書いてる人: 高橋カヲル | [mixi] | [PGP] | [RSS]
心拍数上がらなくて困るな。ちょうどいい負荷が見つからない。
サクっとsend-prしておく。
OpenBSD の ports にquagga が入っていることに気づく。 OpenBSD-current (tag=.) の ports tree を丸ごと持ってきてしまうと pkg_create の -A オプションを要求されてしまう。これは OpenBSD 3.4-stable (tag=OPENBSD_3_4) で使おうとすると楽しくない。 新しい pkg_create は Perl script になっているようだ。 src/usr.sbin/pkg_install/ から src/usr.sbin/pkg_add/ に移っている。対処は
Perl script 版の pkg_create で作った package は、古い pkg_add では使えない。PLIST に入っている情報が追加されているため。他の OPENBSD_3_4 なホストでも package を使い回すなら bsd.port.mk をいじる手しかない。安全にいくなら ports tree も OPENBSD_3_4 で使ってなさいってこった。オレはそんなものは望まない!
_ [ports] ATMは無料で使う!
misty (NotePC) では riece で plum つなぎっぱなしにしつつ、 Windows マシンでCotton からも plum に繋いでおいて priv する。いざ riece に戻って見るとバッファが泣き別れになっていて話が見えなくなって困る。せっかくだから修正してみた。 idle time といい、こいつといい、 RFC から読めないようなところばっかり修正してやがるな、オレも。 #Liece で上野さんにツッコミいただく。たしかに riece-identity-equal-no-server を使うとキレイに書ける。調子にのって notice の方も commit.
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