JP2502136B2 - 印刷版位置決め方法、装置及び印刷版位置決め用印刷版取扱い装置 - Google Patents
印刷版位置決め方法、装置及び印刷版位置決め用印刷版取扱い装置Info
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- JP2502136B2 JP2502136B2 JP63301987A JP30198788A JP2502136B2 JP 2502136 B2 JP2502136 B2 JP 2502136B2 JP 63301987 A JP63301987 A JP 63301987A JP 30198788 A JP30198788 A JP 30198788A JP 2502136 B2 JP2502136 B2 JP 2502136B2
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は印刷版へ画像を焼き付ける印刷版焼付装置に
おける印刷版を載置した印刷版取扱い装置の装填部の所
定位置へ印刷版取扱い装置を位置決めする印刷版位置決
め方法、装置及び印刷版位置決め用印刷版取扱い装置に
関する。
おける印刷版を載置した印刷版取扱い装置の装填部の所
定位置へ印刷版取扱い装置を位置決めする印刷版位置決
め方法、装置及び印刷版位置決め用印刷版取扱い装置に
関する。
[従来の技術] 新聞輪転機等に使用される印刷版(以下「PS版」とい
う)は複数枚に重ねられた状態で梱包され、印刷版取扱
い装置に載置され、印刷版焼付装置の印刷版取扱い装置
装填部(以下単に「装填部」という)へ装填される。
う)は複数枚に重ねられた状態で梱包され、印刷版取扱
い装置に載置され、印刷版焼付装置の印刷版取扱い装置
装填部(以下単に「装填部」という)へ装填される。
上記梱包では、PS版は複数枚に重ねられた状態で、印
刷版取扱い装置(以下単に「スキツド」という)の板台
上に載置され、組紐等によって梱包され、この状態で運
搬されて、スキツドごと焼付装置の装填部へ挿入され
る。
刷版取扱い装置(以下単に「スキツド」という)の板台
上に載置され、組紐等によって梱包され、この状態で運
搬されて、スキツドごと焼付装置の装填部へ挿入され
る。
焼付装置の装填部には第5図に示されるに一対のレー
ル10、12が配設されており、レール10の上面にはPS版の
装填方向(図示矢印A方向)の装填位置の位置決めを行
なうブロツク14、16が固定されている。ブロツク14は挿
入方向(矢印A方向)手前側に位置して配置され、ブロ
ツク16は挿入方向奥方に配置されている。またレール12
の上面には山形のブロツク18、20が固定されている。ブ
ロツク18はレール12の装填方向手前側に配置されブロツ
ク20は奥方に配置されている。さらに装填部には、挿入
方向奥方に一対の圧縮コイルスプリング22が配設されて
いる。
ル10、12が配設されており、レール10の上面にはPS版の
装填方向(図示矢印A方向)の装填位置の位置決めを行
なうブロツク14、16が固定されている。ブロツク14は挿
入方向(矢印A方向)手前側に位置して配置され、ブロ
ツク16は挿入方向奥方に配置されている。またレール12
の上面には山形のブロツク18、20が固定されている。ブ
ロツク18はレール12の装填方向手前側に配置されブロツ
ク20は奥方に配置されている。さらに装填部には、挿入
方向奥方に一対の圧縮コイルスプリング22が配設されて
いる。
一方、スキツド24の板台25の裏面側には第5図に示さ
れるように上記ブロツク14、16、18、20に対応してブロ
ツク26、28、30、32が固定されている。
れるように上記ブロツク14、16、18、20に対応してブロ
ツク26、28、30、32が固定されている。
PS版はこのスキツド24の板台25上に複数枚重ねられて
載置され、ハンドリフター等のフオークでスキツド24と
共に持ち上げられて、装填部へ運搬されて挿入される。
載置され、ハンドリフター等のフオークでスキツド24と
共に持ち上げられて、装填部へ運搬されて挿入される。
この装填ではフオークで持ち上げられた状態で装填部
へスキツド24を挿入し、板台25の前部が圧縮コイルスプ
リング22と当接した後にさらに圧縮コイルスプリング22
の付勢力に抗して挿入し、所定の挿入方向位置でスキツ
ド24の板台25のブロツク26、28、30、32がブロツク14、
16、18、20へ載置するように、ハンドリフターを下げる
ことによってPS版は装填部へ装填される。ブロツク14、
16、18、20上へ載置された後には圧縮コイルスプリング
22の付勢力で板台25は装填方向と逆方向へ押戻されて、
スキツド24が所定の位置へ位置決めされる。
へスキツド24を挿入し、板台25の前部が圧縮コイルスプ
リング22と当接した後にさらに圧縮コイルスプリング22
の付勢力に抗して挿入し、所定の挿入方向位置でスキツ
ド24の板台25のブロツク26、28、30、32がブロツク14、
16、18、20へ載置するように、ハンドリフターを下げる
ことによってPS版は装填部へ装填される。ブロツク14、
16、18、20上へ載置された後には圧縮コイルスプリング
22の付勢力で板台25は装填方向と逆方向へ押戻されて、
スキツド24が所定の位置へ位置決めされる。
この場合挿入方向と直角方向の位置決めは、ブロツク
18とブロツク30、ブロツク20とブロツク32がはまりあう
ことによって容易になされる。
18とブロツク30、ブロツク20とブロツク32がはまりあう
ことによって容易になされる。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記した位置決め装置、位置決め方法
及び位置決め装置に使用するスキツドでPS版を装填部へ
挿入すると、スキツド24の装填部への挿入の際に板台25
に当る圧縮コイルスプリング22の付勢力に抗して挿入し
なければならず、装填部へのスキツド24の挿入には力を
必要としていた。このため装填部への挿入は容易ではな
かった。そこで圧縮コイルスプリング22の付勢力を弱く
することが考えられるが、圧縮コイルスプリング22を弱
くするとスキツド24を所定の位置へ押戻す力が弱くなる
ので、PS版を所定の位置へ装填することが出来ないとい
う問題が生じる。
及び位置決め装置に使用するスキツドでPS版を装填部へ
挿入すると、スキツド24の装填部への挿入の際に板台25
に当る圧縮コイルスプリング22の付勢力に抗して挿入し
なければならず、装填部へのスキツド24の挿入には力を
必要としていた。このため装填部への挿入は容易ではな
かった。そこで圧縮コイルスプリング22の付勢力を弱く
することが考えられるが、圧縮コイルスプリング22を弱
くするとスキツド24を所定の位置へ押戻す力が弱くなる
ので、PS版を所定の位置へ装填することが出来ないとい
う問題が生じる。
またスキツド24の装填部への挿入の際に、スキツド24
を挿入している間は作業者にその挿入量が解らないの
で、装填部へスキツド24を挿入しすぎたり、手前側でス
キツド24を下してしまったりし、挿入方向の位置決めの
作業性が悪かった。
を挿入している間は作業者にその挿入量が解らないの
で、装填部へスキツド24を挿入しすぎたり、手前側でス
キツド24を下してしまったりし、挿入方向の位置決めの
作業性が悪かった。
またPS版が載置されたスキツド24を装填部へ挿入する
場合、複数枚重ねた印刷版の荷くずれを生じる場合があ
った。すなわちスキツド24の装填部への挿入移動が急に
停止すると慣性力でPS版がずれる。このため挿入移動の
際には、停止する直前で移動速度を遅くして、PS版がず
れないようにしなければならず、移動速度を遅くするタ
イミングは挿入量がわからないので、勘によって行なっ
ていた。したがってこの作業には熟練を要していた。
場合、複数枚重ねた印刷版の荷くずれを生じる場合があ
った。すなわちスキツド24の装填部への挿入移動が急に
停止すると慣性力でPS版がずれる。このため挿入移動の
際には、停止する直前で移動速度を遅くして、PS版がず
れないようにしなければならず、移動速度を遅くするタ
イミングは挿入量がわからないので、勘によって行なっ
ていた。したがってこの作業には熟練を要していた。
本発明は上記事実を考慮し、印刷版の装填部への装填
の際に、挿入が容易で、挿入量を知ることが出来て印刷
版の荷くずれが生じることのない印刷版位置決め方法、
装置及び印刷版位置決め装置用スキツドを提供すること
が目的である。
の際に、挿入が容易で、挿入量を知ることが出来て印刷
版の荷くずれが生じることのない印刷版位置決め方法、
装置及び印刷版位置決め装置用スキツドを提供すること
が目的である。
[課題を解決するための手段及び作用] 請求項(1)の発明では、印刷版焼付装置における印
刷版を載置した印刷版取扱い装置の装填部の所定位置へ
印刷版取扱い装置を位置決めすることにより所定位置へ
印刷版を位置決めする方法であって、印刷版を載置した
印刷版取扱い装置を装填部へ挿入し、装填部に設けられ
た停止手段へ印刷版取扱い装置の挿入方向前方側を当接
させ、その後印刷版取扱い装置を装填部へ載置し、この
載置動作によって印刷版取扱い装置と装填部とを係合部
と被係合部の少なくとも一方に設けられた斜面へ他方を
摺動させながら係合し印刷版取扱い装置の装填部への挿
入方向及び挿入方向と略直角方向の所定位置へ位置決め
をして印刷版取扱い装置を装填部へ装填することを特徴
としている。
刷版を載置した印刷版取扱い装置の装填部の所定位置へ
印刷版取扱い装置を位置決めすることにより所定位置へ
印刷版を位置決めする方法であって、印刷版を載置した
印刷版取扱い装置を装填部へ挿入し、装填部に設けられ
た停止手段へ印刷版取扱い装置の挿入方向前方側を当接
させ、その後印刷版取扱い装置を装填部へ載置し、この
載置動作によって印刷版取扱い装置と装填部とを係合部
と被係合部の少なくとも一方に設けられた斜面へ他方を
摺動させながら係合し印刷版取扱い装置の装填部への挿
入方向及び挿入方向と略直角方向の所定位置へ位置決め
をして印刷版取扱い装置を装填部へ装填することを特徴
としている。
従って請求項(1)の発明によれば、印刷版を載置し
た状態で印刷版取扱い装置は例えばハンドリフター等で
操作員によって持ち上げられて印刷版焼付装置の印刷版
取扱い装置の装填部へ挿入される。次いで、ハンドリフ
ター等を下ろして、印刷版取扱い装置を装填部へ載置す
る、この載置動作によって印刷版取扱い装置と装填部と
を、係合部と被係合部の少なくとも一方に設けられた斜
面へ他方を摺動させながら係合させ、印刷版取扱い装置
を装填部への挿入方向及び挿入方向と略直角方向の所定
位置へ位置決めして、印刷版を装填部の所定位置へ装填
する。
た状態で印刷版取扱い装置は例えばハンドリフター等で
操作員によって持ち上げられて印刷版焼付装置の印刷版
取扱い装置の装填部へ挿入される。次いで、ハンドリフ
ター等を下ろして、印刷版取扱い装置を装填部へ載置す
る、この載置動作によって印刷版取扱い装置と装填部と
を、係合部と被係合部の少なくとも一方に設けられた斜
面へ他方を摺動させながら係合させ、印刷版取扱い装置
を装填部への挿入方向及び挿入方向と略直角方向の所定
位置へ位置決めして、印刷版を装填部の所定位置へ装填
する。
請求項(3)の発明では、印刷版焼付装置における印
刷版を載置した印刷版取扱い装置の装填部の所定位置へ
印刷版取扱い装置を位置決めする印刷版位置決め装置で
あって、印刷版を載置した状態で装填部へ挿入される印
刷版取扱い装置と、前記装填部と印刷版取扱い装置の裏
面側との間に配置され前記印刷版取扱い装置の挿入方向
と略直角方向の位置決めをする第1の位置決め手段と、
前記装填部の奥方に配置されて装填部へ挿入された印刷
版取扱い装置の挿入方向前方側の側部と当接して印刷版
取扱い装置を停止させる停止手段と、前記印刷版取扱い
装置が装填部へ載置される際に係合部材と被係合部材の
少なくとも一方に設けられた斜面へ他方を摺動させなが
ら印刷版取扱い装置の自重で係合して印刷版取扱い装置
の挿入方向の位置決めをする第2の位置決め手段と、を
有することを特徴としている。
刷版を載置した印刷版取扱い装置の装填部の所定位置へ
印刷版取扱い装置を位置決めする印刷版位置決め装置で
あって、印刷版を載置した状態で装填部へ挿入される印
刷版取扱い装置と、前記装填部と印刷版取扱い装置の裏
面側との間に配置され前記印刷版取扱い装置の挿入方向
と略直角方向の位置決めをする第1の位置決め手段と、
前記装填部の奥方に配置されて装填部へ挿入された印刷
版取扱い装置の挿入方向前方側の側部と当接して印刷版
取扱い装置を停止させる停止手段と、前記印刷版取扱い
装置が装填部へ載置される際に係合部材と被係合部材の
少なくとも一方に設けられた斜面へ他方を摺動させなが
ら印刷版取扱い装置の自重で係合して印刷版取扱い装置
の挿入方向の位置決めをする第2の位置決め手段と、を
有することを特徴としている。
従って請求項(3)の発明によれば、印刷版が載置さ
れた印刷版取扱い装置は例えばハンドリフター等で操作
員によって持ち上げられて印刷版焼付装置の印刷版取扱
い装置の装填部へ挿入される。装填部へ挿入された印刷
版取扱い装置は、装填部の奥方へ挿入されると、操作員
は挿入移動速度を遅くして、その後停止手段と当接させ
てその挿入移動を停止する。これによって印刷版の荷く
ずれが生じることがない。
れた印刷版取扱い装置は例えばハンドリフター等で操作
員によって持ち上げられて印刷版焼付装置の印刷版取扱
い装置の装填部へ挿入される。装填部へ挿入された印刷
版取扱い装置は、装填部の奥方へ挿入されると、操作員
は挿入移動速度を遅くして、その後停止手段と当接させ
てその挿入移動を停止する。これによって印刷版の荷く
ずれが生じることがない。
挿入移動を停止すると操作員はハンドリフターを下げ
て印刷版取扱い装置を装填部へ載置する。印刷版取扱い
装置が装填部へ載置される際に、第1の位置決め手段に
よって挿入方向と略直角方向の位置が決められる。また
第2の位置決め手段によって挿入方向の位置が決められ
る。これによって印刷版取扱い装置が装填部の所定の位
置へ位置決めされ、印刷版が所定位置へ位置決めされ
る。
て印刷版取扱い装置を装填部へ載置する。印刷版取扱い
装置が装填部へ載置される際に、第1の位置決め手段に
よって挿入方向と略直角方向の位置が決められる。また
第2の位置決め手段によって挿入方向の位置が決められ
る。これによって印刷版取扱い装置が装填部の所定の位
置へ位置決めされ、印刷版が所定位置へ位置決めされ
る。
請求項(5)の発明では、印刷版へ画像を焼き付ける
印刷版焼付装置における印刷版を載置した印刷版取扱い
装置の装填部の所定位置へ印刷版を装填するための印刷
版位置決め用印刷版取扱い装置であって、印刷版を載置
して装填部へ挿入される板台と、前記板台の裏面に設け
られ前記装填部の係合手段と係合して印刷版取扱い装置
を装填部への挿入方向及び挿入方向と略直角方向の所定
位置へ位置決めする斜面部を備えた位置決め手段と、を
有することを特徴としている。
印刷版焼付装置における印刷版を載置した印刷版取扱い
装置の装填部の所定位置へ印刷版を装填するための印刷
版位置決め用印刷版取扱い装置であって、印刷版を載置
して装填部へ挿入される板台と、前記板台の裏面に設け
られ前記装填部の係合手段と係合して印刷版取扱い装置
を装填部への挿入方向及び挿入方向と略直角方向の所定
位置へ位置決めする斜面部を備えた位置決め手段と、を
有することを特徴としている。
従って請求項(5)の発明によれば、印刷版を載置し
た状態で印刷版取扱い装置は、例えばハンドリフター等
で操作員によって持ち上げられ、印刷版焼付装置の装填
部へ挿入される。装填部へ挿入された印刷版取扱い装置
は、ハンドリフター等を下ろすことによって装填部へ載
置される。この載置動作によって、装填部の係合手段と
係合し、印刷版取扱い装置を装填部への挿入方向及び挿
入方向と略直角方向の所定位置へ位置決めして、印刷版
を装填部の所定位置へ装填する。
た状態で印刷版取扱い装置は、例えばハンドリフター等
で操作員によって持ち上げられ、印刷版焼付装置の装填
部へ挿入される。装填部へ挿入された印刷版取扱い装置
は、ハンドリフター等を下ろすことによって装填部へ載
置される。この載置動作によって、装填部の係合手段と
係合し、印刷版取扱い装置を装填部への挿入方向及び挿
入方向と略直角方向の所定位置へ位置決めして、印刷版
を装填部の所定位置へ装填する。
[実施例] 第1図には本発明に係る印刷版位置決め装置の実施例
が示されている。この印刷版位置決め装置は複数枚のPS
版38を載置して図示しない焼付装置の装填部40へ挿入さ
れるスキツド42の装填部40への挿入方向及び挿入方向と
略直角方向の位置決めをするものである。
が示されている。この印刷版位置決め装置は複数枚のPS
版38を載置して図示しない焼付装置の装填部40へ挿入さ
れるスキツド42の装填部40への挿入方向及び挿入方向と
略直角方向の位置決めをするものである。
第1図に示されるように、スキツド42は板台44と、こ
の板台の下面に設けられた一対の脚部46と、この一対の
脚部46間に設けられたブロツク48、50、52、54、56で構
成されている。
の板台の下面に設けられた一対の脚部46と、この一対の
脚部46間に設けられたブロツク48、50、52、54、56で構
成されている。
板台44は平板状でPS版38の外形より大きく形成されて
おり、この上面には塩化ビニール等の樹脂板58が載置さ
れている。この樹脂板58の上面へPS版38が複数枚重ねて
載置される。
おり、この上面には塩化ビニール等の樹脂板58が載置さ
れている。この樹脂板58の上面へPS版38が複数枚重ねて
載置される。
また板台44の挿入方向奥方側の側部中央部にはV字状
の切り欠き43が形成されており、この切り欠き43内には
板台44の挿入方向に対して傾斜した斜面43A,43Bが形成
されている。この切り欠き43内には装填部に固着された
緩衝位置決め装置86の当接部88が挿入されるようになっ
ている。
の切り欠き43が形成されており、この切り欠き43内には
板台44の挿入方向に対して傾斜した斜面43A,43Bが形成
されている。この切り欠き43内には装填部に固着された
緩衝位置決め装置86の当接部88が挿入されるようになっ
ている。
緩衝位置決め装置86は第1図に示されるように、装填
部40に固定された箱体92と、この箱体92の長手方向(板
台44の挿入方向)に沿ってスライド可能に箱体92の両側
部を挟持して取り付けられた当接部材88と、箱体92内に
配置されて当接部材88を板台44の挿入方向と逆方向へ付
勢する圧縮コイルスプリング90とで構成されている。
部40に固定された箱体92と、この箱体92の長手方向(板
台44の挿入方向)に沿ってスライド可能に箱体92の両側
部を挟持して取り付けられた当接部材88と、箱体92内に
配置されて当接部材88を板台44の挿入方向と逆方向へ付
勢する圧縮コイルスプリング90とで構成されている。
当接部材88の先端部は、板台44に設けられた上記切り
欠き43の内壁形状に沿って形成され先端部へ行くにした
がって接近する斜面88Aが形成されている。この当接部
材88は、装填部40への板台44の挿入時に、切り欠き43内
へ挿入される。この挿入の際に板台44が挿入方向と略直
角方向の所定の位置と若干ずれて挿入されても、当接部
88の先端部の斜面88Aが切り欠き43の斜面43A、43B上を
摺動して、挿入方向を自動的に修正して、挿入方向と略
直角方向の所定位置へ板台44を位置決めするようになっ
ている。この位置決めは、切り欠き43内の中央部へ、当
接部材88の先端中心部が正確に位置しない状態すなわ
ち、両方の斜面88Aが必ずしも、切り欠き43の両斜面43
A、43Bと共に係合した状態ではなく、片方の斜面のみの
係合により板台44が挿入方向と略直角方向へ若干ずれた
位置で、あっても良い。
欠き43の内壁形状に沿って形成され先端部へ行くにした
がって接近する斜面88Aが形成されている。この当接部
材88は、装填部40への板台44の挿入時に、切り欠き43内
へ挿入される。この挿入の際に板台44が挿入方向と略直
角方向の所定の位置と若干ずれて挿入されても、当接部
88の先端部の斜面88Aが切り欠き43の斜面43A、43B上を
摺動して、挿入方向を自動的に修正して、挿入方向と略
直角方向の所定位置へ板台44を位置決めするようになっ
ている。この位置決めは、切り欠き43内の中央部へ、当
接部材88の先端中心部が正確に位置しない状態すなわ
ち、両方の斜面88Aが必ずしも、切り欠き43の両斜面43
A、43Bと共に係合した状態ではなく、片方の斜面のみの
係合により板台44が挿入方向と略直角方向へ若干ずれた
位置で、あっても良い。
また当接部材88は圧縮コイルスプリング90によって付
勢されており、板台44が挿入されて、当接部材88と当接
すると、板台44を挿入方向と逆方向へ付勢して、その移
動速度を低下させ、緩衝するようになっている。
勢されており、板台44が挿入されて、当接部材88と当接
すると、板台44を挿入方向と逆方向へ付勢して、その移
動速度を低下させ、緩衝するようになっている。
なお上記当接部材88と切り欠き43の形状は、第3図及
び第4図にも示されるように、当接部材88と切り欠き43
の内周壁との少なくとも一方に板台44の挿入方向に対し
て傾斜した斜面が形成されていれば良い。
び第4図にも示されるように、当接部材88と切り欠き43
の内周壁との少なくとも一方に板台44の挿入方向に対し
て傾斜した斜面が形成されていれば良い。
例えば、第3図に示される当接部材94は先端部に矩形
状突起94Aが形成されている。この当接部材94を、第1
図に示される切り欠き43内へ挿入すると矩形状突起94A
が斜面43A、43Bを摺動し、板台44を挿入方向と略直角方
向へ移動させるようにしても良い。
状突起94Aが形成されている。この当接部材94を、第1
図に示される切り欠き43内へ挿入すると矩形状突起94A
が斜面43A、43Bを摺動し、板台44を挿入方向と略直角方
向へ移動させるようにしても良い。
また第4図に示されるように板台44の挿入方向前方側
側部にはV字状で、内周壁中央部に矩形状の溝102が設
けられた切り欠き100を形成し、この切り欠き100内へ第
1図に示される緩衝位置決め装置86の当接部材88を挿入
して、斜面88A、と斜面100Aとを係合させるようにして
も良い。
側部にはV字状で、内周壁中央部に矩形状の溝102が設
けられた切り欠き100を形成し、この切り欠き100内へ第
1図に示される緩衝位置決め装置86の当接部材88を挿入
して、斜面88A、と斜面100Aとを係合させるようにして
も良い。
一対の脚部46はコ字状に折曲げられたパイプで形成さ
れ、両端部が板台44の下面へ固定されている。この脚部
46によって板台44と床との間に空間が設けられ、この空
間へは図示しないハンドリフター等のフオーク(荷上げ
部)が挿入されるようになっている。
れ、両端部が板台44の下面へ固定されている。この脚部
46によって板台44と床との間に空間が設けられ、この空
間へは図示しないハンドリフター等のフオーク(荷上げ
部)が挿入されるようになっている。
ブロツク48、50は板台44の挿入方向(図示矢印A方
向)に沿って、板台44の幅方向(PS版38の挿入方向と直
角方向)の一方の側部に配置されている。ブロツク48、
50の裏面側には第2図に示されるボールキヤスタ80が取
り付けられている。このボールキヤスタ80は箱型のブラ
ケツト81へ、ボールベアリング83が約半分外部へ露出し
て支持されて、あらゆる方向へ回転可能な構造で、ブロ
ツク48、50の動きを滑らかにしている。
向)に沿って、板台44の幅方向(PS版38の挿入方向と直
角方向)の一方の側部に配置されている。ブロツク48、
50の裏面側には第2図に示されるボールキヤスタ80が取
り付けられている。このボールキヤスタ80は箱型のブラ
ケツト81へ、ボールベアリング83が約半分外部へ露出し
て支持されて、あらゆる方向へ回転可能な構造で、ブロ
ツク48、50の動きを滑らかにしている。
ブロツク52、54は板台44の挿入方向に沿って、PS版38
の幅方向側部で、ブロツク48、50と反対側に配置されて
いる。これらのブロツク52、54の下面には挿入方向に沿
って、挿入方向と直角断面が逆V字状の溝52A、54Aが設
けられ、斜面52B、54Bが形成されている。
の幅方向側部で、ブロツク48、50と反対側に配置されて
いる。これらのブロツク52、54の下面には挿入方向に沿
って、挿入方向と直角断面が逆V字状の溝52A、54Aが設
けられ、斜面52B、54Bが形成されている。
ブロツク56は第1図に示されるようにブロツク50、54
の間に配置されており、下面には板台44の幅方向に沿っ
て逆V字状の溝56Aが設けられ、斜面56Bが形成されてい
る。
の間に配置されており、下面には板台44の幅方向に沿っ
て逆V字状の溝56Aが設けられ、斜面56Bが形成されてい
る。
一方、装填部40には断面がコ字状の一対のレール60、
62が配設されている。これらのレール60、62上にはそれ
ぞれ端部にブロツク64、66、68、70が載置され、固定さ
れている。ブロツク64、66はレール60上に板台44の挿入
方向に沿って配置されており、ブロツク68、70はレール
62上に配置されている。
62が配設されている。これらのレール60、62上にはそれ
ぞれ端部にブロツク64、66、68、70が載置され、固定さ
れている。ブロツク64、66はレール60上に板台44の挿入
方向に沿って配置されており、ブロツク68、70はレール
62上に配置されている。
ブロツク64、66は板台44の下面に固定されたブロツク
48、50と対応されており、PS版38の装填部40への装填時
にはブロツク48、50が載置されるようになっている。
48、50と対応されており、PS版38の装填部40への装填時
にはブロツク48、50が載置されるようになっている。
またブロツク68、70は板台44の下面に固定されたブロ
ツク52、54と対応されて、山形形状に形成され斜面68
A、70Aが形成されている。これらのブロツク68、70はPS
版38の装填時にはブロツク52、54の溝52A、54A内に挿入
され、載置されて係合するようになっている。この場
合、板台44が装填部40の所定の位置より、僅かに幅方向
(挿入方向と略直角方向)にずれて挿入されても、ブロ
ツク68、70が溝52A、54Aへ挿入すると斜面68Aが52B上を
摺動し、斜面70Aが斜面54B上を摺動して、板台44が幅方
向に移動するので、所定の位置へ位置決めされる。この
際にブロツク48、50上に載置されたブロツク64、66には
ボールキヤスタ80が配設されているので、板台44はスム
ーズに幅方向に移動することが出来る。
ツク52、54と対応されて、山形形状に形成され斜面68
A、70Aが形成されている。これらのブロツク68、70はPS
版38の装填時にはブロツク52、54の溝52A、54A内に挿入
され、載置されて係合するようになっている。この場
合、板台44が装填部40の所定の位置より、僅かに幅方向
(挿入方向と略直角方向)にずれて挿入されても、ブロ
ツク68、70が溝52A、54Aへ挿入すると斜面68Aが52B上を
摺動し、斜面70Aが斜面54B上を摺動して、板台44が幅方
向に移動するので、所定の位置へ位置決めされる。この
際にブロツク48、50上に載置されたブロツク64、66には
ボールキヤスタ80が配設されているので、板台44はスム
ーズに幅方向に移動することが出来る。
また一対のレール60、62間には板台44の幅方向に沿っ
て、挿入方向前方側にレール72が配設されている。この
レール72は一対のレール60、62に対して直交する方向に
沿って配設されている。このレール72上にはブロツク74
が載置され固定されている。このブロツク74は山形形状
に形成されて斜面74Aが形成されている。このブロツク7
4は、ブロツク56に形成された溝56A内に挿入され係合さ
れるようになっている。このブロツク74は、板台44が一
対のレール60、62上に、挿入方向へ板台44がずれて載置
されても、溝56A内にブロツク74が挿入されて斜面56Bと
斜面74Aが摺動して、所定の装填位置へ板台44を位置決
めするようになっている。この際にはブロツク48、50上
に載置されたブロツク64、66にはボールキヤスタ80が配
設されているので、板台44は容易に挿入方向へ移動する
ことが出来る。
て、挿入方向前方側にレール72が配設されている。この
レール72は一対のレール60、62に対して直交する方向に
沿って配設されている。このレール72上にはブロツク74
が載置され固定されている。このブロツク74は山形形状
に形成されて斜面74Aが形成されている。このブロツク7
4は、ブロツク56に形成された溝56A内に挿入され係合さ
れるようになっている。このブロツク74は、板台44が一
対のレール60、62上に、挿入方向へ板台44がずれて載置
されても、溝56A内にブロツク74が挿入されて斜面56Bと
斜面74Aが摺動して、所定の装填位置へ板台44を位置決
めするようになっている。この際にはブロツク48、50上
に載置されたブロツク64、66にはボールキヤスタ80が配
設されているので、板台44は容易に挿入方向へ移動する
ことが出来る。
なお、第1図に示されるように、当接部材88が切り欠
き43内へ完全に係合した状態では、ブロツク52、54の最
深部へブロツク68、70が挿入される状態となるように、
各部寸法が設定されている。
き43内へ完全に係合した状態では、ブロツク52、54の最
深部へブロツク68、70が挿入される状態となるように、
各部寸法が設定されている。
また装填部の奥方には停止手段である一対のストツパ
76が配置されており、板台44の挿入方向前方側の側部と
当接するようになっている。このストツパ76の板台44の
挿入方向の位置は、当接部材88の先端部より挿入方向奥
方側に配置されている。このため、装填部へ挿入される
スキツド42は装填部40へ図示しないハンドリフターで移
動運搬されて、緩衝位置決め手段86によって挿入方向と
逆方向へ付勢された状態で、装填部内40内奥方へ挿入さ
れる。スキツド42は装填部40の奥方へ挿入されると板台
44がストツパ76と当接してその移動が停止される。
76が配置されており、板台44の挿入方向前方側の側部と
当接するようになっている。このストツパ76の板台44の
挿入方向の位置は、当接部材88の先端部より挿入方向奥
方側に配置されている。このため、装填部へ挿入される
スキツド42は装填部40へ図示しないハンドリフターで移
動運搬されて、緩衝位置決め手段86によって挿入方向と
逆方向へ付勢された状態で、装填部内40内奥方へ挿入さ
れる。スキツド42は装填部40の奥方へ挿入されると板台
44がストツパ76と当接してその移動が停止される。
この緩衝位置決め装置86の圧縮コイルスプリング90
は、その付勢力が従来例(第5図参照)の圧縮コイルス
プリング22よりもかなり弱く設定されており、板台44の
装填部40への載置後にブロツク68、70上をスライドし
て、挿入方向と逆方向へ板台44を戻す程の力は生じない
ようになっている。
は、その付勢力が従来例(第5図参照)の圧縮コイルス
プリング22よりもかなり弱く設定されており、板台44の
装填部40への載置後にブロツク68、70上をスライドし
て、挿入方向と逆方向へ板台44を戻す程の力は生じない
ようになっている。
また装填部40の奥方には板台44が装填部40へ挿入され
たことを検出する近接スイツチ78が配置されている。こ
の近接スイツチ78によって板台44がストツパ76に当接前
の所定の挿入位置へ挿入されたことが検出、告知装置77
を作動させて告知するようになっている。
たことを検出する近接スイツチ78が配置されている。こ
の近接スイツチ78によって板台44がストツパ76に当接前
の所定の挿入位置へ挿入されたことが検出、告知装置77
を作動させて告知するようになっている。
次に本発明の作用について説明する。
複数枚のPS版38が載置されたスキツド42は図示しない
ハンドリフターによって持ち上げられた状態で図示しな
い焼付措置の装填部40へ運搬され挿入される。
ハンドリフターによって持ち上げられた状態で図示しな
い焼付措置の装填部40へ運搬され挿入される。
スキツド42は装填部40へ挿入されると、緩衝位置決め
装置86の当接部88が板台44の挿入方向奥方側の切り欠き
43内へ当接し、板台44の挿入方向への移動速度が低下し
緩衝される。緩衝位置決め装置86によってその移動が緩
衝されながらさらに挿入方向奥方へ板台44が挿入される
と近接スイツチ78によって所定の挿入位置まで挿入され
たことが検出され、告知装置77によって告知される。こ
の告知によって操作員は挿入移動速度を遅くして挿入
し、ストツパ76へ板台44を当接させる。これによって挿
入位置まで挿入される。またスキツド42はその挿入速度
を遅くして停止されるので、PS版38が荷くずれを生じる
ことがない。
装置86の当接部88が板台44の挿入方向奥方側の切り欠き
43内へ当接し、板台44の挿入方向への移動速度が低下し
緩衝される。緩衝位置決め装置86によってその移動が緩
衝されながらさらに挿入方向奥方へ板台44が挿入される
と近接スイツチ78によって所定の挿入位置まで挿入され
たことが検出され、告知装置77によって告知される。こ
の告知によって操作員は挿入移動速度を遅くして挿入
し、ストツパ76へ板台44を当接させる。これによって挿
入位置まで挿入される。またスキツド42はその挿入速度
を遅くして停止されるので、PS版38が荷くずれを生じる
ことがない。
この状態では板台44は、切り欠き43内へ当接部材88の
先端部が挿入されることによって、斜面88Aと斜面43A、
43Bが摺動して、挿入方向と略直角方向の位置決めがな
される。この状態では板台44はハンドリフター等によっ
て、持ち上げられた状態であり、挿入方向と略直角方向
の位置決めは切り欠き43内の中心部へ当接部材88の先端
部が位置した正規の係合状態ではなくても良い。すなわ
ち板台44が所定位置から挿入方向と略直角方向へ若干ず
れて係合し、板台44を降ろせばブロツク52、54がブロツ
ク68、70と対応できる状態まで、位置決めすれば良い。
先端部が挿入されることによって、斜面88Aと斜面43A、
43Bが摺動して、挿入方向と略直角方向の位置決めがな
される。この状態では板台44はハンドリフター等によっ
て、持ち上げられた状態であり、挿入方向と略直角方向
の位置決めは切り欠き43内の中心部へ当接部材88の先端
部が位置した正規の係合状態ではなくても良い。すなわ
ち板台44が所定位置から挿入方向と略直角方向へ若干ず
れて係合し、板台44を降ろせばブロツク52、54がブロツ
ク68、70と対応できる状態まで、位置決めすれば良い。
この状態から図示しないハンドリフターを下げて一対
のレール60、62上へ板台44を載置する。このときブロツ
ク52、54に設けられた溝52A、54A内へブロツク68、70が
挿入され斜面52Bと斜面68Aが摺動し、斜面54Bと斜面70A
が摺動して、板台44が挿入方向と略直角方向へ移動し
て、板台44は幅方向の所定位置へ正確に位置決めされ
る。
のレール60、62上へ板台44を載置する。このときブロツ
ク52、54に設けられた溝52A、54A内へブロツク68、70が
挿入され斜面52Bと斜面68Aが摺動し、斜面54Bと斜面70A
が摺動して、板台44が挿入方向と略直角方向へ移動し
て、板台44は幅方向の所定位置へ正確に位置決めされ
る。
これと同時にブロツク56の溝56A内へブロツク74が挿
入され、斜面56Bが斜面74Aが摺動して、板台44が挿入方
向へ移動して、板台44の挿入方向の位置が決められる。
入され、斜面56Bが斜面74Aが摺動して、板台44が挿入方
向へ移動して、板台44の挿入方向の位置が決められる。
このように本実施例ではPS版38が載置されたスキツド
42を装填部40へ挿入する際に、挿入量が告知装置77によ
って告知されるので、挿入動作を停止するタイミングが
容易に分かり、ストツパ78へ急激に板台44を当接するこ
とがないので、PS版38の荷くずれが生じない。
42を装填部40へ挿入する際に、挿入量が告知装置77によ
って告知されるので、挿入動作を停止するタイミングが
容易に分かり、ストツパ78へ急激に板台44を当接するこ
とがないので、PS版38の荷くずれが生じない。
また板台44を装填部40へ大体の位置へ挿入した後に、
一対のレール60、62上へ載置すれば、ブロツク48〜56、
64〜70によって所定の装填位置へ位置決めすることが出
来る。これによってPS版38を装填部40へ容易に装填する
ことが出来る。
一対のレール60、62上へ載置すれば、ブロツク48〜56、
64〜70によって所定の装填位置へ位置決めすることが出
来る。これによってPS版38を装填部40へ容易に装填する
ことが出来る。
なお告知装置77としては音を発するブザーや、警告灯
等を用いることが出来る。
等を用いることが出来る。
また本実施例では、印刷版として感光性平版印刷版38
を用いたが、感光性平版印刷版に限らず、他の印刷版を
印刷版焼付装置へ装填する場合にも本発明を適用するこ
とができる。
を用いたが、感光性平版印刷版に限らず、他の印刷版を
印刷版焼付装置へ装填する場合にも本発明を適用するこ
とができる。
また、本発明では、ブロツク52〜56、ブロツク68〜74
の各々の対応面へ共に斜面52B、54B、56B、68A、70A、7
4Aを設けたが、この斜面は一方のみに設けられ、ブロツ
ク48〜56のみ又はブロツク68〜74のみに設けて、他方は
第3図の矩形状突起94Aの如くこの斜面上を摺動して、
位置決め出来る形状としても良い。
の各々の対応面へ共に斜面52B、54B、56B、68A、70A、7
4Aを設けたが、この斜面は一方のみに設けられ、ブロツ
ク48〜56のみ又はブロツク68〜74のみに設けて、他方は
第3図の矩形状突起94Aの如くこの斜面上を摺動して、
位置決め出来る形状としても良い。
[発明の効果] 請求項(1)の発明、請求項(3)の発明及び請求項
(5)の発明は上記の構成としたので、印刷版を装填部
へ挿入する際に、挿入が容易で、挿入位置を知ることが
出来、挿入方向の装填位置の位置決めが容易でかつ、印
刷版の荷くずれが生じることがないという優れた効果を
有する。
(5)の発明は上記の構成としたので、印刷版を装填部
へ挿入する際に、挿入が容易で、挿入位置を知ることが
出来、挿入方向の装填位置の位置決めが容易でかつ、印
刷版の荷くずれが生じることがないという優れた効果を
有する。
第1図は本発明に係る印刷版位置決め装置の実施例を示
す分解斜視図、第2図はボールキヤスタを示す斜視図、
第3図及び第4図は切り欠きと当接部材の他の実施例を
示す斜視図、第5図は従来の印刷版位置決め装置を示す
斜視図である。 38……PS版、40……装填部、42……スキツド、44……板
台、48〜56……ブロツク、52B、54B、56B……斜面、68
A、70A、74A……斜面、64〜74……ブロツク、76……ス
トツパ、77……告知装置、78……近接スイツチ。
す分解斜視図、第2図はボールキヤスタを示す斜視図、
第3図及び第4図は切り欠きと当接部材の他の実施例を
示す斜視図、第5図は従来の印刷版位置決め装置を示す
斜視図である。 38……PS版、40……装填部、42……スキツド、44……板
台、48〜56……ブロツク、52B、54B、56B……斜面、68
A、70A、74A……斜面、64〜74……ブロツク、76……ス
トツパ、77……告知装置、78……近接スイツチ。
Claims (6)
- 【請求項1】印刷版焼付装置における印刷版を載置した
印刷版取扱い装置の装填部の所定位置へ印刷版取扱い装
置を位置決めすることにより所定位置へ印刷版を位置決
めする方法であって、印刷版を載置した印刷版取扱い装
置を装填部へ挿入し、装填部に設けられた停止手段へ印
刷版取扱い装置の挿入方向前方側を当接させ、その後印
刷版取扱い装置を装填部へ載置し、この載置動作によっ
て印刷版取扱い装置と装填部とを係合部と被係合部の少
なくとも一方に設けられた斜面へ他方を摺動させながら
係合し印刷版取扱い装置の装填部への挿入方向及び挿入
方向と略直角方向の所定位置へ位置決めをして印刷版取
扱い装置を装填部へ装填することを特徴とする印刷版位
置決め方法。 - 【請求項2】前記装填部へ印刷版取扱い装置が所定量挿
入されたことを装填部に設けられた告知手段によって告
知することを特徴とする請求項(1)記載の印刷版位置
決め方法。 - 【請求項3】印刷版焼付装置における印刷版を載置した
印刷版取扱い装置の装填部の所定位置へ印刷版取扱い装
置を位置決めする印刷版位置決め装置であって、印刷版
を載置した状態で装填部へ挿入される印刷版取扱い装置
と、前記装填部と印刷版取扱い装置の裏面側との間に配
置され前記印刷版取扱い装置の挿入方向と略直角方向の
位置決めをする第1の位置決め手段と、前記装填部に配
置されて装填部へ挿入された印刷版取扱い装置の挿入方
向前方側の側部と当接して印刷版取扱い装置を停止させ
る停止手段と、前記印刷版取扱い装置が装填部へ載置さ
れる際に係合部材と被係合部材の少なくとも一方に設け
られた斜面へ他方を摺動させながら印刷版取扱い装置の
自重で係合して印刷版取扱い装置の挿入方向の位置決め
をする第2の位置決め手段と、を有することを特徴とす
る印刷版位置決め装置。 - 【請求項4】前記装填部へ挿入される印刷版取扱い装置
が前記停止手段へ当接する前の所定量挿入位置へ挿入さ
れたことを告知する告知手段を有することを特徴とする
請求項(3)記載の印刷版位置決め装置。 - 【請求項5】印刷版へ画像を焼き付ける印刷版焼付装置
における印刷版を載置した印刷版取扱い装置の装填部の
所定位置へ印刷版取扱い装置を装填するための印刷版位
置決め用印刷版取扱い装置であって、印刷版を載置して
装填部へ挿入される板台と、前記板台の裏面に設けられ
前記装填部の係合手段と係合して印刷版取扱い装置を装
填部への挿入方向及び挿入方向と略直角方向の所定位置
へ位置決めする斜面部を備えた位置決め手段と、を有す
ることを特徴とする印刷版位置決め用印刷版取扱い装
置。 - 【請求項6】前記板台の裏面側に前記装填部で板台を前
後左右に移動させる転がり部材を有することを特徴とす
る請求項(5)記載の印刷版位置決め用印刷版取扱い装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63301987A JP2502136B2 (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 | 印刷版位置決め方法、装置及び印刷版位置決め用印刷版取扱い装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63301987A JP2502136B2 (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 | 印刷版位置決め方法、装置及び印刷版位置決め用印刷版取扱い装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02146546A JPH02146546A (ja) | 1990-06-05 |
| JP2502136B2 true JP2502136B2 (ja) | 1996-05-29 |
Family
ID=17903521
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63301987A Expired - Fee Related JP2502136B2 (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 | 印刷版位置決め方法、装置及び印刷版位置決め用印刷版取扱い装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2502136B2 (ja) |
-
1988
- 1988-11-29 JP JP63301987A patent/JP2502136B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02146546A (ja) | 1990-06-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |