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JP2539726B2 - バックホ― - Google Patents
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JP2539726B2 - バックホ― - Google Patents

バックホ―

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JP2539726B2
JP2539726B2 JP4251908A JP25190892A JP2539726B2 JP 2539726 B2 JP2539726 B2 JP 2539726B2 JP 4251908 A JP4251908 A JP 4251908A JP 25190892 A JP25190892 A JP 25190892A JP 2539726 B2 JP2539726 B2 JP 2539726B2
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02FDREDGING; SOIL-SHIFTING
    • E02F3/00Dredgers; Soil-shifting machines
    • E02F3/04Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
    • E02F3/28Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging tools mounted on a dipper- or bucket-arm, i.e. there is either one arm or a pair of arms, e.g. dippers, buckets
    • E02F3/36Component parts
    • E02F3/3695Arrangements for connecting dipper-arms to loaders or graders

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Mining & Mineral Resources (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Operation Control Of Excavators (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バックホーに関する。
【0002】
【従来の技術】土木掘削機械のパワーショベルと同一系
統の掘削機としてバックホーがあり、バックホーは建築
物基礎の掘削や埋設用溝掘削のように地面を掘り下げる
作業をするのに適している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、斯かるバッ
クホーによって、例えば、高い法面の法先を掘削しよう
とする場合は、機械の性格上、バックホーのアーム先端
部が法面まで届伸しない難点がある。そのため、掘削作
業現場にバックホーの作業足場を仮設し、この足場上に
バックホーを定置させて法面の掘削を行っていた。従っ
て、この種の掘削作業に際して、バックホーのオペレー
タとは別に、現場で足場を組構する必要や足場を組む作
業者を確保する必要が生じたり、掘削工事費に足場仮設
費等が嵩むことから掘削工事費が高騰し、掘削作業効率
も向上せず、しかも、工期が長期化する等の問題点があ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、下記の作業内
容等を有利に行うことができるバックホーである。 (イ)バックホーが屈伸不可能な高い法面の法先を容易
に掘削できる。 (ロ)法面の小段に排水側溝(法肩の排水溝)を容易に
掘削できる。 (ハ)法先に境界抗埋設用小床掘を容易に掘削できる。 (ニ)深遠場所に崩落した土砂等を容易に積み込むこと
ができる。 (ホ)コンクリートの振動締固作業、家屋の内部解体作
業等を容易にできる。 (ヘ)法先の岩はつり/狭くてバックホーの設置が不可
能であったり、深くてバックホーの座がない場所の岩、
コンクリートはつり/橋の下や障害物があり、作業者の
出入が不可能な場所の岩、コンクリートはつり/等を容
易にできる。 (ト)コンクリートブロックなど、小構造物の据付けや
移動を容易にできる。 (チ)コンクリート型枠等、人力では持ち運びが難しい
材料や工具、資材の運搬等を容易にできる。詳しくは本
発明は、履帯式走行装置、旋回オペレータ室、アーム等
により大略、構成される親機と、機台、ブラケット、上
部旋回体、子機操作用のラジオコントロール装置または
リモートコントロール装置、アームおよびアタッチメン
トとより大略、構成される子機を備え、親機のアームの
先端部と子機のブラケットとを連結手段により相互関着
して親機と子機を一体に構成し、親機と子機の連動操作
および子機独自の操作によって多次元的な作業範囲を設
定し、掘削等を可能にすることを特徴とするバックホー
を提供することで、上記(イ)ないし(チ)等の目的を
達成できる。
【0005】
【作用】次に、本発明の作用を詳記する。上記したよう
に本発明は、親機Aのアーム4の先端部4aに子機Bを
連繋し、この子機Bのアーム9の先端部9aにアタッチ
メント10を取り付けたバックホーであり、子機械Bは
親機Aからの油圧、電力(動力)の供給を受けて作動す
る。また子機Bは、ラジオコントロール装置またはリモ
ートコントロール装置8によって作動する。図3は、高
い法面の法先を本発明のバックホーによって掘削する工
事例を示している。この場合、親機Aの旋回オペレータ
室3にオペレータが搭乗し、オペレーションシステムの
操作によってバックホー1の長さ・角度を高い法面aの
法先に対応させ、バックホー1全体を旋回作動させて子
機Bのアーム9の先端部9aに取付く土砂バケット11
(アタッチメント10)により高い法面aの法先の掘削
を可能にさせるか、若しくは、工事現場において作業員
が子機Bに搭載しているラジオコントロール装置または
リモートコントロール装置8を操作して子機Bを独自に
旋回作動させ、子機Bのアーム9の先端部9aに取付く
土砂バケット11(アタッチメント10)により高い法
面aの法先の掘削を可能にする。従来、高い法面の法先
をバックホー(単機のバックホー)で掘削しようとして
も、このバックホーが届かないため、人力による掘削、
若しくは一定の高さを有する足場上にバックホーを定置
させ、掘削を行っていた。しかし図3に示す工事例は、
高い法面でバックホーが届かない法先でも直接掘削する
ことが可能となった。
【0006】図4は、本発明によって、法面の小段に排
水側溝を掘削する工事例および法先に境界杭埋設用小床
掘を掘削する工事例を示している。この場合、親機Aの
旋回オペレータ室3にオペレータが搭乗し、オペレーシ
ョンシステムの操作によって、バックホー1の長さ・角
度を法面bの小段b1 に対応させ/または法先の境界杭
埋設目的場所cに対応させ、バックホー1全体を旋回作
動させて子機Bのアーム9の先端部9aに取付く土砂バ
ケット11(アタッチメント10)により法面bの小段
1 に排水側溝dを掘削させ/または法先の境界杭埋設
目的場所cに小床掘eを掘削させるか、若しくは工事現
場において、作業員が子機Bに搭載しているラジオコン
トロール装置またはリモートコントロール装置8を操作
して子機Bを独自に旋回作動させ、子機Bのアーム9の
先端部9aに取付く土砂バケット11(アタッチメント
10)により法面bの小段b1に排水側溝dを掘削させ
/または法先の境界杭埋設目的場所cに境界杭埋設用小
床掘eの掘削を可能にする。従来、法面の小段に排水側
溝を掘削する場合は、小型バックホー単機をトラックク
レーン等で法面の小段に持ち上げ、土砂バケット等によ
り掘削工事を行っていたから、危険性が高く、法面の小
段が不整地の場合は掘削工事が困難になる。また、法面
の小段幅が狭幅である場合は、手作業に頼るしか掘削で
きず、さらに、法先に境界杭埋設用の小床掘を掘削する
場合においても、作業員の手作業によって掘削を行って
いた。しかし図4に示す工事例では、法面の小段に排水
側溝を掘削する方法および法先に境界杭埋設用小床掘を
掘削する方法の機械化、安全化が計られる。
【0007】図5は、深くて遠い所の地面に崩落した土
砂等を本発明のバックホーによって積み込みする使用例
を示している。この場合、親機Aの旋回オペレータ室3
にオペレータが搭乗し、オペレーションシステムの操作
によってバックホー1を地面fに対応させ、バックホー
1全体を旋回作動させて子機Bのアーム9の先端部9a
に取付く土砂バケット11(アタッチメント10)によ
り地面上に崩れ落ちた土砂f1 等の積み込みを可能にさ
せるか、若しくは、現場作業員が子機Bに搭載している
ラジオコントロール装置またはリモートコントロール装
置8を操作して、子機Bを旋回作動させ、子機Bのアー
ム9の先端部9aに取付く土砂バケット11(アタッチ
メント10)により深くて遠い箇所の地面fに崩落した
土砂f1 等の積み込みを可能にする。従来、上記のよう
な積み込み作業を行う場合は、作業者の手作業に依存し
たり、小型バックホー(単機のもの)を地面に吊り下
し、土砂等をワイヤーモッコ等に積み込み、クレーンに
よって吊り上げていた。しかし図5に示す使用例では、
クレーン等の使用を必要としない。なお、子機Bのアー
ム9の先端部9aに土砂バケット11(アタッチメント
10)を取り付けた場合、バックホー単機の作動では不
可能とされる深くて狭い場所の掘削作業および掘削土砂
の排除、道路に平行した水路の掘削、小型バックホーの
設定が不可能な場所の掘削、軟弱土など近寄れない場所
の掘削等を有利に行うこともできる。
【0008】図6は、子機のアームの先端部にアタッチ
メントとしてのコンクリート締固め用油圧バイブレータ
ーを取り付けてコンクリート締固めをする施工例を示し
ている。この場合、親機Aの旋回オペレータ室3にオペ
レータが搭乗し、オペレーションシステムの操作によっ
て、バックホー1の長さ・角度をコンクリートgに対応
させ、バックホー1全体を旋回作動させて、子機Bのア
ーム9の先端部9aに取付くコンクリート締固め用油圧
バイブレーター12によりコンクリートgの締固めを可
能にさせるか、若しくは現場作業員が子機Bに搭載して
いるラジオコントロール装置またはリモートコントロー
ル装置8を操作して子機Bを旋回作動させ、子機Bのア
ーム9の先端部9aに取付くコンクリート締固め用油圧
バイブレーター12によりコンクリートgの締固めを可
能にする。従来、コンクリートの締固めを行う場合は、
作業員が足場に立ち、コンクリートバイブレーターを手
持ちし、コンクリート締固めを行っていた。しかし、図
6に示す施工例では、足場がいらず、コンクリートの締
固め作業を大幅に省力化できた。
【0009】図7は、子機のアームの先端部にアタッチ
メントとしてのブレーカーを取り付けて家屋の内部解体
作業を可能にする使用例を示している。この場合、親機
Aの旋回オペレータ室3にオペレータが搭乗し、オペレ
ーションシステムの操作によってバックホー1の長さ・
角度を家屋の内部解体箇所hに対応させ、バックホー1
全体を旋回作動させて、子機Bのアーム9の先端部9a
に取付くブレーカー13(アタッチメント10)により
家屋の内部解体を可能にさせるか、若しくは解体現場の
作業員が子機Bに搭載しているラジオコントロール装置
またはリモートコントロール装置8を操作して、子機B
を旋回作動させ、子機Bのアーム9の先端部9aに取付
くブレーカー13により家屋の内部解体を可能にする。
なお、子機のアームの先端部にアタッチメントとしての
ブレーカーを取り付けた場合、法先の岩はつり/狭くて
機械の設置が不可能であったり、深くて座がない場所の
岩、コンクリートはつり/橋の下や障害物があり、出入
り不可能な所の岩、コンクリートはつり/等も可能にで
きる。
【0010】また図8に示すように、子機Bのアーム9
の先端部9aにアタッチメント10としてのクレーン1
4を取り付けて、ブロックなどで小構造物iの据付けや
移動を可能にすることもできる。さらに、図9に示すよ
うに、子機Bのアーム9の先端部9aにアタッチメント
10としての作業台15を取り付けた場合、型枠など、
人力では持ち運びが難しい材料や工具、資材の運搬及び
荷台に利用することもできるし、また、図10に示すよ
うに、労働安全上、問題がない場所に接地出来る作業条
件においては、子機Bに直接、作業者が乗車して、操作
することもできる。
【0011】本発明のバックホー1は、親機Aと子機B
との連繋構造からなり、親機Aは、履帯式走行装置2、
旋回オペレータ室3、アーム4等により大略、構成され
る。子機Bは、機台5、ブラケット6、上部旋回体7、
子機操作用のラジオコントロール装置またはリモートコ
ントロール装置8、アーム9およびアタッチメント10
とより大略、構成される。親機Aのアーム4の先端部4
aと子機Bのブラケット6は、適宜の連結手段により相
互に関着し、子機Bは、親機Aから油圧、電力(動力)
等の供給を受けて作動し、子機Bはラジオコントロール
装置またはリモートコントロール装置8によって作動す
る。図中符号11は、前記アタッチメント10として土
砂バケット、12は前記アタッチメント10としての油
圧コントロール締固め用バイブレーター、13は前記ア
タッチメント10としてのブレーカー、14は前記アタ
ッチメント10としてのクレーン、15は前記アタッチ
メント10としての作業台を示している。
【0012】
【発明の効果】以上のように本発明は、親機と子機との
連繋構造からなるバックホーであって、親機と子機との
連動操作、子機の独自操作によって、バックホーは、多
次元的な作業範囲を設定し、地山掘削、溝掘削、材料積
込、法面整形、建築基礎等に対応する多次元的作業内容
を容易化し、これらの作業効率を向上させる。また、多
様なアタッチメントを子機に着脱装備することで、広範
な用途に対応できる。さらに、上記作業の機械化、安全
性、作業経費の低減化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明にかかるバックホー全体の分離斜
視図である。
【図2】図2は本発明にかかるバックホーを構成する子
機部を示す斜視図である。
【図3】図3は本発明にかかるバックホーの使用状態を
示す説明図である。
【図4】図4は本発明にかかるバックホーの使用状態を
示す説明図である。
【図5】図5は本発明にかかるバックホーの使用状態を
示す説明図である。
【図6】図6は本発明にかかるバックホーの使用状態を
示す説明図である。
【図7】図7は本発明にかかるバックホーの使用状態を
示す説明図である。
【図8】図8は本発明にかかるバックホーの使用状態を
示す説明図である。
【図9】図9は本発明にかかるバックホーの使用状態を
示す説明図である。
【図10】図10は本発明にかかるバックホーの使用状
態を示す説明図である。
【符号の説明】
A 親機 B 子機 1 バックホー 2 履帯式走行装置 3 旋回オペレータ室 4 アーム 4a アームの先端部 5 機台 6 ブラケット 7 上部旋回体 8 ラジオコントロール装置またはリモートコントロー
ル装置 9 アーム 10 アタッチメント 11 土砂バケット(アタッチメント) 12 コンクリート締固め用油圧バイブレーター(アタ
ッチメント) 13 ブレーカー(アタッチメント) 14 クレーン(アタッチメント) 15 作業台(アタッチメント)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 履帯式走行装置、旋回オペレータ室、ア
    ーム等により大略、構成される親機と、機台、ブラケッ
    ト、上部旋回体、子機操作用のラジオコントロール装置
    またはリモートコントロール装置、アームおよびアタッ
    チメントとより大略、構成される子機を備え、親機のア
    ームの先端部と子機のブラケットとを連結手段により相
    互関着して親機と子機を一体に構成し、親機と子機の連
    動操作および子機独自の操作によって多次元的な作業範
    囲を設定し、掘削等を可能にすることを特徴とするバッ
    クホー。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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