JP2552941B2 - 画面表示方法 - Google Patents
画面表示方法Info
- Publication number
- JP2552941B2 JP2552941B2 JP2140865A JP14086590A JP2552941B2 JP 2552941 B2 JP2552941 B2 JP 2552941B2 JP 2140865 A JP2140865 A JP 2140865A JP 14086590 A JP14086590 A JP 14086590A JP 2552941 B2 JP2552941 B2 JP 2552941B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- area
- screen
- large screen
- virtual large
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Description
この発明は、表示手段の画面上に所定の表示イメージ
を表示する画面表示方法に関するものである。
を表示する画面表示方法に関するものである。
第3図は従来の画面表示方法を示す説明図である。図
において、1は所定の表示イメージがその画面上に表示
される、例えば、陰極線管(CRT)ディスプレイ等によ
る表示手段である。2はこの表示手段1への表示イメー
ジの表示を制御する制御手段であり、3は使用者からの
リクエスト等をこの制御手段2へ入力するための、タッ
チパネル等による操作入力手段である。 4は制御手段2に接続されて、表示手段1に表示され
る表示イメージが描画される表示用メモリである。5は
この表示用メモリ4内に設定され、スクロールリクエス
ト時の仮想大画面の表示イメージが描画される仮想大画
面表示エリアである。6および6a,6bはスクロール情報
によってこの仮想大画面表示エリア5内を移動し、表示
手段1への表示範囲を規定する実表示エリアであり、7
および7a,7bはこの実表示エリア6(6a,6b)の原点座標
である。 次に動作について説明する。画面のスクロールが操作
入力手段3よりリクエストされると、制御手段2は表示
用メモリ4上に設定した仮想大画面表示エリア5に、ス
クロールが行われる仮想大画面の表示イメージを描画す
る。ここで、この仮想大画面表示エリア5は、表示イメ
ージがそのまま表示手段1に表示される実表示エリア6
に比べて充分広く設定されており、図示の例では、例え
ば、縦横それぞれ2倍ずつとなっている。 仮想大画面表示エリア5に仮想大画面の表示イメージ
が描画されると、制御手段2は操作入力手段3から入力
されるスクロール情報に従って、実表示エリア6の原点
座標7を移動させて画面のスクロールを行う。図示の場
合、原点座標は7aから7bを経て7に移動し、それにとも
なって実表示エリアは6aから6bを経て6に移動する。制
御手段2はその間、仮想大画面表示エリア5に描画され
た仮想大画面の表示イメージより、前記実表示エリア6
(6a,6b)によって切り取られた部分を、表示手段1の
画面上に表示する。 これによって、仮想大画面内のスムーズなスクロール
が可能となる。また、スクロールの完了がリクエストさ
れた場合、制御手段2はこの仮想大画面表示エリア5内
に描画された仮想大画面の表示イメージを周期的に更新
しながら、実表示エリア6内の表示イメージを表示手段
1の画面上に表示する。
において、1は所定の表示イメージがその画面上に表示
される、例えば、陰極線管(CRT)ディスプレイ等によ
る表示手段である。2はこの表示手段1への表示イメー
ジの表示を制御する制御手段であり、3は使用者からの
リクエスト等をこの制御手段2へ入力するための、タッ
チパネル等による操作入力手段である。 4は制御手段2に接続されて、表示手段1に表示され
る表示イメージが描画される表示用メモリである。5は
この表示用メモリ4内に設定され、スクロールリクエス
ト時の仮想大画面の表示イメージが描画される仮想大画
面表示エリアである。6および6a,6bはスクロール情報
によってこの仮想大画面表示エリア5内を移動し、表示
手段1への表示範囲を規定する実表示エリアであり、7
および7a,7bはこの実表示エリア6(6a,6b)の原点座標
である。 次に動作について説明する。画面のスクロールが操作
入力手段3よりリクエストされると、制御手段2は表示
用メモリ4上に設定した仮想大画面表示エリア5に、ス
クロールが行われる仮想大画面の表示イメージを描画す
る。ここで、この仮想大画面表示エリア5は、表示イメ
ージがそのまま表示手段1に表示される実表示エリア6
に比べて充分広く設定されており、図示の例では、例え
ば、縦横それぞれ2倍ずつとなっている。 仮想大画面表示エリア5に仮想大画面の表示イメージ
が描画されると、制御手段2は操作入力手段3から入力
されるスクロール情報に従って、実表示エリア6の原点
座標7を移動させて画面のスクロールを行う。図示の場
合、原点座標は7aから7bを経て7に移動し、それにとも
なって実表示エリアは6aから6bを経て6に移動する。制
御手段2はその間、仮想大画面表示エリア5に描画され
た仮想大画面の表示イメージより、前記実表示エリア6
(6a,6b)によって切り取られた部分を、表示手段1の
画面上に表示する。 これによって、仮想大画面内のスムーズなスクロール
が可能となる。また、スクロールの完了がリクエストさ
れた場合、制御手段2はこの仮想大画面表示エリア5内
に描画された仮想大画面の表示イメージを周期的に更新
しながら、実表示エリア6内の表示イメージを表示手段
1の画面上に表示する。
従来の画面表示方法は以上のように構成されているの
で、仮想大画面の表示イメージを常時、表示用メモリ4
の仮想大画面表示エリア5上に表示しておくことが必要
であり、表示用メモリ4の有効利用ができないばかり
か、制御手段2はその間、仮想大画面中の全ての表示項
目を周期的に更新しなければならず、制御手段2の負荷
が増大するなどの課題があった。 この発明は上記のような課題を解消するためになされ
たもので、制御手段の負荷を増大させることなく、さら
に表示用メモリも有効に利用できる画面表示方法を得る
ことを目的とする。
で、仮想大画面の表示イメージを常時、表示用メモリ4
の仮想大画面表示エリア5上に表示しておくことが必要
であり、表示用メモリ4の有効利用ができないばかり
か、制御手段2はその間、仮想大画面中の全ての表示項
目を周期的に更新しなければならず、制御手段2の負荷
が増大するなどの課題があった。 この発明は上記のような課題を解消するためになされ
たもので、制御手段の負荷を増大させることなく、さら
に表示用メモリも有効に利用できる画面表示方法を得る
ことを目的とする。
この発明に係る画面表示方法は、操作入力手段よりス
クロールの完了がリクエストされると、仮想大画面表示
エリアの表示イメージ中より、実表示エリアにて切り取
られたもののみを表示用メモリ内の所定の実表示固定描
画エリアに描画し、表示用メモリの他のエリアを自由エ
リアとして解放するものである。
クロールの完了がリクエストされると、仮想大画面表示
エリアの表示イメージ中より、実表示エリアにて切り取
られたもののみを表示用メモリ内の所定の実表示固定描
画エリアに描画し、表示用メモリの他のエリアを自由エ
リアとして解放するものである。
この発明における制御手段は、スクロール時以外で
は、表示用メモリ内に設定された所定の実表示固定描画
エリアに、実表示エリアによって切り取られた表示イメ
ージを移し、表示用メモリの他のエリアを自由エリアと
して解放することにより、表示用メモリの有効利用がは
かれ、さらに、制御手段の負荷を軽減することもできる
画面表示方法を実現する。
は、表示用メモリ内に設定された所定の実表示固定描画
エリアに、実表示エリアによって切り取られた表示イメ
ージを移し、表示用メモリの他のエリアを自由エリアと
して解放することにより、表示用メモリの有効利用がは
かれ、さらに、制御手段の負荷を軽減することもできる
画面表示方法を実現する。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第
1図において、1は表示手段、2は制御手段、3は操作
入力手段、4は表示用メモリ、5は仮想大画面表示エリ
ア、6は実表示エリア、7はその原点座標であり、第3
図に同一符号を付した従来のそれらと同一、あるいは相
当部分であるため詳細な説明は省略する。 また、8はスクロール不要時に前記表示用メモリ4内
の所定のエリアに設定され、前記実表示エリア6によっ
て切り取られた表示イメージが移される実表示固定描画
エリアである。 次に動作について説明する。ここで、第2図はその処
理手順を示すフローチャートである。 使用者によって操作入力手段3より画面のスクロール
がリクエストされると、制御手段2に割り込みが発生す
る。制御手段2はステップST1においてそれがスクロー
ルモードであるか否かを判定する。この場合、スクロー
ルモードであるため、処理をステップST2に進め、表示
用メモリ4内に仮想大画面表示エリア5を設定して、そ
こに仮想大画面の表示イメージを描画する。次に、ステ
ップST3にて現在表示中の画面の実表示エリア6の原点
座標7を、前記仮想大画面表示エリア5と相対座標{X,
Y}としてセットする。 以下、ステップST4による可変画面の更新表示処理
を、仮想大画面表示エリア5全体について周期的に実行
しながら、ステップST5による実表示エリア6のスクロ
ール処理を実行する。即ち、タッチパネル等の操作入力
手段3から入力されたスクロール情報{x1(x方向の移
動量),y1(y方向の移動量)}に基づいて、実表示エ
リア6の原点座標7を、 {x,y}={(X+x1),(Y+y1)} によって求め、その{x,y}を実表示エリア6の新たな
原点座標7とする。このことによって、原点座標が{X,
Y}にあった実表示エリア6が{x1,y1}だけスクロール
される。 この処理を連続して、操作入力手段3からのスクロー
ル情報に追従して実行することによって、スムーズな画
面スクロールが容易に実現される。 スクロールが終了して、使用者により操作入力手段3
からのスクロールの完了がリクエストされると、制御手
段2に割り込みが発生する。制御手段2はステップST1
においてそれがスクロールモードであるか否かを判定す
る。この場合、スクロールモードではないため、処理は
ステップST6に進められる。 ステップST6では、仮想大画面表示エリア5に描画さ
れた表示イメージ中、スクロールされた実表示エリア6
で切り取られた部分を、表示用メモリ4内に設定された
所定の実表示固定描画エリア8に転送してそこにコピー
する。その後、表示用メモリ4の残りのエリアは、他の
用途に用いることができるように自由エリアとして解放
される。 以下、ステップST7による可変画面の更新表示処理が
周期的に実行される。このステップST7ではクリッピン
グ処理によって、ステップST6にて実表示固定描画エリ
ア8に描画された表示イメージのみが更新表示される。
これによって表示処理が削減されるため、更新表示時間
が短縮されて制御手段2の負荷が軽減される。
1図において、1は表示手段、2は制御手段、3は操作
入力手段、4は表示用メモリ、5は仮想大画面表示エリ
ア、6は実表示エリア、7はその原点座標であり、第3
図に同一符号を付した従来のそれらと同一、あるいは相
当部分であるため詳細な説明は省略する。 また、8はスクロール不要時に前記表示用メモリ4内
の所定のエリアに設定され、前記実表示エリア6によっ
て切り取られた表示イメージが移される実表示固定描画
エリアである。 次に動作について説明する。ここで、第2図はその処
理手順を示すフローチャートである。 使用者によって操作入力手段3より画面のスクロール
がリクエストされると、制御手段2に割り込みが発生す
る。制御手段2はステップST1においてそれがスクロー
ルモードであるか否かを判定する。この場合、スクロー
ルモードであるため、処理をステップST2に進め、表示
用メモリ4内に仮想大画面表示エリア5を設定して、そ
こに仮想大画面の表示イメージを描画する。次に、ステ
ップST3にて現在表示中の画面の実表示エリア6の原点
座標7を、前記仮想大画面表示エリア5と相対座標{X,
Y}としてセットする。 以下、ステップST4による可変画面の更新表示処理
を、仮想大画面表示エリア5全体について周期的に実行
しながら、ステップST5による実表示エリア6のスクロ
ール処理を実行する。即ち、タッチパネル等の操作入力
手段3から入力されたスクロール情報{x1(x方向の移
動量),y1(y方向の移動量)}に基づいて、実表示エ
リア6の原点座標7を、 {x,y}={(X+x1),(Y+y1)} によって求め、その{x,y}を実表示エリア6の新たな
原点座標7とする。このことによって、原点座標が{X,
Y}にあった実表示エリア6が{x1,y1}だけスクロール
される。 この処理を連続して、操作入力手段3からのスクロー
ル情報に追従して実行することによって、スムーズな画
面スクロールが容易に実現される。 スクロールが終了して、使用者により操作入力手段3
からのスクロールの完了がリクエストされると、制御手
段2に割り込みが発生する。制御手段2はステップST1
においてそれがスクロールモードであるか否かを判定す
る。この場合、スクロールモードではないため、処理は
ステップST6に進められる。 ステップST6では、仮想大画面表示エリア5に描画さ
れた表示イメージ中、スクロールされた実表示エリア6
で切り取られた部分を、表示用メモリ4内に設定された
所定の実表示固定描画エリア8に転送してそこにコピー
する。その後、表示用メモリ4の残りのエリアは、他の
用途に用いることができるように自由エリアとして解放
される。 以下、ステップST7による可変画面の更新表示処理が
周期的に実行される。このステップST7ではクリッピン
グ処理によって、ステップST6にて実表示固定描画エリ
ア8に描画された表示イメージのみが更新表示される。
これによって表示処理が削減されるため、更新表示時間
が短縮されて制御手段2の負荷が軽減される。
以上のように、この発明によれば、スクロールの完了
がリクエストされると、仮想大画面表示エリアの表示イ
メージ中の、実表示エリアによって切り取られたものの
みを所定の実表示固定描画エリアに描画し、表示用メモ
リの他のエリアを自由エリアとして解放するように構成
したので、仮想大画面表示エリアはスクロール中にのみ
表示イメージが描画され、それ以外では自由エリアとし
て解放されるため、表示用メモリの有効利用がはかれ、
さらに、制御手段の負荷を軽減することもできる画面表
示方法が得られる効果がある。
がリクエストされると、仮想大画面表示エリアの表示イ
メージ中の、実表示エリアによって切り取られたものの
みを所定の実表示固定描画エリアに描画し、表示用メモ
リの他のエリアを自由エリアとして解放するように構成
したので、仮想大画面表示エリアはスクロール中にのみ
表示イメージが描画され、それ以外では自由エリアとし
て解放されるため、表示用メモリの有効利用がはかれ、
さらに、制御手段の負荷を軽減することもできる画面表
示方法が得られる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例による画面表示方法を示す
説明図、第2図はその処理手順を示すフローチャート、
第3図は従来の画面表示方法を示す説明図である。 1は表示手段、2は制御手段、3は操作入力手段、4は
表示用メモリ、5は仮想大画面表示エリア、6は実表示
エリア、7は原点座標、8は実表示固定描画エリア。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
説明図、第2図はその処理手順を示すフローチャート、
第3図は従来の画面表示方法を示す説明図である。 1は表示手段、2は制御手段、3は操作入力手段、4は
表示用メモリ、5は仮想大画面表示エリア、6は実表示
エリア、7は原点座標、8は実表示固定描画エリア。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】制御手段に操作入力手段より画面のスクロ
ールがリクエストされると、前記制御手段は表示用メモ
リ上に仮想大画面表示エリアを設定して、前記スクロー
ルが行われる仮想大画面の表示イメージを描画し、さら
に、前記仮想大画面表示エリア内に実表示エリアを設定
して、その原点座標を前記操作入力手段より入力される
スクロール情報に従って移動させ、前記実表示エリアに
て切り取られる、前記仮想大画面の表示イメージを表示
手段の画面上に表示する画面表示方法において、前記制
御手段は、前記操作入力手段よりスクロールの完了がリ
クエストされると、前記実表示エリアによって切り取ら
れた前記表示イメージのみを、前記表示用メモリ内の所
定の実表示固定描画エリアに描画し、前記表示用メモリ
の他のエリアを自由エリアとして解放することを特徴と
する画面表示方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2140865A JP2552941B2 (ja) | 1990-05-30 | 1990-05-30 | 画面表示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2140865A JP2552941B2 (ja) | 1990-05-30 | 1990-05-30 | 画面表示方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0434496A JPH0434496A (ja) | 1992-02-05 |
| JP2552941B2 true JP2552941B2 (ja) | 1996-11-13 |
Family
ID=15278546
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2140865A Expired - Lifetime JP2552941B2 (ja) | 1990-05-30 | 1990-05-30 | 画面表示方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2552941B2 (ja) |
-
1990
- 1990-05-30 JP JP2140865A patent/JP2552941B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0434496A (ja) | 1992-02-05 |
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