JP2506364B2 - 取付具 - Google Patents
取付具Info
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- JP2506364B2 JP2506364B2 JP8813687A JP8813687A JP2506364B2 JP 2506364 B2 JP2506364 B2 JP 2506364B2 JP 8813687 A JP8813687 A JP 8813687A JP 8813687 A JP8813687 A JP 8813687A JP 2506364 B2 JP2506364 B2 JP 2506364B2
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Landscapes
- Clamps And Clips (AREA)
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は柱状物体の所望位置へ自由に装着できる、静
止可能な固定具に関する。より詳細には例えば油井にお
ける主管に対して付属する種々の機器や構成物、又は各
種の補助パイプを装着するパイプ装着具を該主管へ固定
する手段として又は主管自体を保護するのに有用な取付
具に関する。
止可能な固定具に関する。より詳細には例えば油井にお
ける主管に対して付属する種々の機器や構成物、又は各
種の補助パイプを装着するパイプ装着具を該主管へ固定
する手段として又は主管自体を保護するのに有用な取付
具に関する。
従来の技術 これまで、主管に付属するパイプ類を当該主管へ装着
するパイプ装着具又は主管保護具は、これを該主管の規
格にあわせて作成した取付具へ装着し、該取付具をヒン
ジや、ねじで主管へ固定していた。しかしこのような方
法では、パイプ装着具等の上方又は下方への移動を防止
するためには強い締付力を要求された。しかし部材破損
等の問題もありあまり大きい締付力を発生させることは
出来なかった。その上この締付作業に長時間を要した。
そこで出願人は先にチュービングプロテクター(特開昭
61−237793号)を開示した。しかしこの方法によっても
装着作業が完全に容易化したとは言えなかった。それは
先の出願は主にパイプ装着具自体の発明であって、これ
を主管へ固定するためには、以前よりは大分容易化した
とはいえ、未だ改良の余地があったからである。
するパイプ装着具又は主管保護具は、これを該主管の規
格にあわせて作成した取付具へ装着し、該取付具をヒン
ジや、ねじで主管へ固定していた。しかしこのような方
法では、パイプ装着具等の上方又は下方への移動を防止
するためには強い締付力を要求された。しかし部材破損
等の問題もありあまり大きい締付力を発生させることは
出来なかった。その上この締付作業に長時間を要した。
そこで出願人は先にチュービングプロテクター(特開昭
61−237793号)を開示した。しかしこの方法によっても
装着作業が完全に容易化したとは言えなかった。それは
先の出願は主にパイプ装着具自体の発明であって、これ
を主管へ固定するためには、以前よりは大分容易化した
とはいえ、未だ改良の余地があったからである。
発明が解決しようとする問題点 これまでの手法によればパイプ装着具は主管に対して
ねじ止め等にて取付けてあった。そのため取付作業が困
難で、ゆるみやすく、上方又は下方への移動を確実に防
止することが出来なかった等の欠点があった。本発明は
これらの欠点を解決しようとするものである。
ねじ止め等にて取付けてあった。そのため取付作業が困
難で、ゆるみやすく、上方又は下方への移動を確実に防
止することが出来なかった等の欠点があった。本発明は
これらの欠点を解決しようとするものである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するため、本発明では主管を取巻く
外筒と内筒とを備え、両筒間に上方又は下方、右方又は
左方等の両方向に対し機能するテーパカム面を形成して
外筒を内筒に対してスライドさせるだけで外筒を主管に
対して確実にワンタッチで静止できるようにしたもので
ある。
外筒と内筒とを備え、両筒間に上方又は下方、右方又は
左方等の両方向に対し機能するテーパカム面を形成して
外筒を内筒に対してスライドさせるだけで外筒を主管に
対して確実にワンタッチで静止できるようにしたもので
ある。
作用 主管外面を内筒がしっかり保持し、外筒を内筒に対し
てスライドさせることにより、両筒間に設けたカム作用
によって外筒を主管に対し迅速にいずれの位置でも静止
できる。外筒にパイプ装着具など所望の器具を装着する
ことにより、パイププロテクタとしては勿論、凹凸面の
ない場所での種々の用途に極めて有効に使用できる。
てスライドさせることにより、両筒間に設けたカム作用
によって外筒を主管に対し迅速にいずれの位置でも静止
できる。外筒にパイプ装着具など所望の器具を装着する
ことにより、パイププロテクタとしては勿論、凹凸面の
ない場所での種々の用途に極めて有効に使用できる。
実施例 第1図は本発明による取付具10の1例を示す斜視図で
ある。この取付具10は第2,3図に示すように概括的には
円形断面の筒体ハウジング即ち外筒12と、該外筒12の内
側にある内筒14と、内筒14の内側に取付けた好ましくは
弾性のライニングプレート16と、から成る。
ある。この取付具10は第2,3図に示すように概括的には
円形断面の筒体ハウジング即ち外筒12と、該外筒12の内
側にある内筒14と、内筒14の内側に取付けた好ましくは
弾性のライニングプレート16と、から成る。
外筒12は一対の半円形筒体20,22から成る。両筒体20,
22は実質的に同一形態を有している。このため筒体20に
ついてのみ詳述する。筒体20の両端縁には軸線方向に整
合して各一対のピン受け用蝶番24,26,28,30が固着され
ている。筒体20の内面の上下部分には好ましくは一対の
三角断面をなす隆起部32,34が等間隔で設けてある。ま
た筒体20の1端縁には切欠36が設けてある。蝶番の位
置、個数、形状、切欠36の位置、個数形状等は適宜変更
できる。またこの切欠36はある場合には省略出来る。同
様に隆起部32,34の個数、位置、形状も同様に自由に選
択できる。更に該筒体20の上下縁部分には、あたかも上
記隆起部32又は34を頂部で2分割したような形状の隆起
部38,40が一体的に設けてあるのが好ましい(第3,4図参
照)。
22は実質的に同一形態を有している。このため筒体20に
ついてのみ詳述する。筒体20の両端縁には軸線方向に整
合して各一対のピン受け用蝶番24,26,28,30が固着され
ている。筒体20の内面の上下部分には好ましくは一対の
三角断面をなす隆起部32,34が等間隔で設けてある。ま
た筒体20の1端縁には切欠36が設けてある。蝶番の位
置、個数、形状、切欠36の位置、個数形状等は適宜変更
できる。またこの切欠36はある場合には省略出来る。同
様に隆起部32,34の個数、位置、形状も同様に自由に選
択できる。更に該筒体20の上下縁部分には、あたかも上
記隆起部32又は34を頂部で2分割したような形状の隆起
部38,40が一体的に設けてあるのが好ましい(第3,4図参
照)。
内筒14は第3B図に示すように筒体20,22よりも小径の
概ね一対の半円形をなす筒体42,44から成る。両筒体42,
44は実質的に同一形態を有している。このため筒体42に
ついて詳述する。内筒半円形筒体42は実質的に外筒半円
形筒体20の内面の曲率と同一の曲率を有する外面を有し
ている。また該筒体42は上下に一対の切抜部分46,48を
有している。一方の端縁の中央部には、フック部50がま
た他方の端縁には蝶番52が望ましくは一体的に形成され
ている。なお筒体42と筒体44とに設けた少なくとも蝶番
52,53は互いに上下にずれていることが必要である。
概ね一対の半円形をなす筒体42,44から成る。両筒体42,
44は実質的に同一形態を有している。このため筒体42に
ついて詳述する。内筒半円形筒体42は実質的に外筒半円
形筒体20の内面の曲率と同一の曲率を有する外面を有し
ている。また該筒体42は上下に一対の切抜部分46,48を
有している。一方の端縁の中央部には、フック部50がま
た他方の端縁には蝶番52が望ましくは一体的に形成され
ている。なお筒体42と筒体44とに設けた少なくとも蝶番
52,53は互いに上下にずれていることが必要である。
ライニング16は、第2及び第3C図に示すように、内筒
半円形筒体42,44の内面に例えば糊付、ビス止めなどで
固定される摩擦用ライニングで好ましくは、ゴム等から
成る。第3C図には各々3個づつ示しているが、これは内
筒半円形筒体42,44が切抜部分46,48にて3つの部分に分
断されているからであり、もし切抜部分が該筒体42の上
下一方向に偏って1個だけ形成されているときは該ライ
ニング16は1個でよく。また該切抜部分が筒体42の中央
に一個だけ設けてあるときはライニングは2個でもよ
い。第2図では中央のライニングが、他の上下のライニ
ングより大きく示しているがこれは必須要件ではなく、
切抜部分の位置、個数でいずれの大きさにもなることは
当然である。またこのライニング16は、内筒14,14の内
面に摩擦用ライニングをライニング加工、コーティング
加工等することにより、代替できる。
半円形筒体42,44の内面に例えば糊付、ビス止めなどで
固定される摩擦用ライニングで好ましくは、ゴム等から
成る。第3C図には各々3個づつ示しているが、これは内
筒半円形筒体42,44が切抜部分46,48にて3つの部分に分
断されているからであり、もし切抜部分が該筒体42の上
下一方向に偏って1個だけ形成されているときは該ライ
ニング16は1個でよく。また該切抜部分が筒体42の中央
に一個だけ設けてあるときはライニングは2個でもよ
い。第2図では中央のライニングが、他の上下のライニ
ングより大きく示しているがこれは必須要件ではなく、
切抜部分の位置、個数でいずれの大きさにもなることは
当然である。またこのライニング16は、内筒14,14の内
面に摩擦用ライニングをライニング加工、コーティング
加工等することにより、代替できる。
各ライニング16は、内筒14,14の内面の所定位置へ固
着される。または摩擦用ライニングを内筒14,14内面
へ、ライニング加工、コーティング加工又はドブづけな
ど公知の手段で施こす。
着される。または摩擦用ライニングを内筒14,14内面
へ、ライニング加工、コーティング加工又はドブづけな
ど公知の手段で施こす。
次に左右内筒14,14を夫々左右の外筒12,12内面に接触
させる。このとき内筒14,14のフック部50を外筒12,12の
切欠36,36へはめ込み、内筒が外筒に対し上下移動は出
来るが、そこから分離しないようにする。しかしこのフ
ック部50、及び切欠36は必須要件ではなくこれがなくと
も本発明は正常に機能する。しかしこれらフック部と切
欠とにより実際の使用時の装着が容易にできる。従って
必要ならフック部と切欠以外の手段でも十分に代替でき
る。この外筒と内筒とを接触するとき、内筒14,14の切
抜部分46,48が外筒の隆起部32,34を幾分余裕をもってま
たぐような寸法を夫々の部材が有している(第2図参
照)。
させる。このとき内筒14,14のフック部50を外筒12,12の
切欠36,36へはめ込み、内筒が外筒に対し上下移動は出
来るが、そこから分離しないようにする。しかしこのフ
ック部50、及び切欠36は必須要件ではなくこれがなくと
も本発明は正常に機能する。しかしこれらフック部と切
欠とにより実際の使用時の装着が容易にできる。従って
必要ならフック部と切欠以外の手段でも十分に代替でき
る。この外筒と内筒とを接触するとき、内筒14,14の切
抜部分46,48が外筒の隆起部32,34を幾分余裕をもってま
たぐような寸法を夫々の部材が有している(第2図参
照)。
その後、左右の外筒12,12の一側を衝き合せる。その
際当該一側の蝶番28,30と25,27と、内筒の蝶番52,53と
を互いに一列整合させる。次いで蝶番28の上方から蝶番
30に向ってヒンジピン54(第2図)を挿通する。
際当該一側の蝶番28,30と25,27と、内筒の蝶番52,53と
を互いに一列整合させる。次いで蝶番28の上方から蝶番
30に向ってヒンジピン54(第2図)を挿通する。
本発明の取付具10を使用する場合には、例えば直立す
る油井での主管の所定位置にてパイプをこの取付具10に
て抱き込み、各外筒12,12の他側の蝶番24,26,29,31を連
合させ、これらに別のピンを挿通する。内筒14,14内面
に設けたライニング16が、パイプ外表面に接し該表面を
押圧する。次いで外筒12,12を降下する。内筒14,14はラ
イニング16を介してパイプ表面上へ止まるが外筒12,12
は多少下方へ移動した後、外筒12,12の隆起部32,34即ち
カム面が内筒14,14の切抜部分46,48の上面に押圧され、
そこに停止する。このため外筒12,12はそこから下方に
移動出来ず、そこに静止する。カム面は上下両方向に設
けてあるので、取付具10の使用時には天地無用である。
る油井での主管の所定位置にてパイプをこの取付具10に
て抱き込み、各外筒12,12の他側の蝶番24,26,29,31を連
合させ、これらに別のピンを挿通する。内筒14,14内面
に設けたライニング16が、パイプ外表面に接し該表面を
押圧する。次いで外筒12,12を降下する。内筒14,14はラ
イニング16を介してパイプ表面上へ止まるが外筒12,12
は多少下方へ移動した後、外筒12,12の隆起部32,34即ち
カム面が内筒14,14の切抜部分46,48の上面に押圧され、
そこに停止する。このため外筒12,12はそこから下方に
移動出来ず、そこに静止する。カム面は上下両方向に設
けてあるので、取付具10の使用時には天地無用である。
外筒20の上下端の隆起部38,40は第4A図のように真直
にすることが加工上容易であるが、第4B図,第4C図のよ
うに隆起部の外側の肉を取れば、取付具10の軽量化が図
れることは当然である。また第1〜4A図では外筒20の隆
起カム面が中央に2個形成してあるが、これは1個でも
また3個以上でもよい。同様に内筒も外筒の隆起カム面
の形、数に応じて適宜改変できる。
にすることが加工上容易であるが、第4B図,第4C図のよ
うに隆起部の外側の肉を取れば、取付具10の軽量化が図
れることは当然である。また第1〜4A図では外筒20の隆
起カム面が中央に2個形成してあるが、これは1個でも
また3個以上でもよい。同様に内筒も外筒の隆起カム面
の形、数に応じて適宜改変できる。
第5図は、カム面隆起部33を内筒側に形成した実施例
である。
である。
第6図は、外筒58、内筒60が夫々平板状のユニット部
材62から成る実施例である。この例によれば、複数個の
ユニット部材62を第7図のようにピン連結することによ
り同様の効果を得ることが出来る。
材62から成る実施例である。この例によれば、複数個の
ユニット部材62を第7図のようにピン連結することによ
り同様の効果を得ることが出来る。
第8図は内筒筒体58の背部に突起61を一体的に設け、
これが外筒筒体63に設けた長孔64から突出し、この突起
61に設けた孔66へピンを差し込み該内筒筒体58の抜出し
を防止した例である。この手段を用いれば第3B図に示す
フック部50や蝶番52は不用となる。
これが外筒筒体63に設けた長孔64から突出し、この突起
61に設けた孔66へピンを差し込み該内筒筒体58の抜出し
を防止した例である。この手段を用いれば第3B図に示す
フック部50や蝶番52は不用となる。
当業者に明らかなように、第1図において筒体20,22
は概半円形断面を有しているが、これは3分円4分円等
でも同様に使用出来るものである。又第7図の場合には
被取付物が、円形のみならず、角柱であってもよい。加
えて、本件の取付具が被取付物の周長よりも長かったり
短かかったりした場合に、該取付具の周長を調整出来る
ように、例えば第6図に示すような平板状ユニット又は
所定の尺をもった円形をなす補助筒体を用意しておき、
それらを適宜増減することもできる。これらの形状、数
量等に種々変更して組合せることにより(例えば第4図
と第5図の例)、多種の用途に適合できるものである。
は概半円形断面を有しているが、これは3分円4分円等
でも同様に使用出来るものである。又第7図の場合には
被取付物が、円形のみならず、角柱であってもよい。加
えて、本件の取付具が被取付物の周長よりも長かったり
短かかったりした場合に、該取付具の周長を調整出来る
ように、例えば第6図に示すような平板状ユニット又は
所定の尺をもった円形をなす補助筒体を用意しておき、
それらを適宜増減することもできる。これらの形状、数
量等に種々変更して組合せることにより(例えば第4図
と第5図の例)、多種の用途に適合できるものである。
なお、本取付具は、例えば金属、セラミックス、合成
樹脂などにより製作されうる。
樹脂などにより製作されうる。
本取付具の具体的使用例を以下に述べる。
油井において、高粘性、重質の油を回収する方法とし
て、水蒸気圧入法がある。そして水蒸気圧入法の一種と
してシステム全体の熱効率を上げるために坑底に設置し
たDHSG(Down Hole Steam Generator)から、水蒸気を
発生させ、油の流動性を良くし、回収率をあげる方法が
ある。この際、チュービングパイプとともに、DHSGへ
水、ガス等を送る管を、深い坑内におろさなければなら
ない。チュービングプロテクター即ちパイプ装着具は、
取付具によってチュービングパイプにとりつけられ、そ
の管を保持、ならびに保護するために用いられる。チュ
ービングパイプを坑内におろす際、また引きあげる際
に、坑壁に接触し、上下方向に大きな負荷を生じる。本
発明品による取付具は、軸方向に非常に大きな強度があ
るので、こうした際、かなり有効になる。またチュービ
ングパイプを1500mと想定しチュービングプロテクター
を10mおきにつけると、150個とりつけることになる。こ
の場合、取付けと、取りはずしの手間が少ないことが、
重要になる。こうした面でも本発明品のチュービングプ
ロテクターの取付具として、極めて有効であることがわ
かる。
て、水蒸気圧入法がある。そして水蒸気圧入法の一種と
してシステム全体の熱効率を上げるために坑底に設置し
たDHSG(Down Hole Steam Generator)から、水蒸気を
発生させ、油の流動性を良くし、回収率をあげる方法が
ある。この際、チュービングパイプとともに、DHSGへ
水、ガス等を送る管を、深い坑内におろさなければなら
ない。チュービングプロテクター即ちパイプ装着具は、
取付具によってチュービングパイプにとりつけられ、そ
の管を保持、ならびに保護するために用いられる。チュ
ービングパイプを坑内におろす際、また引きあげる際
に、坑壁に接触し、上下方向に大きな負荷を生じる。本
発明品による取付具は、軸方向に非常に大きな強度があ
るので、こうした際、かなり有効になる。またチュービ
ングパイプを1500mと想定しチュービングプロテクター
を10mおきにつけると、150個とりつけることになる。こ
の場合、取付けと、取りはずしの手間が少ないことが、
重要になる。こうした面でも本発明品のチュービングプ
ロテクターの取付具として、極めて有効であることがわ
かる。
発明の効果 本発明の取付具によれば、テーパカム面が外力にほぼ
比例した強度を発生するので、上下方向、左右方向等の
一方方向に対し外力に応じた大きい静止力を発生出来
る。また取付作業は主管をはさみ込み、ピンで止めるだ
けなので簡単でかつ短時間で達成出来る。更に取はずし
作業も当該ピンを抜くだけで極めて容易に達成でき、そ
の上これらの着脱作業に際し本取付具や主管又は補助パ
イプ等への損傷も発生せず安全である。また取付具の製
作は容易でありそれ自体の重量が軽く、持ち運びに便利
である。
比例した強度を発生するので、上下方向、左右方向等の
一方方向に対し外力に応じた大きい静止力を発生出来
る。また取付作業は主管をはさみ込み、ピンで止めるだ
けなので簡単でかつ短時間で達成出来る。更に取はずし
作業も当該ピンを抜くだけで極めて容易に達成でき、そ
の上これらの着脱作業に際し本取付具や主管又は補助パ
イプ等への損傷も発生せず安全である。また取付具の製
作は容易でありそれ自体の重量が軽く、持ち運びに便利
である。
第1図は本発明の一例を示す取付具の全体斜視図、第2
図は第1図の展開図、第3A図、第3B図及び第3C図は第1
図の夫々外筒半円形筒体、内筒半円形筒体及びライニン
グプレートを示す分解説明図、第4A図、第4B図及び第4C
図はいずれも本発明の取付具を被取付体へ装着した状態
図であり、夫々第2図の取付具の装着状態図、及び別の
2つの実施例を示す装着状態図、第5図は更に別の実施
例を示す装着状態図、第6図はまた別の具体例を示す第
2図に類似の図、第7図は第6図のユニットを組付けた
状態を示す上面図、第8図は更に別の実施例を示す図で
ある。 符号の説明 10…取付具、12…外筒 14,15…内筒、16…ライニングプレート 20,22…外筒半円形筒体 32,33,34…隆起部、42,44…内筒半円形筒体 46,48…切抜部分、58…外筒 60…内筒、62…ユニット部材
図は第1図の展開図、第3A図、第3B図及び第3C図は第1
図の夫々外筒半円形筒体、内筒半円形筒体及びライニン
グプレートを示す分解説明図、第4A図、第4B図及び第4C
図はいずれも本発明の取付具を被取付体へ装着した状態
図であり、夫々第2図の取付具の装着状態図、及び別の
2つの実施例を示す装着状態図、第5図は更に別の実施
例を示す装着状態図、第6図はまた別の具体例を示す第
2図に類似の図、第7図は第6図のユニットを組付けた
状態を示す上面図、第8図は更に別の実施例を示す図で
ある。 符号の説明 10…取付具、12…外筒 14,15…内筒、16…ライニングプレート 20,22…外筒半円形筒体 32,33,34…隆起部、42,44…内筒半円形筒体 46,48…切抜部分、58…外筒 60…内筒、62…ユニット部材
Claims (8)
- 【請求項1】被取付物体へ係合する複数の内側部材と、
種々の補助部材等を保持する複数の外側部材と、から成
り、両部材が相互に摺動関係にあり、内側部材又は外側
部材の少なくともいずれか一方に少なくとも1つのテー
パ付カム面を、他方に該カム面に係合する少なくとも1
つの切欠を有し、該複数の外側部材が互いに枢動自在に
閉鎖環状に連結されていることを特徴とする取付具。 - 【請求項2】内側部材の内面にすべり止めのライニング
を付与していることを特徴とする特許請求の範囲第1項
に記載の取付具。 - 【請求項3】内側部材及び外側部材が金属製でライニン
グが耐熱性弾性体である特許請求の範囲第2項に記載の
取付具。 - 【請求項4】ライニングが耐熱ゴムである特許請求の範
囲第3項に記載の取付具。 - 【請求項5】内側部材及び外側部材がセラミック又は合
成樹脂から成る特許請求の範囲第1項又は第2項又は第
3項又は第4項に記載の取付具。 - 【請求項6】内側部材と外側部材とが円形成分から成る
特許請求の範囲第1項又は第2項又は第3項又は第4項
又は第5項に記載の取付具。 - 【請求項7】内側部材と外側部材とが平坦成分から成る
特許請求の範囲第1項又は第2項又は第3項又は第4項
又は第5項に記載の取付具。 - 【請求項8】内側部材と外側部材へ係止する手段を有し
ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2
項又は第3項又は第4項又は第5項又は第6項又は第7
項に記載の取付具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8813687A JP2506364B2 (ja) | 1987-04-10 | 1987-04-10 | 取付具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8813687A JP2506364B2 (ja) | 1987-04-10 | 1987-04-10 | 取付具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63254210A JPS63254210A (ja) | 1988-10-20 |
| JP2506364B2 true JP2506364B2 (ja) | 1996-06-12 |
Family
ID=13934514
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8813687A Expired - Lifetime JP2506364B2 (ja) | 1987-04-10 | 1987-04-10 | 取付具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2506364B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3425121B2 (ja) | 2000-06-22 | 2003-07-07 | 株式会社オリエンタルランド | 大型パラソル |
| KR101164689B1 (ko) | 2005-03-31 | 2012-07-11 | 니찌아스 카부시키카이샤 | 배관 가열용 피복체 |
-
1987
- 1987-04-10 JP JP8813687A patent/JP2506364B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3425121B2 (ja) | 2000-06-22 | 2003-07-07 | 株式会社オリエンタルランド | 大型パラソル |
| KR101164689B1 (ko) | 2005-03-31 | 2012-07-11 | 니찌아스 카부시키카이샤 | 배관 가열용 피복체 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63254210A (ja) | 1988-10-20 |
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