトを用意していた。
/sbin/shutdown -p +1
こんなことをすっかり忘れた状態でリモートから再起動しようと
% sudo shutdown -r +1
を type したら POWER DOWN なんてメッセージが出るんです。電源おとされたんじゃ手が出ませんから、60秒の猶予の間に shutdown プロセスを殺さなくてはなりません。慌てて shutdown プロセスを殺し、 which shutdown して原因を探りました。そもそも shutdown ユーザのログインシェルを shutdown にする必要なんかどこにもないので、
% cd /usr/local/sbin && sudo mv shutdown poweroff % sudo vipw
とやって逃げた。「以後気をつける」なんてのは対策でもなんでもない。半年もすればこんなことは忘れて同じミスを繰り返すはず。ミスの原因を潰すべきなんだよ。メイ・リンも言ってる、「知は禍いをまぬがるるを貴ぶ」ってな。
あいかわらずだ。余裕がなさすぎる。
熱血電波倶楽部ってテレビでやるもんになってたんか、知らんかったわい。 AM-KOBE 時代の記憶しかないから、年オーダーで勘違いしてること言ってるんだろうな、たぶん。
三週間エブリのはずが、四週間エブリになってるわ。
UNIXの川口グリーンシティ店がリニューアルオープンしていることに気づく。染めに行くヒマなんぞないからな、困ったもんだ。
ノンブルの文字を大きめにして sun-serif にする。オレの場合は Helvetica になるわけだが。 draft なんか使わないから、条件分岐は nototal, total のところだけ。
\makeatletter
\newpagestyle{FooPageStyle}{\hfill }{\hfill%
{\@colorFoot\normalsize \textsf{\thepage\ifallPages/\realpageref{last@page}\fi}}
}
\makeatother
\slidepagestyle{FooPageStyle}
放置していた XHTML 1.1 用の設定。
% tar xvzf xhtml11.tgz % cd xhtml11-20010531/DTD/ % sudo cp ^VERSION /usr/local/lib/xemacs/xemacs-packages/etc/psgml-dtds/ % sudo vi /usr/local/lib/xemacs/xemacs-packages/etc/psgml-dtds/CATALOG
psgml-dtds/CATALOG に追加。
-- XHTML 1.1 -- CATALOG xhtml11.cat
着いたら終わってた。
ようやく KVM スイッチにつなぐ。つないだ後に気づいたが、また ahc: queuing for busy target だ。
5000円回数券だとはいえ、もったいないことをしたな。
「共同研の鍵」相当のものをうっかり持って帰ってきてしまった。少しガマンして環八を使うのが正解であった。ダメダメ。
zsh の history を手掛かりに自分を行動の日時を知りたい場面が続いた。 time stamp を読みやすくするためのスクリプトを書く。
while (<>) {
if (/^: ([0-9]+):0(;.*)$/) {
my @time = localtime($1);
printf("%04d-%02d-%02d %02d:%02d:%02d %s\n",
1900+$time[5], 1+$time[4], $time[3],
$time[2], $time[1], $time[0],
$2);
} else {
print;
}
}
ダメダメ。 UML で QoS はワラタ。 QoS は帯域のじゃあないんだが、UML はあの UML だ。引っ越しであの手の本がよく見える位置にバラまかれたのは失敗だったな。そして中でやる宴会なんてパス。
えげつない cube で久々に狩った。相手が2ポイントに3つ、こっちは6ポイントと2ポイントに一個ずつ。この状態での double, take して、次のオレの roll は 6-5 で勝ち。解析かけたら 10.0 vs. 90.0 の優勢で double, pass だった。もうちっと前に cube 使ってもよかったんだが、 1-0/3 で押してる状態なもんで redouble が怖い。
rave で使っていて bad sector が出たために、電源まわりだけ外して放置していた 30GB HDD がある。例の IBM のやつだ。この壊れ気味の HDD を soul につけてやる。 NTFS の詳細は知らないのだが、 bad sector 関係はよろしくやってくれるんだろう、きっと。もちろん、壊れても痛くない用途に使う。
get だけ済ましておく。後で入れ替えよう。
ドンキホーテで 406円の買物をした。オレは 500円+10円+1円 の 511円を出したが、オバチャンがレジを打ち間違え、何やら電卓で計算しだした。まあそこまではいい。
103円です。
ハァ? 「11円から6円引いて3円になるわけねーだろ」と思いながら「間違いじゃないんですか」といって再計算させる。が、二回目も 103 円と言い張るんですよ。こういうときは、向こうが納得する形で仕切り直すしかない。買物を保留して両替させるのが定石なのだが、めんどくさいので「じゃあ五百円からいいですよ」と言って 11円回収。今度は正解の 94円が返ってきましたよ。別のレジに置いてある電卓で計算してな。嫌がらせのように十円玉ラッシュで。
電卓が octet モードになっていて 0511 - 0406 = 0103 になっちまったのを素直に読んだというのが自然だ。その場じゃなくて外に出てから気づいたんだが。さすがに 0500 - 0406 = 072 が異常なのには気づいて、別の電卓を使ったんだろう。そもそもマニアックな電卓をレジ付近に置くんじゃない。
新刊が出ていることに気づく。
気がついたら結城さんちの本屋さん経由で発注してました…
ちょうど去年の今頃に物騒な話をしていたのか。 DNS や routing を破壊されると派手に痛いが、そこらじゅうの NTP を殺されると地味に痛い。 m はバックアップが大阪にあるらしく、有事の際には切り替えるそうな。
体調悪すぎ
また追加。だんだん嫌になってくるな。
(setq wl-message-ignored-field-list
(eval-when-compile
(require 'mime-view)
(cons
(concat
"^" "\\(?:"
(regexp-opt
'("X-Reaction-Queen:" "X-Cheering:"
"X-Mansei" "X-My-soulful-screaming"
"X-SSTP" "X-Moe-Info"
"X-Face-Version" "X-NetHack-Code-Version"
"X-Weather" "X-Pollen" "X-Fortune"
"X-SKK" "X-Mule-UCS" "X-Prom-WL" "X-C-sig"
"X-Gnus-Offline"
"X-Icq" "X-Postpet" "X-OS"
"List-Help" "X-ML-Info" "X-MLServer" "X-ML-URL"
"List-Subscribe" "List-Unsubscribe" "X-No-Archive"
"X-Accept-Language" "X-Priority" "X-MIME" "X-NEWS-MS"
"X-AntiAbuse" "X-Virus-Scanned" "X-Dshield" "X-VisualZoneReporter"
"X-OriginalArrivalTime"
"X-sieve"
"X-Skill" "X-Married" "X-Position" "X-snail-mail-to"
"X-Now-Feeling" "X-Now-Doing" "X-Now-At"
"X-ToDo-Count" "X-ToDo-Active"
"X-BestMailer" "X-BestNewsReader"))
"\\)")
mime-view-ignored-field-list)))
INSTALL の APEL, FLIM, SEMI のバージョンを変更したのはいいが、 Info との sync と動作確認をしてなかった。「同じことを二度書くな」という方針は実に正しい。なので sync という対処は逃げだ…
書いてある組み合わせに関して make check で確認。 make check でやってることはこれだけなのだが、
mime-decode-string, mime-encode-string 以外は、素直に fboundp で確認しているだけ。
lunit が入ってない環境 (APEL + LEMI)では、 lunit.el を拾ってきて wanderlust/utils/ に入れてから make check すれば確認できる。
部屋をきれいにしたくなったら要注意。
RFC3339 を読む。
All dates and times are assumed to be in the "current era", somewhere between 0000AD and 9999AD.
0000AD ってのは違和感ありまくりだ。
朝っぱらから tests/test-dist.el をいじる。
もう、visible を指定すりゃあいいんだ。新しくてグッとくるような field を知ろうなんて思うからいけない。
(setq wl-message-ignored-field-list
(eval-when-compile
(require 'mime-view)
(append '("^X-.*:" "^List-.*:")
mime-view-ignored-field-list)))
(setq wl-message-visible-field-list
(eval-when-compile
(require 'mime-view)
(cons
(concat
"^"
(regexp-opt
'("X-Attribution" "X-Now-Reading" "X-Now-Playing"
"X-NetHack-Code" "X-Face" "X-Moe"))
":")
mime-view-visible-field-list)))
eval-when-compile だから nconc だろうが cons 二発だろうが変わらない。
新発売で置いてあった。ゴールデングレープではないよ。
One Way Ticket To PDF - pdf995(1)
pdf995はAcrobatに含まれるPDF Writerと同等の機能を提供するツールで、システムにはプリンタデバイスとして組み込まれる。
[inside out] prosper とあわせて使えるのか調べるのがホネだな。 dviout すら入れてないんでね。
香奈子で適当にやってたら 1:37:56 出ました。一番ぬるい EASY 一本設定。
特に意味もなく入れてみた。
network まわりを少しだけ tune した。 kernel config に options NMBCLUSTERS=8192 を追加。 sysctl.conf をいじる。
kern.ipc.maxsockbuf=1048576 net.inet.tcp.sendspace=65536 net.inet.tcp.recvspace=65044
Debianに関係のあるかもしれない、変な言葉の解説
OpenBSD 3.1 -> OpenBSD 3.2 に上げるにはハマりどころ満載。 Mini-FAQ の注意点はもちろんのこと、
でもひっかかる可能性がある。 make build なんかしないで tarball 取ってきて展開した方が速いな。それでも最低限 user, group の追加は必要だ。
増えてる。
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