JP2000299339A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
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- H10W72/20—Bump connectors, e.g. solder bumps or copper pillars; Dummy bumps; Thermal bumps
Landscapes
- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 配線パターンの側面にまで表面めっき被膜を
形成することのできる半導体装置の製造方法を提供す
る。 【解決手段】 電極端子の表面と保護膜4上に、第1の
金属膜(チタン)6と第2の金属膜7を順次形成し、さ
らに溝部8bを有するレジストパターン8aを形成す
る。溝部8bから露出する第2の金属膜7上に配線パタ
ーン用のめっき被膜9を形成し、レジストパターン8a
を除去して第2の金属膜7をエッチングして除去し、め
っき被膜9の表面と第2、第1の金属膜7,6の表面
に、第1の金属膜6との密着性よりもめっき被膜9およ
び第2の金属膜7との密着性に優れた金属からなる表面
めっき被膜10を形成する。表面めっき被膜10の表面
に粘着性テープを貼着・剥離して第1の金属膜6上の表
面めっき被膜10を除去し、表面めっき被膜10をマス
クとして第1の金属膜6をエッチングして除去する。
形成することのできる半導体装置の製造方法を提供す
る。 【解決手段】 電極端子の表面と保護膜4上に、第1の
金属膜(チタン)6と第2の金属膜7を順次形成し、さ
らに溝部8bを有するレジストパターン8aを形成す
る。溝部8bから露出する第2の金属膜7上に配線パタ
ーン用のめっき被膜9を形成し、レジストパターン8a
を除去して第2の金属膜7をエッチングして除去し、め
っき被膜9の表面と第2、第1の金属膜7,6の表面
に、第1の金属膜6との密着性よりもめっき被膜9およ
び第2の金属膜7との密着性に優れた金属からなる表面
めっき被膜10を形成する。表面めっき被膜10の表面
に粘着性テープを貼着・剥離して第1の金属膜6上の表
面めっき被膜10を除去し、表面めっき被膜10をマス
クとして第1の金属膜6をエッチングして除去する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は半導体装置の製造方
法に関する。
法に関する。
【0002】
【従来の技術】昨今、半導体素子をパッケージングした
半導体装置を用いずに、ベアチップ(半導体素子)のま
ま実装基板に実装することもなされている。この場合、
ベアチップに形成されたパッド(電極端子)に接続する
配線パターンをベアチップの電極端子形成面に形成し、
この配線パターンの適所に、実装基板側のパッド(接続
端子)位置に一致するように接合用の金属バンプを形成
して、実装基板への実装を可能にしている。
半導体装置を用いずに、ベアチップ(半導体素子)のま
ま実装基板に実装することもなされている。この場合、
ベアチップに形成されたパッド(電極端子)に接続する
配線パターンをベアチップの電極端子形成面に形成し、
この配線パターンの適所に、実装基板側のパッド(接続
端子)位置に一致するように接合用の金属バンプを形成
して、実装基板への実装を可能にしている。
【0003】図9〜図12は、ベアチップ上への上記配
線パターンの形成工程の一例を示す。図12において、
1はベアチップであり、ベアチップの電極端子形成面に
所要の配線パターンが形成してある。2はベアチップ1
の表面に露出して形成されたアルミニウムからなるパッ
ド(電極端子)である。3はSiO2膜等からなるパッシベ
ーション膜、4はパッシベーション膜3を覆って形成さ
れたポリイミド樹脂からなる保護膜である。
線パターンの形成工程の一例を示す。図12において、
1はベアチップであり、ベアチップの電極端子形成面に
所要の配線パターンが形成してある。2はベアチップ1
の表面に露出して形成されたアルミニウムからなるパッ
ド(電極端子)である。3はSiO2膜等からなるパッシベ
ーション膜、4はパッシベーション膜3を覆って形成さ
れたポリイミド樹脂からなる保護膜である。
【0004】まず、図9に示すように、ベアチップ1の
パッド2が形成された側の全面に、すなわち、保護膜4
およびパッド2の表面にスパッタリングにより、チタン
若しくはクロムからなる第1の金属膜6を形成する。さ
らに第1の金属膜6上にスパッタリングにより銅からな
る第2の金属膜7を形成する。ここで、第1の金属膜6
は、第1にアルミニウムからなるパッド(電極端子)2
表面を被覆することにより第2の金属膜(銅)7がアル
ミニウム中へ拡散するのを防止する作用をもち、第2に
下層の保護膜4との密着性がよいことが重要である。こ
のような点から、第1の金属膜6にはクロム若しくはチ
タンが好適である。次いで、第2の金属膜7上に感光性
レジスト層8を形成し、公知のフォトリソグラフィー法
により、形成すべき配線パターンに対応する溝部8bが
形成されたレジストパターン8aを形成する。
パッド2が形成された側の全面に、すなわち、保護膜4
およびパッド2の表面にスパッタリングにより、チタン
若しくはクロムからなる第1の金属膜6を形成する。さ
らに第1の金属膜6上にスパッタリングにより銅からな
る第2の金属膜7を形成する。ここで、第1の金属膜6
は、第1にアルミニウムからなるパッド(電極端子)2
表面を被覆することにより第2の金属膜(銅)7がアル
ミニウム中へ拡散するのを防止する作用をもち、第2に
下層の保護膜4との密着性がよいことが重要である。こ
のような点から、第1の金属膜6にはクロム若しくはチ
タンが好適である。次いで、第2の金属膜7上に感光性
レジスト層8を形成し、公知のフォトリソグラフィー法
により、形成すべき配線パターンに対応する溝部8bが
形成されたレジストパターン8aを形成する。
【0005】次に、図10に示すように、レジストパタ
ーン8aをマスクとして、溝部8bの底面に露出する第
2の金属膜7上に電解銅めっき被膜9を形成し、さら
に、その上面に表面めっき被膜を構成する電解ニッケル
めっき被膜10を形成し、さらにその上面に表面めっき
被膜を構成する電解金めっき被膜11を形成する。そし
て図11に示すように、レジストパターン8aを除去
し、さらに第2の金属膜7および第1の金属膜6をエッ
チングにより除去してベアチップ1上にパッド2に電気
的に接続する配線パターン12を形成する。そして、配
線パターン12の適所にはんだボールにより実装基板へ
の接続用の外部接続端子13を形成して半導体装置15
(図12)に完成される。なお、外部接続端子13の一
例として図12でははんだバンプを示したが、図13に
示すように、側面形状がS字状に折曲された金ワイヤ1
3aで構成される外部接続端子13もある。図13の外
部接続端子13の場合には、補強の意味で金ワイヤ13
aの表面はニッケル−コバルト合金めっき被膜13bで
覆われている。
ーン8aをマスクとして、溝部8bの底面に露出する第
2の金属膜7上に電解銅めっき被膜9を形成し、さら
に、その上面に表面めっき被膜を構成する電解ニッケル
めっき被膜10を形成し、さらにその上面に表面めっき
被膜を構成する電解金めっき被膜11を形成する。そし
て図11に示すように、レジストパターン8aを除去
し、さらに第2の金属膜7および第1の金属膜6をエッ
チングにより除去してベアチップ1上にパッド2に電気
的に接続する配線パターン12を形成する。そして、配
線パターン12の適所にはんだボールにより実装基板へ
の接続用の外部接続端子13を形成して半導体装置15
(図12)に完成される。なお、外部接続端子13の一
例として図12でははんだバンプを示したが、図13に
示すように、側面形状がS字状に折曲された金ワイヤ1
3aで構成される外部接続端子13もある。図13の外
部接続端子13の場合には、補強の意味で金ワイヤ13
aの表面はニッケル−コバルト合金めっき被膜13bで
覆われている。
【0006】チタン若しくはクロムからなる第1の金属
膜6は、上層の銅層7、9とアルミニウム製のパッド2
との拡散を防止して密着性を良好にするためのバリアー
層として、さらにはポリイミド製の保護膜4との密着性
を向上させるよう機能し、また銅の第2の金属膜7は配
線パターンとなる銅めっき被膜9を電解めっきにより形
成する際の下地層として機能する。もちろん、第1およ
び第2の金属膜6、7は電解めっきの際の通電層として
も機能する。なお、上記の従来例では単体のベアチップ
で示したが、実際には、ベアチップが複数個形成された
ウェハーの段階で上記配線パターンの形成が行われ、そ
の後単体のチップに分離される。
膜6は、上層の銅層7、9とアルミニウム製のパッド2
との拡散を防止して密着性を良好にするためのバリアー
層として、さらにはポリイミド製の保護膜4との密着性
を向上させるよう機能し、また銅の第2の金属膜7は配
線パターンとなる銅めっき被膜9を電解めっきにより形
成する際の下地層として機能する。もちろん、第1およ
び第2の金属膜6、7は電解めっきの際の通電層として
も機能する。なお、上記の従来例では単体のベアチップ
で示したが、実際には、ベアチップが複数個形成された
ウェハーの段階で上記配線パターンの形成が行われ、そ
の後単体のチップに分離される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の半導体装置
15では、ベアチップ1上に形成する配線パターン12
が、電解銅めっきにより所要の厚さに形成されるので好
適である。しかしながら一方、上記製造方法の制約か
ら、レジストパターン8aを除去すると配線パターン1
2の側面が露出し(図11参照)、銅めっき被膜9の側
面が剥き出しになるため、銅の酸化、マイグレーション
などの不良が発生しやすいという課題がある。
15では、ベアチップ1上に形成する配線パターン12
が、電解銅めっきにより所要の厚さに形成されるので好
適である。しかしながら一方、上記製造方法の制約か
ら、レジストパターン8aを除去すると配線パターン1
2の側面が露出し(図11参照)、銅めっき被膜9の側
面が剥き出しになるため、銅の酸化、マイグレーション
などの不良が発生しやすいという課題がある。
【0008】そこで、本発明は上記問題点を解決すべく
なされたものであり、その目的とするところは、配線パ
ターンの側面にまで表面めっき被膜を形成することので
きる半導体装置の製造方法を提供するにある。
なされたものであり、その目的とするところは、配線パ
ターンの側面にまで表面めっき被膜を形成することので
きる半導体装置の製造方法を提供するにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため次の構成を備える。すなわち、本発明に係る半
導体装置の製造方法では、半導体素子の電極端子形成面
に、電極端子が露出するように絶縁性の保護膜が形成さ
れると共に、該保護膜上に前記電極端子と電気的に接続
する配線パターンが形成された半導体装置の製造方法に
おいて、前記保護膜から露出する電極端子の表面および
前記保護膜上に、チタン若しくはクロムからなる第1の
金属膜を形成する工程と、該第1の金属膜上に配線パタ
ーンの下地層となる第2の金属膜を形成する工程と、該
第2の金属膜上に、形成すべき配線パターンの部位のレ
ジストを除去して前記第2の金属膜が底面に露出した溝
部を有するレジストパターンを形成する工程と、該レジ
ストパターンをマスクとして、前記溝部の底面に露出す
る前記第2の金属膜上に電解めっきにより配線パターン
となるめっき被膜を形成する第1のめっき工程と、前記
レジストパターンを除去することにより露出する前記第
2の金属膜部分をエッチングして除去する工程と、前記
配線パターンとなるめっき被膜の表面とその下層の前記
第2の金属膜と前記第1の金属膜の表面に、該第1の金
属膜との密着性よりも前記配線パターンとなるめっき被
膜および前記第2の金属膜との密着性に優れた金属から
なる表面めっき被膜を形成する第2のめっき工程と、該
表面めっき被膜の表面に粘着性を有するテープを貼着し
て、該テープを剥離することによって、前記第1の金属
膜上に被着された前記表面めっき被膜部分を除去する工
程と、前記表面めっき被膜をマスクとして、前記表面め
っき被膜部分を除去することにより露出する前記第1の
金属膜部分をエッチングして除去する工程とを具備する
ことを特徴とする。
するため次の構成を備える。すなわち、本発明に係る半
導体装置の製造方法では、半導体素子の電極端子形成面
に、電極端子が露出するように絶縁性の保護膜が形成さ
れると共に、該保護膜上に前記電極端子と電気的に接続
する配線パターンが形成された半導体装置の製造方法に
おいて、前記保護膜から露出する電極端子の表面および
前記保護膜上に、チタン若しくはクロムからなる第1の
金属膜を形成する工程と、該第1の金属膜上に配線パタ
ーンの下地層となる第2の金属膜を形成する工程と、該
第2の金属膜上に、形成すべき配線パターンの部位のレ
ジストを除去して前記第2の金属膜が底面に露出した溝
部を有するレジストパターンを形成する工程と、該レジ
ストパターンをマスクとして、前記溝部の底面に露出す
る前記第2の金属膜上に電解めっきにより配線パターン
となるめっき被膜を形成する第1のめっき工程と、前記
レジストパターンを除去することにより露出する前記第
2の金属膜部分をエッチングして除去する工程と、前記
配線パターンとなるめっき被膜の表面とその下層の前記
第2の金属膜と前記第1の金属膜の表面に、該第1の金
属膜との密着性よりも前記配線パターンとなるめっき被
膜および前記第2の金属膜との密着性に優れた金属から
なる表面めっき被膜を形成する第2のめっき工程と、該
表面めっき被膜の表面に粘着性を有するテープを貼着し
て、該テープを剥離することによって、前記第1の金属
膜上に被着された前記表面めっき被膜部分を除去する工
程と、前記表面めっき被膜をマスクとして、前記表面め
っき被膜部分を除去することにより露出する前記第1の
金属膜部分をエッチングして除去する工程とを具備する
ことを特徴とする。
【0010】これによれば、電解めっき被膜を表面に被
着することが困難なチタンやクロムからなる第1の金属
膜上に被着された表面めっき被膜部分はテープの粘着力
によってテープを剥離した際にテープと共に第1の金属
膜の表面から剥離される。一方、第2の金属膜と配線パ
ターンとなるめっき被膜の表面、つまり第2の金属膜と
配線パターンとなるめっき被膜の側面および配線パター
ンとなるめっき被膜の上面に形成された表面めっき被膜
は剥離されずに残る。よって、その後表面めっき被膜を
マスクとして保護膜上に露出している第1の金属膜をエ
ッチングして除去することによって、側面にまで表面め
っき被膜が形成された配線パターンを製造できる。ま
た、前記第2の金属膜を銅またはニッケルにより形成す
ることができる。前記表面めっき被膜をニッケルにより
形成することができる。また、ニッケルにより形成され
た表面めんき被膜の表面に、金めっき被膜またはパラジ
ウムめっき被膜を形成することができる。前記第1およ
び第2の金属膜をスパッタリングにより形成することが
できる。また、前記保護膜をポリイミド樹脂で形成する
ことができる。
着することが困難なチタンやクロムからなる第1の金属
膜上に被着された表面めっき被膜部分はテープの粘着力
によってテープを剥離した際にテープと共に第1の金属
膜の表面から剥離される。一方、第2の金属膜と配線パ
ターンとなるめっき被膜の表面、つまり第2の金属膜と
配線パターンとなるめっき被膜の側面および配線パター
ンとなるめっき被膜の上面に形成された表面めっき被膜
は剥離されずに残る。よって、その後表面めっき被膜を
マスクとして保護膜上に露出している第1の金属膜をエ
ッチングして除去することによって、側面にまで表面め
っき被膜が形成された配線パターンを製造できる。ま
た、前記第2の金属膜を銅またはニッケルにより形成す
ることができる。前記表面めっき被膜をニッケルにより
形成することができる。また、ニッケルにより形成され
た表面めんき被膜の表面に、金めっき被膜またはパラジ
ウムめっき被膜を形成することができる。前記第1およ
び第2の金属膜をスパッタリングにより形成することが
できる。また、前記保護膜をポリイミド樹脂で形成する
ことができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
を添付図面に基づいて詳細に説明する。図1〜図8は半
導体装置の製造方法を示す。なお、最終的なめっき構成
自体は図12に示すものと同じであるので、同じ部材は
同一符号をもって示す。すなわち、1はシリコン等から
なるベアチップであり、ベアチップ1の電極端子形成面
に所要の能動素子および配線パターンが形成してある。
2はベアチップ1の表面に露出して形成されたアルミニ
ウムからなるパッド(電極端子)である。3はSiO2膜等
からなるパッシベーション膜、4はパッシベーション膜
3を覆って形成されたポリイミド樹脂等の絶縁性材料か
らなる保護膜である。
を添付図面に基づいて詳細に説明する。図1〜図8は半
導体装置の製造方法を示す。なお、最終的なめっき構成
自体は図12に示すものと同じであるので、同じ部材は
同一符号をもって示す。すなわち、1はシリコン等から
なるベアチップであり、ベアチップ1の電極端子形成面
に所要の能動素子および配線パターンが形成してある。
2はベアチップ1の表面に露出して形成されたアルミニ
ウムからなるパッド(電極端子)である。3はSiO2膜等
からなるパッシベーション膜、4はパッシベーション膜
3を覆って形成されたポリイミド樹脂等の絶縁性材料か
らなる保護膜である。
【0012】図1は、図9と同じである。すなわち、ま
ず、ベアチップ1のパッド2が形成された側(電極端子
形成面)の全面に、すなわち、保護膜4上および保護膜
4から露出するパッド2の表面にスパッタリングによ
り、チタン若しくはクロムからなる第1の金属膜6を形
成する。第1の金属膜6の膜厚は、0.05ミクロン程
度でよい。さらに第1の金属膜6上に、スパッタリング
により、配線パターンの下地層となる銅からなる第2の
金属膜7を形成する。また、ニッケルで第2の金属膜7
を形成することも考えられる。第2の金属膜7の膜厚
は、0.1ミクロン程度でよい。次いで、第2の金属膜
7上に感光性レジスト層8を形成し、公知のフォトリソ
グラフィー法により、形成すべき配線パターンの部位の
レジストを除去して、第2の金属膜7が底面に露出した
溝部8bを有するレジストパターン8aを第2の金属膜
7上に形成する。
ず、ベアチップ1のパッド2が形成された側(電極端子
形成面)の全面に、すなわち、保護膜4上および保護膜
4から露出するパッド2の表面にスパッタリングによ
り、チタン若しくはクロムからなる第1の金属膜6を形
成する。第1の金属膜6の膜厚は、0.05ミクロン程
度でよい。さらに第1の金属膜6上に、スパッタリング
により、配線パターンの下地層となる銅からなる第2の
金属膜7を形成する。また、ニッケルで第2の金属膜7
を形成することも考えられる。第2の金属膜7の膜厚
は、0.1ミクロン程度でよい。次いで、第2の金属膜
7上に感光性レジスト層8を形成し、公知のフォトリソ
グラフィー法により、形成すべき配線パターンの部位の
レジストを除去して、第2の金属膜7が底面に露出した
溝部8bを有するレジストパターン8aを第2の金属膜
7上に形成する。
【0013】次に図2に示すように、レジストパターン
8aをマスクとして、溝部8bの底面に露出する第2の
金属膜7上に、配線パターンとなるめっき被膜である電
解銅めっき被膜9を所要厚さ形成する(第1のめっき工
程)。電解銅めっき被膜9の膜厚は、5〜6ミクロン程
度である。その後、図3に示すように、本実施の形態で
は、この段階でレジストパターン8aを除去する。さら
に図4に示すように、レジストパターン8aを除去する
ことにより露出する銅からなる第2の金属膜7部分をエ
ッチングして除去する。その際、エッチング液により銅
めっき被膜9も若干浸食されるが、第2の金属膜7は
0.1ミクロン程度と極めて薄いものであるため、銅め
っき被膜9の厚さには影響しない。
8aをマスクとして、溝部8bの底面に露出する第2の
金属膜7上に、配線パターンとなるめっき被膜である電
解銅めっき被膜9を所要厚さ形成する(第1のめっき工
程)。電解銅めっき被膜9の膜厚は、5〜6ミクロン程
度である。その後、図3に示すように、本実施の形態で
は、この段階でレジストパターン8aを除去する。さら
に図4に示すように、レジストパターン8aを除去する
ことにより露出する銅からなる第2の金属膜7部分をエ
ッチングして除去する。その際、エッチング液により銅
めっき被膜9も若干浸食されるが、第2の金属膜7は
0.1ミクロン程度と極めて薄いものであるため、銅め
っき被膜9の厚さには影響しない。
【0014】次に図5に示すように、第1の金属膜6を
給電層として、第1の金属膜6の表面、配線パターンと
なる銅めっき被膜9の表面(銅めっき被膜9の上面と側
面)およびその下層の第2の金属膜7の表面(第2の金
属膜7の側面)に、第1の金属膜6との密着性よりも配
線パターンとなる電解銅めっき被膜9および第2の金属
膜7との密着性に優れた金属からなる表面めっき被膜1
0を形成する。具体的には表面めっき被膜10はニッケ
ルで形成する。そして、さらに表面めっき被膜10の表
面に、金めっき被膜11を形成する(表面めっき被膜を
形成する第2のめっき工程) 。なお、この金めっき被膜
11に代えてパラジウムめっき被膜を形成してもよい
し、パラジウムめっき被膜(0.1ミクロン〜0.5ミ
クロン程度)の上層に、0.001ミクロン〜0.1ミ
クロン程度の極めて薄い金めっき被膜を形成してもよ
い。この電解めっきの際、第1の金属膜6を構成するチ
タンやクロムの膜は高抵抗で、表面は極めて酸化されや
すい。そしてこの酸化膜は、ニッケルめっき被膜10を
形成する際の前処理によっても容易に除去されない。し
たがって、表面に電流が流れにくいため、基本的にはめ
っきをしても表面に電解めっき被膜を所望の密着性を保
ちながら均一の厚さに形成することは困難である。しか
しながら、常に第1の金属膜6の表面に電解めっき被膜
が形成されないという訳ではなく、めっき条件によって
は電解めっき被膜が被着される場合もあるが、この場合
でも第1の金属膜6と電解めっき被膜(本実施の形態で
はニッケルめっき被膜10)との間の界面の密着性は非
常に悪い、つまり電解めっき被膜は第1の金属膜6から
非常に剥離し易いという特性がある。この特性を利用す
るのが本願の特徴点である。
給電層として、第1の金属膜6の表面、配線パターンと
なる銅めっき被膜9の表面(銅めっき被膜9の上面と側
面)およびその下層の第2の金属膜7の表面(第2の金
属膜7の側面)に、第1の金属膜6との密着性よりも配
線パターンとなる電解銅めっき被膜9および第2の金属
膜7との密着性に優れた金属からなる表面めっき被膜1
0を形成する。具体的には表面めっき被膜10はニッケ
ルで形成する。そして、さらに表面めっき被膜10の表
面に、金めっき被膜11を形成する(表面めっき被膜を
形成する第2のめっき工程) 。なお、この金めっき被膜
11に代えてパラジウムめっき被膜を形成してもよい
し、パラジウムめっき被膜(0.1ミクロン〜0.5ミ
クロン程度)の上層に、0.001ミクロン〜0.1ミ
クロン程度の極めて薄い金めっき被膜を形成してもよ
い。この電解めっきの際、第1の金属膜6を構成するチ
タンやクロムの膜は高抵抗で、表面は極めて酸化されや
すい。そしてこの酸化膜は、ニッケルめっき被膜10を
形成する際の前処理によっても容易に除去されない。し
たがって、表面に電流が流れにくいため、基本的にはめ
っきをしても表面に電解めっき被膜を所望の密着性を保
ちながら均一の厚さに形成することは困難である。しか
しながら、常に第1の金属膜6の表面に電解めっき被膜
が形成されないという訳ではなく、めっき条件によって
は電解めっき被膜が被着される場合もあるが、この場合
でも第1の金属膜6と電解めっき被膜(本実施の形態で
はニッケルめっき被膜10)との間の界面の密着性は非
常に悪い、つまり電解めっき被膜は第1の金属膜6から
非常に剥離し易いという特性がある。この特性を利用す
るのが本願の特徴点である。
【0015】次に、図6に示すように、表面めっき被膜
10の表面に施した金めっき被膜11の表面に粘着性を
有する絶縁性テープ(以下、単にテープと言う)16を
貼着する。このテープ16は、フィルム状基材16aと
その表面に略一定の厚さで塗布された粘着剤層16bと
から構成される。そして、この粘着剤層16bは柔軟性
に富み、かつ配線パターンを形成する電解銅めっき被膜
9の膜厚(約5〜6ミクロン)に比べて十分に厚い。よ
って、電解銅めっき被膜9相互間に生ずる隙間にも十分
に入り込んで、電解銅めっき被膜9間に露出するニッケ
ルめっき被膜10の表面に被着した金めっき被膜11の
表面とも接触する。そしてこのテープ16を剥離する
と、図7に示すように、第1の金属膜6上に被着したニ
ッケルめっき被膜(表面めっき被膜)10部分とその上
層の金めっき被膜11部分は、テープ16の粘着剤層1
6bに金めっき被膜11が接着された状態でテープ16
と共に剥離される。従って、金めっき被膜11とニッケ
ルめっき被膜10は配線パターンの下地層としての第2
の金属膜7の表面(第2の金属膜7の側面)および配線
パターンとなる電解銅めっき被膜9の表面(銅めっき被
膜9の上面と側面)にのみ被着した状態となる。
10の表面に施した金めっき被膜11の表面に粘着性を
有する絶縁性テープ(以下、単にテープと言う)16を
貼着する。このテープ16は、フィルム状基材16aと
その表面に略一定の厚さで塗布された粘着剤層16bと
から構成される。そして、この粘着剤層16bは柔軟性
に富み、かつ配線パターンを形成する電解銅めっき被膜
9の膜厚(約5〜6ミクロン)に比べて十分に厚い。よ
って、電解銅めっき被膜9相互間に生ずる隙間にも十分
に入り込んで、電解銅めっき被膜9間に露出するニッケ
ルめっき被膜10の表面に被着した金めっき被膜11の
表面とも接触する。そしてこのテープ16を剥離する
と、図7に示すように、第1の金属膜6上に被着したニ
ッケルめっき被膜(表面めっき被膜)10部分とその上
層の金めっき被膜11部分は、テープ16の粘着剤層1
6bに金めっき被膜11が接着された状態でテープ16
と共に剥離される。従って、金めっき被膜11とニッケ
ルめっき被膜10は配線パターンの下地層としての第2
の金属膜7の表面(第2の金属膜7の側面)および配線
パターンとなる電解銅めっき被膜9の表面(銅めっき被
膜9の上面と側面)にのみ被着した状態となる。
【0016】次に図8に示すように、表面めっき被膜1
0をマスクとして、表面めっき被膜10部分を除去する
ことにより露出する第1の金属膜6部分をエッチングに
より除去し、側面全体も表面めっき被膜10に覆われた
配線パターン12を形成することができる。本願では、
特に配線パターン12となる電解銅めっき被膜9と共に
その下地層となる第2の金属膜7の側面も表面めっき被
膜で覆われるため、電解銅めっき被膜9の酸化やマイグ
レーションなどの不良の発生を非常に低く抑えることが
できる。最後に図12や図13に示すように、配線パタ
ーン12の適所にはんだボールまたはボンディングワイ
ヤ等により外部接続端子13を形成することにより半導
体装置15とすることができる。
0をマスクとして、表面めっき被膜10部分を除去する
ことにより露出する第1の金属膜6部分をエッチングに
より除去し、側面全体も表面めっき被膜10に覆われた
配線パターン12を形成することができる。本願では、
特に配線パターン12となる電解銅めっき被膜9と共に
その下地層となる第2の金属膜7の側面も表面めっき被
膜で覆われるため、電解銅めっき被膜9の酸化やマイグ
レーションなどの不良の発生を非常に低く抑えることが
できる。最後に図12や図13に示すように、配線パタ
ーン12の適所にはんだボールまたはボンディングワイ
ヤ等により外部接続端子13を形成することにより半導
体装置15とすることができる。
【0017】
【発明の効果】本発明に係る半導体装置の製造方法によ
れば、チタン若しくはクロムからなる第1の金属膜の表
面に形成された表面めっき被膜はテープの粘着力によっ
てテープを剥離した際にテープと共に第1の金属膜の表
面から剥離され、第2の金属膜と配線パターンとなるめ
っき被膜の表面、つまり第2の金属膜と配線パターンと
なるめっき被膜の側面および配線パターンとなるめっき
被膜の上面に形成された表面めっき被膜は残る。よっ
て、その後表面めっき被膜をマスクとして保護膜上に露
出している第1の金属膜をエッチングして除去すること
によって、側面にまで表面めっき被膜が形成された配線
パターンを製造できる。
れば、チタン若しくはクロムからなる第1の金属膜の表
面に形成された表面めっき被膜はテープの粘着力によっ
てテープを剥離した際にテープと共に第1の金属膜の表
面から剥離され、第2の金属膜と配線パターンとなるめ
っき被膜の表面、つまり第2の金属膜と配線パターンと
なるめっき被膜の側面および配線パターンとなるめっき
被膜の上面に形成された表面めっき被膜は残る。よっ
て、その後表面めっき被膜をマスクとして保護膜上に露
出している第1の金属膜をエッチングして除去すること
によって、側面にまで表面めっき被膜が形成された配線
パターンを製造できる。
【図1】ベアチップ上にレジストパターンを形成した状
態の説明図である。
態の説明図である。
【図2】レジストパターンの溝部内に銅めっき被膜を形
成した状態の説明図である。
成した状態の説明図である。
【図3】レジストパターンを除去した状態の説明図であ
る。
る。
【図4】第2の被膜を除去した状態の説明図である。
【図5】表面めっき被膜を形成した状態の説明図であ
る。
る。
【図6】表面めっき被膜の表面に粘着性のテープを張り
付けた状態の説明図である。
付けた状態の説明図である。
【図7】図6のテープを剥離して、第1の金属膜の表面
に被着した表面めっき被膜を剥離した状態の説明図であ
る。
に被着した表面めっき被膜を剥離した状態の説明図であ
る。
【図8】第1の金属膜を除去した状態の説明図である。
【図9】ベアチップ上にレジストパターンを形成した状
態の説明図である。
態の説明図である。
【図10】ニッケル/ 金めっき被膜を形成した状態の説
明図である。
明図である。
【図11】レジストパターンを除去した状態の説明図で
ある。
ある。
【図12】バンプ形状の外部接続端子を有する半導体装
置の部分断面説明図である。
置の部分断面説明図である。
【図13】S字型の金属ワイヤで形成された外部接続端
子を有する半導体装置の部分断面説明図である。
子を有する半導体装置の部分断面説明図である。
1 ベアチップ 2 パッド 3 パッシベーション膜 4 保護膜 6 第1の金属膜 7 第2の金属膜 8 感光性レジスト層 8a レジストパターン 8b 溝部 9 銅めっき被膜 10 ニッケルめっき被膜 11 金めっき被膜 12 配線パターン 13 外部接続端子 15 半導体装置
Claims (6)
- 【請求項1】 半導体素子の電極端子形成面に、電極端
子が露出するように絶縁性の保護膜が形成されると共
に、該保護膜上に前記電極端子と電気的に接続する配線
パターンが形成された半導体装置の製造方法において、 前記保護膜から露出する電極端子の表面および前記保護
膜上に、チタン若しくはクロムからなる第1の金属膜を
形成する工程と、 該第1の金属膜上に配線パターンの下地層となる第2の
金属膜を形成する工程と、 該第2の金属膜上に、形成すべき配線パターンの部位の
レジストを除去して前記第2の金属膜が底面に露出した
溝部を有するレジストパターンを形成する工程と、 該レジストパターンをマスクとして、前記溝部の底面に
露出する前記第2の金属膜上に電解めっきにより配線パ
ターンとなるめっき被膜を形成する第1のめっき工程
と、 前記レジストパターンを除去することにより露出する前
記第2の金属膜部分をエッチングして除去する工程と、 前記配線パターンとなるめっき被膜の表面とその下層の
前記第2の金属膜と前記第1の金属膜の表面に、該第1
の金属膜との密着性よりも前記配線パターンとなるめっ
き被膜および前記第2の金属膜との密着性に優れた金属
からなる表面めっき被膜を形成する第2のめっき工程
と、 該表面めっき被膜の表面に粘着性を有するテープを貼着
して、該テープを剥離することによって、前記第1の金
属膜上に被着された前記表面めっき被膜部分を除去する
工程と、 前記表面めっき被膜をマスクとして、前記表面めっき被
膜部分を除去することにより露出する前記第1の金属膜
部分をエッチングして除去する工程とを具備することを
特徴とする半導体装置の製造方法。 - 【請求項2】 前記第2の金属膜が銅またはニッケルか
らなることを特徴とする請求項1記載の半導体装置の製
造方法。 - 【請求項3】 前記表面めっき被膜がニッケルからなる
ことを特徴とする請求項2記載の半導体装置の製造方
法。 - 【請求項4】 前記表面めっき被膜の表面に、金めっき
被膜またはパラジウムめっき被膜を形成することを特徴
とする請求項3記載の半導体装置の製造方法。 - 【請求項5】 前記第1および第2の金属膜をスパッタ
リングにより形成することを特徴とする請求項1、2、
3または4記載の半導体装置の製造方法。 - 【請求項6】 前記保護膜がポリイミド樹脂からなるこ
とを特徴とする請求項1、2、3、4または5記載の半
導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11107099A JP2000299339A (ja) | 1999-04-14 | 1999-04-14 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11107099A JP2000299339A (ja) | 1999-04-14 | 1999-04-14 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000299339A true JP2000299339A (ja) | 2000-10-24 |
Family
ID=14450444
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11107099A Pending JP2000299339A (ja) | 1999-04-14 | 1999-04-14 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000299339A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006005321A (ja) * | 2004-05-18 | 2006-01-05 | Sony Corp | 凸型電極およびその製造方法 |
| US7135770B2 (en) | 2002-02-07 | 2006-11-14 | Nec Corporation | Semiconductor element with conductive columnar projection and a semiconductor device with conductive columnar projection |
| JP2008205239A (ja) * | 2007-02-21 | 2008-09-04 | Fujitsu Ltd | 半導体装置及びその製造方法 |
| JP2008270816A (ja) * | 2007-04-20 | 2008-11-06 | Samsung Electronics Co Ltd | 均一な無電解メッキ厚さを得ることができる半導体素子の製造方法 |
| US7685706B2 (en) | 2005-07-08 | 2010-03-30 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd | Method of manufacturing a semiconductor device |
| JP2010171386A (ja) * | 2008-12-26 | 2010-08-05 | Sanyo Electric Co Ltd | 半導体装置及びその製造方法 |
| US8698697B2 (en) | 2007-06-12 | 2014-04-15 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device |
-
1999
- 1999-04-14 JP JP11107099A patent/JP2000299339A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7135770B2 (en) | 2002-02-07 | 2006-11-14 | Nec Corporation | Semiconductor element with conductive columnar projection and a semiconductor device with conductive columnar projection |
| US7268438B2 (en) | 2002-02-07 | 2007-09-11 | Nec Corporation | Semiconductor element including a wet prevention film |
| US7449406B2 (en) | 2002-02-07 | 2008-11-11 | Nec Corporation | Semiconductor element and a producing method for the same, and a semiconductor device and a producing method for the same |
| US7749888B2 (en) | 2002-02-07 | 2010-07-06 | Nec Corporation | Semiconductor element and a producing method for the same, and a semiconductor device and a producing method for the same |
| JP2006005321A (ja) * | 2004-05-18 | 2006-01-05 | Sony Corp | 凸型電極およびその製造方法 |
| US7685706B2 (en) | 2005-07-08 | 2010-03-30 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd | Method of manufacturing a semiconductor device |
| US9155204B2 (en) | 2005-07-08 | 2015-10-06 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Method for manufacturing a wiring board |
| JP2008205239A (ja) * | 2007-02-21 | 2008-09-04 | Fujitsu Ltd | 半導体装置及びその製造方法 |
| JP2008270816A (ja) * | 2007-04-20 | 2008-11-06 | Samsung Electronics Co Ltd | 均一な無電解メッキ厚さを得ることができる半導体素子の製造方法 |
| US8698697B2 (en) | 2007-06-12 | 2014-04-15 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device |
| US9935363B2 (en) | 2007-06-12 | 2018-04-03 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device |
| JP2010171386A (ja) * | 2008-12-26 | 2010-08-05 | Sanyo Electric Co Ltd | 半導体装置及びその製造方法 |
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