BMXが選んだ注目の試合でホームランが出ると、BMXプレミアム倶楽部に登録した方の
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ライオンズ バファローズ ファイターズ マリーンズ イーグルス ホークス
ジャイアンツ タイガース ドラゴンズ カープ スワローズ ベイスターズ
「BMX検定」(6月22日発行)アップしました(こちら)。
米大リーグ(MLB)ボストン・レッドソックス(Boston Red Sox)は21日、
松坂大輔投手を15日間の故障者リスト(DL)に載せたと発表しました。
ライオンズ バファローズ ファイターズ マリーンズ イーグルス ホークス
ジャイアンツ タイガース ドラゴンズ カープ スワローズ ベイスターズ
プロ野球の「勝ち方」がわかる。Baseball ManiaX(ベースボール・マニアックス)は、プロ野球の試合速報と、各種データを提供する「本格的プロ野球観戦支援サービス」です。
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先発が5回以上投げればライオンズ、3点差以内の接戦ならホークスに分。 [試合速報]
本日の注目カードは「ライオンズ対ソフトバンク」(西武ドーム 14:00開始)。
先発はライオンズが石井一久(3勝5敗)、ソフトバンクが杉内俊哉(7勝1敗)。
昨日は4回裏に石井義の3点タイムリー二塁打と大崎のタイムリーで4点を先制すると、
5回には打者一巡の攻撃で一挙5点を奪うなど中盤の猛攻撃で勝負を決めたライオンズ。
杉内を打ち崩して連勝となるか。
先発はライオンズが石井一久(3勝5敗)、ソフトバンクが杉内俊哉(7勝1敗)。
昨日は4回裏に石井義の3点タイムリー二塁打と大崎のタイムリーで4点を先制すると、
5回には打者一巡の攻撃で一挙5点を奪うなど中盤の猛攻撃で勝負を決めたライオンズ。
杉内を打ち崩して連勝となるか。
勝率.867のデータ通り。ジャイアンツ、先制点でスワローズを撃沈。 [試合速報]
これでいいのか!?マリーンズの監督問題。 [みんなの声]
岩隈、松坂の不調・故障はWBCの影響? [みんなの声]
「BMX検定」(6月22日発行)アップしました(こちら)。
米大リーグ(MLB)ボストン・レッドソックス(Boston Red Sox)は21日、
松坂大輔投手を15日間の故障者リスト(DL)に載せたと発表しました。
バファローズ佐々木投手コーチ降格は是か非か。 [みんなの声]
「BMX検定」(6月22日発行)アップしました(こちら)。
不振にあえぐバファローズは今月19日、
チーム防御率12球団最低となる投手陣の立て直しのため、
佐々木修投手チーフコーチを二軍投手コーチに降格、
清川栄治投手コーチをチーフコーチに昇格させました。
野球ファンの間では、
この処遇についていろんな意見が飛び交っているようですが、
皆さんはどう思いますか?
是非コメント欄に書き込みを御願いします!
登録するだけでAmazonギフトが抽選で当たる。「BMXプレミアム倶楽部」はこちら。
不振にあえぐバファローズは今月19日、
チーム防御率12球団最低となる投手陣の立て直しのため、
佐々木修投手チーフコーチを二軍投手コーチに降格、
清川栄治投手コーチをチーフコーチに昇格させました。
野球ファンの間では、
この処遇についていろんな意見が飛び交っているようですが、
皆さんはどう思いますか?
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「BMX読者が選ぶ交流戦MVP」はあの選手に。 [BMX調べ]
「BMX検定」(6月22日発行)アップしました(こちら)。
BMXがこのほど実施した「BMX読者が選ぶ交流戦MVP」は
以下の通りに決定いたしました。
投手部門:館山昌平投手(東京ヤクルトスワローズ)
野手部門:田上秀則選手(福岡ソフトバンクホークス)
投手部門は勝利数・防御率の総合評価で6人の投手を、
一方の野手部門は打率・本塁打数の総合評価で6人の野手をノミネートし、
6月15日(月)から21日(日)の1週間、BMX上でユーザーアンケートを実施しました。
その結果、投手部門では館山投手が、
福岡ソフトバンクホークスのホールトン投手との接戦を制し、見事MVPに選ばれました。
また、野手部門では田上選手が349票を集め、チームメイトの多村選手を抑えMVPに選ばれました。
館山、田上両選手、受賞おめでとうございます。
また、投票にご協力いただきました皆さん、有難うございました。
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BMXがこのほど実施した「BMX読者が選ぶ交流戦MVP」は
以下の通りに決定いたしました。
投手部門:館山昌平投手(東京ヤクルトスワローズ)
野手部門:田上秀則選手(福岡ソフトバンクホークス)
投手部門は勝利数・防御率の総合評価で6人の投手を、
一方の野手部門は打率・本塁打数の総合評価で6人の野手をノミネートし、
6月15日(月)から21日(日)の1週間、BMX上でユーザーアンケートを実施しました。
その結果、投手部門では館山投手が、
福岡ソフトバンクホークスのホールトン投手との接戦を制し、見事MVPに選ばれました。
また、野手部門では田上選手が349票を集め、チームメイトの多村選手を抑えMVPに選ばれました。
館山、田上両選手、受賞おめでとうございます。
また、投票にご協力いただきました皆さん、有難うございました。
マリーンズ、無死から走者を出した回にことごとく得点し、ジャイアンツに勝利。 [試合速報]
本日の注目のカード「ジャイアンツ対マリーンズ」(東京ドーム 14:00開始)は9対4でマリーンズが勝利。
勝利投手は清水直行(3勝3敗0S)、敗戦投手は内海哲也(2勝5敗0S)。
マリーンズは1回表、いきなり西岡が先頭打者本塁打を放つと、6回に竹原が本塁打、7回にはまたもや竹原が2死満塁からタイムリー2塁打、8回には井口と今江の本塁打、9回は井口のタイムリー2塁打と確実に加点。
ジャイアンツは1回裏にラミレスの犠打ですぐに追いついたものの、その後、マリーンズ先発の清水を捉えきれず、終盤8回の猛追も及ばず敗戦となった。
戦前の予想「勝ちポイント」は以下の通り。
ジャイアンツの対マリーンズ「勝ちポイント」
1)2巡目を抑えること
マリーンズ打線の2巡目に対し、被打率.424と打たれていた。
2)先発投手を捉えること
昨年、マリーンズ先発投手に対し打率.376を記録し、4戦全勝。リリーフには.258と抑えられていた。
3)クリーンアップが打点を挙げること
昨年の対戦で、クリーンアップが4割を超える打率を記録。得点圏でも5割と、抜群の数字を残していた。勝利した4戦全てでクリーンアップが打点を記録している。
マリーンズの対ジャイアンツ「勝ちポイント」
1)クリーンアップを抑えること
昨年、4戦通じてジャイアンツのクリーンアップに対し被打率.440、5被本塁打と打たれていた。
2)初球を打たれないこと
昨年、ジャイアンツ打線にカウント0-0から打率.526、本塁打を3本打たれている。初球の入り方に注意が必要。
3)無死から走者を出すこと
昨年4戦通じて、無死での打率が.200という成績。その他のアウトカウントでは、.280を超える打率を残しているだけに、走者は無死で出したい。
マリーンズは得点を入れた回のうち、6回を除く1回、7回、8回、9回と「勝ちポイント」通り無死から走者を出し、勝ちに繋げた。
一方のジャイアンツは打線がマリーンズ先発の清水直行に対し7回まで6安打を放つも初回の1点止まり。
8回に清水から交代した伊藤を捉え3得点しただけに、勝ちポイント「先発投手を捉えること」通り清水を捉えられなかったことが最後まで響いた。
勝利投手は清水直行(3勝3敗0S)、敗戦投手は内海哲也(2勝5敗0S)。
マリーンズは1回表、いきなり西岡が先頭打者本塁打を放つと、6回に竹原が本塁打、7回にはまたもや竹原が2死満塁からタイムリー2塁打、8回には井口と今江の本塁打、9回は井口のタイムリー2塁打と確実に加点。
ジャイアンツは1回裏にラミレスの犠打ですぐに追いついたものの、その後、マリーンズ先発の清水を捉えきれず、終盤8回の猛追も及ばず敗戦となった。
戦前の予想「勝ちポイント」は以下の通り。
ジャイアンツの対マリーンズ「勝ちポイント」
1)2巡目を抑えること
マリーンズ打線の2巡目に対し、被打率.424と打たれていた。
2)先発投手を捉えること
昨年、マリーンズ先発投手に対し打率.376を記録し、4戦全勝。リリーフには.258と抑えられていた。
3)クリーンアップが打点を挙げること
昨年の対戦で、クリーンアップが4割を超える打率を記録。得点圏でも5割と、抜群の数字を残していた。勝利した4戦全てでクリーンアップが打点を記録している。
マリーンズの対ジャイアンツ「勝ちポイント」
1)クリーンアップを抑えること
昨年、4戦通じてジャイアンツのクリーンアップに対し被打率.440、5被本塁打と打たれていた。
2)初球を打たれないこと
昨年、ジャイアンツ打線にカウント0-0から打率.526、本塁打を3本打たれている。初球の入り方に注意が必要。
3)無死から走者を出すこと
昨年4戦通じて、無死での打率が.200という成績。その他のアウトカウントでは、.280を超える打率を残しているだけに、走者は無死で出したい。
マリーンズは得点を入れた回のうち、6回を除く1回、7回、8回、9回と「勝ちポイント」通り無死から走者を出し、勝ちに繋げた。
一方のジャイアンツは打線がマリーンズ先発の清水直行に対し7回まで6安打を放つも初回の1点止まり。
8回に清水から交代した伊藤を捉え3得点しただけに、勝ちポイント「先発投手を捉えること」通り清水を捉えられなかったことが最後まで響いた。
ダルビッシュ9勝目! 今日の勝ちポイントはこちら。 [試合速報]
今日の注目カード、カープ対ファイターズ(マツダスタジアム)は、5対1でファイターズが勝った。 勝利投手はダルビッシュ(9勝2敗)、敗戦投手は齊藤(4勝5敗)。
ファイターズは1回表にスレッジのタイムリーで先制。4回裏にカープが栗原のタイムリー2塁打で同点に追いつくも、ファイターズは5回表に高橋のタイムリーで勝ち越し、7回表にも高橋の2点タイムリーでカープを突き放し、逃げ切った。
今日の予想勝ちポイントは以下の通り。
カープの対ファイターズ「勝ちポイント」
1)先発投手を捉えること
昨年4戦通じて、ファイターズの先発投手に打率.204と抑えられていたが、勝利した2試合では、先発から点を奪っての勝利。リリーフ陣に対しては.462と打っている。
2)左打者が打つこと
昨年勝利した試合では、左打者が.360という数字を残したのに対し、負けた試合では.172に抑えられた。
3)稲葉を抑えること
昨年2勝2敗という成績、負けた2試合ではファイターズ稲葉に被打率.400、3与四球。勝った試合では.000と完璧に抑えている。
ファイターズの対カープ「勝ちポイント」
1)変化球を打つこと
昨年、勝利した2試合ではカープ投手陣の変化球に対し打率.451。負けた試合では.130。
2)2巡目の攻撃で捉えること
昨年勝利した試合では、2巡目の攻撃で.368という打率。負けた試合では2試合通じて.000と完璧に抑えられていた。
3)3点以上奪うこと
昨年敗れた2試合では、2点以内に抑えられていた。勝った試合は3点以上得点を奪っている。
カープは先発ダルビッシュに7回3安打に抑えられた。4回に2安打放った以外は封じ込められた。また、4安打のうち左打者が打ったのは、東出と末永の1本ずつだった。ファイターズは3点以上の得点を奪うことができた。
ファイターズは1回表にスレッジのタイムリーで先制。4回裏にカープが栗原のタイムリー2塁打で同点に追いつくも、ファイターズは5回表に高橋のタイムリーで勝ち越し、7回表にも高橋の2点タイムリーでカープを突き放し、逃げ切った。
今日の予想勝ちポイントは以下の通り。
カープの対ファイターズ「勝ちポイント」
1)先発投手を捉えること
昨年4戦通じて、ファイターズの先発投手に打率.204と抑えられていたが、勝利した2試合では、先発から点を奪っての勝利。リリーフ陣に対しては.462と打っている。
2)左打者が打つこと
昨年勝利した試合では、左打者が.360という数字を残したのに対し、負けた試合では.172に抑えられた。
3)稲葉を抑えること
昨年2勝2敗という成績、負けた2試合ではファイターズ稲葉に被打率.400、3与四球。勝った試合では.000と完璧に抑えている。
ファイターズの対カープ「勝ちポイント」
1)変化球を打つこと
昨年、勝利した2試合ではカープ投手陣の変化球に対し打率.451。負けた試合では.130。
2)2巡目の攻撃で捉えること
昨年勝利した試合では、2巡目の攻撃で.368という打率。負けた試合では2試合通じて.000と完璧に抑えられていた。
3)3点以上奪うこと
昨年敗れた2試合では、2点以内に抑えられていた。勝った試合は3点以上得点を奪っている。
カープは先発ダルビッシュに7回3安打に抑えられた。4回に2安打放った以外は封じ込められた。また、4安打のうち左打者が打ったのは、東出と末永の1本ずつだった。ファイターズは3点以上の得点を奪うことができた。
ベイスターズ 頼みはやはり主砲!吉村逆転弾 [試合速報]
本日の唯一の試合、「ベイスターズ対ライオンズ」(横浜)は、6対5でベイスターズが勝利した。勝利投手の真田は今季初勝利。敗戦投手は岡本慎。
調子は上向かず、交流戦でも最下位のベイスターズ。12球団ワーストの低打率と盗塁数、12球団中11位の防御率。本塁打数だけはジャイアンツに次いで2位ということで、主砲だけに頼っている部分が見受けられるが、今日の試合を決めたのも、主砲吉村の一打だった。ライオンズが初回に石井義のツーランなどで4点を先制し、3回にも中村のソロホームランで5対0としたものの、ベイスターズは5回以降計3点をとり、8回裏に吉村が5回のソロに続く、レフトスタンドへのツーランで逆転した。
今日の予想勝ちポイントは以下の通り。
ベイスターズの対ライオンズ「勝ちポイント」
1)走者がいる場面で本塁打を放つこと
昨年、勝利した2試合では走者がいる場面で本塁打を放っていた。敗戦試合ではソロ2本のみ。走者がいる場面での一発が重要だ。
2)序盤に点を奪われないこと
昨年は4試合全てで3回までに点を奪われている。序盤の失点を防ぐことが勝率アップに繋がる。
3)ストレートを捉えること
昨年、ライオンズ投手陣のストレートに対し.205という打率であった。勝ち試合では4本塁打と捉えていたが、敗戦試合では0本。ストレートを攻略できるかがポイントだ。
走者がいる場面でのホームラン(8回の吉村のツーラン)があり、そしてストレートを捉えての得点(5回の吉村のソロ、内川のタイムリー、6回の斉藤俊のタイムリー、7回の金城のタイムリー内野安打)もあった。序盤に4点とられたものの、終盤の攻めでそれをカバーした形となった。
ライオンズの対ベイスターズ「勝ちポイント」
1)初回に点を奪われないこと
昨年は2勝2敗という成績。敗れた2試合はどちらも初回に点を奪われていた。勝った試合では初回を無失点に抑えている。
2)リリーフ陣が長打を許さないこと
昨年勝利した試合では、リリーフ陣が1本も長打を許さなかった。敗戦試合では本塁打を含め4本打たれていた。リリーフ陣の投球にも注目だ。
3)村田に打点を挙げさせないこと
昨年、敗戦した試合ではいずれも村田が打点を記録。勝利した試合は打点を挙げられることが無かった。
本日の村田は4打数2安打。(7回の金城のタイムリーにつながる安打があった)また、リリーフ陣がホームランなどで3点を献上した。
調子は上向かず、交流戦でも最下位のベイスターズ。12球団ワーストの低打率と盗塁数、12球団中11位の防御率。本塁打数だけはジャイアンツに次いで2位ということで、主砲だけに頼っている部分が見受けられるが、今日の試合を決めたのも、主砲吉村の一打だった。ライオンズが初回に石井義のツーランなどで4点を先制し、3回にも中村のソロホームランで5対0としたものの、ベイスターズは5回以降計3点をとり、8回裏に吉村が5回のソロに続く、レフトスタンドへのツーランで逆転した。
今日の予想勝ちポイントは以下の通り。
ベイスターズの対ライオンズ「勝ちポイント」
1)走者がいる場面で本塁打を放つこと
昨年、勝利した2試合では走者がいる場面で本塁打を放っていた。敗戦試合ではソロ2本のみ。走者がいる場面での一発が重要だ。
2)序盤に点を奪われないこと
昨年は4試合全てで3回までに点を奪われている。序盤の失点を防ぐことが勝率アップに繋がる。
3)ストレートを捉えること
昨年、ライオンズ投手陣のストレートに対し.205という打率であった。勝ち試合では4本塁打と捉えていたが、敗戦試合では0本。ストレートを攻略できるかがポイントだ。
走者がいる場面でのホームラン(8回の吉村のツーラン)があり、そしてストレートを捉えての得点(5回の吉村のソロ、内川のタイムリー、6回の斉藤俊のタイムリー、7回の金城のタイムリー内野安打)もあった。序盤に4点とられたものの、終盤の攻めでそれをカバーした形となった。
ライオンズの対ベイスターズ「勝ちポイント」
1)初回に点を奪われないこと
昨年は2勝2敗という成績。敗れた2試合はどちらも初回に点を奪われていた。勝った試合では初回を無失点に抑えている。
2)リリーフ陣が長打を許さないこと
昨年勝利した試合では、リリーフ陣が1本も長打を許さなかった。敗戦試合では本塁打を含め4本打たれていた。リリーフ陣の投球にも注目だ。
3)村田に打点を挙げさせないこと
昨年、敗戦した試合ではいずれも村田が打点を記録。勝利した試合は打点を挙げられることが無かった。
本日の村田は4打数2安打。(7回の金城のタイムリーにつながる安打があった)また、リリーフ陣がホームランなどで3点を献上した。
ツバメVSカモメ 館山不調もスワローズ勝利! [試合速報]
「BMX検定」(6月15日発行)アップしました(こちら)。
本日の注目のカード「スワローズ対マリーンズ」(神宮)は、スワローズが6対5で勝利した。勝利投手は萩原、敗戦投手はシコースキー。
交流戦は6位ながら、セリーグでは2位を維持し続けているスワローズと、交流戦8位でパリーグでは5位のマリーンズの戦い。スワローズ館山、マリーンズ大嶺の先発で始まったこの試合は、延長11回までもつれ、最後はスワローズ5番ガイエルの右中間に飛び込むサヨナラホームランでケリがついた。
今日の予想勝ちポイントは以下の通り。
スワローズの対マリーンズ「勝ちポイント」
1)ストレートを打たれないこと
昨年、負けた3試合でストレートの被打率.353、本塁打も5本打たれたが、唯一勝った試合では被打率.176、本塁打なしと抑えた。
2)4巡目を抑えること
昨年負けた3戦で、マリーンズ打線の4巡目に、被打率.474と打ち込まれた。勝利した試合では被安打0と、ここを完璧に抑えている。
3)4番が打点を挙げること
昨年4番が打点を挙げた唯一の試合で勝利。負けた3試合では打点なし。
マリーンズに得点された中でストレートを捉えられたのは、3回の橋本の2点タイムリーヒットのみ。また、4番のデントナは初回に先制タイムリーを放った。
マリーンズの対スワローズ「勝ちポイント」
1)本塁打を放つこと
昨年、勝利した3試合すべてで本塁打を放っていた。負けた試合では本塁打はなし。
2)今江が打点を挙げること
昨年今江が打点を挙げた3試合で勝利。唯一負けた試合では打点を挙げられなかった.
3)宮本を抑えること
昨年4戦で、スワローズ打線を被打率.226と抑えていたが、宮本には.444という打率を残されていた。
5回に大松にホームランが出たものの、この1本のみ。残塁14だっただけに、もう1本ホームランが出ると試合の流れが変わったかもしれない。また、スワローズ宮本にはこの日2安打打たれており、うち1本は3回裏に一時同点となるタイムリーヒットであった。なお、今日の試合では今江は打席に立っていない。
本日の注目のカード「スワローズ対マリーンズ」(神宮)は、スワローズが6対5で勝利した。勝利投手は萩原、敗戦投手はシコースキー。
交流戦は6位ながら、セリーグでは2位を維持し続けているスワローズと、交流戦8位でパリーグでは5位のマリーンズの戦い。スワローズ館山、マリーンズ大嶺の先発で始まったこの試合は、延長11回までもつれ、最後はスワローズ5番ガイエルの右中間に飛び込むサヨナラホームランでケリがついた。
今日の予想勝ちポイントは以下の通り。
スワローズの対マリーンズ「勝ちポイント」
1)ストレートを打たれないこと
昨年、負けた3試合でストレートの被打率.353、本塁打も5本打たれたが、唯一勝った試合では被打率.176、本塁打なしと抑えた。
2)4巡目を抑えること
昨年負けた3戦で、マリーンズ打線の4巡目に、被打率.474と打ち込まれた。勝利した試合では被安打0と、ここを完璧に抑えている。
3)4番が打点を挙げること
昨年4番が打点を挙げた唯一の試合で勝利。負けた3試合では打点なし。
マリーンズに得点された中でストレートを捉えられたのは、3回の橋本の2点タイムリーヒットのみ。また、4番のデントナは初回に先制タイムリーを放った。
マリーンズの対スワローズ「勝ちポイント」
1)本塁打を放つこと
昨年、勝利した3試合すべてで本塁打を放っていた。負けた試合では本塁打はなし。
2)今江が打点を挙げること
昨年今江が打点を挙げた3試合で勝利。唯一負けた試合では打点を挙げられなかった.
3)宮本を抑えること
昨年4戦で、スワローズ打線を被打率.226と抑えていたが、宮本には.444という打率を残されていた。
5回に大松にホームランが出たものの、この1本のみ。残塁14だっただけに、もう1本ホームランが出ると試合の流れが変わったかもしれない。また、スワローズ宮本にはこの日2安打打たれており、うち1本は3回裏に一時同点となるタイムリーヒットであった。なお、今日の試合では今江は打席に立っていない。
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