JP2553716B2 - 磁気ディスク装置 - Google Patents
磁気ディスク装置Info
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- JP2553716B2 JP2553716B2 JP1286783A JP28678389A JP2553716B2 JP 2553716 B2 JP2553716 B2 JP 2553716B2 JP 1286783 A JP1286783 A JP 1286783A JP 28678389 A JP28678389 A JP 28678389A JP 2553716 B2 JP2553716 B2 JP 2553716B2
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- head
- carriage
- magnetic disk
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Description
【発明の詳細な説明】 [概要] サーボディスクよりサーボ情報を読み取って、キャリ
ッジを駆動して、ヘッドの位置決めを行い、データディ
スクに対してデータのリード/ライトを行う磁気ディス
ク装置に関し、 高品質のサーボトラックライトが行える磁気ディスク
装置を提供することを目的とし、 前記キャリッジよりも剛性の高いキャリッジを有する
サーボトラックライトユニットを用いて、前記サーボデ
ィスクの書き込みを行うように構成する。
ッジを駆動して、ヘッドの位置決めを行い、データディ
スクに対してデータのリード/ライトを行う磁気ディス
ク装置に関し、 高品質のサーボトラックライトが行える磁気ディスク
装置を提供することを目的とし、 前記キャリッジよりも剛性の高いキャリッジを有する
サーボトラックライトユニットを用いて、前記サーボデ
ィスクの書き込みを行うように構成する。
[産業上の利用分野] 本発明は、サーボディスクよりサーボ情報を読み取っ
て、キャリッジを駆動して、ヘッドの位置決めを行い、
データディスクに対してデータのリード/ライトを行う
磁気ディスク装置に関する。
て、キャリッジを駆動して、ヘッドの位置決めを行い、
データディスクに対してデータのリード/ライトを行う
磁気ディスク装置に関する。
近年、磁気ディスクにおいては、高速アクセスが要望
され、キャリッジ系の軽量化及び小慣性モーメント化が
なされている。そのため、キャリッジ系の剛性が不足し
がちとなり、サーボディスクに対するサーボトラックラ
イトの品質の低下が問題となってきている。
され、キャリッジ系の軽量化及び小慣性モーメント化が
なされている。そのため、キャリッジ系の剛性が不足し
がちとなり、サーボディスクに対するサーボトラックラ
イトの品質の低下が問題となってきている。
[従来の技術] 次に図面を用いて従来例を説明する。第5図は従来の
磁気ディスク装置の平面断面構成図、第6図は第5図に
おける正面断面構成図、第7図は第6図におけるサーボ
トラックライト時の説明図である。
磁気ディスク装置の平面断面構成図、第6図は第5図に
おける正面断面構成図、第7図は第6図におけるサーボ
トラックライト時の説明図である。
これらの図において、1は磁気ディスク装置を密閉す
るエンクロージャ、2はこのエンクロージャ1内にベア
リング3を介して回転可能に設けられ、スピンドルモー
タ4によって回転駆動されるたスピンドルである。この
スピンドル2には、複数枚のディスク5(本従来例にお
いては、7枚)がスペーサ6を介して取り付けられてい
る。そして、複数枚のディスク5のうち中間のディスク
の一面5aはサーボ情報が記録されたサーボ面となってい
る。
るエンクロージャ、2はこのエンクロージャ1内にベア
リング3を介して回転可能に設けられ、スピンドルモー
タ4によって回転駆動されるたスピンドルである。この
スピンドル2には、複数枚のディスク5(本従来例にお
いては、7枚)がスペーサ6を介して取り付けられてい
る。そして、複数枚のディスク5のうち中間のディスク
の一面5aはサーボ情報が記録されたサーボ面となってい
る。
7はエンクロージャ1内にベアリング8を用いて回転
可能に設けられたアクチュエータシャフトである。この
アクチュエータシャフト7には、ヘッドアームアッセン
ブリ10が取り付けられている。このヘッドアームアッセ
ンブリ10には各ディスク5間に延出するヘッドアーム10
aが形成されている。各ヘッドアーム10aの先端部には、
スプリングアーム11を介して、ヘッド12が取り付けられ
ている。
可能に設けられたアクチュエータシャフトである。この
アクチュエータシャフト7には、ヘッドアームアッセン
ブリ10が取り付けられている。このヘッドアームアッセ
ンブリ10には各ディスク5間に延出するヘッドアーム10
aが形成されている。各ヘッドアーム10aの先端部には、
スプリングアーム11を介して、ヘッド12が取り付けられ
ている。
また、ヘッドアームアッセンブリ10には、アクチュエ
ータシャフト7を介して、コイル13が取り付けられるコ
イル取り付け部10bが形成されている。
ータシャフト7を介して、コイル13が取り付けられるコ
イル取り付け部10bが形成されている。
一方、14はエンクロージャ1の角部に配設される磁気
回路である。この磁気回路14はヨーク15とこのヨーク15
に取り付けられた磁石16とから構成され、磁気ギャップ
14aが形成されている。そして、この磁気ギャップ14a
に、コイル13が配設されている。
回路である。この磁気回路14はヨーク15とこのヨーク15
に取り付けられた磁石16とから構成され、磁気ギャップ
14aが形成されている。そして、この磁気ギャップ14a
に、コイル13が配設されている。
次に上記構成の作動を説明する。ディスク5はスピン
ドルモータ3によって例えば3600rpmで回転駆動され
る。そして、図示しない制御回路がコイル13に電流を流
す。すると、コイル13は磁気回路14の磁気ギャップ14a
間に配設されているので、コイル13には推力が発生し、
ヘッドアームアッセンブリ10はアクチュエータシャフト
7を中心に揺動運動を行う。この揺動により、ヘッド12
はディスク5の目的のトラックへ移動する。この時、ヘ
ッド12位置検出は、サーボ面5aの情報を取り込みながら
行われる。このようなサーボ方式をサーボ面サーボとい
う。
ドルモータ3によって例えば3600rpmで回転駆動され
る。そして、図示しない制御回路がコイル13に電流を流
す。すると、コイル13は磁気回路14の磁気ギャップ14a
間に配設されているので、コイル13には推力が発生し、
ヘッドアームアッセンブリ10はアクチュエータシャフト
7を中心に揺動運動を行う。この揺動により、ヘッド12
はディスク5の目的のトラックへ移動する。この時、ヘ
ッド12位置検出は、サーボ面5aの情報を取り込みながら
行われる。このようなサーボ方式をサーボ面サーボとい
う。
そして、目的のトラックにヘッド12が移動すると、デ
ィスク5に対してデータのリード/ライトがなされる。
ィスク5に対してデータのリード/ライトがなされる。
[発明が解決しようとする課題] 上記構成の従来例においては、サーボ面5aに対して
は、製造段階でサーボ情報の書き込み(サーボトラック
ライト;STW)がなされる。
は、製造段階でサーボ情報の書き込み(サーボトラック
ライト;STW)がなされる。
ここで、第7図を用いて従来のサーボトラック書き込
み方法を説明する。図において、21はアクチュエータシ
ャフト7に着脱可能なミラーアダプタである。このミラ
ーアダプタ21には複数のミラー22が取り付けられてい
る。23はミラー22に対してレーザビームを出射するレー
ザー、24はミラー22で反射されたレーザビームを検出す
るセンサである。
み方法を説明する。図において、21はアクチュエータシ
ャフト7に着脱可能なミラーアダプタである。このミラ
ーアダプタ21には複数のミラー22が取り付けられてい
る。23はミラー22に対してレーザビームを出射するレー
ザー、24はミラー22で反射されたレーザビームを検出す
るセンサである。
そして、アクチュエータシャフト7の回転角(ヘッド
12の位置決め)をセンサ24で検出しながら、サーボヘッ
ド12aを用いて、ディスク5のサーボ面5aに対して、サ
ーボ情報が書き込まれる。
12の位置決め)をセンサ24で検出しながら、サーボヘッ
ド12aを用いて、ディスク5のサーボ面5aに対して、サ
ーボ情報が書き込まれる。
ところが、近年、磁気ディスク装置においては高速ア
クセスのために、アクチュエータ系の軽量化及び小慣性
モーメント化がなされている。よって、アクチュエータ
(キャリッジ)系の剛性を十分に確保することがむずか
しくなっている、よって、サーボトラックライト時のサ
ーボトラックライト品質が低下するという問題点があ
る。
クセスのために、アクチュエータ系の軽量化及び小慣性
モーメント化がなされている。よって、アクチュエータ
(キャリッジ)系の剛性を十分に確保することがむずか
しくなっている、よって、サーボトラックライト時のサ
ーボトラックライト品質が低下するという問題点があ
る。
本発明は上記問題点に鑑みてなされたもので、その目
的は、高品質のサーボトラックライトが行える磁気ディ
スク装置を提供することにある。
的は、高品質のサーボトラックライトが行える磁気ディ
スク装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 第1図は本発明の原理図である。図において、31はエ
ンクロージャ、32はヘッド33を一端に備えヘッド33の位
置決めを行うキャリッジである。
ンクロージャ、32はヘッド33を一端に備えヘッド33の位
置決めを行うキャリッジである。
34はキャリッジ32よりも剛性の高いキャリッジ35を有
するサーボトラックライトユニットで、サーボディスク
36にサーボ情報を書き込むものである。
するサーボトラックライトユニットで、サーボディスク
36にサーボ情報を書き込むものである。
サーボ情報の書き込みは、エンクロージャー31内にサ
ーボディスク36とキャリッジ32とヘッド33を含む構成部
品を組み込んで磁気ディスク装置の組み立てを完成させ
た後に、行われる。具体的には、エンクロージャー31に
設けられた穴から、サーボトラックライトユニット34の
キャリッジ35を挿入してサーボディスク36へのサーボ情
報の書き込みが行われる。
ーボディスク36とキャリッジ32とヘッド33を含む構成部
品を組み込んで磁気ディスク装置の組み立てを完成させ
た後に、行われる。具体的には、エンクロージャー31に
設けられた穴から、サーボトラックライトユニット34の
キャリッジ35を挿入してサーボディスク36へのサーボ情
報の書き込みが行われる。
[作用] 第1図に示す磁気ディスク装置において、データのリ
ード/ライト及びサーボ情報のリードはキャリッジ32を
介して行われる。
ード/ライト及びサーボ情報のリードはキャリッジ32を
介して行われる。
この磁気ディスク装置では、サーボディスク36に対す
るサーボ情報の書き込みは、エンクロージャー31内にサ
ーボディスク36とキャリッジ32とヘッド33を含む構成部
品を組み込んで磁気ディスク装置の組み立てを完成させ
た後、エンクロージャー31に設けられた穴にサーボトラ
ックライトユニット34の剛性の高いキャリッジ35を挿入
して行われる。
るサーボ情報の書き込みは、エンクロージャー31内にサ
ーボディスク36とキャリッジ32とヘッド33を含む構成部
品を組み込んで磁気ディスク装置の組み立てを完成させ
た後、エンクロージャー31に設けられた穴にサーボトラ
ックライトユニット34の剛性の高いキャリッジ35を挿入
して行われる。
このため、サーボディスク36に対するサーボ情報の書
き込み時には、磁気ディスク装置は完成体に限りなく近
い状態であり、サーボ情報の書き込みを磁気ディスク装
置の実動作時と同一の状況(機械的動作条件)で、しか
も、剛性の高いキャリッジ35を用いて外部からの振動等
に対してもヘッドを振動させることなく、行うことがで
きる。よって、高品質のサーボトラックライトが行われ
ることになる。
き込み時には、磁気ディスク装置は完成体に限りなく近
い状態であり、サーボ情報の書き込みを磁気ディスク装
置の実動作時と同一の状況(機械的動作条件)で、しか
も、剛性の高いキャリッジ35を用いて外部からの振動等
に対してもヘッドを振動させることなく、行うことがで
きる。よって、高品質のサーボトラックライトが行われ
ることになる。
[実施例] 次に、図面を用いて本発明の一実施例を説明する。第
2図は本発明の一実施例におけるサーボトラックライト
時を説明する平面断面構成図、第3図は第2図における
正面断面構成図、第4図は第3図において通常の状態を
説明する正面断面構成図である。
2図は本発明の一実施例におけるサーボトラックライト
時を説明する平面断面構成図、第3図は第2図における
正面断面構成図、第4図は第3図において通常の状態を
説明する正面断面構成図である。
これらの図において、41は磁気ディスク装置を密閉す
るエンクロージャ、42はこのエンクロージャ1内にベア
リング43を介して回転可能に設けられ、スピンドルモー
タ44によって回転駆動されるスピンドルである。このス
ピンドル42には、複数枚のディスク45(本実施例におい
ては、7枚)がスペーサ46を介して取り付けられてい
る。そして、複数枚のディスク45のうち1つのディスク
の一面45aはサーボ情報が記録されたサーボ面となって
いる。
るエンクロージャ、42はこのエンクロージャ1内にベア
リング43を介して回転可能に設けられ、スピンドルモー
タ44によって回転駆動されるスピンドルである。このス
ピンドル42には、複数枚のディスク45(本実施例におい
ては、7枚)がスペーサ46を介して取り付けられてい
る。そして、複数枚のディスク45のうち1つのディスク
の一面45aはサーボ情報が記録されたサーボ面となって
いる。
47はエンクロージャ41内にベアリング48を用いて回転
可能に設けられたアクチュエータシャフトである。この
アクチュエータシャフト47には、ヘッドアームアッセン
ブリ50が取り付けられている。このヘッドアームアッセ
ンブリ50には各ディスク45間に延出するヘッドアーム50
aが形成されている。各ヘッドアーム50aの先端部には、
スプリングアーム51を介して、ヘッド52が取り付けられ
ている。
可能に設けられたアクチュエータシャフトである。この
アクチュエータシャフト47には、ヘッドアームアッセン
ブリ50が取り付けられている。このヘッドアームアッセ
ンブリ50には各ディスク45間に延出するヘッドアーム50
aが形成されている。各ヘッドアーム50aの先端部には、
スプリングアーム51を介して、ヘッド52が取り付けられ
ている。
また、ヘッドアームアッセンブリ50には、アクチュエ
ータシャフト47を介して、コイル53が取り付けられるコ
イル取り付け部50bが形成されている。
ータシャフト47を介して、コイル53が取り付けられるコ
イル取り付け部50bが形成されている。
一方、54はエンクロージャ41の角部に配設される磁気
回路である。この磁気回路54はヨーク55とこのヨーク55
に取り付けられた磁石56とから構成され、磁気ギャップ
54aが形成されている。そして、この磁気ギャップ54aに
は、コイル53が配設されている。
回路である。この磁気回路54はヨーク55とこのヨーク55
に取り付けられた磁石56とから構成され、磁気ギャップ
54aが形成されている。そして、この磁気ギャップ54aに
は、コイル53が配設されている。
そして、本実施例においては、エンクロージャ41のデ
ィスク45側の側壁に穴41aが設けられている。
ィスク45側の側壁に穴41aが設けられている。
一方、61は、ヘッドアームアッセンブリ(キャリッ
ジ)50よりも剛性の高いヘッドアーム(キャリッジ)62
を有するサーボトラックライトユニットである。ヘッド
アーム62にはスプリングアーム63を介してサーボヘッド
64が取り付けられている。このサーボトラックライトユ
ニット61には従来例と同様に、レーザによりヘッドアー
ム62の回転を制御する機構が内蔵されている。
ジ)50よりも剛性の高いヘッドアーム(キャリッジ)62
を有するサーボトラックライトユニットである。ヘッド
アーム62にはスプリングアーム63を介してサーボヘッド
64が取り付けられている。このサーボトラックライトユ
ニット61には従来例と同様に、レーザによりヘッドアー
ム62の回転を制御する機構が内蔵されている。
このサーボトラックライトユニット61はサーボ面45a
にサーボ情報を書き込む場合に用いられるものである。
そして、通常状態においては、第4図に示すように、穴
41aはねじ66及びプレート65を用いて塞がれている。
にサーボ情報を書き込む場合に用いられるものである。
そして、通常状態においては、第4図に示すように、穴
41aはねじ66及びプレート65を用いて塞がれている。
次に上記構成の作動を説明する。先ず、サーボ面45a
にサーボ情報を書き込む場合を説明する。この場合に
は、サーボトラックライトユニット61のヘッドアーム62
がエンクロージャ41の穴41aを挿通して、セットされて
いる。そして、ヘッドアームアセンブリ50を駆動して、
サーボヘッド(クロックヘッド)52aをディスク45の最
インナ及び最アウタへ移動させる。この時、サーボトラ
ックライトユニット61のヘッドアーム62も連動させて移
動させておく。そして、サーボヘッド52aを用いて最ア
ウタ及び最インナ情報(ストッパ位置)をサーボ面45a
に書き込む。次に、その情報をサーボトラックライトユ
ニット61のサーボヘッド64を探し、ストッパ位置を認識
し、サーボトラックライトユニット61でサーボ情報の書
き込みを行う。
にサーボ情報を書き込む場合を説明する。この場合に
は、サーボトラックライトユニット61のヘッドアーム62
がエンクロージャ41の穴41aを挿通して、セットされて
いる。そして、ヘッドアームアセンブリ50を駆動して、
サーボヘッド(クロックヘッド)52aをディスク45の最
インナ及び最アウタへ移動させる。この時、サーボトラ
ックライトユニット61のヘッドアーム62も連動させて移
動させておく。そして、サーボヘッド52aを用いて最ア
ウタ及び最インナ情報(ストッパ位置)をサーボ面45a
に書き込む。次に、その情報をサーボトラックライトユ
ニット61のサーボヘッド64を探し、ストッパ位置を認識
し、サーボトラックライトユニット61でサーボ情報の書
き込みを行う。
次に、第4図の状態における作動を説明する。ディス
ク45はスピンドルモータ44によって例えば3600rpmで回
転駆動される。そして、図示しない制御回路がコイル53
に電流を流す。すると、コイル53は磁気回路54の磁気ギ
ャップ54a間に配設されているので、コイル53には推力
が発生し、ヘッドアームアッセンブリ50はアクチュエー
タシャフト7を中心に揺動運動を行う。この揺動によ
り、ヘッド52はディスク45の目的のトラックへ移動す
る。この時、ヘッド52の位置検出は、サーボ面45aの情
報を取り込みながら行われる。このようなサーボ方式を
サーボ面サーボという。
ク45はスピンドルモータ44によって例えば3600rpmで回
転駆動される。そして、図示しない制御回路がコイル53
に電流を流す。すると、コイル53は磁気回路54の磁気ギ
ャップ54a間に配設されているので、コイル53には推力
が発生し、ヘッドアームアッセンブリ50はアクチュエー
タシャフト7を中心に揺動運動を行う。この揺動によ
り、ヘッド52はディスク45の目的のトラックへ移動す
る。この時、ヘッド52の位置検出は、サーボ面45aの情
報を取り込みながら行われる。このようなサーボ方式を
サーボ面サーボという。
そして、目的のトラックにヘッド52が移動すると、デ
ィスク45に対してデータのリード/ライトがなされる。
ィスク45に対してデータのリード/ライトがなされる。
上記構成によれば、サーボ面45aに対するるサーボ情
報の書き込みは、エンクロージャー41内にディスク45と
ヘッドアームアセンブリ(キャリッジ)50とヘッド52を
含む構成部品を組み込んで磁気ディスク装置の組み立て
を完成させた後に、エンクロージャー41に設けられた穴
41aにサーボトラックライトユニット61の剛性の高いヘ
ッドアーム(キャリッジ)62を挿入して行われる。
報の書き込みは、エンクロージャー41内にディスク45と
ヘッドアームアセンブリ(キャリッジ)50とヘッド52を
含む構成部品を組み込んで磁気ディスク装置の組み立て
を完成させた後に、エンクロージャー41に設けられた穴
41aにサーボトラックライトユニット61の剛性の高いヘ
ッドアーム(キャリッジ)62を挿入して行われる。
このため、サーボ面45aに対するサーボ情報の書き込
み時には、磁気ディスク装置は完成体に限りなく近い状
態にあり、サーボ情報の書き込みを磁気ディスク装置の
実動作時と同一の状況(機械的動作条件)で、しかも、
剛性の高いヘッドアーム(キャリッジ)62を用いて外部
からの振動等に対してもヘッド64を振動させることな
く、行うことができる。よって、高品質のサーボトラッ
クライトが行われることになる。
み時には、磁気ディスク装置は完成体に限りなく近い状
態にあり、サーボ情報の書き込みを磁気ディスク装置の
実動作時と同一の状況(機械的動作条件)で、しかも、
剛性の高いヘッドアーム(キャリッジ)62を用いて外部
からの振動等に対してもヘッド64を振動させることな
く、行うことができる。よって、高品質のサーボトラッ
クライトが行われることになる。
尚、本発明は上記実施例に限るものではない。例え
ば、上記実施例においては、回転形のキャリッジで説明
を行ったが、これに限らず、直進形のキャリッジを有す
る磁気ディスク装置に適用できることはいうまでもな
い。
ば、上記実施例においては、回転形のキャリッジで説明
を行ったが、これに限らず、直進形のキャリッジを有す
る磁気ディスク装置に適用できることはいうまでもな
い。
[発明の効果] 以上説明したように本発明の磁気ディスク装置では、
サーボディスクに対するサーボ情報の書き込みは、エン
クロージャー内にサーボディスクとキャリッジとヘッド
を含む構成部品を組み込んで磁気ディスク装置の組み立
てを完成させた後に、エンクロージャーに設けられた穴
にサーボトラックライトユニットの剛性の高いキャリッ
ジを挿入して行われる。
サーボディスクに対するサーボ情報の書き込みは、エン
クロージャー内にサーボディスクとキャリッジとヘッド
を含む構成部品を組み込んで磁気ディスク装置の組み立
てを完成させた後に、エンクロージャーに設けられた穴
にサーボトラックライトユニットの剛性の高いキャリッ
ジを挿入して行われる。
このため、サーボディスクに対するサーボ情報の書き
込み時には、磁気ディスク装置は完成体に限りなく近い
状態にあり、サーボ情報の書き込みを磁気ディスク装置
の実動作時と同一の状況(機械的動作条件)で、しか
も、剛性の高いキャリッジを用いて外部からの振動等に
対してもヘッドを振動させることなく、行うことができ
る。よって、高品質のサーボトラックライトが行える磁
気ディスク装置を実現できる。
込み時には、磁気ディスク装置は完成体に限りなく近い
状態にあり、サーボ情報の書き込みを磁気ディスク装置
の実動作時と同一の状況(機械的動作条件)で、しか
も、剛性の高いキャリッジを用いて外部からの振動等に
対してもヘッドを振動させることなく、行うことができ
る。よって、高品質のサーボトラックライトが行える磁
気ディスク装置を実現できる。
第1図は本発明の原理図、 第2図は本発明の一実施例におけるサーボトラックライ
ト時を説明する平面断面構成図、 第3図は第2図における正面断面構成図、 第4図は第3図において通常の状態を説明する正面断面
構成図、 第5図は従来の磁気ディスク装置の平面断面構成図、 第6図は第5図における正面断面構成図、 第7図は第6図におけるサーボトラックライト時の説明
図である。 第1図乃至第4図において 31,41はエンクロージャ、32,50はキャリッジ(ヘッドア
ームアッセンブリ)、33,52はヘッド、34,61はサーボト
ラックライトユニット、35,62はキャリッジ、36,45aは
サーボディスク(サーボ面)である。
ト時を説明する平面断面構成図、 第3図は第2図における正面断面構成図、 第4図は第3図において通常の状態を説明する正面断面
構成図、 第5図は従来の磁気ディスク装置の平面断面構成図、 第6図は第5図における正面断面構成図、 第7図は第6図におけるサーボトラックライト時の説明
図である。 第1図乃至第4図において 31,41はエンクロージャ、32,50はキャリッジ(ヘッドア
ームアッセンブリ)、33,52はヘッド、34,61はサーボト
ラックライトユニット、35,62はキャリッジ、36,45aは
サーボディスク(サーボ面)である。
Claims (1)
- 【請求項1】サーボディスク(36)と、 キャリッジ(32)と、 前記キャリッジ(32)の一端に備えられたヘッド(33)
と、 少なくとも前記サーボディスク(36)と前記キャリッジ
(32)と前記ヘッド(33)を収納するエンクロージャー
(31)と、 を備え、 前記サーボディスク(36)の情報を前記ヘッド(33)で
読み取りながら前記キャリッジ(32)を駆動することに
より、前記ヘッド(33)の位置決めを行う磁気ディスク
装置であって、 前記エンクロージャー(31)内に前記サーボディスク
(36)と前記キャリッジ(32)と前記ヘッド(33)を含
む構成部品を組み込んで磁気ディスク装置の組み立てを
完成させた後に、 前記エンクロージャー(31)に設けられた穴から、 前記キャリッジ(32)よりも剛性の高いサーボトラック
ライトユニット(34)のキャリッジ(35)が挿入され前
記サーボディスク(36)への書き込みが行われた磁気デ
ィスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1286783A JP2553716B2 (ja) | 1989-11-02 | 1989-11-02 | 磁気ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1286783A JP2553716B2 (ja) | 1989-11-02 | 1989-11-02 | 磁気ディスク装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03147578A JPH03147578A (ja) | 1991-06-24 |
| JP2553716B2 true JP2553716B2 (ja) | 1996-11-13 |
Family
ID=17708993
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1286783A Expired - Fee Related JP2553716B2 (ja) | 1989-11-02 | 1989-11-02 | 磁気ディスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2553716B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5886787A (en) * | 1995-12-15 | 1999-03-23 | Hewlett-Packard Company | Displacement sensor and method for producing target feature thereof |
| US5812266A (en) * | 1995-12-15 | 1998-09-22 | Hewlett-Packard Company | Non-contact position sensor |
| US6459492B1 (en) | 1997-03-14 | 2002-10-01 | Agilent Technologies, Inc. | Non-contact position sensor |
| JPH1166776A (ja) * | 1997-08-18 | 1999-03-09 | Fujitsu Ltd | ディスク装置、サーボトラックライトシステムおよびそのサーボトラックライト方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63164081A (ja) * | 1986-12-25 | 1988-07-07 | Mitsubishi Electric Corp | 磁気円板のサ−ボトラツク書込み装置 |
-
1989
- 1989-11-02 JP JP1286783A patent/JP2553716B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03147578A (ja) | 1991-06-24 |
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