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JP2552871B2 - 融雪装置 - Google Patents
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JP2552871B2 - 融雪装置 - Google Patents

融雪装置

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Publication number
JP2552871B2
JP2552871B2 JP62197584A JP19758487A JP2552871B2 JP 2552871 B2 JP2552871 B2 JP 2552871B2 JP 62197584 A JP62197584 A JP 62197584A JP 19758487 A JP19758487 A JP 19758487A JP 2552871 B2 JP2552871 B2 JP 2552871B2
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JP
Japan
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snow melting
engine
melting tank
snow
water
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JP62197584A
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JPS6443609A (en
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正造 岡島
源満 牛尾
義一 橋本
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Shionogi and Co Ltd
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Shionogi and Co Ltd
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/10Internal combustion engine [ICE] based vehicles
    • Y02T10/12Improving ICE efficiencies

Landscapes

  • Cleaning Of Streets, Tracks, Or Beaches (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は融雪装置に関するものである。
〈従来の技術〉 従来から雪を溶かす装置が開発されているが、融雪の
ために使用する燃料の消費量が多すぎたり、騒音が大き
すぎて市街地での使用に耐えないといった欠点があっ
た。
そのためにほとんどの融雪装置が有効に利用されてお
らず、ダンプカーなどに登載して河川などまで運搬して
投棄しているのが現状である。
〈本発明の目的〉 本発明は上記のような現状を改善するためになされた
もので、経済的に使用でき、騒音などの公害の発生の心
配のない融雪装置を提供することを目的とする。
〈本発明の構成〉 次に本発明の構成の一実施例について説明する。
〈1〉 融雪槽 1は雪を投入して融解するための融雪槽であり、その
槽の周囲は熱気層2で包囲する。
融雪槽1の内部には、雪や氷を小片に切断し、撹拌す
るための撹拌羽根3を位置させる。
この撹拌羽根3は従来公知の装置も使用できるが、実
施例では周囲の壁などに羽根を固定し、この固定羽根に
囲まれた空間の内部に回転羽根を位置させて構成する。
なお熱気槽2には後述するように排気を供給するか
ら、カーボン除去装置を設置しておくとよい。
〈2〉 エンジン エンジン4は公知の装置であり、連結した発電機6を
回転して発電を行わせる。
そしてこのエンジン4では、特にその排気を熱交換器
5に供給するように構成する。
すなわち一般のジーゼルエンジン4の熱効率は約40%
程度であり、その他のエネルギーのほとんどは排気とし
て大気に放出されている。
そこで本発明の装置に使用するエンジン4ではその排
気を排気パイプ41を介して熱交換器5に供給する。
〈3〉 熱交換器 この熱交換器5は排気の所有している熱を液体に与え
るための公知の装置であり、たとえば機関車の熱交換器
などがその代表的な構成である。
この熱交換器5には冷たい水を供給する給水パイプ51
と、水が内部を通過したのちに排気から熱を奪い、外部
へ排出する排水パイプ52を接続する。
この排水パイプ52の先端にはシャワー53などの給湯設
備を取りつける。
このシャワ53は融雪槽1の上部空間に位置させ、加熱
された温水を融雪槽1内に散布しうるように構成する。
〈4〉 エンジン冷却装置 エンジン4を冷却するためには冷却ラジエタ41を設
け、空冷ラジエタ41で冷却した水によってエンジン4内
を循環させる。
この構成は従来のものと同様であるが、さらにこの空
冷ラジエタ41と並列に水冷ラジエタ42を設け、この水冷
ラジエタ42は融雪槽1内に位置させる。
そして空冷ラジエタ41の回路と、水冷ラジエタ42の回
路との何れかを切り替えて選択して使用しうるように構
成する。
この選択はエンジン4の温度上昇、温度低下を感知す
る温度センサーの信号によって行うことが可能である。
〈5〉 発電機 エンジン4によって回転を与えられた発電機6は制御
盤61を介してモーター62に回転を与える。
このモータ62が前記した撹拌羽根3に回転力を与え、
融雪槽1内に投入された雪や氷を破砕する。
さらに発電機6によって発生した電力を、融雪槽1の
内部に配置したヒーター63に接続して槽を内部から加熱
する。
〈6〉 他の実施例 図面では融雪槽1を地中に設置した実施例について説
明してある。
しかし、融雪槽1を鋼材タンクなどで構成し、車輪や
履帯を設けた車体上に搭載すれば、移動式の簡易な融雪
装置として利用できる。
〈本発明の作用〉 次に本発明の作用について説明する。
〈1〉 雪などの投入 ダンプカーやブロアーなどで雪や氷を融雪槽1内に投
入する。
内部では撹拌羽根3が回転しており、融解させやすい
適当な小片に切断して混合する。
〈2〉 温水による融雪 エンジン4の排気の熱エネルギーは熱交換器5で水の
加熱に使用される。
その結果融雪槽1の上部から温水を散布することがで
き、雪などが溶解する。
〈3〉 電気による融雪 エンジン4の回転によって得られた電力は、ヒーター
63を加熱する。
その結果融雪槽1内部の温度が上昇し融雪を促進す
る。
〈4〉 融雪槽の保温 エンジン4の排気は熱交換器5を通過しても完全に消
費されない。
そこで残った熱エネルギーは熱気層2に吹き込まれ、
融雪槽1を周囲から暖めるために使用される。
〈5〉 ラジエタの熱交換 常時は空冷ラジエタ41回路によりエンジン4内部は冷
却されている。
エンジン4の長時間運転などによって温度が一定以上
に上昇すると温度センサーが作動する。
すると通常の空冷ラジエタ41の回路から、水冷ラジエ
タ42の回路へ自動的に切り替えが行われる。
その結果、エンジン4内部は融雪槽1内の水で冷却さ
れた冷気によって冷却されて平常運転が可能となる。
(同時にそれだけの熱エネルギが融雪槽1内部に与えら
れて融雪を促進することになる) 一定温度以下にエンジン4を冷却するのは損失である
から、再び温度センサーが作用して通常の空冷ラジエタ
41側の回路が開放されて運転が継続される。
〈本発明の効果〉 本発明は上記したような構成からなるから、次のよう
な効果を期待することができる。
〈1〉 ジーゼルエンジンによる発電の効率約40%程度
である。
それ以外のエネルギは大気に放出されて損失すること
になる。
ところが本発明の装置はその放出エネルギを使用して
熱交換器によって水の温度を上昇させ、加熱水を融雪槽
に散布することによって融雪の補助を行うものである。
したがってエネルギを有効に利用することができる。
〈2〉 エンジンで発電したエネルギでヒータを加熱す
るものであるから、その点は従来の装置と同様にエネル
ギを十分に生かすことができる。
〈3〉 さらに熱交換器を通過したエンジンの排気を、
融雪槽の周囲を保護する熱気槽に供給するから、融雪槽
の全体の保温を行うことが可能である。
〈4〉 過熱しやすいエンジンの冷却を、空冷式と水冷
式とに自動的に切り替え可能に構成すれば、常時最も良
好な状態で運転を継続することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図 本発明の装置の実施例の説明図
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−134207(JP,A) 実開 昭60−186323(JP,U) 実開 昭56−82026(JP,U)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】雪などを投入する融雪槽と、 発電用エンジンと、 発電用のエンジンの排気の温度のエネルギと、融雪槽の
    内部の水の温度のエネルギとを交換する熱交換器と、 この熱交換器で加熱された加熱水を融雪槽に供給する回
    路と、 この熱交換器に使用し終わった排気を融雪槽の外周に供
    給する回路と、 発電機に接続し、融雪槽の内部に位置させたヒーター、 とにより構成した、 融雪装置
JP62197584A 1987-08-07 1987-08-07 融雪装置 Expired - Lifetime JP2552871B2 (ja)

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JP2618190B2 (ja) * 1992-12-25 1997-06-11 一郎 酒井 融雪装置

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