JP2002059675A - 色見本帖の印刷製本方法 - Google Patents
色見本帖の印刷製本方法Info
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- JP2002059675A JP2002059675A JP2000247860A JP2000247860A JP2002059675A JP 2002059675 A JP2002059675 A JP 2002059675A JP 2000247860 A JP2000247860 A JP 2000247860A JP 2000247860 A JP2000247860 A JP 2000247860A JP 2002059675 A JP2002059675 A JP 2002059675A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 238000009964 serging Methods 0.000 description 2
- 238000011179 visual inspection Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 1
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 色見本帖の印刷製本において、印刷時に色見
本の色相目視検査を容易かつ正確にし、製本後に色見本
が裏から透けて外の頁の色と交じり合わないようにする
こと。 【解決手段】 色見本帖の印刷製本方法は、所定規格の
用紙(1)を所定数の横並びの行(11)と縦並びの列(1
2)とによって複数の印刷区画(10)に分割すること、
各印刷区画(10)に各行(11)から各列(12)へと順次
色相別に明度、彩度が変化する色見本(101)を印刷す
ること、色相が変化する方向に各列(12)にそって用紙
(1)をアコーディオン折りすること、アコーディオン
折りされた用紙(1a)を各行(11)ごとに裁断して複数
の行折りユニット(1b)をつくること、色相が変化する
順番に行折りユニット(1b)を重ね合わせること、重ね
合わされた行折りユニット(1b)の前扉側(13)を袋状
に折り曲げたままの状態で背側(14)を背固め手段(1
5)によって背固めして仮製本単体(1c)をつくるこ
と、および仮製本単体(1c)を所定の色見本帖に製本に
することからなる。
本の色相目視検査を容易かつ正確にし、製本後に色見本
が裏から透けて外の頁の色と交じり合わないようにする
こと。 【解決手段】 色見本帖の印刷製本方法は、所定規格の
用紙(1)を所定数の横並びの行(11)と縦並びの列(1
2)とによって複数の印刷区画(10)に分割すること、
各印刷区画(10)に各行(11)から各列(12)へと順次
色相別に明度、彩度が変化する色見本(101)を印刷す
ること、色相が変化する方向に各列(12)にそって用紙
(1)をアコーディオン折りすること、アコーディオン
折りされた用紙(1a)を各行(11)ごとに裁断して複数
の行折りユニット(1b)をつくること、色相が変化する
順番に行折りユニット(1b)を重ね合わせること、重ね
合わされた行折りユニット(1b)の前扉側(13)を袋状
に折り曲げたままの状態で背側(14)を背固め手段(1
5)によって背固めして仮製本単体(1c)をつくるこ
と、および仮製本単体(1c)を所定の色見本帖に製本に
することからなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一般に色見本帖の
印刷製本方法に関し、さらに詳しく言えば、色相別に明
度、彩度を変えて分類した色見本帖を印刷製本する方法
に関するものである。
印刷製本方法に関し、さらに詳しく言えば、色相別に明
度、彩度を変えて分類した色見本帖を印刷製本する方法
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の色見本帖の印刷製本方法における
代表的工程例を、図3および図4に示す。図3は、中と
じ製本(左開き中とじ24ページ製本・本掛け)を示
す。図3のA図は各折りの裏表ページの展開図であり、
また、図3のB図は各折りの重合せを示す説明図であ
る。図4は、平とじ製本(左開き平とじ80ページ製本
・本掛け)を示す。図4のA図は各折りの裏表ページの
展開図であり、また、図4のB図は各折りの重合せを示
す説明図である。各図において、記号P1、P2、P3
・・・は、各ページ番号を表し、図面で180°転倒し
た記号はそのページの向きが180°転倒していること
を表す。
代表的工程例を、図3および図4に示す。図3は、中と
じ製本(左開き中とじ24ページ製本・本掛け)を示
す。図3のA図は各折りの裏表ページの展開図であり、
また、図3のB図は各折りの重合せを示す説明図であ
る。図4は、平とじ製本(左開き平とじ80ページ製本
・本掛け)を示す。図4のA図は各折りの裏表ページの
展開図であり、また、図4のB図は各折りの重合せを示
す説明図である。各図において、記号P1、P2、P3
・・・は、各ページ番号を表し、図面で180°転倒し
た記号はそのページの向きが180°転倒していること
を表す。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】図3、4からわかるよ
うに、中とじ、平とじでは、各ページ番号が各折りにわ
たって複雑に展開しており、さらにはページの向きが転
倒している。色相別に明度、彩度が変わる色見本を用紙
に印刷した場合に、色相の目視検査をするとき、検査員
はページを追って色相を追跡することが非常に困難であ
り、錯覚や、誤認を生じやすい。また、色見本帖として
製本となった場合に、裏のページの色が透けて見えるこ
とがあるので、使用者にとっても使いずらいことがあ
る。
うに、中とじ、平とじでは、各ページ番号が各折りにわ
たって複雑に展開しており、さらにはページの向きが転
倒している。色相別に明度、彩度が変わる色見本を用紙
に印刷した場合に、色相の目視検査をするとき、検査員
はページを追って色相を追跡することが非常に困難であ
り、錯覚や、誤認を生じやすい。また、色見本帖として
製本となった場合に、裏のページの色が透けて見えるこ
とがあるので、使用者にとっても使いずらいことがあ
る。
【0004】本発明が解決しようとする課題は、色見本
帖の印刷製本において、印刷時に色見本の色相目視検査
を容易かつ正確にし、製本後に色見本が裏から透けて外
の頁の色と交じり合わないようにすることにある。
帖の印刷製本において、印刷時に色見本の色相目視検査
を容易かつ正確にし、製本後に色見本が裏から透けて外
の頁の色と交じり合わないようにすることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、所定規格の用
紙を所定数の横並びの行と縦並びの列とによって複数の
印刷区画に分割すること、各印刷区画に各行から各列へ
と順次色相別に明度、彩度が変化する色見本を印刷する
こと、色相が変化する方向に各列にそって用紙をアコー
ディオン折りすること、アコーディオン折りされた用紙
を各行ごとに裁断して複数の行折りユニットをつくるこ
と、色相が変化する順番に行折りユニットを重ね合わせ
ること、および重ね合わされた行折りユニットの前扉側
を袋状に折り曲げたままの状態で背側を背固め手段によ
って背固めすることからなる色見本帖の印刷製本方法に
よって、上記課題を解決している。
紙を所定数の横並びの行と縦並びの列とによって複数の
印刷区画に分割すること、各印刷区画に各行から各列へ
と順次色相別に明度、彩度が変化する色見本を印刷する
こと、色相が変化する方向に各列にそって用紙をアコー
ディオン折りすること、アコーディオン折りされた用紙
を各行ごとに裁断して複数の行折りユニットをつくるこ
と、色相が変化する順番に行折りユニットを重ね合わせ
ること、および重ね合わされた行折りユニットの前扉側
を袋状に折り曲げたままの状態で背側を背固め手段によ
って背固めすることからなる色見本帖の印刷製本方法に
よって、上記課題を解決している。
【0006】重ね合わされた行折りユニットは前扉側を
袋状に折り曲げたままの状態で背側の端縁を裁断した後
に背固めされるのが好ましく、また、用紙に行方向に所
定の間隔をあけて列方向に折曲げ線を設け、列方向に所
定の間隔をあけて切取り線を設け、各印刷区画を形成す
ることが好ましい。背固めは、無線とじ、平とじ、かが
りとじ、リング製本によってなされる。
袋状に折り曲げたままの状態で背側の端縁を裁断した後
に背固めされるのが好ましく、また、用紙に行方向に所
定の間隔をあけて列方向に折曲げ線を設け、列方向に所
定の間隔をあけて切取り線を設け、各印刷区画を形成す
ることが好ましい。背固めは、無線とじ、平とじ、かが
りとじ、リング製本によってなされる。
【0007】
【発明の実施の形態】図1、2を参照して、本発明によ
る色見本帖の印刷製本方法の実施形態について説明す
る。
る色見本帖の印刷製本方法の実施形態について説明す
る。
【0008】本発明の色見本帖の印刷製本方法は、図1
に示すように、所定規格の用紙1を所定数の横並びの行
11と縦並びの列12とによって複数の印刷区画10に
分割すること(A図)、各印刷区画10に各行11から
各列12へと順次色相別に明度、彩度が変化する色見本
101(図2)を印刷すること、色相が変化する方向に
各列12に平行な折曲げ線121(図2)そって用紙1
をアコーディオン折りすること(B図)、アコーディオ
ン折りされた用紙1aを各行ごとに切取り線111、1
12、122にそって裁断して複数の行折りユニット1
bをつくること(C図)、色相が変化する順番に行折り
ユニット1bを重ね合わせること(D図)、重ね合わさ
れた行折りユニット1bの前扉側13を袋状に折り曲げ
たままの状態で背側14を背固め手段15によって背固
めして仮製本単体1cをつくること(E図)、および仮
製本単体1cを所定の色見本帖に製本にすること(図示
せず)からなる。
に示すように、所定規格の用紙1を所定数の横並びの行
11と縦並びの列12とによって複数の印刷区画10に
分割すること(A図)、各印刷区画10に各行11から
各列12へと順次色相別に明度、彩度が変化する色見本
101(図2)を印刷すること、色相が変化する方向に
各列12に平行な折曲げ線121(図2)そって用紙1
をアコーディオン折りすること(B図)、アコーディオ
ン折りされた用紙1aを各行ごとに切取り線111、1
12、122にそって裁断して複数の行折りユニット1
bをつくること(C図)、色相が変化する順番に行折り
ユニット1bを重ね合わせること(D図)、重ね合わさ
れた行折りユニット1bの前扉側13を袋状に折り曲げ
たままの状態で背側14を背固め手段15によって背固
めして仮製本単体1cをつくること(E図)、および仮
製本単体1cを所定の色見本帖に製本にすること(図示
せず)からなる。
【0009】図2に示すように、用紙1に行11方向に
所定の間隔をあけて列12方向に折曲げ線121(破線
で示す)を設け、列12方向に所定の間隔をあけて切取
り線111(一点鎖線)を設け、各印刷区画10を形成
することが好ましい。図2において、用紙1両側の切取
り線122および上側の切取り線112は、必要に応じ
て、用紙1全体の余白を裁断するためのものである。
所定の間隔をあけて列12方向に折曲げ線121(破線
で示す)を設け、列12方向に所定の間隔をあけて切取
り線111(一点鎖線)を設け、各印刷区画10を形成
することが好ましい。図2において、用紙1両側の切取
り線122および上側の切取り線112は、必要に応じ
て、用紙1全体の余白を裁断するためのものである。
【0010】背固めは、無線とじ(図1のE図)、平と
じ(図示せず)、かがりとじ(図示せず)、ツインリン
グノートやフィラーノート等で用いられているリング製
本(図示せず)によってなされる。
じ(図示せず)、かがりとじ(図示せず)、ツインリン
グノートやフィラーノート等で用いられているリング製
本(図示せず)によってなされる。
【0011】上述の説明において、複数の行折りユニッ
ト1bの背側14の端縁は前扉側13と同様に袋状に折
り曲げたままの状態で背固めするように説明したが、複
数の行折りユニット1bを袋状に折り曲げたままの状態
で背側14の端縁にそって裁断した後に背固めしてもよ
い。これにより、袋状に折り曲げられた2頁分の用紙が
個々に独立した形で用意されるため、背側14の端縁が
折り曲げ時や丁合時の加工誤差などによって不揃いとな
っても、背固めを行うときに簡単に整合させることがで
き、また、特にリング製本を用いて背側14の端縁を背
固めして製本することをより容易に行うことができる。
ト1bの背側14の端縁は前扉側13と同様に袋状に折
り曲げたままの状態で背固めするように説明したが、複
数の行折りユニット1bを袋状に折り曲げたままの状態
で背側14の端縁にそって裁断した後に背固めしてもよ
い。これにより、袋状に折り曲げられた2頁分の用紙が
個々に独立した形で用意されるため、背側14の端縁が
折り曲げ時や丁合時の加工誤差などによって不揃いとな
っても、背固めを行うときに簡単に整合させることがで
き、また、特にリング製本を用いて背側14の端縁を背
固めして製本することをより容易に行うことができる。
【0012】
【発明の効果】本発明によれば、図2に示すように、用
紙1上に各行11から各列12にわたってページ番号が
順番に並び、従来のようにページ番号が飛んだり、転倒
したりしないので、色相目視検査が容易かつ正確に行わ
れ、また、裏表のページが袋とじになるので、色見本が
裏から透けて見えるようなことはない。
紙1上に各行11から各列12にわたってページ番号が
順番に並び、従来のようにページ番号が飛んだり、転倒
したりしないので、色相目視検査が容易かつ正確に行わ
れ、また、裏表のページが袋とじになるので、色見本が
裏から透けて見えるようなことはない。
【図1】 本発明の色見本帖の印刷製本方法を実施する
各工程の概略説明図である。
各工程の概略説明図である。
【図2】 図1のA図の拡大平面図である。
【図3】 従来の中とじ製本の説明図である。
【図4】 従来の平とじ製本の説明図である。
1 用紙 1a アコーディオン折り
された用紙 1b 行折りユニット 1c 仮製本単体 10 印刷区画 11 横並びの行 12 縦並びの列 13 前扉側 14 背側 15 背固め手段 101 色見本 111、112、122
切取り線 121 折曲げ線
された用紙 1b 行折りユニット 1c 仮製本単体 10 印刷区画 11 横並びの行 12 縦並びの列 13 前扉側 14 背側 15 背固め手段 101 色見本 111、112、122
切取り線 121 折曲げ線
Claims (4)
- 【請求項1】 所定規格の用紙を所定数の横並びの行と
縦並びの列とによって複数の印刷区画に分割すること、 前記各印刷区画に各行から各列へと順次色相別に明度、
彩度が変化する色見本を印刷すること、 前記色相が変化する方向に各列にそって前記用紙をアコ
ーディオン折りすること、 アコーディオン折りされた用紙を各行ごとに裁断して複
数の行折りユニットをつくること、 前記色相が変化する順番に前記行折りユニットを重ね合
わせること、および重ね合わされた行折りユニットの前
扉側を袋状に折り曲げたままの状態で背側を背固め手段
によって背固めすること、からなる色見本帖の印刷製本
方法。 - 【請求項2】 前記重ね合わされた行折りユニットは前
扉側を袋状に折り曲げたままの状態で背側の端縁を裁断
した後に背固めされる、請求項1に記載の色見本帖の印
刷製本方法。 - 【請求項3】 前記用紙に行方向に所定の間隔をあけて
列方向に折曲げ線を設け、列方向に所定の間隔をあけて
切取り線を設け、前記各印刷区画を形成する、請求項1
または2に記載の色見本帖の印刷製本方法。 - 【請求項4】 前記背固めは無線とじ、平とじ、かがり
とじ、またはリング製本によってなされる、請求項1ま
たは2に記載の色見本帖の印刷製本方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000247860A JP2002059675A (ja) | 2000-08-17 | 2000-08-17 | 色見本帖の印刷製本方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000247860A JP2002059675A (ja) | 2000-08-17 | 2000-08-17 | 色見本帖の印刷製本方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002059675A true JP2002059675A (ja) | 2002-02-26 |
Family
ID=18737864
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000247860A Pending JP2002059675A (ja) | 2000-08-17 | 2000-08-17 | 色見本帖の印刷製本方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002059675A (ja) |
-
2000
- 2000-08-17 JP JP2000247860A patent/JP2002059675A/ja active Pending
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