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ゲト。 sdic で引けるように設定しておく。 mkary に時間がかかるな。
history の save にえらく時間がかかるようになったので、read only な history を別に用意して、SAVEHIST を小さめに変更。ついでに setopt hist_ignore_all_dups もやっておく。
READONLY_HISTFILE=$HOME/.dotfiles/zsh/history [ -f $READONLY_HISTFILE ] && fc -RI $READONLY_HISTFILE fi
補完をがんばっても、history に勝てないことがあるのよ。
なんか接着時間がおかしい。暫定2級とかしょぼすぎる。
おれって怠慢だし non-マゾだから、プレースホルダーとか Template-Toolkit のフィルタとか喜んで使っちゃうよ。
XSS で悪さする方法はよく知らないが、どうやったら XSS な弱点を作ってしまうかはわかる。それで十分ですよ。
自称でよけりゃ上級なんてゴロゴロしてるってことか。オレは自称中級。中級は尊い。基本的な考えは「オレでさえまだまだなのに、お前らなんかじゃ話にならねえ」、これ。変に勘違いしてるとケガするからねぇ。
まあ急な話だったが、ちょうどいいタイミングで電話で起こされる。起こされなきゃ無駄に寝てるところだった。プレッシャーに追われずに復旧作業を手伝えるってのはいい機会だ。当事者だったら焦ってしょうがないからね。
FreeBSD でいうところの /dev/ad0s2 やら /dev/ad0s3 は、 OpenBSD で /dev/wd0i やら /dev/wd0j だと知る。 mount_ext2fs を使うときには /dev/wd0i のお世話になる。簡単に言うなら後ろのスライス指定したけりゃ i, j, k と行けってことだ。 NetBSD 2.0 も MAKEDEV を眺めた限りでは OpenBSD と同じく i 以降を使う感じだ。えー、/dev/wd0d の話はしてませんからね。あらかじめ OpenBSD の disklabel コマンドを使えば表示されるし、そうでなくても /dev/MAKEDEV をちゃんと読めばカンが働く。 google さんに頼らなければダメだった俺の負け。
初段位認定試験。だめすぎ。 EASY と SAKURA も遊んでみる。 hold でコンボや全消しが簡単になっているので、EASY も別の楽しみ方ができる。とりあえず 236hanabi ぐらい。 hold の使い方に慣れないな。hold+A が癖にならないうちに直さないといけない。
基本的に hold しておくのは黄色(四角) or 赤(棒)。どちらも IRS しなくていいから考えることは減る。黄色の場合は回転すらしなくていいのでさらに考えることは減る。赤は回転規則がヌルくなっているため、入れるのに IRS が必要な場所はない。 IRS した方が入れやすい場所と状況はもちろんあるが。
右待ちのままでよさそうだ。だが、左待ちでも特別に不利なことはない。差が出るのは3列目に凹みを作ってしまった場合だけ。
なんかのためにメモ。常用 Extension ども。
必死になって使う羽目になる。C-u C-x = もセットで。 C-x = の情報はほとんど役に立たないが、 C-u C-x = ならそれなりに使い物になる。
段位認定 S1 (初段)ゲト。スピードについていけなくて窒息ってのはいいんだか悪いんだか。
memo
byteorder(3) だけでなく、byteorder(9) もあるのな。 htole32 なんて configure でズラっと流れるところでしか見たことねえよ。
なんとなく aptitude に転向してみる。auto の mark つけまくり。
2005年3月8日に FreeSSL.com changes name to RapidSSL.com ですって。仕事で使う前に自分で試してみた。
タダで使いたいわけじゃなくて、2ヶ月有効期間を延ばしたいだけ。まずFreeSSL を enroll する。そこから 15日以内にrenewでStarterSSLを買う。こうすると有効期間を延ばしてくれる。有効期間の延び方や値引きに関してはtrial-ssl.htmlに書いてある。金に関してセコくいくならresellerになってがんばる方がいいでしょう、きっと。
確認の電話がかかってくる先は Site Admin, Tech, Bill とは全く別に指定できる。 submit order 後の Phone Authentication で指定可能。英語での対応を覚悟していたのだが、 Language で Japanese が選べるのでオレのような英語苦手っ子でも平気。電話が来たらブラウザを眺めつつ Confirm code を DTMF で入れて、自分の名前を音声で言うたけ。担当者は申し込み時には区別無し。 メールは全員に届いてしまう。 Admin や Tech はわかってるだろうからいいとして、 Bill の担当者にはあらかじめメールが届くと断っておいた方がいいね。証明書は5分とたたずにメールで届いた。
両方同時につかえるのな。試したことなかった。
use strict; use CGI; my $query = new CGI; print $query->header(); print '<!--#flastmod file="./index.cgi" -->';
こんなコードで last modifiled が処理されるの。設定はこんなん。
AddHandler cgi-script .cgi AddOutputFilter INCLUDES .cgi
というわけ名古屋。山のぼる元気など無い。
移動中に別件を片付けていて困った話。
FreeSSL の証明書はメールで送られてくる。前回の実験同様に +inbox に copy したメールをそのまま http サーバに送り込んで apache を再起動した。なぜか certificate の load に失敗して apache は起きてくれない。証明書が正しいことを確認しないと始まらない、のでチェック。
kaoru@misty% openssl x509 -noout -text < ~/Mail/inbox/18 unable to load certificate 2595:error:0906D064:PEM routines:PEM_read_bio:bad base64 decode:pem_lib.c:752:
どうやら証明書が悪いらしい。lv で眺めるとこんな具合いだ。
BHQcY28SwcZWJ7EMwKal7Q8y2xvjq7qEDFLcaTg34vk=3D -----END CERTIFICATE----- =20
=3D なんてケツにつくのは base64 として invalid だ。 3D を削ったら openssl x509 -noout -text も成功した。とりあえずは削ったあとの証明書を使って起動しておいた。
出張から戻ったところで原因を調べてみた。 =3D や =20 が登場することからわかるように Content-Transfer-Encoding: quoted-printableでメールが送られてきている。これに気づかずにメールをそのまま持っていったのが悪い。前回は運悪く 33% の確率を引いてしまった。 padding の = が登場しなかったために証明書が valid であった。
yum install subversion ができなくてちょっと困る。 apache2 をすでに入れている関係もあって、 tigris の rpm でドスドス入れるのも無し。 neon だけ tigris の rpm で入れて ./configure --enable-all-static --with-neon で build した。
Perl のコードは書けて当たり前。腐ったコードをすらすら読めて始めて金になる。あー、久々にマシなコードを読んで落ち着いたワイ。
また日帰り出張。実作業時間は30分。 web server の移行にコンテンツの tarball を作らないで、 ftp で取って ftp で上げるなんておめでたい。そんなことをしていたら permission と CRLF で痛い目にあう。
プレースホルダ + NULL まわりのレシピが見当たらない。プレースホルダは当然使ってるんだが。[オレンジニュース]
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