書いてる人: 高橋カヲル | [mixi] | [PGP] | [TETRiS DS] | [portscout] | [RSS]
実験中は使わない設定を沈めておけると効率が違う。設定を楽にとっかえひっかえするためのヒント:
ラックの扉が閉まらなくて困るってい場合には、ELECOMのスリムコネクタなケーブルを使って救える場合がある。コンソール用のコネクタが背面についているスイッチを最初から選べってのは勘弁な。
他に「スリム」をうたっているケーブルをオレは知らない。
対策自体はやってあるんだが、設定の書き方を変えた。
コンテンツサーバとキャッシュサーバとはいつでも分離できるような構成にしておけなんて書いておきながら、手元に一カ所だけそうなってないネットワークがあるんだよな。歴史的理由ってやつでな。
Makefile中にnamed-checkzoneを使って本番用ゾーンを作るルールを追加すればよい。 オレの場合、すでにこんなルールはできてるから。
rebuild: nsdc rebuild nsdc reload
named-checkzoneを通すルールを追加してやればいいだけ。ファイル名のルールは適当。
rebuild: example.org.zone nsdc rebuild nsdc reload example.org.zone: example.org named-checkzone -qD example.org $> > $@
オレは使わないけどな。手元の環境のnamed-checkzoneじゃSPFレコードが通らないんで困るんだよ。そこまでがんばりたくもない。
二回も計算する気しないので運賃計算キロだけメモ。時間的に大損なのはさておき。
新幹線→特急の乗り継ぎ割引が大きいから特急料金で相殺される程度の差しか出ねえ。両方とも料金上がる手前のギリギリだから大阪起点だったらいろいろやりようはありそうだ、関係ないけど。
今朝、ラピッドSSL停止。。。を読んでビビった。が、よくよく見てみるとrapidssl-jp.comから申し込めないだけに見える。
2007年7月31日にオレはrapidssl.comから3年有効の証明書を買っている。厳密に言ったら新規じゃなくてFreeSSLからの更新。だが、新規がNGで更新のみOKだとしてもFreeSSLからの更新が通るなら実運用上まったく問題はあるまい。
あと、onlinessl.jpやトラスティワークスにはその手のアナウンスがない。リセラーがまるごとNGになっているとしたらこの辺りにも影響しているはず。よく考えると、ラピッドSSL(日本の一代理店)を勝手にRapidSSL.comのことだとオレが勝手に勘違いしているだけの気もする。
もしRapidSSLが使えなくなったら、Toritonに転向するよ、オレは。それでしのいでいる間にまた安いところ探す。
Postfixのtls_random_exchange_nameのデフォルトは${config_directory}/prng_exchになってる。/etc/postfix/やら/usr/local/etc/postfix/やらに生成されるのが嫌なので/var以下に持っていくことにしている。
tls_random_exchange_name = /var/run/postfix/prng_exch # 起動タイミングの関係で/var/run/postfix/以下に放り込めねぇとき用: tls_random_exchange_name = /var/run/postfix_prng_exch
とでも。tls_session_cacheまわりも設定してるならついでにこいつらも:
smtp_tls_session_cache_database lmtp_tls_session_cache_database smtpd_tls_session_cache_database
細かいことはman tlsmgrで。
http://www.dnsreport.com/がhttp://member.dnsstuff.com/pages/dnsreport.phpへ飛ばされるようになっていることに気づく。で、visitorに対して制限ついてる。
表示が好きだったんだが、簡単には人に勧められなくなったな。
メモしたつもりが出てこなかったんで再度メモ。
俺は「仮説検定はオールドファッションセオリー」って言いたいだけの人。採択か棄却かの二値と、信頼区間をそのまま言うのとじゃ後者の方が情報量多いだろうそりゃ。利用して騙しにかかるときや大量に相手しなきゃならんときは前者の方が便利そうに見える。
/usr/src/distrib/i386/以下が変わっていてmake releaseしてもcdrom42.fsが作られない。/usr/src/distrib/i386/ramdisk_cd/でmakeしてやれば済む話ではあるが。
#!/bin/sh
cd /usr/src && make obj || exit 1
cd /usr/src && make build || exit 1
#chmod 000 /usr/sbin/apachectl
cd /usr/src/distrib/crunch \
&& make obj depend all install || exit 1
export RELEASEDIR=/usr/release
export DESTDIR=/usr/dest
cd /usr/src/etc && make release || exit 1
cd /usr/src/distrib/i386/ramdisk_cd \
&& make obj && make && cp obj/cdrom42.fs ${RELEASEDIR}
src/usr.sbin/pkg_add/OpenBSD/PackageName.pmのtagが移動してた
Edit src/usr.sbin/pkg_add/OpenBSD/PackageName.pm,v Delete tag OPENBSD_4_2_BASE -> 1.30 Delete tag OPENBSD_4_2 -> 1.30.0.2 Add tag OPENBSD_4_2_BASE -> 1.31 Add tag OPENBSD_4_2 -> 1.31.0.2
こんな感じ。せっかくなのでmake releaseやりなおし。
「誰のどんな問題?」って聞いてるのに誰を省略するか「みんな」とか言われるケースが多いのはなんでだぜ? 省略した場合は本人のだと解釈できるからいいんだけど。
いや、細切れ睡眠なのが原因だけどひどい睡眠スタイル。
OPENBSD_4_2_BASEのtagがまたちょこちょこ動いてた。もうちょっと様子見ておくことにした。
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