JP2551042B2 - Catvシステムにおける伝送幹線の自動切換装置 - Google Patents
Catvシステムにおける伝送幹線の自動切換装置Info
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- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 2
- 208000019901 Anxiety disease Diseases 0.000 description 1
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- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、CATVシステムにおける伝送幹線の自動切
換装置に関し、より詳細には、伝送幹線の一部が異常に
なったときに他の正常な伝送幹線を切換接続するための
自動切換装置に関するものである。
換装置に関し、より詳細には、伝送幹線の一部が異常に
なったときに他の正常な伝送幹線を切換接続するための
自動切換装置に関するものである。
[従来の技術] 一般に、CATVシステムにおいては、その伝送幹線が主
幹線を幹にした樹枝状の伝送路となるような配線で構成
されている。
幹線を幹にした樹枝状の伝送路となるような配線で構成
されている。
そして、主幹線には、共同アンテナに接続されたヘッ
ドエンドから送出されるVHF・LOWチャンネル,VHF・HIGH
チャンネル,UHFチャンネル,BSチャンネル等のTV放送信
号やFMラジオ放送信号や自主放送番組等々の多数の信号
を重畳したものが供給されるようになっている。このよ
うな種々の信号は、主幹線からの複数の伝送幹線に送出
され、末端に向かっていくつかの幹線増幅器が挿入さ
れ、さらに、この幹線増幅器から複数の分岐伝送路に分
れ、さらに分岐増幅器を介して多数の端末加入者の端末
機器に伝送されることになる。
ドエンドから送出されるVHF・LOWチャンネル,VHF・HIGH
チャンネル,UHFチャンネル,BSチャンネル等のTV放送信
号やFMラジオ放送信号や自主放送番組等々の多数の信号
を重畳したものが供給されるようになっている。このよ
うな種々の信号は、主幹線からの複数の伝送幹線に送出
され、末端に向かっていくつかの幹線増幅器が挿入さ
れ、さらに、この幹線増幅器から複数の分岐伝送路に分
れ、さらに分岐増幅器を介して多数の端末加入者の端末
機器に伝送されることになる。
[発明が解決しようとする問題点] 従来のCATVシステムにおいて、伝送幹線や分岐幹線を
形成するケーブルの断線事故や幹線増幅器や分岐増幅器
の故障等の障害が発生すると、その障害箇所から後方
(末端寄り)には信号の伝送が行なわれず、端末加入者
に与える影響が極めて大きい。
形成するケーブルの断線事故や幹線増幅器や分岐増幅器
の故障等の障害が発生すると、その障害箇所から後方
(末端寄り)には信号の伝送が行なわれず、端末加入者
に与える影響が極めて大きい。
このように、従来のCATVシステムは、樹枝状のネット
ワークであり、かつバッグアップシステムや障害時迂回
システムを有していないのでシステムダウンしてしま
い、CATVシステムにおける信頼性の向上には限界があっ
た。
ワークであり、かつバッグアップシステムや障害時迂回
システムを有していないのでシステムダウンしてしま
い、CATVシステムにおける信頼性の向上には限界があっ
た。
もっとも、CATVシステムを放送局内の設備に見られる
ような現用・予備の2台方式等の冗長システムとすれば
よいのであるが、端末加入者の数が膨大である関係上、
このような策を採用することは現実には極めて困難であ
る。
ような現用・予備の2台方式等の冗長システムとすれば
よいのであるが、端末加入者の数が膨大である関係上、
このような策を採用することは現実には極めて困難であ
る。
そこで、この発明の目的は、上述の従来技術の問題を
解消し、障害が発生しても自動的に別系統の伝送路に切
り替えて確実に信号を伝送することが、システムの冗長
性を極端に増大させたり設備費を大幅に増加したりする
ことなしに達成できるCATVシステムにおける伝送幹線の
自動切換装置を提供することにある。
解消し、障害が発生しても自動的に別系統の伝送路に切
り替えて確実に信号を伝送することが、システムの冗長
性を極端に増大させたり設備費を大幅に増加したりする
ことなしに達成できるCATVシステムにおける伝送幹線の
自動切換装置を提供することにある。
[問題点を解決するための手段] 本発明の要旨は、枝状ネットワークを形成するCATVシ
ステムにおける複数の伝送幹線の内の任意の1組のそれ
ぞれの伝送幹線上に介挿されてなる自動切換装置であっ
て、それら1組の自動切換装置同士は、2本の伝送路か
らなる接続線により結ばれており、前記それぞれの自動
切換装置は、当該自動切換装置が介挿されている自己の
伝送幹線から送られてくる信号を第1のスイッチ及び検
出器へ分配出力する第1の分配器と、前記接続線を介し
て送られてくる他方の伝送幹線からの分岐信号を入力し
該信号を終端器或いは前記第1のスイッチへ切換出力す
る第2のスイッチと、前記第1のスイッチは前記第2の
スイッチからの信号及び前記第1の分配器からの信号の
内のいずれかの信号を増幅器に切換出力するものであっ
て、前記第1の分配器を介して自己の伝送幹線から送ら
れてくる信号の有無を検出する前記検出器からの信号に
基づき前記第1のスイッチ及び前記第2のスイッチ制御
する制御器と、前記増幅器からの出力信号を他方の自動
切換装置及び自己の伝送幹線へそれぞれ分配する第2の
分配器とから構成され、自己の伝送幹線から送られてく
る信号が途絶えていない時においては、前記第2のスイ
ッチは、前記接続線を介して送られてくる他方の伝送幹
線からの分岐信号を前記終端器へ出力すると共に前記第
1のスイッチは、前記第1の分配器からの出力信号を前
記増幅器へ出力し、自己の伝送幹線から送られてくる信
号が断たれた時においては、前記第2のスイッチは、前
記接続線を介して送られてくる他方の伝送幹線からの分
岐信号を前記第1のスイッチへ出力すると共に前記第1
のスイッチは、前記第2のスイッチからの信号を前記増
幅器へ出力することにある。
ステムにおける複数の伝送幹線の内の任意の1組のそれ
ぞれの伝送幹線上に介挿されてなる自動切換装置であっ
て、それら1組の自動切換装置同士は、2本の伝送路か
らなる接続線により結ばれており、前記それぞれの自動
切換装置は、当該自動切換装置が介挿されている自己の
伝送幹線から送られてくる信号を第1のスイッチ及び検
出器へ分配出力する第1の分配器と、前記接続線を介し
て送られてくる他方の伝送幹線からの分岐信号を入力し
該信号を終端器或いは前記第1のスイッチへ切換出力す
る第2のスイッチと、前記第1のスイッチは前記第2の
スイッチからの信号及び前記第1の分配器からの信号の
内のいずれかの信号を増幅器に切換出力するものであっ
て、前記第1の分配器を介して自己の伝送幹線から送ら
れてくる信号の有無を検出する前記検出器からの信号に
基づき前記第1のスイッチ及び前記第2のスイッチ制御
する制御器と、前記増幅器からの出力信号を他方の自動
切換装置及び自己の伝送幹線へそれぞれ分配する第2の
分配器とから構成され、自己の伝送幹線から送られてく
る信号が途絶えていない時においては、前記第2のスイ
ッチは、前記接続線を介して送られてくる他方の伝送幹
線からの分岐信号を前記終端器へ出力すると共に前記第
1のスイッチは、前記第1の分配器からの出力信号を前
記増幅器へ出力し、自己の伝送幹線から送られてくる信
号が断たれた時においては、前記第2のスイッチは、前
記接続線を介して送られてくる他方の伝送幹線からの分
岐信号を前記第1のスイッチへ出力すると共に前記第1
のスイッチは、前記第2のスイッチからの信号を前記増
幅器へ出力することにある。
[作用] この発明に係るCATVシステムにおける伝送幹線の自動
切換装置は、伝送線路の途中に何か所もスイッチ回路を
配置し、そのスイッチ回路を対向する別の伝送幹線に結
線し伝送信号の異常が検出されたときに正常な伝送幹線
に自動的に切換えることによって故障時等の障害発生の
影響を極力少なくしてCATVシステムの信頼性を向上させ
たものである。
切換装置は、伝送線路の途中に何か所もスイッチ回路を
配置し、そのスイッチ回路を対向する別の伝送幹線に結
線し伝送信号の異常が検出されたときに正常な伝送幹線
に自動的に切換えることによって故障時等の障害発生の
影響を極力少なくしてCATVシステムの信頼性を向上させ
たものである。
[実 施 例] 以下、この発明の実施例を第1図ないし第3図を用い
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
第1図において、共同アンテナ1で得られるVHF・LOW
チャンネル,VHF・HIGHチャンネル,UHFチャンネル等のTV
放送信号やFMラジオ放送信号等々の多数の放送信号は、
ヘッドエンド2で所定レベルまで増幅され、伝送主幹線
Aを介して分配器3に供給され、この分配器3で2つの
伝送幹線B1,B2に分配される。
チャンネル,VHF・HIGHチャンネル,UHFチャンネル等のTV
放送信号やFMラジオ放送信号等々の多数の放送信号は、
ヘッドエンド2で所定レベルまで増幅され、伝送主幹線
Aを介して分配器3に供給され、この分配器3で2つの
伝送幹線B1,B2に分配される。
この伝送幹線B1には、所定間隔毎に複数の幹線増幅器
41〜4nが順次に接続され、伝送幹線B2にも、所定間隔毎
に複数の幹線増幅器51〜5nが順次に接続され、伝送幹線
Aからの信号が減衰することなく下位に伝送されるよう
になっている。
41〜4nが順次に接続され、伝送幹線B2にも、所定間隔毎
に複数の幹線増幅器51〜5nが順次に接続され、伝送幹線
Aからの信号が減衰することなく下位に伝送されるよう
になっている。
このような幹線増幅器41〜4n,51〜5nのそれぞれは、
分岐出力が設けられていて、この分岐出力のそれぞれに
は分岐幹線と分配増幅器が順次に設けられている。
分岐出力が設けられていて、この分岐出力のそれぞれに
は分岐幹線と分配増幅器が順次に設けられている。
この状態の詳細を幹線増幅器51を例にして説明する
と、幹線増幅器51の伝送分岐幹線C1と伝送分岐幹線C2の
それぞれには、分配増幅器6,7が接続され、さらにこの
分配増幅器6,7から分配出力が取出せるようになってい
て、分配増幅器7を例にすれば、4つの分配幹線D1〜D4
のそれぞれには、分配器191〜194が形成されている。
と、幹線増幅器51の伝送分岐幹線C1と伝送分岐幹線C2の
それぞれには、分配増幅器6,7が接続され、さらにこの
分配増幅器6,7から分配出力が取出せるようになってい
て、分配増幅器7を例にすれば、4つの分配幹線D1〜D4
のそれぞれには、分配器191〜194が形成されている。
従って、共同アンテナ1で受信された種々の信号が末
端の端末機器まで信号伝送されるのである。
端の端末機器まで信号伝送されるのである。
ここで、枝状ネットワークを形成するCATVシステムに
おける複数の伝送幹線の内の1組の伝送幹線のB1,B2の
それぞれの中間に、自動切換器101,102,111,112が介挿
されている。また、伝送分岐幹線C1と伝送分岐幹線C2と
分配幹線D1〜D4の対向間にも、自動切換器131,141,151,
161,171が介挿されている。
おける複数の伝送幹線の内の1組の伝送幹線のB1,B2の
それぞれの中間に、自動切換器101,102,111,112が介挿
されている。また、伝送分岐幹線C1と伝送分岐幹線C2と
分配幹線D1〜D4の対向間にも、自動切換器131,141,151,
161,171が介挿されている。
これらの自動切換器101,102………の間のそれぞれに
は、接続線121,122,123,124,125が接続されている。
は、接続線121,122,123,124,125が接続されている。
従って、例えば、伝送幹線B1で障害(断線等)が発生
し、信号が流れなくなった場合には、自動切換器101,10
2でそれぞれ検知され、スイッチを切換えて幹線増幅器4
1と幹線増幅器42との接続を切離して伝送幹線B1からの
接続を切離し、幹線増幅器51の出力を幹線増幅器52に接
続したまま接続線121を介して幹線増幅器42の入力側に
接続することによって幹線増幅器42以降の幹線増幅器43
から幹線増幅器4nまでに伝送幹線B2の信号を供給するよ
うにしている。
し、信号が流れなくなった場合には、自動切換器101,10
2でそれぞれ検知され、スイッチを切換えて幹線増幅器4
1と幹線増幅器42との接続を切離して伝送幹線B1からの
接続を切離し、幹線増幅器51の出力を幹線増幅器52に接
続したまま接続線121を介して幹線増幅器42の入力側に
接続することによって幹線増幅器42以降の幹線増幅器43
から幹線増幅器4nまでに伝送幹線B2の信号を供給するよ
うにしている。
従って、伝送幹線B1の信号の障害が発生したときに
は、幹線増幅器41の分岐接続系統のみが不良となり、他
の系統にはまったくの障害が生じないようになる。言替
えれば、必要最小限の不良のみでほとんどの系統が正常
に動作することになり、大幅なシステムダウンが生じな
いようになっているのである。
は、幹線増幅器41の分岐接続系統のみが不良となり、他
の系統にはまったくの障害が生じないようになる。言替
えれば、必要最小限の不良のみでほとんどの系統が正常
に動作することになり、大幅なシステムダウンが生じな
いようになっているのである。
次に、自動切換器の構成動作を上述の自動切換器101,
102の場合を例にして第2図と第3図を用いて詳細に説
明する。
102の場合を例にして第2図と第3図を用いて詳細に説
明する。
幹線増幅器41と幹線増幅器42の間に自動切換器101が
介挿され、幹線増幅器51と幹線増幅器52の間に自動切換
器111が介挿され、両自動切換器101,111の間に伝送路C,
C′でなる接続線121が接続されている。
介挿され、幹線増幅器51と幹線増幅器52の間に自動切換
器111が介挿され、両自動切換器101,111の間に伝送路C,
C′でなる接続線121が接続されている。
従って、通常時には、伝送幹線B1からの信号が幹線増
幅器41を介して伝送路aを通り自動切換器101を通過し
て伝送路a′として次段の幹線増幅器42に流れてゆく。
幅器41を介して伝送路aを通り自動切換器101を通過し
て伝送路a′として次段の幹線増幅器42に流れてゆく。
一方、伝送幹線B2からの信号も上述の伝送幹線B1から
の信号系統と同様に、幹線増幅器51を介して伝送路bを
通り自動切換器111を通過して伝送路b′として次段の
幹線増幅器52に流れてゆく。
の信号系統と同様に、幹線増幅器51を介して伝送路bを
通り自動切換器111を通過して伝送路b′として次段の
幹線増幅器52に流れてゆく。
このとき、伝送路aからはその信号の一部が自動切換
器101で分岐され伝送路c′を通じて自動切換器111へ、
また伝送路bからはその信号の一部が自動切換器111で
分岐され伝送路cを通じて自動切換器101へ流れ、それ
ぞれが終端接続されている。
器101で分岐され伝送路c′を通じて自動切換器111へ、
また伝送路bからはその信号の一部が自動切換器111で
分岐され伝送路cを通じて自動切換器101へ流れ、それ
ぞれが終端接続されている。
そして、自動切換部101,111のそれぞれは、自動切換
器111を例にすれば第3図に示すように構成されてい
る。
器111を例にすれば第3図に示すように構成されてい
る。
即ち、21,26は電源分離フィルター、29は第1のスイ
ッチ、22は第2のスイッチ、23は終端器、24は制御器、
25は検出器、27は電源、28,31は分配器、30は増幅器で
ある。
ッチ、22は第2のスイッチ、23は終端器、24は制御器、
25は検出器、27は電源、28,31は分配器、30は増幅器で
ある。
従って、通常時において、第2のスイッチ22は終端器
23側に接続され、第1のスイッチ29は増幅器30側に接続
されているので、伝送路bの信号は、電源分離フィルタ
ー26,分配器28,第1のスイッチ29,増幅器30,分配器31を
順次に介して伝送路b′に流れる。一方、伝送路c′の
信号は、電源分離フィルター21,第2のスイッチ22を介
して終端器23に終端される。
23側に接続され、第1のスイッチ29は増幅器30側に接続
されているので、伝送路bの信号は、電源分離フィルタ
ー26,分配器28,第1のスイッチ29,増幅器30,分配器31を
順次に介して伝送路b′に流れる。一方、伝送路c′の
信号は、電源分離フィルター21,第2のスイッチ22を介
して終端器23に終端される。
ここで、伝送路bに障害が発生し、伝送路b′に信号
が流れなくなった場合には、分配器28の分配出力がなく
なったことで検出器25で検出され、制御器24を駆動し第
2のスイッチ22と第1のスイッチ29を作動させる。
が流れなくなった場合には、分配器28の分配出力がなく
なったことで検出器25で検出され、制御器24を駆動し第
2のスイッチ22と第1のスイッチ29を作動させる。
すると、伝送路c′から伝送されて来る信号を電源分
離フィルター21,第2のスイッチ22,第1のスイッチ29を
順次に介して増幅器30を通じて分配器31を介して伝送路
b′に流れることになる。
離フィルター21,第2のスイッチ22,第1のスイッチ29を
順次に介して増幅器30を通じて分配器31を介して伝送路
b′に流れることになる。
この働きにより伝送路bに障害が発生し信号が伝送さ
れなくなっても別系統の伝送路aから配分された信号に
自動的に切換えて伝送路b′に伝送することができるの
である。
れなくなっても別系統の伝送路aから配分された信号に
自動的に切換えて伝送路b′に伝送することができるの
である。
一方、伝送路bの障害が復旧し、正規の信号が流れた
場合には、検出器25でそれが検出されることによって、
制御器24による第2のスイッチ22,第1のスイッチ29が
復旧動作をするので前述の状態、即ち、伝送路bに伝送
路b′が接続され、伝送路c′の信号は終端器23に終端
された正規の状態に復旧する。
場合には、検出器25でそれが検出されることによって、
制御器24による第2のスイッチ22,第1のスイッチ29が
復旧動作をするので前述の状態、即ち、伝送路bに伝送
路b′が接続され、伝送路c′の信号は終端器23に終端
された正規の状態に復旧する。
なお、この発明に係るCATVシステムにおける伝送幹線
の自動切換装置は、上述の実施例に限定されることな
く、その要旨を逸脱しない範囲内でもって種々の変形実
施をすることができることは勿論である。
の自動切換装置は、上述の実施例に限定されることな
く、その要旨を逸脱しない範囲内でもって種々の変形実
施をすることができることは勿論である。
例えば、1方向性のCATVシステムのみならず双方向の
CATVシステムにおいても同様に適用できる。
CATVシステムにおいても同様に適用できる。
また、自動切換器同志を接続する接続線は、2条であ
るが、適宜のスイッチ回路を採用することによって1条
でも可能になる。
るが、適宜のスイッチ回路を採用することによって1条
でも可能になる。
さらに、自動切換器を形成するスイッチは、メカニカ
ルなもののみならずFETを用いたアナログスイッチ等の
電子スイッチであってもよいことは勿論である。
ルなもののみならずFETを用いたアナログスイッチ等の
電子スイッチであってもよいことは勿論である。
[発明の効果] 以上の説明で明らかなように、この発明によれば、あ
る伝送路に障害が発生して信号が流れなくなった場合に
は、自動的に別の伝送路に切り替えて信号を流すことが
でき、障害復旧時には、自動的に元のルートに戻すこと
ができるのでCATVシステムの社会的不安を解消できる。
る伝送路に障害が発生して信号が流れなくなった場合に
は、自動的に別の伝送路に切り替えて信号を流すことが
でき、障害復旧時には、自動的に元のルートに戻すこと
ができるのでCATVシステムの社会的不安を解消できる。
また、システムの冗長性を極端に増大させたり設備費
を大幅に増加したりすることなしにCATVシステムを達成
できるので、信頼性が著しく高いCATVシステムを端末加
入者に安価に提供できる。
を大幅に増加したりすることなしにCATVシステムを達成
できるので、信頼性が著しく高いCATVシステムを端末加
入者に安価に提供できる。
第1図は、この発明に係るCATVシステムにおける伝送幹
線の自動切換装置の一実施例の要部を示す回路図、 第2図は、上記第1図中に示される自動切換部分の詳細
回路図、 第3図は、上記第2図中に示される自動切換器の詳細回
路図である。 1……共同アンテナ 2……ヘッドエンド 3……分配器 41〜4n,51〜5n……幹線増幅器 6,7……分岐増幅器 101〜181……自動切換器 121〜125……接続線 1,26……電源分離フィルター 22……第2のスイッチ 23……終端器 24……制御器 25……検出器 27……電源 28,31……分配器 29……第1のスイッチ 30……増幅器
線の自動切換装置の一実施例の要部を示す回路図、 第2図は、上記第1図中に示される自動切換部分の詳細
回路図、 第3図は、上記第2図中に示される自動切換器の詳細回
路図である。 1……共同アンテナ 2……ヘッドエンド 3……分配器 41〜4n,51〜5n……幹線増幅器 6,7……分岐増幅器 101〜181……自動切換器 121〜125……接続線 1,26……電源分離フィルター 22……第2のスイッチ 23……終端器 24……制御器 25……検出器 27……電源 28,31……分配器 29……第1のスイッチ 30……増幅器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 宍戸 喜太郎 茨城県日立市日高町5丁目1番1号 日 立電線株式会社日高工場内 (56)参考文献 特開 昭63−314984(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】枝状ネットワークを形成するCATVシステム
における複数の伝送幹線の内の任意の1組のそれぞれの
伝送幹線上に介挿されてなる自動切換装置であって、 それら1組の自動切換装置同士は、2本の伝送路からな
る接続線により結ばれており、前記それぞれの自動切換
装置は、当該自動切換装置が介挿されている自己の伝送
幹線から送られてくる信号を第1のスイッチ及び検出器
へ分配出力する第1の分配器と、前記接続線を介して送
られてくる他方の伝送幹線からの分岐信号を入力し該信
号を終端器或いは前記第1のスイッチへ切換出力する第
2のスイッチと、前記第1のスイッチは前記第2のスイ
ッチからの信号及び前記第1の分配器からの信号の内の
いずれかの信号を増幅器に切換出力するものであって、
前記第1の分配器を介して自己の伝送幹線から送られて
くる信号の有無を検出する前記検出器からの信号に基づ
き前記第1のスイッチ及び前記第2のスイッチ制御する
制御器と、前記増幅器からの出力信号を他方の自動切換
装置及び自己の伝送幹線へそれぞれ分配する第2の分配
器とから構成され、 自己の伝送幹線から送られてくる信号が途絶えていない
時においては、前記第2のスイッチは、前記接続線を介
して送られてくる他方の伝送幹線からの分岐信号を前記
終端器へ出力すると共に前記第1のスイッチは、前記第
1の分配器からの出力信号を前記増幅器へ出力し、 自己の伝送幹線から送られてくる信号が断たれた時にお
いては、前記第2のスイッチは、前記接続線を介して送
られてくる他方の伝送幹線からの分岐信号を前記第1の
スイッチへ出力すると共に前記第1のスイッチは、前記
第2のスイッチからの信号を前記増幅器へ出力すること
を特徴とするCATVシステムにおける伝送幹線の自動切換
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62272871A JP2551042B2 (ja) | 1987-10-28 | 1987-10-28 | Catvシステムにおける伝送幹線の自動切換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62272871A JP2551042B2 (ja) | 1987-10-28 | 1987-10-28 | Catvシステムにおける伝送幹線の自動切換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01114285A JPH01114285A (ja) | 1989-05-02 |
| JP2551042B2 true JP2551042B2 (ja) | 1996-11-06 |
Family
ID=17519924
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62272871A Expired - Lifetime JP2551042B2 (ja) | 1987-10-28 | 1987-10-28 | Catvシステムにおける伝送幹線の自動切換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2551042B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0222988A (ja) * | 1988-07-12 | 1990-01-25 | Yagi Antenna Co Ltd | Catv幹線網 |
| JPH07162838A (ja) * | 1993-12-07 | 1995-06-23 | Agency Of Ind Science & Technol | 障害復旧機能付catvシステム |
| JPH07162839A (ja) * | 1993-12-07 | 1995-06-23 | Agency Of Ind Science & Technol | 障害復旧機能付catvシステム |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63314984A (ja) * | 1987-06-18 | 1988-12-22 | Fujitsu Ltd | Catv回路網 |
-
1987
- 1987-10-28 JP JP62272871A patent/JP2551042B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01114285A (ja) | 1989-05-02 |
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