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JP2518052B2 - 記憶装置の取付け構造 - Google Patents
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JP2518052B2 - 記憶装置の取付け構造 - Google Patents

記憶装置の取付け構造

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JP2518052B2
JP2518052B2 JP1146469A JP14646989A JP2518052B2 JP 2518052 B2 JP2518052 B2 JP 2518052B2 JP 1146469 A JP1146469 A JP 1146469A JP 14646989 A JP14646989 A JP 14646989A JP 2518052 B2 JP2518052 B2 JP 2518052B2
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JP
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housing
storage device
substrate
mounting structure
device mounting
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勝也 西川
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Mitsubishi Electric Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、筐体内に複数の機構部デッキを収納して
成る記憶装置の取付け構造に関する。
[従来の技術] 第10図乃至第12図に従来の記憶装置の取付け構造を示
す。
各図において、1は筐体、2は開閉扉、3は上記筐体
1内にスライドレール4を介して上下方向に複数段積層
される機構部デッキで、この機構部デッキ3は記憶媒体
である磁気円板,磁気ヘッド(図示せず)及びこれらを
駆動するモータ等を備えた本体機構部5、この本体機構
部5を駆動する電源6、基板7等で構成されており、上
記筐体1内は、上記機構部デッキ3を収納する部分とデ
バイスコントローラ部8とに区画されている。上記筐体
1の底面1a(4箇所)にはキャスタ9,9…が設けられ、
また底面1aの隅部(4箇所)と中央における前後縁側に
1個ずつとで計6個の調整脚10,10…が設けられ、その
先端側には上下方向に移動するアジャスタ11が設けられ
ている。筐体1の底面1aの4隅に設けられた上記調整脚
10,10…に対向してスラブ床12にボルト12sで固定された
支持脚13をフリーアクセス床14の開口14aより臨ませ、
この支持脚13に上記アジャスタ11を載置し、固定具とし
てのカップラ15で両者を連結固定するようにしている。
つまり、筐体1は調整脚10,アジャスタ11,カップラ15及
び支持脚13等から成る脚部16を介してスラブ床12に固定
されることになる。尚、筐体1を移動したいときにはカ
ップラ15を外してアジャスタ11を上げ、調整脚10の長さ
をキャスタ9の長さより短くしてキャスタ9をフリーア
クセス床14に接地させる。そしてスラブ床12に固定する
ときは調整脚10を支持脚13の位置に移動した後、キャス
タ9がフリーアクセス床14より離れるまでアジャスタ11
の下げ、この状態で調整脚10と支持脚13をカップラ15で
固定することにより地震時等における筐体1の移動及び
転倒を防止している。
[発明が解決しようとする課題] 従来の記憶装置の取付け構造によれば、地震等が起き
た場合、筐体1は脚部16を介してスラブ床12に固定され
ているために転倒は防止できるが、スラブ床12の振動が
脚部16を介して筐体1に直接伝わるため筐体1の揺れが
大きくなる。このため筐体1内に収納された振動の影響
の受けやすい機構部デッキ3が破損しやすい等の問題点
があった。
この発明は、上記問題点を解消するためになされたも
ので、地震時等における記憶装置筐体の振動及び転倒を
防止でき、筐体内の機構部デッキを破損させることのな
い記録装置の取付け構造を得ることにある。
[課題を解決するための手段] 記憶装置筐体の底面側に対向する基板を設け、この基
板に脚部を設けるとともに、上記筐体の底面と基板との
間に弾性部材より成る振動吸収部を介在させた。
[作用] 地震時等において、記憶装置筐体は脚部を介して床に
固定されているため転倒せず、また振動吸収部が床から
の振動,揺れを吸収し、筐体の振動,揺れを抑える。
[発明の実施例] 以下、本発明の一実施例を第1図乃至第9図に基づい
て説明する。尚、第図10乃至第12図の従来例と同一また
は相当部分は同一部号を付し、その説明を省略する。
各図において、20は筐体1の底面1a側に対向する如く
配置された基板であり、この基板20と筐体1の底面1aと
の間には振動吸収部21を介在させ、基板20の底面20aに
は従来と同じように脚部16及びキャスタ9,9…が設けら
れている。上記振動吸収部21は第4図に示すように、2
枚の円板金具22の間にリング状の弾性材23を介在させた
2段構成のものより成り、リベット24を介して上下側の
円板金具22,22…に連結されている。上記円板金具22の
周縁には、リベット24の頭24aの径に形成された孔22a
と、リベット24のボルト径に形成された22bが1つおき
に所定間隔に6個形成され、これに対応して上記弾性部
材23の周回り上下面にも上下方向に貫通する6個の貫通
孔、即ち、上下孔22aに対向する23a,孔22bに対向する23
bが形成されている。この弾性部材23を上下2枚の円板
金具22,22で挟み、上の円板金具22の孔22aよりリベット
24を挿入してその先端を下の円板金具22の孔22bに固定
し、そして下の円板金具22の空いている孔22aからもリ
ベット14を挿入してその先端上の円板金具22の孔22bに
固定する。これを2段重ねて振動吸収部21を形成してい
る。尚、貫通孔23a,23bには第3図に示すような段部23s
が形成され、この段部23sにリベット頭14aが係止して、
弾性材23と円板金具22が離脱しないようになっている。
上記振動吸収部21の上下側の円板金具22,22の中央部の
ボルト孔22p,22pには取付けボルト25,25が設けられ、こ
れにより上側の円板金具22は上記筐体1の底面1aに、下
側の円板金具22は上記基板20の上面20aに取付けられて
いる。
次に第5図〜第9図に基づき動作を説明する。
例えば、横揺れの地震が起きた場合には第5図乃至第
6図に示すようにスラブ床12側に固定されている基板20
が横揺れするがこの横揺れ振動を振動吸収部21が吸収す
るため筐体1の横揺れ振動は減衰する。また、直下型
(縦揺れ)の地震の際にも第7図及び第8図に示すよう
に振動吸収部21が上下方向に伸縮して、筐体1の上下振
動を抑える。また第9図に示すように、例えば片側の振
動吸収部21が最大伸長寸法h1だけ伸長して、もう一方の
振動吸収部21が最小縮み寸法h2だけ縮んだ状態において
筐体が0゜傾いても、筐体の重心G1と、この重心G1の垂
線G1−G2が、回転中心の振動吸収部21の中心位置Jより
外側に移動しないかぎり筐体1が転倒することはないの
で実際上筐体1は転倒することはない。従って、上記筐
体1の収納された機構部デッキ3を地震時等の振動,転
倒から保護できる。
尚、上記振動吸収部は2段構成としたが、1段または
2段以上の構成としても良く、また形状もリング状では
なく他の形状であっても良い。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、記憶装置筐体
の底面側に対向する基板を設け、この基板に上記脚部を
設けるとともに、上記筐体の底面と基板との間に弾性材
より成る振動吸収部を介在させたので、地震時等におけ
る記憶装置筐体の振動及び転倒を防止でき、筐体内の機
構部デッキを破損させることのない記憶装置の取付け構
造が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第9図は本発明の記憶装置の取付け構造の一
実施例を示し、第1図は全体斜視図、第2図は第1図の
A−A断面図、第3図は第2図のB−B断面図、第4図
は振動吸収部の斜視図、第5図乃至第9図は動作説明
図、第10図乃至第12図は従来の記憶装置の取付け構造の
一例を示し、第10図は全体斜視図、第11図は筐体の内部
構成図、第12図は第10図のC−C断面図である。 1……筐体、1a……筐体の底面、12……スラブ床
(床)、16……脚部、20……基板、21……振動吸収部、
23……弾性材。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも磁気円板等の記憶媒体を収納す
    る筐体の底面側を、脚部を介して床側に取付けるように
    した記憶装置の取付け構造において、 筐体の底面側に対向する基板を設け、この基板に上記脚
    部を設けるとともに、上記筐体の底面と基板との間に弾
    性部材より成る振動吸収部を介在させたことを特徴とす
    る記憶装置の取付け構造。
JP1146469A 1989-06-08 1989-06-08 記憶装置の取付け構造 Expired - Lifetime JP2518052B2 (ja)

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JPH0311699A JPH0311699A (ja) 1991-01-18
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JP2806850B2 (ja) * 1995-12-26 1998-09-30 甲府日本電気株式会社 筐体の免振構造

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