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JP2007334415A - 予約管理装置および予約変更方法およびプログラムおよび記録媒体 - Google Patents
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予約管理装置および予約変更方法およびプログラムおよび記録媒体 Download PDF

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Abstract

【課題】複数のサービスを予約している場合、その中のある予約が実行できないときにその予約を自動変更する際に、従来発生していた、ユーザによる、それ以降の予約の手動変更の手間を省くこと。
【解決手段】予約管理サーバ100は、予約DB105で管理される各予約情報を監視して遂行の可否を判断し、変更の必要があると判断された予約情報と、該予約情報の変更に基づき、影響される他の1又は複数の予約情報を連動して変更又は取り消し制御する構成を特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、複数のサービスの予約情報を複数記憶管理し、予約が実行できないときにその予約を自動変更する予約管理装置の予約変更制御に関する。
従来より、予定の遅れにより予約が実行不可能となった場合、自動的に予約を変更するシステムが提案されている(特許文献1〜3)。
特開2004−139287号公報 特開2002−297984号公報 特開平10−63728号公報
しかしながら、特許文献1〜3に記載の技術では、時間差で複数の予約を行っていた場合、ひとつ目の予約は自動的に変更されるが、それ以降の予約については考慮されていないため、ユーザが自分で予約を変更しなければならないという問題点があった。
本発明は、上記の問題点を解決するためになされたもので、本発明の目的は、予定が遅延した場合、それ以降の複数の予約を自動的に変更することにより、ユーザが予約変更を行う手間を省くことができる仕組を提供することである。
本発明は、複数のサービスの予約情報を複数記憶管理する記憶手段と、前記記憶手段に記憶管理される各予約情報を監視して遂行の可否を判断する監視手段と、前記監視手段により変更の必要があると判断された予約情報と、該予約情報の変更に基づき、影響される他の1又は複数の予約情報を連動して変更又は取り消し制御する制御手段と、を有することを特徴とする。
本発明によれば、ユーザが複数のサービスを予約しており、その中のある予約が実行できないときにその予約を自動変更した場合、それ以降の予約についても実行可能か判定し、変更が必要な場合は自動変更することが可能となる等の効果を奏する。
以下、図面を参照して、本発明の詳細を説明する。
〔第1実施形態〕
図1は、本発明の一実施形態を示す自動予約変更システムの構成の一例を示すシステム構成図である。
図1に示すように、予約管理サーバ100は、予約DB105、予約変更条件DB106、顧客DB107を有し、サービスの予約から自動予約変更までを制御する。
予約DB105には、ユーザの予約情報が、予約変更条件DB106には各予約の変更条件が、顧客DB107にはユーザの情報がそれぞれセットされており、これらの情報をもとに予約管理サーバ100は自動予約変更を行う。
端末200は、ユーザがサービス予約をする際に使用する端末であり、ネットワーク300に接続されている。携帯端末201は、ユーザが移動中に携帯する、通信機能及びGPS機能を有する端末である。この携帯端末201は、GPS700やネットワーク300に接続されており、予約管理サーバ100は、この携帯端末201によりユーザの現在位置の取得や、予約変更のユーザへの通知を行う。また、この携帯端末201からもサービス予約が可能である。
サービス予約サーバ400は、各予約センターに設置されており、実際にサービスの予約を行う。
サービス情報DB401には、予約センターが提供する各サービスの内容、エリア、時間等の情報がセットされている。サービス予約情報DB402には、各サービスの予約情報がセットされている。
予約管理サーバ100は、ネットワーク300を介し、各サービス予約サーバ400にアクセスすることで、サービス照会、サービス予約、予約のキャンセル等を行う。なお、サービス予約サーバ400は、システム外部のものであり、複数存在する。
運行情報管理サーバ500も、システム外部のサーバであり、公共の交通機関の運行情報を管理している。ユーザが公共の交通機関を利用している場合に、予約管理サーバ100は、運行情報管理サーバ500から情報を取得し、ユーザの遅延予測の計算等を行う。
位置情報管理サーバ600は、位置情報DB601を有し、これをもとにエリア情報を位置座標へマッピングする処理を行う。位置情報DB601には、エリア情報に対応した位置座標がセットされている。予約管理サーバ100は、ネットワーク300を介し、位置情報管理サーバ600へアクセスし、各サービスの位置情報を取得する。
図2は、図1に示した予約管理サーバ100のハードウェア構成を示すブロック図であり、図1と同一のものには同一の符号を付してある。なお、予約管理サーバ100以外のサーバ、各種端末及び予約管理サーバ以外のサーバのハードウェア構成も、外部メモリの構成を除けば予約管理サーバ100と同様である。外部メモリの構成はサーバごとに異なる。
図2において、101はCPUであり、サーバ装置の中枢となる制御装置である。102はRAM(Random Access Memory)であり、プログラムのワークエリアや一時的に保持するデータのバッファとして利用される。103はROM(Read Only Memory)であり、ブートプログラム等の保存等を行う。
104は外部メモリであり、プログラム,各種データの保持を行う。外部メモリ104は、具体的にはハードディスクドライブ等である。なお、この外部メモリ104には、予約DB105,予約変更条件DB106,顧客DB107の各データが記憶さている。
108は入力装置であり、この装置を通じてデータ,指示等の入力が行われる。なお、入力装置108は、具体的にはキーボードやポインティングデバイス(マウス等)である。109は表示装置であり、具体的にはディスプレイ等である。
111は通信インターフェースであり、通信ネットワーク300と接続する部分である。
以下、図3〜図8を用いて、図1に示した各DBのデータ構成について説明する。
図3は、図2に示した予約管理サーバ100の外部メモリ104に記憶されている予約DB105の一例を示す図である。
図3に示すように、予約DB105は、予約番号1000,ユーザID,予約センターID1002,予約センター予約番号1003,予約内容1004,サービス開始エリア1005,サービス開始位置データ1006,サービス終了エリア1007,サービス終了位置データ1008,予約開始日時1009,予約終了日時1010の各項目の情報から構成される。
以下、各項目について説明する。
予約番号1000とは、予約管理サーバ100で各予約に割り当てられた番号のことである。ユーザID1001は、各ユーザに付与されているIDであり、別々にとられた予約をユーザごとにまとめて管理するために必要となる。
予約センターID1002は、各予約センターのサービス予約サーバのIDを示し、このIDをもとに予約管理サーバ100は、各サービス予約サーバ400にアクセスする。
予約センター予約番号1003は、各予約センターのサービス予約サーバ400によって各予約に付与された番号である。予約内容1004には、予約されたサービスが記録されている。
サービス開始エリア1005とは、予約内容の実行開始時のエリアである。サービス開始位置データ1006とは、サービス開始エリア1005が位置情報管理サーバ600でマッピングデータに変換されたものである。
サービス終了エリア1007は、予約内容の実行終了時のエリアであり、サービス終了位置データ1008とは、サービス終了エリア1007がマッピングデータに変換されたものである。
予約開始日時1009は、予約内容の実行開始日と時間、予約終了日時1010は予約内容の実行終了日と時間を示している。なお、サービス内容等によっては予約終了日時1010がセットされない場合もある。
図4は、図2に示した予約管理サーバ100の外部メモリ104に記憶されている予約変更条件DB106の一例を示す図である。このデータベースは、ユーザが予約内容を変更した場合や、既に予約したものに遅延が発生するなど予約内容を変更する必要性が発生した場合に、ユーザの操作なしに、自動的に予約内容の変更を行うためのデータベースである。
以下、各項目について説明する。
図4に示すように、予約変更条件DB106は、予約番号1100,取り消し1101,時間変更1102,変更許容時間帯1103,優先度1104の各項目の情報から構成される。
予約番号1100は、予約DB105の予約番号1000と共通であり、予約管理サーバ100で各予約に割り当てられた番号のことである。
取り消し1101は、その予約を自動的に取消すことが可能か示し、これが「可」になっている場合には、その予約を自動的に取消すことができ、一方、「不可」になっている場合には、その予約を自動的に取消すことはできない。
なお、取り消し1101が不可になっている予約の実行が不可能になった場合には、その旨をユーザに通知する。また、取り消し1101が不可になっている予約同士で実行可能時間が重なってしまった場合は、その旨をユーザに通知する。
時間変更1102は、予約時間を自動的に変更することが可能か示し、これが「可」になっている場合には、その予約の時間を自動的に変更することができ、一方、「不可」になっている場合には、その予約の時間を自動的に変更することはできない。
変更許容時間帯1103は、時間変更1102が「可」となっている場合にセットされる情報であり、ここにセットされている時間帯であれば、予約時間を自動的に変更することができる。そのため、変更許容時間帯が重なる予約がある場合には、その予約の順序が入れ替わる可能性があることをユーザに対し通知する。
優先度1104は、ユーザにとってのその予約の重要度を示す。同一ユーザのある予約とある予約の実行可能時間が重なってしまった場合に、より優先度の低い予約が取消される。なお、取り消し1101が「不可」となっている場合には、優先度は「1」となる。
図5は、図2に示した予約管理サーバ100の外部メモリ104に記憶されている顧客DB107の一例を示す図である。このデータベースは、顧客の登録情報を管理するためのデータベースである。
図5に示すように、顧客DB107は、ユーザID1200,ユーザ名1201,電話番号1202,メールアドレス1203,自宅住所1204,登録地1205,1206,クレジットカード情報1207,移動手段1(1208),移動手段2(1209),移動手段3(1210)の各項目の情報から構成される。
以下、各項目について説明する。
ユーザID1200は、予約DB105のユーザID1001と共通であり、登録顧客を識別するために使用される。ユーザ名1201は、ユーザの氏名である。
電話番号1202は、登録顧客の電話番号である。メールアドレス1203は、ユーザのメールアドレスであり、ユーザに通知が必要な際の連絡手段として使用する。自宅住所1204は、ユーザの自宅住所であり、自宅から予約したサービスの開始場所への経路探索などに利用してもよい。なお、この項目は必須ではない。
登録地1205,1206は、ユーザがよく利用する施設の場所(会社、学校など)であり、予約の実施前にどこにいるかを指定しておくことで、指定地からサービス開始場所への経路探索などに利用してもよい。なお、この項目は必須ではない。
クレジットカード情報1207は、ユーザが予約したサービスの支払いに使用するカードの情報である。移動手段1〜3(1208〜1210)は、ユーザが利用可能な移動手段とその速度である。速度はユーザが指定してもよいし、平均速度を自動的に割り当ててもよい。移動手段と速度は、経路探索や所要時間の計算などに利用する。なお、移動手段1〜3(1208〜1210)は、必須ではない。
図6は、図1に示した位置情報管理サーバ600の外部メモリに記憶されている位置情報DB601の一例を示す図である。このデータベースは、位置の住所やエリアコードなどを位置座標の情報として管理するためのデータベースである。
図6に示すように、位置情報DB601は、ID6300,都道府県6301,市区町村6302,番地6303,ビル名など6304,位置情報6305の各項目の情報から構成される。
以下、各項目について説明する。
ID6300は、位置情報管理サーバ600で各位置情報に割り当てられた番号のことである。都道府県6301、市区町村6302、番地6303、ビル名など1304は、ある場所を特定するための住所である。これらのデータは、場所が特定可能であれば住所以外の情報でもよい。
位置情報6305は、住所によって特定された場所を北緯、東経によって数値で表した位置データである。この位置データは独自のマッピング座標を用いてもよい。
図7は、図1に示したサービス予約サーバ400の外部メモリに記憶されているサービス情報DB401の一例を示す図である。このデータベースは、予約可能なサービスの情報を管理するためのデータベースであり、ユーザによるサービスの照会、予約、予約変更といったときに利用される。ここでは、映画の座席予約サービス情報を例として挙げている。
図7に示すように、サービス情報DB401は、サービス番号1400,場所1401,映画館1402,タイトル1403,開始時間1404,終了時間1405,最大予約数1406の各項目の情報から構成される。
以下、各項目について説明する。
サービス番号1400は、サービス予約サーバ400で各サービスに割り当てられた番号のことである。場所1401は、サービスが実施される場所の情報である。ただし、サービス内容が、新幹線や飛行機のチケット予約など移動が伴うサービスの場合は、サービス開始場所とサービス終了場所の2つの場所データが必要となる。
映画館1402は、サービスが実施される設備名である。タイトル1403は、サービスの内容を示す名前である。開始時間1404は、サービスが開始する時間である。終了時間1405は、サービスが終了する時間である。最大予約数1406は、サービスの予約を受付可能な最大数である。
なお、上記各項目の情報1401〜1406は、サービス内容によって必要な情報が異なる。
図8は、図1に示したサービス予約サーバ400の外部メモリに記憶されているサービス予約情報DB402の一例を示す図である。このデータベースは、サービス予約サーバで提供している各サービスの予約情報を管理するためのデータベースである。
図8に示すように、サービス予約情報DB402は、予約番号1500,ユーザID1501,サービス番号1502,予約開始日時1503,予約受付日時1504の各項目の情報から構成される。
以下、各項目について説明する。
予約番号1500は、サービス予約サーバ400で各サービスの予約に割り当てられた番号のことである。ユーザID1501は、予約を行った顧客を識別するために使用される。サービス番号1502は、サービス情報DB401のサービス番号1400と共通であり、ユーザが予約したサービスの番号である。
予約開始日時1503は、ユーザが予約したサービスを開始する年月日である。予約受付日時1504は、ユーザが予約を行った年月日である。
なお、予約開始日時1503,予約受付日時1504は、サービス内容によって必要な情報が異なる。
以下、図9〜図27を参照して、本発明の予約管理サーバにおける予約処理動作および予約変更処理動作について説明する。以下、ユーザは携帯端末201で操作を行うものとして説明するが、ユーザが端末200から操作を行う場合も同様である。
まず、図9〜図16を用いて、本発明の各処理で携帯端末201の表示部に表示される各画面について説明する。
図9〜図16は、ユーザの携帯端末の表示部に表示される各画面の模式図である。まず、ここで各画面に共通なボタンについて説明する。
図9〜図16において、1301は決定ボタンであり、この決定ボタン1301が押下されると、各画面でユーザが選択した内容を確定する。
1302はキャンセルボタンであり、このキャンセルボタン1302が押下されると、各画面でユーザが選択や変更した内容を確定せずに、元のデータのままとなる。1303は戻るボタンであり、この戻るボタン1303が押下されると、ひとつ前に表示されていた画面に戻る。
1304,1305はラジオボタンであり、ラジオボタン1304はユーザが選択した状態を示し、ラジオボタン1305はユーザが選択していない状態を示す。1306は予約一覧表示ボタンであり、この予約一覧表示ボタン1306を押下すると、予約一覧表示画面を表示し、ユーザの一連の予約内容を確認することができる。なお、各画面の詳細については後述する。
図9は、本発明の予約自動変更装置におけるユーザ情報設定画面を示す模式図である。
図9は、ユーザ登録時にユーザがユーザ情報を設定するときに表示される。または、新規予約を行うときに表示するようにしてもよい。
図9において、1310,1311は移動手段選択チェックボックスである。チェックボックス1310は、ユーザが移動手段を選択している状態であり、チェックボックス1311は、ユーザが移動手段を選択していない状態である。1312は移動手段の速度を示す。
図10は、本発明の予約自動変更装置における予約画面を示す模式図であり、ユーザが指定した条件に合致するサービスを表示する。
図10において、1320はユーザが指定した条件である。1323はサービスを受ける地域の情報である。1324はサービスを受ける場所の情報である。1325はサービスの開始時間および終了時間である。
図11は、本発明の予約自動変更装置における予約遅延通知画面を示す模式図であり、ユーザが予約しているサービスの予約開始日時までに、ユーザの到着は不可能であるとサーバが予測した時点で表示される。
この画面で、ユーザは予約の遅延予測内容を確認することができるとともに、ボタン1331「予約の変更またはキャンセル」、ボタン1332「遅延の通知」、ボタン1333「何もしない」などの選択肢から、以降の操作を選択できる。
図12は本発明の予約自動変更装置における予約変更/キャンセル画面を示す模式図であり、ユーザが図11に示した画面でボタン1331「予約の変更またはキャンセル」を選択したときに変更可能な予約データが表示される。
図12において、ラジオボタン1340は、変更可能な時間帯にユーザが希望する選択肢がない場合に、他の類似したサービスで希望の時間帯に空きがあるものがないか検索するための選択肢である。
また、アイコン1341「*」は、アイコンが表示されている変更可能な時間帯をユーザが選択した場合は、予約A以降に予約されているサービスを変更する必要があることを示している。
図13は、本発明の予約自動変更装置における予約一覧表示画面を示す模式図であり、ユーザが各画面の「予約一覧表示」ボタン1306を押下したとき、または予約を変更またはキャンセルした操作の最後に表示される。
この画面は、ユーザの予約一覧を時系列で表示する。また、この画面で、アイコン1350「!」は、遅延により実行不可能となった予約であることを示している。
図14は、本発明の予約自動変更装置における予約変更条件設定画面を示す模式図であり、ユーザの予約の変更/キャンセルが必要になった場合、どのように変更/キャンセルを行うかを決定するための条件を設定する画面である。
図14において、1360はユーザが予約した予約の内容である。1361は予約の取り消しが「可」または「不可」を設定する項目である。1362は予約の時間変更が「可」または「不可」を設定する項目である。1363は1362の時間変更が「可」の場合のみ設定する項目で、時間変更の許容時間を設定する項目である。1364は予約の優先度を設定する項目である。
図15は、本発明の予約自動変更装置における予約変更通知画面を示す模式図であり、ユーザが設定した予約変更条件により、予約管理サーバ100が自動的に予約の変更やキャンセルを行えないときに表示される。
図15において、予約内容1371は、予約管理サーバ100が変更した予約の内容である。変更前日時1372は、予約管理サーバ100が変更した予約の変更前の予約開始日時と終了日時である。変更後日時1373は、予約管理サーバ100が自動的に変更した新規の予約開始日時と終了日時である。
図16は、本発明の予約開始画面の一例を示す模式図であり、ユーザが予約を開始したときに携帯端末201の表示部に表示される。
図16において、1381は予約検索が可能なサービスのジャンルである。1382は検索するサービスの時間を指定する項目である。1383は事前に登録してあるユーザIDを入力する項目である。
<予約処理>
以下、図17〜図20を用いて、本発明の予約自動変更システムにおける予約処理動作について説明する。
図17〜図20は、本発明の自動予約変更システムシステムにおける第1の制御処理手順の一例を示すフローチャートであり、本発明の予約自動変更システムにおける予約処理動作に対応する。なお、S401〜S444は各ステップを示す。
また、携帯端末201側の処理は、携帯端末201のCPUがROM等に格納されるプログラムを読み出して実行することにより実現される。また、サービス予約サーバ400側の処理は、サービス予約サーバ400のCPU101が、外部メモリに格納されるプログラムをRAM上に読み出して実行することにより実現される。さらに、予約管理サーバ100側の処理は、予約管理サーバ100のCPU101が、外部メモリ104に格納されるプログラムをRAM102上に読み出して実行することにより実現される。また、位置情報管理サーバ600側の処理は、位置情報管理サーバ600のCPUが、外部メモリに格納されるプログラムをRAM上に読み出して実行することにより実現される。
まず、ユーザが、携帯端末201を操作して図16のサービス検索条件入力画面から、ユーザID、及び、サービス検索条件を入力し、決定ボタン1301を押下する。
すると、ステップS401において、携帯端末201のCPUは、予約管理サーバ100に対し、ユーザID及び、図16のサービス検索条件入力画面から入力されたサービス検索条件およびサービス照会の開始要求を予約管理サーバ100に送信する。
すると、ステップS402において、予約管理サーバ100のCPU101は、ユーザIDとサービス照会開始要求を受信すると、ステップS403において、予約管理サーバ100のCPU101は、指定されたサービス検索条件に合致したサービスを提供しているサーバであるサービス予約サーバ400にサービス照会要求を送信する。
すると、ステップS404において、サービス予約サーバ400のCPUは、このサービス照会要求を受信し、指定されたサービス検索条件に基づいて、サービス情報DB401からアクセスし条件に合致するサービスを検索する。そして、ステップS405において、サービス予約サーバ400のCPUは、ステップS404で検索した結果を予約管理サーバ100に送信する。
すると、ステップS406において予約管理サーバ100のCPU101は、ユーザが指定した条件に合致するサービスの検索結果一覧を取得する。そして、ステップS407において、予約管理サーバ100のCPU101は、サービス検索結果一覧をユーザ端末に送信する。
すると、ステップS408においてユーザ端末は、このサービス検索結果一覧受信し、表示部に図10に示すようにサービス検索結果一覧を表示する。
ステップS409において、携帯端末201は、ユーザにステップS408で表示されたサービス検索結果一覧から、予約を行うサービスを選択させる。このとき、予約管理サーバ100はユーザが選択したサービスを遂行するための移動手段の情報をユーザから受け付け、予約DB105にセットするようにしても良い。もしくは、ユーザが選択したサービス遂行前のユーザの位置から適した移動手段を検索、提示し、ユーザに選択させ、予約DB105にセットするようにしても良い。
次に、ステップS410において、携帯端末201のCPUは、ユーザが選択したサービスのサービス番号と予約開始要求を予約管理サーバ100に送信する。
すると、ステップS411において、予約管理サーバ100のCPU101は、サービス開始要求(予約開始を行うサービス番号)を取得する。次に、ステップS412において、予約管理サーバ100のCPU101は、ユーザが指定したサービス番号およびサービス番号と一致するサービスの「サービス開始エリア」、「サービス終了エリア」の取得要求をサービス予約サーバ400に送信する。
すると、ステップS413において、サービス予約サーバ400のCPUは、取得したサービス番号と一致するサービスの「サービス開始エリア」と「サービス終了エリア」をサービス情報DB401から取得する。
次に、ステップS414において、サービス予約サーバ400のCPUは、「サービス開始エリア」、「サービス終了エリア」を予約管理サーバ100に送信する。
すると、ステップS415において、予約管理サーバ100のCPU101は、サービス予約サーバ400から送信された「サービス開始エリア」、「サービス終了エリア」を取得する。
そして、ステップS416において、予約管理サーバ100のCPU101は、位置情報管理サーバ600に「サービス開始エリア」を座標データに変換した「サービス開始位置」、および「サービス終了エリア」を座標データに変換した「サービス終了位置」の取得要求を送信する。
すると、ステップS417において、位置情報管理サーバ600のCPUは、予約管理サーバ100から送信された要求を取得し、該取得した「サービス開始エリア」および「サービス終了エリア」の情報に対応する位置情報「サービス開始位置」および「サービス終了位置」を、位置情報DB601から取得する。
そして、ステップS418において、位置情報管理サーバ600のCPUは、「サービス開始位置」および「サービス終了位置」を予約管理サーバ100に送信する。
すると、ステップS419において、予約管理サーバ100のCPU101は、位置情報管理サーバ600から送信された「サービス開始位置」および「サービス終了位置」を取得する。
そして、ステップS420において予約管理サーバ100のCPU101は、ステップS402で取得したユーザIDをキーにして、予約DB105からユーザの既存の予約すべてについて一連の情報を取得する。
さらに、ステップS421において、予約管理サーバ100のCPU101は、ユーザの一連の予約情報とユーザが選択したサービスの、サービス開始位置データ、サービス終了位置データ、予約開始日時、予約終了日時、移動手段から新規予約サービスが遂行可能か計算する。
ステップS422において、予約管理サーバ100のCPU101は、ステップS421での計算結果に基づいて、ユーザが選択したサービスが遂行可能か否かを判定し、遂行不可能と判定した場合には、ステップS439に処理を進め、ユーザが選択したサービスの予約処理を中止するか、ユーザが選択したサービスの遂行を可能にするため、その他の予約内容の変更、もしくはキャンセルを行うかをユーザに選択させるようにする。なお、詳細は後述する。
一方、ステップS422で、予約管理サーバ100のCPU101は、ユーザが選択したサービスが遂行可能と判定した場合には、ステップS423に処理を進める。
そして、ステップS423において、予約管理サーバ100のCPU101は、ユーザが選択したサービスのサービス番号と予約開始日時、予約終了日時を指定し、サービス番号に対応したサービスの新規予約要求をサービス予約サーバ400に送信する。
すると、ステップS424において、サービス予約サーバ400のCPUは、サービス番号、予約開始日時、予約終了日時を受信し、サービス番号に一致するサービスの新規予約処理を受付ける。
さらに、ステップS425において、サービス予約サーバ400のCPUは、サービス予約情報DB402にユーザID,サービス番号、予約開始日時、予約終了日時、予約受付日時の情報をセットする。
さらに、ステップS426において、サービス予約サーバ400のCPUは、サービスの新規予約処理が完了した旨を予約管理サーバ100に通知する。
すると、ステップS427において、予約管理サーバ100のCPU101は、新規予約処理が完了した通知を受信する。
そして、ステップS428において、予約管理サーバ100のCPU101は予約番号、ユーザID、予約センターID、予約センター予約番号、予約内容、サービス開始エリア、サービス開始位置データ、サービス終了エリア、サービス終了位置データ、予約開始日時、予約終了日時を予約DB105にセットする。
さらに、ステップS429において、予約管理サーバ100のCPU101は、ステップS420で取得した一連の予約情報のなかの予約番号をキーにして、予約変更条件DB106から一連の予約の変更条件を取得する。
そして、ステップS430において、予約管理サーバ100のCPU101は、既存の予約とその変更条件の一覧情報、およびユーザが選択した新規予約の予約変更条件の設定要求を、携帯端末201に送信する。
すると、ステップS431において、携帯端末201のCPUは、予約管理サーバ100から送信された既存の予約とその変更条件を受信し、図14の予約変更条件設定画面に、既存の予約とその変更条件を一覧表示する。そして、携帯端末201のCPUは、ユーザに新規予約について取り消し可能か否か、時間変更可能か否か、変更許容時間帯、優先度等の予約変更条件の設定の入力を促す。
そして、ステップS432において、携帯端末201のCPUは、ユーザが設定した新規予約に対する予約変更条件を、予約管理サーバ100に送信する。
すると、ステップS433において、予約管理サーバ100のCPU101は、携帯端末201から送信された新規予約に対する予約変更条件を受信する。
そして、ステップS434において、予約管理サーバ100のCPU101は、ステップS433で受信した予約変更条件(取り消し、時間変更、変更許容時間、優先度)を、予約変更条件DB106にセットする。
さらに、ステップS435において、予約管理サーバ100のCPU101は、予約完了通知を携帯端末201に送信する。なお、この予約完了通知には、該当するユーザが予約しているサービスの一覧情報を含むものとする。
すると、ステップS436において、携帯端末201のCPUは、予約管理サーバ100から送信された予約完了通知を受信し、図13の予約一覧表示画面にて表示する。
そして、ステップS437において、ユーザが決定ボタン1301を押下すると、携帯端末201のCPUは、予約完了の確認を予約管理サーバ100に通知する。
すると、ステップS438において予約管理サーバ100は、携帯端末201から送信された予約完了の確認を受信し、本フローチャートの予約処理を終了する。
また、上述したステップS422で、予約管理サーバ100のCPU101が、ユーザが選択したサービスが遂行可能でないと判定した場合には、ステップS439に処理を進める。
ステップS439において、予約管理サーバ100のCPU101は、ユーザが選択した新規予約サービスの変更またはキャンセルの要求を携帯端末201に送信する。
すると、ステップS440において、携帯端末201のCPUは、予約管理サーバ100から送信された予約変更またはキャンセルの要求を受信し、図12の予約変更/キャンセル画面を表示する。
そして、ユーザが決定ボタン1301を指示した場合には、ステップS441において、携帯端末201のCPUは、ユーザが変更する処理を選択したか否かを判定する。そして、ユーザが変更する処理を選択したと判定した場合には、ステップS442に処理を進める。
そして、ステップS442において、携帯端末201のCPUは、予約変更要求を予約管理サーバ100に送信する。
すると、ステップS443において、予約管理サーバ100のCPU101は、携帯端末201から送信された予約変更要求を受信する。そして、ステップS444において、予約管理サーバ100のCPU101は、ユーザが選択した予約をサービス検索結果一覧から削除し、ステップS407に処理を戻す。
一方、ステップS441において、携帯端末201のCPUが、ユーザが変更する処理を選択しなかった(キャンセルを選択した)と判定した場合には、ステップS445に処理を進める。
そして、ステップS445において、携帯端末201のCPUは、キャンセル要求を予約管理サーバ100に送信する。
すると、ステップS446において、予約管理サーバ100のCPU101は、携帯端末201から送信されたキャンセル要求を受信し、本フローチャートの予約処理を終了する。
<遅延監視処理>
以下、図21を参照して、本発明の予約自動変更システムにおける遅延監視処理について説明する。
図21は、本発明の自動予約変更システムにおける第2の制御処理手順の一例を示すフローチャートであり、本発明の予約自動変更システムにおける遅延監視処理に対応する。なお、S501〜S512は各ステップを示す。
また、予約管理サーバ100側の処理は、予約管理サーバ100のCPU101が、外部メモリ104に格納されるプログラムをRAM102上に読み出して実行することにより実現される。また、位置情報管理サーバ600側の処理は、位置情報管理サーバ600のCPUが、外部メモリに格納されるプログラムをRAM上に読み出して実行することにより実現される。
まず、ステップS501〜S510で、予約管理サーバ100のCPU101は、ユーザの現在位置を取得し、次の予約が実行可能かどうか判断しているが、この処理は随時行われている。以下、詳細に示す。
まず、ステップS501において、予約管理サーバ100のCPU101は、予約DB105にアクセスし、ユーザの監視が必要な既存予約があるか確認する。監視が必要な既存予約がなければ、予約管理サーバ100のCPU101は、監視を終了する。
一方、ステップS501で、予約管理サーバ100のCPU101が、ユーザの監視が必要な既存予約があると判定した場合には、ステップS502に処理を進める。
次に、ステップS502において、予約管理サーバ100のCPU101は、監視対象の予約の開始時間までの時間が、一定時間経過しているか確認する。まだ一定時間経過していないと判定した場合には、予約管理サーバ100のCPU101は、ステップS501に処理を戻し、予約の開始時間までが指定した時間となったときに再開する。
一方、ステップS502で、予約管理サーバ100のCPU101が、監視対象の予約の開始時間までの時間が一定時間経過していると判定した場合には、ステップS503に処理を進める。
そして、ステップS503において、予約管理サーバ100のCPU101は、通信ネットワーク300にアクセスし、ユーザの現在位置のエリア情報を取得する。
そして、ステップS504において、予約管理サーバ100のCPU101は、位置情報管理サーバ600にユーザの現在位置のエリア情報およびそのエリア情報に対応した位置データの取得要求を送信する。
すると、ステップS505において、位置情報管理サーバ600のCPUは、予約管理サーバ100から位置データの取得要求(エリア情報を含む)を受信し、該受信したエリア情報を位置座標にマッピングしたデータを位置情報DB601から取得する。
そして、ステップS506において、位置情報管理サーバ600のCPUは、位置データを予約管理サーバ100に送信する。
すると、ステップS507において、予約管理サーバ100のCPU101は、位置情報管理サーバ600から送信されたユーザの現在の位置データを取得する。
そして、ステップS508において、予約管理サーバ100のCPU101は、予約DB105からユーザが次に実行する予定の予約データ(予約aとする)のサービス開始位置データ1006および予約開始日時1009を取得する。
そして、ステップS509において、予約管理サーバ100のCPU101はユーザの現在位置データ、サービス開始位置データ、予約開始日時、移動手段およびその速度を用いて、予約aの予約開始日時までにユーザが到着可能か計算する。なお、移動手段については、顧客DB107に登録されている、当該ユーザの移動手段から、予約管理サーバ100のCPU101が、経路に最適なものを自動的に選択する。ここで、移動手段およびその速度はあらかじめユーザが指定していてもよいし、予約管理サーバ100が経路に最適な移動手段と平均的な速度を割り出してもよい。
次に、ステップS510において、予約管理サーバ100のCPU101は、予約の変更が必要か否かを判定する。なお、ステップS509の計算結果でサービス開始位置に予約開始日時迄に到達不可能と計算され、予約aに遅延が発生することが判明した場合、予約管理サーバ100のCPU101は、予約の変更が必要であると判定する。
そして、ステップS510で、予約管理サーバ100のCPU101は、予約の変更が必要でないと判定した場合には、ステップS501に処理を戻す。
一方、ステップS510で、予約管理サーバ100のCPU101は、予約の変更が必要であると判定した場合には、ステップS511に処理を進める。
次に、ステップS511において、予約管理サーバ100のCPU101は、予約aの予約番号をキーに、予約変更条件DB106にアクセスし、設定された予約変更条件を取得する。
本実施例では、ユーザが予約を遂行できるかどうかを、図21で示すように、本発明の自動予約変更システムが予約情報を監視し、予約サービスに間に合うかを判断している。
なお、本実施例とは別に、到着が遅れる場合の判断をユーザが行い、本発明のシステムに指示する方法もある。ユーザの判断には、変更、取消があるが、変更を選択した後は、本実施例におけるステップ512へ行き、予約変更条件に基づき、ユーザの最も有利な変更を行うように制御されることは言うまでもない。
いずれにしても、次に、ステップS512において、予約管理サーバ100のCPU101は、予約変更条件判定処理(詳細は、図22〜図25に示す)を実行し、ステップS501に処理を戻す。
<予約変更条件判定処理>
以下、図22〜図25を参照して、図21のステップS512の予約変更条件判定処理について説明する。
図22〜図24は、本発明の自動予約変更システムシステムにおける第3の制御処理手順の一例を示すフローチャートであり、図21のステップS512の予約変更条件判定処理に対応する。なお、S601〜S636は各ステップを示す。
また、予約管理サーバ100側の処理は、予約管理サーバ100のCPU101が、外部メモリ104に格納されるプログラムをRAM102上に読み出して実行することにより実現される。さらに、サービス予約サーバ400側の処理は、サービス予約サーバ400のCPU101が、外部メモリに格納されるプログラムをRAM上に読み出して実行することにより実現される。
また、図25は、図22〜図24のフローチャートを説明するための予約例を示す図である。
まず、ステップS601において、予約管理サーバ100のCPU101は、図21のステップS511で取得した変更が発生した予約の予約番号に対する予約変更設定が時間変更可か否かを判定する。そして、時間変更が「不可」と判定した場合には、ステップS606に処理を進める。ステップS606以降の処理については後述する。
一方、ステップS601で、予約管理サーバ100のCPU101は、時間変更が「可」と判定した場合には、ステップS602に処理を進める。
そして、ステップS602において、予約管理サーバ100のCPU101は、ユーザが設定した予約変更条件DB106にアクセスし、予約番号をキーとして変更許容時間帯1103を取得する。そして、取得した変更許容時間帯に、変更する予約と同様のサービスの予約に空きがあるかチェックする。このとき、予約管理サーバ100のCPU101は、サービス予約サーバ400に空きチェック要求を送信し、サービス予約サーバ400はサービス情報DB401やサービス予約情報DB402にアクセスし、指定されたサービスに空きがあるかチェックする。空きがある場合は、そのサービス情報を取得する。
次に、ステップS603において、予約管理サーバ100のCPU101は、ステップS602のサービス空き調査結果から、空きサービスがあるか否かを判定し、空きサービスがないと判定した場合には、ステップS606に処理を進める。
一方、ステップS603で、予約管理サーバ100のCPU101は、空きサービスがあると判定した場合には、ステップS604に処理を進める。
そして、ステップS604において、予約管理サーバ100のCPU101は、ステップS602で取得した空きサービス(「代替予約(1)」と呼ぶ)の中に、ユーザの既存の予約と衝突しないサービスがあるかチェックする(図25参照)。衝突のチェックでは、変更が発生した予約以降に開始する予約があるか確認し、ある場合は以降の予約と「代替予約(1)」の予約時間が重ならないことをチェックする。以降、この処理を衝突チェックと呼ぶ。
そして、ステップS604で、予約管理サーバ100のCPU101は、衝突しないサービスがあると判定した場合には、ステップS612に処理を進める。ステップS612以降の処理については後述する。
一方、ステップS604で、予約管理サーバ100のCPU101は、衝突しないサービスがないと判定した場合には、ステップS605に処理を進める。
そして、ステップS605において、予約管理サーバ100のCPU101は、代替予約と衝突した既存予約で時間変更可の設定のものがあるかチェックする(図25参照)。このとき、時間変更可の既存予約があると判定した場合には、予約管理サーバ100のCPU101は、ステップS616に処理を進める。なお、ステップS616以降の処理については後述する。
一方、ステップS605で、代替予約と衝突した既存予約で時間変更可のものがないと判定した場合には、ステップS627に処理を進める。なお、ステップS627以降の処理については後述する。
ここで、ステップS606以降の処理について説明する。
ステップS606において、予約管理サーバ100のCPU101は、変更発生した予約の設定が、取り消し可かチェックする。そして、取り消し不可と判定した場合には、ステップS607に処理を進め、ユーザ操作による予約変更処理(図28〜図31)を実行し、図21のステップS501に処理を進める。
一方、ステップS606で、予約管理サーバ100のCPU101は、変更発生した予約の設定が取り消し可と判定した場合には、ステップS608に処理を進める。
そして、ステップS608において、予約管理サーバ100のCPU101は、変更発生した予約のキャンセル処理の実行要求を、サービス予約サーバ400に送信する。
すると、ステップS609において、サービス予約サーバ400のCPUは、予約管理サーバ100から予約のキャンセルの実行要求(予約番号を含む)を受信し、該キャンセルする予約の予約番号に対して、予約キャンセル処理(図26)を実行し、キャンセル処理の完了通知を予約管理サーバ100に送信する。
すると、ステップS610において、予約管理サーバ100のCPU101は、サービス予約サーバ400より送信されたキャンセル処理の完了通知を受信する。そして、ステップS611において、予約管理サーバ100のCPU101は、変更発生した予約のキャンセルを行った旨をユーザの携帯端末201に送信し、図21のステップS501へ処理を戻す。なお、ユーザの携帯端末201は、この通知を受信して、図15の予約変更通知画面を表示する。
ここで、ステップS612以降の処理について説明する。
ステップS612において、予約管理サーバ100のCPU101は、変更発生した予約を、衝突しない「代替予約(1)」に変更する変更要求をサービス予約サーバ400に送信する。
すると、ステップS613において、サービス予約サーバ400のCPUは、予約管理サーバ100から送信された変更発生した予約を衝突しない代替予約(1)に変更する変更要求を受信し、予約変更処理(図27)を実行する。
そして、ステップS615において、予約管理サーバ100のCPU101は、変更発生予約から代替予約(1)へ変更した旨をユーザの携帯端末に送信し、図21のステップS501へ処理を戻す。なお、ユーザの携帯端末201は、この通知を受信して、図15の予約変更通知画面を表示する。
ここで、ステップS616以降の処理について説明する。
ステップS616において、予約管理サーバ100のCPU101は、「代替予約(1)」の中で、衝突した既存予約が時間変更可だったものを、「変更候補代替予約」とする(図25参照)。
そして、ステップS617において、予約管理サーバ100のCPU101は、時間変更可の既存予約のサービス空き調査を行う。手順はステップS602と同様である。
そして、ステップS618において、予約管理サーバ100のCPU101は、ステップS617のサービス空き調査結果から、空きサービスがあるか否かを判定する。そして、空きサービスがないと判定した場合には、ステップS627へ処理を進める。なお、ステップS627以降の処理は後述する。
一方、ステップS618で、予約管理サーバ100のCPU101は、時間変更可の既存予約の空きサービスがあると判定した場合には、ステップS619に処理を進める。
そして、ステップS619において、予約管理サーバ100のCPU101は、ステップS618で取得した空きサービス(「代替予約(2)」と呼ぶ)の中に、既存予約と「変更候補代替予約」のいずれとも衝突しないものがあるかチェックする。そして、衝突しないものがないと判定した場合には、ステップS627へ処理を進める(図25参照)。
一方、ステップS619で、予約管理サーバ100のCPU101は、既存予約と「変更候補代替予約」のいずれとも衝突しない「代替予約(2)」があると判定した場合には、ステップS620に処理を進める。
そして、ステップS620において、予約管理サーバ100のCPU101は、変更が必要な予約を、「変更候補代替予約」の中で元の予約に時間帯が最も近いものに予約変更する要求(図25参照)、およびキャンセルする予約(変更が必要な予約)の予約番号と変更先の新規予約のサービス番号を、サービス予約サーバ400に送信する。
すると、ステップS621において、サービス予約サーバ400のCPUは、予約管理サーバ100から送信された要求(キャンセルする予約の予約番号,変更先の新規予約のサービス番号)を受信し、予約変更処理(図27)を実行する。
そして、ステップS623において、予約管理サーバ100のCPU101は、ステップS622で変更した「代替予約(1)」と衝突する既存予約を、「代替予約(2)」の中で元の予約に時間帯が最も近いものに変更する要求、およびキャンセルする既存予約の予約番号と変更先の新規予約のサービス番号を、サービス予約サーバ400に送信する(図25参照)。
すると、ステップS624において、サービス予約サーバ400のCPUは、予約管理サーバ100から送信された要求(キャンセルする予約の予約番号,変更先の新規予約のサービス番号)を受信し、予約変更処理(図27)を実行する。
そして、ステップS626において、予約管理サーバ100のCPU101は、予約を変更した旨をユーザの携帯端末201に送信し、図21のステップS501へ処理を戻す。なお、ユーザの携帯端末201は、この通知を受信して、図15の予約変更通知画面を表示する。
ここで、ステップS627以降の処理について説明する。
ステップS627において、予約管理サーバ100のCPU101は、予約変更条件DB106にアクセスし、「代替予約(1)」と衝突した既存予約の予約番号をキーにして優先度の設定を取得する。
ステップS628において、予約管理サーバ100のCPU101は、ステップS627で取得した優先度の中で優先度が「1」(取り消し不可)以外の予約があるか確認する。優先度が「1」以外の既存予約がない場合は、すべて「取り消し不可」ということであり、このときはステップS629へ処理を進め、ユーザ操作による予約変更処理(図28〜図31)を実行し、図21のステップS501へ処理を戻す。
一方、ステップS628で、予約管理サーバ100のCPU101は、ステップS627で取得した優先度の中で優先度が「1」(取り消し不可)以外の予約があると判定した場合には、ステップS630に処理を進める。
そして、ステップS630において、予約管理サーバ100のCPU101は、ステップS627で取得した優先度が最も低い既存予約の予約番号、および予約キャンセル要求を、サービス予約サーバ400に送信する。
すると、ステップS631において、サービス予約サーバ400のCPUは、予約管理サーバ100から送信されたキャンセル要求(優先度が最も低い既存予約の予約番号)を受信し、予約キャンセル処理(図26)を実行する。
そして、ステップS633において、予約管理サーバ100のCPU101は、遅延が予測された既存予約を、ステップS631でキャンセルした予約と衝突していた「代替予約(1)」に変更する要求を、サービス予約サーバ400に送信する。このとき、遅延予測された既存予約の予約番号と、「代替予約(1)」のサービス番号も送信する。
すると、ステップS634において、サービス予約サーバ400のCPUは、予約管理サーバ100から送信された要求(遅延予測された既存予約の予約番号と、「代替予約(1)」のサービス番号)を受信し、予約変更処理(図27)を実行する。
そして、ステップS636において、予約管理サーバ100のCPU101は、予約変更結果をユーザ携帯端末201に通知し、図21のステップS501に処理を戻す。なお、ユーザの携帯端末201は、この通知を受信して、図15の予約変更通知画面を表示する。
<予約キャンセル処理>
以下、図26を参照して、図22〜図24のステップS609,S631の予約キャンセル処理について説明する。
図26は、本発明の自動予約変更システムシステムにおける第4の制御処理手順の一例を示すフローチャートであり、図22〜図24のステップS609,S631の予約キャンセル処理に対応する。なお、S701〜S706は各ステップを示す。
また、予約管理サーバ100側の処理は、予約管理サーバ100のCPU101が、外部メモリ104に格納されるプログラムをRAM102上に読み出して実行することにより実現される。さらに、サービス予約サーバ400側の処理は、サービス予約サーバ400のCPU101が、外部メモリに格納されるプログラムをRAM上に読み出して実行することにより実現される。
なお、本予約キャンセル処理は、予約をキャンセルするときに実行されるフローチャートの一部である。本フローチャートは、予約管理サーバ100がサービス予約サーバ400にアクセスし、対象となる予約をキャンセルする一連の処理を示す。
まず、ステップS701において、サービス予約サーバ400のCPUは、予約管理サーバ100から送信される、予約キャンセル要求と、サービス予約DB401が保持するキャンセルする予約の予約番号を受信する。
そして、ステップS702において、サービス予約サーバ400のCPUは、サービス予約DB401にアクセスし、予約番号をキーとしてキャンセルする予約を検索する。そして、ヒットしたキャンセルする予約のデータをサービス予約DBから削除する。
次に、ステップS703において、サービス予約サーバ400のCPUは、予約のキャンセル処理が完了した旨を予約管理サーバ100に通知する。
すると、ステップS704において、予約管理サーバ100のCPU101は、サービス予約サーバ400が送信した予約のキャンセル処理が完了した通知を受信する。
そして、ステップS705において、予約管理サーバ100のCPU101は、予約DB105にアクセスし、予約番号をキーとして予約情報を検索する。そして、ヒットした予約情報を予約DB105から削除する。
そして、ステップS706において、予約管理サーバ100のCPU101は、予約変更条件DB106にアクセスし、予約番号をキーとして予約変更条件情報を検索する。そして、ヒットした予約変更条件情報を予約変更条件DB106から削除する。そして、本フローチャートの処理を終了する。
<予約変更処理>
以下、図27を参照して、図22〜図24のステップS613,621,S624,S634の予約変更処理について説明する。
図27は、本発明の自動予約変更システムシステムにおける第5の制御処理手順の一例を示すフローチャートであり、図22〜図24のステップS613,621,S624,S634の予約変更処理に対応する。なお、S801〜S806は各ステップを示す。
また、予約管理サーバ100側の処理は、予約管理サーバ100のCPU101が、外部メモリ104に格納されるプログラムをRAM102上に読み出して実行することにより実現される。さらに、サービス予約サーバ400側の処理は、サービス予約サーバ400のCPU101が、外部メモリに格納されるプログラムをRAM上に読み出して実行することにより実現される。
なお、本予約変更処理は、予約を変更するときに実行されるフローチャートの一部である。本フローチャートは、予約管理サーバ100がサービス予約サーバ400にアクセスし、対象となる既存予約をキャンセルし、代替となる新規のサービスを予約する一連の処理を示す。
まず、ステップS801において、サービス予約サーバ400のCPUは、サービス予約サーバ400から送信される、予約変更要求と、サービス予約情報DB402が保持する変更前の予約の予約番号1500およびユーザID、変更後のサービス番号、予約開始日時を受信する。
そして、ステップS802において、サービス予約サーバ400のCPUは、ステップS801で受信したユーザID1501、変更後のサービス番号1502、予約開始日時1503および予約受付日時1504を、サービス予約情報DB402に追加登録し、新規予約を行う。
そして、ステップS803において、サービス予約サーバ400は、サービス予約情報DB402にアクセスし、予約番号1500をキーとしてキャンセルする予約データを検索する。そして、ヒットした予約データをサービス予約情報DB402から削除する。
さらに、ステップS804においてサービス予約サーバ400のCPUは、予約の変更処理が完了した旨を予約管理サーバ100に通知する。
すると、ステップS805において、予約管理サーバ100のCPU101は、サービス予約サーバ400から送信される、予約の変更処理が完了した通知を受信する。
そして、ステップS806において、予約管理サーバ100のCPU101は、予約DB105にアクセスし、変更前の予約番号をキーとして予約情報を検索する。そして、ヒットした予約情報を、変更する新規サービスの情報に書き換える。なお、ここで、新規サービスの情報は、ステップS801で、予約管理サーバ100からサービス予約サーバ400に送信した情報であり、予約管理サーバ100のCPU101はRAM102上に保持している。
<ユーザ操作による予約変更処理>
以下、図28〜図31を参照して、図22〜図24のステップS607,629のユーザ操作による予約変更処理について説明する。
図28〜図31は、本発明の自動予約変更システムシステムにおける第6の制御処理手順の一例を示すフローチャートであり、図22〜図24のステップS607,629のユーザ操作による予約変更処理に対応する。なお、S1011〜S1041は各ステップを示す。
なお、携帯端末201側の処理は、携帯端末201のCPUがROM等に格納されるプログラムを実行することにより実現される。また、予約管理サーバ100側の処理は、予約管理サーバ100のCPU101が、外部メモリ104に格納されるプログラムをRAM102上に読み出して実行することにより実現される。さらに、サービス予約サーバ400側の処理は、サービス予約サーバ400のCPU101が、外部メモリに格納されるプログラムをRAM上に読み出して実行することにより実現される。
まず、ステップS1011において、予約管理サーバ100のCPU101は、予約変更発生の通知と予約変更が発生した予約情報を、ユーザの携帯端末201に送信する。
すると、ステップS1012において、ユーザ携帯端末201のCPUは、予約変更発生の通知を受信する。
そして、ステップS1013において、ユーザ携帯端末201のCPUは、表示部に図11の予約遅延通知画面を表示し、遅延に対する対処を「変更またはキャンセルする」または「遅延を通知する」または「何もしない」からユーザに選択させる。
次に、ステップS1014において、ユーザ携帯端末201のCPUは、ステップS1013でユーザが選択した結果を、予約管理サーバ100に送信する。
すると、ステップS1015において、予約管理サーバ100のCPU101は、携帯端末201から送信される、ユーザが選択した遅延に対する対処を受信する。さらに、ステップS1016において、予約管理サーバ100のCPU101は、ステップS1015で取得した選択結果を判定する。
そして、ステップS1016で、ユーザの選択結果が「何もしない」であると判定した場合には、予約管理サーバ100のCPU101は、そのまま処理を終了させる。
また、ステップS1016で、ユーザの選択結果が「変更またはキャンセルする」であると判定した場合には、予約管理サーバ100のCPU101は、ステップS1020に処理を進める。なお、ステップS1020以降の処理については後述する。
また、ステップS1016で、ユーザの選択結果が「遅延を通知する」であると判定した場合には、予約管理サーバ100のCPU101は、ステップS1017に処理を進める。
そして、ステップS1017において、予約管理サーバ100のCPU101は、ユーザが予約しているサービスの開始時刻までに到着できない可能性があることをサービス予約サーバ400に通知する。
すると、ステップS1018において、サービス予約サーバ400のCPUは、予約管理サーバ100から送信された、遅延通知を受信する。そして、サービス予約サーバ400のCPUは、遅延通知を正常に受信したことを、予約管理サーバ100に通知する。
すると、ステップS1019において、予約管理サーバ100のCPU101は、サービス予約サーバ400からの通知を受信し、遅延通知がサービス予約サーバ400に正常に送信できたことを確認できたら、遅延通知を完了として本フローチャートを終了する。
ここで、ステップS1020以降の処理について説明する。
ステップS1020において、予約管理サーバ100のCPU101は、サービス予約サーバ400に空きチェック要求を送信し、サービス予約サーバ400はサービス情報DB401やサービス予約情報DB402にアクセスし、他の時間帯で指定されたサービスに空きがあるかチェックする。空きがある場合は、そのサービス情報を取得する。
次に、ステップS1021において、CPU101は、ステップS1020のサービスの空き調査結果を判定し空きサービスがなかったと判定した場合には、ステップS1022において、予約管理サーバ100のCPU101は、空きサービスがなかった旨および「他のサービスを探す」または「キャンセルする」から処理を選択する要求を、ユーザ携帯端末201に送信する。
一方、ステップS1021で、予約管理サーバ100のCPU101が、ステップS1020のサービスの空き調査結果、空きサービスがあったと判定した場合には、ステップS1023へ処理を進める。
そして、ステップS1023において、予約管理サーバ100のCPU101は、ステップS1020で検索した空きサービス情報(「代替予約(1)」と呼ぶ)とユーザの既存予約衝突チェックを行う。ここで、衝突するサービスがひとつでも存在したと判定した場合には、予約管理サーバ100のCPU101は、ステップS1024へ処理を進める。
そして、ステップS1024において、予約管理サーバ100のCPU101は、ステップS1023で既存予約と予約時間が衝突すると判定された「代替予約(1)」に対して、衝突していることを示すフラグを「ON」にし、RAM102上に記憶しておく。そして、ステップS1025へ処理を進める。
一方、衝突するサービスがひとつもなかったと判定した場合には、予約管理サーバ100のCPU101は、そのままステップS1025へ処理を進める。
次に、ステップS1025において、予約管理サーバ100のCPU101は、ユーザ携帯端末201に「代替予約に変更する」または「他のサービスを探す」または「キャンセルする」からユーザに選択させる要求を送信する。また、このときステップS1021で取得した空きサービス情報およびステップS1024で取得した衝突予約情報も送信する。
すると、ステップS1026において、ユーザ携帯端末201のCPUは、「他のサービスを探す」または「キャンセルする」のいずれかを選択する要求および、衝突予約情報を受信する。
そして、ユーザ携帯端末201のCPUは、図12の予約変更/キャンセル画面を表示部に表示し、代替予約情報の一覧、「他のサービスを探す」、「キャンセルする」から予約変更処理をユーザに選択させる。
ステップS1027において、ユーザ携帯端末201のCPUは、ユーザ選択結果を判定し、ユーザにより「別のサービスを探す」が選択されたと判定した場合には、ステップS1028へ処理を進める。なお、ステップS1028以降の処理については後述する。
また、ステップS1027で、ユーザ携帯端末201のCPUが、ユーザにより「キャンセルする」が選択されたと判定した場合には、ステップS1035へ処理を進める。なお、ステップS1035以降の処理については後述する。
また、ステップS1027で、ユーザ携帯端末201のCPUが、ユーザにより、代替予約のいずれかが選択されたと判定した場合には、ステップS1029へ処理を進める。
そして、ステップS1029において、ユーザ携帯端末201のCPUは、遅延が予測された予約からユーザが選択した代替予約へ予約を変更する要求を予約管理サーバ100へ送信する。
すると、ステップS1030において、予約管理サーバ100のCPU101は、携帯端末201から送信された、新たに予約する代替予約のサービス番号および予約変更要求を受信し、サービス予約サーバ400に転送する。
すると、サービス予約サーバ400は、ステップS1031において、新たに予約する代替予約のサービス番号および予約変更要求を受信し、予約変更処理(図27)を実行する。
そして、ステップS1032において、予約管理サーバ100のCPU101は、サービス予約サーバ400から予約変更処理の完了通知を受信する。そして、ステップS1033において、予約管理サーバ100のCPU101は、予約変更の完了通知をユーザ携帯端末201に送信する。
すると、ステップS1034において、ユーザ携帯端末201のCPUは、予約管理サーバ100から予約の変更が完了した通知を受信し、図15の予約変更通知画面を表示部に表示し、処理を終了する。
ここで、ステップS1035以降の処理について説明する。
ステップS1035において、ユーザ携帯端末201のCPUは、遅延が予測された予約をキャンセルする要求を、予約管理サーバ100に送信する。
すると、ステップS1036において、予約管理サーバ100のCPU101は、遅延が予測された予約をキャンセルする要求を受信し、ステップS1037において、該受信した遅延が予測された予約をキャンセルする要求を、サービス予約サーバ400に転送する。
すると、ステップS1038において、サービス予約サーバ400は、遅延が予測された予約をキャンセルする要求を受信し、予約キャンセル処理(図26)を実行する。
そして、ステップS1039において、予約管理サーバ100のCPU101は、サービス予約サーバ400から予約キャンセル処理が完了した通知を受信する。そして、ステップS1040において、予約管理サーバ100のCPU101は、予約キャンセル処理が完了した通知を、ユーザ携帯端末201に送信する。
すると、ステップS1041において、ユーザ携帯端末201のCPUは、予約管理サーバ100から予約キャンセル処理が完了した通知を受信し、予約キャンセルした旨を表示部に表示し、本フローチャートの処理を終了する。
以上の処理により、予約内容が遂行可否を監視し、予約が遂行不可能となった場合、自動的に予約を変更するとともに、該変更が影響するその他の複数の予約内容が遂行可能かも判断し、遂行不可能であった場合は、該複数の予約内容の変更、もしくは取り消しを、ユーザの手間を省き、自動で行うことが可能となる。
従って、予約を実行できなくなった場合でも、ユーザが複数の予約を逐次、ずらしていく等の特別且つ煩雑な操作を必要とせずに、実用的且つユーザフレンドリな予約環境を構築することができる。
〔第2実施形態〕
上記第1実施形態では、予約管理サーバが、予約変更条件DBに基づいて予約を自動的に変更する構成について説明したが、ユーザの操作に基づいて予約を変更するように構成してもよい。以下、その実施形態について説明する。
<遅延監視処理>
以下、図32を参照して、本発明の第2実施形態の予約自動変更システムにおける遅延監視処理について説明する。
図32は、本発明の自動予約変更システムシステムにおける第7の制御処理手順の一例を示すフローチャートであり、本発明の第2実施形態の予約自動変更システムにおける遅延監視処理に対応する。なお、S1101〜S1111は各ステップを示す。
また、予約管理サーバ100側の処理は、予約管理サーバ100のCPU101が、外部メモリ104に格納されるプログラムをRAM102上に読み出して実行することにより実現される。また、位置情報管理サーバ600側の処理は、位置情報管理サーバ600のCPUが、外部メモリに格納されるプログラムをRAM上に読み出して実行することにより実現される。
まず、ステップS1101〜S1110は、上記第1実施形態で示した図21のステップS501〜S510の処理と同一の処理であり、説明は省略する。
ステップS1110で、予約管理サーバ100のCPU101が、予約の変更が必要でると判定した場合には、ステップS1111において、予約管理サーバ100のCPU101は、ユーザ操作による予約変更処理(図28〜図31)を実行し、処理を終了する。
以上示したように、予約内容に変更の必要が発生した場合でも、ユーザの特別な操作を必要とせずに、予約開始日時,予約終了日時から、その予約内容の変更で影響するその他の1又は複数の予約内容が遂行可能か判断し、遂行不可能であった場合は、他の1又は複数の予約内容の変更、もしくは取り消しを連動して行うように制御することにより、変更に伴って影響される複数の予約の変更をユーザが行う手間を省くことができる。
従って、時間差で複数の予約を行っていた場合、ひとつ目の予約が遅延等により自動的に変更された際でも、従来のように、それ以降の予約について、ユーザが手動で変更する必要がなく、煩雑な手間を省くことができる。
なお、上述の各種データの構成及びその内容はこれに限定されるものではなく、用途や目的に応じて、様々な構成や内容で構成されることは言うまでもない。
以上、一実施形態について示したが、本発明は、例えば、システム、装置、方法、プログラムもしくは記録媒体等としての実施態様をとることが可能であり、具体的には、複数の機器から構成されるシステムに適用しても良いし、また、一つの機器からなる装置に適用しても良い。
以下、図33に示すメモリマップを参照して本発明に係る自動予約変更システムシステムを構成する各情報処理装置(予約管理サーバ100,端末200,携帯端末201,サービス予約サーバ400,運行情報管理サーバ500,位置情報管理サーバ600)で読み取り可能なデータ処理プログラムの構成について説明する。
図33は、本発明に係る本発明に係る自動予約変更システムシステムを構成する各情報処理装置(予約管理サーバ100,端末200,携帯端末201,サービス予約サーバ400,運行情報管理サーバ500,位置情報管理サーバ600)で読み取り可能な各種データ処理プログラムを格納する記録媒体(記憶媒体)のメモリマップを説明する図である。
なお、特に図示しないが、記録媒体に記憶されるプログラム群を管理する情報、例えばバージョン情報,作成者等も記憶され、かつ、プログラム読み出し側のOS等に依存する情報、例えばプログラムを識別表示するアイコン等も記憶される場合もある。
さらに、各種プログラムに従属するデータも上記ディレクトリに管理されている。また、インストールするプログラムやデータが圧縮されている場合に、解凍するプログラム等も記憶される場合もある。
本実施形態における図17〜図20,図21,図22〜図24,図26,図27,図28〜図31,図32に示す機能が外部からインストールされるプログラムによって、ホストコンピュータにより遂行されていてもよい。そして、その場合、CD−ROMやフラッシュメモリやFD等の記録媒体により、あるいはネットワークを介して外部の記録媒体から、プログラムを含む情報群を出力装置に供給される場合でも本発明は適用されるものである。
以上のように、前述した実施形態の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記録した記録媒体を、システムあるいは装置に供給し、そのシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU)が記録媒体に格納されたプログラムコードを読出し実行することによっても、本発明の目的が達成されることは言うまでもない。
この場合、記録媒体から読み出されたプログラムコード自体が本発明の新規な機能を実現することになり、そのプログラムコードを記憶した記録媒体は本発明を構成することになる。
プログラムコードを供給するための記録媒体としては、例えば、フレキシブルディスク,ハードディスク,光ディスク,光磁気ディスク,CD−ROM,CD−R,DVD−ROM,磁気テープ,不揮発性のメモリカード,ROM,EEPROM,シリコンディスク等を用いることができる。
また、コンピュータが読み出したプログラムコードを実行することにより、前述した実施形態の機能が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレーティングシステム)等が実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもない。
さらに、記録媒体から読み出されたプログラムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボードやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメモリに書き込まれた後、そのプログラムコードの指示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わるCPU等が実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもない。
また、本発明は、複数の機器から構成されるシステムに適用しても、1つの機器からなる装置に適用してもよい。また、本発明は、システムあるいは装置にプログラムを供給することによって達成される場合にも適応できることは言うまでもない。この場合、本発明を達成するためのソフトウェアによって表されるプログラムを格納した記録媒体を該システムあるいは装置に読み出すことによって、そのシステムあるいは装置が、本発明の効果を享受することが可能となる。
さらに、本発明を達成するためのソフトウェアによって表されるプログラムをネットワーク上のサーバ,データベース等から通信プログラムによりダウンロードして読み出すことによって、そのシステムあるいは装置が、本発明の効果を享受することが可能となる。
なお、上述した各種実施形態およびその変形例を組み合わせた構成も全て本発明に含まれるものである。
本発明の一実施形態を示す自動予約変更システムの構成の一例を示すシステム構成図である。 図1に示した予約管理サーバのハードウェア構成を示すブロック図である。 図2に示した予約管理サーバ1の外部メモリに記憶されている予約DBの一例を示す図である。 図2に示した予約管理サーバの外部メモリに記憶されている予約変更条件DBの一例を示す図である。 図2に示した予約管理サーバの外部メモリに記憶されている顧客DB107の一例を示す図である。 図1に示した位置情報管理サーバの外部メモリに記憶されている位置情報DBの一例を示す図である。 図1に示したサービス予約サーバの外部メモリに記憶されているサービス情報DBの一例を示す図である。 図1に示したサービス予約サーバの外部メモリに記憶されているサービス予約情報DBの一例を示す図である。 本発明の予約自動変更装置におけるユーザ情報設定画面を示す模式図である。 本発明の予約自動変更装置における予約画面を示す模式図である。 本発明の予約自動変更装置における予約遅延通知画面を示す模式図である。 本発明の予約自動変更装置における予約変更/キャンセル画面を示す模式図である。 本発明の予約自動変更装置における予約一覧表示画面を示す模式図である。 本発明の予約自動変更装置における予約変更条件設定画面を示す模式図である。 本発明の予約自動変更装置における予約変更通知画面を示す模式図である。 本発明の予約開始画面の一例を示す模式図である。 本発明の自動予約変更システムシステムにおける第1の制御処理手順の一例を示すフローチャートである。 本発明の自動予約変更システムシステムにおける第1の制御処理手順の一例を示すフローチャートである。 本発明の自動予約変更システムシステムにおける第1の制御処理手順の一例を示すフローチャートである。 本発明の自動予約変更システムシステムにおける第1の制御処理手順の一例を示すフローチャートである。 本発明の自動予約変更システムシステムにおける第2の制御処理手順の一例を示すフローチャートである。 本発明の自動予約変更システムシステムにおける第3の制御処理手順の一例を示すフローチャートである。 本発明の自動予約変更システムシステムにおける第3の制御処理手順の一例を示すフローチャートである。 本発明の自動予約変更システムシステムにおける第3の制御処理手順の一例を示すフローチャートである。 図22〜図24のフローチャートを説明するための予約例を示す図である。 本発明の自動予約変更システムシステムにおける第4の制御処理手順の一例を示すフローチャートである。 本発明の自動予約変更システムシステムにおける第5の制御処理手順の一例を示すフローチャートである。 本発明の自動予約変更システムシステムにおける第6の制御処理手順の一例を示すフローチャートである。 本発明の自動予約変更システムシステムにおける第6の制御処理手順の一例を示すフローチャートである。 本発明の自動予約変更システムシステムにおける第6の制御処理手順の一例を示すフローチャートである。 本発明の自動予約変更システムシステムにおける第6の制御処理手順の一例を示すフローチャートである。 本発明の自動予約変更システムシステムにおける第7の制御処理手順の一例を示すフローチャートである。 本発明に係る本発明に係る自動予約変更システムシステムを構成する各情報処理装置で読み取り可能な各種データ処理プログラムを格納する記録媒体(記憶媒体)のメモリマップを説明する図である。
符号の説明
100 予約管理サーバ
101 CPU
102 RAM
103 ROM
104 外部メモリ
105 予約DB
106 予約変更条件DB
107 顧客DB
108 入力装置
109 表示装置
110 印刷装置
111 通信インターフェース
200 端末装置
201 移動体通信端末装置
300 通信ネットワーク
400 サービス予約サーバ装置
401 サービス情報DB
402 サービス予約情報DB
500 運行情報管理サーバ
600 位置情報管理サーバ
601 位置情報DB

Claims (7)

  1. 複数のサービスの予約情報を複数記憶管理する記憶手段と、
    前記記憶手段に記憶管理される各予約情報を監視して遂行の可否を判断する監視手段と、
    前記監視手段により変更の必要があると判断された予約情報と、該予約情報の変更に基づき、影響される他の1又は複数の予約情報を連動して変更又は取り消し制御する制御手段と、
    を有することを特徴とする予約管理装置。
  2. 前記記憶手段は、前記各予約情報を変更条件とともに記憶管理するものであり、
    前記制御手段は、該予約情報の変更に基づき、影響される他の1又は複数の予約情報を、該予約情報の変更条件に基づいて変更又は取り消し制御することを特徴とする請求項1記載の予約管理装置。
  3. 前記変更条件は、優先度を示す情報,変更の可否を示す情報,変更許容時間帯を示す情報,取り消しの可否を示す情報を含むことを特徴とする請求項2記載の予約管理装置。
  4. 前記監視手段は、前記各予約情報に基づき、該サービス開始日時までにユーザが到着可能かの推測計算を含むことを特徴とする請求項1記載の予約管理装置。
  5. 複数のサービスの予約情報を複数記憶管理する予約管理装置における予約変更方法において、
    前記記憶手段に記憶管理される各予約情報を監視して遂行の可否を判断する監視ステップと、
    前記監視ステップで変更の必要があると判断された予約情報と、該予約情報の変更に基づき、影響される他の1又は複数の予約情報を連動して変更又は取り消し制御する変更ステップと、
    を有することを特徴とする予約変更方法。
  6. 請求項1乃至4のいずれかに1項に記載された予約管理装置としてコンピュータを機能させるための、又は、請求項5に記載された予約変更方法をコンピュータに実行させるためのプログラム。
  7. 請求項1乃至4のいずれかに1項に記載された予約管理装置としてコンピュータを機能させるための、又は、請求項5に記載された予約変更方法をコンピュータに実行させるためのプログラムをコンピュータが読み取り可能に記憶した記録媒体。
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