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JP2017073075A - 対象物管理システム、対象物管理方法、サーバ装置、及びプログラム - Google Patents
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JP2017073075A - 対象物管理システム、対象物管理方法、サーバ装置、及びプログラム - Google Patents

対象物管理システム、対象物管理方法、サーバ装置、及びプログラム Download PDF

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Abstract

【課題】数量単位で消費されるボトル等の実対象物の購買等を、仮想対象物を介して実質的に管理し、仮想対象物を複数のブロックに分割し、各ブロックに属性情報を持たせることで、実対象物をブロック単位に異なる条件で実質的に購買等可能とする。【解決手段】本発明は、ユーザ端末及び店舗端末と通信自在で、実対象物の少なくとも購入及び消費を、仮想対象を介して管理するサーバ装置1であって、ユーザ端末と通信する通信部12と、仮想対象の仮想対象情報を管理する仮想対象情報管理部11cと、仮想対象情報を記憶する仮想対象DB15と、仮想対象情報を更新する更新部11eとを備え、ユーザ端末又は店舗端末より実対象物の購入又は消費等に係る指示を受けると、更新部11eは、DB15の仮想対象情報を更新し、更新された仮想対象情報を通信部12を介してユーザ端末に送信し更新内容の確認を促す。【選択図】図3

Description

本発明は、例えば、酒類や肉類等、数量が消費される性質の対象物の購買等を管理するシステム等に係り、特に、仮想対象を介して実対象物の購買等を管理する対象物管理システム、対象物管理方法、サーバ装置、及びプログラムに関する。
従来、居酒屋やバー等では、ボトルキープが一般的になされている。ここで、ボトルキープとは、購入したボトルの酒類を居酒屋で消費し、店を出るときにボトル内に酒類が残っている場合には、次回の消費に持ち越すため、店にて保持してもらうことをいう。ボトルキープによれば、ユーザは、購入したボトルに自己のニックネーム等を記載した札を下げる等して、店内に自己のボトルをキープすることができる。情報技術が発展した今日では、このボトルキープを更に簡便なものとするための種々の技術が提案されている。
例えば、特許文献1では、ボトル情報サーバが、ボトルキープの情報に含まれる各ボトルの有効期限を管理し、有効期限が近いボトルについては、そのボトルをキープしているお客のユーザ端末へ期限が近い旨の電子メールを送信するボトルキープ情報提供システムが開示されている。
特開2003−162570号公報
しかしながら、特許文献1に開示されたシステムでは、有効期限に基づく電子メールをユーザ端末に一方的に送るにすぎず、数量が消費される性質の対象物としてのボトルの購買等を広範に管理するものではない。
従来のボトルキープは、1店舗について1ボトルをキープするのが原則であり、多店舗において複数のボトルを適宜消費可能なようにキープすることはなされていない。さらに従来のボトルキープはボトル単位での管理であり、当該ボトルを複数のブロックに分割して各ブロックごとに属性情報(例えば、有効期限、使用店舗、使用ユーザ)を持たせてブロック単位での購買等を管理、支援するシステムは存在しない。
また、情報技術が発達した今日においては、特典ポイントの授受は一般的になされているが、これはあくまでもポイントの授受にすぎず、実対象物を、仮想対象を介して実質的に管理するのとは技術的事項として異なる。さらに、1つの実対象物を、仮想対象を介して、複数のユーザにより、複数の店舗で利用可能なようにシェアすることは、仮想対象を媒介とするからこそ実現されるものであるが、このような技術は従来存在しない。
本発明は、このような課題に鑑みてなされたものであり、実対象物の購買等を、仮想対象を介して実質的に管理することを目的とする。さらに、仮想対象を複数のブロックに分割し、各ブロックに属性情報を持たせることで、仮想対象ブロック単位に異なる条件で実質的に購買等可能とすることを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明の第1の態様に係るサーバ装置は、少なくともユーザ端末及び店舗端末と通信自在であり、実対象物の少なくとも購入及び消費を、仮想対象を介して管理するサーバ装置であって、上記ユーザ端末と通信する通信手段と、上記仮想対象の仮想対象情報を管理する仮想対象情報管理手段と、上記仮想対象情報を記憶する記憶手段と、上記仮想対象情報を更新する更新手段と、を備え、上記ユーザ端末又は上記店舗端末より、上記実対象物の少なくとも購入又は消費に係る指示を受けると、上記更新手段は、上記記憶手段の上記仮想対象情報を更新し、上記仮想対象は、複数のブロックに分割されており、各ブロックに属性情報が対応付けられて上記仮想対象情報の一部として上記記憶手段に記憶されており、上記実対象物の少なくとも購入及び消費では、上記実対象物に対応する上記仮想対象を構成する上記ブロックごとに独立して購入及び消費が可能であり、ブロックに係る購入又は消費の指示を受けると、上記更新手段は、上記仮想対象情報のうち当該ブロックに係る部分を更新している。
本発明の第2の態様に係るサーバ装置は、第1の態様において、上記属性情報とは、上記仮想対象に対応する上記実対象物の利用の有効期限、利用可能なユーザ、利用可能な店舗の情報の少なくともいずれかを含んでいる。
本発明の第3の態様に係るサーバ装置は、第1又は第2の態様において、上記実対象物に対応する上記仮想対象は、上記ブロックごとの属性情報により、その利用権限を複数のユーザで共有し、あるいは他のユーザに移行することができる。
本発明の第4の態様に係るサーバ装置は、第1乃至第3の態様において、上記店舗端末又はプレゼント対象者以外のユーザ端末より、上記実対象物のプレゼントに係る指示を受けると、上記更新手段は上記記憶手段の上記仮想対象情報を更新し、更新された仮想対象情報を、上記通信手段を介して、上記プレゼント対象者のユーザ端末に送信し、上記プレゼントの内容の確認を促す。
本発明の第5の態様に係るサーバ装置は、第1乃至第4の態様において、上記実対象物とは、酒類である。
本発明の第6の態様に係る対象物管理システムは、ユーザ端末、店舗端末、及びサーバ装置を有し、実対象物の少なくとも購入及び消費を、仮想対象を介して管理する対象物管理システムであって、上記ユーザ端末は、上記実対象物の少なくとも購入及び消費に係る指示をするユーザ指示手段を備え、上記店舗端末は、上記実対象物の少なくとも購入及び消費に係る指示をする店舗指示手段を備え、上記サーバ装置は、上記ユーザ端末と通信する通信手段と、上記仮想対象の仮想対象情報を管理する仮想対象情報管理手段と、上記仮想対象情報を記憶する記憶手段と、上記仮想対象情報を更新する更新手段と、を備え、上記サーバ装置では、上記ユーザ端末又は上記店舗端末より、上記実対象物の少なくとも購入又は消費に係る指示を受けると、上記更新手段は、上記記憶手段の上記仮想対象情報を更新し、更新された仮想対象情報を、上記通信手段を介して、上記ユーザ端末に送信し、更新内容の確認を促し、上記仮想対象は、複数のブロックに分割されており、各ブロックに属性情報が対応付けられて上記仮想対象情報の一部として上記記憶手段に記憶されており、上記実対象物の少なくとも購入及び消費では、上記実対象物に対応する上記仮想対象を構成する上記ブロックごとに独立して購入及び消費が可能であり、ブロックに係る購入又は消費の指示を受けると、上記更新手段は、上記仮想対象情報のうち当該ブロックに係る部分を更新する。
本発明の第7の態様に係る対象物管理方法は、ユーザ端末、店舗端末、及びサーバ装置を有し、実対象物の少なくとも購入及び消費を仮想対象を介して管理する対象物管理システムによる方法であって、上記ユーザ端末又は上記店舗端末が、上記実対象物の少なくとも購入及び消費に係る指示をするステップと、上記サーバ装置が、上記ユーザ端末と通信するステップと、上記仮想対象の仮想対象情報を管理するステップと、上記仮想対象情報を更新するステップと、を有し、上記サーバ装置では、上記ユーザ端末又は上記店舗端末より、上記実対象物の少なくとも購入又は消費に係る指示を受けると、上上記仮想対象情報を更新し、更新された仮想対象情報を、上記ユーザ端末に送信し、更新内容の確認を促し、上記仮想対象は、複数のブロックに分割されており、各ブロックに属性情報が対応付けられて上記仮想対象情報の一部としてに記憶されており、上記実対象物の少なくとも購入及び消費では、上記実対象物に対応する上記仮想対象を構成する上記ブロックごとに独立して購入及び消費が可能であり、ブロックに係る購入又は消費の指示を受けると、上記仮想対象情報のうち当該ブロックに係る部分を更新する。
本発明の第8の態様に係るプログラムは、実対象物の少なくとも購入及び消費を、仮想対象を介して管理するプログラムであって、コンピュータが、上記仮想対象の仮想対象情報を管理する仮想対象情報管理手段、上記仮想対象情報を更新する更新手段として機能し、上記ユーザ端末又は上記店舗端末より、上記実対象物の少なくとも購入又は消費に係る指示を受けると、上記更新手段は、上記記憶手段の上記仮想対象情報を更新し、更新された仮想対象情報を、上記通信手段を介して、上記ユーザ端末に送信し、更新内容の確認を促し、上記仮想対象は、複数のブロックに分割されており、各ブロックに属性情報が対応付けられて上記仮想対象情報の一部として管理されており、上記実対象物の少なくとも購入及び消費では、上記実対象物に対応する上記仮想対象を構成する上記ブロックごとに独立して購入及び消費が可能であり、ブロックに係る購入又は消費の指示を受けると、上記仮想対象情報のうち当該ブロックに係る部分を更新する。
本発明によれば、実対象物の購買等を、仮想対象を介して実質的に管理する対象物管理システム、対象物管理方法、サーバ装置、及びプログラムを提供することができる。さらに、仮想対象を複数のブロックに分割し、各ブロックに属性情報を持たせることで、実対象物をブロック単位に異なる条件で実質的に購買等可能とする対象物管理システム、対象物管理方法、サーバ装置、及びプログラムを提供することができる。
本発明の一実施形態に係る対象物管理システムの構成図である。 本発明の一実施形態に係る対象物管理システムの概念図である。 サーバ装置の構成図である。 ユーザ端末の構成図である。 店舗端末の構成図である。 (a)乃至(c)はテーブルの一例を示す図である。 (a)及び(b)はテーブルの一例を示す図である。 個人ボトルの単店舗サービスに係るテーブル参照例を示す図である。 個人ボトルの複数店舗サービスに係るテーブル参照例を示す図である。 共有ボトルの単店舗サービスに係るテーブル参照例を示す図である。 ブロック単位での有効期限に係るテーブル参照例を示す図である。 ボトル取得時の処理の流れを説明する画面遷移図である。 共有者追加に係る処理の流れを示すフローチャートである。 共有者追加に係る処理の流れを説明する画面遷移図である。 (a)及び(b)はテーブルの一例を示す図である。 ポイント新規購入に係るテーブル参照例を示す図である。 ポイント追加購入に係るテーブル参照例を示す図である。 ユーザによる購入に係る処理の流れを示すフローチャートである。 ユーザによる購入に係る処理の流れを示す画面遷移図である。 店舗を介した購入に係る処理の流れを示すフローチャートである。 店舗を介した購入に係る処理の流れを示す画面遷移図である。 (a)及び(b)はテーブルの一例を示す図である。 ポイント消費に係るテーブル参照例を示す図である。 ユーザによる消費に係る処理の流れを示すフローチャートである。 ユーザによる消費に係る処理の流れを示す画面遷移図である。 店舗を介した消費に係る処理の流れを示すフローチャートである。 店舗を介した消費に係る処理の流れを示す画面遷移図である。 (a)及び(b)はテーブルの一例を示す図である。 ポイント移行に係るテーブル参照例を示す図である。 移行に係る処理の流れを示すフローチャートである。 移行に係る処理の流れを示す画面遷移図である。 (a)乃至(c)はテーブルの一例を示す図である。 プレゼントに係るテーブル参照例を示す図である。 プレゼントに係るテーブル参照例を示す図である。 プレゼントに係る処理の流れを示すフローチャートである。 プレゼントに係る処理の流れを示す画面遷移図である。
以下、図面を参照しつつ本発明の実施形態について説明する。
図1には本発明の一実施形態に係る対象物管理システムの構成を示し説明する。
同図に示されるように、対象物管理システムは、サーバ装置1と、ユーザ端末2と、店舗端末3とを備えている。これらは、インターネット等のネットワーク5を介してデータの授受が可能なように通信自在に接続されている。尚、サーバ装置1とは別体の管理用のサーバ装置を更に備えて、システム全体の設定、管理、制御を当該管理用のサーバで統括するように構成することもできる。
このような構成において、サーバ装置1は、データベース(以下、DB)4を備えており、実対象物に係る仮想対象の仮想対象情報を各種テーブル形式で保持している。ユーザ端末2は、所定のアプリケーションプログラムを実装した後、当該プログラムを実行することで、仮想対象(バーチャルオブジェクトともいう)を介して実対象物(リアルオブジェクトともいう)の購入、消費、権限移行、権限授受、権限の共有等をすることが可能となる。一般に数量により消費される実対象物、例えば酒類のボトルであれば、ボトル単位でのキープが基本となるが、この実施形態に係るシステムでは、仮想対象を更に複数のブロックに分割し、それぞれのブロックに属性情報を持たせることで、ブロック単位での購入、消費等が実現されている。
ここで、図2を参照して、本発明の一実施形態に係る対象物管理システムの特徴について更に詳細に説明する。
同図に示されるように、サーバ装置1は、DB4にて実対象物に係る仮想対象の仮想対象情報を保持している。そして、ユーザA,B・・・による行動(例えば、実対象物の購入、消費、権限移行、権限のプレゼント)等があると、仮想対象情報を適宜更新する。従って、実対象物を、仮想対象を介して間接的にキープ等できることになる。例えば、実対象物が数量単位で消費される酒類のボトルであれば、当該ボトルを、仮想対象を介して実質的にボトルキープできることになる。
仮想対象を介してユーザの行動(購買、消費、権限移行、権限のプレゼント)等に対応し、管理することができるので、1つの実対象物を複数の店舗X,Yで利用可能とし、更には複数のユーザA,B・・・により利用可能とすることもできる。
また、仮想対象は、複数のブロック1、ブロック2、ブロック3・・・ブロックnに分割されており、それぞれのブロックが属性情報を有している。この属性情報は仮想対象情報の一部としてDB4にて保持されている。属性情報としては、残容量、有効期限(例えば、土日のみ、平日16時から18時等)、利用可能店舗、利用可能ユーザ等の情報を含む。
したがって、実対象物が酒類のボトルであれば、ボトル単位のほか、ボトルを数量単位で複数のブロックに分割し、そのブロック単位で異なる属性情報に基づいて各種利用条件等を定めることが可能となる。
例えば、実対象である1本のボトル(1000ml)を200mlごとの5つのブロックB1,B2,B3,B4,B5に分割した場合を想定すると、ブロックB1についてはユーザA,Bで利用可能とし、ブロックB2については店舗X,Yで利用可能とし、ブロックB3については有効期限を他よりも長く設定するなど、多様な運用が実現されることになる。また、残容量についても、ブロック単位で管理し、そもそも各ブロックに割り当てられる容量を自由に設定することも可能となる。尚、仮想対象が飲料や酒類のボトルであれば、仮想対象は「バーチャルボトル」と称することができる。
図3には、サーバ装置1の構成例を示し説明する。
同図に示されるように、サーバ装置1は、制御部11を備えており、制御部11は制御バス19を介して通信部12、記憶部13、DB4と接続されている。DB4は、詳細にはユーザDB14、仮想対象DB15、及び店舗DB16からなる。制御部11は、記憶部13のプログラムを読み出し実行することで、主制御部11a、ユーザ情報管理部11b、仮想対象情報管理部11c、店舗情報管理部11d、更新部11e、及び決済部11fとして機能することになる。
このような構成において、通信手段としての通信部12はユーザ端末2や店舗端末3とネットワーク5を介して通信する。記憶部13は、メモリやHDD(Hard Disc Drive)等からなり、上述の通りプログラムを記憶すると共に、その実行時にはワークエリアを提供する。ユーザDB14は、詳細は後述するが、ユーザ情報をテーブル形式で保持している。記憶手段としての仮想対象DB15は、詳細は後述するが、仮想対象情報をテーブル形式で保持している。店舗DB16は、詳細は後述するが、店舗情報をテーブル形式で保持している。
制御部11では、実対象物の少なくとも購入及び消費を、仮想対象を介して管理するよう制御する。より詳細には、ユーザ情報管理部11bは、ユーザDB14へのユーザ情報の登録、管理等を行う。仮想対象情報管理手段としての仮想対象情報管理部11cは、仮想対象DB15の仮想対象情報の登録、管理等を行う。店舗情報管理部11dは、店舗DB16の店舗情報の登録、管理等を行う。更新手段としての更新部1eは、仮想対象情報等の変更があったときに更新をする。決済部11fは、ユーザ端末2等から購入指示等がなされたときに決済処理を実行する。
ユーザ端末2又は店舗端末3より、実対象物の少なくとも購入又は消費に係る指示を受けると、更新手段としての更新部11eは、記憶手段としての仮想対象DB15の仮想対象情報を更新し、更新された仮想対象情報を、通信手段としての通信部12を介して、ユーザ端末2に送信し、更新内容の確認を促すことになる。
仮想対象は、複数のブロックに分割されており、各ブロックに属性情報が対応付けられて仮想対象情報の一部として仮想対象DB15に記憶されている。実対象物の少なくとも購入及び消費では、実対象物に対応する仮想対象を構成するブロックごとに独立して購入及び消費が可能であり、一のブロックに係る購入又は消費の指示を受けると、更新部11eは、仮想対象情報のうち当該ブロックに係る部分を更新する。
ここで、属性情報とは、仮想対象に対応する実対象物の利用の有効期限、利用可能なユーザ、利用可能な店舗の情報の少なくともいずれかを含んでいる。実対象物に対応する仮想対象は、ブロック単位で、その利用権限を複数のユーザで共有し、あるいは他のユーザに移行することができる。また、店舗端末3より、実対象物のプレゼントに係る指示を受けると、更新部11eは仮想対象DB15の仮想対象情報を更新し、更新された仮想対象情報を、通信部12を介して、ユーザ端末2に送信し、店舗により実施されたプレゼントの内容の確認を促す。実対象物とは、数量単位で消費される性質の酒類のボトルやグラム単位で取引がされる肉などであってよい。
図4にはユーザ端末2の詳細な構成例を示し説明する。
同図に示されるように、ユーザ端末2は、制御部21を備えており、制御部21は制御バス28を介して通信部22、操作部23、表示部24、及び記憶部25と接続されている。操作部23と表示部24は、タッチパネル27となって一体に構成されてもよい。制御部21は、記憶部25に記憶されているプログラム26を読み出し実行することで、主制御部21a、購入指示部21b、消費指示部21c、移行指示部21d、共有者追加指示部21e、及び表示制御部21fとして機能する。ユーザ端末2としては、スマートフォン、タブレット端末、ノート型パソコン等種々のものを採用することができる。
このような構成において、通信部22は、ネットワーク5を介してサーバ装置1等と通信をする。操作部23は、マウスやキーボード等も概念上含み、ユーザによる各種操作を受け付ける。表示部24は、液晶ディスプレイ等で構成され、各種表示を行う。記憶部25は、メモリやHDD等で構成されており、プログラムを記憶していると共に、その実行時にはワークエリアを提供する。
制御部21の各部21aから21fは、次のように機能する。
主制御部21aは、全体的な制御を司っている。購入指示部21bは、操作部23の操作に基づいて、実対象物に係る仮想対象の購入の指示をサーバ装置1に対して行う。消費指示部21cは、操作部23の操作に基づいて、実対象物に係る仮想対象の消費の指示をサーバ装置1に対して行う。移行指示部21dは、操作部23の操作に基づいて、実対象物に係る仮想対象の権限移行に係る指示をサーバ装置1に対して行う。共有者追加指示部21eは、操作部23の操作に基づいて、実対象物に係る仮想対象の共有者の追加に係る指示をサーバ装置1に対して行う。そして、表示制御部21fは、サーバ装置1から送信されてきたデータに基づいて表示部24での各種表示を制御する。
図5には店舗端末3の詳細な構成例を示し説明する。
同図に示されるように、店舗端末3は、制御部31を備えており、該制御部31は制御バス38を介して通信部32、操作部33、表示部34、及び記憶部35と接続されている。操作部33と表示部34は、タッチパネル37となって一体に構成されてもよい。制御部31は、記憶部35に記憶されているプログラム36を読み出し実行することで、主制御部31a、ポイント(または権限)付与指示部31b、消費指示部31c、プレゼント指示部31d、及び表示制御部31eとして機能する。店舗端末3としては、スマートフォン、タブレット端末、ノート型パソコン等種々のものを採用することができる。
このような構成において、通信部32は、ネットワーク5を介してサーバ装置1等と通信をする。操作部33は、マウスやキーボード等も概念上含み、ユーザによる各種操作を受け付ける。表示部34は、液晶ディスプレイ等で構成され、各種表示を行う。記憶部35は、メモリやHDD等で構成されており、プログラムを記憶していると共に、その実行時にはワークエリアを提供する。
制御部31の各部31aから31eは、次のように機能する。
主制御部31aは、全体的な制御を司っている。ポイント付与指示部31bは、実対象物に係る仮想対象の利用権限をユーザに付与するようサーバ装置1に指示する。より具体的には、利用権限はポイント付与という形で実行され、ポイント(複数のブロックからなる)の調整を行う場合、構成要素であるブロックの追加や、ブロック内の値(例えば属性情報)の更新を行うことで、実行する。
消費指示部31cは、実対象物に係る仮想対象のユーザによる消費をサーバ装置1に指示する。プレゼント指示部31dは、実対象物に係る仮想対象のユーザへのプレゼントをサーバ装置1に指示する。そして、表示制御部31eは、サーバ装置1から送信されてきたデータに基づいて表示部34での各種表示を制御する。
図6(a)、図6(b)、図6(c)、図7(a)、及び図7(b)には、サーバ装置1のDB4に格納されているテーブルの一例を示し説明する。ここでは、実対象物がボトルである場合を例示する。
図6(a)は、ユーザDB14に格納されているテーブルUserの構成例を示している。テーブルUserは、サービスの利用者を表す。
各項目の意味内容は次の通りである。
・id :ユーザに付与される識別番号
・name :ユーザ名
・password :認証用のパスワード
・email :ユーザの電子メールアドレス
図6(b)は、仮想対象DB15に格納されているテーブルBottleDefの構成例を示している。テーブルBottleDefは、ボトルのメタ情報を定義する。
各項目の意味内容は次の通りである。
・ id :ボトルに付与される識別番号
・ name :ボトルの名称
・ unit :仮想対象の単位
・ max Points :キープできる最大ポイント
・ min Purchase Points :ポイント購入の最小値
・ max Purchase Points :ポイント購入の最大値
・ purchase Point Unit :ポイント購入の最小単位
・ available From :サービス提供開始日時
・ expireAt :サービス提供終了日時
図6(c)は、店舗DB16に格納されているテーブルBottleSpotの構成例を示している。テーブルBottleSpotは、仮想対象のキープ等のサービスを提供する店舗を表す。
各項目の意味内容は次の通りである。
・id :店舗に付与される識別番号
・name :店舗名
・bottleDefs :この店舗で利用可能なボトル(BottleDef)のid
・address :店舗の住所
・location :店舗の所在地の緯度経度
・説明 :店舗の紹介
図7(a)は、仮想対象DB15に格納されているテーブルUserBottleの構成例を示している。テーブルUserBottleは、仮想対象を表す。
各項目の意味内容は次の通りである。
・id :ユーザ保有のボトルの識別番号
・bootle Def :ボトルの種類
・owner :ボトルを代表して所有するユーザ
・users :ボトルを利用できるユーザ
・currentPoints :現在キープしているポイントの合計
・nextExpDate :最も早くポイントが失効する日時
・説明 :ボトルの紹介
図7(b)は、仮想対象DB15に格納されているテーブルPointBlockの構成例を示している。テーブルPointBlockは、ボトルにキープされたポイントの内訳を表す。
各項目の意味内容は次の通りである。
・id :仮想対象のブロックの識別番号
・attachableBottleDefs :帰属可能なBottleDef
・attachedUserBottle :帰属するUserBottle
・unit : ポイントの単位
・origValue :ポイントの初期値
・currentValue :現在のポイント
・origExpDate :ポイントの有効期限の初期値
・ShouldUsedBy :ポイントの現在の有効期限
・transferable :ポイントの他のユーザへの移行の可否
・説明 :ブロックの紹介
図8には個人ボトルの単店舗サービスに係るテーブル参照例を示し説明する。
同図に示されるように、テーブルUserBottleは、bottleDefによりテーブルBottleDefと紐づけられており、usersによりテーブルUserと紐づけられている。テーブルBottleDefは、BootleSpotのbottleDefsによりテーブルBottleSpotと紐づけられている。そして、テーブルUserBottleは、PointBlockのattachedUserBottleによりテーブルPointsBlockと紐づけられている。「店舗01」は「店舗01のボトル」という仮想的なボトル(バーチャルボトル)を提供している。「Aさんのボトル」には、3つの内訳(ブロック)からなるポイントが保持されている。「ユーザA」は「Aさんのボトル」というボトルを利用できる。
図9には個人ボトルの複数店舗サービスに係るテーブル参照例を示し説明する。
同図に示されるように、各テーブルのリレーショナルな関係は図8と同様であるが、この例では、テーブルBottleDefと2つの店舗に関わるテーブルBottleSpotが紐づけられており、テーブルUserBottleには3つのブロックに関わるテーブルPointBlockと紐づけられている。「店舗01」と「店舗02」は、「店舗共通ボトル」という仮想的なボトル(バーチャルボトル)を提供している。「ユーザA」は、どちらの店舗でも「Aさんのボトル」を利用できる。
図10には共有ボトルの単店舗サービスに係るテーブル参照例を示し説明する。
同図に示されるように、各テーブルのリレーショナルな関係は図8と同様であるが、この例では、テーブルUserBottleが複数のブロックに係るテーブルPointBlockと紐づけられている。さらにテーブルUserBottleが複数のユーザに係るテーブルUserと紐づけられている。「ユーザA」と「ユーザB」は、どちらも「共有ボトル」というボトルを利用できる。
図11にはブロック単位での有効期限に係るテーブル参照例を示し説明する。
同図に示されるように、各テーブルのリレーショナルな関係は図8と同様であるが、この例では、テーブルUserBottleが、3つのブロックに係るテーブルPointBlockと紐づけられている。内訳(ブロック)001は失効しているので、内訳(ポイント)002と003の合計が現在のポイントになる。次に迎える失効日は10/31であり、次の失効日を迎えた後には、内訳(ブロック)を再集計して現在のポイントが更新される。
図12には、ボトル取得時の処理の流れを画面遷移図で示し説明する。尚、この処理の流れはあくまでも一連にすぎない。
ボトル取得時には、店舗のボトルリストを参照してボトルの内容確認画面100を表示し、利用を開始すると、ボトル画面101を表示する。取得済のボトルはマイボトルリストに登録されることになる。
以上が本実施形態の基本的な構成、作用となるが、次にこれらの説明をふまえて、本実施形態に係る対象物管理システム等による各種処理の流れを詳細に説明する。具体的には対象物の共有、対象物の購入、対象物の消費、対象物の利用権限の移行、及び(対象物の利用権限のプレゼントについて順立てて説明する。
(対象物の共有)
図13のフローチャートを参照して、本発明の一実施形態に係る対象物管理システムによる共有者追加に係る処理の流れを説明する。以下の説明では、図14に示される画面遷移図を適宜参照しつつ説明を進める。
処理を開始すると、ユーザAのユーザ端末2は、表示制御部21fの制御の下、表示部24にボトル画面103を表示する(S1)。続いて、ユーザAのユーザ端末2は、表示制御部21fの制御の下、共有者追加画面104を表示する(S2)。この共有者追加画面104において、主制御部21aは、操作部23が操作されるなどして共有者追加が選択されたか否かを判断し(S3)、共有者追加が選択されると(S3をYes)、共有者追加指示部21eが、サーバ装置1に対して共有者追加の指示を行う(S4)。
サーバ装置1では、この共有者追加の指示を受けると、更新部11eが仮想対象DB15を参照して仮想対象情報を更新する(S5)。そして、主制御部11aは、通信部12を介して、更新データをユーザAのユーザ端末2に送信する(S6)。ユーザAのユーザ端末2は、この更新データを、通信部22を介して受信すると、表示制御部21fの制御の下、表示部24に更新したボトル画面105を表示する(S7)。
サーバ装置1では、主制御部11aは、通信部12を介して、共有完了通知をユーザBのユーザ端末2に送信する(S8)。ユーザBのユーザ端末2は、この共有完了通知を、通信部22を介して受信すると、表示制御部21fの制御の下、表示部24に通知画面106を表示し(S9)、続いてボトル画面107を表示する(S10)。こうして、共有者追加に係る一連の処理を終了する。
(対象物の購入)
図15(a)及び図15(b)には、対象物の購入の際に生成、参照されるテーブルの一例を示し説明する。図15(a)はテーブルPointTransactionの構成例を示している。このテーブルPointTransactionは、ポイント操作に関わるものである。
各項目の意味内容は次の通りである。
・id :操作の識別番号
・type :操作の種類
・points :操作対象のポイント
・srcUserBottle :ポイント移行元のボトル
・srcPointBlocks :ポイント移行元のPointBlockのリスト
・srcUser :ポイント移行元のユーザ
・dstUserBottle :ポイント移行先のボトル
・dstPointBlocks :ポイント移行先のPointBlockのリスト
・dstBottleSpot :ポイント移行先の店舗
・dstUser :ポイント移行先のユーザ
・event :関連するイベント
図15(b)はテーブルPointBlockの構成例を示す。各項目の意味内容については前述した通りであるが、トランザクションの実行により、ポイントの属性情報が新規に追加されていることが分かる。
図16にはポイント新規購入(同時にボトル新規取得)に係るテーブル参照例を示し説明する。
同図に示されるように、各テーブルのリレーショナルな関係は図8と同様であるが、この例では、テーブルUserBottleがテーブルPointTransactionとdstUserBottleにより紐づけられている。更に、テーブルPointBlockがテーブルPointTransactionとdstPointBlocksにより紐づけられている。従って、「Aさん」が例えばクレジットカードで「店舗01のボトル」のポイント1000mlを購入し、「1000ml入ったAさんのボトル」が生成されることになる。決済は、サーバ装置1の決済部11fにより実行される。
図17にはポイント追加購入に係るテーブル参照例を示し説明する。
同図に示されるように、各テーブルのリレーショナルな関係は図8と同様であるが、この例では、テーブルUserBottleがテーブルPointTransactionとdstUserBottleにより紐づけられている。テーブルUserBottleは、2つのブロックに係るテーブルPointBlockのattachedUserBottleにより紐づけされている。更に、2つのテーブルPointBlockがテーブルPointTransactionとdstPointBlocksにより紐づけられている。従って、購入前1000mlであったボトルが、500ml購入することで、購入後に1500mlとなる。決済は、サーバ装置1の決済部11fにより実行される。
以下、図18のフローチャートを参照して、本発明の一実施形態に係る対象物管理システムによる購入(ユーザ操作)に係る処理の流れを説明する。以下の説明では、図19に示される画面遷移図を適宜参照しつつ説明を進める。
処理を開始すると、ユーザAのユーザ端末2は、表示制御部21fの制御の下、表示部24にボトル画面108を表示する(S11)。続いて、ユーザAのユーザ端末2は、表示制御部21fの制御の下、購入画面109を表示する(S12)。この購入画面109において、主制御部21aは、操作部23が操作されるなどして購入が選択されたか否かを判断し(S13)、購入が選択されると(S13をYes)、購入指示部21bが、サーバ装置1に対して購入の指示を行う(S14)。
サーバ装置1では、この購入の指示を受けると、更新部11eが仮想対象DB15を参照して仮想対象情報を更新する(S15)。サーバ装置1では、決済部11fが購入に係る決済を実行する(S16)。そして、主制御部11aは、通信部12を介して、更新データをユーザAのユーザ端末2に送信する(S17)。ユーザAのユーザ端末2は、この更新データを、通信部22を介して受信すると、表示制御部21fの制御の下、表示部24に更新したボトル画面110を表示する(S18)。
こうして、購入に係る一連の処理を終了する。
以下、図20のフローチャートを参照して、本発明の一実施形態に係る対象物管理システムによる購入(店舗操作)に係る処理の流れを説明する。以下の説明では、図21に示される画面遷移図を適宜参照しつつ説明を進める。
処理を開始すると、ユーザAのユーザ端末2は、表示制御部21fの制御の下、表示部24にボトル画面111を表示する(S21)。ユーザAはこのボトル画面111を店舗の店員に提示し、購入意思を伝え、現金を支払う。
店舗端末3は、表示制御部31eの制御の下、表示部34に利用者リスト画面112を表示し(S22)、次いで主制御部31aは、利用者選択がなされか判断し(S23)、利用者選択がなされると(S23をYes)、表示制御部31eの制御の下、表示部34にポイント付与画面113を表示する(S24)。なお、この画面では、ポイントの数量の指定(選択)を受け付ける。そして、主制御部31aがポイント付与の指示がなされたか否かを判断し(S25)、ポイント付与の指示がなされると(S25をYes)、ポイント付与指示部31bがサーバ装置1にポイント付与指示を行う(S26)。
サーバ装置1では、このポイント付与の指示を受けると、更新部11eが仮想対象DB15を参照して仮想対象情報を更新する(S27)。そして、主制御部11aは、通信部12を介して、更新データをユーザAのユーザ端末2に送信する(S28)。ユーザAのユーザ端末2は、この更新データを、通信部22を介して受信すると、表示制御部21fの制御の下、表示部24に更新したボトル画面114を表示する(S29)。こうして、共有者追加に係る一連の処理を終了する。
(対象物の消費)
図22(a)及び図22(b)には、対象物の消費の際に生成、参照されるテーブルの一例を示し、詳細を説明する。図22(a)はテーブルPointTransactionの構成例を示している。このテーブルPointTransactionは、ポイント操作に関わるものである。各項目の意味内容は図15で前述した通りである。この例では、ユーザAから店舗AでボトルAから1000ml消費するトランザクションが発生している。
図22(b)はテーブルPointBlockの構成例を示す。各項目の意味内容については前述した通りであるが、トランザクションの実行により、ブロック1(id:PB21)のcuurentValueが800から0に更新され、ブロック1(id:PB22)のcuurentValueが600から400に更新されている。つまり、ブロック1から800mlの全てが消費され、ブロック2から200mlだけ消費され、合計1000mlが消費されている。
図23にはポイント消費に係るテーブル参照例を示し説明する。
同図に示されるように、各テーブルのリレーショナルな関係は図8と同様であるが、この例では、テーブルUserBottleがテーブルPointTransactionとsrcUserBottleにより紐づけられている。テーブルUserBottleは、2つのブロックに係るテーブルPointBlockとattachedUserBottleにより紐づけされている。更に、2つのテーブルPointBlockがテーブルPointTransactionとsrcPointBlocksにより紐づけられている。従って、利用前1500ml(ブロック1が1000ml、ブロック2が500ml)あったところを1200ml消費し、利用後、300mlに更新される。操作は、ユーザAのユーザ端末2の操作により完結する。ユーザAが行う操作と処理結果画面を店員が見て確認することで店舗は実際のサービス(消費した分のドリンク等)を提供する。
以下、図24のフローチャートを参照して、本発明の一実施形態に係る対象物管理システムによる消費(ユーザ操作)に係る処理の流れを説明する。以下の説明では、図25に示される画面遷移図を適宜参照しつつ説明を進める。
処理を開始すると、ユーザAのユーザ端末2は、表示制御部21fの制御の下、表示部24にボトル画面115を表示する(S31)。続いて、ユーザAのユーザ端末2は、表示制御部21fの制御の下、ポイント利用画面116を表示する(S32)。このポイント利用画面116において、主制御部21aは、操作部23が操作されるなどして利用が選択されたか否かを判断し(S33)、利用が選択されると(S33をYes)、消費指示部21cが、サーバ装置1に対して消費の指示を行う(S34)。
サーバ装置1では、この消費の指示を受けると、更新部11eが仮想対象DB15を参照して仮想対象情報を更新する(S35)。そして、主制御部11aは、通信部12を介して、更新データをユーザAのユーザ端末2に送信する(S36)。ユーザAのユーザ端末2は、この更新データを、通信部22を介して受信すると、表示制御部21fの制御の下、表示部24に更新したボトル画面117を表示する(S17)。ユーザ端末2では、表示制御部21eの制御の下、表示部24に更に利用履歴画面118を表示する(S18)。
サーバ装置1では、主制御部11aが店舗に対して利用通知を行う(S38)。店舗側では、店舗端末3が、この通知を、通信部32を介して受信し、表示制御部31eの制御の下、表示部34に通知画面119を表示する(S39)。こうして、消費に係る一連の処理を終了する。
以下、図26のフローチャートを参照して、本発明の一実施形態に係る対象物管理システムによる消費(店舗操作)に係る処理の流れを説明する。以下の説明では、図27に示される画面遷移図を適宜参照しつつ説明を進める。
処理を開始すると、ユーザAのユーザ端末2は、表示制御部21fの制御の下、表示部24にボトル画面120を表示する(S41)。ユーザAはこのボトル画面120を店舗の店員に提示し、消費意思を伝える。
店舗端末3は、表示制御部31eの制御の下、表示部34に利用者リスト画面121を表示し(S42)、次いで主制御部31aは、利用者選択がなされか判断し(S43)、利用者選択がなされると(S43をYes)、表示制御部31eの制御の下、表示部34にポイント利用画面122を表示する(S44)。そして、主制御部31aがポイント利用の指示がなされたか否かを判断し(S45)、ポイント利用の指示がなされると(S45をYes)、消費指示部31cがサーバ装置1に消費指示を行う(S46)。
サーバ装置1では、この消費指示を受けると、更新部11eが仮想対象DB15を参照して仮想対象情報を更新する(S47)。そして、主制御部11aは、通信部12を介して、更新データをユーザAのユーザ端末2に送信する(S48)。ユーザAのユーザ端末2は、この更新データを、通信部22を介して受信すると、表示制御部21fの制御の下、表示部24に更新したボトル画面123を表示する(S29)。さらに、ユーザ端末2では、表示制御部21eの制御の下、表示部24に更に利用履歴画面124を表示する(S50)。
サーバ装置1は、主制御部11aが店舗端末3に対して通信部12を介して利用通知を送信する(S51)。店舗端末3は、通信部32を介してこの通知を受信すると、表示制御部31eの制御の下、表示部34に通知画面125を表示する(S52)。こうして、消費に係る一連の処理を終了する。
(対象物の利用権限の移行)
図28(a)及び図28(b)には、対象物の利用権限の移行の際に生成、参照されるテーブルの一例を示し、詳細を説明する。図28(a)はテーブルPointTransactionの構成例を示している。このテーブルPointTransactionは、ポイント操作に関わる。各項目の意味内容は図15で前述した通りである。この例では、ユーザAのボトルCからユーザBのボトルDに1000mlを移行するトランザクションが発生している。
図28(b)はテーブルPointBlockの構成例を示す。各項目の意味内容については前述した通りであるが、トランザクションの実行により、ユーザAのブロック1(id:PB31)のcuurentValueが800から0に更新され、ブロック2(id:PB32)のcuurentValueが600から400に更新されている。そして、ユーザBのブロック1(id:PB34)のcuurentValueが800に更新され、ブロック2(id:PB35)のcuurentValueが200に更新されている。つまり、ユーザAからユーザBに1000mlの利用権限の移行が実行され、それに伴い情報の更新がなされている。
図29には対象物の利用権限の移行に係るテーブル参照例を示し説明する。
同図に示されるように、各テーブルのリレーショナルな関係は図8と同様であるが、この例では、移行元のユーザAについては、テーブルUserがテーブルUserBottleとusersにより紐づけられており、テーブルUserBottleはテーブルPointBlockとsrcPointBlocksにより紐づけられている。移行先のユーザBについては、テーブルUserがテーブルUserBottleとusersにより紐づけられており、テーブルUserBottleは2つのテーブルPointBlockとsrcPointBlocksにより紐づけられている。ユーザAのテーブルPointBlockはテーブルPointTransactionとsrcPointBlocksにより紐づけられており、ユーザBのテーブルPointsBlockはテーブルPointTransactionとdstPointBlocksにより紐づけられている。従って、ユーザAは移行前1000mlあったところを400ml移行して、600mlとなり、ユーザBは400mlの移行を受けて、移行前1000mlだったところが移行後に500mlと更新される。
以下、図30のフローチャートを参照して、本発明の一実施形態に係る対象物管理システムによる移行に係る処理の流れを説明する。以下の説明では、図31に示される画面遷移図を適宜参照しつつ説明を進める。
処理を開始すると、ユーザAのユーザ端末2は、表示制御部21fの制御の下、表示部24にボトル画面126を表示する(S61)。続いて、ユーザAのユーザ端末2は、表示制御部21fの制御の下、ポイント移行画面127を表示する(S62)。このポイント移行画面121において、主制御部21aは、操作B23が操作されるなどしてポイント移行が選択されたか否かを判断し(S63)、移行が選択されると(S63をYes)、移行指示部21dが、サーバ装置1に対して移行指示を行う(S64)。
サーバ装置1では、この移行指示を受けると、仮想対象DB15を参照して仮想対象情報を更新する(S65)。そして、主制御部11aは、通信部12を介して、更新データをユーザAのユーザ端末2に送信する(S66)。ユーザAのユーザ端末2は、この更新データを、通信部22を介して受信すると、表示制御部21fの制御の下、表示部24に更新したボトル画面128を表示する(S67)。
サーバ装置1では、主制御部11aは、通信部12を介して、移行通知をユーザBのユーザ端末2に送信する(S68)。ユーザBのユーザ端末2は、この移行通知を、通信部22を介して受信すると、表示制御部21fの制御の下、表示部24に通知画面129を表示し(S69)、続いてボトル画面130を表示する(S70)。こうして、移行に係る一連の処理を終了する。以上のユーザ間の利用権限(ポイントなど)の移行は、移行元のユーザの仮想対象を構成する複数のボトルをまたいで行うことが可能であり、移行に際して移行先のユーザの仮想対象に新たなブロックを生成したり、複数のブロックをまたいで利用権限(ポイントなど)を移行するようにしてもよい。
(対象物の利用権限のプレゼント)
図32(a)から図32(c)には、対象物の利用権限のプレゼントの際に生成、参照されるテーブルの一例を示し、詳細を説明する。図32(a)はテーブルEventの構成例を示している。このテーブルEventは、ポイント操作に関わる。各項目の意味内容は次の通りである。
・id :イベントの識別番号
・type :操作の種類
・points :イベントに関連するポイント
・bottleDef :イベントに関連するボトル定義
・srcBottleSpot :イベントを作成した店舗
・srcUser :イベント作成したユーザ
・dstUserBottles ;イベントの対象ボトル(複数可)
・dstUsers :イベントの対象ユーザ(複数可)
・eventDate :イベントが実施された日時
・expDate :イベントが無効となる日時
・説明 :イベントの紹介
この例では、店舗AがユーザAとユーザBにボトルAを1000mlプレゼントするイベントが発生している。
図32(a)はテーブルPointTransactionの構成例を示している。このテーブルPointTransactionは、ポイント操作に関わる。各項目の意味内容は図15で前述した通りである。この例では、上述のイベント発生に伴い、ユーザAが店舗Aからのプレゼントを受け取るトランザクションが発生している。
図32(b)はテーブルPointBlockの構成例を示す。各項目の意味内容については前述した通りであるが、トランザクションの実行により、ユーザAのブロック1(id:PB41)のcuurentValueが1000に更新されている。つまり、ユーザAに1000mlのプレゼントがなされている。
図33にはプレゼント(受け取り前)に係るテーブル参照例を示し説明する。
同図に示されるように、各テーブルのリレーショナルな関係は図8と同様であるが、この例では、テーブルEventがテーブルBottleDefとbottleDefにより紐づけられ、テーブルUserとdstUsersにより紐づけられている。従って、「店舗01」が「店舗01のボトル」のポイント500mlを特定のユーザ(複数可)にプレゼントされ、それに伴い、テーブルの情報が更新される。プレゼント対象ユーザが明示的にプレゼントを受け取る操作をするまでは、ポイントは付与されず、有効期限を過ぎると受け取ることはできなくなる。
図34にはプレゼント(受け取り後)に係るテーブル参照例を示し説明する。
同図に示されるように、各テーブルのリレーショナルな関係は図8と同様であるが、この例では、テーブルEventがテーブルBottleDefとbottleDefにより紐づけられ、テーブルUserとdstUsersにより紐づけられている。更にテーブルPointTransactionとテーブルEventとがeventにより紐づけられており、テーブルPointTransactionとテーブルUserBottleとがdstUserBottleにより紐づけられており、テーブルPointTransactionとテーブルPointBlockがdstPointBlocksにより紐づけられている。従って、イベントを受けてトランザクションが発生し、「店舗01」が「店舗01のボトル」のポイント500mlを特定のユーザ(複数可)にプレゼントされ、それに伴い各テーブルの情報が更新される。プレゼント対象ユーザが明示的にプレゼントを受け取る操作をするまでは、ポイントは付与されず、有効期限を過ぎると受け取ることはできなくなる。また、Aさんのボトルが存在していなかった場合は、当該レコードを併せて生成する。
以下、図35のフローチャートを参照して、本発明の一実施形態に係る対象物管理システムによるプレゼント(店舗操作)に係る処理の流れを説明する。以下の説明では、図36に示される画面遷移図を適宜参照しつつ説明を進める。尚、ここでは店舗端末による処理例を示すが、他のユーザ端末、メーカー等の端末、あるいはメーカー等の依頼を受けた管理者端末又はサーバ装置側の操作でも同様の処理が実現される。
処理を開始すると、店舗端末3は、表示制御部31eの制御の下、表示部34にプレゼント設定画面131を表示し(S71)、次いで主制御部31aは、プレゼントの提供先のユーザの選択がなされか判断し(S72)、ユーザの選択がなされると(S72をYes)、プレゼント指示部31dがサーバ装置1にプレゼント指示を行う(S73)。
サーバ装置1では、このプレゼント指示を受けると、仮想対象DB15を参照して仮想対象情報を更新する(S74)。そして、主制御部11aは、通信部12を介して、更新データをユーザAのユーザ端末2に送信する(S75)。ユーザAのユーザ端末2は、この更新データを、通信部22を介して受信すると、表示制御部21eの制御の下、表示部24にプレゼント確認画面132を表示する(S76)。さらに、ユーザ端末2では、表示制御部21eの制御の下、表示部24に更に更新したボトル画面133を表示する(S77)。こうして、プレゼントに係る一連の処理を終了する。
以上説明したように、本発明の一実施形態によれば、実対象物の購買等を、仮想対象を介して実質的に管理することができる。より詳細には、仮想対象を介してユーザの行動(購買、消費、権限移行、権限のプレゼント)等に対応し、管理することができるので、1つの実対象物を複数の店舗X,Yで利用可能とし、更には複数のユーザA,B・・・により利用可能とすることもできる。
さらに、本発明の一実施形態によれば、仮想対象を複数のブロックに分割し、各ブロックに属性情報を持たせることで、仮想対象ブロック単位に異なる条件で実質的に購買等可能とすることができる。より詳細には、仮想対象を、複数のブロック1、ブロック2、ブロック3・・・ブロックnに分割し、それぞれのブロックに、残容量、有効期限、利用可能店舗、利用可能ユーザ等といった属性情報を持たせているので、独立した更新、管理が可能となる。したがって、実対象物が酒類のボトルであれば、ボトル単位のほか、ボトルを数量単位で複数のブロックに分割し、そのブロック単位で異なる属性情報に基づいて各種利用条件等を定めることが可能となる。
このような処理によれば、肉類や魚類等、数量単位で取引がされるものの、たくさん購入すると一度に消費しきれずに腐ってしまうような性質の実対象物や、飲料やお酒等のように数量単位で消費されるものの、ボトル単位で取引やキープがされるため、一度に消費できなかった場合に、次回に持ち越したいとのニーズがある実対象物を、一度の消費量にかかわらず多数、又は多量、購入し、複数のタイミングに分けて、複数のユーザで共有もしながら、消費することが可能となる。例えば、酒類であれば、ビールやシャンパン等は開封後は時間経過により炭酸が抜けて、もはや飲めなくなるような性質の実対象物にとっても好適である。以上は、店舗側にとっても、多数、又は多量に仕入れた肉類、魚類、飲料、酒類などを腐らせることなく、効率よくユーザに提供し得る環境を与えるものとなるので、その点でも、メリットがある。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明はこれに限定されることなく、その趣旨を逸脱しない範囲で種々の改良・変更が可能であることは勿論である。
例えば、上記実施形態では、酒類のボトルを例示して説明したが、本発明はこれに限定されることなく、数量単位で増減(消費)のある様々な実対象物に適用可能である。例えば、実対象物としては、肉、魚、寿司桶に供給される寿司またはそのネタ、野菜、お菓子等、燃料、潤滑油、酒(日本酒、洋酒、焼酎、ワイン、ビール、発泡酒、ウィスキー、バーボン、カクテル)、飲料など数量単位で取引されるものや、カラオケボックスやマッサージ、エステなどの時間基準でサービスが提供される種々のものに対応可能である。
1…サーバ装置、2…ユーザ端末、3…店舗端末、4…DB、5…ネットワーク、11…制御部、11a…主制御部、11b…ユーザ情報管理部、11c…対象情報管理部、11d…店舗情報管理部、11e…更新部、11f…決済部、12…通信部、13…記憶部、14…ユーザDB、15…対象DB、16…店舗DB、21…制御部、21a…主制御部、21b…購入指示部、21c…消費指示部、21d…移行指示部、21e…共有者追加指示部、21f…表示制御部、22…通信部、23…操作部、24…表示部、25…記憶部、26…プログラム、27…タッチパネル、31…制御部、31a…主制御部、31b…ポイント付与指示部、31c…消費指示部、31d…プレゼント指示部、31e…表示制御部、32…通信部、33…操作部、34…表示部、35…記憶部、36…プログラム、37…タッチパネル。

Claims (8)

  1. 少なくともユーザ端末及び店舗端末と通信自在であり、実対象物の少なくとも購入及び消費を、仮想対象を介して管理するサーバ装置であって、
    上記ユーザ端末と通信する通信手段と、
    上記仮想対象の仮想対象情報を管理する仮想対象情報管理手段と、
    上記仮想対象情報を記憶する記憶手段と、
    上記仮想対象情報を更新する更新手段と、を備え
    上記ユーザ端末又は上記店舗端末より、上記実対象物の少なくとも購入又は消費に係る指示を受けると、上記更新手段は、上記記憶手段の上記仮想対象情報を更新し、
    上記仮想対象は、複数のブロックに分割されており、各ブロックに属性情報が対応付けられて上記仮想対象情報の一部として上記記憶手段に記憶されており、
    上記実対象物の少なくとも購入及び消費では、上記実対象物に対応する上記仮想対象を構成する上記ブロックごとに独立して購入及び消費が可能であり、ブロックに係る購入又は消費の指示を受けると、上記更新手段は、上記仮想対象情報のうち当該ブロックに係る部分を更新する
    サーバ装置。
  2. 上記属性情報とは、上記仮想対象に対応する上記実対象物の利用の有効期限、利用可能なユーザ、利用可能な店舗、移行可能かどうか、の情報の少なくともいずれかを含む
    請求項1に記載のサーバ装置。
  3. 上記実対象物に対応する上記仮想対象は、上記ブロックごとの属性情報により、その利用権限を複数のユーザで共有し、あるいは他のユーザに移行することができる
    請求項1又は請求項2に記載のサーバ装置。
  4. 上記店舗端末又はプレゼント対象者以外のユーザ端末より、上記実対象物のプレゼントに係る指示を受けると、上記更新手段は上記記憶手段の上記仮想対象情報を更新し、更新された仮想対象情報を、上記通信手段を介して、上記プレゼント対象者のユーザ端末に送信し、上記プレゼントの内容の確認を促す
    請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載のサーバ装置。
  5. 上記実対象物とは、酒類である
    請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載のサーバ装置。
  6. ユーザ端末、店舗端末、及びサーバ装置を有し、実対象物の少なくとも購入及び消費を、仮想対象を介して管理する対象物管理システムであって、
    上記ユーザ端末は、
    上記実対象物の少なくとも購入及び消費に係る指示をするユーザ指示手段を備え、
    上記店舗端末は、
    上記実対象物の少なくとも購入及び消費に係る指示をする店舗指示手段を備え、
    上記サーバ装置は、
    上記ユーザ端末と通信する通信手段と、
    上記仮想対象の仮想対象情報を管理する仮想対象情報管理手段と、
    上記仮想対象情報を記憶する記憶手段と、
    上記仮想対象情報を更新する更新手段と、を備え
    上記サーバ装置では、上記ユーザ端末又は上記店舗端末より、上記実対象物の少なくとも購入又は消費に係る指示を受けると、上記更新手段は、上記記憶手段の上記仮想対象情報を更新し、更新された仮想対象情報を、上記通信手段を介して、上記ユーザ端末に送信し、更新内容の確認を促し、
    上記仮想対象は、複数のブロックに分割されており、各ブロックに属性情報が対応付けられて上記仮想対象情報の一部として上記記憶手段に記憶されており、
    上記実対象物の少なくとも購入及び消費では、上記実対象物に対応する上記仮想対象を構成する上記ブロックごとに独立して購入及び消費が可能であり、ブロックに係る購入又は消費の指示を受けると、上記更新手段は、上記仮想対象情報のうち当該ブロックに係る部分を更新する
    対象物管理システム。
  7. ユーザ端末、店舗端末、及びサーバ装置を有し、実対象物の少なくとも購入及び消費を仮想対象を介して管理する対象物管理システムによる方法であって、
    上記ユーザ端末又は上記店舗端末が、
    上記実対象物の少なくとも購入及び消費に係る指示をするステップと、
    上記サーバ装置が、
    上記ユーザ端末と通信するステップと、
    上記仮想対象の仮想対象情報を管理するステップと、
    上記仮想対象情報を更新するステップと、
    を有し、
    上記サーバ装置では、上記ユーザ端末又は上記店舗端末より、上記実対象物の少なくとも購入又は消費に係る指示を受けると、上上記仮想対象情報を更新し、更新された仮想対象情報を、上記ユーザ端末に送信し、更新内容の確認を促し、
    上記仮想対象は、複数のブロックに分割されており、各ブロックに属性情報が対応付けられて上記仮想対象情報の一部としてに記憶されており、
    上記実対象物の少なくとも購入及び消費では、上記実対象物に対応する上記仮想対象を構成する上記ブロックごとに独立して購入及び消費が可能であり、ブロックに係る購入又は消費の指示を受けると、上記仮想対象情報のうち当該ブロックに係る部分を更新する
    対象物管理方法。
  8. 実対象物の少なくとも購入及び消費を、仮想対象を介して管理するプログラムであって、
    コンピュータが、
    上記仮想対象の仮想対象情報を管理する仮想対象情報管理手段、
    上記仮想対象情報を更新する更新手段として機能し
    上記ユーザ端末又は上記店舗端末より、上記実対象物の少なくとも購入又は消費に係る指示を受けると、上記更新手段は、上記記憶手段の上記仮想対象情報を更新し、更新された仮想対象情報を、上記通信手段を介して、上記ユーザ端末に送信し、更新内容の確認を促し、
    上記仮想対象は、複数のブロックに分割されており、各ブロックに属性情報が対応付けられて上記仮想対象情報の一部として管理されており、
    上記実対象物の少なくとも購入及び消費では、上記実対象物に対応する上記仮想対象を構成する上記ブロックごとに独立して購入及び消費が可能であり、ブロックに係る購入又は消費の指示を受けると、上記仮想対象情報のうち当該ブロックに係る部分を更新する
    プログラム。
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