Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP2002256684A - 床 材 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP2002256684A - 床 材 - Google Patents

床 材

Info

Publication number
JP2002256684A
JP2002256684A JP2001059904A JP2001059904A JP2002256684A JP 2002256684 A JP2002256684 A JP 2002256684A JP 2001059904 A JP2001059904 A JP 2001059904A JP 2001059904 A JP2001059904 A JP 2001059904A JP 2002256684 A JP2002256684 A JP 2002256684A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
resin layer
flooring
sheet
thickness
cross
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001059904A
Other languages
English (en)
Inventor
Takanori Matsuzawa
孝教 松沢
Hitoshi Suzuki
仁 鈴木
Shigemiki Kato
茂幹 加藤
Hiromasa Togasaki
浩昌 戸賀崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toppan Printing Co Ltd filed Critical Toppan Printing Co Ltd
Priority to JP2001059904A priority Critical patent/JP2002256684A/ja
Publication of JP2002256684A publication Critical patent/JP2002256684A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Floor Finish (AREA)
  • Finished Plywoods (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】暖かく柔らかい触感と風情ある木目の意匠とを
有した木質系の床材であって、稀少材種の供給不安の問
題もなく所望の木目の意匠の製品を安定した品質で安価
に大量生産可能であり、しかも一般家屋用の床材として
十分な耐水性や耐キャスター性を備え、耐候性を含めた
耐久性にも優れた床材を提供する。 【解決手段】好ましくは厚さ0.3〜1.0mm程度で
比重0.6〜0.9g/cm3程度の南洋材単板11
を、少なくとも表面に有する厚さ5〜15mmの積層合
板1の表面に、木目柄が付与された印刷シート3が貼り
合わされ、印刷シート3の表面には、樹脂層5が設けら
れてなる床材である。さらに裏面には防湿シート7が貼
り合わされていることが好ましい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、住宅等の建築物に
おける床面に使用するための床材に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の床材としては、12mm又は15
mmの厚さの積層合板の表面に、任意の艶状態に調整し
た紫外線硬化型樹脂を塗布して作製したものがあった
が、係る床材の問題点としては、本質的に木質材からな
るものであるが故に、水分や湿気等による伸縮が大き
く、例えばキッチンやトイレ等の様な水廻りの用途には
使用できないことや、施工時に床下の湿気の影響を受け
たり、開梱後の放置中に湿気を吸収したりして、湿気が
原因で反りが発生したり施工後のトラブルが生じやすい
ことなどがあった。
【0003】また、係る床材における積層合板の最表層
に使用される材種としては、従来は供給の安定したオー
ク材(楢材)が殆どであったが、近年では流行等の社会
的背景から、カバ材やサクラ材等の稀少材種が好まれる
様になり、欠点や色違いのない良質な材料の供給が追い
つかないという問題も発生する様になっている。係る材
種の問題に鑑み、供給の安定した安価な材種の積層合板
の表面に、所望の高級材種を模した木目柄を印刷により
人工的に付与した印刷シートを貼り合わせた床材も、既
に提案されている。
【0004】このように印刷シートを用いた床材は、所
望の任意の木目柄を印刷により自由に再現可能であるの
で、稀少材種の供給不安の問題もなければ、森林の過剰
伐採による環境破壊の問題の解決にも寄与し、安定した
品質の製品を安価に大量生産可能である利点がある。し
かし、表面の木目意匠が、表面強度の安定しない積層合
板の表面に貼り合わされた薄い印刷シートのみによって
付与されているので、傷が付き易く、耐キャスター性に
劣るという問題点がある。
【0005】そこで、係る印刷シートを用いた床材にあ
って、耐キャスター性を向上させるために、印刷シート
の裏面に表面強度の安定した中密度繊維板を設けた仕様
の床材も提案されている。しかし、中密度繊維板は耐水
性に著しく劣り、水を吸収して膨潤する性質を有してい
るため、たとえ耐水性に優れた印刷シートを使用したと
しても、床材の実(サネ)部分から印刷シートの下の中
密度繊維板の層に水分が入った場合に、木質の芯材から
膨れてしまうという不具合が発生し、問題となってい
た。
【0006】耐水性や耐キャスター性に優れた床材とし
ては、木質以外の材質、すなわち例えばリノリウムや塩
ビ床タイル等の合成樹脂系のものや、陶磁器タイル等の
無機質系のものもあるが、これらは硬く冷たい触感や無
機的な意匠の面で木質系の床材に劣ったものであり、特
に素足で生活する日本家屋の床材としては不向きなもの
である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、従来の床材
における上記した問題点を解決しようとしてなされたも
のであって、その目的とするところは、暖かく柔らかい
触感と風情ある木目の意匠とを有した木質系の床材であ
って、稀少材種の供給不安の問題もなく所望の木目の意
匠の製品を安定した品質で安価に大量生産可能であり、
しかも一般家屋用の床材として十分な耐水性や耐キャス
ター性を備え、耐候性を含めた耐久性にも優れた床材を
提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の床材は、耐キャ
スター性及び耐水性の両方の性能に優れた床材であっ
て、南洋材単板を表面又は表裏両面に含む厚さ5〜15
mmの積層合板の表面側の南洋材単板面に、木目柄が付
与された熱可塑性樹脂シートが貼り合わされ、該熱可塑
性樹脂シートの表面には、架橋硬化型樹脂層が設けられ
ていることを特徴とするものである。
【0009】特に、前記南洋材単板は、厚さが0.3〜
1.0mmであり、密度が0.6〜0.9g/cm3
あることを特徴とするものである。
【0010】また特に、前記熱可塑性樹脂シートは、オ
レフィン系樹脂シートであることを特徴とするものであ
る。
【0011】また特に、前記熱可塑性樹脂シートは、厚
さが100〜200μmであり、該熱可塑性樹脂シート
の前記架橋硬化型樹脂層との界面には、架橋硬化型樹脂
層との接着性を向上するための易接着樹脂層が設けられ
ていることを特徴とするものである。
【0012】また特に、前記架橋硬化型樹脂層は、前記
易接着樹脂層が予め設けられた前記熱可塑性樹脂シート
が前記積層合板の表面に貼り合わされた後に、前記易接
着樹脂層表面に塗工形成されたものであることを特徴と
するものである。
【0013】また特に、前記易接着樹脂層は、ポリエス
テル系樹脂を主体とし、イソシアネート化合物が配合さ
れた樹脂組成物からなることを特徴とするものである。
【0014】また特に、前記架橋硬化型樹脂層は、紫外
線硬化型樹脂層であることを特徴とするものである。
【0015】また特に、前記架橋硬化型樹脂層は多層か
らなり、そのうち少なくとも1層は、平均粒径10〜1
00μmの硬質無機粒子を含有する平均厚さ5〜20μ
mの層であることを特徴とするものである。
【0016】また特に、前記積層合板の裏面には、厚さ
10〜100μmの防湿性樹脂層を含む防湿シートが貼
り合わされていることを特徴とするものである。
【0017】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の床材の一例を模
式的に示した断面図であり、この床材は、複数層の単板
が積層された積層合板1において、表面または表裏両面
に緻密で強度や硬度に優れた南洋材単板11が用いられ
た積層合板1を主体としており、この積層合板1の表面
の南洋材単板11、13面には、木目印刷層32が施さ
れた熱可塑性樹脂シート31からなる印刷シート3が、
接着剤層2を介して貼り合わされており、該印刷シート
3の表面には、易接着樹脂層4を介して、表面保護のた
めの架橋硬化型樹脂層5が設けられている。
【0018】積層合板1の表面に設けられる南洋材単板
11としては、密度(気乾比重)が0.6〜0.9g/
3程度のものを使用することが望ましく、経済性や供
給の安定性なども考慮すると、フタバガキ科の南洋材で
あるクルイン材、カプール材、メンクラン材等が適して
おり、これらはシリカ分を含み硬質で耐久性も高い。南
洋材単板11の下層の芯材12は、任意の材種の単板の
1層又は複数層の積層体であり、これらは南洋材、南洋
材以外の広葉樹材、針葉樹材のいずれか若しくはそれら
の混合であってもよい。芯材12に南洋材以外の材種を
用いる場合には、裏面にも南洋材単板13を用いると、
強靱で反りにくく、耐水性や耐久性にも優れた床材が得
られる。積層合板1の厚さは5〜15mm程度、表面又
は表裏両面の南洋材単板11、13の厚さは0.3〜1
mm程度がよい。
【0019】印刷シート3の主体である熱可塑性樹脂シ
ート31は、例えばオレフィン系樹脂、ポリエステル系
樹脂、アクリル系樹脂、ポリ塩化ビニル樹脂等からなる
フィルム乃至シートが使用され、中でも床材としての表
面物性や加工性、経済性、廃棄性(焼却性を含む)等を
考慮すると、オレフィン系樹脂が最も望ましい。具体的
には、表面硬度や耐摩耗性に優れたポリプロピレン又は
プロピレン系共重合体が最も望ましいが、その他、ポリ
エチレン、ポリメチルペンテン、ポリブテン、エチレン
−酢酸ビニル共重合体、エチレン−ビニルアルコール共
重合体、エチレン−(メタ)アクリレート共重合体、ポ
リオレフィン系熱可塑性エラストマー等のオレフィン系
単独重合体又は共重合体等を使用することもできる。こ
れらは単層であっても、同種又は異種の複数層の積層体
であってもよい。
【0020】木目印刷層32は、熱可塑性樹脂シート3
1の表面側であっても裏面側であってもよく、2枚の熱
可塑性樹脂シート31、33の層間にあってもよい(図
2)。印刷の代わりに、複数色の着色剤を熱可塑性樹脂
中に練り込み、不十分な混合状態でシート状に成形する
ことにより木目に似た着色模様を呈するようにしたシー
トを使用してもよい。図2において、木目印刷層32の
裏面側の熱可塑性樹脂シート31は、透明であってもよ
いが、積層合板1の表面の欠陥や色ムラなどを隠蔽した
い場合には、酸化チタンや酸化鉄等の不透明な着色顔料
により着色された隠蔽性のシートを使用する。印刷シー
ト3の表面には、導管模様などのエンボスを施してもよ
い。印刷シート3の厚さは、100〜200μm程度が
よい。
【0021】架橋硬化型樹脂層5は、常温硬化型樹脂、
熱硬化型樹脂、紫外線硬化型樹脂、電子線硬化型樹脂な
どのいずれであってもよいが、中でも紫外線硬化型樹脂
は、架橋密度が高く硬質で摩耗に強い塗膜が得られるほ
か、溶剤を全く使用しないか又は少量で済むので労働安
全衛生上や環境保護上の問題が少ないこと、簡便な紫外
線照射装置によって短時間で硬化可能であり、乾燥や養
生の工程が不要なので生産性が高いこと等の利点があ
る。架橋硬化型樹脂層5の厚さは5〜100μm程度で
あり、中でも10〜30μm程度が最も望ましい。
【0022】架橋硬化型樹脂層5は2層以上の多層構成
としてもよい。耐摩耗性の向上のためにアルミナ又は炭
化珪素等の硬質無機粒子を添加する場合には、これら硬
質無機粒子が塗膜表面に突出していると、靴下の足裏部
や絨毯の裏面、箒や掃除機の先端部、椅子やテーブル等
の家具の脚部などを損耗させ易いので、硬質無機粒子を
添加した層(例えば下層架橋硬化型樹脂層51)の上
に、硬質無機粒子を添加していない層(例えば上層架橋
硬化型樹脂層52)を1層以上設けることが好ましい。
最上層の架橋硬化型樹脂層(例えば上層架橋硬化型樹脂
層52)には、シリカや炭酸カルシウム等の艶調整剤を
添加して、床材の表面を任意の艶状態に調整することが
できる。
【0023】熱可塑性樹脂シート31、33と架橋硬化
型樹脂層5との接着性を向上するために、両者の界面に
易接着樹脂層4を設けることができる。熱可塑性樹脂シ
ート31、33がオレフィン系樹脂シートであり、架橋
硬化型樹脂層5が紫外線硬化型樹脂層である場合には、
易接着樹脂層4としては、ポリエステル系樹脂を主体と
し、イソシアネート化合物が配合された樹脂組成物など
を好ましく使用することができる。
【0024】床下の湿気の影響や、温湿度の変化による
変形や反り等を効果的に防止するためには、積層合板1
の裏面に防湿シート7を貼り合わせるとよい。防湿シー
ト7としては、厚さ10〜100μm程度のオレフィン
系樹脂などの防湿性樹脂層72を主体とし、必要に応じ
てその表面及び/又は裏面に、薄葉紙、樹脂含浸紙又は
紙間強化紙等の紙71及び/又は72を積層したシート
などを使用することができる。
【0025】
【実施例】●実施例1 厚さ11mmの汎用の針葉樹系合板の表裏両面に、密度
(気乾比重)が0.88g/cm3でありシリカ分を含
むフタバガキ科の南洋材であるクルイン材の厚さ0.5
mmの単板を合板用フェノール系接着剤で貼り合わせる
ことにより、総厚さが12mmの積層合板を作製した。
【0026】厚さ70μmの着色ポリプロピレン樹脂シ
ート上に、メープル(楓)柄をグラビア印刷し、その上
に厚さ80μmの透明なポリプロピレン樹脂シートを、
その表面に導管模様をエンボスしながら貼り合わせ、更
に、透明ポリプロピレン樹脂シートの表面にリコート層
として、ポリエステル系樹脂を基本組成とし、硬化剤と
してイソシアネート化合物を配合した易接着樹脂(大日
本インキ化学工業株式会社製、製品名:W−X)を乾燥
後の厚さ3μmに塗布して、印刷シートを作製した。
【0027】上記積層合板の表面に、上記印刷シートの
着色ポリプロピレン樹脂シート面を、水性ウレタン系接
着剤(中央理化工業株式会社製、製品名:BA−10)
で貼り合わせ、一方裏面には、防湿シートとして厚さ4
0μmの高密度ポリエチレンシートを貼り合わせた。
【0028】この印刷シート貼り積層合板を、1尺×6
尺(約300mm×約1800mm)の寸法に裁断し、
側面に実加工を施した後、印刷シート面に、平均粒径5
0μmのアルミナ粒子を配合した紫外線硬化型樹脂から
なる平均塗膜厚さ10μmの下層と、シリカ系艶調整剤
を添加した紫外線硬化型樹脂からなる平均塗膜厚さ15
μmの上層との2層からなる紫外線硬化型樹脂層を順次
塗工し、紫外線照射により硬化させて、本発明の床材を
作製した。
【0029】●実施例2 上記実施例1において、積層合板の表裏両面に用いる南
洋材として、上記クルイン材に代えて同じフタバガキ科
の南洋材であるカプール材を使用し、その他は上記実施
例1と全く同一の条件にて、本発明の床材を作製した。
【0030】
【発明の効果】以上のように、本発明の床材は、基材で
ある積層合板の表面材として、強度や硬度、耐久性、耐
水性等に優れた南洋材単板を使用し、しかもその表面
に、水分不透過性の熱可塑性樹脂シートを主体とする印
刷シートを貼り合わせたので、耐水性と耐キャスター性
との両方を兼ね備えた床材を容易に得ることができる。
【0031】さらに、印刷シートには、任意の木目柄を
印刷により自由に再現可能であるから、稀少価値のある
材種の供給不安や、それに伴った必要以上の森林伐採と
いった環境問題の解決の一端ともなり、また、これまで
高級材として扱われていた木材の意匠を印刷シートによ
り再現することになるので、住居部分のドア、壁紙など
とのトータルコーディネイトの選択幅も拡がり、且つ安
価での提供も可能となる。さらにまた、品質的な面から
も、従来の天然木材を表面に使用していた床材と比較す
ると、経時的な乾燥による干割れや、日光等の光線の影
響による褪色なども少なく、耐候性を含めた耐久性も格
段に向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の床材の一例の模式的断面図。
【図2】本発明の床材の他の一例の模式的断面図。
【符号の説明】
1‥‥積層合板 11‥‥南洋材単板 12‥‥芯材 13‥‥南洋材単板 2‥‥接着剤層 3‥‥印刷シート 31‥‥熱可塑性樹脂シート 32‥‥木目印刷層 33‥‥熱可塑性樹脂シート 4‥‥易接着樹脂層 5‥‥架橋硬化型樹脂層 51‥‥下塗架橋硬化型樹脂層 52‥‥上塗架橋硬化型樹脂層 6‥‥接着剤層 7‥‥防湿シート 71‥‥紙 72‥‥防湿性樹脂層 73‥‥紙
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 戸賀崎 浩昌 東京都台東区台東1丁目5番1号 凸版印 刷株式会社内 Fターム(参考) 2B002 AA03 BA01 BB04 BB07 BB12 DA01 2B250 AA05 BA03 BA05 BA06 CA11 FA31 FA33 GA03 HA01

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】南洋材単板を表面又は表裏両面に含む厚さ
    5〜15mmの積層合板の表面側の南洋材単板面に、木
    目柄が付与された熱可塑性樹脂シートが貼り合わされ、
    該熱可塑性樹脂シートの表面には、架橋硬化型樹脂層が
    設けられていることを特徴とする、耐キャスター性及び
    耐水性の両方の性能に優れた床材。
  2. 【請求項2】前記南洋材単板は、厚さが0.3〜1.0
    mmであり、密度が0.6〜0.9g/cm3であるこ
    とを特徴とする請求項1に記載の床材。
  3. 【請求項3】前記熱可塑性樹脂シートは、オレフィン系
    樹脂シートであることを特徴とする請求項1又は2に記
    載の床材。
  4. 【請求項4】前記熱可塑性樹脂シートは、厚さが100
    〜200μmであり、該熱可塑性樹脂シートの前記架橋
    硬化型樹脂層との界面には、架橋硬化型樹脂層との接着
    性を向上するための易接着樹脂層が設けられていること
    を特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の床材。
  5. 【請求項5】前記架橋硬化型樹脂層は、前記易接着樹脂
    層が予め設けられた前記熱可塑性樹脂シートが前記積層
    合板の表面に貼り合わされた後に、前記易接着樹脂層表
    面に塗工形成されたものであることを特徴とする請求項
    1〜4のいずれかに記載の床材。
  6. 【請求項6】前記易接着樹脂層は、ポリエステル系樹脂
    を主体とし、イソシアネート化合物が配合された樹脂組
    成物からなることを特徴とする請求項4又は5に記載の
    床材。
  7. 【請求項7】前記架橋硬化型樹脂層は、紫外線硬化型樹
    脂層であることを特徴とする請求項1〜6のいずれかに
    記載の床材。
  8. 【請求項8】前記架橋硬化型樹脂層は多層からなり、そ
    のうち少なくとも1層は、平均粒径10〜100μmの
    硬質無機粒子を含有する平均厚さ5〜20μmの層であ
    ることを特徴とする請求項1〜7のいずれかに記載の床
    材。
  9. 【請求項9】前記積層合板の裏面には、厚さ10〜10
    0μmの防湿性樹脂層を含む防湿シートが貼り合わされ
    ていることを特徴とする請求項1〜8のいずれかに記載
    の床材。
JP2001059904A 2001-03-05 2001-03-05 床 材 Pending JP2002256684A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001059904A JP2002256684A (ja) 2001-03-05 2001-03-05 床 材

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001059904A JP2002256684A (ja) 2001-03-05 2001-03-05 床 材

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002256684A true JP2002256684A (ja) 2002-09-11

Family

ID=18919402

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001059904A Pending JP2002256684A (ja) 2001-03-05 2001-03-05 床 材

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002256684A (ja)

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007046302A (ja) * 2005-08-09 2007-02-22 Achilles Corp 合成樹脂製床タイル
CN102166775A (zh) * 2011-01-21 2011-08-31 浙江富得利木业有限公司 带缓冲层的稳定型实木复合地板生产方法
JP2012041747A (ja) * 2010-08-19 2012-03-01 Panasonic Electric Works Co Ltd 複合床材
JP2012092527A (ja) * 2010-10-26 2012-05-17 Toli Corp 床材及びその製造方法
CN102581909A (zh) * 2012-03-06 2012-07-18 浙江农林大学 稳定型实木木塑复合地板生产方法
CN105155809A (zh) * 2015-07-17 2015-12-16 浙江柏尔木业有限公司 一种防潮木地板
CN108755979A (zh) * 2018-06-15 2018-11-06 湖南宝家云建筑工程管理有限公司 一种卫生间防潮防水处理方法
CN108797931A (zh) * 2018-06-15 2018-11-13 湖南宝家云建筑工程管理有限公司 一种地面防潮处理方法
WO2019206294A1 (zh) * 2018-04-26 2019-10-31 镇江市阳光西尔新材料科技有限公司 一种人造结构板的板芯及其制造方法

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007046302A (ja) * 2005-08-09 2007-02-22 Achilles Corp 合成樹脂製床タイル
JP2012041747A (ja) * 2010-08-19 2012-03-01 Panasonic Electric Works Co Ltd 複合床材
JP2012092527A (ja) * 2010-10-26 2012-05-17 Toli Corp 床材及びその製造方法
CN102166775A (zh) * 2011-01-21 2011-08-31 浙江富得利木业有限公司 带缓冲层的稳定型实木复合地板生产方法
CN102581909A (zh) * 2012-03-06 2012-07-18 浙江农林大学 稳定型实木木塑复合地板生产方法
CN105155809A (zh) * 2015-07-17 2015-12-16 浙江柏尔木业有限公司 一种防潮木地板
WO2019206294A1 (zh) * 2018-04-26 2019-10-31 镇江市阳光西尔新材料科技有限公司 一种人造结构板的板芯及其制造方法
CN108755979A (zh) * 2018-06-15 2018-11-06 湖南宝家云建筑工程管理有限公司 一种卫生间防潮防水处理方法
CN108797931A (zh) * 2018-06-15 2018-11-13 湖南宝家云建筑工程管理有限公司 一种地面防潮处理方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100918559B1 (ko) 전사인쇄된 기재를 갖는 인테리어재 및 이의 제조방법
US20060024465A1 (en) Laminate flooring members
KR102157287B1 (ko) 친환경 마루 바닥재
CN1972799A (zh) 具有合成树脂表面层和木质人造板的地板
JP2003049530A (ja) 床材及びその製造方法
TWI328064B (en) Flooring having transfer-printed hdf and process for manufacturing the same
JP2002256684A (ja) 床 材
JP2007522980A (ja) 耐キャスタ性表面材
KR101755075B1 (ko) 복합 hpl을 이용한 바닥장식재
JP2003033903A (ja) 化粧材
WO2023176981A1 (ja) 化粧シート及び化粧材
KR20080100970A (ko) 이중경화 방식을 이용한 전사인쇄층을 가지는 마루바닥재및 이의 제조방법
JP2017145583A (ja) 床用化粧材
JP2017159582A (ja) 防湿化粧板および建材、化粧板、化粧シート
JP2004156277A (ja) 床材
JP2020056184A (ja) 浮造調木目化粧材
KR101241496B1 (ko) 종이와 합성수지층을 이용한 인테리어 마루바닥재
KR100696119B1 (ko) 합성수지를 이용한 표면층 및 목질계 보드를 포함하는마루바닥재
JP7711690B2 (ja) 化粧シートおよび化粧材
JP6421553B2 (ja) 化粧シート
JP7198440B2 (ja) 化粧シートおよび化粧材
JP2009297896A (ja) 床用化粧材
CN212358993U (zh) 一种转印木质地板
CN111206743B (zh) 一种转印木质地板
JP3870115B2 (ja) 浮造り調床材

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20041216

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20061107

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20061114

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20070403