JP2002031567A - 物品取扱いシステム - Google Patents
物品取扱いシステムInfo
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Abstract
金属検出装置が正常に動作していることを検査できる物
品取扱いシステムを提供する。 【解決手段】 物品が通る通路Pと、通路Pに沿う金属
材料の通過を検出する金属検出器35を有する金属検出
装置とを備え、金属テストピース36を保持し、金属検
出器35の動作を検査するためにこの金属テストピース
36が金属検出器35を通過して通路Pに沿って移動す
るように、通路に対して配置された金属検出器試験装置
を備える。
Description
に関するものであり、物品が通る通路と、この通路に沿
う金属材料の通過を検出する検出装置とを備える。また
本発明は金属検出装置の動作を監視する方法にも関す
る。
システム、特に食品を搬送するシステムで使用されてお
り、金属材料の有無を監視する。金属材料を検出する
と、その材料を取り除くのに、物品取扱いシステムを停
止する。
動作していることを検査することが重要である。従来の
計量(重量測定)装置等では、一般に、ポテトチップス
のような品物が計量器から包装機に垂直に落下する。ま
た、通路のまわりに設けられた金属検出装置が正常に動
作していることは、金属テストピースを通路に沿って落
下させて検査される。従来は、この検査は例えば鉄また
はステンレススチールの球のテストピースを手動で落下
させて実行し、金属検出装置が金属材料の通過を検出す
るか否かを判定していた。次に、検査は異なるサイズの
球を用いて繰り返される。通路内に金属材料を導く必要
がある点から、従来は、動作試験を実行する間、物品取
扱いシステムを停止していた。
ムには多くの問題点が存在する。最も重要な問題点は、
試験後のテストピースの回収である。回収し遂げるのは
困難なことが多く、テストピースが残っているために、
多くの袋等を浪費する結果になる。したがって、包装機
からの出力を監視して、金属テストピースを回収できた
ことを保証することが重要である。
的小さい開口を通して金属テストピースを落下させるた
め、テストピースが計量器の一部に引っ掛かるリスクが
あり、これにより回収時間が大幅に増える。また、金属
検出装置の感度が正確に調整されることを保証するため
に、テストピースを所定の位置に通過させることが重要
である。これは、通過位置が一定とならない従来装置を
用いて達成することは困難である。
量装置の排出シュートの周囲に設けられた金属検出装置
が正常に動作していることを検査する方法を記載してい
る。この事例では、金属テストピースは組合せ計量装置
の計量器の1つに供給され、プロセッサが、この計量器
を適切な時間に、解放される組合せに含むようにする。
しかし依然として、テストピースを回収し、試験サイク
ルの後に計量装置を停止する必要がある。
回収を不要とし、稼動しているシステムを停止させるこ
となく金属検出装置が正常に動作していることを検査で
きる物品取扱いシステムおよび金属検出装置の動作監視
方法を提供することを目的とする。
る物品取扱いシステムは、物品が通る通路と、前記通路
に沿う金属材料の通過を検出する金属検出器を有する金
属検出装置とを備え、さらに、金属テストピースを保持
し、前記金属検出器の動作を検査するためにこの金属テ
ストピースが前記金属検出器を通過して通路に沿って移
動するように、前記通路に対して配置された金属検出器
試験装置を備える。
ステムの通路に沿う金属材料の通過を検出する金属検出
装置の動作を監視する方法であって、金属テストピース
を制御して前記通路に沿って移動させ、前記金属検出装
置が前記金属テストピースを検出するか否かを判定す
る。
を保持し、これを通路に沿って移動させる金属検出器試
験装置を発明した。この構成によれば、金属テストピー
スが試験装置で保持されて残しておくことができるの
で、回収問題を回避できる。つまり、金属テストピース
の位置を自在に制御できるため、金属テストピースを回
収する必要はない。したがって、稼動中の物品取扱いシ
ステムを停止させることなく、金属検出器の試験を行う
ことができる。さらに、テストピースを所定の方法で移
動させるので、金属検出装置を基準とするテストピース
の位置に関する正確な認知が得られる。
ステムの稼動中に、前記金属検出器の動作を検査する。
この構成によれば、システムを停止させずに金属検出器
の動作を検査できるので、システムの停止および再開に
伴う生産性の低下を回避できる。
ムが物品を取り扱っていない間に金属検出装置の動作の
監視を実行できるが、好ましい方法では、物品取扱いシ
ステムが物品を取り扱っている間に金属テストピースを
通路に沿って移動させる。これは、物品自体が特定の金
属物質を持つ場合に有利であり、その場合、金属検出装
置が正常物品には反応せずに、異物である金属材料の通
過には反応することが重要である。試験を物品の無い状
態で実行すると、金属検出装置は過剰反応レベルに設定
される。つまり、正常な物品に対してまでも金属検出装
置が反応してしまう。無論、物品が(包装されていな
い)食品素材を含む場合は、金属テストピースと同時に
通路に沿って通過した物品の廃棄が必要である、という
欠点が存在する。しかし、オンライン監視、つまり通常
の動作中における監視により達成される利点は、この欠
点を補って余りあるものである。
できる。第1の例では、試験装置は、金属テストピース
を保持するプローブに連結された流体作動シリンダと、
前記シリンダヘの流体供給を制御して、前記プローブに
作用して前記金属テストピースを前記通路に沿って移動
させる制御装置とを備える。シリンダは空圧式作動また
は液圧式作動にできる。
ように接続されて蛇腹式構造体を形成する複数のリンク
部材を有し、前記リンク部材の1つが前記金属テストピ
ースを保持するリンク機構アセンブリと、前記リンク機
構アセンブリを伸展または収縮して、前記テストピース
を前記通路に沿って移動させる制御装置とを備える。
びている場合、試験装置が、テストピースを運び、前記
通路に沿って上下に移動できる細長い可撓性線状部材
と、このラインの繰り出しおよび巻き戻しを制御する制
御装置とを備える。
るが、使用していないとき、つまり試験を実行していな
いときに金属テストピースを通路内に留めることもでき
る。しかし、多くの場合、これは望ましいものではな
い。したがって、金属検出器試験装置は、通路に沿って
流れる物品を妨害しない引込み位置にテストピースを移
動させるのが好ましい。垂直通路の場合、これは、物品
を通路に導入する位置よりも上流に金属テストピースを
引込むことで達成される。
かれる金属検出器試験装置の部品は、非磁性体である。
これにより、金属テストピース以外の部材が、金属検出
装置の感度の調整に使用される危険性を最小にする。
検出器試験装置を有する。しかし、場合によっては、同
一または異なる構造の複数の試験装置を有してもよい。
これにより、テストピースを置き換えることなく、金属
検出器を異なる条件で試験できる。例えば異なる材料
(鉄、ステンレススチール等)または異なるサイズのテ
ストピースを異なる試験装置にそれぞれ設けてもよい。
用できるが、特に計量器の用途、その中でも組合せ計量
装置に最も適する。
くつかの例を添付図面により説明する。
量装置の概略側断面図である。図示された組合せ計量装
置は、装置の架台BF上に支持され、供給コンベア22
で移送される物品が、供給シュート24を介して振動式
の分散フィーダ25の中央に供給される。分散フィーダ
25の近傍外周にはN個の振動フィーダ1(1−1〜1
−n)が放射状に配置され、架台BFに支持されたフレ
ームFに取付けられており、分散フィーダ25の振動に
よって周囲に放射状に分散された物品を受取る。振動フ
ィーダ1は、所定の振幅および振動回数だけ振動する
と、受取った物品を径方向外方へ搬送し、振動フィーダ
1の径方向外端部下方に円形に並べてフレームFに配置
されたN個のプールホッパ26(26−1〜26−n)
に搬出する。
プールホッパ26(26−1〜26−n)内に一時的に
プールされた後、計量動作に合わせて選択されたプール
ホッパ26(26−1〜26−n)の排出ゲート27
(27−1〜27−n)が開かれて、その下方のフレー
ムFに取付けられている計量ホッパ28(28−1〜2
8−n)に投入される。計量ホッパ28内の物品の重量
は、ロードセルのような重量検出手段30(30−1〜
30−n)で計測され、重量検出信号が出力される。こ
れら重量検出信号に基づいて、制御装置31に内蔵され
た組合せ選択手段20によって組合せ演算され、目標重
量に基づいて定められた許容範囲内の重量となる計量ポ
ッパ28が選択され、これらの選択された複数の計量ホ
ッパ28の排出ゲート29(29−1〜29−n)が開
放されて集合シュート32に集合される。このように集
合シュート32内に集合された物品は、次に中央シュー
ト33を通ってその下方に配置された振分装置70に排
出される。振分装置70は、製袋機もしくは包装機34
または包装機外に物品を導く導出路71に物品を振分け
る。具体的には、振分装置70の2つのゲート70a,
70aが選択的に開いて、包装機34または導出路71
に物品が排出される。包装機34に排出されると、そこ
で目標重量に等しいか、またはほぼ等しい物品を含む袋
に包装される。
8には、次の計量サイクルでプールホッパ26から物品
が投入されて次回の計量動作が開始されるとともに、空
になったプールホッパ26に物品を搬送する振動フィー
ダ1がそれぞれ同時に作動してプールホッパ26内に所
定量の物品を供給したのち搬送動作を停止し、待機状態
に移行する。組合せ計量装置の前述の動作は、制御装置
31の制御によって実行される。
ッパ28で計測された重量(計量値)を単品の重量で除
して物品の数量を求め、数量を組合せ演算して、許容範
囲内となる組合せ数量を選択する、いわゆる組合せ計数
装置も含まれる。
属検出器35が、シュート33の狭くなった部分33a
を囲んで配置されている。このシュート33の部分33
aに囲まれた空間である通路Pを、組合せ計量装置の稼
動中に振分装置70に排出される物品が通る。検出機器
45は制御装置31に接続されている。
図2(a)に示すように、小金属球36(テストピー
ス)を金属検出器35に近接するシュート33内に、図
2(b)に示す引込み位置から制御移動させる。これ
は、流体作動シリンダである複動ピストン/シリンダ構
造体39のピストン38(図4)に接続された非磁性体
(一般にはアセタール)プローブ37に金属球36を接
続してなされ、金属球36が図2(a)の下方位置と図
2(b)の上方位置の間を移動させられる。
は、その両端部がチューブ40,41を介してバルブ4
2に接続されている。バルブ42は、圧縮空気源43に
接続されている。バルブ42を適切に制御することによ
って、圧縮空気をチューブ40またはチューブ41のい
ずれかを通して供給できる。ここで、プローブ37から
離れた側の端部に位置するチューブ40を介して圧縮空
気を供給するとプローブ37は延長位置に移動するのに
対し(図2(a))、プローブ37が延びている側の端
部に位置するチューブ41を介して圧縮空気を供給する
とプローブ37は引込み位置に移動する(図2
(b))。バルブ42の切り替えは、制御装置31に接
続されたソレノイド44を介して制御される。つまり、
制御装置31からの信号によって、金属検出器の動作の
試験が実行される。複動ピストン/シリンダ構造体39
の他の例として、例えば装置39がピストンを一端部方
向にバイアスするばね、およびそのバイアスに対抗して
作用する単一の圧縮空気供給を持つものであってもよ
い。
施形態では、プローブ37(図2(a),図2(b))
を、「マジックハンド」、またはリンク機構アセンブリ
であるピボットリンク50に置換している。ピボットリ
ンク50は、蛇腹式構造体を形成し、複数のリンク部材
50aを有し、リンク部材50aの1つが金属球36を
保持する。ここでは引込み位置を実線で示すのに対し、
検出器35よりも下方、または検出器35とほぼ同一の
高さに金属球36を延長させた延長位置を二点鎖線5
0'で示している。マジックハンド50の位置は、構造
体39と全く同一形式のピストンシリンダ構造体51に
よって制御されている。したがって、構造体51の詳細
な説明は省略する。金属球36は、マジックハンドに連
結されたアーム60に保持されている。なお、ピストン
への流体の供給を制御してピボットリンク50‘を伸展
すれば、金属球36は下方の延長位置に移動し、この状
態でアーム60‘は垂直方向に延びる。一方、ピボット
リンク50を収縮すれば、金属球36は上方の引込み位
置に移動する。
ダ構造体39,51(図1,図3)の代わりに、制御装
置31からの信号によって回転が制御されるローラを有
する。このローラには細長い可撓性線状部材が巻回され
ており、その先端には金属球が取り付けられている。ロ
ーラが回転してこの可撓性線状部材を繰り出すことで、
上方の引込み位置にある金属球を下方の延長位置まで移
動させることができる。一方、ローラが反対方向に回転
して可撓性線状部材を巻き戻すことで延長位置にある金
属球を上方の引込み位置まで移動させることができる。
ここで、可撓性線状部材は、例えば、プラスチックや天
然繊維などの非磁性体で形成されたロープである。な
お、図1および図3の各実施形態では、通路Pは必ずし
も垂直方向に延びていなくてもよいが、本実施形態で
は、細長い可撓性線状部材によって先端の金属球を吊り
下げているので、通路は必ず垂直方向に延びている。
る。これら動作の一般的な方法を図5のフローチャート
を用いて以下に説明する。
る(ステップ100)。これらパラメータとして、金属
球が延長位置に配置されるまでの時間、金属球を試験位
置に移動させる時間、試験の実行頻度等がある。試験の
実行頻度は、特定の時間間隔、または包装機の場合は、
特定の完成袋数のいずれかに基づいて定まるが、これら
両方に基づいてもよい。例えば、通常のポテトチップ計
量包装システムでは、試験は1000袋毎に実行され
る。つまり、特定の完成袋数に基づいている。これらパ
ラメータが設定されると、次に、システムの運転が開始
され(ステップ102)、次のステップが制御装置31
により実行される。最初に、制御装置31は被計量物品
が排出されているか否かを判定する(ステップ10
5)。排出されている場合は、サイクルカウンタをディ
クリメントし(ステップ110)、前回の試験からのサ
イクル数とプリセットパラメータとを比較する(ステッ
プ115)。ここで、プリセットパラメータは、ステッ
プ100で設定されたパラメータであり、被計量物品の
排出回数をサイクルカウンタによってカウントすること
で、試験の実行頻度が所定の完成袋数に基づくようにな
っている。
されていない場合は、排出されるまでこのステップ10
5の判定を繰り返す。ステップ115においてサイクル
数とプリセットパラメータ(設定値)とが等しければ、
つまり所定回数だけ被計量物品の排出が行われたのであ
れば、金属検出器35の動作試験を実行するために、制
御装置31は被計量物品の排出信号を受信するまで待つ
(ステップ117)。このように被計量物品の排出信号
を受信するまで待つことで、被計量物品が通路Pを通過
するタイミングに合わせてプローブ37を延長させ、被
計量物品とテストピース36とを同時に金属検出器35
による金属検出の対象とさせる。これにより、通常の動
作に近い状況で金属検出器35の動作を検査することが
できる。制御装置31は、排出信号を受信すると、被計
量物品が通路Pを通過するタイミングに合わせて、図4
のソレノイド44を作動してバルブ42を介して圧縮空
気源43をチューブ40に接続し、被計量物品の落下速
度とほぼ同一の速度でプローブ37を図2(a)に示す
延長位置に移動させる(ステップ120)。プローブは
所定の時間この位置に維持され、その後引き込まれる。
監視して、金属の存在が検出されたか否かを判定する
(ステップ125)。金属の存在を検出した場合は、プ
ローブ37を延長させた金属検出器の動作試験中であれ
ば、制御装置31は振分装置70に金属検出器の試験中
である旨の信号を送信する(ステップ130)。この信
号を受信した振分装置70は、導出路71に物品を振分
ける。このようにして、テストピースに接触した被計量
物品が包装機34で包装されて商品となってしまう事態
を防止できる。振分装置70に信号を送信した後、処理
はステップ105に戻る。
信号を送信して、試験中に排出される物品が製品となら
ないことを保証するので、装置を停止させる必要がな
い。したがって、装置を稼動し続けながら金属検出器の
動作を検査することができる。
は、プローブを延長させた金属検出器の動作試験中であ
れば、エラー状態が生じている。この場合、装置を停止
し(ステップ135)、制御装置(処理装置)31が金
属検出機器45の感度、位相などの設定を調整して(ス
テップ140)、異物である金属材料を除去できるよう
にし、ステップ102に戻る。
いない場合、つまりサイクル数がプリセットパラメータ
よりも小さい場合は、装置は従来方法で作動して、つま
りプローブが引込み位置に引込んだ状態(図2(b))
で通常の金属検出動作を行い、金属材料の存在を検出す
る検出機器45(図1)を監視し(ステップ125)、
検出された場合は、被計量物品に所定量の金属が含まれ
ているため、装置を停止する(本処理は図示せず)。も
ちろん、通常の計量動作において金属材料の存在を検出
しない場合には、特別の処理を行わずに計量動作を継続
する(本処理は図示せず)。
置に信号を送信して、振分装置70が試験中に排出され
る物品を包装機外に導出させるようにしたが、代わりに
包装機34に金属検出器の試験中である旨の信号を送信
してもよい。この場合、包装機34が例えば正常な袋の
2倍の長さからなる袋によって試験中に排出されてきた
物品を包装する。このように包装された物品が図示しな
い重量チェッカーに搬送されると、袋の長さが正常な袋
の2倍であることより、重量チェッカーでは2個の商品
が連なって搬送されてきたと判断して、不良品として搬
送路外へ導出する。したがって、振分装置70による振
分けと同様に、試験中に排出される物品が製品となって
しまうことを防止することができる。
属検出動作においても、金属が検出された場合、上述の
ように装置を停止する以外に、振分装置70によって金
属が検出された物品を包装機外に導出したり、袋の長さ
を正常な袋の2倍に包装して、重量チェッカーにおいて
不良品として搬送路外へ導出するものとしてもよい。
例を図6に示す。図5の動作では、ステップ120で、
被計量物品が通路Pを通過するタイミングに合わせてプ
ローブを延長させることとしたが、本例では、先行の被
計量物品が通路Pを通過してから後続の被計量物品が通
路Pを通過するまでの間にプローブ37を延長させる。
この場合、ステップ117で被計量物品の排出信号を受
信すると、制御装置31は所定の時間経過後にプローブ
を延長させて、被計量物品とテストピースとをそれぞれ
別個に金属検出器35による金属検出の対象とさせる。
これより、被計量物品が通路Pを通過している間にプロ
ーブを引込み位置に引込めておけば、被計量物品がテス
トピースに接触しないため、被計量物品がテストピース
38によって傷むのを防止することができ、包装機外に
物品を導出する必要がない。したがって、本例では、図
5のステップ130に該当する処理がない。
テムおよび金属検出装置の性能監視方法によれば、金属
テストピースが試験装置で保持されて残しておくことが
できるので、回収問題を回避できる。したがって、稼動
中の物品取扱いシステムを停止させることなく、金属検
出器の試験を行うことができる。さらに、テストピース
を所定の方法で移動させるので、金属検出装置を基準と
するテストピースの位置に関する正確な認知が得られ
る。
の部分的に切断した概略側面図である。
置をさらに詳細に示す図であって、(a)は金属球が引
込み位置にある場合、(b)は金属球が延長位置にある
場合の概略側面図である。
る。
トである。
る。
ピース、37…プローブ、39…流体作動シリンダ、5
0…リンク機構アセンブリ、P…通路。
Claims (17)
- 【請求項1】 物品が通る通路と、 前記通路に沿う金属材料の通過を検出する金属検出器を
有する金属検出装置とを備えた物品取扱いシステムであ
って、 金属テストピースを保持し、前記金属検出器の動作を検
査するためにこの金属テストピースが前記金属検出器を
通過して前記通路に沿って移動するように、前記通路に
対して配置された金属検出器試験装置を備えた物品取扱
いシステム。 - 【請求項2】 請求項1において、前記物品取扱いシス
テムの稼動中に、前記金属検出器の動作を検査する物品
取扱いシステム。 - 【請求項3】 請求項1または2において、前記金属検
出器試験装置が、 前記金属テストピースを保持するプローブに連結された
流体作動シリンダと、 前記シリンダへの流体供給を制御して、前記プローブに
作用して前記金属テストピースを前記通路に沿って移動
させる制御装置とを備えた物品取扱いシステム。 - 【請求項4】 請求項1または2において、前記金属検
出器試験装置が、 互いに回動するように接続されて蛇腹式構造体を形成す
る複数のリンク部材を有し、前記リンク部材の1つが前
記金属テストピースを保持するリンク機構アセンブリ
と、 前記リンク機構アセンブリを伸縮して、前記テストピー
スを前記通路に沿って移動させる制御装置とを備えた物
品取扱いシステム。 - 【請求項5】 請求項1から4のいずれかにおいて、前
記通路がほぼ垂直方向に延びている、物品取扱いシステ
ム。 - 【請求項6】 請求項1または2において、前記通路が
ほぼ垂直方向に延び、前記金属検出器試験装置が、前記
テストピースを運び、前記通路に沿って上下に移動でき
る細長い可撓性線状部材と、前記可撓性線状部材の繰り
出しおよび巻き戻しを制御する制御装置とを備えた物品
取扱いシステム。 - 【請求項7】 請求項1から6のいずれかにおいて、前
記金属検出器試験装置は、前記通路に沿って流れる物品
を妨害しない引込み位置に前記テストピースを移動させ
る、物品取扱いシステム。 - 【請求項8】 請求項7において、前記引込み位置が前
記通路内に物品を導入する位置よりも上流に位置する、
物品取扱いシステム。 - 【請求項9】請求項1から8のいずれかにおいて、前記
金属検出装置に接近した位置に導かれる前記金属検出器
試験装置の部分は非磁性体である、物品取扱いシステ
ム。 - 【請求項10】 請求項1から9のいずれかにおいて、
前記金属検出装置が前記通路を囲むコイル形状の金属検
出器を備えた、物品取扱いシステム。 - 【請求項11】 請求項1から10のいずれかにおい
て、さらに、前記金属検出器を通過してテストピースを
移動させた結果を監視し、必要に応じて、前記金属検出
装置の感度を調整する処理装置を備えた、物品取扱いシ
ステム。 - 【請求項12】 請求項1から11のいずれかにおい
て、さらに、 複数の物品計量器を有する組合せ計量装置と、 前記物品計量器に供給された物品の計量値を組合せた組
合せ演算値が組合せ許容範囲内となる物品計量器の組合
せを選択し、この選択された組合せの計量器内の物品を
前記通路に通過させるコントローラとを備えた、物品取
扱いシステム。 - 【請求項13】 物品取扱いシステムの通路に沿う金属
材料の通過を検出する金属検出装置の動作を監視する方
法であって、 金属テストピースを制御して前記通路に沿って移動さ
せ、 前記金属検出装置が前記金属テストピースを検出するか
否かを判定する金属検出装置の動作監視方法。 - 【請求項14】 請求項13において、前記物品取扱い
システムの稼動中に、前記金属検出装置の動作を監視す
る、金属検出装置の動作監視方法。 - 【請求項15】 請求項13または14において、さら
に、前記金属検出装置が前記金属テストピースを検出し
ない場合に、前記物品取扱いシステムを停止する金属検
出装置の動作監視方法。 - 【請求項16】 請求項14または15において、前記
物品取扱いシステムが物品を取り扱っている間に、前記
金属テストピースを前記通路に沿って移動させる、金属
検出装置の動作監視方法。 - 【請求項17】 請求項13から16のいずれかにおい
て、前記物品取扱いシステムが、請求項1から12のい
ずれかに記載の物品取扱いシステムである、金属検出装
置の動作監視方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GBGB0012994.0A GB0012994D0 (en) | 2000-05-26 | 2000-05-26 | Article handling system |
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Publications (2)
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