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JP2547779B2 - 通信装置 - Google Patents
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JP2547779B2 - 通信装置 - Google Patents

通信装置

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JP2547779B2
JP2547779B2 JP62169382A JP16938287A JP2547779B2 JP 2547779 B2 JP2547779 B2 JP 2547779B2 JP 62169382 A JP62169382 A JP 62169382A JP 16938287 A JP16938287 A JP 16938287A JP 2547779 B2 JP2547779 B2 JP 2547779B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は、発呼機能を有する通信装置に関するもので
ある。
[従来技術] 従来、この種の装置、例えばリダイヤル機能を有する
電話機やフアクシミリ装置では、リダイヤル回路が一律
に決められており、この決められた回数のリダイヤルが
終了しても相手先と回線がつながらないと発呼動作を終
了する。
[発明が解決しようとしている問題点] しかしながら、発呼を行う場合に相手先又は使用目的
によっては、多くのリダイヤル回数を必要とすることが
あったり、少ないリダイヤル回数しか必要としなかった
りすることがある。
この為にリダイヤル回数が一律に決められているもの
では、発呼先の指定やリダイヤル動作に無駄が多くなっ
てしまう。
[問題点を解決する為の手段及び作用] 本発明によれば、ワンタッチダイヤルを行う場合はワ
ンタッチダイヤルボタンを操作する回数又は時間によ
り、短縮ダイヤルを行う場合は短縮信号をテンキーから
入力する前に短縮ダイヤルボタンを操作する回数又は時
間により、又、それ以外のダイヤルの場合は相手先番号
をテンキーから入力した後にスタートキーを操作する回
数又は時間により、再発呼回数を設定することができ
る。
[実施例] 以下図面を参照して本発明の一実施例を詳細に説明す
る。
第1図は本実施例のフアクシミリ装置の全体構成を示
したブロツク図である。第1図において1は水晶発振器
で装置全体の基準クロツクを発生する。
水晶発振器1の出力クロツクは所望の、マイクロプロ
セツサ素子などから構成されたCPU(中央演算処理装
置)2に基準クロツクとして与えられる。CPU2はデータ
およびアドレスバスによりROM3,RAM4,タイマ5,PPI(Pro
gramable Parallel I/O)6,7,10およびUPI(周辺CPU)
9,11,12とバララインを介して接続されている。CPU2は
フアクシミリ装置全体の制御を行う。又、CPU2は画像デ
ータの符号化,復合化を行う。
13はDMAコントローラであり、ROM3,RAM4等のデータの
読出し書き込みのメモリ制御を行う。
UPI9は原稿や記録紙の駆動制御を行う。
UPI11はパラレルシリアル変換器25及びサーマルヘツ
ドの記録系の制御を行う。
UPI12はキー入力スイツチ31、液晶表示器LCD32の制御
を行う。
14はモデムであり、画像データの変調,復調及びフア
クシミリ通信手順の手順信号の送受信を行う。
15は網制御装置(NCU)であり、回線33を電話器34側
あるいはモデム14側に接続切換する。
16はダイヤラーであり、CPU2よりPPI7を介して出力さ
れる通信先の電話番号データに応じて回線33にダイヤル
信号を送出する。
18はスピーカ駆動回路、19はスピーカであり、リレー
8のオンに従って回線33からの信号を音出力する。
又、第2図は、本実施例の操作表示部を示した図であ
り、本実施例の操作表示部はキー入力部31と表示部32よ
り成る。
次に、本実施例のフアクシミリ送信及び受信の動作に
ついて説明する。
まずフアクシミリ送信動作について説明する。
初めにオペレータは、送信する原稿を読取部にセツト
し、第2図のテンキー31d、又はワンタツチダイヤルボ
タン31k、又は短縮ボタン31iとテンキー31dにより発呼
する相手を指定し、ダイヤラー16によって発呼動作を行
ない回線を相手側と接続(電話をかけて回線接続する
が、ここで相手先と回線がつながらないと設定された回
数までリダイヤルを行うことになる)して、キー入力部
31のスタートボタン31aをオンすると、CPU2は原稿セン
サ42が原稿検知していることを条件にフアクシミリ送信
を開始する。フアクシミリ送信を開始するとCPU2は回線
33を電話機34側からモデム14側に切り換えてCCITT勧告
のフアクシミリ通信手順を行ない通信モードを決定す
る。
そして通信モードが決定するとCPU2はUPI9に読取りモ
ータ38の読取駆動指示信号を出力し、UPI9は読取り駆動
指示信号を入力するとパルスドライバ36に読取り駆動信
号を出力し読取りモータ38を駆動する、そしてCCD(ラ
イン状に設けられた固体撮像素子)41によって読み取ら
れ、アナログABC回路40によりシリアルのデジタル信号
に変換され、シリパラ変換器3によって所定ビツト数の
パラレル信号に変換された読み取り画像信号をCPU2は順
次入力し、MH方式(モデイフアイドハフマン方式)或は
MR方式(モデイフアイドリード方式)等の符号化を行
い、モデム14に出力する。符号化された画像信号を入力
したモデム14はフアクシミリ手順で決定した伝送速度に
画像信号を変調して回線33に出力する。そして1ページ
の原稿が終了するとフアクシミリ手順を行うが、この時
原稿センサ42が次原稿を検知していると次原稿有りのフ
アクシミリ手順信号を相手側に送信し、次原稿が無けれ
ば原稿終了のフアクシミリ手順信号を送信し、フアクシ
ミリ送信を終了する。
次に受信の場合について説明する。
回線33からの呼び出し信号とNCU15,PPI6を介してCPU2
が検知すると回線33を電話機34側からモデム14側に切り
換え、CPU2はモデム14を介して非音声端末であることを
示す被呼局識別信号(CED信号)を送出した後、自機の
機能情報であるデジタル識別信号(DIS)を送出し、相
手側からのフアクシミリ手順信号であるNSS信号、TSI、
デジタル命令信号(DCS信号)を受信し、手順信号に基
づいて通信モードの設定を行う。この時NSS信号の所定
ビツトにデータ返送指示がセツトされていると以後受信
する画像データをRAM4に格納しつつ記録を行う。
受信した画像信号はモデム14により復調され、CPU2に
よって復合化された後、パラシリ変換器25によてシリア
ルのデジタル信号に変換され、サーマルヘツド43によつ
て感熱紙に記録される。この時感熱紙を搬送するための
記録モータ37はUPI9により駆動されている。
こうして受信画像信号の記録が全て終了すると通常は
回線を開放して受信動作を終了する。
以上がフアクシミリ送信及び受信の概略動作である
が、本実施例では再発呼(リダイヤル)について詳細に
説明する。
第3図は、本実施例のCPU2の発呼時の制御動作を示し
たフローチヤート図である。
まずステツプs1においてキー入力の有無を判別し、キ
ー入力が有るとステツプs2に進み、キー入力が無ければ
ステツプs8に進む。
ステツプs1においてキー入力有りと判別しステツプs2
に進むと、ステツプs2においてタイマT1(タイマ時間は
5秒程度であるが5秒に限るものではなくオペレータが
任意に設定できる)をセツトしてタイマスタートする。
そしてステツプs3,s4,s5,s6で入力されたキーがワンタ
ツチダイヤルボタン31kか、短縮ボタン31iか、テンキー
31dか、スタートキー31aかを判断し、入力されたキーが
いずれのものでもない場合にはステツプs7に進んで入力
されたキーに対応した処理を行った後ステツプs1に戻
る。
ステツプs3において入力されたキーがワンタツチダイ
ヤルボタン31kと判断すると、ステツプs10に進んで入力
されたワンタツチダイヤルボタンに対応したダイヤル番
号データをRAM4のワンタツチダイヤル領域より読出し
て、ダイヤルバツフアにセツト(格納)する。そしてス
テツプs11でリダイヤルカウンタをインクリメントしス
テツプs1に戻る。
又ステツプs4で入力されたキーが短縮ダイヤルボタン
31iであると判断すると、ステツプs12,s13に進んでリダ
イヤルカウンタをインクリメントし、RAM4に設けられて
いる短縮ダイヤルフラグをセツトした後ステツプs1に戻
る。
又ステツプs5で入力されたキーがテンキー31dである
と判断すると、ステツプs14に進んで、短縮ダイヤフラ
グがセツトされているかどうかを判断することによって
短縮ボタン31iの入力後のテンキーかどうかを判別す
る。そしてステツプs14で短縮ダイヤルフラグがセツト
されていると判断するとステツプs15に進み、ステツプs
15において、入力したテンキーにより短縮ナンバーの入
力が完了したかどうかを判断し、短縮ナンバーの入力が
完了するとステツプs17に進んで入力完了した短縮ナン
バーに対応したダイヤル番号データをRAM4の短縮ダイヤ
ル領域より読み出し、ダイヤルバツフアに格納した後ス
テツプs1に戻る。又ステツプs15で短縮ナンバーの入力
が完了していなければステツプs16で入力したテンキー
を短縮ナンバーバツフアにセツトしステツプs1に戻る。
一方ステツプs14で短縮ボタン31iの入力後のテンキーで
ないと判別するとステツプs18,s19に進み、ステツプs18
においてテンキー31dによるダイヤル入力であることを
示すテンキーダイヤルフラグ(RAM4に設けられている)
をセツトし、ステツプs19にて入力されたテンキーをダ
イヤルバツフアに格納しステツプs1に戻る。
又、ステツプs6で入力されたキーがスタートキー31a
であると判断するとステツプs20に進み、ステツプs20に
おいてテンキーダイヤルフラグがセツトされているかど
うかを判断し、テンキーダイヤルフラクがセツトされて
いるとステツプs21でリダイヤルカウンターをインクリ
メントした後ステツプs1に戻る。そしてステツプs20に
てテンキーダイヤルフラグがセツトされていなければス
テツプs22においてダイヤルバツフアにダイヤル番号デ
ータが格納されているかどうかを判断し、ダイヤル番号
データが格納されていればステツプs24に進み、ダイヤ
ル番号データがダイヤルバツフアに格納されていなけれ
ばステツプs23に進んで回路が接続されている状態かど
うかを判断し、回線が接続されていればフアクシミリ通
信へ移行して、回線が接続されていなければコピー又は
記録紙フイードへ移行する。
以上の様にワンタツチダイヤルの場合にはワンタツチ
ダイヤルボタン31kの押下された回線によりリダイヤル
回数が設定され、短縮ダイヤルの場合には短縮ボタン31
iの押下された回数によりリダイヤル回数が設定され、
テンキー31dによるダイヤルの場合にはスタートボタン3
1aの押下された回数によりダイヤル回数が設定される。
一方ステツプs1でキー入力が無ければステツプs8に進
んでタイマT1がタイムオーバーしたかどうかを判別す
る。これは前にキー入力されてからT1時間経過するまで
に次のキー入力があったかどうかを判別する為のもので
あり、T1時間経過しても次のキー入力がなければステツ
プs9に進む。そしてステツプs9においてダイヤルバツフ
アにダイヤル番号データが格納されているかどうかを判
断し、ダイヤル番号データがダイヤルバツフアに格納さ
れていればステツプs2に進んで発呼を行い、ダイヤル番
号データがダイヤルバツフアに格納されていなければ終
了し、再びキー入力が有ればステツプs1からスタートす
る。
ステツプs24では、回線33を捕捉した後、ダイヤルバ
ツフアのダイヤル番号データを読み出してダイヤラー16
により読み出したダイヤル番号に対応したトーンダイヤ
ル信号を回線に送出する(発呼動作を行う)。そして、
ステツプs25においてタイマT2(35秒程度であるが、オ
ペレータが任意に時間設定可能)をセツトし、ステツプ
s26,s27においてタイマT2がタイムオーバーするまでに
回線が相手先と接続されたかどうかを判断する。ステツ
プs26の回線が相手先と接続されたかどうかの判断は、N
CU15が回線33の極性反転を検知したかどうかによって判
断する。尚この回線接続されたかどうかの判断は、回線
の極性反転検知に限るものではなく、例えばフアクシミ
リ装置等においては、相手先からの手順信号を検出した
かどうかにより判断してもよい。ステツプs26でタイマT
2がタイムオーバーするまでに回線が相手先と接続され
たと判断するとフアクシミリ通信へ移行し、(電話の場
合には通信モードに移行する)タイマT2がタイムオーバ
ーしても回線接続されないとステツプs27からステツプs
28に進む。
ステツプs28においてリダイヤルカウンタのカウント
値が0が否かを判断し、リダイヤルカウンタのカウント
値が0であれば、ステツプs29に進んで表示器32に回線
が相手先と接続されなかったことを示す表示を行い、リ
ダイヤルカウンタのカウント値が0でなければ回線33を
開放した後、ステツプs30でタイマT3(1分又は2分程
度であるがフアンクシヨンボタン31cとテンキー31dによ
り任意に時間設定できる)をセツトし、ステツプs31で
タイマT3がタイムオーバーと判断すると、ステツプs32
にてリダイヤルカウンタをデクリメントしステツプs24
に戻り、リダイヤル(再発呼)を行う。
以上の様に本実施例によればダイヤルの為のキーの押
下げ回数によりリダイヤル回数が設定されるが、他の実
施例としてワンタツチダイヤルボタン31k、短縮ボタン3
1i、スタートボタン31aの押下時間によりリダイヤル回
数を設定してもよい。この押下時間によりリダイヤル回
数を設定する場合には、押下時間が1秒経過する毎にリ
ダイヤルカウンタをインクリメントする。
尚本実施例では、フアクシミリ装置を例に説明した
が、フアクシミリ装置に限らず、電話機、テレテツク
ス、テレツクス、ワープロ通信、パソコン通信等の通信
装置には全て実施できる。
[効果] 以上の様に、本発明によれば、ワンタッチダイヤル、
短縮ダイヤルの場合であっても、それ以外のダイヤルの
場合であっても、使用者は相手先又は発呼の目的に応じ
て再発呼回数を簡単に設定することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本実施例の構成を示すブロツク図、 第2図は本実施例の操作表示部を示した図、 第3図は本実施例のCPU2の制御動作を示したフローチヤ
ート図である。 2はCPU、3はROM、4はRAM、5はタイマ、6,7,10はPP
I、9,11,12はUP1,14はモデム、15はNCU、16はダイヤラ
ー、31はキー入力部、32は表示部、33は回線、34は電話
機である。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】通信回線に対して発呼を行う発呼手段と、 ワンタッチダイヤルボタンと、 短縮ダイヤルボタンと、 テンキーと、 スタートキーと、 上記ワンタッチダイヤルボタンに対応する相手先番号及
    び短縮番号に対する相手先番号を格納したメモリと、 上記ワンタッチダイヤルボタン、短縮ダイヤルボタン、
    スタートキーが操作された回数又は時間に応じて上記発
    呼手段による再発呼回数を設定する手段とを有すること
    を特徴とする通信装置。
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