JP2547582B2 - ロ−タリ−植付装置における伝動ケ−ス - Google Patents
ロ−タリ−植付装置における伝動ケ−スInfo
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- JP2547582B2 JP2547582B2 JP62202515A JP20251587A JP2547582B2 JP 2547582 B2 JP2547582 B2 JP 2547582B2 JP 62202515 A JP62202515 A JP 62202515A JP 20251587 A JP20251587 A JP 20251587A JP 2547582 B2 JP2547582 B2 JP 2547582B2
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- Japan
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- rotary
- transmission case
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ロータリー植付装置における伝動ケースに
関するものである。
関するものである。
(従来の技術) 従来のロータリー植付装置は、遊星歯車機構でロータ
リー植付爪を駆動するものであるが、遊星歯車機構を内
装したロータリーケースに植付アームが取付けられ、ロ
ータリーケース自身は伝動ケースに軸架された入力軸で
駆動されるようになっている。
リー植付爪を駆動するものであるが、遊星歯車機構を内
装したロータリーケースに植付アームが取付けられ、ロ
ータリーケース自身は伝動ケースに軸架された入力軸で
駆動されるようになっている。
(発明が解決しようとする問題点) 以上のような従来のロータリー植付装置であると、ロ
ータリーケースで水、泥等を掻きまぜて植付苗が乱れる
という欠点がある。
ータリーケースで水、泥等を掻きまぜて植付苗が乱れる
という欠点がある。
又、ロータリーケースの幅が広く、植付苗と植付アー
ム及びロータリーケースとの距離が充分とれず、大苗や
従長苗を植付ける場合、ロータリーケースが大苗や従長
苗に接触して、これを折損せしめるという欠点がある。
ム及びロータリーケースとの距離が充分とれず、大苗や
従長苗を植付ける場合、ロータリーケースが大苗や従長
苗に接触して、これを折損せしめるという欠点がある。
したがって本発明の技術的課題は、ロータリーケース
が外部に突出しないロータリー植付装置を得ることを目
的とするものである。
が外部に突出しないロータリー植付装置を得ることを目
的とするものである。
(問題点を解決するための手段) 以上のような技術的課題を解決する本発明の技術的手
段は、遊星歯車機構でロータリー植付爪を駆動するもの
において、遊星歯車機構を構成する歯車列を伝動ケース
内に内装してなるロータリー植付装置における伝動ケー
スである。
段は、遊星歯車機構でロータリー植付爪を駆動するもの
において、遊星歯車機構を構成する歯車列を伝動ケース
内に内装してなるロータリー植付装置における伝動ケー
スである。
(発明の効果) この技術的手段によれば、伝動ケース内に歯車列が内
装されることとなるので、ロータリーケースが結果的に
外部に露出した状態とならず、上記問題点をすべて解決
することができる。
装されることとなるので、ロータリーケースが結果的に
外部に露出した状態とならず、上記問題点をすべて解決
することができる。
しかも、伝動ケースの両側に植付アームを配置した場
合、ロータリーケース内に歯車列を内装したものに比べ
てシール、パッキン等が減少できるし、ロータリーケー
スが外部に突出していないのでロータリー外径が小さく
なり、フロート及び地面との距離を大きくできるという
特徴がある。
合、ロータリーケース内に歯車列を内装したものに比べ
てシール、パッキン等が減少できるし、ロータリーケー
スが外部に突出していないのでロータリー外径が小さく
なり、フロート及び地面との距離を大きくできるという
特徴がある。
(実施例) 従来のロータリー植付装置から説明する。
第5、6図に示す伝動軸、すなわち入力軸(1)は植
付伝動ケース(2)に対して回転自在である。
付伝動ケース(2)に対して回転自在である。
伝動軸(1)には太陽歯車(3)が遊嵌されている。
ただし、太陽歯車位相調節部材(4)を介して植付伝
動ケース(2)に固定されている。これは、太陽歯車
(3)の植付伝動ケース(2)に対する相対位置を変え
るものである。
動ケース(2)に固定されている。これは、太陽歯車
(3)の植付伝動ケース(2)に対する相対位置を変え
るものである。
伝動軸(1)の端部には、中空状の2つ割りロータリ
ーケース(5)が軸架されており、植付爪の上部停止位
置との関係から位置調整して伝動軸(1)にロータリー
ケース(5)が取付けられ、ボルト(6)により伝動軸
(1)に固定されるものである。
ーケース(5)が軸架されており、植付爪の上部停止位
置との関係から位置調整して伝動軸(1)にロータリー
ケース(5)が取付けられ、ボルト(6)により伝動軸
(1)に固定されるものである。
回転体としてのロータリーケース(5)には、太陽歯
車(3)と噛合し、かつ太陽歯車(3)と同歯数の中間
歯車(7)(7)が中間軸(8)を介して回転自在に設
けられており、植付軸としてのカム軸(9)上には前記
中間軸(8)上の中間歯車(7)に常時噛合する太陽歯
車(3)と同歯数の遊星歯車(10)が後述する支持部材
(駆動軸)を介して嵌着されている。
車(3)と噛合し、かつ太陽歯車(3)と同歯数の中間
歯車(7)(7)が中間軸(8)を介して回転自在に設
けられており、植付軸としてのカム軸(9)上には前記
中間軸(8)上の中間歯車(7)に常時噛合する太陽歯
車(3)と同歯数の遊星歯車(10)が後述する支持部材
(駆動軸)を介して嵌着されている。
これら太陽歯車(3)、中間歯車(7)、遊星歯車
(10)は、回転中心から偏心した歯車である。
(10)は、回転中心から偏心した歯車である。
カム軸(9)は又、位置調節部材(11)を介してロー
タリーケース(5)に取付けられている。
タリーケース(5)に取付けられている。
又、カム軸(9)には支持部材(駆動軸)(12)が嵌
装され、この支持部材(駆動軸)(12)は植付アーム
(13)と前記した遊星歯車(10)とが固定されている。
装され、この支持部材(駆動軸)(12)は植付アーム
(13)と前記した遊星歯車(10)とが固定されている。
以上のような位置調節部材(11)を調整することによ
り、押出爪の押出タイミングが変更される。
り、押出爪の押出タイミングが変更される。
カム軸(9)にはカム(14)が設けられている。
カム(14)で駆動される駆動アーム(15)はリンク
(16)を介してスプリング(20)の力に抗してプッシュ
ロッド(17)を後退せしめる。
(16)を介してスプリング(20)の力に抗してプッシュ
ロッド(17)を後退せしめる。
プッシュロッド(17)先端には、押出爪(18)が固定
爪(19)に対向して配置されている。
爪(19)に対向して配置されている。
なお、(21)は駆動アーム(プッシュレバー)の軸で
あり、(22)はプッシュロッド(17)のブッシュであ
る。
あり、(22)はプッシュロッド(17)のブッシュであ
る。
以上の如く、従来のロータリー植付装置は伝動ケース
(2)外にロータリーケース(5)が配置されているも
ので、このロータリーケースの回転により水、泥等が掻
きまぜられ植付苗が乱れるのみならず、大苗、従長苗の
場合、ロータリーケースが接触して折損するという欠点
がある。
(2)外にロータリーケース(5)が配置されているも
ので、このロータリーケースの回転により水、泥等が掻
きまぜられ植付苗が乱れるのみならず、大苗、従長苗の
場合、ロータリーケースが接触して折損するという欠点
がある。
そこで本発明にあっては、歯車列を伝動ケース内に内
装し、植付アームの回転を伝動ケース外で行うように構
成したものである。
装し、植付アームの回転を伝動ケース外で行うように構
成したものである。
第1、2図において、(2)は伝動ケースであって、
チェーン(23)で駆動されるスプロケット(24)があ
り、その軸(1)が入力軸である。
チェーン(23)で駆動されるスプロケット(24)があ
り、その軸(1)が入力軸である。
入力軸(1)の両サイドに太陽歯車(3)の位相調節
部材(4)があり、伝動ケース(2)に対してボルトナ
ット(25)(26)によって固定される(第3図参照)。
部材(4)があり、伝動ケース(2)に対してボルトナ
ット(25)(26)によって固定される(第3図参照)。
入力軸(1)は又、伝動ケース(2)の側板(5)を
回動する。側板(5)は表側板と裏側板とからなり、こ
れが一体となって伝動ケース(2)の軸受部(5′)に
支持されている。
回動する。側板(5)は表側板と裏側板とからなり、こ
れが一体となって伝動ケース(2)の軸受部(5′)に
支持されている。
位相調節部材(4)の軸部に固定された太陽歯車
(3)には、中間歯車(7)が噛合し、中間歯車(7)
に遊星歯車(10)が噛合していて、中間歯車(7)は軸
(8)に、遊星歯車(10)は軸(12)に支持されてい
る。
(3)には、中間歯車(7)が噛合し、中間歯車(7)
に遊星歯車(10)が噛合していて、中間歯車(7)は軸
(8)に、遊星歯車(10)は軸(12)に支持されてい
る。
各歯車は偏心歯車で、歯数は同数である。
そして、駆動軸(12)は植付アーム(13)のケースに
固着されている。駆動軸(12)に外装されたカム軸
(9)にはカム(14)があり、側板(5)と一体であ
る。
固着されている。駆動軸(12)に外装されたカム軸
(9)にはカム(14)があり、側板(5)と一体であ
る。
又、駆動軸(12)と側板(5)との間には、オイルシ
ール(27)がある(第2図ではOリング)。
ール(27)がある(第2図ではOリング)。
その他、(13a)は植付アーム(13)の爪ケース蓋で
ある。
ある。
以上のものによれば、歯車列は側板(5)に支持され
ているが、これは両持支持または片持支持となり、重量
が軽減されてコスト安となり、歯車列と側板を幅狭なも
のとすることができる。
ているが、これは両持支持または片持支持となり、重量
が軽減されてコスト安となり、歯車列と側板を幅狭なも
のとすることができる。
なお、実施例のものは、駆動軸とカム軸が伝動ケース
外に突出しているが、植付アームを伝動ケース内に内装
して植付爪のみを外部に突出させてもよい。
外に突出しているが、植付アームを伝動ケース内に内装
して植付爪のみを外部に突出させてもよい。
何れにしても、本発明のものは伝動ケース内にロータ
リーケースが内装された恰好のものとなって、ロータリ
ーケースが伝動ケースより露出していないので植付苗を
乱すようなことはない。
リーケースが内装された恰好のものとなって、ロータリ
ーケースが伝動ケースより露出していないので植付苗を
乱すようなことはない。
第1、2図は本発明装置を示す断面図、 第3、4図は本発明装置の部分図、 第5図はロータリーケースの断面図、 第6図は植付アームの断面図である。 (1)……入力軸 (2)……伝動ケース (3)……太陽歯車 (5)……側板 (7)……中間歯車 (9)……カム軸 (10)……遊星歯車 (12)……駆動軸
Claims (1)
- 【請求項1】遊星歯車機構でロータリー植付爪を駆動す
るものにおいて、遊星歯車機構を構成する歯車列を伝動
ケース内に内装してなるロータリー植付装置における伝
動ケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62202515A JP2547582B2 (ja) | 1987-08-13 | 1987-08-13 | ロ−タリ−植付装置における伝動ケ−ス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62202515A JP2547582B2 (ja) | 1987-08-13 | 1987-08-13 | ロ−タリ−植付装置における伝動ケ−ス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6447307A JPS6447307A (en) | 1989-02-21 |
| JP2547582B2 true JP2547582B2 (ja) | 1996-10-23 |
Family
ID=16458766
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62202515A Expired - Lifetime JP2547582B2 (ja) | 1987-08-13 | 1987-08-13 | ロ−タリ−植付装置における伝動ケ−ス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2547582B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4496706B2 (ja) * | 2003-02-28 | 2010-07-07 | 井関農機株式会社 | 苗植付装置 |
-
1987
- 1987-08-13 JP JP62202515A patent/JP2547582B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6447307A (en) | 1989-02-21 |
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