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32歳男ニート 癌になる - 12/6
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32歳男ニート 癌になる  作者: 十三
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 今朝は小雨の降っている

 出かける前にやんでるといいけど


 昨日、先日の検査入院の請求書が来ていた

 予想より倍近く高い。俺の世間知らずが露呈した

 先月の時点で限度額適用認定証の申請しておくべきでした

 入院費高すぎ笑えない。外来で全て済ましたくなる経済的負担

 こんだけ取れるならそりゃ病院も入院患者抱えたがるわ

 限度額適用認定証で、請求の大半は保険から出ることになるし

 3日でこれやろ?高所得者じゃなければ1週間も入院したら余裕で上限行くやん。限度額適用されるやん

 思わず変な言葉遣いになってしまうま

 大学病院だったから特別高かったとかあるのかね?

 24時間いつでも医療体制が整っている環境と考えれば高くもないのかもしれないけど

 保険ありきだよなぁ その保険も破綻してるけどなぁ

 ちょっと不明点があるので、電話か受診日に直接か、聞いてみよう。支払うのはそのあとだな。期日は結構先だし。その頃には俺は死んでる可能性も、あ、そのときのための連帯保証人か


 昨日自転車に乗ってて足が寒かったことを思い出し、今更ながら冬靴に替えることにした

 雨がやみそうでやまない

 予報だともうぼちぼちやむ頃合いのはずなんだけど

 傘もいらない程度の降りなので見切り出発 いつものように自転車

 役所で限度額適用認定証交付

 思ったより手続きが速い。事前に家で申請書を記入してたのもあるけど、こんな速いとは思わなかった。(そういえば申請書にマイナンバーを記入する欄があって、その為に自分の番号を通知する紙を初めて見た。初めて自分の番号を知った。そしてすぐ忘れた)

 これで100万請求されても大丈夫?


 昼食をラーメン屋で食べる

 人生でこれまでにない頻度のラーメン屋訪問だな

 一人だと入りやすくていいのよね。今回は他に客全然いなかったし

 今日みたいに寒いとなお惹かれる

 なお栄養バランスはお察し

 結構あっさり食べられて、これから替え玉も食えるかなと思い、頼もうとしたら替え玉はやってないとのこと

 マジかよ、そんなラーメン屋あるのか。大盛りにしておけばよかった

 気が済むまでスープを啜って店を後にする


 近くの服屋を覗く

 袖口の広さと肌触りと値段。適当なものはなかった

 ある程度時間を潰した後、コロナワクチン接種会場へ向かうことに

 到着したと思ったら、ワクチン接種は近くの別棟でやってるとのこと

 早めに着いてよかった。焦った

 地理に明るくなかったから表に居た駐車場係の人に訊いたよ

 歩いて5分もしないところにあった

 医師の問診で肝臓に悪性腫瘍あるけど接種しても問題ないかな?って訊いたら、それは担当医に訊けよって返された。うん、それが出来たらよかったんだけどね。大学病院相手だと難しくない?遠いし

 あと、医師の問診ってこういう接種に対する不安の解消も担ってるのでは?

 昨日の消化器科の医師の見解を伝えたら同様の意見だったのか、他の医師の意見を尊重したのか、まぁよしみたいな感じで問題ないという判断になったっぽい?少し不安

 その後ワクチン接種

 袖から利き手を抜き、反脱ぎ状態で露出させる

 前は真横から注射器挿された気がするけど、今回若干後ろ側から刺されたような?まぁいいか

 今までで一番痛くなかった気がした。看護師が上手だった?最近何かと刺される機会多いから慣れた?採血より痛みがなかった

 終わった後に気づく。利き手とは逆の腕の方が良かったんだっけ?何も考えず利き手差し出してた

 傷当てを張り、衣服を戻して、15分安静

 待機所でテレビが映っていた。家族が話題にしなかったから勘づいていたけど、やはりサッカーは負けてたね

 幸い特に問題なく待機時間が終わり、帰路につく

 家を出たときより外の気温が暖かくなったような

 あんまり心拍数が上がらないことを祈り、ゆっくりとペダルをこぐ

 じっとりとした湿度、踏むと雨水を滴らせる落ち葉、気温が低いせいか雨上がりのにおいはあまり感じない。水たまりは少ないから、車からの嫌がらせのような水しぶきの心配ない

 雨上がりの曇り空、ぼんやりと一人自転車が行く


 これでやるべきことは全てこなしたかな

 木曜日までゆっくり過ごそう

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