JP2552238B2 - 光ファイバの磨き上げ装置 - Google Patents
光ファイバの磨き上げ装置Info
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- JP2552238B2 JP2552238B2 JP5146942A JP14694293A JP2552238B2 JP 2552238 B2 JP2552238 B2 JP 2552238B2 JP 5146942 A JP5146942 A JP 5146942A JP 14694293 A JP14694293 A JP 14694293A JP 2552238 B2 JP2552238 B2 JP 2552238B2
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- polishing
- optical fiber
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- fiber
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B19/00—Single-purpose machines or devices for particular grinding operations not covered by any other main group
- B24B19/22—Single-purpose machines or devices for particular grinding operations not covered by any other main group characterised by a special design with respect to properties of the material of non-metallic articles to be ground
- B24B19/226—Single-purpose machines or devices for particular grinding operations not covered by any other main group characterised by a special design with respect to properties of the material of non-metallic articles to be ground of the ends of optical fibres
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- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一般に光ファイバに係
り、より詳細には、光ファイバの端面を磨き上げる装置
に係る。
り、より詳細には、光ファイバの端面を磨き上げる装置
に係る。
【0002】
【従来の技術】光ファイバの分野では、光を導く光ファ
イバが光学伝送システムに使用され、光ファイバ間で光
を転送するために光ファイバの端と端が接続される。通
常、これらの光ファイバは、挿入ロスを少なくするため
に光ファイバをセンタリングして光ファイバコネクタ装
置に終端される。光ファイバコネクタ装置は、それに封
入された光ファイバの端と端を当接するように互いに接
続される。
イバが光学伝送システムに使用され、光ファイバ間で光
を転送するために光ファイバの端と端が接続される。通
常、これらの光ファイバは、挿入ロスを少なくするため
に光ファイバをセンタリングして光ファイバコネクタ装
置に終端される。光ファイバコネクタ装置は、それに封
入された光ファイバの端と端を当接するように互いに接
続される。
【0003】光ファイバケーブルのコネクタ装置は、コ
ネクタ本体と、前方に突出するセラミック又は他の堅固
な材料のフェルールと、コネクタ装置をその相補的なコ
ネクタ装置に接続するための接続素子とを備えている。
光ファイバは、フェルールの遠方端から若干突出され
る。
ネクタ本体と、前方に突出するセラミック又は他の堅固
な材料のフェルールと、コネクタ装置をその相補的なコ
ネクタ装置に接続するための接続素子とを備えている。
光ファイバは、フェルールの遠方端から若干突出され
る。
【0004】接続された光ファイバの端面がギャップで
分離される場合に光のロスが生じたり或は光ファイバの
一方又は両方から光が発せられるときにそれが発散した
りするために、信号ロスを招くことがある。従って、光
ファイバコネクタ装置を光ファイバ伝送システムに組み
込む前に、コネクタフェルールから突出した光ファイバ
の端面を磨き上げることが必要であり、従来から行われ
ている。この種の研磨装置が、例えば、実開昭62−1
74852号公報に開示されている。
分離される場合に光のロスが生じたり或は光ファイバの
一方又は両方から光が発せられるときにそれが発散した
りするために、信号ロスを招くことがある。従って、光
ファイバコネクタ装置を光ファイバ伝送システムに組み
込む前に、コネクタフェルールから突出した光ファイバ
の端面を磨き上げることが必要であり、従来から行われ
ている。この種の研磨装置が、例えば、実開昭62−1
74852号公報に開示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この光ファイバの端面
の磨き上げ工具又は機械では、数年来、種々の問題で悩
まされている。例えば、光ファイバの端面を比較的堅固
な磨き上げ表面上で磨き上げるときには、その突出した
ファイバ端が磨き上げ中にダメージを受けたり又は破損
したりする上に、しばしば磨き過ぎて、一対の嵌合する
光ファイバの対向端間に良好な当接関係を形成する余裕
がほとんどなくなってしまう。又、光ファイバの端を一
般的に平らな面において磨くときには、平らな端面が厳
密に平行でないときにギャップが形成されるために、伝
送ロスが生じると分かっている。
の磨き上げ工具又は機械では、数年来、種々の問題で悩
まされている。例えば、光ファイバの端面を比較的堅固
な磨き上げ表面上で磨き上げるときには、その突出した
ファイバ端が磨き上げ中にダメージを受けたり又は破損
したりする上に、しばしば磨き過ぎて、一対の嵌合する
光ファイバの対向端間に良好な当接関係を形成する余裕
がほとんどなくなってしまう。又、光ファイバの端を一
般的に平らな面において磨くときには、平らな端面が厳
密に平行でないときにギャップが形成されるために、伝
送ロスが生じると分かっている。
【0006】従って、例えば、実開昭62−15005
0号公報に開示された「光コネクタ研磨機用研磨板」の
ように、発泡材料のような弾力性材料を裏面に設けた磨
き上げ表面を使用し、該表面が弾力性ひいては撓み性を
発揮するように試みられている。この柔軟な磨き上げ表
面は、光ファイバ端への上記したダメージや磨き過ぎの
問題を低減する。更に、このような柔軟な磨き上げ表面
は、磨き上げた光ファイバの端を凸状にし、当接する光
ファイバ対がそれらの間にギャップをもたずに係合でき
るようにする。しかしながら、このような弾力性材料を
裏面に設けて弾力性もしくは柔軟性を付与した磨き上げ
表面は、発泡性裏張り材のような弾力性材料が劣化又は
繰り返し使用による疲労によって質低下する傾向がある
ために、弾力性、撓み性が変化し、この為磨き上げた光
ファイバの端面の曲率が一定にできず、磨き上げた光フ
ァイバケーブルが全く受け入れらなないものになってし
まうという問題がある。
0号公報に開示された「光コネクタ研磨機用研磨板」の
ように、発泡材料のような弾力性材料を裏面に設けた磨
き上げ表面を使用し、該表面が弾力性ひいては撓み性を
発揮するように試みられている。この柔軟な磨き上げ表
面は、光ファイバ端への上記したダメージや磨き過ぎの
問題を低減する。更に、このような柔軟な磨き上げ表面
は、磨き上げた光ファイバの端を凸状にし、当接する光
ファイバ対がそれらの間にギャップをもたずに係合でき
るようにする。しかしながら、このような弾力性材料を
裏面に設けて弾力性もしくは柔軟性を付与した磨き上げ
表面は、発泡性裏張り材のような弾力性材料が劣化又は
繰り返し使用による疲労によって質低下する傾向がある
ために、弾力性、撓み性が変化し、この為磨き上げた光
ファイバの端面の曲率が一定にできず、磨き上げた光フ
ァイバケーブルが全く受け入れらなないものになってし
まうという問題がある。
【0007】本発明は、光ファイバ端のダメージ又は破
損を防止し、光ファイバ端の磨き過ぎを防止し、そして
繰り返しの磨き上げにおいても光ファイバの端面を一貫
して所望の曲率の凸状に磨き上げる一貫した媒体をなす
ための可接性磨き表面を有する改良された光ファイバ磨
き上げ装置を提供することによって上記の問題を解消す
ることに向けられる。
損を防止し、光ファイバ端の磨き過ぎを防止し、そして
繰り返しの磨き上げにおいても光ファイバの端面を一貫
して所望の曲率の凸状に磨き上げる一貫した媒体をなす
ための可接性磨き表面を有する改良された光ファイバ磨
き上げ装置を提供することによって上記の問題を解消す
ることに向けられる。
【0008】そこで、本発明の目的は、上記特徴の新規
で且つ改良された光ファイバ磨き上げ装置を提供するこ
とである。
で且つ改良された光ファイバ磨き上げ装置を提供するこ
とである。
【0009】
【課題を解決する為の手段】本発明によれば、光ファイ
バケーブルを終端する光ファイバコネクタ装置のフェル
ール部分内に封入された光ファイバの端面を磨き上げる
装置が提供される。光ファイバのファイバ端はフェルー
ル部分から突出する。この装置は、前面及びリセプタク
ルを有する取付手段を備えていて、光ファイバコネクタ
装置を、光ファイバのファイバ端が上記前面から突出す
る状態で取り付けて、適当な磨き上げ表面上でこの取付
手段を移動することによりファイバ端面を磨き上げるこ
とができるようにする。磨き上げ手段には、前面にくぼ
みをもつ磨き上げプレートが設けられる。磨き上げプレ
ート上には、くぼみをまたぐように磨き上げフィルムが
配置され、該磨き上げフィルムの下でくぼみ内に空間が
形成され、空間内の空気で磨き上げフィルムがバックア
ップされる。それ故、上記取付手段は、光ファイバの端
をくぼみに整列させてくぼみをまたぐ磨き上げフィルム
と係合するように磨き上げ手段上に配置することがで
き、取付手段及び磨き上げ手段の前面を互いに移動する
ことにより光ファイバの端面を磨き上げることができ
る。磨き上げフィルムの下でバックアップする、くぼみ
内の空間の空気は、くぼみをまたぐ磨き上げフィルムを
実際上撓み性のもの、即ち柔軟なものにし、従来の磨き
上げ工具のように繰り返しの磨き上げにおいても劣化又
は質低下を招くことや交換を必要とすることのない一貫
した媒体がこの空間によって形成される。然して、くぼ
みをまたいだ磨き上げフィルムは、磨き上げ中、磨き上
げフィルムの張力と、光ファイバの端面と磨き上げフィ
ルムの当接圧と、上記くぼみの幅で決まる一定の曲率で
くぼみ側に凹入し、光ファイバの端面を一定の曲率で磨
き上げることができる。
バケーブルを終端する光ファイバコネクタ装置のフェル
ール部分内に封入された光ファイバの端面を磨き上げる
装置が提供される。光ファイバのファイバ端はフェルー
ル部分から突出する。この装置は、前面及びリセプタク
ルを有する取付手段を備えていて、光ファイバコネクタ
装置を、光ファイバのファイバ端が上記前面から突出す
る状態で取り付けて、適当な磨き上げ表面上でこの取付
手段を移動することによりファイバ端面を磨き上げるこ
とができるようにする。磨き上げ手段には、前面にくぼ
みをもつ磨き上げプレートが設けられる。磨き上げプレ
ート上には、くぼみをまたぐように磨き上げフィルムが
配置され、該磨き上げフィルムの下でくぼみ内に空間が
形成され、空間内の空気で磨き上げフィルムがバックア
ップされる。それ故、上記取付手段は、光ファイバの端
をくぼみに整列させてくぼみをまたぐ磨き上げフィルム
と係合するように磨き上げ手段上に配置することがで
き、取付手段及び磨き上げ手段の前面を互いに移動する
ことにより光ファイバの端面を磨き上げることができ
る。磨き上げフィルムの下でバックアップする、くぼみ
内の空間の空気は、くぼみをまたぐ磨き上げフィルムを
実際上撓み性のもの、即ち柔軟なものにし、従来の磨き
上げ工具のように繰り返しの磨き上げにおいても劣化又
は質低下を招くことや交換を必要とすることのない一貫
した媒体がこの空間によって形成される。然して、くぼ
みをまたいだ磨き上げフィルムは、磨き上げ中、磨き上
げフィルムの張力と、光ファイバの端面と磨き上げフィ
ルムの当接圧と、上記くぼみの幅で決まる一定の曲率で
くぼみ側に凹入し、光ファイバの端面を一定の曲率で磨
き上げることができる。
【0010】より詳細には、上記磨き上げフィルムは、
磨き上げ手段の前面に接着するための接着手段をその裏
面に有している。又、磨き上げフィルムは、光ファイバ
の端面を係合させるラップコンパウンドをその前面に有
している。上記取付手段は、リセプタクルにスプリング
荷重を与えて光ファイバの端に磨き上げフィルムとの係
合時に弾力作用を与えることのできるスプリング手段を
備えている。
磨き上げ手段の前面に接着するための接着手段をその裏
面に有している。又、磨き上げフィルムは、光ファイバ
の端面を係合させるラップコンパウンドをその前面に有
している。上記取付手段は、リセプタクルにスプリング
荷重を与えて光ファイバの端に磨き上げフィルムとの係
合時に弾力作用を与えることのできるスプリング手段を
備えている。
【0011】本発明の別の特徴は、上記取付手段のリセ
プタクルを、光ファイバコネクタ装置のフェルール部分
を把持する弾力性スリーブの形態にしたことにある。こ
のスリーブは一般に円筒状であり、弾力性を与えるため
に少なくとも一部分に軸方向スリットが設けられてい
る。
プタクルを、光ファイバコネクタ装置のフェルール部分
を把持する弾力性スリーブの形態にしたことにある。こ
のスリーブは一般に円筒状であり、弾力性を与えるため
に少なくとも一部分に軸方向スリットが設けられてい
る。
【0012】
【実施例】以下、添付図面を参照して本発明の実施例を
詳細に説明する。添付図面の図1には、本発明の光ファ
イバ磨き上げ装置の各部が分解斜視図で示されている。
特に、この装置は、取付手段即ちプレート10と、位置
設定プレート12と、磨き上げフィルム14と、磨き上
げプレート16とを備えている。この磨き上げプレート
16は、これを保持するためのくぼみ20を有する支持
構造体(仮想線18で示す)の上に示されている。
詳細に説明する。添付図面の図1には、本発明の光ファ
イバ磨き上げ装置の各部が分解斜視図で示されている。
特に、この装置は、取付手段即ちプレート10と、位置
設定プレート12と、磨き上げフィルム14と、磨き上
げプレート16とを備えている。この磨き上げプレート
16は、これを保持するためのくぼみ20を有する支持
構造体(仮想線18で示す)の上に示されている。
【0013】図1と共に図2を参照すれば、取付手段即
ちプレート10は、位置設定プレート12の上に配置さ
れている。図1から明らかなように、位置設定プレート
12は複数の上方に突出した整列ボス22を有し、これ
らはプレート10のフランジ26に設けられた対応する
整列穴24に受け入れられる。整列ボス22を整列穴2
4に入れて取付手段10を位置設定プレート12に適切
に配置したときには、取付手段10の複数の位置設定ソ
ケット28が位置設定プレート12の複数のくぼみ30
に整列される。
ちプレート10は、位置設定プレート12の上に配置さ
れている。図1から明らかなように、位置設定プレート
12は複数の上方に突出した整列ボス22を有し、これ
らはプレート10のフランジ26に設けられた対応する
整列穴24に受け入れられる。整列ボス22を整列穴2
4に入れて取付手段10を位置設定プレート12に適切
に配置したときには、取付手段10の複数の位置設定ソ
ケット28が位置設定プレート12の複数のくぼみ30
に整列される。
【0014】この点において、図1に示す磨き上げ装置
全体は、複数の光ファイバの端を同時に磨き上げるよう
に構成されていることを理解されたい。例えば、図1の
取付手段10には12個の位置設定ソケット28があ
り、これらの位置設定ソケット28を位置設定プレート
12の12個のくぼみ30に整列できるようになってい
る。図2ないし7を参照した以下の説明では、単一の光
ファイバのみを磨き上げる構造に限定して述べるが、こ
れら12個の全ての位置に同じ説明が適用できることを
理解されたい。
全体は、複数の光ファイバの端を同時に磨き上げるよう
に構成されていることを理解されたい。例えば、図1の
取付手段10には12個の位置設定ソケット28があ
り、これらの位置設定ソケット28を位置設定プレート
12の12個のくぼみ30に整列できるようになってい
る。図2ないし7を参照した以下の説明では、単一の光
ファイバのみを磨き上げる構造に限定して述べるが、こ
れら12個の全ての位置に同じ説明が適用できることを
理解されたい。
【0015】以上を理解した上で、図2を説明すると、
光ファイバコネクタ装置32は位置設定ソケット28の
一つに向けて矢印Aの方向に下向きに配置されている。
この光ファイバコネクタ装置32は一般に従来構造のも
のであって、本体34と、セラミック又は他の硬質材料
の前方に突出したフェルール36とを備えている。この
光ファイバコネクタ装置32は、又、これを、その相補
的なコネクタに最終的に接続するアダプタへ結合するた
めの結合ナット37を備えている。光ファイバケーブル
38は光ファイバコネクタ装置32内に封入され、クラ
ッド38bが剥離された光ファイバ38aはフェルール
36を通して延びて、フェルール36の遠方端から若干
突出され、そのファイバ端40が図2に示されている。
光ファイバコネクタ装置32は位置設定ソケット28の
一つに向けて矢印Aの方向に下向きに配置されている。
この光ファイバコネクタ装置32は一般に従来構造のも
のであって、本体34と、セラミック又は他の硬質材料
の前方に突出したフェルール36とを備えている。この
光ファイバコネクタ装置32は、又、これを、その相補
的なコネクタに最終的に接続するアダプタへ結合するた
めの結合ナット37を備えている。光ファイバケーブル
38は光ファイバコネクタ装置32内に封入され、クラ
ッド38bが剥離された光ファイバ38aはフェルール
36を通して延びて、フェルール36の遠方端から若干
突出され、そのファイバ端40が図2に示されている。
【0016】各位置設定ソケット28は、図2から明ら
かなように、半径方向外方に突出する周囲フランジ43
を備えており、この周囲フランジ43と取付手段10の
内面46との間にコイルバネ44がサンドイッチされ
る。それ故、このコイルバネ44は位置設定ソケット2
8を矢印Bの方向に前方にバイアスする。
かなように、半径方向外方に突出する周囲フランジ43
を備えており、この周囲フランジ43と取付手段10の
内面46との間にコイルバネ44がサンドイッチされ
る。それ故、このコイルバネ44は位置設定ソケット2
8を矢印Bの方向に前方にバイアスする。
【0017】取付手段10は、更に、光ファイバコネク
タ装置32のフェルール36を受け入れて把持するスリ
ーブ42の形態のリセプタクルを備えている。このスリ
ーブ42は、実際には、フェルール36及びファイバ端
40が取付手段10の前面45より下に突出するように
して光ファイバコネクタ装置32を受け入れて保持する
手段を構成する。
タ装置32のフェルール36を受け入れて把持するスリ
ーブ42の形態のリセプタクルを備えている。このスリ
ーブ42は、実際には、フェルール36及びファイバ端
40が取付手段10の前面45より下に突出するように
して光ファイバコネクタ装置32を受け入れて保持する
手段を構成する。
【0018】図2と共に図3及び4を参照すれば、本発
明の特徴は、スリーブ42に47で示すように軸方向の
スリットを設け且つ49で示すように半径方向のスリッ
トを設けてフェルール36を把持する弾力性を与えるこ
とにより万能リセプタクルを提供することにある。スリ
ーブ42の前方部分42aは円筒状であり、位置設定ソ
ケット28の底壁50の穴48(図2)に配置される。
スリーブ42は、これとフェルール36との間の嵌合力
よりも大きな強制嵌合力によって穴48に配置される。
それ故、スリーブ42が位置設定ソケツト28に対して
動くことなく、フェルール36をスリーブ42に挿入し
たりそこから引き抜いたりすることができる。更に、ス
リーブ42は半径方向外方に突出したフランジ52を有
し、これは位置設定ソケット28の底壁50の上面に当
接し、位置設定ソケット28に対してスリーブ42を適
切に位置設定する。
明の特徴は、スリーブ42に47で示すように軸方向の
スリットを設け且つ49で示すように半径方向のスリッ
トを設けてフェルール36を把持する弾力性を与えるこ
とにより万能リセプタクルを提供することにある。スリ
ーブ42の前方部分42aは円筒状であり、位置設定ソ
ケット28の底壁50の穴48(図2)に配置される。
スリーブ42は、これとフェルール36との間の嵌合力
よりも大きな強制嵌合力によって穴48に配置される。
それ故、スリーブ42が位置設定ソケツト28に対して
動くことなく、フェルール36をスリーブ42に挿入し
たりそこから引き抜いたりすることができる。更に、ス
リーブ42は半径方向外方に突出したフランジ52を有
し、これは位置設定ソケット28の底壁50の上面に当
接し、位置設定ソケット28に対してスリーブ42を適
切に位置設定する。
【0019】再び図1と共に図2を参照すれば、位置設
定プレート12の各位置設定くぼみ30は、このくぼみ
30を閉じる底壁54を備え、該底壁54には穴56が
設けられている。この穴56は、ファイバ端40がこれ
に向かって妨げなく突出するサイズのものである。
定プレート12の各位置設定くぼみ30は、このくぼみ
30を閉じる底壁54を備え、該底壁54には穴56が
設けられている。この穴56は、ファイバ端40がこれ
に向かって妨げなく突出するサイズのものである。
【0020】図1ないし4の以上の説明から明らかなよ
うに、取付手段10が位置設定プレート12の上部に適
切に配置され、取付手段10の位置設定ソケット28が
位置設定プレート12のくぼみ30に整列された後に、
複数の光ファイバコネクタ装置32が位置設定ソケット
28に挿入され、フェルール36がスリーブ42に挿入
される。光ファイバコネクタ装置32を図2の矢印Aの
方向に下方に押すと、フェルール36がスリーブ42を
通して移動し、やがて、フェルール36の遠方端が位置
設定くぼみ30の底壁54に当接する。その結果、フェ
ルール36は、突出するファイバ端40と共に、取付手
段10の前面45から正確な一貫した距離だけ突出する
ことになる。
うに、取付手段10が位置設定プレート12の上部に適
切に配置され、取付手段10の位置設定ソケット28が
位置設定プレート12のくぼみ30に整列された後に、
複数の光ファイバコネクタ装置32が位置設定ソケット
28に挿入され、フェルール36がスリーブ42に挿入
される。光ファイバコネクタ装置32を図2の矢印Aの
方向に下方に押すと、フェルール36がスリーブ42を
通して移動し、やがて、フェルール36の遠方端が位置
設定くぼみ30の底壁54に当接する。その結果、フェ
ルール36は、突出するファイバ端40と共に、取付手
段10の前面45から正確な一貫した距離だけ突出する
ことになる。
【0021】上記したように、光ファイバコネクタ装置
32が取付手段10内に適切に位置設定されると、取付
手段10は、受け入れた光ファイバコネクタ装置32と
共に、位置設定プレート12から取り外され、そして磨
き上げプレート16及び磨き上げフィルム14に関連し
て使用してファイバ端40の端面を磨き上げることがで
きる。しかしながら、磨き上げ手順へと進む前に、磨き
上げフィルム14及び磨き上げプレート16について説
明する。
32が取付手段10内に適切に位置設定されると、取付
手段10は、受け入れた光ファイバコネクタ装置32と
共に、位置設定プレート12から取り外され、そして磨
き上げプレート16及び磨き上げフィルム14に関連し
て使用してファイバ端40の端面を磨き上げることがで
きる。しかしながら、磨き上げ手順へと進む前に、磨き
上げフィルム14及び磨き上げプレート16について説
明する。
【0022】より詳細には、磨き上げフィルム14は、
ポリエステル材料で形成される。接着性の裏張りが磨き
上げフィルム14の裏面60に塗布され、そしてラップ
コンパウンドが磨き上げフィルム14の前面62に塗布
される。従って、磨き上げフィルム14を磨き上げプレ
ート16の前面64に付着することができ、磨き上げプ
レート16は磨き上げフィルム14の基板として働く。
磨き上げフィルム14の前面62のラップコンパウンド
は、ファイバ端40の端面40aを磨き上げるのに有用
である。磨き上げフィルム14の裏面60の接着性の裏
張りは、磨き上げフィルム14が摩耗したときに磨き上
げプレート16から除去して新たな磨き上げフィルム1
4と交換できるような形式のものでなければならない。
ポリエステル材料で形成される。接着性の裏張りが磨き
上げフィルム14の裏面60に塗布され、そしてラップ
コンパウンドが磨き上げフィルム14の前面62に塗布
される。従って、磨き上げフィルム14を磨き上げプレ
ート16の前面64に付着することができ、磨き上げプ
レート16は磨き上げフィルム14の基板として働く。
磨き上げフィルム14の前面62のラップコンパウンド
は、ファイバ端40の端面40aを磨き上げるのに有用
である。磨き上げフィルム14の裏面60の接着性の裏
張りは、磨き上げフィルム14が摩耗したときに磨き上
げプレート16から除去して新たな磨き上げフィルム1
4と交換できるような形式のものでなければならない。
【0023】特に、図1を参照すれば、磨き上げプレー
ト16は、取付手段10の12個の位置設定ソケット2
8の位置及び間隔に対応する複数の(即ち、12個の)
くぼみ66を有している。これらのくぼみ66はリング
状にされる。というのは、取付手段10を用いる機械
(本発明の部分を構成しない)が、磨き上げプレート1
6に対してサイクロイド状の運動を行なわせるように取
付手段10を動かすからである。しかしながら、くぼみ
66のようなくぼんだ領域はこのようなリング形状に限
定されるものではないことを理解されたい。又、図5な
いし7に関連した以下の説明では、磨き上げプレート1
6の1つのくぼみ領域についてのみ説明する。
ト16は、取付手段10の12個の位置設定ソケット2
8の位置及び間隔に対応する複数の(即ち、12個の)
くぼみ66を有している。これらのくぼみ66はリング
状にされる。というのは、取付手段10を用いる機械
(本発明の部分を構成しない)が、磨き上げプレート1
6に対してサイクロイド状の運動を行なわせるように取
付手段10を動かすからである。しかしながら、くぼみ
66のようなくぼんだ領域はこのようなリング形状に限
定されるものではないことを理解されたい。又、図5な
いし7に関連した以下の説明では、磨き上げプレート1
6の1つのくぼみ領域についてのみ説明する。
【0024】より詳細には、図5を参照すれば、取付手
段10の位置設定ソケット28は、磨き上げプレート1
6のくぼみ66と整列され、磨き上げフィルム14の一
部分14aがこのくぼみ66をまたいで示されている。
図7を参照すれば、磨き上げフィルム14の一部分14
aが磨き上げプレート16のくぼみ66をまたいでお
り、ファイバ端40が矢印Cの方向に移動してこの磨き
上げフィルム14の一部分14aに係合されようとして
いる。くぼみ66をまたぐ磨き上げフィルム14の一部
分14aの下には空間70が形成される。この空間70
は、磨き上げフィルム14の一部分14aに対するクッ
ション手段即ち柔軟な手段を構成する。空気は、その性
質上、磨き上げ表面に柔軟性を与えるためにこれまで用
いられてきた柔軟なクッション材のように繰り返しの磨
き上げにおいても劣化や質低下を生じないことが理解さ
れよう。
段10の位置設定ソケット28は、磨き上げプレート1
6のくぼみ66と整列され、磨き上げフィルム14の一
部分14aがこのくぼみ66をまたいで示されている。
図7を参照すれば、磨き上げフィルム14の一部分14
aが磨き上げプレート16のくぼみ66をまたいでお
り、ファイバ端40が矢印Cの方向に移動してこの磨き
上げフィルム14の一部分14aに係合されようとして
いる。くぼみ66をまたぐ磨き上げフィルム14の一部
分14aの下には空間70が形成される。この空間70
は、磨き上げフィルム14の一部分14aに対するクッ
ション手段即ち柔軟な手段を構成する。空気は、その性
質上、磨き上げ表面に柔軟性を与えるためにこれまで用
いられてきた柔軟なクッション材のように繰り返しの磨
き上げにおいても劣化や質低下を生じないことが理解さ
れよう。
【0025】図5と共に図6を参照すれば、取付手段1
0は磨き上げプレート16の至近へ移動されており、磨
き上げプレート16のくぼみ66をまたいでいる磨き上
げフィルム14のエアクッションでバックアップされた
一部分14aにファイバ端40が係合されていることが
明らかであろう。ファイバ端40は柔軟性のある磨き上
げフィルム14の一部分14aに対して押されそしてコ
イルスプリング44(図5)はファイバ端40と磨き上
げフィルム14との間に一定の当接圧力を維持する。図
6から明らかなように、ファイバ端40が柔軟性のある
磨き上げフィルム14の一部分14aをいかに引っ込ま
せる(くぼませる)かが明らかであろう。それにより生
じる磨き上げ作用で、ファイバ端40の端面40aが凸
状面に磨き上げられる。この凸形状即ち球形状は、光フ
ァイバケーブル業界の標準もしくは要件となっている。
この凸形状は、一対の嵌合コネクタ装置における当接光
ファイバケーブル端間に接点を与え、光ファイバケーブ
ル間に挿入ロスもしくは伝達ロスを招くようなギャップ
が形成されるおそれを排除する。
0は磨き上げプレート16の至近へ移動されており、磨
き上げプレート16のくぼみ66をまたいでいる磨き上
げフィルム14のエアクッションでバックアップされた
一部分14aにファイバ端40が係合されていることが
明らかであろう。ファイバ端40は柔軟性のある磨き上
げフィルム14の一部分14aに対して押されそしてコ
イルスプリング44(図5)はファイバ端40と磨き上
げフィルム14との間に一定の当接圧力を維持する。図
6から明らかなように、ファイバ端40が柔軟性のある
磨き上げフィルム14の一部分14aをいかに引っ込ま
せる(くぼませる)かが明らかであろう。それにより生
じる磨き上げ作用で、ファイバ端40の端面40aが凸
状面に磨き上げられる。この凸形状即ち球形状は、光フ
ァイバケーブル業界の標準もしくは要件となっている。
この凸形状は、一対の嵌合コネクタ装置における当接光
ファイバケーブル端間に接点を与え、光ファイバケーブ
ル間に挿入ロスもしくは伝達ロスを招くようなギャップ
が形成されるおそれを排除する。
【0026】更に、本発明のエアクッションでバックア
ップする磨き上げフィルム14の別の効果は、ファイバ
端40の端面40aを画成する凸面(図6)上での光フ
ァイバケーブル38の突出度を正確に制御できることに
ある。光ファイバコネクタ装置の益々の開発に伴い、光
ファイバケーブル38の磨き上げ端面は、平面から凸面
へと変わってきており、凸面の曲率半径は6mmないし
30mmそして現在では15mm程度となっている。弾
力性媒体もしくは発泡材料が裏張りされた従来の柔軟な
磨き上げ面では、劣化や疲労による性状変化によって、
ファイバ端40の端面40aの曲率半径を制御すること
が甚だ困難であるか又は不可能である。本発明では、柔
軟性の磨き上げフィルム14がまたぐくぼみ66領域の
サイズを単に変えるのに加えて、磨き上げフィルム14
に対するファイバ端40のバイアス手段、例えばスプリ
ング44を単に制御するだけで、光ファイバケーブル3
8の突出度を容易に制御することができる。広いくぼみ
66領域をまたぐ磨き上げフィルム14ほど、くぼみ6
6領域が小さい場合よりも、所与の圧力(バイアス)に
よって大きな曲率半径で引っ込むことになる。即ち、こ
の曲率半径は、磨き上げフィルム14の張力と、ファイ
バ端40の磨き上げフィルム14に対する当接圧と、上
記くぼみ66の幅で決まり、繰り返しの磨き上げにおい
ても一定の曲率半径の端面に磨き上げることができる。
ップする磨き上げフィルム14の別の効果は、ファイバ
端40の端面40aを画成する凸面(図6)上での光フ
ァイバケーブル38の突出度を正確に制御できることに
ある。光ファイバコネクタ装置の益々の開発に伴い、光
ファイバケーブル38の磨き上げ端面は、平面から凸面
へと変わってきており、凸面の曲率半径は6mmないし
30mmそして現在では15mm程度となっている。弾
力性媒体もしくは発泡材料が裏張りされた従来の柔軟な
磨き上げ面では、劣化や疲労による性状変化によって、
ファイバ端40の端面40aの曲率半径を制御すること
が甚だ困難であるか又は不可能である。本発明では、柔
軟性の磨き上げフィルム14がまたぐくぼみ66領域の
サイズを単に変えるのに加えて、磨き上げフィルム14
に対するファイバ端40のバイアス手段、例えばスプリ
ング44を単に制御するだけで、光ファイバケーブル3
8の突出度を容易に制御することができる。広いくぼみ
66領域をまたぐ磨き上げフィルム14ほど、くぼみ6
6領域が小さい場合よりも、所与の圧力(バイアス)に
よって大きな曲率半径で引っ込むことになる。即ち、こ
の曲率半径は、磨き上げフィルム14の張力と、ファイ
バ端40の磨き上げフィルム14に対する当接圧と、上
記くぼみ66の幅で決まり、繰り返しの磨き上げにおい
ても一定の曲率半径の端面に磨き上げることができる。
【0027】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
により、ファイバ端のダメージ又は破損を防止し、ファ
イバ端の磨き過ぎを防止し、そしてファイバの端面を一
貫して凸状に磨き上げる一貫した媒体をなすための柔軟
な磨き面を有する新規で且つ改良された光ファイバ磨き
上げ装置が提供された。特にファイバ端を磨き上げる磨
き上げフィルムをエアクッションを構成する空気でバッ
クアップし、磨き上げ中に凹入する曲率半径が変化しな
いようにしたので、一定の曲率半径で繰り返し磨き上げ
ができる装置が提供された。
により、ファイバ端のダメージ又は破損を防止し、ファ
イバ端の磨き過ぎを防止し、そしてファイバの端面を一
貫して凸状に磨き上げる一貫した媒体をなすための柔軟
な磨き面を有する新規で且つ改良された光ファイバ磨き
上げ装置が提供された。特にファイバ端を磨き上げる磨
き上げフィルムをエアクッションを構成する空気でバッ
クアップし、磨き上げ中に凹入する曲率半径が変化しな
いようにしたので、一定の曲率半径で繰り返し磨き上げ
ができる装置が提供された。
【図1】本発明による光ファイバ磨き上げ装置の各部を
分解した斜視図である。
分解した斜視図である。
【図2】図1に示す磨き上げ装置の取付手段に取り付け
られた光ファイバコネクタ装置を、そのフェルールが位
置設定プレートに係合した状態で示す部分縦断面図であ
る。
られた光ファイバコネクタ装置を、そのフェルールが位
置設定プレートに係合した状態で示す部分縦断面図であ
る。
【図3】コネクタ装置のフェルール部分を把持する弾力
性スリーブの軸方向断面図である。
性スリーブの軸方向断面図である。
【図4】図3の4−4線に沿った断面図である。
【図5】図2と同様の図であるが、光ファイバの突出端
が磨き上げ手段に係合された状態を示す部分断面図であ
る。
が磨き上げ手段に係合された状態を示す部分断面図であ
る。
【図6】ファイバ端が磨き上げフィルムに係合する図5
の領域を示した部分断面図である。
の領域を示した部分断面図である。
【図7】図6と同様の図であるが、ファイバ端が磨き上
げフィルムとの係合から離された状態を示す図である。
げフィルムとの係合から離された状態を示す図である。
10 取付手段 12 位置設定プレート 14 磨き上げフィルム 16 磨き上げプレート 18 支持構造体 28 位置設定ソケット 30 くぼみ 32 光ファイバコネクタ装置 34 コネクタ装置の本体 36 フェルール 38 光ファイバケーブル 38a 光ファイバ 40ファイバ端 40a ファイバの端面 42 スリーブ 44 コイルスプリング 47、49 スリット 66 磨き上げプレートのくぼみ 70 空間
フロントページの続き (72)発明者 マーク マーゴリン アメリカ合衆国 イリノイ州 リンカー ンウッド ロウンデール 6611 エヌ
Claims (13)
- 【請求項1】 光ファイバケーブル38を終端する光フ
ァイバコネクタ装置32のフェルール部分36内に封入
された光ファイバ38aの端面40aを、光ファイバの
ファイバ端40がそのフェルール部分36から突出する
状態で磨き上げる装置において、前面45及びリセプタ
クル42を有する取付手段10であって、上記光ファイ
バコネクタ装置32を光ファイバ38aのファイバ端4
0が上記前面45から突出する状態で取り付けて、適当
な磨き上げ表面上でこの取付手段10を動かすことによ
って上記端面40aを磨き上げできるようにする取付手
段10と、前面64にくぼみ66を有する磨き上げプレ
ート16と、上記くぼみ66をまたぐように上記磨き上
げプレート16上に設けられる磨き上げフィルム14で
あって該磨き上げフィルム14の下に画成された、上記
くぼみ66の空間70内の空気でバックアップされる磨
き上げフィルム14とを備えた磨き上げ手段とを具備
し、上記取付手段は10は、光ファイバ38aのファイ
バ端を上記くぼみ66に整列させて上記くぼみ66をま
たいで空気でバックアップされた磨き上げフィルム14
に係合させるように上記磨き上げ手段の上に配置され、
上記取付手段10及び磨き上げ手段の前面を互いに相対
的に移動させることにより光ファイバ38aの上記端面
40aを磨き上げることができる構成であると共に、上
記磨き上げフィルム14の張力と、係合中の上記端面4
0aと磨き上げフィルム14の当接圧と、上記くぼみ6
6の幅で決まる曲率で、上記磨き上げフィルム14が磨
き上げ中に、くぼみ66側に凹入できる構成にしたこと
を特徴とする装置 - 【請求項2】 上記磨き上げフィルム14は、上記磨き
上げプレート16の前面64に接着するための接着手段
をその裏面60に有している請求項1に記載の装置。 - 【請求項3】 上記磨き上げフィルム14は、ラップコ
ンパウンドをその前面62に有しており、光ファイバ3
8aの端面40aがこれに係合するようになっている請
求項2に記載の装置。 - 【請求項4】 上記取付手段10は、上記リセプタクル
42にスプリング荷重を与えて光ファイバ38aのファ
イバ端40と上記磨き上げフィルム14との係合の際に
光ファイバ38aのファイバ端40に弾性作用を与える
ようにするスプリング手段44を備えた請求項1に記載
の装置。 - 【請求項5】 上記リセプタクル42は、上記光ファイ
バコネクタ装置32のフェルール部分36を受け入れて
保持するように構成される請求項1に記載の装置。 - 【請求項6】 上記リセプタクル42は、上記フェルー
ル部分36を把持するための弾力性スリーブ42より成
る請求項5に記載の装置。 - 【請求項7】 上記スリーブ42は一般的に円筒状であ
り、弾力性を与えるために少なくとも一部分に軸方向ス
リット47が形成されている請求項6に記載の装置。 - 【請求項8】 上記取付手段10は、上記弾力性スリー
ブ42にスプリング荷重を与えて光ファイバ38aのフ
ァイバ端40と上記磨き上げフィルム14との係合の際
に光ファイバ38aのファイバ端40に弾性作用を与え
るようにするスプリング手段44を備えた請求項6に記
載の装置。 - 【請求項9】 光ファイバケーブル38を終端するコネ
クタ部品32のフェルール部分36内に封入した光ファ
イバ38aの端面40aを磨き上げる装置であって、そ
の取付手段10が、前面45と、該取付手段10を適当
な磨き上げ表面上に動かすことにより光ファイバ38a
の端面40aを磨き上げできるように光ファイバ38a
のファイバ端40を上記前面に露出した状態で上記コネ
クタ部品32を取り付ける手段42とを備えている装置
に使用するための磨き上げ手段において、くぼみ66を
有する磨き上げプレート16を備え、柔軟な磨き上げフ
ィルム14がこのくぼみ66をまたいでいて、その下に
磨き上げフィルム14をバックアップするためのクッシ
ョン空間70を画成し、くぼみ66の境界内の磨き上げ
フィルム14の領域が、上記取付手段10を動かすため
の上記適当な磨き上げ表面を形成すると共に、上記磨き
上げフィルム14の張力と、上記端面40aと磨き上げ
フィルム14の当接圧と、上記くぼみ66の幅で決まる
曲率で、上記磨き上げフィルム14が磨き上げ中に、く
ぼみ66側に凹入する面を形成することを特徴とする磨
き上げ手段。 - 【請求項10】 上記磨き上げフィルム14は、少なく
とも上記くぼみの周囲において上記磨き上げプレート1
6に接着するための接着手段をその裏面60に有してい
る請求項9に記載の磨き上げ手段。 - 【請求項11】 上記磨き上げフィルム14は、その前
面62にラップコンパウンドを有し、光ファイバ38a
の端面40aがこれに係合するようになっている請求項
10に記載の磨き上げ手段。 - 【請求項12】 上記光ファイバコネクタ装置32を光
ファイバ38aのファイバ端40が上記前面45から突
出する状態で取り付けて、磨き上げフィルム14上で上
記取付手段10を動かすことにより上記端面40aを磨
き上げできるようになっており、上記リセプタクル42
は、上記光ファイバコネクタ装置32のフェルール36
を把持するための弾力性スリーブ42より成ることを特
徴とする請求項1に記載の装置。 - 【請求項13】 上記弾力性スリーブ42は一般的に円
筒状であり、弾力性を与えるために少なくとも一部分に
軸方向スリット47が形成されている請求項12に記載
の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/911,837 US5349784A (en) | 1992-07-10 | 1992-07-10 | Optical fiber polishing apparatus |
| US07/911,837 | 1992-07-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0667033A JPH0667033A (ja) | 1994-03-11 |
| JP2552238B2 true JP2552238B2 (ja) | 1996-11-06 |
Family
ID=25430937
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5146942A Expired - Fee Related JP2552238B2 (ja) | 1992-07-10 | 1993-05-26 | 光ファイバの磨き上げ装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5349784A (ja) |
| EP (1) | EP0579056B1 (ja) |
| JP (1) | JP2552238B2 (ja) |
| DE (1) | DE69314248T2 (ja) |
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- 1993-07-02 EP EP93110580A patent/EP0579056B1/en not_active Expired - Lifetime
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| Publication number | Publication date |
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| EP0579056A1 (en) | 1994-01-19 |
| DE69314248D1 (de) | 1997-11-06 |
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