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JP2551226B2 - カートリッジ装着装置 - Google Patents
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JP2551226B2 - カートリッジ装着装置 - Google Patents

カートリッジ装着装置

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JP2551226B2
JP2551226B2 JP2280453A JP28045390A JP2551226B2 JP 2551226 B2 JP2551226 B2 JP 2551226B2 JP 2280453 A JP2280453 A JP 2280453A JP 28045390 A JP28045390 A JP 28045390A JP 2551226 B2 JP2551226 B2 JP 2551226B2
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JP
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cartridge
positioning
positioning pin
pin
positioning hole
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  • Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
  • Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はカートリッジ装着装置に係り、特に2種類の
カートリッジを装着することを可能としたカートリッジ
装着装置に関する。
従来の技術 従来、円盤状の記録媒体をカートリッジ内に納めたカ
ートリッジとして、磁気ディスクを納めた磁気ディスク
カートリッジ、光磁気ディスクを納めた光磁気ディスク
カートリッジ、光学ディスクを納めた光ディスクカート
リッジ等がある。
第15図,第16図,第17図及び第18図は、これらカート
リッジの一例を示した図である。第15図は光磁気ディス
クカートリッジを表面から見た斜視図であり、第16図は
光磁気ディスクカートリッジを裏面から見た斜視図であ
る。同図に示すとおり、カートリッジは矢印方向にカー
トリッジ装着装置に挿入され、挿入された状態ではシャ
ッタ30が開き、記録再生可能となる。通常使用しない時
には、シャッタ30は閉じていて記録媒体を保護してい
る。カートリッジは、一般に合成樹脂からなり、図示し
たように挿入方向に対し後方の両側端部に第1の位置決
めホール2が形成されている。
第17図は光学ディスクの一例であるCD−ROM(コンパ
クト・ディスク・リード・オンリ・メモリ)カートリッ
ジを表面から見た斜視図であり、第18図はCD−ROMカー
トリッジを裏面から見た斜視図である。同図に示すとお
り、挿入方向に対して前方の両側端部に第2の位置決め
ホール4が形成されている。
これら位置決めホールは、前述のとおり各ディスクの
種類別にホールの位置、形状、寸法が異なって設けられ
ている。また、カートリッジ装着装置は位置決めピンを
有しており、位置決めピンは、夫々のカートリッジの位
置決めホールの位置、形状、寸法に合うように作られて
いて、位置決めピンはメカベースに固着されている。し
たがって、カートリッジ装着装置は各カートリッジの専
用機となっている。
第11図は従来のカートリッジ装着装置の一例のモデル
図を示す。同図は、CD−ROMカートリッジ40が正しく挿
入された場合を示した図である。また、CD−ROMカート
リッジ40は第2の位置決めホール4を有している。位置
決めピン42はメカベース43に嵌入、固着されている。CD
−ROMカートリッジ40は外部から矢印aの方向に挿入さ
れて、次に矢印bの方向に装着される。位置決めピン42
は、先端を円錐状に形成されており、容易に第2の位置
決めホール4に挿入されて、カートリッジの位置決めを
行ない得る形状となっている。
第12図は、CD−ROMカートリッジ40が誤挿入された場
合を示した図である。誤挿入された場合、位置決めピン
42は位置決めホール4に挿入出来ないため、所定装着位
置にCD−ROMカートリッジ40を装着出来ない。これによ
り誤挿入を検出する構成となっている。
第13図は、光磁気ディスクカートリッジ41が適正な向
きに挿入された場合を示した図である。光磁気ディスク
カートリッジ41は第1の位置決めホール2を有している
が、その位置はCD−ROMカートリッジ40の第2の位置決
めホール4とは全く異なる位置に形成されている。よっ
て、CD−ROM対応のカートリッジ装着装置では、光磁気
ディスクカートリッジを挿入してもこれを適正なカート
リッジと判断せず、装着することは出来なかった。
第14図は光磁気ディスクカートリッジ41がCD−ROMカ
ートリッジ専用カートリッジ装着装置に逆に挿入された
場合を示す。光磁気ディスクカートリッジ41の第1の位
置決めホールと位置決めピン42とはかなりずれており
(この場合約7.5mmである)、位置決めピン42が第1の
位置決めホール2に嵌入することは不可能である。更
に、位置決めピン42の直径は第1の位置決めホール2の
直径に対し約1/2しかないので、誤って挿入されても位
置決めすることが出来ない。光磁気ディスクカートリッ
ジ専用カートリッジ装着装置の場合も同様である。
記録または再生を光学的に行うことが出来るディスク
装置では、光学ピックアップ部を上記の2種類のカート
リッジに兼用することも可能である。
発明が解決しようとする課題 以上述べたように、従来のカートリッジ装着装置はメ
カベースに固着された位置決めピンを利用することによ
りカートリッジの位置決めを行なっている。このため、
光学ディスク装置では光学ピックアップ部を異種のカー
トリッジに兼用出来るにも拘わらず一台のカートリッジ
装着装置には一種類のカートリッジしか使用することが
出来ず、異なる種類のカートリッジ間で互換性を持たせ
ることが出来ないという課題があった。
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、一台のデ
ィスク装置で異種のカートリッジを装着可能とし、合わ
せて誤挿入検出機能を具備したカートリッジ装着装置を
提供しようとするものである。
課題を解決するための手段 第1図と第2図は、本発明の構成要素を示した図であ
る。
上記課題を解決するために、本発明では図に示すよう
に第1の位置決めホール2を具備した第1のカートリッ
ジ1と、該第1の位置決めホール2とは異なる位置に第
2の位置決めホール4を具備した第2のカートリッジ3
とをいずれも同一装着位置に装着する様構成したカート
リッジ装着装置において、上記第1のカートリッジ1が
適正に装着された時のみ、この第1のカートリッジの第
1の位置決めホール2に嵌入する第1の位置決め部材6
と、上記第2のカートリッジ3が適正に装着された時の
み、この第2のカートリッジ3の第2の位置決めホール
4に嵌入する第2の位置決め部材7と、揺動自在に構成
された揺動部材5とを設け、該揺動部材に前記第1と第
2の位置決め部材6,7を該揺動部材の揺動中心位置8を
挟んで配設したことを特徴とするものである。
作用 上記の様に構成されたカートリッジ装着装置によれ
ば、カートリッジを装着することにより前記揺動部材が
揺動し、該カートリッジが適正に装着されていれば該揺
動部材が位置決めホールに嵌入し、該カートリッジが適
正に装着されていなければ該揺動部材は位置決めホール
に嵌入出来ないので、2種類のカートリッジの位置決め
と誤挿入検出がなされる。
実施例 第6図は本発明の一実施例であるカートリッジ装着装
置の要部構成を示す側面図である。以下に、この実施例
につき詳しく説明する。第5図は本発明を構成する揺動
部材であるバーの概形を示す斜視図である。バー19は杆
状形状を成し、その上面の両端には上方に向け若干突出
した突出部191と突出部192が形成されている。バー19に
は、その中心に回動支軸となるピン13が形成されてい
る。
第7図は、本発明の側面図である。メカベース171
は、軸受け12と第1のピンホール22と第2のピンホール
23とが形成されている。バー19のピン13は、軸受け12に
より回動自在に枢支されている。
第3図は、第1の位置決めピン10の形状を表わす斜視
図である。第1および第2の位置決めピンは、同図に示
すとおり、略円筒状をなし、下端は円盤上に形成され、
上端は円錐状で、その先端は平坦に形成されている。
第4図は、第1および第2の位置決めピン10,11が第
1及び第2のピンホール22,23に夫々挿入された様子を
示した側面図である。第1および第2のピンホール22,2
3には、第1および第2の位置決めピン10,11が夫々進退
自在に挿入されている。第1のピンホール22は、メカベ
ース171に配設されており、その配設位置は第1の位置
決めピン10が、第1のカートリッジの第1の位置決めホ
ール2に挿入出来る位置に選定されている。第2のピン
ホール23もメカベース171に配設されており、その配設
位置は第2の位置決めピン11が、第2のカートリッジの
第2の位置決めホール4に挿入出来る位置に、選定され
ている。
第6図に戻って説明するに、第1の位置決めピン10の
径寸法は第1のカートリッジである光磁気ディスクカー
トリッジ1の第1の位置決めホール2の径および第1の
ピンホール22の径寸法より若干小さく選定されている。
第1の位置決めピン10は、円錐状の先端を上にして第1
のピンホール22に挿入装着されている。第2の位置決め
ピン11も第1の位置決めピン10と同様に下端は円盤状
に、上端は円錐状でその先端は平坦に形成されている。
第2の位置決めピン11の形状は、第2のカートリッジで
あるCD−ROMカートリッジ3の第2の位置決めホール4
の形状および第2のピンホール23の形状と略同一とされ
ている。第2の位置決めピン11の径寸法は第2のカート
リッジである第2のCD−ROMカートリッジ3の第2の位
置決めホール4の径寸法およびピンホール23の径寸法よ
りやや小さく選定されている。第2の位置決めピン11
は、円錐状の先端を上に第2のピンホール23に挿入装着
されている。
第1の位置決めピン10および第2の位置決めピン11の
下端は、バー19の前記した突出部191,192に夫々当接し
ている。第1の位置決めピン10および第2の位置決めピ
ン11は、バー19が揺動するのに連動して第1のピンホー
ル22および第2のピンホール23の内部を相互に異なる方
向に上下動可能となっている。
メカベース171はシャーシ18に対向して設けられてい
る。この内、シャーシ18にはマイクロスイッチ20とマイ
クロスイッチ21とが配設されている。マイクロスイッチ
20は、バー19が矢印dの方向に回動し、バー19の端部に
より押圧されることによって動作する。マイクロスイッ
チ21も同様に、バー19が矢印cの方向に回動し、バー19
の端部に押圧されることによって動作する。また、メカ
ベース171にはスピンドルモータ16が取付けられてい
る。スピンドルモータ16のシャフト14にはターンテーブ
ル15が取付けられている。
続いて、上記構成とされたカートリッジ装着装置の動
作、特に誤挿入検出及び位置決めを行なう動作について
以下説明する。
第1のカートリッジである光磁気ディスクカートリッ
ジ1が第2図(B)に矢印bで示す方向に装着される
と、第2の位置決めピン11は、光磁気ディスクカートリ
ッジ1の底面により矢印bの方向に押されてバー19の一
端に設けられた突出部192を矢印cの方向に押す。この
ため、バー19の他端に設けられた突出部191は、ピン13
を中心として矢印c′方向への回動力が付勢され、これ
により第1の位置決めピン10の底面を矢印c′方向に揺
動する。このために、第1の位置決めピン10は第1のピ
ンホール22内で上動付勢される。
このとき、光磁気ディスクカートリッジ1の第1の位
置決めホール2は第1のピンホール22の近傍位置に有
り、また第1の位置決めピン10の先端は円錐状に形成さ
れている。よって、第1の位置決めピン10の先端は第1
の位置決めホール2に容易に挿入されて、第1の位置決
めピン10が第1の位置決めホール2に嵌入するにつれて
光磁気ディスクカートリッジ1の位置決めがなされる。
そして、ターンテーブル15とカートリッジ内のディスク
とが接続され、ディスク駆動可能な状態となる。
また、バー19の一端が矢印cの方向に揺動することに
より、マイクロスイッチ21がバー19の一端の底面に押さ
れて動作する。これにより、光磁気ディスクカートリッ
ジ1が適正に装着されたことを検出することが出来、デ
ィスク装置は光磁気ディスクカートリッジモードに切換
えられる。
次に、第7図について説明する。第2のカートリッジ
であるCD−ROMカートリッジ3が矢印bの方向に装着さ
れると、CD−ROMカートリッジ3の底面により第1の位
置決めピン10は、矢印bの方向に押されてバー19の一端
に設けられた突出部191を矢印dの方向に押す。このた
め、バー19の他端に設けられた突出部192は、ピン13を
中心として矢印d′方向への回動力が付勢され、これに
より第2の位置決めピン11の底面を矢印d′の方向に揺
動する。このために、第2の位置決めピン11は第2のピ
ンホール23内で上動付勢される。
このとき、CD−ROMカートリッジ3の第2の位置決め
ホール4は第2のピンホール23の近傍位置に有り、また
第2の位置決めピン11の先端は円錐状に形成されてい
る。よって、第2の位置決めピン11の先端は第2の位置
決めホール4に容易に挿入されて、第2の位置決めピン
11が第2の位置決めホール4に嵌入するにつれてCD−RO
Mカートリッジ3の位置決めがなされる。また、バー19
の一端が矢印dの方向に揺動することにより、マイクロ
スイッチ20がバー19の一端の底面に押されて動作する。
これにより、CD−ROMカートリッジ3が適正に装着され
たことを検出することが出来、ディスク装置はDC−ROM
カートリッジモードに切換えられる。そして、ターンテ
ーブル15とカートリッジ内のディスクとが接続され、デ
ィスク駆動可能な状態となる。
第8図は、カートリッジが誤挿入された場合を示した
図である。異種カートリッジ33が誤挿入された時には、
第1の位置決めピン10と第2の位置決めピン11は、共に
異種カートリッジ33の底面により下に押されて夫々バー
19の突出部191と突出部192を下動付勢しようとする。よ
って、バー19の回動力は均衡を保って動かない。したが
って、マイクロスイッチ20とマイクロスイッチ21は両方
とも動作しない。これにより、カートリッジが誤挿入さ
れたことを検出することが出来る。
以上述べたように本実施例によれば、光磁気ディスク
カートリッジおよびCD−ROMカートリッジの2種類のカ
ートリッジを装着して該カートリッジの位置決めを行な
い、バーの動きを検出して該カートリッジの種類の検
出、誤挿入検出を行っている。
第10図は他の実施例を示す図である。第9図は本実施
例の揺動部材の外形を示す斜視図である。同図中、バー
19の両端に設けられた突出部193と194は半球状に形成さ
れている。また、位置決めピン24と位置決めピン25は大
きく突出した突出部241と251を夫々有している。マイク
ロスイッチ26とマイクロスイッチ27はベース172に配設
されており、位置決めピン24と位置決めピン25が上に動
くことにより突出部241と251に押されて動作する様構成
されている。
なお、上述実施例では、バー19の動きあるいは位置決
めピン24と位置決めピン25の動きをマイクロスイッチを
利用して検出しているが、ピン13にカム機構等を設け
て、ピンの回転方向を検出しても同様の効果が得られ
る。
また、上記実施例では、CD−ROMカートリッジおよび
光磁気ディスクカートリッジに適用した例について説明
したが、カートリッジの種類はこれに限るものではな
い。カートリッジの異なる位置に位置決めホールを有し
た異種カートリッジ、または、異なる位置に異なる寸法
形状の位置決めホールを有する異種カートリッジであれ
ば、使用することが出来る。
発明の効果 以上述べた様に本発明によれば、非常に簡単な構成
で、一台のカートリッジ装着装置により2種類のカート
リッジを装着して位置決めが出来て、あわせて誤挿入検
出が出来る等の特長を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を示す原理図、第2図は本発明の
構成を示す原理図、第3図は本発明の一実施例の位置決
め部材の形状を表わす斜視図、第4図は本発明の一実施
例を示す図、第5図は本発明の一実施例の揺動部材の形
状を表わす斜視図、第6図は本発明の一実施例を説明す
るための図、第7図は本発明の一実施例を説明するため
の図、第8図は本発明の一実施例を説明するための図、
第9図は本発明の他実施例の揺動部材の形状を表わす斜
視図、第10図は本発明の他実施例を説明するための図、
第11図は従来装置を説明するための図、第12図は従来装
置を説明するための図、第13図は従来装置を説明するた
めの図、第14図は従来装置を説明するための図、第15図
は光磁気ディスクカートリッジの外形を表わす斜視図、
第16図は光磁気ディスクカートリッジの外形を表わす斜
視図、第17図はCD−ROMカートリッジの外形を表わす斜
視図、第18図はCD−ROMカートリッジの外形を表わす斜
視図である。 1……第1のカートリッジ、2……第1の位置決めホー
ル、3……第2のカートリッジ、4……第2の位置決め
ホール、5……揺動部材、6……第1の位置決め部材、
7……第2の位置決め部材、8……揺動中心位置、10,2
4……第1の位置決めピン、11,25……第2の位置決めピ
ン、13……ピン、19……バー、42……位置決めピン。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1の位置決めホールを具備した第1のカ
    ートリッジと、該第1の位置決めホールと異なる位置に
    第2の位置決めホールを具備した第2のカートリッジと
    をいずれも同一装着位置に装着する様構成されたカート
    リッジ装着装置であって、 該第1のカートリッジが適正に装着された時のみ該第1
    のカートリッジの第1の位置決めホールに嵌入する第1
    の位置決め部材と、 該第2のカートリッジが適正に装着された時のみ、該第
    2のカートリッジの第2の位置決めホールに嵌入する第
    2の位置決め部材と、 揺動自在に構成された揺動部材とを有し、 該揺動部材に前記第1と第2の位置決め部材を該揺動部
    材の揺動中心位置を挟んで配設してなることを特徴とす
    るカートリッジ装着装置。
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