JP2530731B2 - 通信回線試験装置 - Google Patents
通信回線試験装置Info
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- JP2530731B2 JP2530731B2 JP1309269A JP30926989A JP2530731B2 JP 2530731 B2 JP2530731 B2 JP 2530731B2 JP 1309269 A JP1309269 A JP 1309269A JP 30926989 A JP30926989 A JP 30926989A JP 2530731 B2 JP2530731 B2 JP 2530731B2
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Description
置)が通信回線で接続され,所定の伝送制御手順によっ
て送受信確認応答を行うネットワークに用いられる通信
回線試験装置に関する。
障害発生の際には,障害発生の通信回線が収容された通
信制御処理装置を一旦停止して,ホストシステムが備え
るテストプログラムを起動し,障害箇所の確認切り分け
を行っている。
害発生の際に障害箇所の切り分けを行おうとする場合に
は,当該障害通信回線が収容された通信制御処理装置を
停止させなければならず,その結果,障害が発生してい
ない通信回線においても送受信確認応答メッセージの送
受信不能状態になってしまうという問題点がある。
テムとが複数の通信回線でそれぞれ接続され、前記ホス
トシステムと前記相手方システムとの間で所定の伝送制
御手順によって送受信確認応答を行うネットワークに用
いられ、前記ホストシステムに収容された予備回線と、
前記通信回線上の予め定められた複数の位置に配置され
前記通信回線と前記予備回線とを接続する接続手段とを
有し、前記ホストシステムに備えられた前記通信回線の
運用状態を管理する運用状態管理テーブルと、前記ホス
トシステムと前記相手方システムとがオンライン運用中
に前記送受信確認応答のためのメッセージが送受信不能
状態となると該送受信不能状態の通信回線を障害通信回
線として検知して該障害通信回線に対応する前記運用状
態管理テーブル上の状態情報を障害状態とする更新手段
と、回線試験が起動された際該障害通信回線に対応する
前記運用状態管理テーブル上の状態情報を試験状態とし
て前記接続手段によって前記予め定められた複数の位置
毎に順次前記障害通信回線と前記予備回線とを接続して
試験データを送出して前記障害通信回線及び前記予備回
線を介して前記試験データが受信できるか否かを確認し
て該試験結果を運用状態管理テーブルに登録する試験手
段と、該試験結果を表示する表示手段とを有することを
特徴とする通信回線試験装置が得られる。
ワークについて説明する。
及び後述する状態管理テーブル1bが備えられており,こ
の通信制御装置1aには運用回線21〜2nを介してそれぞれ
回線終端装置(DCE)31〜3nが接続されている。これらD
CE31〜3nはそれぞれDCE41〜4nを介して相手システム
(例えば,計算機システム)51〜5nに接続され,ネット
ワークが構成されている。さらに通信制御装置1aには図
示のように試験回線(予備回線:折り返し回線)6が接
続されている。
回線(通信回線)等の状態を示す状態情報が格納されて
いる。オンライン動作中に通信回線障害が発生すると
(例えば,相手方システム5nとの通信回線に障害が発生
すると),自システム1は当該通信回線を閉塞(メッセ
ージ送受信不能状態:障害状態)として,状態管理テー
ブル1bの該当状態情報を更新(閉塞)する。この状態管
理テーブル1bはコンソール(図示せず)等に表示され,
この状態管理テーブル1bの状態情報を参照して,当該障
害運用回線と試験回線6とを後述するように接続し,オ
ペレータが回線試験を起動すると,自システム1は状態
管理テーブル1bの当該障害運用回線に対応する状態情報
を“回線試験中”に更新して,回線試験を開始する。
験データを送出し,試験回線を介してこの試験データを
受信した時点で,正常に試験データを受信したことを確
認すると,所定の伝送制御手順に基づいて肯定応答を返
す。
て状態管理テーブル1bに格納する。そして,この状態管
理テーブル1bをコンソール等の操作卓に出力することに
より試験記録を見ることができる。
ついてベーシック手順を用いたネットワークでさらに具
体的に説明する。
(URP)9,回線終端装置(DCE)101,102及び103,第1の
端子盤(IDF)11及び第2の端子盤(MDF)12が備えられ
ており,このURP9は回線終端装置(DCE)101,102及び10
3に接続されている。そして,これらDCE101,102及び103
は第1の端子盤(IDF)11に接続され,IDF11は第2の端
子盤(MDF)12に接続されている。IDF11とMDF12との接
続は,DCE101,102及び103に対応して行われ,図示のよう
にDCE103には予備としての試験回線(折り返し回線)LN
30が対応している。また,MDF12にはそれぞれ通信回線LN
10及びLN20を介してシステムB及びCが接続されてお
り,DCE101及び102はそれぞれ通信回線LN10及びLN20に対
応している。
動中においては,第3図(a)に示すようにシステムA
とシステムB及びCとの間で所定の伝送制御手順に基づ
いてデータの送受信確認のためのメッセージが送受信さ
れている。ここで第3図(b)に示すように通信回線LN
20に障害が発生して,システムAとシステムCとの間で
送受信確認応答のメッセージ送受信が不能状態となる
と,即ち,システムAでシステムCとのメッセージ送受
信不能状態を検知すると,前述のように状態管理テーブ
ル1bのシステムCに対する状態情報が“運用中”から
“閉塞中(障害状態)”に更新される。そして,この状
態管理テーブルの情報はコンソール上に表示される。
所を想定して(例えば,システムCからMDF12までの間
における障害,システムCからIDF11までの障害,シス
テムCからDCE101までの障害,及びシステムCからURP9
までの障害),各想定障害箇所において,通信回線LN20
と通信回線LN30とを接続装置(図示せず)によって接続
して,回線試験をオペレータ入力によって起動する。こ
れによって,システムAは前述のように試験データを送
出する。例えば,第3図(c)に示すように,まずMDF1
2において通信回路LN20と試験回線LN30とが接続され,
システムAから試験データを送出する。この場合,シス
テムAでは正常に試験データを受信できないから,メッ
セージ送受信失敗として状態管理テーブル1bに登録す
る。以下順次通信回線LN20と試験回線LN30とが想定障害
箇所を変えて接続され,回線試験が行われる。そして,
第3図(d)に示すように,URP9において,通信回線LN2
0と試験回線LN30とを接続して,システムAから試験デ
ータを送出すると,システムAで正常に試験データが受
信され,メッセージ送受信成功として状態管理テーブル
に登録される。これら障害履歴情報はコンソール上に表
示され,これによって,障害箇所の確認を行うことがで
きる。つまり,回線試験処理を折り返し箇所を変更し,
実施することにより障害箇所を切り分けることができ
る。
の割合で送出され,送信成功または失敗の回数を状態管
理テーブルに記憶する。そして,コンソール出力時にお
いて編集表示される。例えば,メッセージを10回送出す
ると,試験結果がコンソールへ出力される。
め,システム毎にステーションアドレス(SA)を有し,
メッセージ送信前にまず相手システムへSAを送信し,相
手システムではこのSAをチェックして,送信元システム
を認識している。一方,回線試験の際には,システムA
は,データ受信時,試験回線(折り返し)回線から受信
したかどうかをチェックし,折り返し回線であれば,SA
のチェックを行わない。これによって一本の折り返し回
線で全運用回線の回線試験が実施可能となる。
の発生した運用回線を接続し,これら折り返し回線,運
用回線を介して回線試験の実施を行っているから,他の
運用回線のオンライン運転に影響を与えることなく,障
害箇所の切り分けが可能になるという効果がある。
ットワークの構成を示す図,第2図は本発明による通信
回線試験装置が用いられるベーシック手順を用いたネッ
トワークの一実施例を示す図,第3図(a)〜(d)は
本発明による通信回線試験装置の一実施例の動作を説明
するための図である。 1……ホストシステム(自システム),8……ホストコン
ピュータ,9……通信制御処理装置。
Claims (1)
- 【請求項1】ホストシステムと複数の相手方システムと
が複数の通信回線でそれぞれ接続され、前記ホストシス
テムと前記相手方システムとの間で所定の伝送制御手順
によって送受信確認応答を行うネットワークに用いら
れ、前記ホストシステムに収容された予備回線と、前記
通信回線上の予め定められた複数の位置に配置され前記
通信回線と前記予備回線とを接続する接続手段とを有
し、前記ホストシステムに備えられた前記通信回線の運
用状態を管理する運用状態管理テーブルと、前記ホスト
システムと前記相手方システムとがオンライン運用中に
前記送受信確認応答のためのメッセージが送受信不能状
態となると該送受信不能状態の通信回線を障害通信回線
として検知して該障害通信回線に対応する前記運用状態
管理テーブル上の状態情報を障害状態とする更新手段
と、回線試験が起動された際該障害通信回線に対応する
前記運用状態管理テーブル上の状態情報を試験状態とし
て前記接続手段によって前記予め定められた複数の位置
毎に順次前記障害通信回線と前記予備回線とを接続して
試験データを送出して前記障害通信回線及び前記予備回
線を介して前記試験データが受信できるか否かを確認し
て該試験結果を運用状態管理テーブルに登録する試験手
段と、該試験結果を表示する表示手段とを有することを
特徴とする通信回線試験装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1309269A JP2530731B2 (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | 通信回線試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1309269A JP2530731B2 (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | 通信回線試験装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03171955A JPH03171955A (ja) | 1991-07-25 |
| JP2530731B2 true JP2530731B2 (ja) | 1996-09-04 |
Family
ID=17990960
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1309269A Expired - Lifetime JP2530731B2 (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | 通信回線試験装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2530731B2 (ja) |
-
1989
- 1989-11-30 JP JP1309269A patent/JP2530731B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03171955A (ja) | 1991-07-25 |
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