JP2538255B2 - 電子部品供給装置 - Google Patents
電子部品供給装置Info
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- JP2538255B2 JP2538255B2 JP62136071A JP13607187A JP2538255B2 JP 2538255 B2 JP2538255 B2 JP 2538255B2 JP 62136071 A JP62136071 A JP 62136071A JP 13607187 A JP13607187 A JP 13607187A JP 2538255 B2 JP2538255 B2 JP 2538255B2
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- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 6
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
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- De-Stacking Of Articles (AREA)
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、電子部品装着装置の装着ヘッドに電子部品
を供給する電子部品供給装置に関するものである。
を供給する電子部品供給装置に関するものである。
(従来の技術) 近年、電子部品供給装置は、テーピング、トレイ、ス
ティック等、さまざまな荷姿の物があり、それらの電子
部品装着装置に対する脱着、保管などもより簡便で迅速
に行なわれることが望まれている。
ティック等、さまざまな荷姿の物があり、それらの電子
部品装着装置に対する脱着、保管などもより簡便で迅速
に行なわれることが望まれている。
特に、スティックの場合は、テーピングなどと異な
り、1ケースに充てんされている電子部品の数が少ない
ため、電子部品装着装置から空になったスティックの排
出回数が多く、テーピングやトレイと較べて、スティッ
クの排出やスティック供給装置全体の交換に、より簡便
さ、迅速さを求められている。
り、1ケースに充てんされている電子部品の数が少ない
ため、電子部品装着装置から空になったスティックの排
出回数が多く、テーピングやトレイと較べて、スティッ
クの排出やスティック供給装置全体の交換に、より簡便
さ、迅速さを求められている。
従来の電子部品供給装置について、第5図および第6
図により説明する。
図により説明する。
第5図において、電子部品供給装置は、電子部品を装
填した複数本のスティック1を上下に重ねて僅かに傾斜
をもたせて収納する2本の案内レール2を設けたスティ
ックラック3と、最下段のスティック1の手前側、図面
では左側を下から支えるL字状のシャッタ4と、最下段
と2段目のスティック1の間に手前側から挿入し、2段
目のスティック1の落下を阻止するストッパ5を先端に
装着したブーメラン状のベルクランク6と、上記のシャ
ッタ4およびストッパ5を駆動するマニプュレータ7と
から構成されている。なお、マニプュレータ7のドライ
ブロッド8は、その先端部で上記のシャッタ4を水平位
置まで押し上げスティック1を下から支えるとともに、
先端近傍に植設した連結ピン9でベルクランク6を回動
する。
填した複数本のスティック1を上下に重ねて僅かに傾斜
をもたせて収納する2本の案内レール2を設けたスティ
ックラック3と、最下段のスティック1の手前側、図面
では左側を下から支えるL字状のシャッタ4と、最下段
と2段目のスティック1の間に手前側から挿入し、2段
目のスティック1の落下を阻止するストッパ5を先端に
装着したブーメラン状のベルクランク6と、上記のシャ
ッタ4およびストッパ5を駆動するマニプュレータ7と
から構成されている。なお、マニプュレータ7のドライ
ブロッド8は、その先端部で上記のシャッタ4を水平位
置まで押し上げスティック1を下から支えるとともに、
先端近傍に植設した連結ピン9でベルクランク6を回動
する。
このように構成された電子部品供給装置の動作につい
て説明する。
て説明する。
最下段のスティック1に装填された電子部品の供給を
終わり、空になると、マニプュレータ7が作動してドラ
イブロッド8が矢印Aの方向に後退する。連結ピン9が
これに係合しているベルクランク6を矢印Bの方向に回
動して、最下段と2段目のスティック1の間に、ストッ
パ5を挿入する。一方、最下段のスティック1を支えて
いるシャッタ4も、ドライブロッド8の後退に従って矢
印Cの方向に回動する。シャッタ4の回動に従って、最
下段のスティック1が矢印Dの方向に回動し、スティッ
ク1の後端が、後側の案内レール2の下端の縁から外れ
ると、第6図に示すように自然に落下する。2段目のス
ティック1は、その後端が、後側の案内レール2の中を
滑って下端の線で止まる。
終わり、空になると、マニプュレータ7が作動してドラ
イブロッド8が矢印Aの方向に後退する。連結ピン9が
これに係合しているベルクランク6を矢印Bの方向に回
動して、最下段と2段目のスティック1の間に、ストッ
パ5を挿入する。一方、最下段のスティック1を支えて
いるシャッタ4も、ドライブロッド8の後退に従って矢
印Cの方向に回動する。シャッタ4の回動に従って、最
下段のスティック1が矢印Dの方向に回動し、スティッ
ク1の後端が、後側の案内レール2の下端の縁から外れ
ると、第6図に示すように自然に落下する。2段目のス
ティック1は、その後端が、後側の案内レール2の中を
滑って下端の線で止まる。
第6図において、マニプュレータ7が作動してドライ
ブロッド8を矢印Eの方向に前進させる。ドライブロッ
ド8の先端はシャッタ4を押し上げて矢印Fの方向に回
動させ、第5図に示す位置に戻す。連結ピン9で駆動さ
れるベルクランク6も矢印Gの方向に回動し、先端に装
着されたストッパ5が上記のシャッタ4が支持位置に復
帰する直前で2段目であったスティック1の前端から離
れる。ストッパ5が外れると、最下段となったスティッ
ク1は、その前端が手前の案内レール2の中を滑り落ち
て第5図に示した状態となる。
ブロッド8を矢印Eの方向に前進させる。ドライブロッ
ド8の先端はシャッタ4を押し上げて矢印Fの方向に回
動させ、第5図に示す位置に戻す。連結ピン9で駆動さ
れるベルクランク6も矢印Gの方向に回動し、先端に装
着されたストッパ5が上記のシャッタ4が支持位置に復
帰する直前で2段目であったスティック1の前端から離
れる。ストッパ5が外れると、最下段となったスティッ
ク1は、その前端が手前の案内レール2の中を滑り落ち
て第5図に示した状態となる。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上記の構成では、スティック1を排出
するには、マニプュレータ7に連動するシャッタ4と、
ストッパ5を要し、しかも、ストッパ5を連動するた
め、ドライブロッド8を往復運動を、連結ピン9を介し
ベルクランク6の回動運動に変換しなければならない。
そのため、構造が複雑となり、製作コストが高いという
問題があった。また、電子部品供給装置全体を取りはず
して交換する場合も、大形で重量があるため、取外しや
運搬が困難であるという問題もあった。
するには、マニプュレータ7に連動するシャッタ4と、
ストッパ5を要し、しかも、ストッパ5を連動するた
め、ドライブロッド8を往復運動を、連結ピン9を介し
ベルクランク6の回動運動に変換しなければならない。
そのため、構造が複雑となり、製作コストが高いという
問題があった。また、電子部品供給装置全体を取りはず
して交換する場合も、大形で重量があるため、取外しや
運搬が困難であるという問題もあった。
本発明は上記の問題点を解決するもので、迅速にステ
ィックの排出交換ができる小形で簡単な構造を有し、全
体の交換や運搬も容易な電子部品供給装置を提供するも
のである。
ィックの排出交換ができる小形で簡単な構造を有し、全
体の交換や運搬も容易な電子部品供給装置を提供するも
のである。
(問題点を解決するための手段) 上記の問題点を解決するため、本発明の電子部品供給
装置は、上下に積み重ねたスティックを収納するスティ
ックラックと、このスティックラックに設けられ、ステ
ィックの両端部にそれぞれ係合して上下に積み重ねたス
ティックをその長手方向において傾斜させた状態に保持
する、スティックの上端面との対向領域が開口した上側
案内レール、及び最下段のスティックの下端面に臨んで
開口部が形成された下側案内レールと、前記スティック
ラックにより片持ち状態で支持されて、その可撓面を前
記上側案内レールの外側でスティックの上端面に対向さ
せるとともに、その揺動端がスティックの積載方向にお
いて最下段のスティックと略同じ高さになるように構成
された板ばねと、スティックに対する非排出時には、そ
の断面に溝部が貫通したプッシャを前記スティックラッ
クの外側で待機させて、前記プッシャの溝部により前記
下側案内レールの開口部を外部の部品搬送路に連結し、
スティックに対する排出時には、前記プッシャを前記下
側案内レールの開口部を通してスティックラック内に挿
入し、プッシャの先端面によって最下段のスティックを
その傾斜方向で押し上げるとともに、前記上側案内レー
ルの外側に突出させて前記板ばねを撓ませ、かつプッシ
ャの上端面によって2段目のスティックを担持し、この
後プッシャを待機位置に復帰させ、最下段のスティック
を自重及び前記板ばねの反発力によって前記下側案内レ
ールから外してスティックラックから落下させるととも
に、2段目のスティックを自重により最下段の位置にス
ライドさせるスティック排出手段と、を備えたものであ
る。
装置は、上下に積み重ねたスティックを収納するスティ
ックラックと、このスティックラックに設けられ、ステ
ィックの両端部にそれぞれ係合して上下に積み重ねたス
ティックをその長手方向において傾斜させた状態に保持
する、スティックの上端面との対向領域が開口した上側
案内レール、及び最下段のスティックの下端面に臨んで
開口部が形成された下側案内レールと、前記スティック
ラックにより片持ち状態で支持されて、その可撓面を前
記上側案内レールの外側でスティックの上端面に対向さ
せるとともに、その揺動端がスティックの積載方向にお
いて最下段のスティックと略同じ高さになるように構成
された板ばねと、スティックに対する非排出時には、そ
の断面に溝部が貫通したプッシャを前記スティックラッ
クの外側で待機させて、前記プッシャの溝部により前記
下側案内レールの開口部を外部の部品搬送路に連結し、
スティックに対する排出時には、前記プッシャを前記下
側案内レールの開口部を通してスティックラック内に挿
入し、プッシャの先端面によって最下段のスティックを
その傾斜方向で押し上げるとともに、前記上側案内レー
ルの外側に突出させて前記板ばねを撓ませ、かつプッシ
ャの上端面によって2段目のスティックを担持し、この
後プッシャを待機位置に復帰させ、最下段のスティック
を自重及び前記板ばねの反発力によって前記下側案内レ
ールから外してスティックラックから落下させるととも
に、2段目のスティックを自重により最下段の位置にス
ライドさせるスティック排出手段と、を備えたものであ
る。
(作 用) 上記の構成によれば、スティックに対する非排出時に
は、スティック排出手段が、プッシャをスティックラッ
クの外側で待機させて、プッシャに貫通した溝部によっ
て下側案内レールの開口部を外部の部品搬送路に連結す
ることにより、スティックラックに収納された状態で最
下段のスティックが部品搬送路に連結される。また、ス
ティックに対する排出時には、スティック排出手段が、
プッシャを下側案内レールの開口部を通してスティック
ラック内に挿入し、プッシャの先端面によって最下段の
スティックをその傾向方向で押し上げるとともに、上側
案内レールの外側に突出させて板ばねを撓ませ、かつプ
ッシャの上端面によって2段目のスティックを担持し、
この後プッシャを待機位置に復帰させ、最下段のスティ
ックを自重及び前記板ばねの反発力によって下側案内レ
ールから外してスティックラックから落下させるととも
に、2段目のスティックを自重により最下段の位置にス
ライドさせることにより、プッシャにより押し上げられ
た最下段のスティックには板ばねによって反発力が作用
するので、この反発力によって最下段のスティックを、
スティックラックから確実に落下する位置に移動させる
ことができ、かつ2段目のスティックは、最下段のステ
ィックの排出完了前にはプッシャの上端面によって担持
されるとともに、板ばねによって長手方向での移動が規
制されることになるので、2段目のスティックが誤って
下側案内レールから外れてスティックラックから落下す
ることを防止できる。
は、スティック排出手段が、プッシャをスティックラッ
クの外側で待機させて、プッシャに貫通した溝部によっ
て下側案内レールの開口部を外部の部品搬送路に連結す
ることにより、スティックラックに収納された状態で最
下段のスティックが部品搬送路に連結される。また、ス
ティックに対する排出時には、スティック排出手段が、
プッシャを下側案内レールの開口部を通してスティック
ラック内に挿入し、プッシャの先端面によって最下段の
スティックをその傾向方向で押し上げるとともに、上側
案内レールの外側に突出させて板ばねを撓ませ、かつプ
ッシャの上端面によって2段目のスティックを担持し、
この後プッシャを待機位置に復帰させ、最下段のスティ
ックを自重及び前記板ばねの反発力によって下側案内レ
ールから外してスティックラックから落下させるととも
に、2段目のスティックを自重により最下段の位置にス
ライドさせることにより、プッシャにより押し上げられ
た最下段のスティックには板ばねによって反発力が作用
するので、この反発力によって最下段のスティックを、
スティックラックから確実に落下する位置に移動させる
ことができ、かつ2段目のスティックは、最下段のステ
ィックの排出完了前にはプッシャの上端面によって担持
されるとともに、板ばねによって長手方向での移動が規
制されることになるので、2段目のスティックが誤って
下側案内レールから外れてスティックラックから落下す
ることを防止できる。
(実施例) 本発明の一実施例を第1図ないし第4図により説明す
る。
る。
第1図は、本発明の一実施例における電子部品供給装
置の側面図である。
置の側面図である。
同図において、本発明による電子部品供給装置は、上
下に積み重ねたスティック1を、その長手方向において
傾斜させた状態で収納する2本の案内レール2およびこ
れを定間隔で固定する連結バー10からなるスティックラ
ック3と、下側の案内レール2の下端部に配置された断
面にU字状の溝部が貫通したプッシャ11を駆動するステ
ィック排出手段であるマニプュレータ7と、上側の案内
レール2の上側面に取り付けられた板ばね12とから構成
されている。ここで、上側の案内レール2は、積み重ね
た各スティック1の上端面との対向領域が開口し、下側
の案内レール2には、最下段のスティック1の下端面に
臨んで開口部が形成されている。また、板ばね12は、上
端部が上側の案内レール2に固定されて片持ち状態で支
持され、その可撓面を上側の案内レール2の外側の位置
でスティックラック3内の各スティック1の上端面に対
向させるとともに、その下端(揺動端)がスティック1
の積載方向において最下段のスティック1と略同じ高さ
になるように構成されている。
下に積み重ねたスティック1を、その長手方向において
傾斜させた状態で収納する2本の案内レール2およびこ
れを定間隔で固定する連結バー10からなるスティックラ
ック3と、下側の案内レール2の下端部に配置された断
面にU字状の溝部が貫通したプッシャ11を駆動するステ
ィック排出手段であるマニプュレータ7と、上側の案内
レール2の上側面に取り付けられた板ばね12とから構成
されている。ここで、上側の案内レール2は、積み重ね
た各スティック1の上端面との対向領域が開口し、下側
の案内レール2には、最下段のスティック1の下端面に
臨んで開口部が形成されている。また、板ばね12は、上
端部が上側の案内レール2に固定されて片持ち状態で支
持され、その可撓面を上側の案内レール2の外側の位置
でスティックラック3内の各スティック1の上端面に対
向させるとともに、その下端(揺動端)がスティック1
の積載方向において最下段のスティック1と略同じ高さ
になるように構成されている。
第4図(a)および第4図(b)は、それぞれ上記の
プッシャ11とマニプュレータ7の側面図および正面図
で、プッシャ11はマニプュレータ7のドライブロッド8
の先端に装着され、部品供給時はU字状の溝部を電子部
品13が通って第1図に示した外部の部品搬送路であるシ
ュート14に供給され、スティック1の排出時には先端面
を最下段のスティック1の下端面に当接させて、最下段
のスティック1を傾斜方向で押し上げる。
プッシャ11とマニプュレータ7の側面図および正面図
で、プッシャ11はマニプュレータ7のドライブロッド8
の先端に装着され、部品供給時はU字状の溝部を電子部
品13が通って第1図に示した外部の部品搬送路であるシ
ュート14に供給され、スティック1の排出時には先端面
を最下段のスティック1の下端面に当接させて、最下段
のスティック1を傾斜方向で押し上げる。
このように構成された電子部品供給装置の動作につい
て説明する。
て説明する。
第2図に示すように、最下段のスティック1内の電子
部品が供給されて、空になるとマニプュレータ7が作動
し、プッシャ11が、下側の案内レール2の開口部を通し
てスティックラック3に挿入させることにより、最下段
のスティック1を押し上げて最下段のスティック1の下
端部を下側の案内レール2から外す。
部品が供給されて、空になるとマニプュレータ7が作動
し、プッシャ11が、下側の案内レール2の開口部を通し
てスティックラック3に挿入させることにより、最下段
のスティック1を押し上げて最下段のスティック1の下
端部を下側の案内レール2から外す。
次に、第3図に示すように、プッシャ11で押し上げら
れたスティック1は、その上端部を上側の案内レール2
から突出させて板ばね12を撓ませる。この際、板ばね12
は、その可撓面が最下段のスティック1の上端面に対し
て傾くように撓むことにより、スティック1の傾斜方向
に対して下方に向いた反発力を最下段のスティック1に
作用させる。この後、マニプュレータ7がプッシャ11を
図1に示す待機位置に復帰させることにより、最下段の
スティック1は、その自重及び板ばね12からの反発力に
よって下端部側を揺動させながら押し出されてスティッ
クラック3から排出される。
れたスティック1は、その上端部を上側の案内レール2
から突出させて板ばね12を撓ませる。この際、板ばね12
は、その可撓面が最下段のスティック1の上端面に対し
て傾くように撓むことにより、スティック1の傾斜方向
に対して下方に向いた反発力を最下段のスティック1に
作用させる。この後、マニプュレータ7がプッシャ11を
図1に示す待機位置に復帰させることにより、最下段の
スティック1は、その自重及び板ばね12からの反発力に
よって下端部側を揺動させながら押し出されてスティッ
クラック3から排出される。
また、2段目のスティック1は、プッシャ11がスティ
ックラック3内に挿入されている状態では、プッシャ11
の上端面により担持されるとともに、撓んだ板ばね12に
よって長手方向での移動が規制されることになるので、
最下段のスティック1と共に2段目のスティック1が誤
っでスティックラック3から落下することを防止でき
る。そして、プッシャ11が待機位置に復帰して、最下段
のスティック1がスティックラック3から排出されると
同時に、2段目のスティック1が自重により上側及び下
側の案内レール2に沿って下方にスライドし、それぞれ
の案内レール2に設けられたストッパ(図示省略)によ
って最下段の位置に保持されてスティック1の交換が完
了する。
ックラック3内に挿入されている状態では、プッシャ11
の上端面により担持されるとともに、撓んだ板ばね12に
よって長手方向での移動が規制されることになるので、
最下段のスティック1と共に2段目のスティック1が誤
っでスティックラック3から落下することを防止でき
る。そして、プッシャ11が待機位置に復帰して、最下段
のスティック1がスティックラック3から排出されると
同時に、2段目のスティック1が自重により上側及び下
側の案内レール2に沿って下方にスライドし、それぞれ
の案内レール2に設けられたストッパ(図示省略)によ
って最下段の位置に保持されてスティック1の交換が完
了する。
このようにスティック1の交換は、単にマニプュレー
タ7によるプッシャ11の往復運動のみとなり、伝達機構
のない簡単な構造で、簡便かつ迅速にスティック1の排
出、交換ができ、小形で軽量且つ装置全体の交換、運搬
が簡単なものとなる。
タ7によるプッシャ11の往復運動のみとなり、伝達機構
のない簡単な構造で、簡便かつ迅速にスティック1の排
出、交換ができ、小形で軽量且つ装置全体の交換、運搬
が簡単なものとなる。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、プッシャの往
復運動だけで、スティックの排出、交換が可能な電子部
品供給装置が得られる。また、小形、軽量となるため、
簡便、迅速に交換、運搬ができ、電子部品装着装置全体
のコストの低下、稼動率、メンテナンスを大きく向上さ
せることができる。
復運動だけで、スティックの排出、交換が可能な電子部
品供給装置が得られる。また、小形、軽量となるため、
簡便、迅速に交換、運搬ができ、電子部品装着装置全体
のコストの低下、稼動率、メンテナンスを大きく向上さ
せることができる。
第1図は本発明による電子部品供給装置の側面図、第2
図,第3図は動作を説明するための側面図、第4図
(a)および第4図(b)はプッシャとマニプュレータ
の側面図および正面図、第5図は従来の電子部品供給装
置の側面図、第6図はその動作を説明するための側面図
である。 1……スティック、2……案内レール、3……スティッ
クラック、4……シャッタ、5……ストッパ、6……ベ
ルクランク、7……マニプュレータ、8……ドライブロ
ッド、9……連結ピン、10……連結バー、11……プッシ
ャ、12……板ばね、13……電子部品、14……シュート。
図,第3図は動作を説明するための側面図、第4図
(a)および第4図(b)はプッシャとマニプュレータ
の側面図および正面図、第5図は従来の電子部品供給装
置の側面図、第6図はその動作を説明するための側面図
である。 1……スティック、2……案内レール、3……スティッ
クラック、4……シャッタ、5……ストッパ、6……ベ
ルクランク、7……マニプュレータ、8……ドライブロ
ッド、9……連結ピン、10……連結バー、11……プッシ
ャ、12……板ばね、13……電子部品、14……シュート。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 三沢 義彦 門真市大字門真1006番地 松下電器産業 株式会社内 (56)参考文献 特開 昭61−67998(JP,A) 実開 昭60−172400(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】上下に積み重ねたスティックを収納するス
ティックラックと、 このスティックラックに設けられ、スティックの両端部
にそれぞれ係合して上下に積み重ねたスティックをその
長手方向において傾斜させた状態に保持する、スティッ
クの上端面との対向領域が開口した上側案内レール、及
び最下段のスティックの下端面に臨んで開口部が形成さ
れた下側案内レールと、 前記スティックラックにより片持ち状態で支持されて、
その可撓面を前記上側案内レールの外側でスティックの
上端面に対向させるとともに、その揺動端がスティック
の積載方向において最下段のスティックと略同じ高さに
なるように構成された板ばねと、 スティックに対する非排出時には、その断面に溝部が貫
通したプッシャを前記スティックラックの外側で待機さ
せて、前記プッシャの溝部により前記下側案内レールの
開口部を外部の部品搬送路に連結し、スティックに対す
る排出時には、前記プッシャを前記下側案内レールの開
口部を通してスティックラック内に挿入し、プッシャの
先端面によって最下段のスティックをその傾斜方向で押
し上げるとともに、前記上側案内レールの外側に突出さ
せて前記板ばねを撓ませ、かつプッシャの上端面によっ
て2段目のスティックを担持し、この後プッシャを待機
位置に復帰させ、最下段のスティックを自重及び前記板
ばねの反発力によって前記下側案内レールから外してス
ティックラックから落下させるとともに、2段目のステ
ィックを自重により最下段の位置にスライドさせるステ
ィック排出手段と、 を備えたことを特徴とする電子部品供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62136071A JP2538255B2 (ja) | 1987-05-30 | 1987-05-30 | 電子部品供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62136071A JP2538255B2 (ja) | 1987-05-30 | 1987-05-30 | 電子部品供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63301599A JPS63301599A (ja) | 1988-12-08 |
| JP2538255B2 true JP2538255B2 (ja) | 1996-09-25 |
Family
ID=15166543
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62136071A Expired - Lifetime JP2538255B2 (ja) | 1987-05-30 | 1987-05-30 | 電子部品供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2538255B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN115402796A (zh) * | 2022-09-27 | 2022-11-29 | 东莞市亨嘉礼品有限公司 | 一种工艺礼品生产用塑料板输送装置及其输送方法 |
-
1987
- 1987-05-30 JP JP62136071A patent/JP2538255B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63301599A (ja) | 1988-12-08 |
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