書いてる人: 高橋カヲル | [mixi] | [PGP] | [TETRiS DS] | [portscout] | [RSS]
のため、あまり人に会わないようにして過ごす。ハメたつもりはないんだが、ハメたことにさせられてちょっとイヤ。オレが見たときは本当に DNS 引けなくなってたんだってばよ。
おつかれさまです。こっちもページ書き換えなきゃな。
今日もふにふにとインストール作業。 cyrus 1.6.24 から 2.0.12 に移行。インストールメモは後で補完予定。
とりあえずメモ。 fetchmail でぶんどって deliver に渡すってのは、一般的ではないのでみなかったことにしてください。
vanilla から /var/spool/imap, /usr/local/etc/imap を scp で持ってくる。
databases/db3, security/cyrus-sasl をあらかじめ ports で突っ込んでおく。 cyrus-sasl は db3 だけ enable にした。
kaoru@snake% sudo chown root.cyrus /usr/local/etc/sasldb kaoru@snake% sudo saslpasswd -c kaoru
でパスワードを設定。
mail/cyrus-imapd/Makefile をいじって、 CONFIGURE_ARGS に --with-libwrap と --disable-sieve を追加。 --disable-sieve は X-Sieve: フィールドがつくのがイヤだから。 /usr/local/cyrus/bin/deliver のパーミッションを 1750 に変更。確実に間違った運用なのはわかってるんですが、面倒なのでこれで。
Cyrus IMAPサーバのインストールと設定の和訳(未完成)中の以前の版からのアップグレードを見ながらふにふにと。cyrus 1.6.24 からだからラクだな。
kaoru@snake% sudo -u cyrus zsh cyrus@snake% cd /var/imap cyrus@snake% ctl_mboxlist -u < /usr/local/etc/imap/mailboxes cyrus@snake% ctl_mboxlist -c
つー感じらしいので、あとは放置。
deliver -a kaoru kaoru < ~/Mail/kill/1
とかやってテストしてから。
set daemon 90
poll POP.EXAMPLE.NET
protocol pop3
user kaoru
password *********
nokeep
mda "/usr/local/cyrus/bin/deliver -a kaoru kaoru"
のままで運用。
要研究。reconstruct の使い方が変わってないならいいのだが。
例によって「TeX がうまく動かないよ」トラブル。 mktexpk が止まる。結局 c:\usr\local\bin に PATH が通っていなかっただけ。ついでに HiTeX 突っ込んで、せっかくだから dviout 3.12 に上げる。
むちゃくちゃなサウンドの設定が流行中。北斗の拳・猪木・デスクリ。オレはエラー音まわりに「くっそー」「この野郎」「やりやがったな」を設定する程度。せっかくだから、Meadow 1.14 を入れる。
起動時に自動的に PPPoE 接続させているのだが、それがうまくいかないという連絡をうけていたので、大学から直行。
「でだ、このマルチちゃんをだな」「その呼び方は勘弁してくださいよぉ」
いや、ダメな人じゃないからこういう表現しちゃうんだろうけど。
timeout 待ちで向う側から拒否されている感じ。ひたすら retry させれば時間はかかるもののつながる。というわけで、ppp -ddial を使うように設定変更して片付ける。
CVSup して入れ替える。OpenSSH の修正がメインみたいだ。コンパイル待ち時間にブランコ101本クター。
きむちさあ夫妻と寿司。ごちそうさま。株を買わねばいけないことを思い出す。さっさと 5万作れ>カヲル。
BIND 関係もちょっと作業。
3時間ほど寝てしまう。朝にわーすけ氏到着。
牛庵。研究室には寄らずにそのまま直帰。所要時間がチャリで帰るのと電車を使うのとでほとんど変わらなくなってしまった…。ひまわりのビラをもらってくるのを忘れる。
狂ったように眠る(1400-1830)。
駄目駄目(not 褒め)。むしろ抱え込みスギ。
rc.conf をいじるついでに、 rand_irqs をちょっと変えてみる。 dmesg |grep irq して適当なのを pick up。
tail -f /dev/random|mmencode
でチェック。
させられる季節である。あーやだやだ、いろんな意味で。
いや、いろんな意味でね。
いまさら裏チェリイ BAD ENDING.これで両方のエンディング確認。京点(10^16)越えできてません。
userland だけ FreeBSD 5-CURRENT に上がってしまった(らしい)状態からの復旧作業。ディスプレイをつないだところ、 kernel を load できずに止まっているのを確認。とりあえず、load /kernel.GENERIC からの boot -s コンボで起動してから make buildkernel して reboot 。残りは時間ができてからにしよう。 5-CURRENT にさわったの、初めてデス。ついでに、他の 4-STABLE マシンの ntpd を入れ替えておく。
ちゃっかりシグネチャをインサートしたらグラッチェグラッチェ
だったはず。
私が Mew ユーザ時代に使ってた設定はこんな感じ。 C-c C-i で選択モード、 C-c i では自動的に突っ込み。 when で条件分岐してあるのは、全所属サイトで共通の .emacs を使っているため。
(setq sig-insert-end t) (setq sig-purge t) (setq sig-separator "\n-- \n") ; See. RFC 2646 (add-hook 'mew-init-hook (lambda () (when (fboundp 'insert-signature-eref) (define-key mew-draft-mode-map "\C-ci" 'insert-signature-eref) (define-key mew-draft-mode-map "\C-c\C-i" 'insert-signature-automatically))))
TeX ソース中の「、」を、 typeset して dvi にした状態ではそれが「,」になるようにしたい。(dvi2tty に通すと「,」が出てくる状態) sed で置換とか、最初から「,」で書けよってのはナシね。そういうフォントセット作れってのも勘弁。「プリアンブルにこれを書けば OK」ってのはどこかにないかしらん。
catcode を \active にしておいて、\chardef してしまえばよさげ。とりあえず、あらゆる A を , に変更する実験。
\documentclass{jsarticle}
\catcode`\A=\active
\chardefA=`,
\begin{document}
とりあえずAテスト
とりあえず,テスト
\end{document}
しかし、「、」を \catcode の引数としてどう表現すりゃいいんだか不明。 METAFONT book や ASCII の資料にあたっておきますかね。
予約しときますかね。
はあるのだが、定期は買えないシロモノ。使いもんにならんぞ。あほなこと言うのもたいがいにしいや。
かったるいスギ。やっとられんわ。
メールについてるあの絵なんなの?
とか聞かれる。 48x48 の白黒(グレースケールなし)とか手早く説明してごまかす。特に設定しなくても見えちゃう環境ってけっこうあるのね。せっかくなので、HEMEL に ALXFace を突っ込んでおく。
Y先生のメールの専門用語わかんないから教えてくれない?
「この Message-ID って何?」あたりから始まっていろいろと聞かれる。キリがないので通信用語の基礎知識を教えてとりあえず逃げる。 yet another admin の彼なら喜んで親切に教えるんだろうが、オレは怠慢野郎なので dot.wl をいじりながらテキトーに答える。さっさとふんぎりつけろや>カヲル
普通の人に比べて計算機を多く使っているから慣れてるだけ。容赦なく手抜きのため努力をするって面も少しは効いてるかもしれんが。しっかし、いくら言っても joke 扱いされてしまうのがイヤン。
Emacs Lisp ListのRecent changesにsieve-mode.el,weather.elが載っているのに気づく。岡田さんの weather.el とは別物。
ガーン。「、」をすり替えるには別の手を使わねばならぬということですカー。
来ました。
つき動かされる物を感じて RFC 2142 (MAILBOX NAMES FOR COMMON SERVICES, ROLES AND FUNCTION)を読んでみる。 postmaster@, hostmastre@ あたりは知っとったが、 noc@ は知らんかったな。
なかなかよさげ。 libpng が 1.0.9 から 1.0.10 に上がったなんてときには便利。 Ruby requied なのはオレは気にならんし。
今日は早めに寝。と思ったが寝つけないので、自分のパスワードを変更してまわる…。いかんせん台数が多いので、そろそろ覚え切れない領域に入りつつある(何度かリトライする羽目になったマシン多数)。
ヤバくて書けません…。殺すとか殺されるとは別ベクトル。
ム。
購入証明書 get。配布方法から推測して、学生証同様に既に名前入りのものだと思っていた。が、自分で学籍番号と氏名記入して使うだけの薄っぺらな紙デスヨ。だったら、あんな頭悪い配布方法すんなよなー。つか、学生証と同時に配布しとけよ。あの大学の職員ってどうしてこう、駄目 (not 褒め) なんすかねぇ。使えないスギ。
イライラするのはやめて、お役所とうまくつきある努力をしよう。やってやれないことではない。
いや、そこまで悟れてません。未熟スギ。
世話してるマシンの ntpd を入れ替えてまわる。昨日、パスワードを変更してまわったのだが、すでに忘れかけているマシンもあって衰えを感じる。同じパスワードのマシンは二つとない (NIS は例外)ようにしてるからマシンが増えるほど覚えるのが大変。
alias pwgen='head -c 6 /dev/random | mmencode'
/dev/random のおかげでキーボードを殴る必要はなくなりました。エントロピーの溜りが遅い設定なら /dev/urandom の方がいいかも。 See. rndcontrol(8)
うう、反応できなくてすみません。>各方面忙しいのはみんな一緒なんです。だからごめんなさいとしか言えません。
水川書房の店長の部屋の中。先行者の歴史。そして、システム的な部分への突っ込み。
A「ロボヴィー恐い。で。先行者の言語機能ってのは」管理人「………テープレコーダ」A「………え?」管理人「だから、その録音してあるのを流せるだけらしい」A「じゃあ、あの顔に意味は?」管理人「もちろんない。あ。前に冗談で言ってた『目が光る』ってのは本当らしいよ」
公開ですか。 *.info がレポジトリに入っていることに気づく。
2100 現場到着。 256MB メモリを追加して、せっかくだから /tmp を MFS にとるように設定。ディスプレイケーブルが半断線してたようでハマり。んで、本来の目的の NAT 設定。
******> 何が ******> わるいのかなあ ********> マルチ、がんばりますっ! ********> といってるので、一緒におそうじして応援してあげませう ********> そうすればちゃんと動くかも…
一晩中 ipnat.rules と ipf.rules と格闘。
4時間ぐらい寝。はってん食堂で木村さんとメシ。
ふにふにと準備して研究室へごぅ。雑用を少しだけ片付ける。暇が欲しい。
初回なので担当を決めるのと TeX の紹介。とりあえず、「オレには質問するんじゃねーよ」オーラを出しまくっておく。オレなんかよりスキルが上の学部生がいるかもしれんし。「たかだか一年先に入ったぐらいで偉そうなこと言ってんじゃねーよ」と自分に対して思ってるので、ああいう反応になるんだが。つか、オレには役不足。:-p
snake に TeX 関係のものを突っ込む。 TX fonts 周りでひっかかる。 my ports の作りが甘いことを確認。いずれ突っ込み直す。SUB http://plaza26.mbn.or.jp/~higamasa/xdvik-t1-j/からこんなの get して ~/bin に放りこんだ。
type1dir=/usr/local/share/texmf/fonts/type1 for f in $type1dir/urw/*/*.pfb $type1dir/bitstrea/*/*.pfb do ln -s $f `basename $f | sed "s/^u/p/" | sed "s/8a//"` done
突発的に仙川二郎遠征。まあなかなか。
いろんな意味で「LINK が張れるから」という理由が大きいことに気づく。
snake に TeX 関係のものを突っ込みなおす。すでにある ports で
このへんつっこみ。ptex-jis と ptex-euc はログ・画面出力の文字コードが違うだけ。どっちを選んでも .tex ファイルの文字コードは JIS/EUC 両方受け付ける。
は my ports のチューンをしつつ入れる。xdvi の ports はhttp://plaza26.mbn.or.jp/~higamasa/xdvik-t1-j/,http://matsu-www.is.titech.ac.jp/~ogawa/admin/xdvi.html(特に後者)を参考にしつつ作った。フォント設定が手抜きできることを知ったのは大きい。
ぐらいかしら。あと、mktexlsr は有害なので、$TEXMF/ls-R は消し消し。
「バイトばっかしてるからだよ」と言われても、反論できないのが困るわ。 emacsen 方面含めて裏の動き隠してるからな。やっていることを正直に言わないのがアレゲだ。
同じ部屋にいる 4人が IRC してるというのはいかがなものか。しかも、二人と同じクライアントのユーザがいないあたりが駄目。
Wine で QoHとかwget-1.6用、HMX-12風メッセージカタログ。要チェックや>del さん。
ちょいと探してみるも、発見できず。 Perl の File-MMagic の中身が気になったのでのぞいてみる。うぐ、__DATA__ を使って /etc/magic っぽい部分をケツにつけてる。 /etc/magic の解釈に手間かかってそうだ。
XDVI without PK fonts 用 my ports をふにふにといじる。
という構造のため、patch を取ってきて当てるという正しいやり方では do-patch target を再定義する必要があってウザい。面倒なので、両方の patch を当てた状態で diff を取って、 files/ 以下に放り込んでおくことにする。
あたりも files/ 以下に放り込む。
Branch Branch tag Release tag Development branch (new, 21.5): none (on trunk) r21-5-xx "Gamma" prerelease (old 21.2, now 21.4): release-21-4 r21-2-xx "Stable" release (21.1): release-21-1 r21-1-xx
チューンした my ports を使って、mature の TeX 周りも入れ直す。 $TEXMF/ls-R を消しておく。一秒でも速く typeset する必要にせまられることなどしばらくなかろう。
dvipsk の my ports の作りが甘い。古くてもいいなら ports tree のやつ使って逃げるんだが。こいつだけは野良ビルドでもいいかと思う。
手抜き更新。きちんとした packages が作れなくなっているはず。
@unexec rm -rf %D/share/examples/ja/xasahi/dot-xasahi/play_list 2>/dev/null || true
triaezのパーミッション開けたけど、危険なので見なかったことにしてください。 teTeX の tarball いちいちバラして、 xdvi だけ・dvips だけ入れるってあたりが富豪的カモ、ちょっとだけ。
って Vine になったんすか。知らなかったよ。ちなみにオレの login shell は /bin/sh。 .profile (実体は ~/etc/profile) はコレ。 for で回せよという気になる。
export SHELL [ -x /usr/local/bin/zsh ] && SHELL=/usr/local/bin/zsh && exec /usr/local/bin/zsh -l [ -x /usr/local/bin/tcsh ] && SHELL=/usr/local/bin/tcsh && exec /usr/local/bin/tcsh -l [ -x /usr/bin/tcsh ] && SHELL=/usr/bin/tcsh && exec /usr/bin/tcsh -l [ -x /usr/local/bin/csh ] && SHELL=/usr/local/bin/csh && exec /usr/local/bin/csh -l [ -x /usr/bin/csh ] && SHELL=/usr/bin/csh && exec /usr/bin/csh -l [ -x /bin/csh ] && SHELL=/bin/csh && exec /bin/csh -l
参考:
後日補完予定。make install ラッシュしてから、
cd /usr/ports/triaez/xdvi-t1 && sudo make install sudo vi $TEXMF/xdvi/vfontmap sudo vi $TEXMF/xdvi/xdvi.cfg mkdir /usr/local/share/texmf/fonts/type1/xdvi cd /usr/local/share/texmf/fonts/type1/xdvi sudo /bin/sh /usr/ports/triaez/xdvi-t1/files/type1lnk.sh
いい感じですよ。とりあえず、スクリーンショット。
ローカル方面の方々は ports になるのを待ってからでよろしいんじゃないでしょうかね。
* XEmacs 21.4.0 is "gamma" software. Besides the usual "no warranty" disclaimer (see etc/WARRANTY, sections10 and 11), we are now experimenting with a level of stabilityintermediate between "beta" and "stable", dubbed "gamma". At thispoint all the developers and most of our beta testers trust the 21.4code base with all their editing needs. However, we recognize that(a) these users are not fully representative of the user community,(b) there is a "point oh" effect, and (c) there have been personnelchanges (not least, an inexperienced release manager). For all thesereasons, for users who absolutely must minimize risk, we continue torecommend the 21.1 series.However, almost users will get very high reliability from XEmacs 21.4,and in return, access to many new features and improved functionality.No new destabilizing code will be added; each release in the 21.4series should be strictly more stable and bug-free than the precedingone. We also recommend the 21.4 series to distribution packagers(such as Linux distributions and the open source BSD "ports" or"packages" maintainers) for their "testing" and "development"distributions.
Binary kits are not available at this time, except for the MS Windowsplatform. The "netinstaller" is available asand will automatically fetch binaries and Lisp packages, and set upyour system. Since the netinstaller uses prebuilt binaries, it lagsthe source release by a few days.
実は裏ですごいホームページつくってるんじゃないの?
偵察がてらおはらで炒飯大盛り。
Solaris 依存なのは 7章 だけなのでサクサクと済ます。
0600 起床@研究室。
第一ラウンドは前晩に終わっているので第二ラウンド。ふにふにと仕事を片付ける、0900 マデ。結局少し残って 1040 再開。もう少しで終わる所で interrupt、ウザスギ (1218)。
クターのカレーサウナの日。大学→秋葉→西日暮里→駒込→大学。秋葉でペッポプォン査収。:-pその後レビューの結果提出して、駒込でサウナ。時間がない…。
ふざけんなスギ。ある意味拷問。 sigh...
焼豚ラーメン。
The code base is mostly the same as 21.4.0, except for version numbersand such.
データを scp して大学のマシンにも仕込んでみる。これ + tomoko themeのときに後ろ通られたらイヤやな。
kaoru@snake% dmesg|grep cd acd0: CDROM <Compaq CRD-8240B> at ata1-master using PIO4
「君は人のために死ねるか」(杉良太郎) で動作確認完了。
後から予定ホイホイ動かすの、勘弁してくださいよ。もういいや、キャンセル。
講義の準備手伝い。どういうわけか東芝の NOTE が不調で、代替機セッティング。時間とられる。なんでこういうときに Windows マスターの彼がいないんだろうなぁ。
動くはずだよ 問題ないよ なれど動かぬ 客の前
最近 Windows 仕事がこっちに降ってくる頻度が多いのだが、研究室にいる時間が長くなってるからですかね。自分の使うマシンや共用マシンならまだいいんだが、人の Windows マシンをなんでメンテせにゃならんのだ? ええ、管理者組合だからしょーがないのですが。 remote で作業する方法が知りたい。 sudo に相当するものが欲しい。
\documentclass[a4paper,landscape]{slides}
から生成した dvi を、 A4横置きのまま pdf に持っていくにはどうすればいいのだろう。いつも Windows マシンで acrobat にかけてしまうのだが。
昨晩からずーっと metal2-tomoko theme で作業して、うっかり背後を取られる時刻になってもそのまま。隣の席のFさんに
なんだよこの壁紙〜
とか言われて慌てて変更。
突発的仙川二郎遠征。
各方面放置プレイだが、徹夜あけなので寝ます(2230)。この程度で忙しいとか言ってたら、刺されますね、きっと。研究室のメンツには emacsen 方面の活動を隠しておかねばな。
むぅ、昔勝手に作ったunlimited patchは今の flim-1_14 には当たらなくなってますなぁ。 reject されるのは mime-library-product のところと luna.el すか。simm さんに patch 作って feedback なり、仁義切って cvs.m17n.org に import するなりしろってとこでしょうな、ユーザからみりゃ。あう、MEADOW_VERSION の補完もせにゃな。せっかく白井さんに情報いただいたんだし。 Meadow 1.15 (or 1.14.x) の codename 確定待って feedback のつもり。「ながめの里」の「ながめ」でいいのかしらん。
つーことで、22日の24時までに>カヲル
rule は変えられないようになったが、 override できるようにした。これで困るようなのはサンタに差し替えたりする人だけです。ってオレか。
luna.el の変更は本質的でないので、limit.diff から除去。 diff を minimal にするようにふにふにといじる。つことで、flim-1.14.2 に当たる unlimited patch。勝手に version 上げちゃったのでヤバいかも。さて、simm さんに連絡しなきゃのう。(追記)メールしました。ごゆっくりどうぞ。\
上書きしてよいはずです。LIMIT は smtp.el をいじってません。
% A leading !! means to look only in the ls-R db, never on the disk.
グハ。~/.zprofile(例によって実体は ~/etc/zprofile)で
if [ -d /usr/local/share/texmf ]; then export TEXMF=/usr/local/share/texmf export TEXMFCNF=$TEXMF/web2c export TEXINPUTS=.:$HOME/texmf//:$TEXMF// export HOMETEXMF=$HOME/texmf fi
こんなことしてたから気づかんかったわ。ラッキーなんだかアンラッキーなんだか。使わないといいつつ /etc/daily.local には
if [ -e /usr/local/share/texmf/ls-R ]; then
/usr/local/bin/mktexlsr
fi
こんなん残してあるが。
ペーペーのくせになぜそんな偉そうにしてますかね>カヲル。
ふにふにと private な TODO を潰して回る。某チェックリスト更新、名刺入れ追加。ついでに床屋。
査収。読んでいて「変化ヲ抱擁セヨ」を思い出す。最近の自分が意識せずにやってたことかもしれず。
ギャラが入ったからって買い過ぎ。初回の読みに最低でも30分かかるということを自覚せよ>カヲル。
ふにふにと資料作成。一段落したところでそらまめでメシ (2430)。食事にとられる時間が長いことにいまさら気づく。コンスタントに食事の時間を削りにいこう。誰もいないのをいいことに xasahi 起動。スピーカーでフロア中に聞こえるぐらいの音量で鳴らしてみる。
バージョンが古いからって my ports 作って、結果的に回避しちゃってたわ。むぅ。
キャンセルした人リストに載っていたよ。理由書いたメール出さなくて済んでラッキー。
0830 起床。頭はスッキリ。うぉー、雨だよ、外出るのめんどくせぇ。どうせ講義の準備手伝い(スピーカ運び)させられることになるからと、先読みして持っていっておく。
生協でツインカレー。
更新されたようだ。RFC2822 対応。
ダメダメスギ>カヲル。終了後は速攻で撤退してサウナ直行。
ありがとうございます。これで引っかかる人が減る(といいなぁ)。別に困っているわけではないのだが、せっかくなので install-package。なんせ先生以外には「使うんじゃねえよ、コラ」で OK。思考停止してくれちゃうから。
PDF 変換させるためにいちいち持ってくるなよなー。状況が状況でなかったら「わからない」って言ってますよ。 Windows マスターの彼に頼めよな、と思ったら、いなかったのね。仕方がないから、bmp から eps の変換もオマケしとく。一方、自分がラッキーな環境で鍛えられたことを実感。自分にスキルがあるとは思っちゃいねえが。スキルって無理目のことやってアウアウ苦しんで上がるもんだろ?
ケースを新しくして、ついでに SMP しようかと妄想。だってほら、エセ DPer だし(関係ない)。 M/B, CPU, CD, FDD だけ replace して後はそのまま引き継ぐ方向で。あとはせいぜい video card まで。液晶ディスプレイは見送り。しかし、暇がねぇぞ。
ダブルヘッダー。
普段のオレの近付くんじゃねぇオーラの効果で DM に一人ですよ。しっかし、DA 0 ってのはヤバいんとちゃいますかね。とっつきやすいものには、裏があるもんなんですよ。ほら、Outlook Express とかな。
Windows マスターの彼が魚を与えるとするならば、オレは釣り方のアドバイスをするだけだからのぉ。知識に関してケチなわけじゃないんです、時間に関してケチなんですよ。
全体ゼミ終了後に速攻離脱しようとふにふにと片付け。オレが担当している学部生が「赤入れてくれ」とゼミ資料を持ってきた。ちょっとだけ時間の余裕があるから、チェック入れてから帰ることにした。赤ペン取り出してふにふにと作業。とかやってるうちになしくずし的に参加。SUB 対面の HYU 君が NOTE に FreeBSD を入れていることに気づく。質問に対して、「FreeBSD Handbook って知ってる?」「じゃあ、そこの開発の最前線ってところに書いてあるよ」とか答えると、彼の心の中で、オレがold type認定されたようだ。SUB 助手のゆゆ先生に
あれ、言っちゃおっかなー
とか隣でボソっ言われると冷えます。こっちの反応としては口では「勘弁してくださいよ」なんだけど、たぶん目はそうは言ってないんだろうなー。研究室ではダメ方面も emacsen 方面も隠しているのですが、ゆゆ先生にはバレバレなんで。Wanderlust 使いだし…。
未読情報の保存方法を考慮しつつ、shared imap folder で行こうかと妄想。
駒込で仮眠を取ってから朝帰り。品質 Vol.31 No.2 が届いていることに気づく。 KARIM さんの論文より先に「コーディング・単体テスト工程における分割管理方式の提案」を先に読む。実データのグラフがこう、なかなか。
ポップン6のキャラクター紹介のところ。
剣と言の極致を究めんと世をさすらう憂国のヒップロックサムライ。各地の街中に彼が書き残した書の収集家がいるほどの人気なんだよ。音即是言。言即是音。侍魂持ていざ皆ならん時代の先行者。いえあ。
ここまで一致してると、「六」ってキャラクタ名も、ポップン6 からとったんだか www6 からとったんだかわからんにょ。
kamoさんとfumiさんと高麗亭で焼肉。うまうま。
フレッツISDN 向けの設定変更完了。やらなくてもいいのだが、一応ね。
set phone 1861220036***********
マイラインとフレッツ・ISDN、テレホーダイ、i・アイプランとの関係についてを確認。 122 より先に 186 すね。
物理的に中身をいじる、ちょっとだけ。
Powered by 早起き生活