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JP2551838B2 - バックアップ回線切替方式 - Google Patents
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JP2551838B2 - バックアップ回線切替方式 - Google Patents

バックアップ回線切替方式

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JP2551838B2
JP2551838B2 JP1080432A JP8043289A JP2551838B2 JP 2551838 B2 JP2551838 B2 JP 2551838B2 JP 1080432 A JP1080432 A JP 1080432A JP 8043289 A JP8043289 A JP 8043289A JP 2551838 B2 JP2551838 B2 JP 2551838B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は専用回線故障時のバックアップに利用する。
本発明は、第一装置と第二装置との間の接続を専用回線
とバックアップ回線とで切り替えるバックアップ回線切
替方式において、第一装置と第二装置との間でパスワー
ドにより互いを確認することにより、誤着信による誤切
替を防止するものである。
〔従来の技術〕
第25図は専用回線およびバックアップ回線を介して接
続された従来の機器の例を示す。この例では、端末機と
してキャッシュディスペンサを用いた例を示す。
センタ装置1とキャッシュディスペンサ9とは、モデ
ム3、四線式専用回線5およびモデム7を介して接続さ
れる。センタ側のモデム3と端末側のモテム7との間は
さらに、電話網11を介して、二回線の電話回線13を用い
たバックアップ回線により接続される。
第26図は専用回線故障時の従来のバックアップ回線切
替の手順を示す。
専用回線5が故障したときには、センタ側のモデム3
から、手動発信により、電話網11および電話回線13を介
して端末側のモデム7を呼び出す。モデム7は、二つの
電話回線13の双方で同時または続けて着信(IR受信)を
検出すると、オフフックによる自動応答を行うととも
に、ライン「1」(端末側の受信線に対応)およびライ
ン「2」(端末側の送信線に対応)の接続を専用回線5
から電話回線13に切り替える。端末側のモデム3は、二
つの電話回線13の双方で応答信号を受信すると、ライン
「1」、「2」の接続を専用回線5から電話回線13に切
り替える。
このようにして、専用回線5からバックアップ回線で
ある電話回線13への接続が切り替わり、通信が可能とな
る。
電話回線13から専用回線5に接続を復旧するには、セ
ンタ側のモデム3から、手動により電話回線13を切断す
る。これにより端末側のモデム7は、アナログ交換機か
ら切断後のBTを受信し、ライン「1」を電話回線13から
専用回線5に接続復旧する。ライン「2」についても、
センタ側のモデム3と端末側のモデム7との間で同様の
手順を実行し、電話回線13から専用回線5に接続復旧す
る。
このようにして、バックアップ回線である電話回線13
から専用回線5に接続が切り替わり、通信が可能とな
る。
また、端末側のモデム7は、センタ側のモデム3から
一方の回線による最初の着信を検出して自動応答した時
点でタイマTを起動し、タイマTがタイムアウトになる
までに他方の回線による着信が到来しない場合には、最
初の着信呼を切断する。これにより誤着信による誤動作
が防止される。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、端末側のモデムは、バックアップ回線の二つ
の電話回線からタイマTによるタイムアウトが生じる前
に連続して誤着信があった場合に、誤切替を行ってしま
う欠点があった。
本発明は、以上の課題を解決し、信頼性の高いバック
アップ回線切替方式を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のバックアップ回線切替方式は、専用回線と、
この専用回線を介して互いに接続された第一装置および
第二装置と、この専用回線とは別に設けられたバックア
ップ回線と、第一装置と第二装置とを接続する回線を専
用回線とバックアップ回線とで切り替える切替手段とを
備えたバックアップ回線切替方式において、バックアッ
プ回線は公衆網の回線であり、第一装置は、バックアッ
プ回線を介して第二装置を呼び出す呼出手段と、呼び出
された第二装置にあらかじめ定められたパスワードを通
知するパスワード通知手段とを含み、第二装置は、通知
されたパスワードが自装置の記憶しているパスワードと
一致することを確認する確認手段を含み、切替手段は、
確認手段によりパスワードの一致が確認されたことを条
件として回線切替を実行する手段を含むことを特徴とす
る。
バックアップ回線はユーザ・ユーザ情報の送受信が可
能なISDN網の回線であり、パスワード通知手段は、ユー
ザ・ユーザ情報にパスワードを付加する手段を含み、呼
出手段は、ユーザ・ユーザ情報に切替操作を行うための
命令コマンドを付加する手段と、パスワードおよび命令
コマンドが付加されたユーザ・ユーザ情報を送出する手
段とを含むことが望ましい。
ユーザ・ユーザ情報は、アドレス情報を含むメッセー
ジに付加されて送出される。このとき受信側では、パス
ワードだけでなく、アドレス情報により発信元について
もチェックすることが望ましい。
ISDN網の回線(以下「ISDN回線」という)を用いる場
合には、回線切替を遠隔制御するために、第一装置およ
び第二装置とは別にISDN網に接続された遠隔制御装置を
備えることが望ましい。
この遠隔制御装置は、ユーザ・ユーザ情報にパスワー
ドおよび第一装置と第二装置との間で回線切替を行うた
めの命令コマンドを付加する手段と、このユーザ・ユー
ザ情報を含む呼設定メッセージを第一装置に送出する手
段とを含むことが望ましい。
このとき第一装置は、受信したパスワードがあらかじ
め自装置に設定された値と一致する否かを確認する手段
と、パスワードが確認された呼設定メッセージに含まれ
る命令コマンドにしたがって呼出手段およびパスワード
通知手段を起動する手段とを含むことが必要である。
さらに第一装置は、バックアップ回線を介して第二装
置に接続された状態で遠隔制御装置からのDチャネルを
介した呼設定メッセージを受信する手段と、Dチャネル
を介して第二装置にパスワードおよびバックアップ回線
を切断するための命令コマンドを送出する手段とを含
み、切替手段は、バックアップ回線から専用回線への回
線切替を行う手段を含むことが望ましい。
〔作 用〕
パスワード、さらにはアドレス情報を用いることによ
り、通信相手を確認でき、誤接続による誤動作を防止で
き、バックアップ回線切替の信頼性を高めることができ
る。
特にISDN回線を用いた場合には、電話回線に比較して
回線品質が優れ、専用回線と同じ通信速度でバックアッ
プできる。
また、ISDN回線を用いることにより、専用回線が正常
動作しているときにバックアップ回線を他の通信に使用
できる。
遠隔制御装置を設けることにより、専用回線の障害時
や復旧時のための人員の派遣または配置が不要となる。
具体的には、専用回線に接続された一方の装置または
遠隔制御装置が発信側装置となり、発信時に、アドレス
情報とパスワードおよび命令コマンドを含むユーザ・ユ
ーザ情報とが付加された呼設定メセージを送出する。
ISDN網では、この呼設定メッセージを受け取ると、そ
の情報を付加した呼設定メッセージを着信側装置に送出
する。
呼設定メッセージを受信した着信側装置は、あらかじ
め自装置に設定されたアドレス情報およびパスワード
と、ISDN網から到来したアドレス情報およびユーザ・ユ
ーザ情報の中のパスワードが一致するか否かを確認し、
一致した場合に、パスワードおよび応答コマンドを含む
ユーザ・ユーザ情報が付加された応答メッセージを送出
する。
このユーザ・ユーザ情報を含む応答メッセージは、IS
DN網を経由して発信側装置に送られる。
発信側装置は、あらかじめ自装置に設定されたパスワ
ードと着信側の装置から送られてきたユーザ・ユーザ情
報に含まれるパスワードが一致するかどうかを確認す
る。
発信側装置が遠隔制御装置の場合には、以上の手続き
の後に着信側装置が新たに発信側装置となり、専用回線
で接続された他方の装置が新たに着信側装置となって同
等の手続きを実行する。
また、ISDN網の通信中着信通知サービスを利用するこ
とにより、遠隔制御による専用回線への接続復旧が可能
である。
このためには、遠隔制御装置が、発信時に、アドレス
情報およびユーザ情報を付加した呼設定メッセージを送
出する。ISDN網は、これらの情報を呼設定メッセージに
付加して着信側装置に送出する。このとき、呼設定メッ
セージはDチャネルを利用して送られる。このため、B
チャネルが使用中でも、その動作に影響することなくメ
ッセージを通知できる。
この呼設定メッセージを受け取った着信側装置は、あ
らかじめ自装置に設定されたアドレス情報およびパスワ
ードと、ISDN網から送られてきたアドレス情報およびユ
ーザ・ユーザ情報中のパスワードとが一致するか否かの
確認を行い、一致した場合には、バックアップ回線で接
続された相手側の装置との間で回線切替を実行する。さ
らに着信側装置は、遠隔制御装置に対して、ユーザ・ユ
ーザ情報にパスーワードおよび応答コマンドを設定し、
このユーザ・ユーザ情報を付加した応答メッセージを送
出する。
この応答メッセージは、ISDN網を経由して遠隔制御装
置に転送される。
遠隔制御装置は、あらかじめ自装置に設定されたパス
ワードと、転送されてきた応答メッセージに含まれるユ
ーザ・ユーザ情報中のパスワードとが一致するか否かを
確認する。一致した場合には、ユーザ・ユーザ情報中の
応答コマンドを読み取る。これにより、復旧動作が正常
に行われたことを知ることができる。
バックアップ回線を使用して遠隔制御を行うには、キ
ャッチホンを利用する方法も考えられる。しかし、キャ
ッチホンでは、通信中のデータに影響する欠点がある。
〔実施例〕
第1図は本発明第一実施例のバックアップ回線切替方
式を示すブロック構成図である。
この実施例は、四線式の専用回線5を備え、この専用
回線5を介して互いに接続された第一装置および第二装
置として、センタ側装置および端末側装置、具体的には
センタ側装置としてセンタ装置1、モデム3および回線
切替装置4を備え、端末側装置として回線切替装置6、
モデム7およびキャッシュディスペンサ9を備える。さ
らに、専用回線とは別に設けられたバックアップ回線と
して一回線のISDN回線12を備え、センタ側装置と端末側
装置とを接続する回線を専用回線5とバックアップ回線
とで切り替える切替手段を回線切替装置4、6内に備え
る。
ISDN網10にはさらに、遠隔制御装置14が接続される。
回線切替装置4、6および遠隔制御装置14に接続され
る回線は、ユーザ・ユーザ情報サービスを受けている。
また、サンタ側の回線切替装置4は通信中着信通知サー
ビスを受けている。
第2図は回線切替装置の一例を示すブロック構成図で
ある。
この回線切替装置は、切替器21、インタフェイス回路
22、回線終端装置23、制御回路24、読出専用メモリ25お
よびランダムアクセスメモリ26を備える。
切替器21は、モデムに接続されたライン「1」および
「2」を専用回線5またはISDN回線12のいずれかに接続
する。インタフェイス回路22は、ライン「1」、「2」
をISDN回線12を接続するSインタフェイスを提供すると
ともに、制御回路24との間でDチャネルの信号の授受を
行う。回線終端装置23は、TインタフェイスをISDN回線
12に接続する。制御回路24は、読出専用メモリ25に記憶
された制御プログラムにしたがって、Dチャネルによる
通信、切替器21の制御、回線接続手順の実行その他の制
御を行う。読出専用メモリ25には、パスワード、自装置
のアドレス情報、相手先回線切替装置のアドレス情報そ
の他の固定情報が記憶される。
第3図は遠隔制御装置の一例を示すブロック構成図で
ある。
この遠隔制御装置は、手動入力部31、表示部32、制御
回路33、読出専用メモリ34、ランダムアクセスメモリ3
5、インタフェイス回路36および回線終端装置37を備え
る。
手動入力部31は、回線切替装置のアドレス情報、パス
ワードその他の制御情報を手動により入力するためもの
である。表示部32は、制御内容、制御結果を表示する。
制御部33は、読出専用メモリ34に記憶された制御プログ
ラムにしたがって、手動入力部31により入力されたデー
タを用いて、回線接続、回線切替その他の制御を行う。
制御回路33は、インタフェイス回路36、回線終端装置37
を介してISDN回線12に接続される。
第4図は呼設定メッセージおよび応答メッセージのフ
ォーマットを示す。
第4図(a)は発信側の呼設定メッセージであり、プ
ロトコル識別子、呼番号、メッセージ種別、伝達能力、
チャネル識別子、ファシリティ、発番号、発サブアドレ
ス、着番号、着サブアドレス、低位レイヤ整合性および
ユーザ・ユーザ情報の各情報を含む。この呼設定メッセ
ージは、発信側の装置からISDN網10に送られる。
第4図(b)および(c)は、それぞれ着信側の回線
がダイヤルイン回線の場合とそうでない場合とにおける
着信側の呼設定メッセージを示す。着信側の回線がダイ
ヤルイン回線の場合には、発信側からのメッセージがそ
のまま着信側の装置に伝えられる。ダイヤルイン回線で
ない場合には、着番号を含まず、これを装置確認には使
用できない。
第4図(d)は応答メッセージを示す。応答メッセー
ジは、プロトコル識別子、呼番号、メッセージ種別、低
位レイヤ整合性およびユーザ・ユーザ情報の各情報を含
む。この応答メッセージは、発信側からのメッセージが
そのまま着信側に伝えられる。
以上のメッセージフォーマットは、TTC標準JT−Q93
1、「ISDNユーザ・網インタフェース、レイヤ3仕様」
に準拠している。
第5図ないし第9図に回線切替の制御手段を示す。
第5図は遠隔制御装置による切替制御の起動手順を示
す。
遠隔制御装置は、ユーザ・ユーザ情報にパスワードお
よび切替制御を行うための命令コマンドを設定し、この
ユーザ・ユーザ情報とアドレス情報とを含む呼設定メッ
セージをセンタ側の回線切替装置に送出する。
センタ側の回線切替装置は、着信した呼設定メッセー
ジに含まれるアドレス情報と、ユーザ・ユーザ情報に含
まれるパスワードとがあらかじめ自装置に設定された情
報と一致するか否かをチェックする。一致しているな
ら、ユーザ・ユーザ情報に含まれる命令コマンドを読み
取り、遠隔制御装置に対して応答メッセージを送出す
る。この応答メッセージには、パスワードおよび命令受
信の応答コマンドが設定されたユーザ・ユーザ情報を含
む。
遠隔制御装置は、受信した応答メッセージ中のユーザ
・ユーザ情報に含まれるパスワードがあらかじめ自装置
に設定された情報と一致するか否かをチェックする。一
致していたなら、ユーザ・ユーザ情報中の応答コマンド
を読み取り、回線切替装置の正常動作を確認すると、切
断メッセージを送出する。遠隔制御装置は、ISDN網から
解放メッセージを受け取ると、タイマT1を起動する。
第6図は遠隔制御装置の命令コマンドを受信したセン
タ側の回線切替装置による専用回線からバックアップ回
線への切替手順を示す。
センタ側の回線切替装置は、呼設定メッセージにアド
レス情報とパスワードが設定されたユーザ・ユーザ情報
とを付加し、端末側の回線切替装置に発信する。
端末側の回線切替装置は、着信した呼設定メッセージ
のアドレス情報とユーザ・ユーザ情報に含まれるパスワ
ードがあらかじめ自装置に設定された情報と一致するか
否かをチェックする。一致していた場合には、センタ側
の回線切替装置に対して、パスワードが設定されたユー
ザ・ユーザ情報を含む応答メッセージを送出する。
この応答メッセージを受信したセンタ側の回線切替装
置は、このメッセージ中のユーザ・ユーザ情報に含まれ
るパスワードがあらあじめ自装置に設定された情報と一
致するか否かを確認する。一致していた場合には、ライ
ン「1」(センタ側の送信線に対応)の接続を専用回線
からISDN回線に切り替える。
また、端末側の回線切替装置は、ISDN網から応答確認
メッセージを受信すると、ライン「1」(端末側の受信
線に対応)の接続を専用回線からISDN回線に切り替え
る。
ライン「2」についても同様に、センタ側と端末側と
の双方の回線切替装置の間で、呼設定、呼設定受付、応
答、応答確認の手順により切替動作を行う。このように
して、専用回線からバックアップ回線であるISDN回線に
接続が切り替えられる。
第7図および第8図は回線切替装置間の回線がバック
アップ回線に切り替わったことを遠隔制御装置で確認す
るための手順を示す。
遠隔制御装置は、タイマT1の計時が満了すると、セン
タ側の回線切替装置に対して、アドレス情報とパスワー
ドおよび切替確認のための命令コマンドが設定されたユ
ーザ・ユーザ情報とを付加した呼設定メッセージを発信
する。
センタ側の回線切替装置は、通信中通信通知の呼設定
メッセージを受信すると、そのメッセージに含まれるア
ドレス情報とユーザ・ユーザ情報中のパスワードとが、
あらかじめ自装置に設定された情報と一致するか否かを
確認する。一致している場合には、ユーザ・ユーザ情報
中の命令コマンドを読み出し、遠隔制御装置に呼出メッ
セージを返送する。
この後、センタ側の回線切替装置は、付加情報メッセ
ージをISDN網に送出し、ライン「1」が使用していたB
チャネルを保留にする。
これに続いてセンタ側の回線切替装置は、ユーザ・ユ
ーザ情報にパスワードおよび切替完了を通知するための
応答コマンドを設定し、このユーザ・ユーザ情報を含む
応答メッセージを遠隔制御装置に送出する。
遠隔制御装置は、応答メッセージに含まれるユーザ・
ユーザ情報中のパスワードがあらかじめ自装置に設定さ
れた情報と一致するか否かを確認する。一致している場
合には、ユーザ・ユーザ情報中の応答コマンドを読み取
って待機する。
この後、センタ側の回線切替装置は、再び付加情報メ
ッセージをISDN網に送出して、遠隔制御装置との通信中
の呼を保留し、ライン「1」および「2」を通信状態に
戻す。ライン「1」および「2」が通信状態に戻ったと
ころで切断メッセージを送出し、遠隔制御装置との間で
保留状態にある呼を切断する。
遠隔制御装置は、解放完了メッセージを受信すると、
表示部に切替完了を表示し、操作者に切替完了を通知す
る。
以上の手順により、遠隔制御装置による専用回線から
バックアップ回線への切替が完了する。
第9図は遠隔制御装置の制御によるバックアップ回線
からの専用回線への接続復旧手順を示す。
接続復旧を行うため、遠隔制御装置は、ユーザ・ユー
ザ情報にパスワードおよび切断操作を行うための命令コ
マンドを設定し、このユーザ・ユーザ情報とアドレス情
報とを含む呼設定メッセージをセンタ側の回線切替装置
に発信する。
センタ側の回線切替装置は、受信した呼設定メッセー
ジに含まれるアドレス情報およびパスワードがあらかじ
め自装置に設定された情報と一致するか否かを確認す
る。一致している場合には、ユーザ・ユーザ情報に含ま
れる命令コマンドを読み取り、呼出メッセージを送出す
る。
この後にセンタ側の回線切替装置は、切断復旧動作を
開始し、端末側の回線切替装置に対して切断メッセージ
を送出する。そして、ISDN網から解放メッセージを受信
すると、ライン「1」に接続される回線をISDN回線から
専用回線に切り替える。
端末側の回線切替装置もまた、ISDN網から解放完了メ
ッセージを受信すると、ライン「1」に接続される回線
をISDN回線から専用回線に切り替える。
ライン「2」についても同様に、センタ側と端末側と
の双方の回線切替装置の間で、同様の手順により切替動
作を実行する。
このようにして、バックアップ回線であるISDN回線か
ら専用回線への接続が切り替えられる。
この後、センタ側の回線切替装置は、ユーザ・ユーザ
情報にパスワードおよび復旧完了を通知するための命令
コマンドを設定し、このユーザ・ユーザ情報を含む応答
メッセージを遠隔制御装置に送出する。
遠隔制御装置は、応答メッセージに含まれるパスワー
ドがあらかじめ自装置に設定された情報と一致するか否
かを確認する。一致した場合には、ユーザ・ユーザ情報
中の応答コマンドを読み取って待機する。
センタ側の回線切替装置では、送出した応答メッセー
ジに対する応答確認メッセージをISDN網から受信する
と、切断メッセージを送出する。
遠隔制御装置は、ISDN網から解放完了メッセージを受
け取ると、表示部に復旧完了を表示し、操作者に接続復
旧完了を通知する。
以上の制御手順により、遠隔制御装置によるバックア
ップ回線から専用回線への切替が完了し、専用回線によ
る通信が可能となる。
以上の動作により、遠隔制御によるバックアップ回線
への切替および専用回線への復旧が可能となる。
本実施例において、遠隔制御装置を使用せずに、セン
タ側の回線切替装置から手動操作による回線切替も可能
である。その場合には、第6図または第7図に示した手
順を実行する。
第10図は本発明第二実施例のバックアップ回線切替方
式を示すブロック構成図である。
本実施例は、ISDN網10と端末側の回線切替装置6との
間が電話網11および二つの電話回線13により接続された
ことが第一実施例と異なる。
遠隔制御装置14、回線切替装置4に接続されるISDN回
線は、ユーザ・ユーザ情報通知サービスを受けている。
また、回線切替装置4に接続される回線は、通信中着信
通知サービスを受けている。
第11図にセンタ側の回線切替装置4のブロック構成図
を示し、第12図に端末側の回線切替装置6のブロック構
成図を示す。
センタ側の回線切替装置4としては、ISDN回線12に接
続されることから、その構成は第一実施例における回線
切替装置と同等である。ただし、パスワードをプッシュ
ボタン信号に変換するために、プッシュボタン信号発生
回路27を備えたことが第一実施例と異なる。
端末側の回線切替装置6としては、既存の電話網11に
接続されるため、切替器21からバックアップ回線に接続
される部分の構成が第一実施例で用いた装置と異なる。
すなわち、切替器21は、モデムに接続されたライン
「1」および「2」を専用回線5または電話回線13のい
ずれかに接続する。切替器21と電話回線13との間には網
制御回路28が設けられ、この網制御回路28は制御回路24
により制御される。
第13図ないし第17図に回線切替制御の手順を示す。
第13図は遠隔制御装置による切替制御の起動手順を示
し、その内容は第5図に示した手順と同一である。
第14図は遠隔制御装置の命令コマンドを受信したセン
サ側の回線切替装置による専用回線からバックアップ回
線への切替手順を示す。
センタ側の回線切替装置は、端末側の回線切替装置に
呼設定メッセージを送出する。
端末側の回線切替装置は、着信(IR受信)を検出する
と、オフフックによる自動応答を行う。これにより、セ
ンタ側と端末側との双方の回線切替装置の間での通信が
可能となる。このとき、センタ側の回線切替装置は、端
末側の回線切替装置に対して、パスワードをPB信号に変
換して送出する。
端末側の回線切替装置は、受信したパスワードがあら
かじめ自装置に設定されたパスワードと一致するか否か
を確認し、一致していた場合には、センタ側の回線切替
装置に対して、パスワードをPB信号に変換して送出する
とともに、ライン「1」(端末側の受信線に対応)の接
続を専用回線から電話回線に切り替える。
センタ側の回線切替装置は、受信したパスワードがあ
らかじめ自装置に設定されたパスワードと一致するか否
かを確認し、一致している場合には、ライン「1」(セ
ンタ側の送信線に対応)の接続を専用回線からISDN回線
に切り替える。
ライン「2」についても同様に、センタ側と端末側と
の双方の回線切替装置の間で接続を切り替える。
このようにして、専用回線からバックアップ回線であ
るISDN回線および電話回線に接続が切り替えられる。
第15図および第16図はセンタ側と端末側との双方の回
線切替装置の間の接続がバックアップ回線に切り替わっ
たことを遠隔制御装置から確認するための手順を示す。
この制御手順は、第7図および第8図に示した第一実施
例の手順と同等である。
第17図は遠隔制御装置の操作によるバックアップ回線
から専用回線への接続復旧手順を示す。
遠隔制御装置は、ユーザ・ユーザ情報にパスワードお
よび切断操作を行うための命令コマンドを設定し、この
ユーザ・ユーザ情報とアドレス情報とを含む呼設定メッ
セージをセンタ側の回線切替装置に発信する。
センタ側の回線切替装置は、受信した呼設定メッセー
ジ内のアドレス情報およびユーザ・ユーザ情報中のパス
ワードがあらかじめ自装置に設定された情報と一致する
か否かを確認する。一致している場合には、ユーザ・ユ
ーザ情報に含まれる命令コマンドを読み取り、呼出メッ
セージを送出する。
この後、センタ側の回線切替装置は、切断復旧動作を
開始し、端末側の回線切替装置に対して切断メッセージ
を送出する。そして、ISDN網から解放メッセージを受信
すると、ライン「1」に接続される回線をISDN回線から
専用回線に切り替える。
また、端末側の回線切替装置は、アナログ交換機から
切断後のBT信号を受信すると、ライン「1」に接続され
る回線を電話回線から専用回線に切り替えて接続復旧を
行う。
ライン「2」についても同窓の手順を実行し、バック
アップ回線であるISDN回線および電話回線から専用回線
に接続を切り替える。
また、センタ側の回線切替装置は、ユーザ・ユーザ情
報にパスワードおよび復旧完了を通知するための応答コ
マンドを設定し、このユーザ・ユーザ情報を含む応答メ
ッセージを遠隔制御装置に送出する。
遠隔制御装置は、応答メッセージに含まれるパスワー
ドがあらかじめ自装置に設定された情報と一致するか否
かを確認する。一致していた場合には、ユーザ・ユーザ
情報中の応答コマンドを受け取って待機する。
センタ側の回線切替装置は、送出した応答メッセージ
に対する応答確認メッセージをISDN網から受信すると、
切断メッセージを送出する。
遠隔制御装置は、ISDN網から解放完了メッセージを受
け取ると、表示部に復旧完了を表示し、操作者に接続復
旧完了を通知する。
これにより、バックアップ回線から専用回線への切替
が完了し、専用回線による通信が可能となる。
以上の動作により、遠隔制御によるバックアップ回線
であるISDN回線および電話回線と専用回線との間の切
替、復旧が可能となる。
本実施例において、遠隔制御装置を使用せずに、セン
タ側の回線切替装置から手動操作による回線切替も可能
である。その場合には、第14図または第17図に示した手
順を実行する。
第18図は本発明第三実施例のバックアップ回線切替方
式を示すブロック構成図である。
この実施例は、センタ側に手動切替器16を備え、この
手動切替器16により専用回線5とバックアップ回線とを
切り替えることが第一実施例と異なる。手動切替器16
は、モデム3と専用回線5、またはモデム3と回線切替
装置4のいずれかを接続する。
切替手順としては、第6図、第9図に示した第一実施
例の手順と同等である。ただし、センタ側における回線
切替が、手動切替器16により行われることが第一実施例
と異なる。
この実施例は、ISDN回線と専用回線との切替を手動で
切り替える必要があるが、これにより、任意の専用回線
に接続でき、経済性が向上する。
第19図は本発明第四実施例のバックアップ回線切替方
式を示すブロック構成図である。
この実施例は、センタ側に手動切替器16を備え、この
手動切替器16により専用回線5とバックアップ回線とを
切り替えることが第二実施例と異なる。手動切替器16
は、モデム3と専用回線5、またはモデムと回線切替装
置4のいずれかを接続する。
切替手順としては、第14図、第17図に示した第二実施
例の手順と同等である。ただし、センタ側における回線
切替が、手動切替器16により行われることが第二実施例
と異なる。
この実施例は、ISDN回線と専用回線との切替を手動で
切り替える必要があるが、これにより、任意の専用回線
に接続でき、経済性が向上する。
第20図は本発明第五実施例のバックアップ回線切替方
式を示すブロック構成図である。
この実施例は、センタ側の回線切替装置4が二つの電
話回線を介して一般電話網11に接続され、端末側の回線
切替装置6が一つの回線を介してISDN網10に接続された
ことが第四実施例と異なる。ISDN網10と一般電話網11と
は互いに接続される。
第21図および第22図は本実施例の動作手順を示す。
センタ側の回線切替装置は、端末側の回線切替装置に
対して手動発信を行う。
端末側の回線切替装置は、呼設定メッセージを受信す
ると、応答メッセージを返送する。これにより、センタ
側と端末側との双方の回線切替装置の間で通信が可能と
なる。
このときセンタ側の回線切替装置は、端末側の回線切
替装置に対してパスワードをプュッシュボタン信号に変
換して送出する。
端末側の回線切替装置は、受信したパスワードがあら
かじめ自装置に設定されたパスワードと一致するか否か
を確認し、一致している場合には、センタ側の回線切替
装置に対してパスワードをプッシュボタン信号に変換し
て送出するとともに、ライン「1」(端末側の受信線に
対応)をISDN回線に接続する。
また、センタ側の回線切替装置は、受信したパスワー
ドがあらかじめ自装置に設定されたパスワードと一致す
るか否かを確認し、一致している場合にはライン「1」
(センタ側の送信線に対応)を電話回線に接続する。
ライン「2」についても同様に、センタ側と端末側と
の双方の回線切替装置の間で同一手順でバックアップ回
線に接続する。
以上の手順でバックアップ回線が接続され、手動切替
器により接続切替を行うことにより、専用回線からバッ
クアップ回線への回線切替が完了し、通信が可能とな
る。
手動切替器を用いることにより、センタ側の装置を任
意の専用回線に接続できるようになり、経済性が向上す
る。
バックアップ回線から専用回線への回線切替を行うに
は、まず、バックアップ回線を切断する。このために
は、センタ側の回線切替装置からバックアップ回線を手
動切断し、ライン「1」を電話回線から切断する。これ
により、端末側の回線切替装置はISDN網から切断メッセ
ージを受信し、これに対して解放メッセージを送出し、
解放完了メッセージを受信する。これにより、ライン
「1」がバックアップ回線から切断される。
ライン「2」についても同様に、センタ側と端末側と
の双方の回線切替装置の間で同一手順の動作を実行し、
バックアップ回線から切断する。
この後に、手動切替器を専用回線側に切り替える。こ
れにより、専用回線による通信が可能となる。
第23図は本発明第六実施例のバックアップ回線切替方
式を示すブロック構成図である。
本実施例は、センタ側の回線切替装置4と端末側の回
線切替装置6とを接続するバックアップ回線として、一
般電話網の電話回線13を用いたことが第三実施例ないし
第五実施例と異なる。
第24図は本実施例の回線切替制御手順を示す。
センタ側の回線切替装置は、端末側の回線切替装置に
対して手動発信を行う。
端末側の回線切替装置は、着信(IR受信)を検出する
と、オフフックによる自動応答を行う。これにより、セ
ンタ側と端末側との双方の回線切替装置の間での通信が
可能となる。このときセンタ側の回線切替装置は、端末
側の回線切替装置に対してパスワードをプュシュボタン
信号に変換して送出する。
端末側の回線切替装置は、受信したパスワードがあら
かじめ自装置に設定されたパスワードと一致するか否か
を確認し、一致している場合には、センタ側の回線切替
装置に対してパスワードをプッシュボタン信号に変換し
て送出するとともに、ライン「1」(端末側の受信線に
対応)を専用回線から電話回線への接続に切り替える。
また、センタ側の回線切替装置は、受信したパスワー
ドがあらかじめ自装置に設定されているパスワードと一
致するか否かを確認し、一致している場合には、ライン
「1」(センタ側の送信線に対応)を電話回線に接続す
る。
ライン「2」についても同様に、センタ側および端末
側の双方の回線切替装置の間で同一の手順を実行して、
電話回線に接続する。
ここで、手動切替器により接続替えを行うことによ
り、回線が専用回線から電話回線に切り替わり、この電
話回線を介した通信が可能となる。
手動切替器を用いることにより、センタ側の装置を任
意の専用回線に接続できるようになり、経済性が向上す
る。
バックアップ回線から専用回線への回線切替を行うに
は、まず、バックアップ回線を切断する。このために
は、センタ側の回線切替装置からバックアップ回線を手
動切断し、ライン「1」を電話回線から切断する。これ
により、端末側の回線切替装置はアナログ交換機から切
断後のBT信号を受信し、ライン「1」を電話回線から専
用回線に接続復旧する。
ライン「2」についても同様に、センタ側と端末側と
の双方の回線切替装置の間で同一の手順を実行し、切断
動作を行う。
この後に手動切替器を専用回線側に切り替えることに
より、バックアップ回線から専用回線への回線切替が完
了し、専用回線による通信が可能となる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明のバックアップ回線切替
方式は、パスワード、さらにはアドレス情報を用いるこ
とにより、通信相手を確認でき、誤接続による誤動作を
防止でき、バックアップ回線切替の信頼性を高めること
ができる効果がある。
特にISDN回線を用いた場合には、電話回線に比較して
回線品質が優れ、専用回線と同じ通信速度でバックアッ
プでき、専用回線が正常動作しているときにバックアッ
プ回線を他の通信に使用できるので回線の利用効率を高
めることができる効果がある。
また、ISDN回線に遠隔制御装置を接続することによ
り、専用回線の障害時や復旧時のための人員の派遣また
は配置が不要となる効果がある。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明第一実施例バックアップ回線切替方式を
示すブロック構成図。 第2図は回線切替装置の一例を示すブロック構成図。 第3図は遠隔制御装置の一例を示すブロック構成図。 第4図は呼設定メッセージおよび応答メッセージのフォ
ーマットを示す。 第5図は回線切替の制御手順を示す図。 第6図は回線切替の制御手順を示す図。 第7図は回線切替の制御手順を示す図。 第8図は回線切替の制御手順を示す図。 第9図は回線切替の制御手順を示す図。 第10図は本発明第二実施例バックアップ回線切替方式を
示すブロック構成図。 第11図はセンタ側回線切替装置のブロック構成図。 第12図は端末側回線切替装置のブロック構成図。 第13図は回線切替制御の手順を示す図。 第14図は回線切替制御の手順を示す図。 第15図は回線切替制御の手順を示す図。 第16図は回線切替制御の手順を示す図。 第17図は回線切替制御の手順を示す図。 第18図は本発明第三実施例バックアップ回線切替方式を
示すブロック構成図。 第19図は本発明第四実施例バックアップ回線切替方式を
示すブロック構成図。 第20図は本発明第五実施例バックアップ回線切替方式を
示すブロック構成図。 第21図は動作手順を示す図。 第22図は動作手順を示す図。 第23図は本発明第六実施例バックアップ回線切替方式を
示すブロック構成図。 第24図は回線切替制御手順を示す図。 第25図は従来例バックアップ回線切替方式を示すブロッ
ク構成図。 第26図は専用回線故障時の従来のバックアップ回線切替
の手順を示す図。 1……センタ装置、3、7……モデム、5……専用回
線、9……キャッシュディスペンサ、10……ISDN網、11
……電話網、12……ISDN回線、13……電話回線、14……
遠隔制御装置、16……手動切替器、21……切替器、22、
36……インタフェイス回路、23、37……回線終端装置、
24、33……制御回路、25、34……読出専用メモリ、26、
35……ランダムアクセスメモリ、27……プッシュボタン
信号発生回路、28……網制御装置、31……手動入力部、
32……表示部。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】専用回線と、 この専用回線を介して互いに接続された第一装置および
    第二装置と、 この専用回線とは別に設けられたバックアップ回線と、 上記第一装置と上記第二装置とを接続する回線を上記専
    用回線と上記バックアップ回線とで切り替える切替手段
    と を備えたバックアップ回線切替方式において、 上記バックアップ回線はユーザ・ユーザ情報の送受信が
    可能なISDN網の回線であり、 第一装置および第二装置とは別にISDA網に接続された遠
    隔制御装置を備え、 この遠隔制御装置は、ユーザ・ユーザ情報に上記第一装
    置と上記第二装置との間で回線切替を行うための命令コ
    マンドとパスワードとを付加する手段と、このユーザ・
    ユーザ情報を上記第一装置に送出する手段とを含み、 上記第一装置は、受信したパスワードがあらかじめ自装
    置に設定された値と一致するか否かを確認する手段と、
    パスワードが確認されたユーザ・ユーザ情報に含まれる
    命令コマンドにしたがって、上記第二装置との間で切替
    操作を行うための命令コマンドとパスワードとをユーザ
    ・ユーザ情報に付加する手段と、上記バックアップ回線
    を介して上記第二装置を呼び出す手段と、上記第二装置
    との間で切替操作を行うための命令コマンドとパスワー
    ドとが付加されたユーザ・ユーザ情報を上記第二装置に
    送出する手段とを含み、 上記第二装置は、通知されたパスワードが自装置の記憶
    しているパスワードと一致することを確認する確認手段
    を含み、 上記切替手段は、前記確認手段によりパスワードの一致
    が確認されたことを条件として回線切替を実行する手段
    を含む ことを特徴とするバックアップ回線切替方式
  2. 【請求項2】第一装置は、 バックアップ回線を介して第二装置に接続された状態で
    遠隔制御装置からのDチャネルを介した呼設定メッセー
    ジを受信する手段と、 Dチャネルを介して第二装置にパスワードおよびバック
    アップ回線を切断するための命令コマンドを送出する手
    段と を含み、 切替手段は、バックアップ回線から専用回線への回線切
    替を行う手段を含む請求項1記載のバックアップ回線切
    替方式。
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