書いてる人: 高橋カヲル | [mixi] | [PGP] | [TETRiS DS] | [portscout] | [RSS]
小ダブル野菜少なめ全地獄タマゴダブル。「冷たいの頼んだ人いいよー」が完了する前に「ごちそうさまー」と。量が減ったせいなのか、席が頭に近かったせいなのか。同じロットのつけの奴が「オール地獄スペシャル」とか平然と言い放っていて笑えた。スペシャルってナンデスカ?
ライセンスと使用環境を選ぶのが気にならなければ OpenSSL はそこそこ。Ruby-OpenSSLってどうなのかしらん。
注意書を鵜呑みにするなんて、おめでてーなー。charsetパラメタの勧めでも読んでなさいってこった。 application/xhtml+xml (RFC3236) は新しすぎるかのぅ。
ホスト名以外はまったく同じ構成のマシンが 8 台ある。 1台だけきちんと設定し、あとは HDD の中身を丸ごとコピーして運用したい。このコピー作業は長期的に見ると一度では済まない可能性がある。 7台に対してホスト名の変更をするのが面倒だが、 NIC の MAC address で条件分岐をかけてやればいいことに気づく。
あいかわらずというかなんというか。
花粉症のせいか、唐辛子のせいか、あるいは風邪のせいかわからんが頭痛がする。
sawfish を試すことにする。 GNOME (session-manager) は肌にあわないので、WITHOUT_GNOME で。
Emacs 21.2.50 で消せるのを確認。21.2 は無理っぽい。
(modify-frame-parameters (selected-frame) '((left-fringe . 0) (right-fringe . 0)))
mergemaster したら /etc/defaults/rc.conf に sendmail 関係が大盛りになっててハマる。 sendmail をいっさい使わないときには sendmail_enable="NO" ではなく sendmail_enable="NONE" にしてやらねばならぬ。実験という名目なら sendmail も試すべきだろうが、今のところはやめておく。
早くも再インストール。どうして Windows のインストールってこんなに難しいのだろう。 OpenBSD や NetBSD 並みにラクチンにならんもんか。
週に一回がデフォルトってのはどうよ。
インターネットバックギャモンをわけもわからず起動してみたら、プライミングゲームで初級者を狩りまくって寝つけないワナ。中級は尊い。
Visor Edge 用の ntp client を探してみた。
某所で仕事してて(物理的に)レポート出せなかったために M2 で講義とるハメ。 2単位だけど。竹内先生の講義がないから迷うよ。
openbsd29_3.1.patch を当てずに build すると password authentication できない罠。
-CFLAGS+=-DHAVE_LOGIN_CAP -DBSD_AUTH +CFLAGS+=-DHAVE_LOGIN_CAP +#CFLAGS+=-DBSD_AUTH
またハマる。password authentication なんて使わないから言われるまで気づかない。
windows.el は使っとるけど、 frame title は気にくわないので
(setq frame-title-format
'("%b"
(buffer-file-name " [ %f ]")))
こうする。番号と作業を対応させてシュパシュパ frame を切り替えるのにしか使っていない。 icewm の仮想スクリーンも同様。3番は web で、1番は kterm+screen とかね。ついでにいうと PC もぷらっとの PShare でシュパシュパ切り替えている。あと 2 台は PC が増えても机を狭くせずに生活できる。 PShare はホットキーが Ctrl+Shift+Alt 固定で動かせないので、 HHK Lite 側では Alt と ◇を入れ替えずに、 Windows や X 側で左◇を Alt 扱いしている。質はいいけど、やっぱり高い。要するに PShare はボッタクリギミ。
WinXP のダメな点はインターネットバックギャモンがついてくるところだ。気づくと起動してプライムで狩りまくっている罠。バックギャモン勝ちできそうなゲームで逃亡されると異常に腹が立つ。ギャモン勝ちは数えきれぬほどしたが、バックギャモン勝ちは未経験。 /usr/games/backgammon を起動したことあっても gnubg はないよ。半時計回り慣れしてダメダメにならないように mirror play ができるといいのに。
紙の方が便利だと思っていたのだが、紙の方が便利でない場面もあるのだなぁ。
hoststat と purgestat って何に振ってやりゃあいいんだ?
sendmail /var/qmail/bin/sendmail send-mail /var/qmail/bin/sendmail mailq /var/qmail/bin/qmail-qstat newaliases /var/qmail/bin/qmail-newu
4月15日受付開始が増えとるのー。
今週は初 backgammon 勝ち。はい、ヤリスギです。 WinXP のおまけで人間相手をするよりも、 Visor でSlapGammonを相手にする方がおもしろい。わざわざ PC の前まで行って初級者を狩るのに飽きただけ。 Palm なら移動中にできる。 bearing-off と opening-role は database 持っててくれた方がイイネ。gnubgが FreeBSD ports になっていないことに気づく。 build する気になったら作ろう。 /usr/games/backgammon は UI がアレでやる気にならんよ。
アキハバラデパートで 1000ml ボトルの Contrex が買えるらしい。暇をみて買いつけにいかねば。 500ml ボトルは新宿の IT'S DEMO でいつも買っていた。
C-u C-x SPC で trace、XEmacs では使えるが Emacs 21.2 (のgud.el) では使えない。とはいえ、C-c C-t で tbreak できるようだ。
PARANOiA 入ってるならDice WareにはPrecision Diceを使うべきなんだろうか。統計だと Fair Dice デスヨ。
うっとうしくなってきたので、書く。my ports 対策。
HOLD_PKGS = [ 'dpkey*', 'ja-wnn7*', 'ja-honyaku*', 'ja-ewnn*', 'xasahi*', 'changelog2graph*', 'mendexk*', 'ptex-jsclass*', 'txfonts*', 'xdvi-t1*', 'xkanon*', 'xlvns*', 'xplns*', ]
あまりに open の problem が多過ぎて涙が出そうだ。
書き散らかして半年放置してある手元の testcases をどうにかせねば。
_ [URL] コードが法にならない場合
_ [URL] xinetd FAQ
正字正假名ネタにひっぱられたわけではない。
スレッドの最初の記事(スレッド作成日時)でソートするのではなく、スレッドに含まれている最新の記事(スレッド最終更新日時)でソートする設定。この例では date ではなく number を使っているので、日時という表現は正しくない。スレッドに新しいリプライがついたら、(そのスレッドをまるごと)見た目で下に追いやる。古いスレッドに最近のリプライがついても見逃したくない人向け。
(setq gnus-thread-sort-functions
'(gnus-thread-sort-by-number
(not gnus-thread-sort-by-most-recent-number)))
スレッドに新しいリプライがついたら、(そのスレッドをまるごと)見た目で上に持ってくる。 age なんだから上に来るのが自然だと思われ、る人向け。
(setq gnus-thread-sort-functions
'(gnus-thread-sort-by-number
gnus-thread-sort-by-most-recent-number))
スコアマイナス野郎 sage は研究中なので要ハサミだ!61
alice と bob がある通信路(たとえば the Internet)を使って backgammon をしたい。 fair dice を振れるような protocol をサクっと実装せよ。
第三者の dice server がありゃこんなものはいらんのだが。さて、参考資料さがすかね。ゼロ知識関係かな。
ひとまずベーシックタイプで申し込んでおく。すぐに申し込まなかったら、なんのために粘ってフレッツ ISDN で待っていたのかわからん。 Bフレッツなだけに MTU 問題や再接続5分制限があるが、帯域のメリットに比べりゃ小さい小さい。
手元で current を追いかけていたとはいえ、 branch ができただけの状態で共用の host に突っ込むとは、なかなか無謀な sudoer だ。
OpenBSD 3.1 (GENERIC) #0: Wed Apr 17 00:37:51 JST 2002
Heimdal、というか kerberosblaugranaを見て、
駐車場の領収書の timestamp が 3時50分、帰ってからと思われる IRC の発言が 4時9分。実際には15分かかってないよな、きっと。
abcが返ってくるところに、代わりに[Aa][Bb][Cc]が返ってくるようにすればいいようなので、適当にいじってみますかね。半角/全角という単語に文句をつけられたら、 Unicode 用語の FULL_WIDTH/HALF_WIDTH だと返しましょう。ごめん、超フェイント。
晴空號航海日誌を読んでいて、昔大量にストックをメモしておいたのを思い出す。そして RFC1178とRFC2100を読み返す。
人名をホスト名にすべきでないのは混乱の種という非技術的な理由だと認識していた。でも、WinXP マシンを相手にした場合には技術的理由にすりかわる。マシン名と同じユーザをいきなりは作れないから。
仕事でぶつかった実話デス。
private では beatmania 2ndMIX の genre (rave, house, ska).京都オフィスは元素。西日暮里オフィスは星座に決めたが、古いマシンが残っている。
めんどくさがりなので、行末の空白削除は M-x picture-mode からの C-c C-c デス。
_ [URL] 上手なPDFファイルの作りかた
FAQと間違いだらけの擬似乱数選びもチェック
_ [URL] ネットワークプログラミングの基礎知識
いまさら存在に気づく。 make extract して tool の test に使うにはちょうどいい。
へむへむさんところから。 SHA1 hash を提供してるのが興味深いので。 MD5 の方が Windows だと検証しやすいかもしれないな。 OpenBSD なら /bin/sha1 でいけるし、 FreeBSD でも ports/security/digest つっこめばいける。めんどうなら openssl dgst -sha1 だっていい。 Windows ならこの手の検証をどうすりゃいいんだろうと思って探してみる。
latexmk が kpath search に対応してないのでダサい書き方に変更する。 ln -s hoge.bib . はもう嫌だ。
export BIBINPUTS=.:$HOME/texmf/bibtex/bib/:$TEXMF/jbibtex//:$TEXMF/bibtex//
.zshenv をいじったついでに TMPDIR, VARTMPDIR hack を削る。知らずに設定ファイルをパクった人が痛い目にあうこともあるまい。
現実逃避でちょっと考えてみる。二進数で書けば 111 から 1100100 へ +1 と×2(ビットシフト)だけ使って持っていく。
スタートがゴールより大きいと破綻する。最短の手順だという証明はしてない(めんどくさい)。
spam の転送か、おめでてーなー。
DVD-ROM ドライブの調子が悪かったせいかもしれない。外付けの SCSI CD-R ドライブを使って、こみパを試しにインストールしてみたらあっさり通った。再開するつもりならパッチとセーブデータを持ってこなければならんが、そんな気力はないな。
シケシケのメニューに相変わらずの自己紹介大会。何回やらせりゃ気が済むんだろう。場が冷えてもいいやと思ったので、
趣味ナシ、好きなラーメンは生郎の全地獄タマゴダブル、好きなスーパースターは The Rock ことロック様。
とだけ。まだ続くようなら「趣味がないのが趣味」とか言ってみるかね。趣味と抱負は持たなくなって久しい。\
そして酒は呑まない。とっとと離脱して風呂に行くつもりだったが、それもできね。
徹夜あけにも関わらず LiveWire を見ていたら、オヤジを大宮駅まで送ることになるワナ。 0500-0600
朝五時から西日暮里 office まで車飛ばしてゴミ捨て。必要なものをついでに回収してくる。
max visit な方の User-Agent が変わったようなので履歴を移植してみた。そういえば言うのを忘れていたが、読んでいることにオレが気づいていない振りを一年以上続けて、すまんかった。そして周囲に対して何も知らないふりを一年以上続けてありがとう。いつ暴露されるかわからんとビクビクしとった。
こんなことを新学部生に言ってどうするのだ、オレって。
あいかわらず教務はなめとる。いいかげん殺意湧くぜ、ホンマ。
なぜか .emacs に書いてあった。
(defadvice wl-summary-refile-subr (around hoge activate)
(interactive)
(let ((completion-ignore-case t))
ad-do-it))
なんて手があります。
export SHELL [ -x /usr/local/bin/zsh ] && SHELL=/usr/local/bin/zsh && exec /usr/local/bin/zsh -l [ -x /usr/pkg/bin/zsh ] && SHELL=/usr/pkg/bin/zsh && exec /usr/pkg/bin/zsh -l [ -x /bin/zsh ] && SHELL=/bin/zsh && exec /bin/zsh -l [ -x /usr/local/bin/tcsh ] && SHELL=/usr/local/bin/tcsh && exec /usr/local/bin/tcsh -l [ -x /usr/bin/tcsh ] && SHELL=/usr/bin/tcsh && exec /usr/bin/tcsh -l [ -x /usr/local/bin/csh ] && SHELL=/usr/local/bin/csh && exec /usr/local/bin/csh -l [ -x /usr/bin/csh ] && SHELL=/usr/bin/csh && exec /usr/bin/csh -l [ -x /bin/csh ] && SHELL=/bin/csh && exec /bin/csh -l
ひさびさの洗車だがテキトー。
しばらくは四つ目の BSD には手を出さずに済みそうだ。
Subject: make love tonight で、そんな target あったかなぁと考えたオレがアホでした。
いい話を聞かせてもらったり、キッチンで雑談してみたり。ああいう話がができるというのはイイ。
ひさびさのじゃぽん
白山ラーメン。
結局寝ずに朝から飯田橋。カテゴリ6のケーブルを扱うのは初めて。外から見れば違いはわからんが。
sudo を上げる。 OpenBSD 2.9 で頑張るのは、そろそろ止めどき。
会社の NetBSD マシンは火を吹いて休止中なので、身代りが欲しい。 VAIO を NetBSD-current/OpenBSD-current のマルチブートにする、という手はあるのだが。
SEMI でファイル挿入時にカーソル移動ができなくなったような錯覚に陥る件。自分の設定ファイルを見返していて気になったので、昔の日記を読んでみる。ついでにスクリーンショットをとる。フレーム小の Background は PapayaWhip に CursorColor は DarkSlateBlue、あと普通。
line-move-ignore-invisible を設定していなければ、表示はどうあれカーソル移動の挙動は変わらない。見ためは何もないのに実際には文字列増し増しなので、ハマってしまうとカーソル移動ができなくなったような錯覚に陥る。
入れる。
;; lsdb (when (locate-library "lsdb") (autoload 'lsdb-gnus-insinuate "lsdb") (autoload 'lsdb-gnus-insinuate-message "lsdb") (autoload 'lsdb-wl-insinuate "lsdb")) ;; lsdb-wl (when (locate-library "lsdb") (add-hook 'wl-init-hook 'lsdb-wl-insinuate) (add-hook 'wl-draft-mode-hook (lambda () (define-key wl-draft-mode-map "\M-\t" 'lsdb-complete-name)))) ;; lsdb-gnus (when (locate-library "lsdb") (add-hook 'gnus-startup-hook 'lsdb-gnus-insinuate) (add-hook 'message-setup-hook (lambda () (define-key message-mode-map "\M-\t" 'lsdb-complete-name))))
(setq lsdb-window-max-height (1- window-min-height))という嫌がらせのような設定で止まるので edebug でおっかけてみる。
朝から飯田橋でラック移動作業の続き。 unmount して 1400 まで待ちなので西日暮里にいったん帰ってメシ。炊飯器が導入されたので、それなりに必要な物を冷蔵庫に入れておかねばならんな。 2000 まで作業。ビデオカードにハメられるが、わりとトラブルなく終了。
すだち亭で
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