Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP2553463B2 - 医療器材の滅菌・搬送システム - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP2553463B2 - 医療器材の滅菌・搬送システム - Google Patents

医療器材の滅菌・搬送システム

Info

Publication number
JP2553463B2
JP2553463B2 JP6023071A JP2307194A JP2553463B2 JP 2553463 B2 JP2553463 B2 JP 2553463B2 JP 6023071 A JP6023071 A JP 6023071A JP 2307194 A JP2307194 A JP 2307194A JP 2553463 B2 JP2553463 B2 JP 2553463B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sterilization
medical equipment
unmanned
optical communication
traveling vehicle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP6023071A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH07204255A (ja
Inventor
文雄 鵜殿
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
UDONO Ltd
Original Assignee
UDONO Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by UDONO Ltd filed Critical UDONO Ltd
Priority to JP6023071A priority Critical patent/JP2553463B2/ja
Publication of JPH07204255A publication Critical patent/JPH07204255A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2553463B2 publication Critical patent/JP2553463B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)
  • Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば病院内の滅菌室
において手術用具や医療材料等の医療器材を滅菌する作
業及びこれら医療器材の搬入・搬出を自動化することに
よって、人手による危険な作業をなくすための滅菌シス
テムに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、滅菌装置は、滅菌室における未
滅菌医療器材の搬入側及び既滅菌医療器材の搬出側に配
置されており、また、滅菌装置には、密閉容器内に蒸気
を供給してこの蒸気の熱によって医療器材を滅菌するも
のと、密閉容器内に酸化エチレン及び炭酸ガスの混合ガ
ス等の特殊な殺菌ガスを供給して低温で滅菌を行うもの
とがある。このうち、蒸気で滅菌を行う滅菌装置は、滅
菌される医療器材を収納するための密閉容器内が常に加
熱されているため、作業員は火傷の危険性に曝されてい
る。一方、殺菌ガスを用いる滅菌装置においては、滅菌
作業後、既滅菌医療器材に吸着されている残留ガスをエ
アレーションによって除去する必要があるため、作業員
は残留ガスに被曝される危険を負いながら、既滅菌医療
器材を滅菌装置からエアレータへ移し替えている。
【0003】上記装置から取り出された既滅菌医療器材
は、常に清浄な環境に保持されたクリーンルームに保管
され、手術等の医療行為のために必要となった際には、
作業員がこれら保管された滅菌済医療器材を適切に仕分
けして滅菌用台車に載せ、手術室や各病棟等に搬送す
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の滅菌・
搬送システムによると、医療行為によって汚染された未
滅菌の医療器材を滅菌装置に搬入する作業や、ガスによ
る滅菌装置からエアレータへの移し替えといった作業を
人手を介して行っているため、作業員は、未滅菌の医療
器材を取り扱うことによる感染や、蒸気滅菌装置による
火傷や、残留ガスによる被爆といった危険な環境の中で
の作業が避けられない。また、逆に、滅菌工程によりい
ったん完全に滅菌された医療器材が、作業員の手によっ
て汚染されてしまう可能性もある。
【0005】したがって本発明が解決しようとする主な
技術的課題は、作業員の感染やガス被爆といった危険を
除去すると共に、作業員の介在による既滅菌物の再汚染
を防止して、安全性の向上及び省力化を図ることのでき
る滅菌・搬送システムを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記技術的課題は、本発
明によって有効に解決することができる。すなわち本発
明に係る医療器材の滅菌・搬送システムは、自動走行さ
れて医療器材を移送する無人走行車と、滅菌室内に配置
された所要数の滅菌処理装置と、前記各滅菌処理装置及
び各病棟などを経由して敷設され前記無人走行車の走行
ルートを案内する誘導路と、無人走行車の行先を指示す
る行先指示手段と、前記無人走行車に搭載された被制御
側光通信手段と、前記各滅菌処理装置の正面等の無人走
行車停止位置に配置されてそこに到着した無人走行車の
被制御側光通信手段との光信号授受を行う制御側光通信
手段と、前記無人走行車、各滅菌処理装置及び行先指示
手段からの信号によって無人走行車の走行・停止や医療
器材搬入・搬出動作及び滅菌処理装置の滅菌処理工程な
どの所定の動作命令を選択し実行する中央制御手段とを
備えるものである。
【0007】そしてこの滅菌・搬送システムは、好まし
くは、誘導路が、待機中の無人走行車に電力を供給する
充電ステーションや、無菌室内の滅菌済医療器材の保管
スペースを経由して敷設されており、これらの充電ステ
ーションや、各保管スペースにも、それぞれ制御側光通
信手段が設けられる。滅菌処理装置としては、例えば熱
蒸気滅菌装置、ガス滅菌装置及びガスエアレータを含む
ものである。また、無人走行車は、医療器材が積載され
る滅菌用台車との連結及び分離動作が可能であって、こ
の滅菌用台車を介して医療器材を搬送するものである。
【0008】
【作用】無人走行車は中央制御手段からの命令信号を受
けて、行先指示手段により指示された箇所へ、誘導路に
よる走行ルートに沿って走行するものである。また、中
央制御手段は、充電ステーション、各滅菌処理装置等、
無人走行車停止位置もしくはその近傍に配置されてそこ
に到着した無人走行車の被制御側光通信手段との光通信
を行う制御側光通信手段からの信号を受信することによ
って、所定の動作命令を順次選択して送信し、無人走行
車による医療器材の搬送、保管、受け渡し動作や滅菌処
理装置の動作を制御するものである。
【0009】このため、無人走行車によって未滅菌医療
器材を滅菌処理装置へ搬入し、この医療器材を滅菌処理
装置によって滅菌処理し、滅菌された医療器材を滅菌処
理装置から無人走行車で所要箇所へ搬出し、これら搬入
あるいは搬出を終えた無人走行車に電力を供給するとい
った各工程が、充電ステーションや滅菌処理装置と前記
中央制御装置との間で制御側及び非制御側光通信手段を
介して送受信されることによって、前記中央制御手段に
より順次遠隔制御される。
【0010】滅菌処理装置としては、熱蒸気滅菌装置、
ガス滅菌装置及びガスエアレータがあり、ガス滅菌装置
の場合は、滅菌された医療器材に吸着されている残留ガ
スを除去するために、滅菌工程完了後、医療器材をガス
滅菌装置からエアレータへ無人走行車によって移し替え
る。そしてエアレーションが完了したら、再び無人走行
車によって滅菌済の医療器材をいったん無菌室内の保管
スペースに保管し、必要に応じてこの無菌室から各病棟
等へ搬送する。また、滅菌処理装置、無菌室及び各病棟
等への医療器材の搬入あるいは搬出を終えた無人走行車
は充電ステーションで待機し、充電される。
【0011】本発明の更に好ましい例においては、滅菌
しようとする医療器材あるいは滅菌済の医療器材は、滅
菌用台車に積載され、この滅菌用台車を無人走行車が牽
引することによって搬送される。そしてこの場合、医療
器材は滅菌用台車ごと滅菌処理装置に搬入されて滅菌さ
れ、また、無菌室での保管も、滅菌用台車に積載された
ままの状態で保管される。
【0012】
【実施例】図1は、本発明に係る医療器材の滅菌・搬送
システムの好適な一実施例を示す概略的なレイアウト
図、図2は概略的なシステム図である。これら図1及び
図2において、参照符号1は滅菌室、2はフィルタで濾
過された清浄な空気が常時循環供給される無菌室(クリ
ーンルーム)、OPは手術室、STは充電ステーショ
ン、10はこれら滅菌室1、無菌室2、手術室OP、充
電ステーションST及び図示されていない各病棟等を経
由して廊下等の通路に敷設された誘導路Lに案内されな
がら自動走行される無人走行車、20は滅菌室1に配置
された滅菌処理装置、30は無人走行車10及び滅菌処
理装置20の動作を制御する中央制御手段としての主コ
ンピュータ、40はこの主コンピュータ30に無人走行
車10の行先を入力する行先指示盤、50は無人走行車
10に着脱自在に連結されて各種の医療器材を搬送する
滅菌用台車である。
【0013】誘導路Lは、本線ルートLaと、滅菌室1
内における各滅菌処理装置20の正面位置や、無菌室2
に設定された複数の滅菌物保管スペースA1 〜An や、
複数の充電ステーションSTの位置において、本線ルー
トLaから分岐した支線ルートLb〜Ldを有する。手
術室OP等における無人走行車10の停車位置には、例
えば信号発信や、イメージ読み取り方式等による適当な
停車指示手段(図示省略)が設けられている。
【0014】無人走行車10はバッテリを電源として正
逆回転するモータによって走行するもので、図3及び図
4に示すように、滅菌用台車50の下端の車輪付き脚部
51間に進入可能な背の低いものであり、前記バッテリ
及びモータや、誘導路Lに沿った操舵のための誘導路セ
ンサ、安全バンパ、非常停止スイッチ(対物センサ)な
ど、既知の装備のほか、光信号を送受信する被制御側光
通信装置11と、上部に滅菌用台車50の存在を検出す
る台車センサ12と、駆動制御装置13とを具備してい
る。被制御側光通信装置11は、受光部11aと投光部
11bとからなる。
【0015】駆動制御装置13は、被制御側光通信装置
11の受光部11aに受信された光信号による指令信号
や、誘導路センサ等からの操舵信号や、駆動制御装置1
3の制御データ記憶部に予め設定されたデータを与えら
れることによって、無人走行車10の走行や動作を制御
する。また、無人走行車10の上面には、前記駆動制御
装置13で制御されたアクチュエータによって上下へ突
没される押上係合ピン14が設けられている一方、滅菌
用台車50の下部フレーム52の下面の前後寄りの位置
には、押上係合ピン14の上端部と遊嵌状態に係合可能
な複数の係合凹部53が形成されている。押上係合ピン
14は、台車センサ12からの検出信号が与えられた時
に、前記駆動制御装置13を介してアクチュエータが駆
動されることによって上方へ突出動作し、滅菌用台車5
0の係合凹部53と係合すると共に、走行方向における
一方の車輪51aが床面から若干浮上状態となる程度に
下部フレーム52を押し上げるものである。したがって
無人走行車10は、滅菌用台車50の下側に入り込んだ
状態で、押上係合ピン14と係合凹部53との係合によ
り滅菌用台車50を牽引するようになっている。
【0016】ここで、滅菌処理装置20は、熱蒸気滅菌
装置20Aや、ガス滅菌装置20B及びガスエアレータ
20C等を総称して言う。そしてこのうち、熱蒸気滅菌
装置20Aは、医療器材を収容した処理槽内に熱蒸気を
加圧供給してこの蒸気の熱によって医療器材を滅菌する
ものであり、ガス滅菌装置20Bは、処理槽内に酸化エ
チレン及び炭酸ガスの混合ガス等の特殊な殺菌ガスを供
給して低温で滅菌を行うものであり、ガスエアレータ2
0Cは、ガス滅菌装置20Bで滅菌された医療器材に吸
着されている残留ガスを処理槽内で除去するものであ
る。
【0017】各滅菌処理装置20(熱蒸気滅菌装置20
A、ガス滅菌装置20B及びガスエアレータ20C)
は、図3に示すように、処理槽21の開口部がスライド
扉22によって開閉され、スライド扉22の閉塞時は処
理槽21の前面との間がパッキン23で密閉されて、処
理槽21内の滅菌ガスなどが外部へ漏洩することがない
ようになっている。スライド扉22の開閉は、扉駆動シ
リンダ24によってなされると共に上下のレール25,
26を走行する車輪(図示省略)によって開閉移動が案
内されており、扉駆動シリンダ24によるスライド扉2
2の開閉動作や、処理槽21内での高温蒸気の加圧供給
による滅菌工程及び温風による乾燥工程等の処理動作
は、主コンピュータ30との間で信号を送受信すると共
に予め各工程の制御プログラムが記憶された滅菌装置制
御盤27を介して順次実行される。また、これらの滅菌
処理装置20は、下側のレール26及び処理槽21の床
面が、滅菌室1の床面と同一高さとなるように設置され
るフロアローディング型の開閉方式が採用されている。
【0018】各滅菌処理装置20の正面位置で誘導路L
の本線ルートLaから分岐された支線ルートLbの末端
は、これら滅菌処理装置20の正面から処理槽21内に
向けて延在されており、処理槽21の開口部の正面近傍
における支線ルートLbの一側には、無人走行車10の
被制御側光通信装置11との光通信を行うと共に主コン
ピュータ30との信号授受を行う制御側光通信装置3が
設置されている。この制御側光通信装置3は、受光部3
aと投光部3bとからなる。各充電ステーションSTに
おいて本線ルートLaから分岐した支線ルートLcの一
側には、上記と同様の制御側光通信装置4が設置されて
いる。無菌室2の複数の滅菌物保管スペースA1 〜An
において本線ルートLaから分岐した支線ルートLdの
一側には、それぞれ前記と同様の制御側光通信装置5
と、滅菌用台車50の在車状況を検索するための在車セ
ンサ6が設置されている。この在車センサ6としては、
例えば遮光式の光センサやあるいは超音波センサ等が用
いられる。
【0019】主コンピュータ30は、制御側光通信装置
3〜5及び滅菌装置制御盤27からの信号の受信によっ
て、無人走行車10の行先指令、走行、停止指令や、押
上係合ピン14による滅菌用台車50との結合又は解放
指令や、滅菌処理装置20による滅菌処理工程などの所
定の動作指令を適切に選択し、再び制御側光通信装置3
〜5及び滅菌装置制御盤27等へ送信する。無人走行車
10は、制御側光通信装置3〜5と被制御側光通信装置
11との光通信を介して主コンピュータ30からの動作
指令を与えられる。
【0020】上記実施例による医療器材の滅菌・搬送シ
ステムは、以下のような制御によって、医療器材の滅菌
及び搬送を行う。
【0021】使用済の汚染された医療器材を例えば手術
室OPから熱蒸気滅菌装置20Aへ搬入する場合は、ま
ず、行先指示盤40によって例えば熱蒸気滅菌装置20
Aへの汚染医療材料の搬入を指示すると、主コンピュー
タ30は、既に制御側光通信装置4の受光部4aからの
信号によって与えられているデータに基づいて、充電ス
テーションSTでの無人走行車10の在車状況を検索
し、この制御側光通信装置4の投光部4bを通じて、待
機中の任意の無人走行車10の被制御側光通信装置11
の受光部11aへ発車指令信号を送信する。このため、
無人走行車10は充電ステーションSTから離れ、手術
室OPへ向けて走行を開始する。
【0022】一方、手術等の医療行為で使用されること
によって汚染された手術用具や医療材料等の各種医療器
材は、手術室OPにおいて滅菌用台車50に収容され
る。無人走行車10は、手術室OPでの誘導路L上の停
車指示手段による停車位置に到着すると、その時点で走
行がいったん停止される。そこで、汚染医療器材を積載
した滅菌用台車50とを無人走行車10の停車位置に移
動させると、滅菌用台車センサ12から検出信号が出力
されることによって、押上係合ピン14が上方へ突出動
作して滅菌用台車50の車体フレーム下面の係合凹部5
3と係合し、無人走行車10は走行を再開して、滅菌用
台車50を滅菌室1内の熱蒸気滅菌装置20Aへ向けて
牽引する。
【0023】無人走行車10が、熱蒸気滅菌装置20A
へ向けて誘導路Lの本線ルートLaから分岐された支線
ルートLbに進入し、この熱蒸気滅菌装置20Aの正面
位置に到着すると、支線ルートLbの一側に設置された
制御側光通信装置3の受光部3aが、無人走行車10の
被制御側光通信装置11の投光部11bからの光信号を
受光することによって、この制御側光通信装置3から主
コンピュータ30へ到着信号が送信される。主コンピュ
ータ30は、この到着信号の受信によって、停止指令信
号を選択し、制御側光通信装置3へ送信すると共に、滅
菌装置制御盤27へ扉開放指令信号を送信する。したが
って、制御側光通信装置3の投光部3bから被制御側光
通信装置11の受光部11aを介して駆動制御装置13
へ停止指令信号が入力されることによって、無人走行車
10は熱蒸気滅菌装置20Aの正面位置でいったん停車
される一方、熱蒸気滅菌装置20Aは、扉駆動シリンダ
24によってスライド扉22が開放動作される。
【0024】スライド扉22が全開されると、滅菌装置
制御盤27から主コンピュータ30へ扉開放完了信号が
送信され、主コンピュータ30はこの信号の受信によっ
て、次の搬入指令信号を選択し、制御側光通信装置3へ
送信する。無人走行車10は、この制御側光通信装置3
の投光部3bから被制御側光通信装置11の受光部11
aを介して駆動制御装置13へ搬入指令信号が入力され
ることによって、滅菌用台車50を熱蒸気滅菌装置20
Aの処理槽21内へ搬入して停車し、押上係合ピン14
が下方へ没入動作して滅菌用台車50との係合を解除
し、処理槽21外へ戻るといった動作を順次実行する。
このため汚染医療器材を積載した滅菌用台車50は、処
理槽21内に取り残される。
【0025】無人走行車10が処理槽21外へ出て制御
側光通信装置3の近傍に達すると、この制御側光通信装
置3の受光部3aが再び無人走行車10の被制御側光通
信装置11の投光部11aからの光信号を受光すること
によって、主コンピュータ30へ搬入完了信号が送信さ
れる。主コンピュータ30はこの搬入完了信号の受信に
よって、熱蒸気滅菌装置20Aの滅菌装置制御盤27へ
扉閉鎖指令信号を送信する。このため、スライド扉22
が処理槽21の正面開口部を閉鎖し、完全に閉鎖された
時点でこの熱蒸気滅菌装置20Aは、滅菌装置制御盤2
7に記憶されたプログラムに従って、処理槽21内へ熱
蒸気を所定時間供給することによる滅菌工程及びその後
温風を所定時間供給することによる乾燥工程が順次実行
され、汚染医療器材を滅菌用台車50ごと滅菌処理す
る。
【0026】一方、無人走行車10は、誘導路Lの本線
ルートLaに沿って充電ステーションSTまで走行す
る。この時、主コンピュータ30は、制御側光通信装置
4からのデータによって各充電ステーションSTでの空
車状況を判断し、空いている充電ステーションSTの支
線ルートLcへ無人走行車10を誘導する。無人走行車
10が充電ステーションSTへ到達すると、制御側光通
信装置4から検出信号が主コンピュータ30に送信さ
れ、これによって主コンピュータ30から無人走行車1
0の被制御側光通信装置11へ停止指令信号が送信さ
れ、無人走行車10は充電ステーションSTと結合され
てバッテリへ充電されると共に、主コンピュータ30か
らの次の指令信号を待つ。
【0027】次に、滅菌済医療器材を無菌室2に搬入し
て保管する場合は、まず、熱蒸気滅菌装置20Aによる
滅菌処理工程が完了すると、滅菌装置制御盤27から滅
菌処理完了信号が主コンピュータ30に送信され、これ
によって主コンピュータ30は、既述した場合と同様
に、制御側光通信装置4からのデータに基づいて充電ス
テーションSTでの無人走行車10の在車状況を判断
し、待機中の無人走行車10の被制御側光通信装置11
へ発車指令信号を送信する。したがって、待機していた
無人走行車10は充電ステーションSTから離れて走行
を開始し、熱蒸気滅菌装置20Aへ向けて誘導される。
【0028】この熱蒸気滅菌装置20Aの正面位置の制
御側光通信装置3の受光部3aが無人走行車10の被制
御側光通信装置11の投光部11bからの光信号を受光
した時点で、主コンピュータ30は、制御側光通信装置
3へ停止指令信号を送信すると共に、滅菌装置制御盤2
7へ扉開放指令信号を送信する。したがって、既に述べ
た搬入動作時と同様、無人走行車10は制御側光通信装
置3の正面位置で停車されると共に、熱蒸気滅菌装置2
0Aは、扉駆動シリンダ24によってスライド扉22が
開放動作される。
【0029】スライド扉22が全開された時点で、滅菌
装置制御盤27から主コンピュータ30へ扉開放完了信
号が送信され、主コンピュータ30はこの扉開放完了信
号の受信によって、次の搬出指令信号を選択し、この信
号が、制御側光通信装置3及び被制御側光通信装置11
を介して無人走行車10の駆動制御装置13へ入力され
る。無人走行車10は、これによって、熱蒸気滅菌装置
20Aの処理槽21内の滅菌用台車50の下側へ潜り込
むように進入して停車する。そしてこの時、滅菌用台車
センサ12が滅菌用台車50を検出することによって、
押上係合ピン14が上方へ突出動作して滅菌用台車50
の車体フレーム下面の係合凹部53と係合し、然る後、
無人走行車10は走行を再開して、滅菌用台車50を熱
蒸気滅菌装置20Aの処理槽21外へ牽引する。
【0030】熱蒸気滅菌装置20Aの処理槽21を出た
無人走行車10が制御側光通信装置3の近傍を通過する
際に、その受光部3aが再び無人走行車10の被制御側
光通信装置11の投光部11aからの光信号を受光する
ことによって、搬出完了信号が主コンピュータ30へ送
信される。主コンピュータ30はこの搬出完了信号の受
信によって、熱蒸気滅菌装置20Aの滅菌装置制御盤2
7へ扉閉鎖指令信号を送信する。したがって、スライド
扉22が処理槽21の正面開口部を閉鎖し、この熱蒸気
滅菌装置20Aは全工程を終了して待機状態となる。
【0031】一方、滅菌済医療器材を積載した滅菌用台
車50を牽引する無人走行車10は、行先指示盤40に
よって選択された主コンピュータ30の誘導プログラム
に従って、無菌室2内の滅菌物保管スペースA1 〜An
へ向けて走行する。無菌室2の滅菌物保管スペースA1
〜An における空き状況は、その各々に設置されて滅菌
用台車50を検出するための在車センサ6を介して主コ
ンピュータ30により判断し、空いている例えば滅菌物
保管スペースA3 への支線ルートLdに無人走行車10
を誘導する。
【0032】無人走行車10が、指定された滅菌物保管
スペースA3 に到着すると、この滅菌物保管スペースA
3 の一側に設置された制御側光通信装置5の受光部5a
が無人走行車10の被制御側光通信装置11の投光部1
1aからの光信号を受光することによって、この制御側
光通信装置5から到着信号が主コンピュータ30に送信
され、これによって、主コンピュータ30からは無人走
行車10の被制御側光通信装置11へ停止指令信号が送
信される。このため、無人走行車10は空いている滅菌
物保管スペースA3 に滅菌用台車50を搬入して停車す
ると共に、押上係合ピン14が下方へ没入動作すること
によって滅菌用台車50との係合を解除し、滅菌物保管
スペースA3 から誘導路Lの本線ルートLaへ戻るとい
った動作を順次実行する。したがって、滅菌済医療器材
を積載した滅菌用台車50は滅菌物保管スペースA3
取り残され、保管される。
【0033】滅菌物保管スペースA3 を出た無人走行車
10は、充電ステーションSTに向かって走行する。こ
の時も、既に述べたとおり、主コンピュータ30が、制
御側光通信装置4からのデータによって充電ステーショ
ンSTでの空車状況を判断して空いている充電ステーシ
ョンSTへ無人走行車10を誘導し、これによって、無
人走行車10は充電ステーションSTと結合されてバッ
テリへ充電されると共に、主コンピュータ30からの次
の信号を待つ。
【0034】また、滅菌処理をガス滅菌装置20Bによ
って行った場合は、ガス滅菌された医療器材を積載した
滅菌用台車50は、ガス滅菌装置20Bから搬出された
後、医療器材に吸着されている残留ガスを除去するた
め、ガスエアレータ20Cに搬入される。この場合の搬
入及び搬出動作も上述した熱蒸気滅菌装置20Aへの搬
入及び搬出動作とほぼ同様に行われる。
【0035】なお、ガスエアレータ20Cによって滅菌
済医療器材の残留ガスの除去処理工程が完了したら、こ
のガスエアレータ20Cの処理槽からの搬出は、手動に
よって行うことが好ましい。これは、殺菌ガスによる滅
菌効果を目視によって判定する必要があるからである。
【0036】次に、外科手術等の医療行為のために滅菌
済の医療器材が必要となった場合の手術室OPへの配送
においては、まず、行先指示盤40によって所定の手術
室OPへの滅菌済医療器材の搬入を指示すると、主コン
ピュータ30は、充電ステーションSTでの無人走行車
10の在車状況を判断し、待機中の無人走行車10の被
制御側光通信装置11へ発車指令信号を送信する。この
ため、無人走行車10は充電ステーションSTから離
れ、選択された誘導プログラムに基づいて、まず無菌室
2内の滅菌物保管スペースA1 〜An へ向けて走行を開
始する。この場合にも、無菌室2の滅菌物保管スペース
1 〜An における保管状況は、その各々に設置されて
滅菌用台車50を検出するための在車センサ6を介し
て、主コンピュータ30により判断し、滅菌済医療器材
を積載した滅菌用台車50への誘導が行われる。
【0037】そして既に述べたのと同様の手順により、
無人走行車10は、滅菌済医療器材を積載した滅菌用台
車50の下側へ潜り込むように進入して停車し、押上係
合ピン14と滅菌用台車50の車体フレーム下面の係合
凹部53とを係合し、走行を再開して、この滅菌済医療
器材を積載した滅菌用台車50を目的の手術室OPへ向
けて牽引する。そして、手術室OPにおける誘導路L上
の停車位置に到着すると、その時点で走行がいったん停
止されると共に押上係合ピン14が下方へ没入動作する
ことによって滅菌用台車50との係合を解除する。係合
を解除された無人走行車10は充電ステーションSTへ
戻って充電されると共に、主コンピュータ30からの次
の信号を待つ。
【0038】なお、本発明は図示の一実施例に限定され
るものではない。例えば、誘導路Lは、病棟各階の通路
からエレベータホールを経由してエレベータかごの床面
にも敷設されており、これによって、無人走行車10は
エレベータを介して病棟等の各階へ移動できるようにす
ることができる。この場合は、エレベータの制御装置と
無人走行車10が信号の授受を行うことによって、エレ
ベータホールに到着した無人走行車10がエレベータを
呼び出して乗り込み、所望の階へ移動することができ
る。
【0039】また、滅菌室1、無菌室2、充電ステーシ
ョンST、各病棟や手術室OP、各階通路等を経由して
敷設された誘導路Lの途中には、防火扉等の種々の扉が
存在するが、これらの扉を無人走行車10が通過する際
に、上述と同様に、信号授受によって主コンピュータ3
0が扉開閉を制御する構成とすることができる。
【0040】また、滅菌室1に熱蒸気滅菌装置20A、
ガス滅菌装置20B及びエアレータ20Cがそれぞれが
複数台ずつ設置されている場合であって、熱蒸気滅菌装
置20Aで滅菌を行う際に、例えばn番目の熱蒸気滅菌
装置20Aが空いている場合は、主コンピュータ30が
n番目の滅菌装置制御盤27が待機状態にあることを検
索し、n番目の熱蒸気滅菌装置20Aへ無人走行車10
を誘導するように構成される。ガス滅菌装置20B及び
エアレータ20Cへの搬入においても同様である。
【0041】また、無人走行車10は、手動操作用の入
力装置を備えることによって、例えば滅菌室1内から滅
菌処理装置20もしくは充電ステーションSTへ向けて
の走行を、滅菌室1に在室する医療従事者が任意に指定
することができる。
【0042】
【発明の効果】本発明に係る医療器材の滅菌・搬送シス
テムによると、次のような効果が実現される。 (1) 医療行為によって汚染された医療器材を熱蒸気滅菌
装置20Aあるいはガス滅菌装置20Bに搬入する作業
や、ガス滅菌した医療器材をエアレータへ移し替えると
いった作業を、運行が中央制御装置によって管理された
無人走行車によって、人手を介さずに行うため、院内作
業員が、汚染された医療器材を取り扱うことによって病
原菌に感染したり、蒸気滅菌装置への搬入・搬出の際に
火傷を負ったり、ガス滅菌された医療器材の残留ガスに
被爆されたりすることがなく、安全な環境の提供及び省
力化を図ることができる。 (2) 上記(1) の理由から、いったん完全に滅菌された医
療器材が作業員の手によって再汚染されてしまうことが
防止される。 (3) 滅菌済医療器材が、この医療器材と共に滅菌された
滅菌用台車に積載された状態で保管されるので、管理が
容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る医療器材の滅菌・搬送システムの
好適な一実施例を示す概略的なレイアウト図である。
【図2】上記実施例の概略的なシステム図である。
【図3】上記実施例における無人走行車10及び滅菌用
台車50を概略的に示す斜視図である。
【図4】上記実施例において無人走行車10が滅菌用台
車50を牽引している状態を示す説明図である。
【図5】上記実施例において滅菌処理装置20に無人走
行車10が滅菌用台車50を搬入する時の動作を示す説
明図である。
【符号の説明】
1 滅菌室 2 無菌室 3〜5 制御側光通信装置 10 無人走行車 11 被制御側光通信装置 14 押上係合ピン 20 滅菌処理装置 27 滅菌装置制御盤 30 主コンピュータ(中央制御手段) 40 行先指示盤 50 滅菌用台車 L 誘導路 OP 手術室 ST 充電ステーション

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動走行されて医療器材を移送する無人
    走行車と、 滅菌室内に配置された所要数の滅菌処理装置と、 前記各滅菌処理装置及び各病棟などを経由して敷設され
    前記無人走行車の走行ルートを案内する誘導路と、 無人走行車の行先を指示する行先指示手段と、 前記無人走行車に搭載された被制御側光通信手段と、 前記各滅菌処理装置の正面及び各病棟内等の無人走行車
    停止位置に配置されてそこに到着した無人走行車の被制
    御側光通信手段との光信号授受を行う制御側光通信手段
    と、 前記無人走行車、各滅菌処理装置及び行先指示手段から
    の信号によって無人走行車の走行・停止や医療器材搬入
    ・搬出動作及び滅菌処理装置の滅菌処理工程などの所定
    の動作命令を選択し実行する中央制御手段と、 を備えることを特徴とする医療器材の滅菌・搬送システ
    ム。
  2. 【請求項2】 請求項1の記載において、 誘導路は、待機中の無人走行車を充電する充電ステーシ
    ョンを経由して敷設され、この充電ステーションにも制
    御側光通信手段が設けられていることを特徴とする医療
    器材の滅菌・搬送システム。
  3. 【請求項3】 請求項1の記載において、 誘導路は、滅菌済医療器材を保管する無菌室を経由して
    敷設され、無菌室内の各保管スペースにも制御側光通信
    手段が設けられていることを特徴とする医療器材の滅菌
    ・搬送システム。
  4. 【請求項4】 請求項1の記載において、 滅菌処理装置は熱蒸気滅菌装置、ガス滅菌装置及びガス
    エアレータを含むことを特徴とする医療器材の滅菌・搬
    送システム。
  5. 【請求項5】 請求項1の記載において、 無人走行車は、医療器材が積載される滅菌用台車との連
    結及び分離動作可能であることを特徴とする医療器材の
    滅菌・搬送システム。
JP6023071A 1994-01-25 1994-01-25 医療器材の滅菌・搬送システム Expired - Lifetime JP2553463B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6023071A JP2553463B2 (ja) 1994-01-25 1994-01-25 医療器材の滅菌・搬送システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6023071A JP2553463B2 (ja) 1994-01-25 1994-01-25 医療器材の滅菌・搬送システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH07204255A JPH07204255A (ja) 1995-08-08
JP2553463B2 true JP2553463B2 (ja) 1996-11-13

Family

ID=12100177

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6023071A Expired - Lifetime JP2553463B2 (ja) 1994-01-25 1994-01-25 医療器材の滅菌・搬送システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2553463B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9545235B2 (en) 2009-12-01 2017-01-17 General Electric Company Mobile base and X-ray machine mounted on such a mobile base

Families Citing this family (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE10003269A1 (de) * 2000-01-26 2001-08-09 Brainlab Ag Vorrichtung und Verfahren zur Positionierung von Behandlungsgeräten bzw. behandlungsunterstützenden Geräten
JP4567165B2 (ja) * 2000-09-11 2010-10-20 日本飛行機株式会社 無人搬送装置と組み合わされた自動倉庫を含む物品自動入出庫装置
JP4904652B2 (ja) * 2001-09-25 2012-03-28 株式会社湯山製作所 薬剤供給システム
TW200817863A (en) * 2006-07-14 2008-04-16 Yazaki Ind Chem Co Ltd Work conveyance facility system by automated guided vehicle and work mounting truck
JP4858466B2 (ja) * 2008-03-07 2012-01-18 トヨタ自動車株式会社 電力供給ステーション及びその電力供給制御方法
JP7133906B2 (ja) * 2017-04-21 2022-09-09 株式会社東芝 自動走行車システム、制御システム、制御方法、及びプログラム
JP7291924B2 (ja) * 2017-11-21 2023-06-16 株式会社大協精工 医療用機器類の製造工場
CN107956305B (zh) * 2017-12-29 2024-09-06 苏州海通机器人系统有限公司 潜伏牵引型停车库用移动机器人系统
CN110942265A (zh) * 2018-09-25 2020-03-31 北京外号信息技术有限公司 一种货物协同配送系统和方法
CN112717176A (zh) * 2021-01-28 2021-04-30 王昌浩 一种用于冷藏集装箱运输系统的消毒设施及方法
WO2023025222A1 (zh) * 2021-08-27 2023-03-02 北京极智嘉科技股份有限公司 仓储系统及仓储调度方法
WO2025150111A1 (ja) * 2024-01-10 2025-07-17 株式会社Fuji 無人搬送車および台車連結方法
JP2025125876A (ja) * 2024-02-16 2025-08-28 株式会社ダイフク 搬送車、及び、搬送車を備えた搬送設備

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07110282B2 (ja) * 1987-09-29 1995-11-29 テルモ株式会社 自動搬送滅菌装置
JP2715422B2 (ja) * 1987-12-28 1998-02-18 松下電器産業株式会社 無人搬送車の制御方法
JP2797309B2 (ja) * 1988-03-30 1998-09-17 松下電器産業株式会社 搬送駆動車及び台車搬送装置
JPH067857B2 (ja) * 1988-04-21 1994-02-02 清水建設株式会社 多数滅菌室の滅菌装置
JPH03111910A (ja) * 1989-09-26 1991-05-13 Matsushita Electric Ind Co Ltd 無人搬送装置
JPH05108153A (ja) * 1991-10-18 1993-04-30 Shinko Electric Co Ltd 無人搬送車の運行制御方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9545235B2 (en) 2009-12-01 2017-01-17 General Electric Company Mobile base and X-ray machine mounted on such a mobile base

Also Published As

Publication number Publication date
JPH07204255A (ja) 1995-08-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2553463B2 (ja) 医療器材の滅菌・搬送システム
JP5378543B2 (ja) 格納式搬送用車輪を備えるコンテナ製造装置
CN113613681A (zh) 例如通过消毒来处理房间的机器人式移动设备
US10647955B2 (en) Cell culture system
CN112639649A (zh) 输送车系统
JP2009532294A (ja) 自動包装機械の要素を移送および移動させるためのシステムおよび方法
CN113613682B (zh) 例如通过消毒来处理房间的机器人式移动设备
WO2015142004A1 (ko) 천장 크레인 시스템
CN110449432B (zh) 一种清洗机自动进出车控制系统及使用方法
JP3839954B2 (ja) 手術器材・医療器材等の医療器材類供給・回収システム
JP2001341086A (ja) 移動ロボットシステム
JP2553463C (ja)
JP2002104646A (ja) 炊飯釜搬送用走行台車
WO2018154833A1 (ja) 細胞培養システム
JP2004099213A (ja) 走行装置
KR20230130547A (ko) 블록 저장 배열 및 블록 배열을 작동시키는 방법
US12528647B2 (en) Cart alignment device, delivery system, and control method
CN222020284U (zh) 一种内镜清洗消毒中心
JP7214903B1 (ja) 受動搬送車、自律搬送車及びこれらを備えた搬送システム
JPH01170460A (ja) 搬送装置
JPH01197208A (ja) 搬送システム装置
JP2004035150A (ja) 物品保管設備
JPH1156934A (ja) 手術台テーブルトップ保管装置
WO2026075007A1 (ja) 孵卵施設
JPH07330144A (ja) 移載通信装置

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19960514

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080822

Year of fee payment: 12

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080822

Year of fee payment: 12

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080822

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110822

Year of fee payment: 15

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130822

Year of fee payment: 17

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

EXPY Cancellation because of completion of term